JPS588619B2 - 4 チヤンネル fm ステレオジユシンキノ パイロツトシンゴウケンチソウチ - Google Patents

4 チヤンネル fm ステレオジユシンキノ パイロツトシンゴウケンチソウチ

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JPS588619B2
JPS588619B2 JP13654874A JP13654874A JPS588619B2 JP S588619 B2 JPS588619 B2 JP S588619B2 JP 13654874 A JP13654874 A JP 13654874A JP 13654874 A JP13654874 A JP 13654874A JP S588619 B2 JPS588619 B2 JP S588619B2
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JP
Japan
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signal
circuit
pilot signal
output
frequency
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JP13654874A
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佐藤輝雄
中村英雄
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Sony Corp
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は所定周波数の第1のパイロット信号とこの第1
のパイロット信号の周波数の3倍の周波数の第2のパイ
ロット信号とを含有する複合信号を有する4チャンネル
FMステレオ放送を受信する受信機のパイロット信号検
知装置に関し、特に簡単な構成にて第2のパイロット信
号の有無を確実に検知することのできるものを提案せん
とするものである。
先ず以下に、第1図を参照して4チャンネルFMステレ
オ放送の複合信号の一例を説明する。
第1図はその複合信号(これをCp(t)とする)の占
有帯域を図示する。
この複合信号Cp(t)は、第1乃至第4チャンネル信
号S1〜S4及び第1及び第2のパイロット信号Sp1
及びSp2から成り、式で表わすと次の如くなる。
Cp(t)=S1+S2+S3+S4+Sp1+Sp2
・・・・・・・・・・・・(1) 第1チャンネル信号(メインチャンネル信号)S1は第
1音声信号Aから成っている。
第1音声信号Aは、左前方、左後方、右前方及び右後方
音声信号SLF,SLB,SRF,SRBの組合せから
成っている。
第1チャンネル信号S1を式で表わすと次の如くなる。
S1=A=SLF+SLB+SRF+SRB ・・・・
・・・・・(2)第2チャンネル信号(第1サブチャン
ネル信号)S2は、第1チャンネル信号S1の周波数帯
域(0〜15kHz)より高い周波数f1 (=38k
Hz)の第1副搬送波W1=Sin(2πf1t)を第
2音声信号Bで搬送波抑圧振幅変調した被変調信号(周
波数帯域23〜53kHz)から成る。
第2音声信号Bは、第1音声信号Aとは異なる、音声信
号SLF,SLB,SRF,SRBの組合せから成って
いる。
第2チャンネル信号S2を式で表わすと次の如くなる。
S2=Bsin(2πf1t) ・・・・・・
・・・・・・・・・(3)そして第2音声信号Bを式で
表わすと次の如くなる。
B=(SLF+SLB)−(SRF+SRB) ・・・
・・・(4)第3チャンネル信号(第2サブチャンネル
信号)S3は、上述の第1副搬送波W1=sin(2π
f1t)の周波数f1と同じ周波数で90°位相を異に
する第2副搬送波cos(2πf1t)を第3音声信号
Cで搬送波抑圧振幅変調した被変調信号(周波数帯域2
3〜53kHz)である。
第3音声信号は、第1乃至第2音声信号A,Bとは異な
る、音声信号SLF,SLB,SRF,SRBの組合せ
から成っている。
第3チャンネル信号S3を式で表わすと次の如くなる。
S3:CCOS(2πf1t) ・・・・・・・
・・−・・・・・(5)そして第3音声信号Cを式で表
わすと次の如くなる。
C=(SLF−SLB)+(SRF−SRB)・・・・
・・(6)第4チャンネル信号(第3サブチャンネル信
号)S4は第1及び第2副搬送波W1,W2の周波数f
1より高い周波数f2(=2f1=76kHz )の第
3副搬送波W3を第4音声信号Dで搬送波抑圧振幅変調
した被変調信号(周波数帯域61〜91kHz)である
第4音声信号は、第1、第2及び第3音声信号A,B,
Cとは異なる、音声信号SLF,SLB,SRF,SR
Bの組合せから成っている。
第4チャンネル信号S4を式で表わすと次の如くなる。
S4=Dsin(4πf1t) ・・・・・・・・
・・・・・・・(7)そして、第4音声信号Dを式で表
わすと、次の如くなる。
D=(SLF−SLB)−(SRF−SRB)・・・・
・・(8)第1のパイロット信号Sp1は第1及び第2
の副搬送波W1,W2の周波数f1の1/2の周波数の
単一周波数信号で、式で表わせば次の如くなる。
但しP1は振幅である。
Sp1=P1sin(πf1t) ・・・・・・
・・・・・・・・(9)第2のパイロット信号Sp2は
第1のパイロット信号Sp1の周波数f1/2の3倍の
周波数3(f1/2)の単一周波数信号で、式で表わせ
ば次の如くなる。
但しP2は振幅である。
Sp2=P2sin(3πf1t) ・・・・・・
・・・・・・・・・(10)さて、4チャンネルFMス
テレオ受信機では、放送波が周波数変換され、その中間
周波信号が増巾された後、FM復調されて、上述の複合
信号Cp(t)、即ち Cp(t)=A+Bsin(2πf1t)+Ccos(
2πf1t)+Dsin(4πf1t)+P1sin(
πf1t)+P2sin(3πf1t)・・・・・・・
・・・・・・・・(1)´が得られる。
そしてこの複合信号Cp(t)が4チャンネル復調回路
に供給されてデコードされて左前方、左後方、右前方、
右後方音声信号SLF,SLB,SRF,SRBが得ら
れるものである。
本発明においては、所定周波数の第1のパイロット信号
と、この第1のパイロット信号の周波数の3倍の周波数
の第2のパイロット信号とを有する複合信号が供給され
て第1のパイロット信号に同期したパルス信号の得られ
る位相同期回路と、複合信号の第2のパイロット信号及
びパルス信号が相対的に90度移相せしめられた後に供
給される掛算回路と、この掛算回路の掛算出力が供給さ
れる低域通過濾波器と、この低域通過濾波器の出力が供
給されてその出力に含まれる第1のパイロット信号に応
じた直流レベルだけレベルシフトされるレベルシフタ回
路とを有し、このレベルシフタ回路より第2のパイロッ
ト信号の有無を示すパイロット信号検知信号を得るよう
にしたものである。
以下に第2図を参照して、本発明の第1の実施例を説明
する。
第2図において、1はFM復調回路の出力たる上述した
如き複合信号Cp(t)の供給される入力端子である。
2は位相同期回路としてのフエイズロツクループで、こ
れに複合信号が供給されて、第1のパイロット信号に同
期したパルス信号(この例では周波数f1/2デューテ
イー50%の矩形波パルス信号)が得られるようになさ
れている。
3はこのパルス信号が供給されて90度移相せしめられ
る移相回路である。
4はこの移相回路4の出力と複合信号とが供給されて掛
算される掛算回路(スイッチング回路、アンド回路、検
波回路)である。
5はこの掛算回路4の出力の供給される低域通過濾波器
である。
6は掛算回路4の掛算出力が供給されて(低域通過濾波
器5を通じて)所定量レベルシフトされるレベルシフタ
回路である。
そして、このレベルシフタ回路6の出力端子7に第2の
パイロット信号の有無を示すパイロット信号検知信号が
得られる。
次に位相同期回路としてのフエイズロツクループ2につ
いて説明する。
8は位相比較回路、9はその位相比較出力の供給される
低域通過濾波器(積分回路)、10はその出力の供給さ
れる直流増巾回路、11は増巾回路10によって増巾さ
れた濾波器9の出力が供給されて発振周波数が可変せし
められる電圧制御形可変発振器、12はその発振出力の
供給される分周比1/2の分周回路、13はその分周出
力の供給される分周比1/2の分周回路である。
そして、分周回路12の出力端子14に周波数f1のパ
ルス信号(デューテイー50%の矩形波パルス信号)が
得られ、分周回路13の出力端子15に周波数斤のパル
ス信号(第1のパイロット信号に同期したデューテイー
50%の矩形波パルス信号)が得られる。
そして、複合信号と、第1のパイロット信号に同期した
周波数f1/2のパルス信号とが位相比較回路8に供給
されて位相比較されるようになされている。
移相回路3としては、Dフリツプフロツプ回路、一致回
路、排他的論理和回路、シフトレジスタ、ナンド回路等
が可能である。
次にこの第2図のパイロツト信号検知回路の動作を説明
しよう。
位相同期回路たるフエイズロークループ2よりの矩形波
パルス信号は、これをf1(t)とすると次の式の如く
表わされる。
又、移相回路3の出力は、これをf2(t)とすると次
の式の如く表わされる。
従って、掛算回路4の出力としてCp(t)・f2(t
)が得られ、濾波器5の出力eは次式の如く表わされる
尚、第1音声信号1/2Aの成分は、濾波器5のカット
オフ周波数を下げることによって除去することができる
従って、レベルシフタ回路6の出力、即ち第2のパイロ
ット信号Sp1の有無を示すパイロット信号検知信号は
、これをe0とし、レベルシフト量を−1/π・P1と
するとすると、次の式の如く表わされる。
この出力e0は直流成分であって、この出力e0が出力
端子7に得られれば、第2のパイロット信号Sp2が複
合信号Cp(t)に含まれていることが解る。
次に第3図を参照して、本発明の第2の実施例を説明す
るも、第2図と対応する部分には同一符号を付して重複
説明を省略する。
本例では、複合信号の第2のパイロット信号を90度移
相せしめる移相回路3′を設け、この移相回路3′の出
力と位相同期回路2よりの第1のパイロット信号に同期
したパルス信号(この例では周波数f1/2でデューテ
イー50%の矩形波パルス信号)とが掛算回路4に供給
されて掛算されるものである。
その他の構成は第2図と同様である。
次に第4図及び第5図について、移相回路3´の2つの
具体例と、その各場合における第3図のパイロット信号
検知回路の動作を説明する。
第4図は移相回路3′をオールパス濾波器にて構成した
場合である。
これは、トランジスタ18のコレクタ及びエミツタに夫
々抵抗値R1の抵抗器19及び20が接続されると共に
、さらに、コレクタに抵抗値R2の抵抗器21が接続さ
れ、エミツタに容量Cのコンデンサ22が接続され、こ
れらが互いに接続されて出力端子が導出されるものであ
る。
尚、+Bは電源、23及び24はトランジスタ18に対
するベースバイアス回路を構成する抵抗器、25及び2
6は夫々入力側及び出力側の各結合コンデンサである。
さて、第4図のオールパス濾波器の伝達関数T(2πf
)は次の式の如くである(但しfは周波数)。
ここで、τは次の式の如く表わされる。
従って、濾波器5の出力eは次の式の如く表わされる(
但し式(15)に於てf=1/2とおく)。
式(17)において1/(3πf1)となるようにC,
R1及びR2を選定しておけば、式(17)は次の式の
如く表わされる。
従って、レベルシフタ回路6の出力e0は、レベルシフ
ト量をP1/π・sin{tan−1(−3/4)}と
すると、次の式の如く表わされる。
この出力e0は直流成分であって、この出力e0が出力
端子7に得られれば、第2のパイロット信号Sp2が複
合信号Cp(t)に含まれていることが解る。
第5図は移相回路3′を梯子形CR濾波器にて構成した
場合である。
これは、容量が夫々c1,c2のコンデンサ30,32
と抵抗値がr1,r2の抵抗器31,33から成ってい
る。
さて、この梯子形CR濾波器の伝達関数T(s)は次の
式の如くである。
式(20)においてc1r1=τ1,c2r2=τ2と
おくと、式(20)は次の如く表わされる。
式(21)は、定常状態では次のように書換えられる。
式(22)で、簡単のため、τ1=τ2=τとおくと、
濾波器5の出力eは次の式の如く表わされる(但し式(
22)に於てf=f1/2とおく)。
式(23)において、τ=1/(3πf1)となるよう
にC1,c2,r1,r2を選定しておけば式(23)
は次の式の如く表わされる。
従ってレベルシフタ回路6の出力e0は、レベルシフト
量をP1/10π・stn(2tan−13)とすると
、次の式の如く表わされる。
この出力c0は直流成分であって、この出力e0が出力
端子7に得られれば、第2のパイロット信号Sp2が複
合信号Cp(t)に含まれていることが解る。
上述せる本発明によれば、所定周波数の第1のパイロッ
ト信号と、この第1のパイロット信号の周波数の3倍の
周波数の第2のパイロット信号とを有する複合信号が供
給されて第1のパイロット信号に同期したパルス信号の
得られる位相同期回路と、複合信号の第2のパイロット
信号及びパルス信号が相対的に90度移相せしめられた
後に供給される掛算回路と、この掛算回路の掛算出力が
供給される低域通過濾波器と、この低域通過濾波器の出
力が供給されてこの出力に含まれる第1のパイロット信
号に応じた直流レベルだけレベルシフトされるレベルシ
フタ回路とを有し、このレベルシフタ回路より第2のパ
イロット信号の有無を示すパイロット信号検知信号を得
るようにして4チャンネルFMステレオ受信機のパイロ
ット信号検知装置を構成したものであるから、簡単な構
成にて第2のパイロット信号の有無を確実に検知するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はダーレン方式の4チャンネルFMステレオ放送
の複合信号の占有帯域を示す線図、第2図は本発明の一
実施例を示す系統図、第3図は本発明の他の実施例を示
す系統図、第4図及び第5図は夫々第3図の実施例の一
部の具体回路を示す回路図である。 2は位相同期回路としてのフエイズロツクループ、3,
3′は移相回路、4は掛算回路、5は低域通過濾波器、
6はレベルシフタ回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定周波数の第1のパイロット信号と、該第1のパ
    イロット信号の周波数の3倍の周波数の第2のパイロッ
    ト信号とを有する複合信号が供給されて上記第1のパイ
    ロット信号に同期したパルス信号の得られる位相同期回
    路と、上記複合信号の上記第2のパイロット信号及び上
    記パルス信号が相対的に90度移相せしめられた後に供
    給される掛算回路と、該掛算回路の掛算出力が供給され
    る低域通過濾波器と、該低域通過濾波器の出力が供給さ
    れて該出力に含まれる上記第1のパイロット信号に応じ
    た直流レベルだけレベルシフトされるレベルシフタ回路
    とを有し、該レベルシフタ回路より上記第2のパイロッ
    ト信号の有無を示すパイロット信号検知信号を得るよう
    にしたことを特徴とする4チャンネルFMステレオ受信
    機のパイロット信号検知装置。
JP13654874A 1974-11-26 1974-11-26 4 チヤンネル fm ステレオジユシンキノ パイロツトシンゴウケンチソウチ Expired JPS588619B2 (ja)

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JPS5161201A JPS5161201A (en) 1976-05-27
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60114021U (ja) * 1984-01-11 1985-08-01 関東農機株式会社 自走式栽培管理作業車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60114021U (ja) * 1984-01-11 1985-08-01 関東農機株式会社 自走式栽培管理作業車

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JPS5161201A (en) 1976-05-27

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