JPS588540Y2 - 印字機等のキ−ボ−ド装置 - Google Patents

印字機等のキ−ボ−ド装置

Info

Publication number
JPS588540Y2
JPS588540Y2 JP2405779U JP2405779U JPS588540Y2 JP S588540 Y2 JPS588540 Y2 JP S588540Y2 JP 2405779 U JP2405779 U JP 2405779U JP 2405779 U JP2405779 U JP 2405779U JP S588540 Y2 JPS588540 Y2 JP S588540Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
comb
swinging member
arm
swinging
tooth plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2405779U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55125454U (ja
Inventor
哲馬 朝日
Original Assignee
シルバー精工株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シルバー精工株式会社 filed Critical シルバー精工株式会社
Priority to JP2405779U priority Critical patent/JPS588540Y2/ja
Publication of JPS55125454U publication Critical patent/JPS55125454U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS588540Y2 publication Critical patent/JPS588540Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、印字機等のキーボード装置に関する。
従来の印字機等のキーボード装置は、印字動作中に、櫛
歯板の掛止段部とブラケットの下面に突出する係合突片
との保合が確実に行なわれないので、印字の反復即ち、
リピート打が不意に生じていた。
また、印字機の運搬中には、第3図に示すように、釦3
5をオフにしてロック専用レバー36の後端を抑止用ボ
ール7aの隙間に挿入しているが、すべての櫛歯板の掛
止段部がブラケットの下面に突出する係合突片から視れ
て、これら櫛歯板が一斉に戻し装置側に移行している。
それで当該印字機を使用するに当ってこれら櫛歯板を出
発位置(原位置)に戻すためモータを稼動させても該モ
ータのパワーでは戻すことができない。
本考案は、これら従来技術の問題点に鑑みてこれを解決
するためになされたもので、印字の反復防止と、運搬中
に櫛歯板が戻し装置側に移行することの防止を同時に行
うことのできる構造簡単にして新規な装置を具備する印
字機等のキーボード装置を提供することを目的とする。
以下、本考案を図示する一実施例によって順次説明する
1は揺動部材であって、係合片1aを中間部の上向きに
設け、その手前側には常態において水平方向に長径が揃
う長孔1bをあけ、下方中間にはアーム1Cを延設して
その先端に後方に突出する保合片1dを形成すると共に
下方に垂下する突片1eを形威し、さらに、上記係合片
1aの後方には前方に拝むバネ係止用立上片1fを設け
て、構成されている。
そして、該揺動部材1は櫛歯板2、キーレバー3と組を
なして複数個並列されている。
保合片1aにキーレバー3の保合片3aが係合するよう
になる。
長孔1bにはフレーム4に渡架される軸5が貫通してい
る。
後方に突出する係合片1dは後述する櫛点板2の係合凹
部201と相互に係合するようになる。
バネ係止用立上片1fにはコイルバネ6の下端が係止さ
れその上端が当該揺動部材1の抑止装置7の上方に立設
されるブラケット8の先端に係止されている。
該揺動部材1の後端1gは該抑止装置7を構成している
直列するボール7aの間に押入れられるようになる。
櫛歯板2は、係合アーム20、掛止部21.バネ係止用
フック22などを上面に具備すると共にその下面には符
号化された信号を送る翼9と係合するようになる櫛歯2
3及びユニバーサルパー10と係合するようになる櫛歯
24などを具備し、さらに、その後端が櫛歯根戻し装置
11を構成する邪魔板12に保合可能になるよう、構成
されている。
該櫛歯板2は前部26を逆コ字状に形成しており、櫛歯
板一枚分のみを入れることを可能としたスリット状の櫛
歯板ガイド13 aに案内され倒伏することなく確実に
装置されている。
保合アーム20は、その櫛歯板2の上方に立上り、その
上部前面に係合凹部201が開放するよう形成されてい
る。
そして、該係合凹部201が上記保合片1dを咬えるよ
うになり、常態即ち、出発位置において、該保合片1d
の下面のみが、下壁部201aに当接し、該保合片1d
の上面とその上壁音し201bとの間に一定の隙間20
1Cが生じ、かつ、該保合片1dの後面側(第2図で右
側)とその内側201 dとの間には一定の隙間201
eが生ずるよう、構成されている。
係合凹部201は、係合片1dを咬えるように構成され
ることにより、抑止装置7の作動を確実化しなから掛止
部21も正確に働かせ、櫛歯板2も確実に移動させる。
掛止部21は、櫛歯板2の前方に枢着される段付掛止片
211が時計廻りの回動のみが自由になるよう折曲片2
61にバネ27で付勢され、ピン28によって反時計廻
りの回動が阻止されるようになっている。
即ち常態で、二つの垂直面211a、29が形成される
ことによって二つの掛止段部が構成され、出発位置では
、第一の垂直面211aに、ブラケット30の下面に突
出する係合突片31が係止するようになっている。
これによって、バネ係止用フック22に一端を係止し後
方に引張るよう他端がブラケット32に係止されている
コイルバネ33の付勢に抗し該櫛歯板2が原位置即ち出
発位置に掛止されている。
34は阻止装置であって、櫛歯板2が原位置へ復帰して
も印字サイクルが終了するまではキーレバー3及び揺動
部材1の作動があってもユニバーサルパー10の作動を
阻止せしめ櫛歯板2の移動を待機させるものである。
次に、上述した揺動部材1と櫛歯板2との係合関係を印
字作業時と運送作業時とに分けて説明する。
■ 印字作業時 先ず、打撃されたキーレバー3は後端の支軸37を中心
に下方に回動し、これに連繋する揺動部材1は前端の支
軸5を枢軸として下方に回動し、さらに、これに連繋す
る櫛歯板2は下方に押圧されて掛止部21と係合突片3
1による係止状態が解除されると共に該揺動部材1の後
端を抑止装置7でロックした状態にして、他のキーレバ
ー3の作動を排除し、該櫛歯板2の移動によって所定の
印字信号が送られ、印字打される。
続いて、該櫛歯板2は戻し装置11によってコイルバネ
33の付勢に抗し第2図の2点鎖線に沿って戻されるが
、このとき、係合アーム20の係合凹部201に揺動部
材1の保合片1dが喰入り該部材1の後方上部のコイル
バネ6の付勢により該櫛歯板2の前端が反時計廻りの回
転力を受けるので掛止部21と係合突片31とが確実に
係止状態に戻され、該櫛歯板2の不意の反復移動が阻止
される。
■ 運搬作業時 先ず、第3図に示すように釦35をオフにセットするこ
とにより、レバー36の前端が跳ね上がりその後端が抑
止ボール7aの隙間に挿入される。
このとき、いずれの揺動部材1も後端がコイルバネ6の
付勢により水平状態にあり、その保合片1dの上面で係
合凹部201の上壁201bを突上げているから、櫛歯
板2の前端はコイルバネ33の付勢力との相和で上向き
の作用を受け、従って、掛止部21と係合突片31とが
確実に係止状態を保持する。
それ故、櫛歯板の後方移動はない。以上述べたように、
本考案においては、揺動部材が後上向に付勢されると共
にその中間部下方にアームを延設してその先端後方に突
出する係合片を有し、他方、櫛歯板がその中間部上方に
アームを延設してそのアームの上部前面に開放する係合
凹部を有し、これら係合片と係合凹部とを相互に係合す
るよう印字機等のキーボード装置を構成したので、これ
によって、印字の反復打が確実に阻止されると同時に、
運搬中における櫛歯板が戻し装置側へ移行することが防
止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を実施した印字機の縦断面図、第2図
は同上要部の拡大図、第3図はロック専用レバーの作動
状態を表す斜視図である。 1・・・・・・揺動部材、2・・・・・・櫛歯板、1d
・・・・・・係合片、201・・・・・・係合凹部、6
・・・・・・コイルバネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個のキーレバーと、各々のキーレバーに関連して設
    けられて原位置から揺動位置へ揺動可能な揺動部材と、
    一度にただ一個の揺動部材のみを揺動位置へ入ることを
    可能とした抑止装置と、揺動部材と連動するように保合
    腕部を有した櫛歯板と、櫛歯板をバネの付勢に抗して原
    位置へ掛止するための掛止装置と、櫛歯板の移動を感知
    するユニバーサルバーと、ユニバーサルバーの作動によ
    り起動する戻し装置を備えると共に、櫛歯板が原位置へ
    復帰しても印加サイクルが終了するまではキーレバー及
    び揺動部材の作動があってもユニバーサルバーの作動を
    阻止せしめ櫛歯板の移動を待機させる阻止装置とを設け
    て、印字を行なうための印字信号を発生させる印字機等
    のキーボード装置において、揺動部材が後上向に付勢さ
    れると共にその中間部下方にアームを延設してそのアー
    ム先端にその後方に突出する保合片を有し、他方、櫛歯
    板がその中間部上方にアームを延設してそのアームの上
    部前面に開放する係合凹部を有し、これら保合片と保合
    四部とを相互に係合するよう構成したことを特徴とする
    印字機等のキーボード装置。
JP2405779U 1979-02-28 1979-02-28 印字機等のキ−ボ−ド装置 Expired JPS588540Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2405779U JPS588540Y2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 印字機等のキ−ボ−ド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2405779U JPS588540Y2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 印字機等のキ−ボ−ド装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55125454U JPS55125454U (ja) 1980-09-05
JPS588540Y2 true JPS588540Y2 (ja) 1983-02-16

Family

ID=28861815

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2405779U Expired JPS588540Y2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 印字機等のキ−ボ−ド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS588540Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55125454U (ja) 1980-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2870611B2 (ja) ラチェット型ラッチ装置
JPH0342883B2 (ja)
JPS588540Y2 (ja) 印字機等のキ−ボ−ド装置
US3126998A (en) palmer
US3217856A (en) Paper feeding mechanisms for typewriters
US4152982A (en) Miniature printer
JP4111647B2 (ja) 扉錠の解錠機構
JPS5835483Y2 (ja) 和文タイプライタ−に於ける活字突上杆の錠止装置
JP2653896B2 (ja) バツクル装置
JPH0635560U (ja) 錠におけるデッドボルトの空動き防止装置
JPH072922Y2 (ja) キャビネットにおける抽斗のラッチ及び施錠装置
JPS6018863B2 (ja) 爪車送り機構
JPS6033009Y2 (ja) 印字機等のスイッチ誤動作防止装置
US2380258A (en) Cash register
US3664478A (en) Mutual locking device for an office machine with electric keyboard
US2030747A (en) Timer for concrete mixers
JPS642921Y2 (ja)
JP2001315553A (ja) 脱着シートの構造
JP2531693Y2 (ja) 脱着シートの脱着機構
JPS6254954B2 (ja)
JPS5824654Y2 (ja) 1回転クラツチの起動停止装置
JP3644524B2 (ja) 観音開き式扉装置付き家具
JP3171571B2 (ja) ハンドル装置における開扉防止装置
JPH0121865Y2 (ja)
JP3016051U (ja) タイプライター玩具