JPS5887231A - 鋼板連続焼入れ方法および装置 - Google Patents
鋼板連続焼入れ方法および装置Info
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- JPS5887231A JPS5887231A JP18632581A JP18632581A JPS5887231A JP S5887231 A JPS5887231 A JP S5887231A JP 18632581 A JP18632581 A JP 18632581A JP 18632581 A JP18632581 A JP 18632581A JP S5887231 A JPS5887231 A JP S5887231A
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 78
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 123
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims abstract description 68
- 238000010791 quenching Methods 0.000 claims description 12
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0203—Cooling
- B21B45/0209—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
- B21B45/0215—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0218—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes for strips, sheets, or plates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
- C21D1/62—Quenching devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼板を冷却槽内へ通過させて連続的に焼入を施
す鋼板連続焼入れ方法および装置に関す行うためKは鋼
板の表面と冷却水との相対速度を大きくする必要がある
。このため従来、加圧した冷却水をノズルから噴射して
鋼板狭面へ衝突させる冷却手段が採用されている。
す鋼板連続焼入れ方法および装置に関す行うためKは鋼
板の表面と冷却水との相対速度を大きくする必要がある
。このため従来、加圧した冷却水をノズルから噴射して
鋼板狭面へ衝突させる冷却手段が採用されている。
しかしこの冷却手段によ、ゐ場合には冷却水を高圧にす
るための設備が大型となシ冷却水使用量が膨大とヵ、。
るための設備が大型となシ冷却水使用量が膨大とヵ、。
。ア、焼九置、8高価アあ、と共Km転軽費が増大する
不具合を有している。更に冷却水使用量の増大にともな
い、給水配管が太くなるために配管の占有空間が大きく
な夛、焼入装置の高さ、長さを増大する必要があるばか
シでなく、配管およびこれらの内部の重量が大きくなシ
7レーム等を補強する必要がある。これに加えて一1並
列する配管のピッチが大きくなって噴射水流密度を多く
することが困難となシ冷却能力を低下せざるを得なくな
る。また冷却水ノズルの目1lIi1tシによって焼入
れが不均一となシ、目結マシ時の補41−に要する時間
、費用が増大する欠点を有している。
不具合を有している。更に冷却水使用量の増大にともな
い、給水配管が太くなるために配管の占有空間が大きく
な夛、焼入装置の高さ、長さを増大する必要があるばか
シでなく、配管およびこれらの内部の重量が大きくなシ
7レーム等を補強する必要がある。これに加えて一1並
列する配管のピッチが大きくなって噴射水流密度を多く
することが困難となシ冷却能力を低下せざるを得なくな
る。また冷却水ノズルの目1lIi1tシによって焼入
れが不均一となシ、目結マシ時の補41−に要する時間
、費用が増大する欠点を有している。
これら欠点を解消すべく、発明者は先に、内部を鋼板が
通過して冷却される貯水槽と、この貯水槽中に設けられ
冷却水を鋼板の移動方向又は移動方向と逆方向へ移動さ
せる羽根車とを有する鋼板連続焼、に1置を発明し、特
許出願した。(脣JII!l昭55−167102)こ
の発明に係る焼入れ装置において、第1および第2図に
示すように、羽根車32.34は該羽根車をほぼ覆う羽
根車箱56゜58の中で回転され、これによって冷却水
を攪拌移動させ、冷却水は該羽根車箱にそれぞれ設けら
れた給水支管60,62および給水主管64.66から
直接供給されるようになっている。また、この冷却水は
第2図に示すように、ロール16.18の周囲を矢印り
、Mの方向すなわち鋼板12の幅方向へ移動し、矢印N
に示すように貯水槽10の側壁からオーツセーフ0−に
排出される。
通過して冷却される貯水槽と、この貯水槽中に設けられ
冷却水を鋼板の移動方向又は移動方向と逆方向へ移動さ
せる羽根車とを有する鋼板連続焼、に1置を発明し、特
許出願した。(脣JII!l昭55−167102)こ
の発明に係る焼入れ装置において、第1および第2図に
示すように、羽根車32.34は該羽根車をほぼ覆う羽
根車箱56゜58の中で回転され、これによって冷却水
を攪拌移動させ、冷却水は該羽根車箱にそれぞれ設けら
れた給水支管60,62および給水主管64.66から
直接供給されるようになっている。また、この冷却水は
第2図に示すように、ロール16.18の周囲を矢印り
、Mの方向すなわち鋼板12の幅方向へ移動し、矢印N
に示すように貯水槽10の側壁からオーツセーフ0−に
排出される。
しかし、この焼入れ装置において給水主管64゜66お
よび給水支管60,62が各羽根車箱それぞれに設けら
れているため、従来に比し改善されてはいるものの、な
お装置全体の構造が複雑となりかつ高価となる。、tた
、冷却水が鋼板12の幅方向への流れ(矢印り、M)を
生じ、従って鋼板120幅方向について均一な冷却が行
なえないという恐れがある。また、貯水槽10内に供給
された水が全て貯水槽10の側壁からオーバーフローし
て排出されるため、貯水槽10の内部で上下方向に冷却
水の流れを生じ、鋼板12の上2面と下面が均一に冷却
されないという恐れがある。
よび給水支管60,62が各羽根車箱それぞれに設けら
れているため、従来に比し改善されてはいるものの、な
お装置全体の構造が複雑となりかつ高価となる。、tた
、冷却水が鋼板12の幅方向への流れ(矢印り、M)を
生じ、従って鋼板120幅方向について均一な冷却が行
なえないという恐れがある。また、貯水槽10内に供給
された水が全て貯水槽10の側壁からオーバーフローし
て排出されるため、貯水槽10の内部で上下方向に冷却
水の流れを生じ、鋼板12の上2面と下面が均一に冷却
されないという恐れがある。
本発明は、かかる問題点に鐘み、装置の構造をより簡素
化するとともに装置全体の大型化を防ぎ、かつ鋼板の上
下面及び鋼板の幅方向について冷却機能を均一化するこ
とを目的とするものである。
化するとともに装置全体の大型化を防ぎ、かつ鋼板の上
下面及び鋼板の幅方向について冷却機能を均一化するこ
とを目的とするものである。
本発明は、上記の目的を達成する丸めに、貯水槽内に鋼
板を通過させて鋼板を連続的に焼入れする鋼板連続焼入
れ方法において、貯水槽の鋼板より上部の冷却水を貯水
槽の上部から供給すると、ともに排出し、貯水槽の鋼板
より下部の冷却水を貯水槽の下部から供給するとともに
排出することとし、これによって貯水槽内の冷却水が、
鋼板よプ上部についてはこの上部側で循環され、鋼板よ
シ下部については、この下部側で循環され、従って、冷
却水が鋼板の上下に瓦って鉛直方向に移動するのを防止
するようにしている。一 本発明はさらに前述の冷却水の貯水槽内にお妙る鉛直方
向の流水を検出し、冷却水の給排水量を調節して前記冷
却水の鉛直方向の流れを防止するようにしたものである
。
板を通過させて鋼板を連続的に焼入れする鋼板連続焼入
れ方法において、貯水槽の鋼板より上部の冷却水を貯水
槽の上部から供給すると、ともに排出し、貯水槽の鋼板
より下部の冷却水を貯水槽の下部から供給するとともに
排出することとし、これによって貯水槽内の冷却水が、
鋼板よプ上部についてはこの上部側で循環され、鋼板よ
シ下部については、この下部側で循環され、従って、冷
却水が鋼板の上下に瓦って鉛直方向に移動するのを防止
するようにしている。一 本発明はさらに前述の冷却水の貯水槽内にお妙る鉛直方
向の流水を検出し、冷却水の給排水量を調節して前記冷
却水の鉛直方向の流れを防止するようにしたものである
。
以下本発明の実施例を図面に従い説明する。
第3図に示される如く本実施例に係る連続焼分へ貯水槽
10には長手方向両端部に矩形開口14がそれぞれ設け
られて鋼板12の出入口となっている。
10には長手方向両端部に矩形開口14がそれぞれ設け
られて鋼板12の出入口となっている。
貯水槽10の外部には鋼板の出入口である開口14に対
応して給水管74が鋼板12の上下に配置されている。
応して給水管74が鋼板12の上下に配置されている。
これらの給水管74は給水主管64と平行とされておシ
、スリットノズル76が連結されて図示、しない給水源
からの圧力水78を開口14に向けて噴出するようにな
っている。
、スリットノズル76が連結されて図示、しない給水源
からの圧力水78を開口14に向けて噴出するようにな
っている。
貯水槽10内には第4図に4示される如く複数個の上ロ
ール16および下ロール18が適宜間隔を置いて配置さ
れてお)、両端部はそれぞれ軸受装置20.22によp
軸支されている。これらのロール16,18の軸心は水
平とされると共にそれぞれ貯水槽1oの長手方向と直行
する方向に配置されている。これらのロール16,18
の−1mlは軸受装置20.22を貫通して貯水槽1o
の外部へ突出しておシ、継手24.26を介して原動機
28.30へ連結され、これらの原動機によ〕ロール1
6.18がそれぞれ回転されるようになっている。この
回転方向は上胃−ル16と下ロール18とがそれぞれ逆
方向(第3図矢印AB方向)七されておシ、両ロール間
に鋼板112を挾持して鋼板12を貯水槽の長手方向へ
移動するようKなっている。(第3図矢印O方向) これらの複数個の上ロール16間および下ロール1!間
にはそれぞれ羽根車32.34が軸支されてこれらの軸
心がロール16,18の軸心と一平行とされている。こ
れらの羽根車32.34は第3.5図に示される如く回
転軸36.38の外周から放射方向に等間隔で突出され
た4枚の羽根板40を有しておシ、これらの羽根板40
と鋼板12の表面との間隔は数10■以下とされて冷却
水42が羽根車の軸方向、すなわち搬送される鋼板の幅
を 方向に移動することによる焼 不均一を解消するように
なっている。
ール16および下ロール18が適宜間隔を置いて配置さ
れてお)、両端部はそれぞれ軸受装置20.22によp
軸支されている。これらのロール16,18の軸心は水
平とされると共にそれぞれ貯水槽1oの長手方向と直行
する方向に配置されている。これらのロール16,18
の−1mlは軸受装置20.22を貫通して貯水槽1o
の外部へ突出しておシ、継手24.26を介して原動機
28.30へ連結され、これらの原動機によ〕ロール1
6.18がそれぞれ回転されるようになっている。この
回転方向は上胃−ル16と下ロール18とがそれぞれ逆
方向(第3図矢印AB方向)七されておシ、両ロール間
に鋼板112を挾持して鋼板12を貯水槽の長手方向へ
移動するようKなっている。(第3図矢印O方向) これらの複数個の上ロール16間および下ロール1!間
にはそれぞれ羽根車32.34が軸支されてこれらの軸
心がロール16,18の軸心と一平行とされている。こ
れらの羽根車32.34は第3.5図に示される如く回
転軸36.38の外周から放射方向に等間隔で突出され
た4枚の羽根板40を有しておシ、これらの羽根板40
と鋼板12の表面との間隔は数10■以下とされて冷却
水42が羽根車の軸方向、すなわち搬送される鋼板の幅
を 方向に移動することによる焼 不均一を解消するように
なっている。
これらの羽根車32.34の回転軸36 、38は第5
図に示される如くそれぞれ軸受装置44゜46で支持さ
れておシ、回転軸の一端はξれらの軸受装置を貫通して
貯水槽10の外部へ突出している。この突出した一転軸
端部は継手48.50を介して原動機52.54へ連結
されておシ、これらの原動機の駆動力で羽根車32.3
4がそれぞれ回転されるようにガっている。この回転方
向は上ロール16の関に配置される羽根車32がこれら
の上ロールの回転方向と逆方向(矢印り方向)であ夛、
下ロール180間に配置される羽根車34がこれらの下
ロール18の回転方向と逆方向(矢印E方向)である。
図に示される如くそれぞれ軸受装置44゜46で支持さ
れておシ、回転軸の一端はξれらの軸受装置を貫通して
貯水槽10の外部へ突出している。この突出した一転軸
端部は継手48.50を介して原動機52.54へ連結
されておシ、これらの原動機の駆動力で羽根車32.3
4がそれぞれ回転されるようにガっている。この回転方
向は上ロール16の関に配置される羽根車32がこれら
の上ロールの回転方向と逆方向(矢印り方向)であ夛、
下ロール180間に配置される羽根車34がこれらの下
ロール18の回転方向と逆方向(矢印E方向)である。
すなわちこれらの羽根車の回転によって羽根車と鋼板1
2との間の冷却水は鋼板12の実送方向(矢印0方向)
と反対方向へ移動するようKなっている。またこれらの
羽根車32゜34の外周速度は鋼板に対して相対的に2
簿/sec以上の速度になるように原動機52.54の
S動力が設定されている。
2との間の冷却水は鋼板12の実送方向(矢印0方向)
と反対方向へ移動するようKなっている。またこれらの
羽根車32゜34の外周速度は鋼板に対して相対的に2
簿/sec以上の速度になるように原動機52.54の
S動力が設定されている。
羽根車32の上部および羽根車34の下部には、それぞ
れ貯水槽10の天井板80および底板81に固定された
断面が円弧状の羽根車ガイP90゜91が設けられ、こ
れら羽根車ガイド90.91は冷却水の羽根車32,3
4の周囲における流れを規制し、よって羽根車32.3
4が回転する場合に冷却水が効率良く攪拌されるように
なっている。天井板80および底板81には、鋼板12
0幅方向に一列にそれぞれ複数本の給水支管60゜62
の一端が連接され、天井板80.底板81にそれぞれ設
けられた給水口89.89を介して貯水槽10内に連通
されている。これらの給水支管60.62の他端はそれ
ぞれ一本づつの給水主管64.66へ連通されており、
これらの給水主管が図示しないそれぞれの流量調節弁を
介し冷却水供給源へ連通されている。従って給水支管6
0゜62はそれぞれ給水源からの冷却水を貯水槽10へ
圧送するようになっているが、給水主管64゜66の大
きさ、給水支管60,62の本数は貯水槽100幅方向
へ均一に冷却水を供給して鋼板幅方向に冷却ムラのない
均一な冷却を生じさせあに圧熱に3昇温して焼九果を妨
げない程度となっている。また冷却水圧力は0.5kg
/aA程度でよい。
れ貯水槽10の天井板80および底板81に固定された
断面が円弧状の羽根車ガイP90゜91が設けられ、こ
れら羽根車ガイド90.91は冷却水の羽根車32,3
4の周囲における流れを規制し、よって羽根車32.3
4が回転する場合に冷却水が効率良く攪拌されるように
なっている。天井板80および底板81には、鋼板12
0幅方向に一列にそれぞれ複数本の給水支管60゜62
の一端が連接され、天井板80.底板81にそれぞれ設
けられた給水口89.89を介して貯水槽10内に連通
されている。これらの給水支管60.62の他端はそれ
ぞれ一本づつの給水主管64.66へ連通されており、
これらの給水主管が図示しないそれぞれの流量調節弁を
介し冷却水供給源へ連通されている。従って給水支管6
0゜62はそれぞれ給水源からの冷却水を貯水槽10へ
圧送するようになっているが、給水主管64゜66の大
きさ、給水支管60,62の本数は貯水槽100幅方向
へ均一に冷却水を供給して鋼板幅方向に冷却ムラのない
均一な冷却を生じさせあに圧熱に3昇温して焼九果を妨
げない程度となっている。また冷却水圧力は0.5kg
/aA程度でよい。
また、貯水槽10の天井板8oには、適宜箇所において
、待に貯水槽1oの幅方向に均等にPfr定の面積を有
する溢流口82が設けられ、この溢流口82から冷却水
が上方に溢流するようになっている。貯水槽100両側
壁86は天井板80よりも上方に延在し、これによって
天井板80の上におけ部を構成している。。前記両側壁
86の天井板80よシも上方Km在した部分に線1.そ
れぞれ第4図に示すよりに排水j185.85が形成さ
れ、前述の溢流口82から溢流した冷却水はこれら排水
窓85.85から両側に矢印Nで示すように排出される
ようになっている。
、待に貯水槽1oの幅方向に均等にPfr定の面積を有
する溢流口82が設けられ、この溢流口82から冷却水
が上方に溢流するようになっている。貯水槽100両側
壁86は天井板80よりも上方に延在し、これによって
天井板80の上におけ部を構成している。。前記両側壁
86の天井板80よシも上方Km在した部分に線1.そ
れぞれ第4図に示すよりに排水j185.85が形成さ
れ、前述の溢流口82から溢流した冷却水はこれら排水
窓85.85から両側に矢印Nで示すように排出される
ようになっている。
貯水槽10の底板81には、適宜箇所において、特に貯
水槽10の幅方向に均等に排水口88が設けられ、この
排水口88には誼排水口88の開口面積を調節するゲー
ト83が設けられている。更に詳しくは、ゲート83は
排水口88から下方に突出して設けられ、かつ排水口8
8と同藺積、同間隔の開口を侑する調節板84を摺動自
在に有する。従って、この調節板84を摺動させること
によシ、排水口88の開口面積を貯水槽100幅方向に
ついて均等に@節することができるようになっている。
水槽10の幅方向に均等に排水口88が設けられ、この
排水口88には誼排水口88の開口面積を調節するゲー
ト83が設けられている。更に詳しくは、ゲート83は
排水口88から下方に突出して設けられ、かつ排水口8
8と同藺積、同間隔の開口を侑する調節板84を摺動自
在に有する。従って、この調節板84を摺動させること
によシ、排水口88の開口面積を貯水槽100幅方向に
ついて均等に@節することができるようになっている。
この調節板84の一端は貯水槽10の一方の側壁86を
貫通して外方に突出され、該調節板84を摺動させる駆
動装置102に連結されている。この駆動装置102は
電気的に接続された制御器101を介して水流検出器1
00によって駆動されるようになっている。水流検出器
100は貯水槽10の側壁86を貫通して鋼板120側
部の位置、すなわち貯水槽1Gの上下方向略中央部に位
置され、貯水槽10内の冷却水の鉛直方向の実質的な流
れを検出し、駆動装置102を制御するようになってい
る。なお、水流検出器100は少なくとも一ケ所に設け
ることによシ所望の効果を得ることができるが、適宜そ
の数を増せばそれ゛だけ精度の高い制御が可能となる。
貫通して外方に突出され、該調節板84を摺動させる駆
動装置102に連結されている。この駆動装置102は
電気的に接続された制御器101を介して水流検出器1
00によって駆動されるようになっている。水流検出器
100は貯水槽10の側壁86を貫通して鋼板120側
部の位置、すなわち貯水槽1Gの上下方向略中央部に位
置され、貯水槽10内の冷却水の鉛直方向の実質的な流
れを検出し、駆動装置102を制御するようになってい
る。なお、水流検出器100は少なくとも一ケ所に設け
ることによシ所望の効果を得ることができるが、適宜そ
の数を増せばそれ゛だけ精度の高い制御が可能となる。
を九、制御器101は給水主管64.66の流量調節弁
(図示省略)にそれぞれ接続され、給水量をそれズれ制
御できるようになっている。
(図示省略)にそれぞれ接続され、給水量をそれズれ制
御できるようになっている。
次に作用を説明すれば、原動機28.30の駆動によシ
鋼板12を矢印0方向へ移動させると共に図示しない給
水源から給水主管64.66および給水支管60,62
を通して貯水槽10内へ冷四−ル16,1gの回転によ
シ鋼板12はロールはない、またこれらのロールは冷却
水の流れを鋼板12の上下で対称にする働きをも有して
いる。
鋼板12を矢印0方向へ移動させると共に図示しない給
水源から給水主管64.66および給水支管60,62
を通して貯水槽10内へ冷四−ル16,1gの回転によ
シ鋼板12はロールはない、またこれらのロールは冷却
水の流れを鋼板12の上下で対称にする働きをも有して
いる。
なお、主として鋼板12よシも上部−側の冷却水は上給
水主管64、上給水支管60および天井板80の給水口
89を介して給水され、羽根車32の回転によシ攪拌さ
れるとともに鋼板12の上面を冷却し、天井板80の溢
流口82から天井板8゜よりも上方に溢流し、排水窓8
5から矢印Nで示すように排出されることKよシ循環す
る。一方、主として鋼板12より4下部側の冷却水は下
給水主管66、下給水支管62.および底板81の給水
口89を介して給水され、羽根車340回転によシ攪拌
されるとともに鋼板の下面を冷却し、底板81の排水口
88、ゲート83を介して排出されることによ〕循環す
る。従って、1体として鋼板12よシ上部側の冷却水は
該上部側でのみ循環され、鋼板12よシ下部側の冷却水
は該下部側でのみ循環され、冷却水の貯水槽10内にお
いて上下方向、すなわち鉛直方向の実質的な流れが防止
でき、よって鋼板の上下面について均一な冷却機能を確
保することができる。
水主管64、上給水支管60および天井板80の給水口
89を介して給水され、羽根車32の回転によシ攪拌さ
れるとともに鋼板12の上面を冷却し、天井板80の溢
流口82から天井板8゜よりも上方に溢流し、排水窓8
5から矢印Nで示すように排出されることKよシ循環す
る。一方、主として鋼板12より4下部側の冷却水は下
給水主管66、下給水支管62.および底板81の給水
口89を介して給水され、羽根車340回転によシ攪拌
されるとともに鋼板の下面を冷却し、底板81の排水口
88、ゲート83を介して排出されることによ〕循環す
る。従って、1体として鋼板12よシ上部側の冷却水は
該上部側でのみ循環され、鋼板12よシ下部側の冷却水
は該下部側でのみ循環され、冷却水の貯水槽10内にお
いて上下方向、すなわち鉛直方向の実質的な流れが防止
でき、よって鋼板の上下面について均一な冷却機能を確
保することができる。
ここで、冷却水の給排水量によって貯水槽10内で冷却
水が上下方向に実質的な流れを生ずることがあるため、
水流検出器100が設けられてこれを検出する。例えば
、水流検出器100によシ貯水槽10内の冷却水に下方
向の流れを検知した場合、下部排水量が下部給水量よシ
奄多いという現象が生じていると判断される。従って、
この場合制御6101を介して下°給水主管66の流量
調節弁を制御して下部給水量を増すか、あるいは駆動装
置102を制御し、ゲート83を摺動させそ排水口88
の開口面積を調節して下部排水量を減゛らす。これKよ
シ下部給水量と下部排水量を等しくシ、前述の貯水槽1
G内の冷−水の下方向流れを防止する。なお、冷却水の
下方向への流れは、上部給水量が上部排水量を上まわる
場合に4生じ、従って、上給水主管64の流量調節弁を
制御器101によシ操作し、上部給水量を減らしてこの
冷却水の下方向への流れを解消することもできる。
水が上下方向に実質的な流れを生ずることがあるため、
水流検出器100が設けられてこれを検出する。例えば
、水流検出器100によシ貯水槽10内の冷却水に下方
向の流れを検知した場合、下部排水量が下部給水量よシ
奄多いという現象が生じていると判断される。従って、
この場合制御6101を介して下°給水主管66の流量
調節弁を制御して下部給水量を増すか、あるいは駆動装
置102を制御し、ゲート83を摺動させそ排水口88
の開口面積を調節して下部排水量を減゛らす。これKよ
シ下部給水量と下部排水量を等しくシ、前述の貯水槽1
G内の冷−水の下方向流れを防止する。なお、冷却水の
下方向への流れは、上部給水量が上部排水量を上まわる
場合に4生じ、従って、上給水主管64の流量調節弁を
制御器101によシ操作し、上部給水量を減らしてこの
冷却水の下方向への流れを解消することもできる。
逆に、水流検出器100によシ貯水槽内で上方向の冷却
水の流れを検知した場合は、前述の現象とは反対の現象
が生じていると判断され、ゲート83による排水口88
の開口面積を調節して下部排水量を増加させるか、ある
いは下給水主管の流量調節弁を調節して下部給水量を減
少させるか、めるいは上給水主管の流f調節弁を調節し
て上部給水部を増加させる。ただし、給水量は鋼板の冷
却能力と直接関係するものであシ、鋼板の寸法あるいは
鋼種に応じて優先的に決定されなければならない。従っ
て、冷却水の上下方向の流れを解消する操作は、ゲート
83による排水口88の開口面積の調節が優先される。
水の流れを検知した場合は、前述の現象とは反対の現象
が生じていると判断され、ゲート83による排水口88
の開口面積を調節して下部排水量を増加させるか、ある
いは下給水主管の流量調節弁を調節して下部給水量を減
少させるか、めるいは上給水主管の流f調節弁を調節し
て上部給水部を増加させる。ただし、給水量は鋼板の冷
却能力と直接関係するものであシ、鋼板の寸法あるいは
鋼種に応じて優先的に決定されなければならない。従っ
て、冷却水の上下方向の流れを解消する操作は、ゲート
83による排水口88の開口面積の調節が優先される。
なお、第6図に示すように1冷却水は羽根車32゜34
の回転によシ矢印J、H,にで示される軌跡を描いて攪
拌され鋼板120表面上では該鋼板12の移動方向と逆
方向に移動する。ここで1羽根車ガイド90.91は前
記第1図の羽根車箱56゜58に比し、羽根車32.3
4の外周を覆う面積が少なく、従って冷却水の流れが円
滑となシ、供給された冷却水と鋼板の熱を奪った彼の冷
却水との混合が効率良く行なわれ全体として冷却能力が
向上する。従って、第1図に示すもののように羽根車の
数と同数の給水主管を設けなくとも必要な冷却能力を維
持でき、例えば、上記実施例のごとく上下給水主管を一
本づつ設けるだけでも良く、装置全体の構造を簡素化で
きる。
の回転によシ矢印J、H,にで示される軌跡を描いて攪
拌され鋼板120表面上では該鋼板12の移動方向と逆
方向に移動する。ここで1羽根車ガイド90.91は前
記第1図の羽根車箱56゜58に比し、羽根車32.3
4の外周を覆う面積が少なく、従って冷却水の流れが円
滑となシ、供給された冷却水と鋼板の熱を奪った彼の冷
却水との混合が効率良く行なわれ全体として冷却能力が
向上する。従って、第1図に示すもののように羽根車の
数と同数の給水主管を設けなくとも必要な冷却能力を維
持でき、例えば、上記実施例のごとく上下給水主管を一
本づつ設けるだけでも良く、装置全体の構造を簡素化で
きる。
また、冷却水の排出は、貯水槽10の天井板80および
底板81にそれぞれ設けられた溢流口82および排水口
88を介して行なわれ、これら溢流口82および排水口
88は鋼板120幅方向すなわち貯水槽100幅方向に
等間隔で均等に設けられているため、冷却水が貯水槽1
0内で鋼板の幅方向に流れを生じることがなく、よって
鋼板の幅方向での冷却を均一なものにすることができる
。
底板81にそれぞれ設けられた溢流口82および排水口
88を介して行なわれ、これら溢流口82および排水口
88は鋼板120幅方向すなわち貯水槽100幅方向に
等間隔で均等に設けられているため、冷却水が貯水槽1
0内で鋼板の幅方向に流れを生じることがなく、よって
鋼板の幅方向での冷却を均一なものにすることができる
。
以上のように、本発明によれば、貯水槽内の冷却水が貯
水槽の上下方向および鋼板の幅方向に実質的に流れるこ
とがなくよって鋼板の冷却による焼入れを鋼板全体につ
いて均−慶ものとし、極めて高品質の熱処理鋼板を得る
ことができるという優れた効果がある。さらに、本発明
によれば、装置の構造を簡単にでき、またこれによって
装置のコストの低減を図ることができるという効果もあ
る。
水槽の上下方向および鋼板の幅方向に実質的に流れるこ
とがなくよって鋼板の冷却による焼入れを鋼板全体につ
いて均−慶ものとし、極めて高品質の熱処理鋼板を得る
ことができるという優れた効果がある。さらに、本発明
によれば、装置の構造を簡単にでき、またこれによって
装置のコストの低減を図ることができるという効果もあ
る。
第1図は既に特許出願した鋼板4!5!焼入れ装置を示
す断面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第
3図は本発明、に係る鋼板連続焼入れ方法および装置の
一実施例を示す断面図、第4図は第3図のfV−fV線
に沿う断面図、第5図は■−v線に沿う断面図、第6図
は第3図の羽根車とその周辺を拡大して示す断面図であ
る。 10・・・貯水槽、12・・・鋼板、16.18・・・
ロール。 3、2 、34・・・羽根車、64.66・・・給水主
管、80・・・天井板、81・・・底板、82・・・溢
流口、83・・・ゲート、88・・・排水口。 代理人 鵜沼辰之 (ほか2名)
す断面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第
3図は本発明、に係る鋼板連続焼入れ方法および装置の
一実施例を示す断面図、第4図は第3図のfV−fV線
に沿う断面図、第5図は■−v線に沿う断面図、第6図
は第3図の羽根車とその周辺を拡大して示す断面図であ
る。 10・・・貯水槽、12・・・鋼板、16.18・・・
ロール。 3、2 、34・・・羽根車、64.66・・・給水主
管、80・・・天井板、81・・・底板、82・・・溢
流口、83・・・ゲート、88・・・排水口。 代理人 鵜沼辰之 (ほか2名)
Claims (4)
- (1)貯水槽内′に鋼板を通過させ、貯水槽内の冷却水
を連続的に給排水するとともに鋼板に対して一定の相対
速度で移動させる#Ii”連続焼入れ方法において、貯
水槽の鋼板よシ上部の冷却水を貯水槽の上部から供給す
るとともに#出し、貯水槽0鋼板よシ下部の冷却水を貯
水槽の下部から供給するとともに排出する鋼板連続焼入
れ方法。 - (2)貯水槽内の冷却水の鉛直方向の流水を検出し、冷
却水の給排水量を調節して前記冷却水が鉛直方向に実質
的に移動しないよ5に制御すゐ特許請求の範囲第1現記
゛′載の鋼板連続焼入れ方法。 - (3)貯水槽の下部からの冷却水の排出量を調節する仁
とにより前記冷却水が鉛直方向に実質的に移動しないよ
うに制御する特許請求o’stm第2項記載の鋼板連続
焼入れ方法。 - (4) 貯水槽の内部に鋼eta、遇させ、貯水槽内
に羽根車を設けて該羽根車の回転によシ鋼板表面の冷却
水を鋼板に対して一定の相対速度で移動させる鋼板連続
焼入れ装置にシいて、貯水槽の天井板に冷却水供給用開
口および排出用開口をそれそ・れ設け、貯水槽の底板に
冷却水供給用開口および開口面積が調節可能な排出用開
口をそれぞれ設ゆ、貯水槽の上部の冷却水は前記天井板
の供給用開口よりa給されるとともに天井板の排出用開
口よシ排出されて循環され、貯水槽の下部の冷却水は前
記底板の供給用開口よシ供給されるとともに底板の排出
用開口よシ排出されて循環されるようKした鋼板連続焼
入れ装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18632581A JPS5887231A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 鋼板連続焼入れ方法および装置 |
| AU90072/82A AU559731B2 (en) | 1981-11-19 | 1982-11-01 | Continuously quenching steel plates |
| DE198282306107T DE80322T1 (de) | 1981-11-19 | 1982-11-16 | Verfahren und vorrichtung zum kontinuierlichen abschrecken von stahlplatten. |
| EP82306107A EP0080322B1 (en) | 1981-11-19 | 1982-11-16 | Method and apparatus for continuously quenching a steel plate |
| DE8282306107T DE3279901D1 (en) | 1981-11-19 | 1982-11-16 | Method and apparatus for continuously quenching a steel plate |
| FI823965A FI70047C (fi) | 1981-11-19 | 1982-11-18 | Foerfarande och anordning foer kontinuerlig haerdning av en stolskiva |
| US06/625,635 US4575052A (en) | 1981-11-19 | 1984-06-28 | Apparatus for continuously quenching a steel plate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18632581A JPS5887231A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 鋼板連続焼入れ方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5887231A true JPS5887231A (ja) | 1983-05-25 |
| JPS6219485B2 JPS6219485B2 (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=16186360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18632581A Granted JPS5887231A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-20 | 鋼板連続焼入れ方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5887231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024136961A (ja) * | 2023-03-24 | 2024-10-04 | Jfeスチール株式会社 | サイドガイド装置、熱間圧延設備、及び、サイドガイドの冷却方法 |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP18632581A patent/JPS5887231A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024136961A (ja) * | 2023-03-24 | 2024-10-04 | Jfeスチール株式会社 | サイドガイド装置、熱間圧延設備、及び、サイドガイドの冷却方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219485B2 (ja) | 1987-04-28 |
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