JPS588766B2 - プッシュプル出力回路 - Google Patents
プッシュプル出力回路Info
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- JPS588766B2 JPS588766B2 JP1036576A JP1036576A JPS588766B2 JP S588766 B2 JPS588766 B2 JP S588766B2 JP 1036576 A JP1036576 A JP 1036576A JP 1036576 A JP1036576 A JP 1036576A JP S588766 B2 JPS588766 B2 JP S588766B2
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- transistor
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/30—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
- H03F3/3083—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type
- H03F3/3086—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type two power transistors being controlled by the input signal
- H03F3/3096—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type two power transistors being controlled by the input signal using a single transistor with output on emitter and collector as phase splitter
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプッシュプル出力回路に関するものである。
高出力IC(集積回路)の出力段回路としては、npn
トランジスタとpnpトランジスタとを混在して使わな
いプッシュプル出力回路が有効である。
トランジスタとpnpトランジスタとを混在して使わな
いプッシュプル出力回路が有効である。
この回路の基本的回路を第3図に示す。
同図において、Q+は駆動トランジスタを構成し、Q2
+ Q3は出力トランジスタを構成する。
+ Q3は出力トランジスタを構成する。
上記トランジスタQ1のコレクタ出力とエミツタ出力に
よりそれぞれ出力トランジスタQ2 , Q3を駆動す
るため、このトランジスタQ2,Q3は相補的に動作す
るものきなる。
よりそれぞれ出力トランジスタQ2 , Q3を駆動す
るため、このトランジスタQ2,Q3は相補的に動作す
るものきなる。
そして、上記、駆動トランジスタQ1のコレクタと出力
端子間に設けられたスイッチング・ダイオードQ4は、
接地側出力トランジスタQ3を駆動する際における電源
インピーダンスを小さくするためのもので、このダイオ
ードQ4の導通により出力コンデンサCの蓄積電荷を電
源として,駆動トランジスタQ1並びにQ3を動作させ
る。
端子間に設けられたスイッチング・ダイオードQ4は、
接地側出力トランジスタQ3を駆動する際における電源
インピーダンスを小さくするためのもので、このダイオ
ードQ4の導通により出力コンデンサCの蓄積電荷を電
源として,駆動トランジスタQ1並びにQ3を動作させ
る。
一方、駆動トランジスタQ1のエミツク側に設けられた
抵抗R1は、電源側出力トランジスタQ2を駆動する際
(トランジスタQ3はOFF)の交流電流パスを形成す
るためのものである。
抵抗R1は、電源側出力トランジスタQ2を駆動する際
(トランジスタQ3はOFF)の交流電流パスを形成す
るためのものである。
また、バイアス・ダイオードQ5 ,Q6はレベル整合
用ダイオードであり、上記スイッチング・ダイオードQ
4を無信号時に導通させるためにある。
用ダイオードであり、上記スイッチング・ダイオードQ
4を無信号時に導通させるためにある。
CSは駆動トランジスタQ1の定電流負荷回路を構成す
る。
る。
この回路は、出力段の増幅用トランジスタがすべてnp
n トランジスタ(又はpnp トランジスタ)で構成
できるため、半導体集積回路に適している反面、コンブ
リメンタリ回路に比べ歪率特性、特にクロスオーバー歪
率が劣るという欠点を有する。
n トランジスタ(又はpnp トランジスタ)で構成
できるため、半導体集積回路に適している反面、コンブ
リメンタリ回路に比べ歪率特性、特にクロスオーバー歪
率が劣るという欠点を有する。
この理由を以下に説明する。
この回路にあっては、接地側出力トランジスタQ3速や
かに動作させるため、入力無信号時においてもダイオー
ドQ4にはバイアス電流を流すことによりこのダイオー
ドQ4を導通状態に維持しておく必要がある。
かに動作させるため、入力無信号時においてもダイオー
ドQ4にはバイアス電流を流すことによりこのダイオー
ドQ4を導通状態に維持しておく必要がある。
しかし、このことは電源側トランジスタQ2を動作させ
るときに問題となる。
るときに問題となる。
それは上記ダイオードQ4が出力トランジスタQ2のベ
ース・エミツタ間を交流的にシャントしていることとな
るためであり、このダイオードQ4が遮断するまでの間
、駆動トランジスタQ1のコレクク信号はほとんど上記
導通しているダイオードQ4を通して流れ、結果として
この間において、入力信号を出力トランジスタQ2が増
幅しないこととなりクロスオーバー歪が生ずる。
ース・エミツタ間を交流的にシャントしていることとな
るためであり、このダイオードQ4が遮断するまでの間
、駆動トランジスタQ1のコレクク信号はほとんど上記
導通しているダイオードQ4を通して流れ、結果として
この間において、入力信号を出力トランジスタQ2が増
幅しないこととなりクロスオーバー歪が生ずる。
上記クロスオーバー歪を小さくするためには、上記ダイ
オードQ4のバイアス電流を小さくしてダイオードQ4
が速やかに遮断することができるようにすればよいが、
このことは極めて困難である。
オードQ4のバイアス電流を小さくしてダイオードQ4
が速やかに遮断することができるようにすればよいが、
このことは極めて困難である。
これは次の理由による。駆動トランジスタQ1のエミツ
タ抵抗R1に流れる電流は、ほぼ定電流負荷回路CSか
ら流れ込む電流■。
タ抵抗R1に流れる電流は、ほぼ定電流負荷回路CSか
ら流れ込む電流■。
と、上記ダイオードQ4を通して流れるバイアス電流I
Dとの和の電流となる。
Dとの和の電流となる。
したがって、ダイオードQ4のバイアス電流IDは次式
(1)で求められる。
(1)で求められる。
VBEQ3はトランジスタQ3のベース・エミツタ間電
圧、■oは定電流負荷回賂CSに流れる定電涼である。
圧、■oは定電流負荷回賂CSに流れる定電涼である。
ここで、VBBQs/Rtは温度、製造上の素子特性の
バラツキにより変動するため、上記VBE/R1の変動
によりID<Oとなることがあるから、バイアス電流I
Dは上記温度変化,バラツキを考慮して設定しなければ
ならなく、結果としてバイアス電流IDは大きく設定せ
ざるを得ないのである。
バラツキにより変動するため、上記VBE/R1の変動
によりID<Oとなることがあるから、バイアス電流I
Dは上記温度変化,バラツキを考慮して設定しなければ
ならなく、結果としてバイアス電流IDは大きく設定せ
ざるを得ないのである。
本発明は上記間順を解決するためなされたもので、その
目的とするところは、クロスオーバー歪を低減したプッ
シュプル出力回路を提供することにある。
目的とするところは、クロスオーバー歪を低減したプッ
シュプル出力回路を提供することにある。
本発明の他の目的は、スイッチングダイオードのアイド
リング電流IDの増減電圧特性を改善したプッシュプル
出力回路を提供することにある。
リング電流IDの増減電圧特性を改善したプッシュプル
出力回路を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、上記アイドリング電流ID
の温度依存性を改善したプッシュプル回路を提供するこ
とにある。
の温度依存性を改善したプッシュプル回路を提供するこ
とにある。
上記目的を達成するための本発明の基本的構成は、少な
くとも駆動トランジスタ,第1出力トランジスタ,第2
出力トランジスタ,定電流負荷回路,第1抵抗手段,ス
イッチング手段,バイアス手段を具備し、上記駆動トラ
ンジスタのコレクタは上記バイアス手段を介して上記定
電流負荷回路に結合され、上記定電流負荷回路は第1電
源電圧供給点に接続され、上記駆動トランジスタのエミ
ツタは上記第1抵抗手段を介して第2電源電圧供給点に
接続され、上記第1出力トランジスタのベースは上記バ
イアス手段と上記定電流負荷回路とが接続された回路接
続点に接続され、上記第1出力トランジスタのコレクタ
は上記第1電源電圧供給点に接続され、上記第1出力ト
ランジスタのエミツタは上記第2出力トランジスタのコ
レクタに接続されるとともにプッシュプル出力回路の出
力点に接続され、上記第2出力トランジスタのベースが
上記駆動トランジスタのエミツタに接続され、上記第2
出力トランジスタのエミツタが上記第2電源電圧供給点
に接読され、上記プッシュプル出力回路の出力点と上記
駆動トランジスタのコレクタとの間にスイッチング手段
が接続されてなるプッシュプル出力回路において、上記
駆動トランジスタのエミツタと上記第2電源電圧供給点
との間に上記定電流負荷回路に流れる定電流とほぼ等し
い電流値の定電流を流すための定電流回路を接続せしめ
、上記駆動トランジスタのベースとエミツタとの間に上
記第1抵抗手段の抵抗値とほぼ等しい値の抵抗値を持っ
た第2抵抗手段を接続せしめてなることを特徴とするも
のであり、以下実施例にそって図面を参照し、本発明を
詳細に説明する。
くとも駆動トランジスタ,第1出力トランジスタ,第2
出力トランジスタ,定電流負荷回路,第1抵抗手段,ス
イッチング手段,バイアス手段を具備し、上記駆動トラ
ンジスタのコレクタは上記バイアス手段を介して上記定
電流負荷回路に結合され、上記定電流負荷回路は第1電
源電圧供給点に接続され、上記駆動トランジスタのエミ
ツタは上記第1抵抗手段を介して第2電源電圧供給点に
接続され、上記第1出力トランジスタのベースは上記バ
イアス手段と上記定電流負荷回路とが接続された回路接
続点に接続され、上記第1出力トランジスタのコレクタ
は上記第1電源電圧供給点に接続され、上記第1出力ト
ランジスタのエミツタは上記第2出力トランジスタのコ
レクタに接続されるとともにプッシュプル出力回路の出
力点に接続され、上記第2出力トランジスタのベースが
上記駆動トランジスタのエミツタに接続され、上記第2
出力トランジスタのエミツタが上記第2電源電圧供給点
に接読され、上記プッシュプル出力回路の出力点と上記
駆動トランジスタのコレクタとの間にスイッチング手段
が接続されてなるプッシュプル出力回路において、上記
駆動トランジスタのエミツタと上記第2電源電圧供給点
との間に上記定電流負荷回路に流れる定電流とほぼ等し
い電流値の定電流を流すための定電流回路を接続せしめ
、上記駆動トランジスタのベースとエミツタとの間に上
記第1抵抗手段の抵抗値とほぼ等しい値の抵抗値を持っ
た第2抵抗手段を接続せしめてなることを特徴とするも
のであり、以下実施例にそって図面を参照し、本発明を
詳細に説明する。
第1図は本発明に係るプッシュプル出力回路の基本的な
一例を示す回路示である。
一例を示す回路示である。
出力トランジスタQ2,Q3を駆動トランジスタQ1の
コレクタ,エミツタの信号でそれぞれ駆動し、上記駆動
トランジスタQ1のコレクタ側には定電流負荷回路CS
を有するとともに、出力端子との間にスイッチング・ダ
イオードQ4を設け、エミツタ側には抵抗R1を接続し
たプッシュプル出力回路において、上記駆動トランジス
タQ1のエミツタに上記定電流負荷■0と対応した定電
流回路CS′を設け、定電流負荷回路CSに流れる電流
■0と定電流回略CS′に流れる電流I0′の電流値を
実質的に等しく設定する。
コレクタ,エミツタの信号でそれぞれ駆動し、上記駆動
トランジスタQ1のコレクタ側には定電流負荷回路CS
を有するとともに、出力端子との間にスイッチング・ダ
イオードQ4を設け、エミツタ側には抵抗R1を接続し
たプッシュプル出力回路において、上記駆動トランジス
タQ1のエミツタに上記定電流負荷■0と対応した定電
流回路CS′を設け、定電流負荷回路CSに流れる電流
■0と定電流回略CS′に流れる電流I0′の電流値を
実質的に等しく設定する。
また、上記駆動トランジスタQ1のベース・エミツタ間
に抵抗R2を設け、その抵抗値は出力トランジスタQ3
のベース・エミツタ間に接続された抵抗R1の抵抗値に
実質的に等しく設定する。
に抵抗R2を設け、その抵抗値は出力トランジスタQ3
のベース・エミツタ間に接続された抵抗R1の抵抗値に
実質的に等しく設定する。
なお、定電流を■0−■0′とし、抵抗R1−R2とす
ることは実現可能な範囲であることを意味する。
ることは実現可能な範囲であることを意味する。
以上説明したような実施例回路によれば、以下の理由で
その目的が達成できる。
その目的が達成できる。
本実施例回路によれば、直流電流は次のように流れるも
のとなる。
のとなる。
駆動トランジスタQ1のコレクタには定電流■。
が流れ込み、抵抗R2にはVB BQI / R2の電
流値の電流が流れる。
流値の電流が流れる。
一方、駆動トランジスタQ1のエミツタには、定電流I
o’が、抵抗R1にはVBBQ3/Rlの電流値の電流
がそれぞれ流れるものとなる。
o’が、抵抗R1にはVBBQ3/Rlの電流値の電流
がそれぞれ流れるものとなる。
ここで、■o=■o′であり、VBEQI/R2=Va
EQ3/R1(ベース・エミツタ間順方向電圧VBEは
同一IC内の同一サイズのトランジスタQ1,Q3につ
いてほぼ等しい)であるから、出力トランジスタQ2,
Q3を通してアイドリング電流Idが流れるためには、
トランジスタQ3の電流増幅率をhFF,とすると、ア
イドリング電流(出力トランジスタQ2のエミツク直流
電流)の1/hFEの電流が上記ダイオードQ4と駆動
トランジスタ4Q1を通して出力トランジスタQ3のベ
ースに流れなければならなくなる。
EQ3/R1(ベース・エミツタ間順方向電圧VBEは
同一IC内の同一サイズのトランジスタQ1,Q3につ
いてほぼ等しい)であるから、出力トランジスタQ2,
Q3を通してアイドリング電流Idが流れるためには、
トランジスタQ3の電流増幅率をhFF,とすると、ア
イドリング電流(出力トランジスタQ2のエミツク直流
電流)の1/hFEの電流が上記ダイオードQ4と駆動
トランジスタ4Q1を通して出力トランジスタQ3のベ
ースに流れなければならなくなる。
上記アイドリング電流は30mA程度すると、上記ダイ
オードQ4のバイアス電流は0.3mAと極めて小さく
設定できるものとなる。
オードQ4のバイアス電流は0.3mAと極めて小さく
設定できるものとなる。
これによりクロスオーバー歪の減少が図られる。
そして、このバイアス電流は、トランジスタのベース・
エミツク間電圧VBEの変化に対しては、抵抗R1=
R,2とすることにより相殺されて影響を受けず、した
がって温度特性の改善が図られる。
エミツク間電圧VBEの変化に対しては、抵抗R1=
R,2とすることにより相殺されて影響を受けず、した
がって温度特性の改善が図られる。
また、電源電圧の変化に対しては、定電流■0,■0′
が同じく変化するようにしておけばアイドリング電流の
増減分の1/hFEだけしかバイアス電流が変化せず、
したがって増減電圧特性の改善が図られる。
が同じく変化するようにしておけばアイドリング電流の
増減分の1/hFEだけしかバイアス電流が変化せず、
したがって増減電圧特性の改善が図られる。
次に、本発明の具体的な一実施例回路を第2図に示す。
同図において、破線で囲まれた部分は半導体集積回路内
に構成され、外付ピン■〜■を介して外部回路と接続さ
れ、あるいは電源供給がなされる。
に構成され、外付ピン■〜■を介して外部回路と接続さ
れ、あるいは電源供給がなされる。
本実施例回路のうち、一点鎖線で囲まれた部分1〜11
は、本実施例回路の主要部を示すものであり、前記基本
的な実施回路に対応させて以下説明する。
は、本実施例回路の主要部を示すものであり、前記基本
的な実施回路に対応させて以下説明する。
トランジスタQ25,Q26は出力段の駆動部1を構成
するものであって、トランジスタQ26が第1図の実施
例の前記駆動トランジスタQ1に相当する。
するものであって、トランジスタQ26が第1図の実施
例の前記駆動トランジスタQ1に相当する。
トランジスタQ25はエミツタフロワ増幅回路を構成し
、上記駆動部1の駆動能力を高めるためにある。
、上記駆動部1の駆動能力を高めるためにある。
本実施例回路において、特に上記トランジスタQ25の
コレクタを出力端子■に接続したのは、下側出力段の出
力信号振幅を大きく採るためであり、これによると振幅
をVcc/2(中点電位)−( VBEQta +VB
BQ30 )まで得ることができる。
コレクタを出力端子■に接続したのは、下側出力段の出
力信号振幅を大きく採るためであり、これによると振幅
をVcc/2(中点電位)−( VBEQta +VB
BQ30 )まで得ることができる。
この接続によれば上配トランジスタQ,25のコレクタ
をトランジスタQ26のコレクタに接続したダーリント
ン接続したものに比べ、VBEQ25,VBEQ27に
相当する電圧分の出力レベル損失が少なくできるのであ
る。
をトランジスタQ26のコレクタに接続したダーリント
ン接続したものに比べ、VBEQ25,VBEQ27に
相当する電圧分の出力レベル損失が少なくできるのであ
る。
また、ダーリントン接続されたトランジスタQ28 ,
Q29は一方の出力増幅部2を構成するものであって、
第1図の実施例の前記出力段トランジスタQ2に相当す
る。
Q29は一方の出力増幅部2を構成するものであって、
第1図の実施例の前記出力段トランジスタQ2に相当す
る。
トランジスタQ3oは他方の出力増幅部3を構成するも
のであって、第1図の実施例の前記出力段トランジスタ
Q3に相当する。
のであって、第1図の実施例の前記出力段トランジスタ
Q3に相当する。
そして、トランジスタ20は定電流負荷5として作用し
、第1図の実施例の前記定電流負荷回路CSに相当する
。
、第1図の実施例の前記定電流負荷回路CSに相当する
。
またトランジスタQ21は上記定電流負荷5に対!応し
て設けられる定電流回路6を構成するものであって、第
1図の実施例の前記定電流回路CS′に相当する。
て設けられる定電流回路6を構成するものであって、第
1図の実施例の前記定電流回路CS′に相当する。
上記定電流負荷5は駆動部1を構成するトランジスタQ
26のコレクタ側に、上記定電流回路6はそのトランジ
スタQ26のエミツタ側にそれぞれ接続されるものであ
る。
26のコレクタ側に、上記定電流回路6はそのトランジ
スタQ26のエミツタ側にそれぞれ接続されるものであ
る。
また抵抗R16で構成されるインピーダンス手段10は
第1図の実施例の前記エミツタ抵抗R1に相当する。
第1図の実施例の前記エミツタ抵抗R1に相当する。
抵抗R15によるインピーダンス手段11は第1図の実
施例の前記抵抗R2に相当するものであり、その抵抗値
は上記抵抗R16の抵抗値と実質的に等しく設定されて
いる。
施例の前記抵抗R2に相当するものであり、その抵抗値
は上記抵抗R16の抵抗値と実質的に等しく設定されて
いる。
さらに、ダイオード(ダイオード接続したトランジスタ
)Q27がスイッチング手段4を構成し、第1図の実施
例の前記スイッチングダイオードQ4に相当する。
)Q27がスイッチング手段4を構成し、第1図の実施
例の前記スイッチングダイオードQ4に相当する。
また定電流負荷5と駆動トランジスタQ26のコレクタ
間に接続された直列接続ダイオードQ22〜Q24(ダ
イオード接続したトランジスタ)はバイアス手段9を構
成し、無信号時における上記ダイオードQ27を順方向
にバイアスするものであって、第1図の実施例の前記ダ
イオード回路Q5,Q6に相当する。
間に接続された直列接続ダイオードQ22〜Q24(ダ
イオード接続したトランジスタ)はバイアス手段9を構
成し、無信号時における上記ダイオードQ27を順方向
にバイアスするものであって、第1図の実施例の前記ダ
イオード回路Q5,Q6に相当する。
また7は電流回路を構成するものであって、トランジス
タQ17〜Q19、抵抗R11で構成される。
タQ17〜Q19、抵抗R11で構成される。
この定電流回路は、後述する初段回路のバイアス回路を
構成するものの他、上記定電流負荷5,定電流回路6を
駆動するものである。
構成するものの他、上記定電流負荷5,定電流回路6を
駆動するものである。
このように一の定電流に基づいて定電流負荷5,定電流
回路6の定電流を決定するものであるため、両者は同一
の電流を流すものとなる他に、同様に変動するものとな
るから、両者の相対的バランスを保つことができる。
回路6の定電流を決定するものであるため、両者は同一
の電流を流すものとなる他に、同様に変動するものとな
るから、両者の相対的バランスを保つことができる。
したがって、前記説明したように増減電圧特性の改善が
図られる。
図られる。
なお、同図において、トランジスタQ10,Q11は差
動増幅回路を構成する増幅トランジスタである。
動増幅回路を構成する増幅トランジスタである。
また、トランジスタQ13 t Q15は上記差動増幅
回路の出力回路を構成し、上記駆動部1のトランジスタ
Q25を駆動する。
回路の出力回路を構成し、上記駆動部1のトランジスタ
Q25を駆動する。
また、8は電源回路であって、ツエナーダイオードDz
,}ランジスタQ16等により構成され、上記差動回路
の電源を定電化するためのものである。
,}ランジスタQ16等により構成され、上記差動回路
の電源を定電化するためのものである。
上記具体的実施例回路における出力(W)一歪率(TH
D)M性の実測結果を第4図に示す。
D)M性の実測結果を第4図に示す。
同図において、実線で示した特性曲線l1,l2は、そ
れぞれ入力信号の周波数fをf= I KHZ ,1
0KHZとした本実施例回路のものを示す。
れぞれ入力信号の周波数fをf= I KHZ ,1
0KHZとした本実施例回路のものを示す。
そして破線で示した特性曲線”’1 ’ ,l2 ’は
従来回路の同様な条件の下での実測値を示す。
従来回路の同様な条件の下での実測値を示す。
同図に示すように、本発明を適用することによって歪率
(THD)が大幅に改善できることが理解されよう。
(THD)が大幅に改善できることが理解されよう。
また、周波数( Hz )一歪率(妬)特性の比較を第
5図に示す。
5図に示す。
曲線l3が本実施例回路のものを示し、l3′が従来の
回路のものを示す。
回路のものを示す。
同図からも歪率の大幅な改善が図られることが理解され
よう。
よう。
なお、このときのパラメータは、出力1W,負荷8Ωの
場合を示すものである。
場合を示すものである。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の一実施例を示す回路
図、第3図は従来の回路の一例を示す回路図、第4図は
第2図の回路の出力一歪率特性図、第5図は第2図の回
路の周波数一歪率特性図である。 Q1〜Qa,Q10−Q30……トランジスタ(ダイオ
ード接続したものも含む)、R1,R2,R10〜R1
9,R01〜RO6……抵抗、C,C1,C01〜CO
7……コンデンサ、1〜7……外付ピン、l1〜l3(
l1’〜l3′)……特性曲線、1……駆動部、2,3
……出力段増幅部,4……スイッチング手段、5……定
電流負荷回路、6……定電流回路、7……定電流回路、
8……電源回路、9……バイアス回路。
図、第3図は従来の回路の一例を示す回路図、第4図は
第2図の回路の出力一歪率特性図、第5図は第2図の回
路の周波数一歪率特性図である。 Q1〜Qa,Q10−Q30……トランジスタ(ダイオ
ード接続したものも含む)、R1,R2,R10〜R1
9,R01〜RO6……抵抗、C,C1,C01〜CO
7……コンデンサ、1〜7……外付ピン、l1〜l3(
l1’〜l3′)……特性曲線、1……駆動部、2,3
……出力段増幅部,4……スイッチング手段、5……定
電流負荷回路、6……定電流回路、7……定電流回路、
8……電源回路、9……バイアス回路。
Claims (1)
- 1 少なくとも1駆動トランジスタ,第1出力トランジ
スタ,第2出力トランジスタ,定電流負荷回路,第1抵
抗手段,スイッチング手段,バイアス手段を具備し、上
記駆動トランジスタのコレククは上記バイアス手段を介
して上記定電流負荷回路に結合され、上記定電流負荷回
路は第1電源電圧供給点に接続され、上記駆動トランジ
スタのエミツタは上記第1抵抗手段を介して第2電源電
圧供給点に接続され、上記第1出力トランジスタのベー
スは上記バイアス手段と上記定電流負荷回路とが接続さ
れた回路接続点に接続され、上記第1出力トランジスタ
のコレクタは上記第1電源電圧供給点に接続され、上記
第1出力トランジスタのエミツタは上記第2出力トラン
ジスタのコレクタに接続されるとともにプッシュプル出
力回路の出力点に接続され、上記第2出力トランジスタ
のベースが上記駆動トランジスタのエミッタに接続され
、上記第2出力トランジスタのエミツタが上記第2電源
電圧供給点に接続され、上記プッシュプル出力回路の出
力点と上記駆動トランジスタのコレクタとの間にスイッ
チング手段が接続されてなるプッシュプル出力回路にお
いて、上記駆動トランジスタのエミツタと上記第2電源
電圧供給点との間に上記定電流負荷回路に流れる定電流
とほぼ等しい電流値の定電流を流すための定電流回路を
接続せしめ、上記駆動トランジスタのベースとエミッタ
との間に上記第1抵抗手段の抵抗値とほぼ等しい値の抵
抗値を持った第2抵抗手段を接続せしめてなることを特
徴とするプッシュプル出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036576A JPS588766B2 (ja) | 1976-02-04 | 1976-02-04 | プッシュプル出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036576A JPS588766B2 (ja) | 1976-02-04 | 1976-02-04 | プッシュプル出力回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5294763A JPS5294763A (en) | 1977-08-09 |
| JPS588766B2 true JPS588766B2 (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=11748126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036576A Expired JPS588766B2 (ja) | 1976-02-04 | 1976-02-04 | プッシュプル出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588766B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4336503A (en) * | 1980-12-16 | 1982-06-22 | Motorola, Inc. | Driver circuit having reduced cross-over distortion |
-
1976
- 1976-02-04 JP JP1036576A patent/JPS588766B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5294763A (en) | 1977-08-09 |
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