JPS5885212A - 耐ア−ク性のマイカ絶縁体 - Google Patents
耐ア−ク性のマイカ絶縁体Info
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- JPS5885212A JPS5885212A JP18229181A JP18229181A JPS5885212A JP S5885212 A JPS5885212 A JP S5885212A JP 18229181 A JP18229181 A JP 18229181A JP 18229181 A JP18229181 A JP 18229181A JP S5885212 A JPS5885212 A JP S5885212A
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- mica
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Landscapes
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の優れたマイカ絶縁体に関する。
従来、微細マイカ鱗片を勇開面に平行に積層し、耐熱性
合成樹脂で結合させた集成マイカシートは、電気絶縁性
ならびに機械的強度も優れた特性を有するが、大電流を
遮断する機種においては、その特性は十分とは言えない
。すなわち、大電流の遮断時に発生するアークにより集
成マイカシートの温度が/ 000℃以上にも力るため
、初期においては、アーク熱により結合した合成樹脂は
分解、炭化が生じ、表面の絶縁抵抗が低下する。さらに
進行するとマイカ鱗片がはがれる等の欠点が生ずる。
合成樹脂で結合させた集成マイカシートは、電気絶縁性
ならびに機械的強度も優れた特性を有するが、大電流を
遮断する機種においては、その特性は十分とは言えない
。すなわち、大電流の遮断時に発生するアークにより集
成マイカシートの温度が/ 000℃以上にも力るため
、初期においては、アーク熱により結合した合成樹脂は
分解、炭化が生じ、表面の絶縁抵抗が低下する。さらに
進行するとマイカ鱗片がはがれる等の欠点が生ずる。
本発明はこれらの欠点をなくするためになされたもので
、その目的は耐アーク性が優れ、且つ引き剥し強さの大
きいマイカ絶縁体を提供するにある。
、その目的は耐アーク性が優れ、且つ引き剥し強さの大
きいマイカ絶縁体を提供するにある。
本発明者らは前記目的を達成すべく研究の結果、セミキ
ュア集成マイカシートの外表面に、水酸化アルミニウム
または水和アルミナを耐熱性合成樹脂で結合させた層を
積層させることによってこれを解決し得た。
ュア集成マイカシートの外表面に、水酸化アルミニウム
または水和アルミナを耐熱性合成樹脂で結合させた層を
積層させることによってこれを解決し得た。
本発明のマイカ絶縁体の外層を形成する層中に含まれる
水酸化アルミニウムまたは水和アルミナは、H20分子
を有しており、また加熱によって生成する120,は熱
伝導性が良好であるため熱の放散性がよく、且つAl2
0,の触媒作用によ抄合成樹脂の炭化を防止し得られる
等により、耐熱性、耐アーク性を優れたものとなし得ら
れる。また、A!,0,は焼結性を有してお9、合成樹
脂分解後も焼結して壁を作り、この壁により集成マイカ
シートを保護し、マイカ鱗片の脱落を肪止し得られる。
水酸化アルミニウムまたは水和アルミナは、H20分子
を有しており、また加熱によって生成する120,は熱
伝導性が良好であるため熱の放散性がよく、且つAl2
0,の触媒作用によ抄合成樹脂の炭化を防止し得られる
等により、耐熱性、耐アーク性を優れたものとなし得ら
れる。また、A!,0,は焼結性を有してお9、合成樹
脂分解後も焼結して壁を作り、この壁により集成マイカ
シートを保護し、マイカ鱗片の脱落を肪止し得られる。
セミキュア集成マイカシートの外表面に水酸化アルミニ
ウムまたは水和アルミナを耐熱性合成樹脂で結合させた
層を積層する方法としては、(1)セミキュア集成マイ
カシートを複数積層した後、その外表面に、水酸化アル
ミニウムまたは水和アル電すに耐熱性合成樹脂溶液を混
合した液を塗布乾燥する方法。(2)セミキュア集成マ
イカシートの外表面に、水酸化アルミニウムま九は水和
アルミナを耐熱性合成樹脂で結合させた層を片面に有す
るセミキュア集成マイカシートを、水酸化アルミニウム
または水和アルミナを含む層が外表面に位置するように
積層する方法等があシ、いずれの方法でもよい。
ウムまたは水和アルミナを耐熱性合成樹脂で結合させた
層を積層する方法としては、(1)セミキュア集成マイ
カシートを複数積層した後、その外表面に、水酸化アル
ミニウムまたは水和アル電すに耐熱性合成樹脂溶液を混
合した液を塗布乾燥する方法。(2)セミキュア集成マ
イカシートの外表面に、水酸化アルミニウムま九は水和
アルミナを耐熱性合成樹脂で結合させた層を片面に有す
るセミキュア集成マイカシートを、水酸化アルミニウム
または水和アルミナを含む層が外表面に位置するように
積層する方法等があシ、いずれの方法でもよい。
本発明のマイカ、絶縁体に使用する耐熱性合成樹脂とし
ては、例えばシリコン樹脂、エポキシ樹脂等が挙げられ
る。
ては、例えばシリコン樹脂、エポキシ樹脂等が挙げられ
る。
セミキュア集成マイカシートにおける耐熱合成樹脂量は
、約10%である。
、約10%である。
また、水酸化アルミニウムまたは水和アルミナを結合さ
せる耐熱性合成樹脂の量は、耐アーク性賦与の観点から
できるだけ少い方がよいが、セミキュア集成マイカとの
接着性の点から7θ〜30重量シであることが好ましい
。
せる耐熱性合成樹脂の量は、耐アーク性賦与の観点から
できるだけ少い方がよいが、セミキュア集成マイカとの
接着性の点から7θ〜30重量シであることが好ましい
。
実施例
(1) エポキシ樹脂のトルエン−メタノールの10
%溶液を集成マイカ箔40 f (jOX 10acI
Il)にスプレーにより/21 fを散布し乾燥してセ
ミキュア集成マイカシート讐製申した。
%溶液を集成マイカ箔40 f (jOX 10acI
Il)にスプレーにより/21 fを散布し乾燥してセ
ミキュア集成マイカシート讐製申した。
(2) エポキシ樹脂のトルエン−メタノール3%溶
液5ootK9粒の水酸化アルミニウム100tを懸濁
せしめ、この懸濁液iro tを集成マイカ箔60 f
(30X 100c11)に散布し乾燥して、水酸化
アルミニウムを含有する層を外表片面に有するシートを
製造した。
液5ootK9粒の水酸化アルミニウム100tを懸濁
せしめ、この懸濁液iro tを集成マイカ箔60 f
(30X 100c11)に散布し乾燥して、水酸化
アルミニウムを含有する層を外表片面に有するシートを
製造した。
前記(1)のシートをjつ積層し、その両側に前記(2
)のシートを水酸化アルミニウム含有層が外表面に位置
するようにして積層した。これを加熱加圧して005w
m厚さの板を得た。
)のシートを水酸化アルミニウム含有層が外表面に位置
するようにして積層した。これを加熱加圧して005w
m厚さの板を得た。
比較のために、従来の前記(1)のシートのみを積層加
熱加圧して0.j wx厚さの板を得た。
熱加圧して0.j wx厚さの板を得た。
この両者の耐アーク性、耐トラツキング性1引き剥し強
度を示すと次の通りであった。
度を示すと次の通りであった。
耐アーク性、耐トラツング性、引き剥し強さ〔註〕1.
耐アーク性は、ムSTM Dダ9jの試験法による
。
耐アーク性は、ムSTM Dダ9jの試験法による
。
2、 耐トラツキング性はIEC//コの試験方法によ
る。
る。
& 引き剥し強さはJIS K 6I11/ −(j−
7−3)の試験方法による。
7−3)の試験方法による。
以上の結果゛から、本発明のマイカ絶縁体は耐アーク性
ならびに引き剥し強さが顕著に優れたものになることが
分かる。
ならびに引き剥し強さが顕著に優れたものになることが
分かる。
Claims (1)
- 微細マイカ鱗片を勇開面に平行に積層し、耐熱性合成樹
脂でマイカ鱗片を結合させたセミキュア集成マイカシー
トの外表面に1水酸化アルミニウムまたは水和アルミナ
を耐熱性樹脂で結合させた層を積層させたことを特徴と
する耐アーク性のマイカ絶縁体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18229181A JPS5885212A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 耐ア−ク性のマイカ絶縁体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18229181A JPS5885212A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 耐ア−ク性のマイカ絶縁体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885212A true JPS5885212A (ja) | 1983-05-21 |
| JPS6256610B2 JPS6256610B2 (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=16115708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18229181A Granted JPS5885212A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 耐ア−ク性のマイカ絶縁体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885212A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0337907A (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-19 | Nippon Rika Kogyosho:Kk | 集成マイカ絶縁薄膜 |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP18229181A patent/JPS5885212A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0337907A (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-19 | Nippon Rika Kogyosho:Kk | 集成マイカ絶縁薄膜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256610B2 (ja) | 1987-11-26 |
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