JPS588225Y2 - 洗濯機の撹拌翼支持装置 - Google Patents
洗濯機の撹拌翼支持装置Info
- Publication number
- JPS588225Y2 JPS588225Y2 JP12813578U JP12813578U JPS588225Y2 JP S588225 Y2 JPS588225 Y2 JP S588225Y2 JP 12813578 U JP12813578 U JP 12813578U JP 12813578 U JP12813578 U JP 12813578U JP S588225 Y2 JPS588225 Y2 JP S588225Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- stirring blade
- washing
- bearing case
- support device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は洗濯機の攪拌翼支持装置の改良に関する。
第2図は従来における洗濯機の攪拌翼支持装置を示すも
のであり、この第2図において、1は洗濯槽2の底部に
陥没形成された凹部、3はこの凹部1の中央部に形成さ
れた取付孔、4はこの取付孔3にシール部材5を介して
上方から水密に挿通されそのフランジ部4aにより下方
への抜は止めがなされた筒状の軸受ケースであり、この
軸受ケース4は、その外周に下方から螺合締付けされた
ナツト6により図示状態に固着されている。
のであり、この第2図において、1は洗濯槽2の底部に
陥没形成された凹部、3はこの凹部1の中央部に形成さ
れた取付孔、4はこの取付孔3にシール部材5を介して
上方から水密に挿通されそのフランジ部4aにより下方
への抜は止めがなされた筒状の軸受ケースであり、この
軸受ケース4は、その外周に下方から螺合締付けされた
ナツト6により図示状態に固着されている。
また、7は洗濯槽2の底部外面とナツト6との間に予め
介在された該洗濯槽2の底部補強用の補強板であり、一
方、8は軸受ケース4にシール部材9及び軸受10.1
1を介して水蜜且つ回転可能に挿通された洗い軸で、そ
の突出上端部には前記凹部1内に位置された攪拌翼12
が連結されていると共に、突出下端部には従動プーリ1
3が連結されている。
介在された該洗濯槽2の底部補強用の補強板であり、一
方、8は軸受ケース4にシール部材9及び軸受10.1
1を介して水蜜且つ回転可能に挿通された洗い軸で、そ
の突出上端部には前記凹部1内に位置された攪拌翼12
が連結されていると共に、突出下端部には従動プーリ1
3が連結されている。
尚、14は従動プーリ13と図示しない駆動プーリとの
間に張設されたベルトである。
間に張設されたベルトである。
ところが以上述べた従来構成のものにおいては、攪拌翼
12の回転駆動時にベルト14に加わる張力が軸受ケー
ス4にも加えられるという構造上の事情から該軸受ケー
ス4の小形化を図ることが困難であり、このため上記軸
受ケース4の外周に螺着されるナツト6としては市販品
にはない大形のものが必要であり、その価格が高騰化す
るばかりか該ナツト6の取付は及び取外し作業が行ない
辛いという欠点がある。
12の回転駆動時にベルト14に加わる張力が軸受ケー
ス4にも加えられるという構造上の事情から該軸受ケー
ス4の小形化を図ることが困難であり、このため上記軸
受ケース4の外周に螺着されるナツト6としては市販品
にはない大形のものが必要であり、その価格が高騰化す
るばかりか該ナツト6の取付は及び取外し作業が行ない
辛いという欠点がある。
また、補強板7を必要として部品点数が多くなり、しか
も該補強板7が攪拌翼120回転振動等によってびびり
音を発生して騒音源になってしまう虞1があった。
も該補強板7が攪拌翼120回転振動等によってびびり
音を発生して騒音源になってしまう虞1があった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、軸受ケースを小形化でき、これに伴ってナツトも小形
化し得て該ナツトとしては安価な市販品を用いることが
できると共に、そのナツトの取付は及び取外し作業を簡
単に行ない得、しがち部品点数の削減をも図り得て、総
してコスト安に製作できる等の効果を奏する洗濯機の攪
拌翼支持装置を提供するにある。
、軸受ケースを小形化でき、これに伴ってナツトも小形
化し得て該ナツトとしては安価な市販品を用いることが
できると共に、そのナツトの取付は及び取外し作業を簡
単に行ない得、しがち部品点数の削減をも図り得て、総
してコスト安に製作できる等の効果を奏する洗濯機の攪
拌翼支持装置を提供するにある。
以下本考案の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図中、15は洗濯槽で、その底部に陥没形成した浅
底な円形状の凹部16中央部には下方に向かって漸次径
小となる略円筒状をなすケース収容部17を下方へ向け
て一体に突出形成している。
底な円形状の凹部16中央部には下方に向かって漸次径
小となる略円筒状をなすケース収容部17を下方へ向け
て一体に突出形成している。
また、上記ケース収容部17内の上部にはその内径を他
の部位より径大にすることによって適宜部位たる段部1
7 aを形成している。
の部位より径大にすることによって適宜部位たる段部1
7 aを形成している。
18は洗濯槽15の底部外面に一体に垂下突設した前記
ケース収容部17補強用の複数条のリブ(2条のみ図示
)であり、これは該ケース収容部17からその外周面1
7b。
ケース収容部17補強用の複数条のリブ(2条のみ図示
)であり、これは該ケース収容部17からその外周面1
7b。
凹部16の外底面16 a及び外周面16bにわたって
放射状に延びる形状である。
放射状に延びる形状である。
19は下方に向かって漸次径小となる略円筒状をなす軸
受ケースであり、その上部外周に形成した鍔状部19
aを環状のシール部材20を介して前記段部17 aに
水蜜に係止すると共に、下端部に形成した下部突出部た
る径小筒部19 bを前記ケース収容部17から下方へ
突出せしめている。
受ケースであり、その上部外周に形成した鍔状部19
aを環状のシール部材20を介して前記段部17 aに
水蜜に係止すると共に、下端部に形成した下部突出部た
る径小筒部19 bを前記ケース収容部17から下方へ
突出せしめている。
しかして斯かる軸受ケース19の径小筒部19bに対し
てナツト21を螺合締付けして該軸受ケース19の外周
面をケース収容部17の内周面に圧接させ、以て軸受ケ
ース19をケース収容部17内に固着せしめている。
てナツト21を螺合締付けして該軸受ケース19の外周
面をケース収容部17の内周面に圧接させ、以て軸受ケ
ース19をケース収容部17内に固着せしめている。
22は途中部位に位置決め用の鍔部22 aを有する洗
い軸であり、この洗い軸22を軸受ケース19内に予め
上下に離間させて配設固定した軸受23及び24に上方
から挿通せしめてその鍔部22 aを該軸受23に当接
させると共に、ケース収容部17の内周面上部と洗い軸
22との間にシール部材25を介在させ、以て該洗い軸
22を軸受ケース19に水密且つ回転可能に挿通支持せ
しめている。
い軸であり、この洗い軸22を軸受ケース19内に予め
上下に離間させて配設固定した軸受23及び24に上方
から挿通せしめてその鍔部22 aを該軸受23に当接
させると共に、ケース収容部17の内周面上部と洗い軸
22との間にシール部材25を介在させ、以て該洗い軸
22を軸受ケース19に水密且つ回転可能に挿通支持せ
しめている。
26は前記凹部16内に位置させて洗い軸22の突出上
端部に連結した攪拌翼、27は洗い軸22の突出下端部
に連結した従動プーリ、28はこの従動プーリ27と図
示しない駆動プーリとの間に張架されたベルトである。
端部に連結した攪拌翼、27は洗い軸22の突出下端部
に連結した従動プーリ、28はこの従動プーリ27と図
示しない駆動プーリとの間に張架されたベルトである。
上記した本実施例によれば、軸受ケース19は、その外
周面がケース収容部17の内周面に圧接された状態で該
ケース収容部17内に固着されており、しかも洗濯槽1
の底部補強用のり118を該洗濯槽1底部外面に一体に
垂下突設するようにしたから、攪拌翼26回転駆動時に
軸受ケース19に加わるベルト28の張力をケース収容
部17でもって十分に受けることができ、従って軸受ケ
ース19をケース収容部17内に収容し得る程度に小形
化することができ、しかも斯ように小形化した軸受ケー
ス19の径小筒部19bにナツト21を螺着する構成で
あるから該ナツト21を小形化できる。
周面がケース収容部17の内周面に圧接された状態で該
ケース収容部17内に固着されており、しかも洗濯槽1
の底部補強用のり118を該洗濯槽1底部外面に一体に
垂下突設するようにしたから、攪拌翼26回転駆動時に
軸受ケース19に加わるベルト28の張力をケース収容
部17でもって十分に受けることができ、従って軸受ケ
ース19をケース収容部17内に収容し得る程度に小形
化することができ、しかも斯ように小形化した軸受ケー
ス19の径小筒部19bにナツト21を螺着する構成で
あるから該ナツト21を小形化できる。
また、従来のように別部品の補強板7を必要とせず部品
点数を削減し得ると共に、該補強板7によるびびり音等
の騒音発生もなくなる。
点数を削減し得ると共に、該補強板7によるびびり音等
の騒音発生もなくなる。
本考案によれば以上の説明から明らかなように、軸受ケ
ースを小形化でき、これに伴ってナツトも小形化し得て
該ナツトとしては安価な市販品を用いることができると
共に、そのナツトの取付は及び取外し作業を簡単に行な
い得、しかも洗濯槽底部の補強用としての別部品を不要
ならしめて部品点数を削減でき、総じてコスト安に製作
できる等の効果を奏する洗濯機の攪拌翼支持装置を提供
することができる。
ースを小形化でき、これに伴ってナツトも小形化し得て
該ナツトとしては安価な市販品を用いることができると
共に、そのナツトの取付は及び取外し作業を簡単に行な
い得、しかも洗濯槽底部の補強用としての別部品を不要
ならしめて部品点数を削減でき、総じてコスト安に製作
できる等の効果を奏する洗濯機の攪拌翼支持装置を提供
することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は従
来例を説明するための第1図相当図である。 図中、2及び15は洗濯槽、4及び19は軸受ケース、
19bは径小筒部(下部突出部)、6及び21はナツト
、8及び22は洗い軸、10,11.23及び24は軸
受、12及び26は攪拌翼、17はケース収容部、17
aは段部(適宜部位)、18はリブを示す。
来例を説明するための第1図相当図である。 図中、2及び15は洗濯槽、4及び19は軸受ケース、
19bは径小筒部(下部突出部)、6及び21はナツト
、8及び22は洗い軸、10,11.23及び24は軸
受、12及び26は攪拌翼、17はケース収容部、17
aは段部(適宜部位)、18はリブを示す。
Claims (1)
- 洗濯槽の底部に攪拌翼を回転可能に取付けるものにおい
て、前記洗濯槽底部に下方へ向けて一体に突出形成した
筒状のケース収容部と、前記洗濯槽底部外面に一体に突
設した前記ケース収容部補強用のリブと、内部に前記攪
拌翼に連結された洗い軸を有して外周面が前記ケース収
容部の内周面に圧接するように配置され上部を適宜部位
に水密に係止すると共に下部を該ケース収容部がら突出
させた軸受ケースと、この軸受ケースの下部突出部に螺
着されて該軸受ケースを前記ケース収容部内に固定せし
めたナツトとを具備したことを特徴とする洗濯機の攪拌
翼支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12813578U JPS588225Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | 洗濯機の撹拌翼支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12813578U JPS588225Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | 洗濯機の撹拌翼支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5543861U JPS5543861U (ja) | 1980-03-22 |
| JPS588225Y2 true JPS588225Y2 (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=29091539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12813578U Expired JPS588225Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | 洗濯機の撹拌翼支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588225Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60194023U (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-24 | タキロン株式会社 | 角形樋用排水装置 |
-
1978
- 1978-09-19 JP JP12813578U patent/JPS588225Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5543861U (ja) | 1980-03-22 |
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