JPS588714Y2 - 缶蓋自動供給装置 - Google Patents
缶蓋自動供給装置Info
- Publication number
- JPS588714Y2 JPS588714Y2 JP1978078078U JP7807878U JPS588714Y2 JP S588714 Y2 JPS588714 Y2 JP S588714Y2 JP 1978078078 U JP1978078078 U JP 1978078078U JP 7807878 U JP7807878 U JP 7807878U JP S588714 Y2 JPS588714 Y2 JP S588714Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- conveyor
- lids
- backward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closing Of Containers (AREA)
- Sealing Of Jars (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は缶蓋の自動供給装置に関するものである。
従来、ペイント等の缶詰め処理は内容物の充填、缶容器
への蓋載せおよび閉蓋の各工程をコンベアの一環したラ
イン上で行っている。
への蓋載せおよび閉蓋の各工程をコンベアの一環したラ
イン上で行っている。
上記の工程のうち内容物の充填および閉蓋の工程ははゾ
自動化が計られているものの、蓋の載置工程は未だに手
作業にて行っているため非能率的であった。
自動化が計られているものの、蓋の載置工程は未だに手
作業にて行っているため非能率的であった。
この考案は蓋載せ工程を人手を要せずに自動的に行える
ようにした缶蓋自動供給装置を提供することを目的とす
る。
ようにした缶蓋自動供給装置を提供することを目的とす
る。
これによって蓋載せ工程が能率的に行えると共に、各工
程の全自動化が達せられ連続運転が可能となった。
程の全自動化が達せられ連続運転が可能となった。
以下図面に示したこの考案の一実施例を詳細に説明する
。
。
第1,2図において、1はローラコンベア等からなるコ
ンベアで、駆動モーフ2の動力をチェーン3で伝達して
コンベアの各ローラを回転させ、コンベア1に載せた例
えばペイント塗料等の缶容器4を移送できるようになっ
ている。
ンベアで、駆動モーフ2の動力をチェーン3で伝達して
コンベアの各ローラを回転させ、コンベア1に載せた例
えばペイント塗料等の缶容器4を移送できるようになっ
ている。
上記したコンベア1の真上には缶蓋の収容枠5が配設さ
れていて、この収容枠に複数枚の缶蓋6が整列して積層
されている。
れていて、この収容枠に複数枚の缶蓋6が整列して積層
されている。
7a、7bは缶蓋6を挾んで対向配置したシリンダで、
シリンダ7a 、 7bのラム先端に弧状の段付き受部
材8a 、8bが取付けられている。
シリンダ7a 、 7bのラム先端に弧状の段付き受部
材8a 、8bが取付けられている。
受部材8a、8bは進退自在で、通常は進出して受部8
c、8dで受部材の上に積層された缶蓋6の最下段の缶
蓋6aを受は止めている。
c、8dで受部材の上に積層された缶蓋6の最下段の缶
蓋6aを受は止めている。
上記したシリンダ7a、7bのすぐ上には別のシリンダ
9a、9bが缶蓋6を挾んで対向配置されている。
9a、9bが缶蓋6を挾んで対向配置されている。
このシリンダ9a、9bのラム先端には挾持部材10a
、10bが取付けられており、挟持部材は進退自在であ
るが通常は後退している。
、10bが取付けられており、挟持部材は進退自在であ
るが通常は後退している。
各挾持部材10a 、 10bの対向する内面には、複
数(図面では各3個)の凹部10c、・・・、10d。
数(図面では各3個)の凹部10c、・・・、10d。
・・・が形成してあり、対向する凹部で積層されている
下より二段目以上の缶蓋5b、5c、5d・・・を保持
している。
下より二段目以上の缶蓋5b、5c、5d・・・を保持
している。
なお、挾持部材10a、10bは必ずしも二段目以上数
段の缶蓋6を保持するものでなくてもよく、各挟持部材
に1つずつの凹部10c 、 10dを設けることによ
り、少なくとも二段目の缶蓋6bを保持して三段目以上
の積層した缶蓋を受は止められるものであればよい。
段の缶蓋6を保持するものでなくてもよく、各挟持部材
に1つずつの凹部10c 、 10dを設けることによ
り、少なくとも二段目の缶蓋6bを保持して三段目以上
の積層した缶蓋を受は止められるものであればよい。
シリンダ7a、7bのすぐ下には別にシリンダ11a。
11bが対向配置している。
このシリンダ11a。11bのラム先端には支持部材1
2 a 、12 bを介在してV字形に拡開したガイド
部材13a。
2 a 、12 bを介在してV字形に拡開したガイド
部材13a。
13bが取付けられている。
ガイド部材13a。13bは進退自在で、ガイド部材の
進出で缶容器4の縁を挾持するようになっており、さら
に落下する缶蓋6が缶容器4に正しく位置するように位
置ずれ調整の機能を有する。
進出で缶容器4の縁を挾持するようになっており、さら
に落下する缶蓋6が缶容器4に正しく位置するように位
置ずれ調整の機能を有する。
ガイド部材13a。13bは支持部材12a 、 12
bとの間にバネ14.14を設けである。
bとの間にバネ14.14を設けである。
なお、上記したガイド部材13a、13bは第2図に示
すようにその内面にスポンジ状の緩衝部材15a、15
bを取付けて缶容器4との接触を緩衝させている。
すようにその内面にスポンジ状の緩衝部材15a、15
bを取付けて缶容器4との接触を緩衝させている。
16a。16bはコンベア1上の缶容器4を挾んで対向
配置した別のシリンダで、ラム先端に缶容器4の保持部
材17 a t 17 bが取付けである。
配置した別のシリンダで、ラム先端に缶容器4の保持部
材17 a t 17 bが取付けである。
この保持部材17a、17bは図示の例によればローラ
を用いており、シリンダ16a、16bの作動により進
退自在である。
を用いており、シリンダ16a、16bの作動により進
退自在である。
ローラ17aおよび17bはそれぞれ一対で横取してあ
り(図面では片側のみ図示)、その進出で缶容器4の両
側を保持することができ、ローラ17a、17bは通常
は後退している。
り(図面では片側のみ図示)、その進出で缶容器4の両
側を保持することができ、ローラ17a、17bは通常
は後退している。
なお18はリミットスイッチで、コンベア1で移送され
てきた缶容器4がリミットスイッチ18に接触したとき
ローラ17a、17bが進出し、缶容器4の保持固定が
行えるようになっている。
てきた缶容器4がリミットスイッチ18に接触したとき
ローラ17a、17bが進出し、缶容器4の保持固定が
行えるようになっている。
またリミットスイッチの替りに例えば光電管を用いても
よい。
よい。
次に上記のように構成したこの考案の作動について説明
する。
する。
まず、始動時にあっては第1図に示すように挾持部材1
0a、10b、ガイド部材13a、13bおよびローラ
17a、17bを後退させ、受部材8a、8bを進出さ
せて受部8C28dで最下段の缶蓋6aを受けることに
より、上方に多数枚の積層している缶蓋6も受は止めて
おく。
0a、10b、ガイド部材13a、13bおよびローラ
17a、17bを後退させ、受部材8a、8bを進出さ
せて受部8C28dで最下段の缶蓋6aを受けることに
より、上方に多数枚の積層している缶蓋6も受は止めて
おく。
さて、上記した状態から、コンベア1で移送されてきた
ペイント等を充填しである缶容器4が収容枠5の直下に
さしかかったとき、リミットスイッチ18に接触し、こ
のリミットスイッチの通電でシリンダ15a、16bが
始動して、ローラ17a、17bが第3図に示すように
進出し缶容器4を保持するので、缶容器はコンベア上で
停止される。
ペイント等を充填しである缶容器4が収容枠5の直下に
さしかかったとき、リミットスイッチ18に接触し、こ
のリミットスイッチの通電でシリンダ15a、16bが
始動して、ローラ17a、17bが第3図に示すように
進出し缶容器4を保持するので、缶容器はコンベア上で
停止される。
続いてシリンダ9a、9bが始動して挾持部材10a、
10bが進出し、この挟持部材は凹部10C2・・・、
10d・・・で積層されている缶蓋6の二段目以上下よ
り数段の缶蓋6b、6C26dを保持するとはゾ同時に
、シリンダ7a、7bが始動し、受部材8a、8bが後
退する。
10bが進出し、この挟持部材は凹部10C2・・・、
10d・・・で積層されている缶蓋6の二段目以上下よ
り数段の缶蓋6b、6C26dを保持するとはゾ同時に
、シリンダ7a、7bが始動し、受部材8a、8bが後
退する。
この作動によって最下段の一枚の缶蓋6aは缶容器4上
に落下し、二段目以上の缶蓋5b、5c、5dは挾持部
材10a、10bに受は止められている(第3図参照)
。
に落下し、二段目以上の缶蓋5b、5c、5dは挾持部
材10a、10bに受は止められている(第3図参照)
。
缶容器4上に一枚の缶蓋6aが落下した後、次にシリン
ダ11a、11bが始動してガイド部材13a 、 1
3bが進出し、缶容器4上に載っている缶蓋6が正しい
位置に載るように位置決めする。
ダ11a、11bが始動してガイド部材13a 、 1
3bが進出し、缶容器4上に載っている缶蓋6が正しい
位置に載るように位置決めする。
ガイド部材13a、13bの後退後、シリンダ15a、
16bを作動させて保持部材17a、17bを後退させ
ることにより缶容器4は保持が解放されてコンベア1で
移送されて行く。
16bを作動させて保持部材17a、17bを後退させ
ることにより缶容器4は保持が解放されてコンベア1で
移送されて行く。
これとはマ相前後して受部材8a、8bを進出させて後
、挾持部材10 a 、10 bを後退させる。
、挾持部材10 a 、10 bを後退させる。
これによってそれまで挟持部材の凹部10C9・・。
10d・・・に受は止められていた積層された缶蓋6の
最下段の缶蓋が受部材8a 、8bに受は止めされて次
に移送されてくる缶容器への缶蓋の供給に待機する。
最下段の缶蓋が受部材8a 、8bに受は止めされて次
に移送されてくる缶容器への缶蓋の供給に待機する。
以下上記した操作をくり返して缶容器への連続した缶蓋
の蓋載せが行われる。
の蓋載せが行われる。
また、リミットスイッチ18の始動から始まって挟持部
材10a、10bの後退までの作動は各シリンダをその
作動順序に連動させたコントロール盤(図示せず)によ
って行われるようにするとよい。
材10a、10bの後退までの作動は各シリンダをその
作動順序に連動させたコントロール盤(図示せず)によ
って行われるようにするとよい。
なお、この考案に使用した各シリンダはエアーシリンダ
が好適で、例えば缶容器内に収容する内容物がペイント
塗料等の発火性である場合、装置のスパーク火花による
引火を未然に防止できるからである。
が好適で、例えば缶容器内に収容する内容物がペイント
塗料等の発火性である場合、装置のスパーク火花による
引火を未然に防止できるからである。
また、装置に配設したシリンダのうち第1図に示すよう
に一方側の各シリンダ7a、9a。
に一方側の各シリンダ7a、9a。
11aおよび16aを連結材19に支持し、この連結材
をハンドル20を有する調整ネジ部材21に取付ければ
、ハンドル20の回動操作でシリンダ7a、9a、11
aおよび16aが前進、後退し、これによって対向し合
うシリンダの距離も可変でき、それによって受部材8a
、挾持部材10a及び保持部材17aの設置位置が調整
されて、寸法サイズの異なる種々の缶容器の使用も自由
に行える。
をハンドル20を有する調整ネジ部材21に取付ければ
、ハンドル20の回動操作でシリンダ7a、9a、11
aおよび16aが前進、後退し、これによって対向し合
うシリンダの距離も可変でき、それによって受部材8a
、挾持部材10a及び保持部材17aの設置位置が調整
されて、寸法サイズの異なる種々の缶容器の使用も自由
に行える。
もちろん受部材8a、8b、挾持部材10a。10b、
保持部材17a、17bおよびガイド部材13a、13
bの両方を進退させてもよい。
保持部材17a、17bおよびガイド部材13a、13
bの両方を進退させてもよい。
また、この考案の缶蓋自動供給装置はペイント塗料等の
缶類の他に食料品、グリスなどの各種の缶の缶蓋自動供
給にも広く利用することが可能である。
缶類の他に食料品、グリスなどの各種の缶の缶蓋自動供
給にも広く利用することが可能である。
以上のようにこの考案によれば、缶容器への缶蓋載せん
を人手を要せずして自動的に行うことができ、従って缶
容器内への内容物の供給から閉蓋工程までの全自動が計
れて能率化が達せられる。
を人手を要せずして自動的に行うことができ、従って缶
容器内への内容物の供給から閉蓋工程までの全自動が計
れて能率化が達せられる。
また、受部材、挾持部材、保持部材の設置位置が調整可
能となっているので、寸法サイズの異する種々の缶容器
にも容易に適用でき、また、装置自体がコンパクトであ
るので設置スペースも狭くて済む上に横取が極めて簡単
で安価に提供できると共に、缶蓋の供給が確実で信頼性
が高い等、実用上誠に好適なものである。
能となっているので、寸法サイズの異する種々の缶容器
にも容易に適用でき、また、装置自体がコンパクトであ
るので設置スペースも狭くて済む上に横取が極めて簡単
で安価に提供できると共に、缶蓋の供給が確実で信頼性
が高い等、実用上誠に好適なものである。
第1図はこの考案の装置の全体を示す外観正面図、第2
図は第1図の■−■線における横断平面図、第3図は缶
蓋を缶容器上に落下した作動状態を示す正面図である。 1・・・・・・コンベア、4・・・・・・缶容器、5・
・・・・・収容枠、6.6a、6b、6c、6d・・・
・・・缶蓋、7a 、 7b・・・・・・シリンダ、8
a、8b・・・・・・受部材、8c、8d・・・・・・
受部、9a、9b・・・・・・シリンダ、10a。 10b・・・・・・挾持部材、10c、10d・・・・
・・凹部、11 a 、 1 l b−シリンダ、13
a、13b=・・・ガイド部材、16a、16b・・・
・・・シリンダ、17a、17b・・・・・・保持部材
、18・・・・・・リミットスイッチ、19・・・・・
・連結材、20・・・・・・ハンドル、21・・・・・
・調整ネジ部材。
図は第1図の■−■線における横断平面図、第3図は缶
蓋を缶容器上に落下した作動状態を示す正面図である。 1・・・・・・コンベア、4・・・・・・缶容器、5・
・・・・・収容枠、6.6a、6b、6c、6d・・・
・・・缶蓋、7a 、 7b・・・・・・シリンダ、8
a、8b・・・・・・受部材、8c、8d・・・・・・
受部、9a、9b・・・・・・シリンダ、10a。 10b・・・・・・挾持部材、10c、10d・・・・
・・凹部、11 a 、 1 l b−シリンダ、13
a、13b=・・・ガイド部材、16a、16b・・・
・・・シリンダ、17a、17b・・・・・・保持部材
、18・・・・・・リミットスイッチ、19・・・・・
・連結材、20・・・・・・ハンドル、21・・・・・
・調整ネジ部材。
Claims (1)
- 缶容器を移送するコンベアーと、このコンベアーの上方
に複数枚の缶蓋を整列して積層する枠体と、これら缶蓋
の最下段の缶蓋を支持する進退自在の受部材と、この受
部材の後退で最下段の一枚の缶蓋が缶容器上に落下する
時その上に位置する缶蓋を保持する進退自在の挟持部材
と、上記コンベア上の缶容器を保持固定する進退自在の
保持部材と、上記受部材の下方に缶容器上に落下した缶
蓋を位置調整するため進退自在のガイド部材と、上記受
部材と上記挾持部材及び上記保持部材の設置位置調整手
段とよめなる缶蓋自動供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978078078U JPS588714Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | 缶蓋自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978078078U JPS588714Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | 缶蓋自動供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54180050U JPS54180050U (ja) | 1979-12-19 |
| JPS588714Y2 true JPS588714Y2 (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=33067432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978078078U Expired JPS588714Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | 缶蓋自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588714Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7004251B2 (ja) * | 2019-11-13 | 2022-01-21 | 株式会社安川電機 | 容器供給装置及び容器供給方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923699U (ja) * | 1972-06-07 | 1974-02-28 |
-
1978
- 1978-06-09 JP JP1978078078U patent/JPS588714Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54180050U (ja) | 1979-12-19 |
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