JPS5884994A - アルミニウムまたはその合金の電解着色法 - Google Patents

アルミニウムまたはその合金の電解着色法

Info

Publication number
JPS5884994A
JPS5884994A JP18201181A JP18201181A JPS5884994A JP S5884994 A JPS5884994 A JP S5884994A JP 18201181 A JP18201181 A JP 18201181A JP 18201181 A JP18201181 A JP 18201181A JP S5884994 A JPS5884994 A JP S5884994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aluminum
time
alloy
coloring
electrolytic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18201181A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Tsuchiya
正一 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Kentetsu Co Ltd
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Kentetsu Co Ltd filed Critical Nihon Kentetsu Co Ltd
Priority to JP18201181A priority Critical patent/JPS5884994A/ja
Publication of JPS5884994A publication Critical patent/JPS5884994A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrochemical Coating By Surface Reaction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルミニウムまたはその合金の電解着色法、さ
らに具体的には所望の色調をより迅速に得ることの可能
な交流を用いたアルミニウムまたはその合金の電解着色
法に関する。
従来から、アルミニウムまたはその合金の陽極酸化皮膜
を金属塩を含む電解浴中に浸漬し交流通電して着色する
方法は浅田法として周知の技術であり、広〈産業界にお
いて実施されている。この浅田法で最も多く使用されて
いる金属塩はニッケルやスズ等の塩であり、着色処理す
るといずれもブロンズ系の色調が得られる。このように
して得られる着色酸化皮膜は耐候性がすぐれているため
、その色調と相まって、カーテンウオールやサツシ等の
建材に広く用いられている。
しかしながら、ニッケルやスズ等の金属塩を用いて濃色
系の色調を得るためには、通常15分以上の長い着色処
理時間を要し、生産性向上の観点からも、より迅速な電
解着色法の開発が望まれてきだ0 本発明は上記浅田法の欠点を改善することを目的とし、
アルミニウムまたはその合金の陽極酸化皮膜を金属塩を
含む電解浴中で交流電解する際、交流波形のプラス成分
の通電時間を部分的に短縮させて通電し、迅速且つつき
まわり性の良好な着色皮膜を得るアルミニウムまたはそ
の檜1の二次電解着色法を提供するものであるO すなわち、本発明はアルミニウム系金属の陽極酸化皮膜
を金属塩含有電解浴中交流で二次電解着色する方法にお
いて、交流波形のプラス成分の通電時間を任意の割合で
短縮させ、マイナス成分との゛通電時間の比率を一定に
保ちなり;ら所望の色調が得られるまで連続通電するこ
とを特徴とするものである。
プラス成分を短縮させることによる効果は1%より現わ
れるが、10チを越えると通常の交流の正弦波との差が
顕著になり、実際上、10%を越え50%未満の割合で
プラス成分の通電時間を短縮させるのが好捷しいが、1
〜99%の範囲で任意に選択し得るものである。交流波
形のプラス成分の短縮はプラス側波形の片側がカットさ
れることによってなされ、そのようなカットはサイリス
タの点弧角制御によって行なうことができる。
アルミニウム捷たはその合金の電解着色は陽極酸化皮膜
の側がカソードを帯びる時に電解浴中の金属イオンが陽
極酸化皮膜中に析出するため、陽極酸化皮膜側がカソー
ドを帯びる時間が少しでも長い方が着色性がすぐれてい
ると考えられているが、現在までに有効な方法は提案さ
れていない。
しかしながら、上述の本発明による方法を適用すること
により、陽極酸化皮膜がカソードを帯びる時間を調整す
ることによって1、同一色調の着色を達成するのに要す
る時−藺が、従来の浅田法に比−べ、はぼ半分位にまで
短縮可能になる。また本発明による方法は特定の金属塩
に限定されるものではなく、従来からアルミニウムまた
はその合金の電解着色に使用されるすべての金属塩に適
用可能である。
また、ニッケル塩の電解浴の場合、浅田法では長時間電
解を行なうと、スポーリングが発生してしまうため、長
時間を要するブランク系の着色皮膜を得るのが困難であ
りたが、本発明を適用することにより比較的短時間でブ
ランク系の着色皮膜が得られる。
次に本発明の実施例を記載する。
実施例(1) 硫酸濃度150P/7、浴温20°C1電流密度150
〜譬で、アルミニウムAl200Pをアノードにて電解
処理し、14μmの陽極酸化皮膜を形成した。
次いで硫酸ニッケル30P/、#、硫酸マグネ/ウム1
0 ?/7 、はう酸30 ’i−/Aを含有する水溶
液を22℃に保ち、対極をグラファイトにして、陽極酸
化皮膜を交流電解する。この場合、交流電源として、通
常の正弦波の各周期のプラス成分の通電時間を50チ短
縮して用いた。着色電圧は15V で一定にし、着色時
間を変化させた場合のNBS  L値(濃淡)との関係
を添付の図面に示す。
なお、図中、ライトブロンズ、ブロンズ、ダークブロン
ズ、ブラックの各色調を得るのに必要な従来の浅田法お
よび本発明の方法による時間は次表の通りである0 硫酸濃度150 ?/Z、浴温20°C1電流密度15
0A/m’  でアルミニウムA1200Pをアノード
にして電解処理し、14μmの陽極酸化皮膜を生成させ
る。次いで硫酸ニッケル25y−/7、ピロリン酸銅5
1/!、硫酸マグネンウム30 P/p、はう酸20?
/!、酒石酸201/ノの水溶液をPH4,5に調整し
、浴温を25°Cに保ち、対極をグラファイトにし、着
色電圧を12V一定で6分間、陽極酸化皮膜を電解した
。この場合に得られた本発明方法の各カット率でのNB
S L値(濃淡)を従来方法との結果も含めて下記の表
−1に示す。
添付の図面および上記の表から容易に理解されるように
、本発明の方法により、従来の浅田法に比べて、各色調
の着色を極めて短時間に得ることが可能になり、永年の
懸案であった浅田法の欠点が大幅に改善された。
【図面の簡単な説明】
図は着色時間を変化させた場合の、従来の浅田法による
場合および本発明による場合の、NBSL値(濃度)と
の関係を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)、アルミニウムまたはその合金の陽極酸化皮膜を
    金属塩含有電解浴中交流で二次電解着色する方法におい
    て、交流波形のプラス成分の通電時間を任意の割合で短
    縮させ、マイナス成分との通電時間の比率を一定に保ち
    ながら所望の色調が得られるまで連続通電することを特
    徴とするアルミニウムまたはその゛合金の電解着色法。 (2)6  特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
    て、前記交流波形のプラス成分の通電時間を10%を越
    える割合で短縮させるアルミニウムまたはその合金の電
    解着色法。 (■、特許請求の範囲第1項に記載の方法において、前
    記交流波形のプラス成分の通電時間を10%を越え50
    %未満の割合で短縮させるアルミニウムまたはその合金
    の電解着色法。 (4)、特許請求の範囲第1項に記載の方法において、
    前記金属塩はニッケルまたはスズの塩であるアルミニウ
    ムまたはその合金の電解着色法。
JP18201181A 1981-11-13 1981-11-13 アルミニウムまたはその合金の電解着色法 Pending JPS5884994A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18201181A JPS5884994A (ja) 1981-11-13 1981-11-13 アルミニウムまたはその合金の電解着色法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18201181A JPS5884994A (ja) 1981-11-13 1981-11-13 アルミニウムまたはその合金の電解着色法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5884994A true JPS5884994A (ja) 1983-05-21

Family

ID=16110761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18201181A Pending JPS5884994A (ja) 1981-11-13 1981-11-13 アルミニウムまたはその合金の電解着色法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5884994A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5352250A (en) * 1976-10-25 1978-05-12 Aiden Kk Process for coloring aluminum anodized coating
JPS5372744A (en) * 1976-12-11 1978-06-28 Nippon Aluminium Mfg Electrolytic coloring method of aluminium or its alloy
JPS5428740A (en) * 1977-08-09 1979-03-03 Nippon Keikinzoku Sougou Kenki Method of electrolytically coloring aluminum or aluminum alloys

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5352250A (en) * 1976-10-25 1978-05-12 Aiden Kk Process for coloring aluminum anodized coating
JPS5372744A (en) * 1976-12-11 1978-06-28 Nippon Aluminium Mfg Electrolytic coloring method of aluminium or its alloy
JPS5428740A (en) * 1977-08-09 1979-03-03 Nippon Keikinzoku Sougou Kenki Method of electrolytically coloring aluminum or aluminum alloys

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4021315A (en) Process for electrolytic coloring of the anodic oxide film on aluminum or aluminum base alloys
US4414077A (en) Method for production of colored aluminum article
US4042468A (en) Process for electrolytically coloring aluminum and aluminum alloys
US4070255A (en) Process for electrolytically coloring aluminum and aluminum alloys
US4571287A (en) Electrolytically producing anodic oxidation coat on Al or Al alloy
US3795590A (en) Process for coloring aluminum and alloys of aluminum having an anodized surface
JPS5884994A (ja) アルミニウムまたはその合金の電解着色法
JPS5948960B2 (ja) アルミニウムまたはアルミニウム合金の原色系の着色方法
JPH04107284A (ja) 金属材の着色方法
JPS59226197A (ja) アルミニウム合金の模様付け表面処理方法
JPS5920759B2 (ja) アルミニウムまたはアルミニウム合金の着色法
JPS6338438B2 (ja)
JP2561397B2 (ja) アルミニウムまたはアルミニウム合金の電解着色方法
CA1038327A (en) Method of forming colored oxide film on aluminum or aluminum alloy
KR800000172B1 (ko) 알미늄 또는 알미늄합금재의 착색산화피막생성법(着色酸化皮膜生成法)
JPS638197B2 (ja)
JPS59182990A (ja) アルミニウム又はアルミニウム合金の着色法
DE1948552C (de) Verfahren zur elektrolytischen Her stellung von gefärbten Oxidschichten auf Aluminium
JPS5913095A (ja) アルミニウム又はアルミニウム合金の電解着色法
JPS5816098A (ja) アルミニウムまたはアルミニウム合金の着色法
JPS63210295A (ja) アルミニウム又はアルミニウム合金のパステル調カラ−着色処理方法
JPH0359150B2 (ja)
JP2002241993A (ja) アルミニウム合金の電解着色方法及び着色アルミニウム合金材
JPS5920760B2 (ja) アルミニウムまたはアルミニウム合金の着色法
JPS6210319B2 (ja)