JPS588602Y2 - 車両用窓ガラス代用板 - Google Patents
車両用窓ガラス代用板Info
- Publication number
- JPS588602Y2 JPS588602Y2 JP17148878U JP17148878U JPS588602Y2 JP S588602 Y2 JPS588602 Y2 JP S588602Y2 JP 17148878 U JP17148878 U JP 17148878U JP 17148878 U JP17148878 U JP 17148878U JP S588602 Y2 JPS588602 Y2 JP S588602Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- transparent plate
- groove
- window frame
- periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Window Of Vehicle (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車両用窓ガラス代用板に関し、詳しくは、車
両用窓ガラスが事故等により破損した場合、破損したガ
ラス板の窓枠に応急的に嵌め込渣れる車両用窓ガラス代
用板に関する。
両用窓ガラスが事故等により破損した場合、破損したガ
ラス板の窓枠に応急的に嵌め込渣れる車両用窓ガラス代
用板に関する。
通勤ラッシュによる混雑、あるいは外部からの投石など
により運行中の車両の窓ガラスが破損される場合がある
。
により運行中の車両の窓ガラスが破損される場合がある
。
従来、このような場合、破損した窓ガラスの窓枠に、窓
ガラスと同大の板材を当てがい、窓枠に形成されたシー
ル材嵌入用凹溝などに枝木などを掛は渡すように差し込
み、前記板材を固定することなどが行なわれていた。
ガラスと同大の板材を当てがい、窓枠に形成されたシー
ル材嵌入用凹溝などに枝木などを掛は渡すように差し込
み、前記板材を固定することなどが行なわれていた。
ところで、このようにして取付けた板材は、窓枠に単に
差し込まれた枝木により支持されているので、車両運行
時の振動により外れるかそれがあり、危険であり、また
、この難点を解消し、安全を期するため、窓枠に当てが
う板材を鉄板製などとし、これを窓枠にネジなどで固定
するのは、手間が掛る上、車輌内からの視界も著しく遮
ぎられるといった欠点があった。
差し込まれた枝木により支持されているので、車両運行
時の振動により外れるかそれがあり、危険であり、また
、この難点を解消し、安全を期するため、窓枠に当てが
う板材を鉄板製などとし、これを窓枠にネジなどで固定
するのは、手間が掛る上、車輌内からの視界も著しく遮
ぎられるといった欠点があった。
一方、車両の窓ガラスの破損事故は、年間手性以上にも
達し、ひんばんに生じるガラス破損事故に対し前記手段
により対処するには、安全、確実性に欠け、適当でない
などの欠点があった。
達し、ひんばんに生じるガラス破損事故に対し前記手段
により対処するには、安全、確実性に欠け、適当でない
などの欠点があった。
この考案は上記欠点に鑑み、車両等の窓ガラスが破損さ
れても安全、確実に、かつ迅速に対処でき、しかも車内
からの視界なども全くさえぎられることのない車両用窓
ガラス代用板を得ることを目的としてなされたものであ
って、ガラス板嵌入用凹溝及び該凹溝に隣接してシール
材嵌入用凹溝が並設された形式の車両用窓枠に嵌め込ま
れるガラス板と同大に形成された合成樹脂製の透明板と
、該透明板の表裏両面の周縁に枠状に固定された金属製
補強板と、該補強板のうち、前記透明板の裏面側周縁に
固定された補強板上の適所に、前記透明板周囲より外方
へ出没自在に延出可能に取付けられた錠部材とから成り
、前記透明板の裏面側周縁に固定された補強板のうち、
−辺は前記透明板外周より前記窓枠のシール材嵌入用凹
溝に嵌入し得るよう延出されていると共に、前記透明板
の表面側周縁に固定された補強板は、前記窓枠のガラス
板嵌入用凹溝の深さ分だけ前記透明板外周より内側に固
定されて構成されていることを特徴とするものである。
れても安全、確実に、かつ迅速に対処でき、しかも車内
からの視界なども全くさえぎられることのない車両用窓
ガラス代用板を得ることを目的としてなされたものであ
って、ガラス板嵌入用凹溝及び該凹溝に隣接してシール
材嵌入用凹溝が並設された形式の車両用窓枠に嵌め込ま
れるガラス板と同大に形成された合成樹脂製の透明板と
、該透明板の表裏両面の周縁に枠状に固定された金属製
補強板と、該補強板のうち、前記透明板の裏面側周縁に
固定された補強板上の適所に、前記透明板周囲より外方
へ出没自在に延出可能に取付けられた錠部材とから成り
、前記透明板の裏面側周縁に固定された補強板のうち、
−辺は前記透明板外周より前記窓枠のシール材嵌入用凹
溝に嵌入し得るよう延出されていると共に、前記透明板
の表面側周縁に固定された補強板は、前記窓枠のガラス
板嵌入用凹溝の深さ分だけ前記透明板外周より内側に固
定されて構成されていることを特徴とするものである。
次に、この考案を実施例により説明する。
第1図は、この考案の実施例の斜視図、第2図は第1図
の実施例の取付状態を示す縦断面図である。
の実施例の取付状態を示す縦断面図である。
この考案の車両用窓ガラス代用板1は、第2図に示すよ
うに、ガラス板嵌入用凹溝A1及び該凹溝Aに隣接して
シール材(図示せず)嵌入用凹溝Bが並設された形式の
車両用窓枠Cに嵌め込1れるガラス板(図示せず)と同
大に形成された合成樹脂製の透明板11、望ましくはア
クリル樹脂製の透明板11の表裏両面の周縁11′にア
ルミ、或いは鉄製の金属製補強板12を枠状に固定し、
前記透明板11の裏面側周縁に固定した補強板上に、透
明板110周縁から外方へ出没自在に延出可能なロッド
2を有する錠部材21を取付けて構成され、さらに前記
透明板11の裏面側周縁に固定した補強板12のうち、
少なくとも一辺、望捷しくは下辺部12Aて透明板11
より延出され、この延出部分12Bが窓枠Cのシール材
嵌入用凹溝B内に嵌入し得るようにされ、さらに前記透
明板表面側11Bの周縁に固定した補強板12は前記窓
枠Cのガラス板嵌合用凹溝Aの深さ分だけ前記透明板外
周11Cより内側に取付けられて構成されている。
うに、ガラス板嵌入用凹溝A1及び該凹溝Aに隣接して
シール材(図示せず)嵌入用凹溝Bが並設された形式の
車両用窓枠Cに嵌め込1れるガラス板(図示せず)と同
大に形成された合成樹脂製の透明板11、望ましくはア
クリル樹脂製の透明板11の表裏両面の周縁11′にア
ルミ、或いは鉄製の金属製補強板12を枠状に固定し、
前記透明板11の裏面側周縁に固定した補強板上に、透
明板110周縁から外方へ出没自在に延出可能なロッド
2を有する錠部材21を取付けて構成され、さらに前記
透明板11の裏面側周縁に固定した補強板12のうち、
少なくとも一辺、望捷しくは下辺部12Aて透明板11
より延出され、この延出部分12Bが窓枠Cのシール材
嵌入用凹溝B内に嵌入し得るようにされ、さらに前記透
明板表面側11Bの周縁に固定した補強板12は前記窓
枠Cのガラス板嵌合用凹溝Aの深さ分だけ前記透明板外
周11Cより内側に取付けられて構成されている。
尚、図中3は、窓枠Cの取手りが嵌合する切り欠き部で
ある。
ある。
上記実施例に釦ける錠部材21のロッド2は、第2図か
らも明らかなように、延出させたとき、窓枠Cのシール
材嵌入用凹溝B内に差し込まれるように取付けられ、ワ
ンド20基部に設けた操作ネジ22を回動させることに
より出没するように構成されている。
らも明らかなように、延出させたとき、窓枠Cのシール
材嵌入用凹溝B内に差し込まれるように取付けられ、ワ
ンド20基部に設けた操作ネジ22を回動させることに
より出没するように構成されている。
上記実施例として、ロッド2が操作ネジ22により出没
される場合を示したが、これに限らず、第3図に示すよ
うに、閂部材2′を補強板12外周に取付け、弾撥力な
どにより突出する構成としても良い。
される場合を示したが、これに限らず、第3図に示すよ
うに、閂部材2′を補強板12外周に取付け、弾撥力な
どにより突出する構成としても良い。
次に、この考案の実施例を用いる場合について説明する
。
。
まず、第4図に示すように破損したガラス片(図示せず
)及びシール材(図示せず)を取り除いた窓枠Aのシー
ル材嵌入用凹溝Bに代用板1裏面に設けた補強板12の
延出部分12Bを嵌入させ、次に第5図に示すように代
用板1を引き起し、ロック2を窓枠Aのシール材嵌入用
凹溝B内に嵌入させて窓枠Aに代用板1を固定するので
ある。
)及びシール材(図示せず)を取り除いた窓枠Aのシー
ル材嵌入用凹溝Bに代用板1裏面に設けた補強板12の
延出部分12Bを嵌入させ、次に第5図に示すように代
用板1を引き起し、ロック2を窓枠Aのシール材嵌入用
凹溝B内に嵌入させて窓枠Aに代用板1を固定するので
ある。
このとき、窓枠Cのガラス仮嵌入用凹溝A内に合成樹脂
製透明板11が位置し、これを透明板110表裏周囲に
固定した補強板12が補強すると共に、錠部材21及び
窓枠Cのシール材嵌入用凹溝Bに嵌入させた補強板12
Aとの協動により、窓ガラス代用板1は窓枠Cに固定さ
れるのである。
製透明板11が位置し、これを透明板110表裏周囲に
固定した補強板12が補強すると共に、錠部材21及び
窓枠Cのシール材嵌入用凹溝Bに嵌入させた補強板12
Aとの協動により、窓ガラス代用板1は窓枠Cに固定さ
れるのである。
尚、取り外す場合は、錠部材21を解錠すれば、窓ガラ
ス代用板1は、窓枠Cの裏側方向へ倒すようにして容易
に取外すことが出来る。
ス代用板1は、窓枠Cの裏側方向へ倒すようにして容易
に取外すことが出来る。
この考案は、以上のように構成されているので、車両等
の窓ガラスが破損されることがあっても、直ちに取付け
ることが出来、しかも取付作業はきわめて容易であり、
さらに、取付後は錠部材などにより窓枠Cに強固に固定
するから、振動などにより外れたりすることがなく安全
であり、さらに、窓ガラス代用板には、合成樹脂製の透
明板により構成されているから車内からの視界を全くそ
こなうことがない上、周囲は補強板により補強されてい
るから厳丈であり、窓ガラスが破損した場合、安全、確
実、かつ迅速に対処出来る上、構造も簡単であり、lた
軽量であるから持ち運びも容易であるなど種々の実用的
効果を有する。
の窓ガラスが破損されることがあっても、直ちに取付け
ることが出来、しかも取付作業はきわめて容易であり、
さらに、取付後は錠部材などにより窓枠Cに強固に固定
するから、振動などにより外れたりすることがなく安全
であり、さらに、窓ガラス代用板には、合成樹脂製の透
明板により構成されているから車内からの視界を全くそ
こなうことがない上、周囲は補強板により補強されてい
るから厳丈であり、窓ガラスが破損した場合、安全、確
実、かつ迅速に対処出来る上、構造も簡単であり、lた
軽量であるから持ち運びも容易であるなど種々の実用的
効果を有する。
第1図はこの考案の実施例の斜視図、第2図は第1図の
実施例の取付状態を示す縦断面図、第3図は他の実施例
の要部背面図、第4図、第5図は取付状態を示す断面図
である。 1・・・・・・車両用窓ガラス代用板、11・・・・・
・合成樹脂製の透明板、12・・・・・・補強板、2・
・・・・・ロッド、21・・・・・・錠部材、A・・・
・・・ガラス板嵌入用凹溝、B・・・・・・シール材嵌
入用凹溝、C・・・・・・窓枠。
実施例の取付状態を示す縦断面図、第3図は他の実施例
の要部背面図、第4図、第5図は取付状態を示す断面図
である。 1・・・・・・車両用窓ガラス代用板、11・・・・・
・合成樹脂製の透明板、12・・・・・・補強板、2・
・・・・・ロッド、21・・・・・・錠部材、A・・・
・・・ガラス板嵌入用凹溝、B・・・・・・シール材嵌
入用凹溝、C・・・・・・窓枠。
Claims (1)
- ガラス板嵌入用凹溝及び該凹溝に隣接してシール材嵌入
用凹溝が並設された形式の車両用窓枠に嵌め込まれるガ
ラス板と同大に形成された合成樹脂製の透明板と、該透
明板の表裏両面の周縁に枠状に固定された金属製補強板
と、該補強板のうち、前記透明板の裏面側周縁に固定さ
れた補強板上の適所に、前記透明板周囲より外方へ出没
自在に延出可能に取付けられた錠部材とから成り、前記
透明板の裏面側周縁に固定された補強板のうち一辺は前
記透明板外周より前記窓枠のシール材嵌入用凹溝に嵌入
し得るよう延出されていると共に、前記透明板の表面側
周縁に固定された補強板は、前記窓枠のガラス板嵌入用
凹溝の深さ分だけ前記透明板外周より内側に固定されて
構成されたことを特徴とする車両用窓ガラス代用板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17148878U JPS588602Y2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 車両用窓ガラス代用板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17148878U JPS588602Y2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 車両用窓ガラス代用板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5595919U JPS5595919U (ja) | 1980-07-03 |
| JPS588602Y2 true JPS588602Y2 (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=29175432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17148878U Expired JPS588602Y2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 車両用窓ガラス代用板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588602Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3405913B2 (ja) * | 1998-01-27 | 2003-05-12 | 株式会社ピーエフユー | 車窓防護板及びその取付方法 |
| JP3533325B2 (ja) * | 1998-01-27 | 2004-05-31 | 西日本旅客鉄道株式会社 | 車窓防護板及びその取付方法 |
-
1978
- 1978-12-13 JP JP17148878U patent/JPS588602Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5595919U (ja) | 1980-07-03 |
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