JPS5886712A - 油入電気機器用タンクの製造方法 - Google Patents
油入電気機器用タンクの製造方法Info
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- JPS5886712A JPS5886712A JP18584081A JP18584081A JPS5886712A JP S5886712 A JPS5886712 A JP S5886712A JP 18584081 A JP18584081 A JP 18584081A JP 18584081 A JP18584081 A JP 18584081A JP S5886712 A JPS5886712 A JP S5886712A
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- tank
- plate
- fin
- oil
- fin portion
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技南分野
本発明は油入゛磁気機器用タンクの製造方法に関するも
のである。
のである。
発明の技術的背景
一般に、油入電気機器(例えば仙人変圧器等)のタンク
は、タンク外への放熱効果を良くするために、タンク側
板に放熱フィンを設けた構成とされている。
は、タンク外への放熱効果を良くするために、タンク側
板に放熱フィンを設けた構成とされている。
前記タンク側板に放熱フィンを設ける方法としては、タ
ンク側板の外面にフィン板を溶接する方法が一般的であ
るが、最近はタンク側板を薄鋼板で構成し、このsm板
を波形に折曲することによりタンク内部と連通ずる中吏
のフィン部を形成する方法が採用されるようになってき
ている。
ンク側板の外面にフィン板を溶接する方法が一般的であ
るが、最近はタンク側板を薄鋼板で構成し、このsm板
を波形に折曲することによりタンク内部と連通ずる中吏
のフィン部を形成する方法が採用されるようになってき
ている。
Wc1図は中空の放熱フィン部を有する従来のタンク側
板を示しており、このタンク側板1は、薄い帯状鋼板2
を一定間隔ごとにプレス加工により折曲して第2図に示
すような喀血形状の中空フィン部1m、1mが等間隔で
連続する波形板を成形し、この後各フィン部1m、1m
の上下端の開放部を第3図に示すように圧平して1谷償
すると共に、各フィン部Ja、Ja(:4強用遅結材へ
溶接する方法で製作されている。
板を示しており、このタンク側板1は、薄い帯状鋼板2
を一定間隔ごとにプレス加工により折曲して第2図に示
すような喀血形状の中空フィン部1m、1mが等間隔で
連続する波形板を成形し、この後各フィン部1m、1m
の上下端の開放部を第3図に示すように圧平して1谷償
すると共に、各フィン部Ja、Ja(:4強用遅結材へ
溶接する方法で製作されている。
第4図は上記タンク側板1を用いた油入嘔気機器用タン
クを示しており、このタンクは、上記タンク側板1の上
下両端縁をそれぞれタンク上縁枠4と、タンク底板な兼
ねるタンク下縁枠5に溶接することによって製造されて
いる。
クを示しており、このタンクは、上記タンク側板1の上
下両端縁をそれぞれタンク上縁枠4と、タンク底板な兼
ねるタンク下縁枠5に溶接することによって製造されて
いる。
一方、油入41m器において、タンク内に絶縁油を充填
する場合、一般には、絶縁油の絶縁性能を確保するため
に、あらかじめタンク内の乾燥を行なって水分を除去し
てから、絶縁油を真空注入法によって注入する方法が採
用されている。この絶縁油の真空注入法としては、タン
クを真空容器内に収容して真空雰囲気中で注油する方法
と、大気圧中でタンク内を真空として注油する方法とが
あるが、大容置変圧器のタンクのような大型タンクへの
注油に前者の方法を採用するには大容積の真空容器が必
要となるから、大型タンクへの注油には後者の方法が多
く採用されている。しかしながら、タンク側板を折曲し
てフィン部を形成した前記タンクの場合は、タンク側板
の板厚が薄いために、タンク内への注油を上記後者の方
法によって行なうと、タンク内を真空とした時にフィン
部1aの両側板が内外の気圧差に耐えきれずに凹入変形
してフィン部がつぶれてしまうおそれがある。また、油
入電気機器においては、機器の発熱にともなって昇温す
る絶縁油の膨張によってタンク内圧が上昇するが、前記
構成のタンクは、タンク側板の板厚が薄いために、フィ
ン部1aの両側板がタンク内圧に耐えきれずに膨出変形
し、その結果タンク内容積が大きくなって油面低下を生
じたりず・るおそれもある。
する場合、一般には、絶縁油の絶縁性能を確保するため
に、あらかじめタンク内の乾燥を行なって水分を除去し
てから、絶縁油を真空注入法によって注入する方法が採
用されている。この絶縁油の真空注入法としては、タン
クを真空容器内に収容して真空雰囲気中で注油する方法
と、大気圧中でタンク内を真空として注油する方法とが
あるが、大容置変圧器のタンクのような大型タンクへの
注油に前者の方法を採用するには大容積の真空容器が必
要となるから、大型タンクへの注油には後者の方法が多
く採用されている。しかしながら、タンク側板を折曲し
てフィン部を形成した前記タンクの場合は、タンク側板
の板厚が薄いために、タンク内への注油を上記後者の方
法によって行なうと、タンク内を真空とした時にフィン
部1aの両側板が内外の気圧差に耐えきれずに凹入変形
してフィン部がつぶれてしまうおそれがある。また、油
入電気機器においては、機器の発熱にともなって昇温す
る絶縁油の膨張によってタンク内圧が上昇するが、前記
構成のタンクは、タンク側板の板厚が薄いために、フィ
ン部1aの両側板がタンク内圧に耐えきれずに膨出変形
し、その結果タンク内容積が大きくなって油面低下を生
じたりず・るおそれもある。
従って、タンク側板を折曲してフィン部を形成したタン
クにおいては、フィン部を補強しておくこと、が必要で
ある。第1図〜第4図において1図中6は前記フィン部
1aを補強するためにフィン部両側板に形成された補強
用凹部であり、この四部6,6は例えば円形のものとさ
れている。この凹部6,6は、タンク側&1を折Hして
フィン部1m、1mを形成した後にパンチ加工によって
形成されたもので、両側の凹部6.6はフィン部りa内
において′#s2図及び第3図に示すように突合わされ
、フィン部両側板を内側から支えてその凹入変形を防い
でいる。
クにおいては、フィン部を補強しておくこと、が必要で
ある。第1図〜第4図において1図中6は前記フィン部
1aを補強するためにフィン部両側板に形成された補強
用凹部であり、この四部6,6は例えば円形のものとさ
れている。この凹部6,6は、タンク側&1を折Hして
フィン部1m、1mを形成した後にパンチ加工によって
形成されたもので、両側の凹部6.6はフィン部りa内
において′#s2図及び第3図に示すように突合わされ
、フィン部両側板を内側から支えてその凹入変形を防い
でいる。
さらに、この両側の凹部6,6は、その突合わせ部にお
いてスポット溶接されており、フィン部向側板を結合し
てその膨出変形を防いでいる。
いてスポット溶接されており、フィン部向側板を結合し
てその膨出変形を防いでいる。
背景技術の問題点
ところで、タンク側板を折曲して中空の放熱フィン部を
形成した油入電気機器用タンクにおいては、フィン部の
張出長さをできるだけ大きくすることが放熱rkU積を
大きくして放熱効果な筒める上で必要である。しかしな
がら、従来は、前記フィン部をプレス加工によって折曲
成形しているために、フィン部の張出長さをあまり大き
くすることができず、これが放熱効果を高める上での障
害となっていた。なお、フィン部の成形方法としては、
プレス加工法の他に、帯状銅板の二箇所をクランプし、
その中間部を突上げながらクランプ部分の間隔を狭める
ことでフィン部を成形する折りたたみ加工法(特開昭5
3−820号公報参照)もある。しかし、この方法は、
通論的にはフィン部の張出長さを大きくすることはでき
るが、そのためには突上型及びクランプ体の移動ストロ
ークを大きくしなければならず、従って装置が大がかり
なものとなるから、実際上はフィン部の張出長さをあま
り大きくすることはできないもやである。
形成した油入電気機器用タンクにおいては、フィン部の
張出長さをできるだけ大きくすることが放熱rkU積を
大きくして放熱効果な筒める上で必要である。しかしな
がら、従来は、前記フィン部をプレス加工によって折曲
成形しているために、フィン部の張出長さをあまり大き
くすることができず、これが放熱効果を高める上での障
害となっていた。なお、フィン部の成形方法としては、
プレス加工法の他に、帯状銅板の二箇所をクランプし、
その中間部を突上げながらクランプ部分の間隔を狭める
ことでフィン部を成形する折りたたみ加工法(特開昭5
3−820号公報参照)もある。しかし、この方法は、
通論的にはフィン部の張出長さを大きくすることはでき
るが、そのためには突上型及びクランプ体の移動ストロ
ークを大きくしなければならず、従って装置が大がかり
なものとなるから、実際上はフィン部の張出長さをあま
り大きくすることはできないもやである。
しかも、従来は、タンク側板を折曲してフィン部を形成
した後に補強用凹部6.6の加工を行なっているが、こ
の凹部のパンチ加工は1IIIF接するフィン部1m、
1m相互間のスペース内で行なわなければならないため
に、この四部の加工に手間がかかり、そのために従来の
方法では作業性良くタンクを製造することができなかっ
た。
した後に補強用凹部6.6の加工を行なっているが、こ
の凹部のパンチ加工は1IIIF接するフィン部1m、
1m相互間のスペース内で行なわなければならないため
に、この四部の加工に手間がかかり、そのために従来の
方法では作業性良くタンクを製造することができなかっ
た。
発明の目的
本発明は上記のような実′1nににみなされたものであ
って、その目的とするところは、タンク側板にタンク内
に遅進する中空の放熱フィン部を形成した油入゛嘔気機
器用タンクを作業性良く製造することができ、しかもフ
ィン部の張出長さを大きくすることも可能とした、放熱
効果の高いタンクを得ることができる油入題気機器用タ
ンクの製造方法を提供することにある。
って、その目的とするところは、タンク側板にタンク内
に遅進する中空の放熱フィン部を形成した油入゛嘔気機
器用タンクを作業性良く製造することができ、しかもフ
ィン部の張出長さを大きくすることも可能とした、放熱
効果の高いタンクを得ることができる油入題気機器用タ
ンクの製造方法を提供することにある。
発明の概要
すなわち、本発明の油入電気機器用タンクの製造方法は
、薄鋼板に中空フィン部を補強する凹部音形成した後に
このyIl鋼板を折曲して両側に中空フィン部の側板と
なる立上り板部を形成したU字形のパネル板を製作し、
このパネル板を、立上り板部同志をその端縁と両側縁及
び前記凹部において溶接することにより継ぎ合わ、せて
、溶接された両立上り板部で中空フィン部を構成したタ
ンク側板を製造する方法であり、本開明は2枚の立上り
55!部をその端縁と両側縁において溶接することで中
莫フィン部を形成する方法であるから、1枚の綱板を波
形に成形して中空フィン部を形成している従来の製法の
ようにフィン部の張出長さに制約を受けることはなく、
また前記立上り板部を銅板を折曲することで形成してい
るために、この立上り板部の立−ヒり高さは素材鋼板の
巾を大きくとることによって任意に大きくすることがで
きるから、フィン部の張出長さを大きくして放熱効果な
茜くすることができるし、またフィン部を補強する四部
を素材鋼板の状態で形成するために、この四部は容易に
形成できるから、フィン部形成後に補強用四部を形成し
ている従来法に比べて作業註な同上させることができる
。
、薄鋼板に中空フィン部を補強する凹部音形成した後に
このyIl鋼板を折曲して両側に中空フィン部の側板と
なる立上り板部を形成したU字形のパネル板を製作し、
このパネル板を、立上り板部同志をその端縁と両側縁及
び前記凹部において溶接することにより継ぎ合わ、せて
、溶接された両立上り板部で中空フィン部を構成したタ
ンク側板を製造する方法であり、本開明は2枚の立上り
55!部をその端縁と両側縁において溶接することで中
莫フィン部を形成する方法であるから、1枚の綱板を波
形に成形して中空フィン部を形成している従来の製法の
ようにフィン部の張出長さに制約を受けることはなく、
また前記立上り板部を銅板を折曲することで形成してい
るために、この立上り板部の立−ヒり高さは素材鋼板の
巾を大きくとることによって任意に大きくすることがで
きるから、フィン部の張出長さを大きくして放熱効果な
茜くすることができるし、またフィン部を補強する四部
を素材鋼板の状態で形成するために、この四部は容易に
形成できるから、フィン部形成後に補強用四部を形成し
ている従来法に比べて作業註な同上させることができる
。
発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面を8照して説明する。
〔工程1〕 まず、所定寸法の平板状wah:1ノを絞
りカロエまたはプレス刀ロエして、この1専鋼板11の
両側部分に第5図〜第7図に示すような裏回側に四人す
る:QL数の四部12.12を形成し、これと同時に前
記薄鋼板1ノの中央部忙長と全周部分をFjIJ記凹部
12と同−深さだけ表面側に圧下する。前記薄鋼板1ノ
の中央部(2本の折曲縁Z−Z、Z−J出の部分)はタ
ンク側板のフィン部間の壁板となる部分であり、両側部
分(折曲線2−2より外側の部分)は中空フィン部の側
板となる。このフィン部側板となる両側部分の巾は、素
材鋼板の巾を大きくすることで任意に大きくすることが
できる。また、前記四部12.12の形成及びsm綱板
囲と中央部の圧下加工は、加工対称物が平板状の薄鋼板
であるから極めて容易である。なお、この実施例では前
記凹部12.12を長溝状に形成している。この凹部1
2の数はフィン部側板となる部分の大きさに応じて決め
ればよい。
りカロエまたはプレス刀ロエして、この1専鋼板11の
両側部分に第5図〜第7図に示すような裏回側に四人す
る:QL数の四部12.12を形成し、これと同時に前
記薄鋼板1ノの中央部忙長と全周部分をFjIJ記凹部
12と同−深さだけ表面側に圧下する。前記薄鋼板1ノ
の中央部(2本の折曲縁Z−Z、Z−J出の部分)はタ
ンク側板のフィン部間の壁板となる部分であり、両側部
分(折曲線2−2より外側の部分)は中空フィン部の側
板となる。このフィン部側板となる両側部分の巾は、素
材鋼板の巾を大きくすることで任意に大きくすることが
できる。また、前記四部12.12の形成及びsm綱板
囲と中央部の圧下加工は、加工対称物が平板状の薄鋼板
であるから極めて容易である。なお、この実施例では前
記凹部12.12を長溝状に形成している。この凹部1
2の数はフィン部側板となる部分の大きさに応じて決め
ればよい。
〔工程2〕 前記薄鋼板11の両側部分をそれぞれ折曲
線Z−Zから表面側に折曲し、第8図に示すような両側
にフィン部側板となる立上り部a、bを形成したU字形
パネル板11mを製作する。このパネル板111は前記
平板状4繭板11を2箇所において折曲するだけの簡単
な作業で製作することができるし、またこの折曲作製は
折曲部だけを加圧することで行なえるからフィン部側板
となる部分の巾が大きくても折曲装置は小型のものでよ
い。
線Z−Zから表面側に折曲し、第8図に示すような両側
にフィン部側板となる立上り部a、bを形成したU字形
パネル板11mを製作する。このパネル板111は前記
平板状4繭板11を2箇所において折曲するだけの簡単
な作業で製作することができるし、またこの折曲作製は
折曲部だけを加圧することで行なえるからフィン部側板
となる部分の巾が大きくても折曲装置は小型のものでよ
い。
〔工程3〕 上記のようにして製作したパネル板IIm
を複数個立上り板部a、b同志を対面させて第9図に示
すように並べ、対面させた立上り板部a、b同志をその
端縁と両側縁においてその全長にわたって溶接して隣接
するパネル板11a、l1m同志を継ぎ合わせると共に
溶接された両立上り板部a、bで中草フィン部13を構
成する。第9図において、14は立上り板部a、bの溶
接部分を密着させる押え並置であり、前記立上り部a、
bの浴接縁部は前記〔工程1〕においてあらかじめ裏面
側(フィン部内面側)に凹部12と同−深さだけ圧下さ
せであるから、両立より板部a、bを互いに押し付けれ
ば、両立上り板部a、bの凹部12,12同志及び溶接
縁部同志が互いに接面する。また、)189図に表いて
15は溶接トーチであり、前記立上り板部a、bの溶接
は、iIJ記浴償トーチ15を直線的に移動させる簡単
な作業で行なうことができる。
を複数個立上り板部a、b同志を対面させて第9図に示
すように並べ、対面させた立上り板部a、b同志をその
端縁と両側縁においてその全長にわたって溶接して隣接
するパネル板11a、l1m同志を継ぎ合わせると共に
溶接された両立上り板部a、bで中草フィン部13を構
成する。第9図において、14は立上り板部a、bの溶
接部分を密着させる押え並置であり、前記立上り部a、
bの浴接縁部は前記〔工程1〕においてあらかじめ裏面
側(フィン部内面側)に凹部12と同−深さだけ圧下さ
せであるから、両立より板部a、bを互いに押し付けれ
ば、両立上り板部a、bの凹部12,12同志及び溶接
縁部同志が互いに接面する。また、)189図に表いて
15は溶接トーチであり、前記立上り板部a、bの溶接
は、iIJ記浴償トーチ15を直線的に移動させる簡単
な作業で行なうことができる。
〔工程4〕 前記中空フィン部13の両側板(立上り板
部a、b)同志を前記凹部12.12の突合わせ部分に
おいてスポット溶接する。第10図はこのスポット溶接
工程を示しており、図中16はス。ポット溶接箇所、1
7は溶接電極である。なお、この凹部12.12におけ
るフィン部両側板の溶接は前記〔工程3〕の前に行なっ
てもよいし、また〔工程3〕と並行して行なってもよい
。
部a、b)同志を前記凹部12.12の突合わせ部分に
おいてスポット溶接する。第10図はこのスポット溶接
工程を示しており、図中16はス。ポット溶接箇所、1
7は溶接電極である。なお、この凹部12.12におけ
るフィン部両側板の溶接は前記〔工程3〕の前に行なっ
てもよいし、また〔工程3〕と並行して行なってもよい
。
〔工程5〕 上記のようにして所、要数のパネル板11
a、l1mを継ぎ合わせた後は、その両端に一側だけに
立上り板部を有する端部パネル板を継ぎ合わせて所要長
さのタンク側板を完成させる。前記端部パネル板は、前
記U字形パネル板11mの素材鋼板11の略1/2の巾
をもつ4m板を絞り加工またはプレス加工して、その周
縁・部を表面側に圧下すると共に面部12.12を形成
し、この薄−椴を折曲することによって製作されたもの
で、第11図は前記4鋼板を示し、412図は前記薄鋼
板を折FMJdAz−zから折曲して製作された端部パ
ネル板11bを示している。つまり、この端部パネル板
11bは前記U字形パネル板11mの一方の立上り板部
を切取った形状のもので、この端部パネル板11bはそ
の立上り板部を前記U字形パネル板11mの立上り板部
と前記〔工程3〕及び〔工程4〕と同様にして溶接する
。
a、l1mを継ぎ合わせた後は、その両端に一側だけに
立上り板部を有する端部パネル板を継ぎ合わせて所要長
さのタンク側板を完成させる。前記端部パネル板は、前
記U字形パネル板11mの素材鋼板11の略1/2の巾
をもつ4m板を絞り加工またはプレス加工して、その周
縁・部を表面側に圧下すると共に面部12.12を形成
し、この薄−椴を折曲することによって製作されたもの
で、第11図は前記4鋼板を示し、412図は前記薄鋼
板を折FMJdAz−zから折曲して製作された端部パ
ネル板11bを示している。つまり、この端部パネル板
11bは前記U字形パネル板11mの一方の立上り板部
を切取った形状のもので、この端部パネル板11bはそ
の立上り板部を前記U字形パネル板11mの立上り板部
と前記〔工程3〕及び〔工程4〕と同様にして溶接する
。
〔工程6〕゛ 上記の工程によりタンク側板を製造した
後は、各フィン部13− 、 I Jの先端部に補強連
結材18を溶接する。$13図はこの補強連結材18の
溶接工程を示しており、図中19は押え治具、20は溶
接トーチである。
後は、各フィン部13− 、 I Jの先端部に補強連
結材18を溶接する。$13図はこの補強連結材18の
溶接工程を示しており、図中19は押え治具、20は溶
接トーチである。
114図〜第17図は前記のようにして製造されたタン
ク側板を用いた油入4″A機器用タンクを示しており、
図中21はタンク側板相互の連結材を兼ねる縦補強梁、
22はタンネ上−枠、23はタンク底板を兼ねるタンク
下棹砕、24は上カバー、25は上カバー24に設けら
れた絶縁ブッシングである。
ク側板を用いた油入4″A機器用タンクを示しており、
図中21はタンク側板相互の連結材を兼ねる縦補強梁、
22はタンネ上−枠、23はタンク底板を兼ねるタンク
下棹砕、24は上カバー、25は上カバー24に設けら
れた絶縁ブッシングである。
なお、上記実施例ではフィン部両側板にそれぞれ補強用
四部12.12を設けた構造のものを製造する場合;一
ついて説明したが、前記凹部12は第18図(=示すよ
うにフィン部13の一方の側板だけに設けてこの凹部1
2においてフィン部両側板をスポット溶接してもよく、
その場合は第5図(−示す薄鋼板11の一側部分だけ(
二回部12.12を形成すればよい。また、上記実施例
では前記補強用凹部12を長溝状に形成しているが、こ
の凹部1シは小径な円形凹部等としてもよい。
四部12.12を設けた構造のものを製造する場合;一
ついて説明したが、前記凹部12は第18図(=示すよ
うにフィン部13の一方の側板だけに設けてこの凹部1
2においてフィン部両側板をスポット溶接してもよく、
その場合は第5図(−示す薄鋼板11の一側部分だけ(
二回部12.12を形成すればよい。また、上記実施例
では前記補強用凹部12を長溝状に形成しているが、こ
の凹部1シは小径な円形凹部等としてもよい。
発明の効果
以上のように、本発明は、U字形パネル板相互の立上り
板部をその端縁と両側縁において溶接することで中量フ
ィン部を形成する方法であるから、1枚の銅板を波形に
成形して中空フィン部を形成している従来の製法のよう
にフィン部の張出長さに制約を受けることはなく、また
前記立上り板部をm板を折曲することで形成しているた
めに、この立上り板部の立上り高さは素材鋼板の巾を大
きくとること)二よって任意に大きくすることができる
から、フィン部の張出長さを大きくして放熱効果を高く
することができるし、またフィン部を補強する凹部な素
材鋼°板の状態で形成するために、この凹部は容易に形
成できるから、フィン部形成後に補強用四部を形成して
いる従来法に比べて作業性を同上させることができる。
板部をその端縁と両側縁において溶接することで中量フ
ィン部を形成する方法であるから、1枚の銅板を波形に
成形して中空フィン部を形成している従来の製法のよう
にフィン部の張出長さに制約を受けることはなく、また
前記立上り板部をm板を折曲することで形成しているた
めに、この立上り板部の立上り高さは素材鋼板の巾を大
きくとること)二よって任意に大きくすることができる
から、フィン部の張出長さを大きくして放熱効果を高く
することができるし、またフィン部を補強する凹部な素
材鋼°板の状態で形成するために、この凹部は容易に形
成できるから、フィン部形成後に補強用四部を形成して
いる従来法に比べて作業性を同上させることができる。
第1図は従来法によって製造されたタンク側第1図に示
すタンク側板を用いたタンクの斜視図である。第5図〜
第17図は本発明の一実施例を示すもので、第5図は凹
部を形成した薄鋼板の斜視図、第6図及び第7図は第5
図のI−1線及び…−■線に沿う断面図、第8図はパネ
ル板の斜視図、第9図及び第10図は立上り板部同志の
溶接工程の斜視図、第11図は端部パネル板の素材鋼板
の斜視図、第12図は端部パネル板の斜視図、第13図
は補強連結材溶僧工程のfi4視図、第14図は製造さ
れたタンクの平面図、第15図は第14図の1−1線に
沿う拡大断面図、第16図はs14図の一部分の拡大図
、第17図は′$15図のIV−4線に沿う拡大断面図
である。’118図はフィン部の変形例を示す拡大断面
図である。 11…薄鏑板、11a・・・パネル板、a、b・・・立
上り板部、12・・・凹部、13・・・中空フィン部。 第41!l 第5図 第17図
すタンク側板を用いたタンクの斜視図である。第5図〜
第17図は本発明の一実施例を示すもので、第5図は凹
部を形成した薄鋼板の斜視図、第6図及び第7図は第5
図のI−1線及び…−■線に沿う断面図、第8図はパネ
ル板の斜視図、第9図及び第10図は立上り板部同志の
溶接工程の斜視図、第11図は端部パネル板の素材鋼板
の斜視図、第12図は端部パネル板の斜視図、第13図
は補強連結材溶僧工程のfi4視図、第14図は製造さ
れたタンクの平面図、第15図は第14図の1−1線に
沿う拡大断面図、第16図はs14図の一部分の拡大図
、第17図は′$15図のIV−4線に沿う拡大断面図
である。’118図はフィン部の変形例を示す拡大断面
図である。 11…薄鏑板、11a・・・パネル板、a、b・・・立
上り板部、12・・・凹部、13・・・中空フィン部。 第41!l 第5図 第17図
Claims (1)
- 薄−板の少なくとも一側部分に裏面側に凹入する複数の
凹部を形成した後、この薄銅板の両側部分を表面側に折
曲して、両側に中空フィン部の側板となる立上り板部を
形成したU字形のパネル板を製作し、このパネル板を立
上り板部同志を対面させて並べ、対面させた立上り板部
同志をその端縁と両側縁及び前記凹部において溶接する
ことにより各パネル板同志を継ぎ合わせて、溶接された
両立上り板部で中空フィン部を構成したタンク側板を製
造することを特徴とする油入゛−気機器用タンクの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18584081A JPS5886712A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 油入電気機器用タンクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18584081A JPS5886712A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 油入電気機器用タンクの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886712A true JPS5886712A (ja) | 1983-05-24 |
| JPS6328487B2 JPS6328487B2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=16177792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18584081A Granted JPS5886712A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 油入電気機器用タンクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886712A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103737149A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-23 | 山东省生建重工有限责任公司 | 钢制柱形散热器的焊接成型方法 |
| CN114871579A (zh) * | 2022-07-06 | 2022-08-09 | 艾芦精密机械(江苏)有限公司 | 基于变压器外壳加工的自动焊接装置 |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP18584081A patent/JPS5886712A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103737149A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-23 | 山东省生建重工有限责任公司 | 钢制柱形散热器的焊接成型方法 |
| CN103737149B (zh) * | 2013-12-31 | 2016-02-10 | 山东省生建重工有限责任公司 | 钢制柱形散热器的焊接成型方法 |
| CN114871579A (zh) * | 2022-07-06 | 2022-08-09 | 艾芦精密机械(江苏)有限公司 | 基于变压器外壳加工的自动焊接装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328487B2 (ja) | 1988-06-08 |
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