JPS588360Y2 - 塗装機における塗料の流量制御装置 - Google Patents

塗装機における塗料の流量制御装置

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JPS588360Y2
JPS588360Y2 JP1977117719U JP11771977U JPS588360Y2 JP S588360 Y2 JPS588360 Y2 JP S588360Y2 JP 1977117719 U JP1977117719 U JP 1977117719U JP 11771977 U JP11771977 U JP 11771977U JP S588360 Y2 JPS588360 Y2 JP S588360Y2
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JP
Japan
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air
paint
regulator
flow rate
control device
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977117719U
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JPS5442764U (ja
Inventor
高下博彦
明野肇
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は塗装機における塗料の流量制御装置に関する
塗料自体に圧力を与え、塗装ガンから微粒化した塗料を
噴霧するようにした塗装機において、大気温度咬たは塗
装室内温度の変化に伴って塗料の粘度が変化し、塗装ガ
ンから噴霧される塗料流量にバラツキを生ずる。
上記塗料の粘度変化による塗料流量のバラツキを軽減す
るために、従来は塗装ガンへ塗料を圧送する塗料通路に
、塗料流量を制御するためのネジ調整式塗料レギュレー
タを設ける75+ tたはネジ調整式空気レギュレー
タによって作動される塗料レギュレータを設けるかして
、塗料粘度の変化に応じてねじ部を手動で操作して塗料
流量を制御していた。
しかしながら、上記の従来の方法では適当な時間間隔で
手動操作で制御するものであるから、塗料粘度の変化に
よる塗料流量を十分に制御できず、その結果塗装皮膜が
不均斉になるという欠点と人手操作による不便があった
この考案は、上記従来の流量制御装置の欠点を除去する
もので、室温等の変化により塗料の粘度が変化しても、
自動的に塗料の粘度を一定に保持できるようにした塗装
機にかける塗料の流量制御装置を提供するものである。
以下にこの考案の実施例を第1図によって説明する。
塗装ガン1へ塗料を圧送する塗料通路2に塗料レギュレ
ータ3を設け、該塗料レギュレータ3はダイヤフラム式
制御装置からなシ、ダイヤフラム3aによって空気室3
bと塗料制御室3cとに区画され、該塗料制御室3cに
は塗料通路2の先端が開口し、この開口部にダイヤフラ
ム3aに取付けた塗料制御弁4を設け、上記空気室3b
の圧力変化によるダイヤフラム3aの上下動によって塗
料制御弁4の開度が変化して塗装ガン1へ流出する塗料
流量が制御される。
上記塗装レギュレータ3の空気室3b[は、空気レギュ
レータ5を接続した空気連結管6が連結され、該空気レ
ギュレータ5は上記塗料レギュレータ3と同様にダイヤ
フラム5as空気制御室5b、空気制御弁7を有すると
共に、ダイヤフラム5aの上部にバネ8aを介設した調
整ねじ8を有して訃」、該調整ねじ8の上下動によって
、ダイヤフラム5aの下[iCQ付けた空気制御弁7が
空気連結管6の空気圧を制御するようになっている。
上記空気レギュレータ5と塗料レギュレータ3の空気室
3bとを連結する空気連結管6がら空気圧調整通路9を
分岐し、この空気圧調整通路9の先端に大気熱センサ1
0が設けられている。
該大気熱センサ10はバイメタノb11iC取付けた突
起11aが上記空気圧調整通路9の先端に形成した空気
ノズル12に対向し、室内温度等の変化に比例してバイ
メタル11の突起11aが左右に揺動することによって
上記空気ノズ/N2の開口度を変化させ、空気ノズル1
2が開口すれば上記空気連通管6の空気の一部が放出さ
れてその圧力が減少するように制御されるのである。
上記構造の装置Ki−いて、室内温度が低いときは大気
熱センサ10の空気ノズル12が閉じられ、空気レギュ
レータ5から空気連結管6を経て塗料レギュレータ3の
空気室3bに送達される空気圧によって、ダイヤフラム
3aを押下げて塗料制御弁4を全開する。
次に室内温度が上昇すると、室内温度の上昇に比例して
空気ノズル12が次第に開口して空気の一部を放出し、
塗料レギュレータ3の空気室3bの空気圧が低下して塗
料制御弁4の開度が小さくなる。
従って、室内温度が低下したために塗料の粘度が高くな
っているときは、塗料制御弁4の開度が大きくなり、そ
の反対に粘度が低くなっているときは、塗料制御弁4の
開度が小さくなり、室内温度の変化に伴って塗料粘度が
変化しても、塗装ガン1から噴霧される塗料は自動的に
一定に保たれるのである。
第2図は他の実施例を示すもので、空気制御機構として
、前記の空気レギュレータに主圧力調整器、補助圧力調
整器等を介設して、これらの総合作用で塗料レギュレー
タからの塗料流量を制御しようとするものである。
すなわち空気レギュレータ5へ圧縮空気を圧送する空気
通路13から分岐した分岐空気通路13a[主圧力調整
器14を設け、該主圧力調整器14は、上記空気レギュ
レータ5と同様にグイヤフシム14a1空気匍脚室14
b1および空気制御弁15を有し、ダイヤフラム14a
の上面にはロッド16が上方に突出して取付けられ、ま
た空気制御室14bと塗料レギュレータ3の空気室3b
とは第1空気連結管17で連結されている。
他方空気レギュレータ5に連結された第2空気連結管」
8の端部に補助圧力調整器19が連結され、該補助圧力
調整器19は、ダイヤフラム19a1空気室’19bを
有し、ダイヤフラム19aの上面には、主圧力調整器1
4のロッド16と同様のロッド20が取付けられている
そして、上記両方のロッド16.20の上端部ニ固着し
たピン16a、20aが、軸ピン21に軸支されたレバ
ー22の面端部の長穴22a。
22 a VC嵌合して、該レバー22はロッド16゜
20の上下動によって軸ピン21を中心として揺動可能
になっている。
そして、上記第2空気連結管18から空気圧調整路9が
分岐し、その端部に大気熱センサ10が設けられている
上記第2図の装置において、室内温度が低いときは、大
気熱センサ10の空気ノズル12が閉じられ、空気レギ
ュレータ5から補助圧力調整器19の空気室19bV′
?−送達される空気圧によってロッド20が押上げられ
、レバー22がP方向に傾動して主圧力調整器14のロ
ッド16を押下げ、空気制御弁15を全開する。
次に大気温度が上昇すると、空気ノズノし12から空気
の一部が放出されて、上記空気室19bの空気圧が低下
してロッド20を引下け、レバー22が前記Pの反対方
向に傾動して主圧力調整器14のロッド16を引上げ、
空気制御弁15の開度を小さくする。
そして主圧力調整器14の空気制御弁15の開度が大き
いときは、塗料レギュレータ3の空気室3b内の空気圧
が高くなって塗料制御弁4の開度を大きくし、その反対
に空気制御弁15の開度が小さくなったときは、塗料制
御弁4の開度が小さくなり、その結果第1図に示した実
施例の場合と同様に、室内温度等の変化に伴って塗料の
粘度が変化しても塗装ガン1から噴霧される塗料流量は
自動的に一定に保たれるのである。
この実施例は、レバー22に数個の軸穴22bが穿設さ
れ、軸ピン21を任意の軸穴22bに差し替えることに
よって、補助圧力調整器19の空気室19b内の空気圧
と、主圧力調整器14の空気制御弁15の開度との関係
を任意に調節できるので、粘度などの物性が異なった塗
料を使用する場合に、軸ピン21の位置を変更すること
によって、室内温度等の変化に対応した塗料流量の制御
が容易にできる。
以上に説明したようにこの考案は、空気レギュレータを
備えた空気制御機構に、室温の変化を検出し、その検出
量に応じて空気制御機構からの空気圧を変化させる大気
熱センサを取付け、かつ空気制御機構からの空気圧によ
って塗料流量の調整する塗料レギュレータを設けたもの
であるから、室温変化によって塗料の粘度が変っても、
塗料流量を室温変化に対して比例的にかつ自動的に制御
できるので、塗装皮膜の厚み斑を生じない。
また塗料の流量制御を空気圧で行なっており、電気を使
用しないため、塗料に有機溶剤を多量に使用する場合も
安全である。
なお空気制御機構は、同時に多数個の塗料レギュレータ
を制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の系統図、第2図は他の実施
例の系統図である。 3:塗料レギュレータ、5:空気レギュレータ、6:空
気連結管、9:空気圧調整通路、10:大気熱センサ、
11:バイメタノし、12:空気ノズ/L、、14:主
圧力調整器、17:第1空気連通管、18:第2空気連
結管、19:補助圧力調整器、22ニレバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 〔I〕空気レギュレータを備えた空気制御機構に、室温
    の変化を検出しその検出量に応じて空気制御機構からの
    空気圧を変化させる大気熱センサを取付け、かつ空気制
    御機構からの空気圧によって塗料の流量を調整する塗料
    レギュレータを設けたことを特徴とする塗装機にトける
    塗料の流量制御装置。 〔2〕大気熱センサが、空気レギュレータに連結する空
    気連結管から分岐した空気圧調整通路に設けた空気ノズ
    ルと、該空気ノズルを室温の上昇に応じた開口度に開閉
    するバイメタルとからなる実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の塗装機における塗料の流量制御装置。 0〕空気匍卿機構が空気レギュレータのみからなる実用
    新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の塗装機1
    /l−ける塗料の流量制御装置。 〔4〕空気制御機構が、空気レギュレータと、レバーで
    連動される主圧力調整器および補助圧力調整器とからな
    る実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の塗
    装機における塗料の流量制御装置。
JP1977117719U 1977-08-31 1977-08-31 塗装機における塗料の流量制御装置 Expired JPS588360Y2 (ja)

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JP1977117719U JPS588360Y2 (ja) 1977-08-31 1977-08-31 塗装機における塗料の流量制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5442764U JPS5442764U (ja) 1979-03-23
JPS588360Y2 true JPS588360Y2 (ja) 1983-02-15

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ID=29071420

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977117719U Expired JPS588360Y2 (ja) 1977-08-31 1977-08-31 塗装機における塗料の流量制御装置

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JPS63170290U (ja) * 1987-04-24 1988-11-07
JPH01156095U (ja) * 1988-04-11 1989-10-26

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JPS5442764U (ja) 1979-03-23

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