JPS5887732A - 電子放出半導体装置 - Google Patents
電子放出半導体装置Info
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- JPS5887732A JPS5887732A JP57193595A JP19359582A JPS5887732A JP S5887732 A JPS5887732 A JP S5887732A JP 57193595 A JP57193595 A JP 57193595A JP 19359582 A JP19359582 A JP 19359582A JP S5887732 A JPS5887732 A JP S5887732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- type
- electron
- semiconductor device
- barrier
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J1/00—Details of electrodes, of magnetic control means, of screens, or of the mounting or spacing thereof, common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
- H01J1/02—Main electrodes
- H01J1/30—Cold cathodes, e.g. field-emissive cathode
- H01J1/308—Semiconductor cathodes, e.g. cathodes with PN junction layers
Landscapes
- Cold Cathode And The Manufacture (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、p型の第1領域をn型の第3及び第8領域間
に挾んで成るnpn構造を半導体本体内に具え、前記n
pn構造内に電子を発生すると共に該電子を第2領域か
ら第1及び第8領域を経て半導体本体の表面領域から放
出し得る電子放出半導体装置に関するものであり、特に
応答の速い半導体電子源に関するものである。本発明は
更に斯る半導体装置を具える例えば陰極線管、撮像装置
2表示装置又は電子リソグラフィーのような装置にも関
するものである。
に挾んで成るnpn構造を半導体本体内に具え、前記n
pn構造内に電子を発生すると共に該電子を第2領域か
ら第1及び第8領域を経て半導体本体の表面領域から放
出し得る電子放出半導体装置に関するものであり、特に
応答の速い半導体電子源に関するものである。本発明は
更に斯る半導体装置を具える例えば陰極線管、撮像装置
2表示装置又は電子リソグラフィーのような装置にも関
するものである。
英国特許第83008fS号明細書に、半導体本体内に
n型の第8及び第8領域間にp型の第1領域を設けて成
るnpn構造を具える半導体装置が開示されている。こ
の半導体装置はそのnpn構造において電子を発生し、
該電子は第2領域から第1及び第8領域中を流れた後に
半導体本体の表面領域から自由空間中に放出される。こ
のnpn構造(前記英国特許第5aoosa号の第8図
の特電の例)の利点は、電子源が半導体本体のアバラン
シ降服を発生するのに必要な電圧レベルより低い電圧レ
ベルで動作し得る点にある。簡単なpn構造を有するが
アバランシ降服で動作する池の電子源の例も前記英国特
許第808086号明細書に開示されている。
n型の第8及び第8領域間にp型の第1領域を設けて成
るnpn構造を具える半導体装置が開示されている。こ
の半導体装置はそのnpn構造において電子を発生し、
該電子は第2領域から第1及び第8領域中を流れた後に
半導体本体の表面領域から自由空間中に放出される。こ
のnpn構造(前記英国特許第5aoosa号の第8図
の特電の例)の利点は、電子源が半導体本体のアバラン
シ降服を発生するのに必要な電圧レベルより低い電圧レ
ベルで動作し得る点にある。簡単なpn構造を有するが
アバランシ降服で動作する池の電子源の例も前記英国特
許第808086号明細書に開示されている。
前記英国特許第803086号明細書に開示されている
npn構造の各領域は電圧源に接続された電極を有し、
トランジスタと同様に駆動される。
npn構造の各領域は電圧源に接続された電極を有し、
トランジスタと同様に駆動される。
即ち、第2及び第1領域間の第1pn接合はエミッタ接
合と同様に順方向にバイアスされる。pWlの第1領域
とn型の第8領域との間の第29n!lI合はコレクタ
接合と同様に逆方向にバイアスされる。第1 pn接合
がらの電子の注入がない場合には第2 pn接合間には
小さな飽和電流が流れるだけである。p型頭域内に注入
された電子はp型頭域内を拡散していき、第2pn接合
間の電位降下により高エネルギーに加速される。極めて
薄いn型第3領域に電子仕事関数を低減する材料を被覆
することによりこれら電子の一部はそれらのエネルギー
を格子に失なう前に自由空間に飛出すことができる。斯
る自由空間への電子放出量は第2及び第1領域間の第1
pn接合間に加える電圧を変化させることにより調整
することができる@しかし1前記英国特許第11180
086号明細書に開示されている斯るnpn電子源はい
くつかの欠点を有している。第1に、npnバイポーラ
トランジスタと同様に、p型頭域内に注入された電子及
びn型第2領域内に注入された正孔が少数電荷キャリア
を構成し、装置のスイッチング動作時に電荷蓄積時間遅
れを生ずる。この遅延は電子源をスイッチングして装置
により放出される電子束を変える速度を制限する。
合と同様に順方向にバイアスされる。pWlの第1領域
とn型の第8領域との間の第29n!lI合はコレクタ
接合と同様に逆方向にバイアスされる。第1 pn接合
がらの電子の注入がない場合には第2 pn接合間には
小さな飽和電流が流れるだけである。p型頭域内に注入
された電子はp型頭域内を拡散していき、第2pn接合
間の電位降下により高エネルギーに加速される。極めて
薄いn型第3領域に電子仕事関数を低減する材料を被覆
することによりこれら電子の一部はそれらのエネルギー
を格子に失なう前に自由空間に飛出すことができる。斯
る自由空間への電子放出量は第2及び第1領域間の第1
pn接合間に加える電圧を変化させることにより調整
することができる@しかし1前記英国特許第11180
086号明細書に開示されている斯るnpn電子源はい
くつかの欠点を有している。第1に、npnバイポーラ
トランジスタと同様に、p型頭域内に注入された電子及
びn型第2領域内に注入された正孔が少数電荷キャリア
を構成し、装置のスイッチング動作時に電荷蓄積時間遅
れを生ずる。この遅延は電子源をスイッチングして装置
により放出される電子束を変える速度を制限する。
実際上、(薄い第8領域を仕事関数低減材料で被覆する
にもかかわらず)加速された電子の小部分のみが表面領
域から飛び出すのみである。放出されなかった大部分の
電子は第8領域の電極接続導体から電流として引き出さ
れる。表面領域がら飛出す電子の数を最大にするために
は第8領域を極めて薄くするのが望ましい。前記英国特
許第880086号明細書にはその厚さを0.01〜1
0マイクロメートルの厚さ範囲とする旨記載されている
。しかし、コレクタ電流をペース制御するnpn )ラ
ンジスタ構造として作用させるためには前記英国特許第
830086号明細書に記載されている装置のn型第8
f域をトランジスタのエミッタ効率を劣化することなく
第1及び第2領域と比較して極めて高い不純物濃度にす
ることはできないので、実際上第8領域の厚さを1マイ
クロメートルより著しく薄くする場合には第8領域は高
い 1電気抵抗値を有するものとなる。その結果、電
子 〈源をスイッチングし得る速度がこの高いコレク
タ 」抵抗と、関連する接合容量とから成るR、O,
時定数により更に制限されることになる。更に、n型
2第2領域は良好なエミッタ効率を得るために高い不
純物濃度にする必要があるため、p型筒1領域とのpn
接合は大きな容量を有するものとなり、 1これが
トランジスタ構造のベース抵抗を経て充電 1されな
ければならないために電子源の応答速度が更に制限され
る。
にもかかわらず)加速された電子の小部分のみが表面領
域から飛び出すのみである。放出されなかった大部分の
電子は第8領域の電極接続導体から電流として引き出さ
れる。表面領域がら飛出す電子の数を最大にするために
は第8領域を極めて薄くするのが望ましい。前記英国特
許第880086号明細書にはその厚さを0.01〜1
0マイクロメートルの厚さ範囲とする旨記載されている
。しかし、コレクタ電流をペース制御するnpn )ラ
ンジスタ構造として作用させるためには前記英国特許第
830086号明細書に記載されている装置のn型第8
f域をトランジスタのエミッタ効率を劣化することなく
第1及び第2領域と比較して極めて高い不純物濃度にす
ることはできないので、実際上第8領域の厚さを1マイ
クロメートルより著しく薄くする場合には第8領域は高
い 1電気抵抗値を有するものとなる。その結果、電
子 〈源をスイッチングし得る速度がこの高いコレク
タ 」抵抗と、関連する接合容量とから成るR、O,
時定数により更に制限されることになる。更に、n型
2第2領域は良好なエミッタ効率を得るために高い不
純物濃度にする必要があるため、p型筒1領域とのpn
接合は大きな容量を有するものとなり、 1これが
トランジスタ構造のベース抵抗を経て充電 1されな
ければならないために電子源の応答速度が更に制限され
る。
前記英国特許第830086号明細書に開示されている
装置を動作させるにはnpn構造の各領域に電極接続を
行なうことが不可欠である。8つの各別の電極接続に対
するこの要件は電子源の構造及びその製造を複雑にし、
特に斯る装置の二次元アレーを共通の半導体本体に製造
する必要がある場合にその構造及び製造を複雑にする。
装置を動作させるにはnpn構造の各領域に電極接続を
行なうことが不可欠である。8つの各別の電極接続に対
するこの要件は電子源の構造及びその製造を複雑にし、
特に斯る装置の二次元アレーを共通の半導体本体に製造
する必要がある場合にその構造及び製造を複雑にする。
斯る二次元 1アレーは撮像装置2表示装置及び電子
リングラフ 1電極接続用の接点領域を設けるために
は一般にそ7)p型領域をn型第8領域の側面に沿って
表面領威上まで延在させる必要があるが、このようにす
5とpn接合面積、従って接合容量が増大するたり電子
源の応答速度が更に減少することになる。
リングラフ 1電極接続用の接点領域を設けるために
は一般にそ7)p型領域をn型第8領域の側面に沿って
表面領威上まで延在させる必要があるが、このようにす
5とpn接合面積、従って接合容量が増大するたり電子
源の応答速度が更に減少することになる。
本発明の目的は上述した欠点を除去することにちり、こ
の目的のために本発明は上述した種類の亀子放出半導体
装置において、前記npn M造は前゛EN型第型筒び
第8領域に電極接続導体を具え、巨つ前記p型筒1領域
は、前記接続導体間に充分傷い電位差を供給して前記第
8領域を前記第2領駿に対し正にバイアスし熱い電子を
前記n型第8順城に注入して前記半導体本体の表面領域
における電子仕事関数を越える状態に設定するまでは、
前記n型第2領域から前記n型第8領域へ流れる電子流
を制限する障壁領域を形成するが、前記p曜障壁領域は
、前記電位差が供給されたときに前記p型第1領域と前
記n型筒2及び第8領域との間のpn接合と関連する空
乏層が互に接触して前て空乏化されて前記熱電子の注入
状態が設定されるような厚さ及びドーピング濃度を有す
ることを特徴とする。
の目的のために本発明は上述した種類の亀子放出半導体
装置において、前記npn M造は前゛EN型第型筒び
第8領域に電極接続導体を具え、巨つ前記p型筒1領域
は、前記接続導体間に充分傷い電位差を供給して前記第
8領域を前記第2領駿に対し正にバイアスし熱い電子を
前記n型第8順城に注入して前記半導体本体の表面領域
における電子仕事関数を越える状態に設定するまでは、
前記n型第2領域から前記n型第8領域へ流れる電子流
を制限する障壁領域を形成するが、前記p曜障壁領域は
、前記電位差が供給されたときに前記p型第1領域と前
記n型筒2及び第8領域との間のpn接合と関連する空
乏層が互に接触して前て空乏化されて前記熱電子の注入
状態が設定されるような厚さ及びドーピング濃度を有す
ることを特徴とする。
斯る電子放出半導体装置は構造が簡単であると共に、高
い応答速度を有し放出電子束を高速変化し得る電子源を
構成するので、共通半導体本体内に斯る電子源のアレー
として容易に製造することができる。
い応答速度を有し放出電子束を高速変化し得る電子源を
構成するので、共通半導体本体内に斯る電子源のアレー
として容易に製造することができる。
p型障壁(第1)領域は少くとも熱い電子の注入状態に
設定されると両側の空乏層の接触により完全に空乏化さ
れるため、この電子源は少くともこの電圧レベル近辺で
動作するときはニニボーラ多数キャリア装置として動作
するので、少数キャリアの蓄積による遅延は回避される
。また、空乏化された第1領域は(バイポーラトランジ
スタのベース領域として動作する代りに)n型第2及び
第8領域間において負の空間電荷障壁領域として動作す
るため、n型第8領域はその導電型決定不純物濃度をp
型第1領域及びn型第8領域の少くとも第1領域と隣接
する部分の導電型決定不純物濃度よりも高くすることが
できる。即ち、この第8領域は極めて高い濃度、例えζ
J少なくとも1o19不純物象子/c11I8に、或い
は縮退濃度にドープすることができるため、その電気抵
抗値を極めて低くすることができる。このことは、第8
@域に注入されたが表面領域から放出されなかった電子
を引き出すために重要である。この第8領域の極めて高
い不純物濃度は、表面領域と第8領域への熱い電子の発
生点との間の距離を最小に維持して電子源の効率を最大
にするのにも重要である。これと比較してn型第2領域
2は低不純物濃度とすることができるため、第1及び第
2領域間の接合容量を最小にすることができる。更に、
中間第1領域には電極接続導体を設ける必要がないので
、第1゜第2及び第8領域を簡単な層構造に構成し、関
連する容量を小さくして電子源の応答速度を更に改善す
ることができる。
設定されると両側の空乏層の接触により完全に空乏化さ
れるため、この電子源は少くともこの電圧レベル近辺で
動作するときはニニボーラ多数キャリア装置として動作
するので、少数キャリアの蓄積による遅延は回避される
。また、空乏化された第1領域は(バイポーラトランジ
スタのベース領域として動作する代りに)n型第2及び
第8領域間において負の空間電荷障壁領域として動作す
るため、n型第8領域はその導電型決定不純物濃度をp
型第1領域及びn型第8領域の少くとも第1領域と隣接
する部分の導電型決定不純物濃度よりも高くすることが
できる。即ち、この第8領域は極めて高い濃度、例えζ
J少なくとも1o19不純物象子/c11I8に、或い
は縮退濃度にドープすることができるため、その電気抵
抗値を極めて低くすることができる。このことは、第8
@域に注入されたが表面領域から放出されなかった電子
を引き出すために重要である。この第8領域の極めて高
い不純物濃度は、表面領域と第8領域への熱い電子の発
生点との間の距離を最小に維持して電子源の効率を最大
にするのにも重要である。これと比較してn型第2領域
2は低不純物濃度とすることができるため、第1及び第
2領域間の接合容量を最小にすることができる。更に、
中間第1領域には電極接続導体を設ける必要がないので
、第1゜第2及び第8領域を簡単な層構造に構成し、関
連する容量を小さくして電子源の応答速度を更に改善す
ることができる。
本発明装置においては、有孔絶縁層をその厚ぎの少くと
も一部に亘って半導体本体内に埋設して半導体本体にこ
の埋設絶縁層で側面から囲まれた少なくとも一つの半導
体部分を形成し、この部分内に少なくとも第1及び第8
領域を形成してこれら領域の側面を前記埋設絶縁層によ
り限界することにより特にコンパクトで信頼できる低容
量の構造が得られる。斯る半導体部分の構造は共通半導
体本体内に並べて製造して後に詳述するように特に相互
接続構成が簡単な二次元アレーの電子源を製造するのに
有利である。
も一部に亘って半導体本体内に埋設して半導体本体にこ
の埋設絶縁層で側面から囲まれた少なくとも一つの半導
体部分を形成し、この部分内に少なくとも第1及び第8
領域を形成してこれら領域の側面を前記埋設絶縁層によ
り限界することにより特にコンパクトで信頼できる低容
量の構造が得られる。斯る半導体部分の構造は共通半導
体本体内に並べて製造して後に詳述するように特に相互
接続構成が簡単な二次元アレーの電子源を製造するのに
有利である。
更に、n型第2及び第8領域間に形成される電位障壁を
中間第1領域のドーピング濃度及び厚さを適当に選択し
て調整して、熱い電子が第8領域内に、この領域を横切
って表面領域まで進みその電子仕事関数を越えるのに丁
度よいエネルギーで注入されるようにすることができる
。これがため、電子仕事関数を越えるのに必要な最小の
電位差よりも著しく大きくない電位差を供給することに
より高い電子放出効率を達成することができるため、電
子源の電力損を最低に維持することができる。
中間第1領域のドーピング濃度及び厚さを適当に選択し
て調整して、熱い電子が第8領域内に、この領域を横切
って表面領域まで進みその電子仕事関数を越えるのに丁
度よいエネルギーで注入されるようにすることができる
。これがため、電子仕事関数を越えるのに必要な最小の
電位差よりも著しく大きくない電位差を供給することに
より高い電子放出効率を達成することができるため、電
子源の電力損を最低に維持することができる。
同一の目的のた−めに、電子が放出される表面頁域を電
子仕事関数低減材料で被覆して該領域の電子仕事関数を
低減するのが一般に好適である。
子仕事関数低減材料で被覆して該領域の電子仕事関数を
低減するのが一般に好適である。
本発明電子放出半導体装置は更に真空状態を維持し得る
真空容器と組み合わせ、電子放出半導体装置を真空容器
内にマウントして動作中真空容器内に電子を放出する装
置を構成することができる。
真空容器と組み合わせ、電子放出半導体装置を真空容器
内にマウントして動作中真空容器内に電子を放出する装
置を構成することができる。
斯る装置は例えび陰極線管、撮像装@1表示装置又は超
小形固体装置の製造に使用される電子リソグラフィー装
置とすることができる。
小形固体装置の製造に使用される電子リソグラフィー装
置とすることができる。
図面につき本発明の種々の実施例を説明する。
各図は線図であり、一定の倍率で描いてない。
各図の種々の部分の相対寸法は図を明瞭とするために著
しく拡大したり縮小したりしである。種々の実施例にお
いて対応する部分には同一の符号を使用しである。
しく拡大したり縮小したりしである。種々の実施例にお
いて対応する部分には同一の符号を使用しである。
第1図はp型の第1領域1をn型の第2及び第8領域2
及び8間に設けて成るnpn構造を具える単結晶シリコ
ン半導体本体10から成る電子源を示す。電子はこのn
pn構造内に発生され、第1図に矢24で示すように第
2領域2から第1及び第8領域】及び8を経て本体10
の表面領域4から自由空間20に放出される。
及び8間に設けて成るnpn構造を具える単結晶シリコ
ン半導体本体10から成る電子源を示す。電子はこのn
pn構造内に発生され、第1図に矢24で示すように第
2領域2から第1及び第8領域】及び8を経て本体10
の表面領域4から自由空間20に放出される。
本発明においてはnpnp造2−1−8はn型の第2及
び第8領域のみに電極接続導体を設ける。
び第8領域のみに電極接続導体を設ける。
これら電極接続導体は領域2及び8とそれぞれオーム接
点を形成する金属層12及び18で形成することができ
る。p型空間領域1は、電極□接続導体12及び18間
に電位差Vを供給して第8領域8を第2領域2に対し充
分正にバイアスして表面領域番と自由空間20との間の
電子仕事関数を越える充分なエネルギーを有する熱い電
子24が領域s内に注入される状態に設定するまでは、
領域2から領域8への電子2斗の流れを制限する障壁領
域を形成し、このp型空間領域1には電極接続導体を設
けない。この障壁領域1はn型領域2及び3の双方とp
n接合を形成すると共に、この障壁領域1は前記電位差
が供給されると領域1内に拡がるこれらpn接合の空乏
層が互に接触して空乏化されるような厚さ及び不純濃度
を有する。
点を形成する金属層12及び18で形成することができ
る。p型空間領域1は、電極□接続導体12及び18間
に電位差Vを供給して第8領域8を第2領域2に対し充
分正にバイアスして表面領域番と自由空間20との間の
電子仕事関数を越える充分なエネルギーを有する熱い電
子24が領域s内に注入される状態に設定するまでは、
領域2から領域8への電子2斗の流れを制限する障壁領
域を形成し、このp型空間領域1には電極接続導体を設
けない。この障壁領域1はn型領域2及び3の双方とp
n接合を形成すると共に、この障壁領域1は前記電位差
が供給されると領域1内に拡がるこれらpn接合の空乏
層が互に接触して空乏化されるような厚さ及び不純濃度
を有する。
本発明では第1図に示すように、有孔絶縁層11を半導
体本体10内にその厚さの少なくとも一部に亘って埋設
して埋設絶縁層11で側面から限界された少くとも一つ
の半導体部分9を形成する。領域1及び8をこの部分9
内に形成してそれらの側面を絶縁層11で限界する。こ
のようにすると、電極接続導体18が部分9の上表面に
p副領域1と接触することなく高信頼度に設けられた極
めてコンパクトな低容量構造を実現することができる。
体本体10内にその厚さの少なくとも一部に亘って埋設
して埋設絶縁層11で側面から限界された少くとも一つ
の半導体部分9を形成する。領域1及び8をこの部分9
内に形成してそれらの側面を絶縁層11で限界する。こ
のようにすると、電極接続導体18が部分9の上表面に
p副領域1と接触することなく高信頼度に設けられた極
めてコンパクトな低容量構造を実現することができる。
更に、電極接続導体18を形成する金属層は絶縁層11
上で拡大して外部接続導体(例えばワイヤ)をボンディ
ングし得る広い接点領域を形成することができる0部分
9の上表面は電子24が放出される表面領域鳩を提供す
る。金属層18が充分薄い場合には、この金属層は表面
領域鳴止を延在ぎせることもできる。しかし、金属層1
8は第1図に示すように厚くして部分9の周縁部で領域
8と接触させるのが好適である。
上で拡大して外部接続導体(例えばワイヤ)をボンディ
ングし得る広い接点領域を形成することができる0部分
9の上表面は電子24が放出される表面領域鳩を提供す
る。金属層18が充分薄い場合には、この金属層は表面
領域鳴止を延在ぎせることもできる。しかし、金属層1
8は第1図に示すように厚くして部分9の周縁部で領域
8と接触させるのが好適である。
第1図の装置においては、領域2は低固有抵抗のn型基
板2a上の高固有抵抗のn型エピタキシャル層により形
成することができる。基板2aは、基板2aの背面全面
上に設けることができる金属層12への低抵抗接続導体
を構成する。斯る基板構成は本体10に一つの電子源の
み番有する装置に特に好適である。しかし、この構成は
共通半導体本体内にこれらの電子源を複数個具える装置
にも使用することができ、この場合には共通半導体本体
に共通の領域2と共通の接続i体12を設けると共に、
各別の領域1及び8を有する個々の電子源の電極接続導
体18を個別に設ければよい。
板2a上の高固有抵抗のn型エピタキシャル層により形
成することができる。基板2aは、基板2aの背面全面
上に設けることができる金属層12への低抵抗接続導体
を構成する。斯る基板構成は本体10に一つの電子源の
み番有する装置に特に好適である。しかし、この構成は
共通半導体本体内にこれらの電子源を複数個具える装置
にも使用することができ、この場合には共通半導体本体
に共通の領域2と共通の接続i体12を設けると共に、
各別の領域1及び8を有する個々の電子源の電極接続導
体18を個別に設ければよい。
第1図の装置の製造について以下に説明する。
例えば5Ω・国の固有抵抗(約1015原子/cm”
)及び例えば5μmの厚さを有するリンドープシリフ
上に既知の方法でエピタキシャル成長する。絶縁層11
はこのエピタキシャル層の主表面に、既知の熱酸化技術
を用いてシリコン表面から例えば0.1μm以上の充分
な深さまで局部的に形成することができる。採用する特
定の深さは特定の厚さの領域1及び8を完全に収容する
のに必要な部分9の厚さにより宙まる。次に、領域1及
び8はメサ部分9内にイオン注入により形成することか
で一部るop型領領域1形成には例えば2 X 101
4Cm−”のドーズ量及び例えば4.5 KeVのエネ
ルギーのホウ素イオンを用いることができると共に、領
域3の形成には例えば5 X 1014cm−”のドー
ズ蓋及び10Ke■のエネルギーのヒ素イオンを用いる
ことができる。注入イオンのアニール後、アルミニウム
とし得る金属層18及び12を設けて電極接続導体を形
成する。このようにすると、約5ナノ秒以下の応答時間
を有し電極18に供給する電圧を約4ボルトのレベルを
中心に切り換えることにより放出電子の高速変調を行な
うことができる電子陣を得ることができる。この極めて
高い動作速度は1熱い電子24の注入状態が設定される
と領域1が空乏化されるため、及び部分9内のnpni
造は関連する容量が極めて低いため1及びn型領域8は
高いドーピング濃度を有するための結果である。
)及び例えば5μmの厚さを有するリンドープシリフ
上に既知の方法でエピタキシャル成長する。絶縁層11
はこのエピタキシャル層の主表面に、既知の熱酸化技術
を用いてシリコン表面から例えば0.1μm以上の充分
な深さまで局部的に形成することができる。採用する特
定の深さは特定の厚さの領域1及び8を完全に収容する
のに必要な部分9の厚さにより宙まる。次に、領域1及
び8はメサ部分9内にイオン注入により形成することか
で一部るop型領領域1形成には例えば2 X 101
4Cm−”のドーズ量及び例えば4.5 KeVのエネ
ルギーのホウ素イオンを用いることができると共に、領
域3の形成には例えば5 X 1014cm−”のドー
ズ蓋及び10Ke■のエネルギーのヒ素イオンを用いる
ことができる。注入イオンのアニール後、アルミニウム
とし得る金属層18及び12を設けて電極接続導体を形
成する。このようにすると、約5ナノ秒以下の応答時間
を有し電極18に供給する電圧を約4ボルトのレベルを
中心に切り換えることにより放出電子の高速変調を行な
うことができる電子陣を得ることができる。この極めて
高い動作速度は1熱い電子24の注入状態が設定される
と領域1が空乏化されるため、及び部分9内のnpni
造は関連する容量が極めて低いため1及びn型領域8は
高いドーピング濃度を有するための結果である。
n型領域8の最終的に得られるドーピング濃度及び厚さ
は使用する特定のイオンの種類、エネルギー及びドーズ
量とアニール条件により決まる。
は使用する特定のイオンの種類、エネルギー及びドーズ
量とアニール条件により決まる。
0.025μmの推定厚さ及び5X10”ロー3の推定
ドーピング濃度は前記5 X 10 ”Cm−”710
K6V テ注入したヒ素イオンを真空中において70
0℃でアニールすることにより形成することができる。
ドーピング濃度は前記5 X 10 ”Cm−”710
K6V テ注入したヒ素イオンを真空中において70
0℃でアニールすることにより形成することができる。
斯る薄い領域8を使用すると領域8における電子24の
エネルギー損失が低くなって表面領域4からの電子の放
出が増大する。表面領域4から放出されなかった電子は
電極接続導体18を経て引き出される。このn型領域8
はその厚さが薄いにもかかわらず高いドーピング濃度を
有するので、放出電子束の高速変調に有効な充分低い抵
抗値を示す。
エネルギー損失が低くなって表面領域4からの電子の放
出が増大する。表面領域4から放出されなかった電子は
電極接続導体18を経て引き出される。このn型領域8
はその厚さが薄いにもかかわらず高いドーピング濃度を
有するので、放出電子束の高速変調に有効な充分低い抵
抗値を示す。
障壁領域1のドーピング濃度及び厚さも特定のイオンの
種類、エネルギー及びドーズ量とアニール条件により決
まり、領域2及び8間に所望の高さの電子に対する電位
障壁が発生すると共に少くとも所定の最小値の電位差V
が与えられたときにのみ領域lが空乏化されるように選
択することができる。前記2 X 10”イ”/ 4.
5 xevの注入ホウ素イオンを真空中において700
°Cでアニール処理すると、得られる障壁領域1は約0
.05μmの厚さ及び約2X10 elm のドー
ピング濃度を有するものとなり、領域2から領域8への
電子流に対し約4ポル“トの電位障壁を発生する。この
場合、この障壁領域1は零バイアスのときはp型領域1
とn型領域2及び8との間のpn接合の空乏層によりそ
の厚さの一部が空乏化されない。これらの空乏層を領域
1の厚さ全体に拡げるためには少くとも所定の最小値の
電位差■を供給する必要がある。
種類、エネルギー及びドーズ量とアニール条件により決
まり、領域2及び8間に所望の高さの電子に対する電位
障壁が発生すると共に少くとも所定の最小値の電位差V
が与えられたときにのみ領域lが空乏化されるように選
択することができる。前記2 X 10”イ”/ 4.
5 xevの注入ホウ素イオンを真空中において700
°Cでアニール処理すると、得られる障壁領域1は約0
.05μmの厚さ及び約2X10 elm のドー
ピング濃度を有するものとなり、領域2から領域8への
電子流に対し約4ポル“トの電位障壁を発生する。この
場合、この障壁領域1は零バイアスのときはp型領域1
とn型領域2及び8との間のpn接合の空乏層によりそ
の厚さの一部が空乏化されない。これらの空乏層を領域
1の厚さ全体に拡げるためには少くとも所定の最小値の
電位差■を供給する必要がある。
このように空乏層のいわゆる1パンチスルー”により領
域lを完全に空乏化するのに必要な電位差■の値は領域
】のドーピング濃度と厚ざにより決まる。領域1がその
厚さ全体に亘って空乏化されるまでは、領域】の非空乏
化部分が領域8への熱い電子24の注入を禁止し、バイ
アス電圧を供給するとこのバイアス電圧は注入される電
子分布のエネルギーを増大する作用をなす。こうして電
子24の注入が発生する際、注入された電子24の工葎
ルギーを電子仕事関数より著しく高くして表面領域4か
らの電子放出効率を高くすることができる。この模様を
第2図に示す。
域lを完全に空乏化するのに必要な電位差■の値は領域
】のドーピング濃度と厚ざにより決まる。領域1がその
厚さ全体に亘って空乏化されるまでは、領域】の非空乏
化部分が領域8への熱い電子24の注入を禁止し、バイ
アス電圧を供給するとこのバイアス電圧は注入される電
子分布のエネルギーを増大する作用をなす。こうして電
子24の注入が発生する際、注入された電子24の工葎
ルギーを電子仕事関数より著しく高くして表面領域4か
らの電子放出効率を高くすることができる。この模様を
第2図に示す。
第2図において、曲Maは熱的に平衡した零バイアス状
態における電子源内から自由空間までの電子エネルギー
及び電位分布図を示すものである。
態における電子源内から自由空間までの電子エネルギー
及び電位分布図を示すものである。
曲線すは領域2及び8間に領域1を完全に空乏化するの
に丁度充分な電位差を印加した状態における同様の図を
示すものである。曲線aとbを比較すると明らかなよう
に、領域8と自由空間20との間の表面障壁の電位が領
域2に対し低レベル(一層圧)に変化するため、電子注
入が生ずると、注入電子24のエネルギーは対応する量
だけ上昇したものとなる。領域1を完全に空乏化するの
に必要な電位差Vは領域1の厚さ及びドーピング濃度に
より決まり、例えば約4ボルトとすることができる。バ
イアスVをこの最小値以上に増大すると、領域2及び8
間の障壁の高さが減少して領域3内への電子流が増大す
る。
に丁度充分な電位差を印加した状態における同様の図を
示すものである。曲線aとbを比較すると明らかなよう
に、領域8と自由空間20との間の表面障壁の電位が領
域2に対し低レベル(一層圧)に変化するため、電子注
入が生ずると、注入電子24のエネルギーは対応する量
だけ上昇したものとなる。領域1を完全に空乏化するの
に必要な電位差Vは領域1の厚さ及びドーピング濃度に
より決まり、例えば約4ボルトとすることができる。バ
イアスVをこの最小値以上に増大すると、領域2及び8
間の障壁の高さが減少して領域3内への電子流が増大す
る。
領域2及び8間の障壁の高さは、n型領域8内に注入さ
れる電子24が領域8を横断すると共に区域鳴の電子仕
事関数を越えるのに丁度よいエネルギーを有するものと
なるように選択することができる。この電子仕事関数は
清浄なシリコン表面の場合には4〜58Vである。しか
し、第1図に示すように、表面領域4には既知のように
電子仕事除数を低減する材料、例えばバリウム又はセシ
ウムで被覆することができる。この場合には電子仕事関
数は約2 eVに減少する。障壁領域】がパンチスルー
により空乏化されると共に約4ボルトの障壁高ざを有す
る上述した第1図の電子源の特定の例には斯るセシウム
被膜14を設ける。この装置に約4ボルトの電位差Vを
印加すると、熱い電子24が障壁領域−1を横切って注
入され、表面区域鳴から自由空間20に良好な効率で放
出される。
れる電子24が領域8を横断すると共に区域鳴の電子仕
事関数を越えるのに丁度よいエネルギーを有するものと
なるように選択することができる。この電子仕事関数は
清浄なシリコン表面の場合には4〜58Vである。しか
し、第1図に示すように、表面領域4には既知のように
電子仕事除数を低減する材料、例えばバリウム又はセシ
ウムで被覆することができる。この場合には電子仕事関
数は約2 eVに減少する。障壁領域】がパンチスルー
により空乏化されると共に約4ボルトの障壁高ざを有す
る上述した第1図の電子源の特定の例には斯るセシウム
被膜14を設ける。この装置に約4ボルトの電位差Vを
印加すると、熱い電子24が障壁領域−1を横切って注
入され、表面区域鳴から自由空間20に良好な効率で放
出される。
ハンチスA/−構造の代りに、零バイアスのときに領域
1の両側の空乏層が領域l内で互に接触して零バイアス
時でも空乏化される障壁領域lを用いることもできる。
1の両側の空乏層が領域l内で互に接触して零バイアス
時でも空乏化される障壁領域lを用いることもできる。
これは、#I1図の構造において領域1の厚さを増大す
ると共に隣接する領域2ノト一ヒンメ濃度を増大するこ
とにより達成することができる。零バイアス時でも空乏
化される障壁領域1は米国特許第4149174号明細
書により多数キャリアダイオード、ホットエレクトロン
トランジスタ及びホットホールトランジスタに対して既
知である。障壁領域1を零バイアスで略々完全に空乏化
された状態に維持する共に特定の障壁高さを得るための
条件についてはこの米国特許第4149174号明細書
を参照されたい。本発明装置の特定の例においては、零
バイアスで空乏化されると共に約8ボルトの障壁高さを
有する障壁領域lを、2 X 101?リン原子/cJ
Iのn型ドーピング濃度を有するエピタキシャル層2と
、0.125μ電の厚さ及び2.5 X 10” (J
−’のドーピング濃度を有する領域lを用いることによ
り得る。米国特許第4149174号明細書に開示され
ている高品質ダイオードと比較して、これら領域1,2
の厚さ及びドーピング濃度の選択値は領域8に注入され
る電子のエネルギーを増大するために、111!領域1
(7)タイオードとして理想的な値から故意にずらせで
ある。
ると共に隣接する領域2ノト一ヒンメ濃度を増大するこ
とにより達成することができる。零バイアス時でも空乏
化される障壁領域1は米国特許第4149174号明細
書により多数キャリアダイオード、ホットエレクトロン
トランジスタ及びホットホールトランジスタに対して既
知である。障壁領域1を零バイアスで略々完全に空乏化
された状態に維持する共に特定の障壁高さを得るための
条件についてはこの米国特許第4149174号明細書
を参照されたい。本発明装置の特定の例においては、零
バイアスで空乏化されると共に約8ボルトの障壁高さを
有する障壁領域lを、2 X 101?リン原子/cJ
Iのn型ドーピング濃度を有するエピタキシャル層2と
、0.125μ電の厚さ及び2.5 X 10” (J
−’のドーピング濃度を有する領域lを用いることによ
り得る。米国特許第4149174号明細書に開示され
ている高品質ダイオードと比較して、これら領域1,2
の厚さ及びドーピング濃度の選択値は領域8に注入され
る電子のエネルギーを増大するために、111!領域1
(7)タイオードとして理想的な値から故意にずらせで
ある。
第2図につき説明したパンチスルー障壁領域1を有する
電子源と比較して、零バイアス時に空乏化される領域1
を有する斯る電子源は印加電圧Vが極めて低いレベル(
零ポルト又は略々零ボルト)にスイッチされたときでも
少数キャリア(正孔)が略々完全に空乏化されるという
利点を有する。
電子源と比較して、零バイアス時に空乏化される領域1
を有する斯る電子源は印加電圧Vが極めて低いレベル(
零ポルト又は略々零ボルト)にスイッチされたときでも
少数キャリア(正孔)が略々完全に空乏化されるという
利点を有する。
しかし、このような極めて低い電圧レベルは本発明電子
源をスイッチオフするには必要ない。その理由は、この
スイッチオフは印加電圧を電子24の放出を生起するの
に必要なレベル(前述したように8〜4ボルトとするこ
とができる)より僅かに低くすることにより達成するこ
とができるためである。更に、完全に空乏化された障壁
領域1を有する断る電子源のエピタキシャル層2の増大
したドーピング濃度は領域1及び2間の接合の容量を増
大すると共に、領域1の増大した厚さは表面領域4と障
壁領域における熱い電子24の発生点との距離を増大す
る。これらの点から、零バイアス時に空乏化される障壁
領域1よりもパンチスルー障壁領域1を用いるのが有利
である。
源をスイッチオフするには必要ない。その理由は、この
スイッチオフは印加電圧を電子24の放出を生起するの
に必要なレベル(前述したように8〜4ボルトとするこ
とができる)より僅かに低くすることにより達成するこ
とができるためである。更に、完全に空乏化された障壁
領域1を有する断る電子源のエピタキシャル層2の増大
したドーピング濃度は領域1及び2間の接合の容量を増
大すると共に、領域1の増大した厚さは表面領域4と障
壁領域における熱い電子24の発生点との距離を増大す
る。これらの点から、零バイアス時に空乏化される障壁
領域1よりもパンチスルー障壁領域1を用いるのが有利
である。
埋設絶縁層11及び半導体部分9を有する第1図の構成
によれば極めて低い容量を有する極めて簡単なnpn構
造を製造することができる。本発明電子源の他の構成例
を第8図に示す。本例では絶縁層11を本体10内に領
域l及び8の深さに亘って埋設せず、領域2と1間及び
1と8間のpn接合をp型及びn型の深い環状領域21
及び28により本体10の上表面まで延長する。更に、
表面領域4から電子を放出する状態に設定されていると
きでも、p型領域21はn型領域B8とn型エピタキシ
ャル層2との間のその厚さの一部が完全に空乏化されな
いようにする。n型領域28は金属電極18の接点領域
として作用する。領域21及び28は領域1及び8をイ
オン注入処理により形成する前に別々のドーピング工程
で形成する。
によれば極めて低い容量を有する極めて簡単なnpn構
造を製造することができる。本発明電子源の他の構成例
を第8図に示す。本例では絶縁層11を本体10内に領
域l及び8の深さに亘って埋設せず、領域2と1間及び
1と8間のpn接合をp型及びn型の深い環状領域21
及び28により本体10の上表面まで延長する。更に、
表面領域4から電子を放出する状態に設定されていると
きでも、p型領域21はn型領域B8とn型エピタキシ
ャル層2との間のその厚さの一部が完全に空乏化されな
いようにする。n型領域28は金属電極18の接点領域
として作用する。領域21及び28は領域1及び8をイ
オン注入処理により形成する前に別々のドーピング工程
で形成する。
本発明による第1,2又は8図の装置構造は真空容器を
有する種々の装置に電子源として組み込むことができる
。第4図は斯る装置の一例の陰極線管の例を示す。この
第4図の装置はフレア一部と内面にけい光スクリーン8
4が被覆さ・れた端壁を有する真空管88を具える。管
88は気密封止されて真空室20を有する。管38内に
は集束電i25.26と偏向電極27.28を具える。
有する種々の装置に電子源として組み込むことができる
。第4図は斯る装置の一例の陰極線管の例を示す。この
第4図の装置はフレア一部と内面にけい光スクリーン8
4が被覆さ・れた端壁を有する真空管88を具える。管
88は気密封止されて真空室20を有する。管38内に
は集束電i25.26と偏向電極27.28を具える。
電子ビーム24は半導体本体lo内に形成された本発明
による一個又はそれ以上の電子源から発生される。本体
10は管88内のホルダ29上にマウントし、金属層1
2,13と管88のベースを貫通する端子ビン80との
間を電気接続する。本発明による斯る電子源は例えばビ
ディフン形の撮像装置に組み込むこともできる。他の可
能な適用製電としては、本体10の電子源により発生さ
れた変調された電子流によりターゲット上に情報を表わ
す電荷パターンを記録し、次いでこの電荷バタ−ンを同
一の電子源により発生される一定電子ビームにより読取
るようにしたメモリ装置がある。
による一個又はそれ以上の電子源から発生される。本体
10は管88内のホルダ29上にマウントし、金属層1
2,13と管88のベースを貫通する端子ビン80との
間を電気接続する。本発明による斯る電子源は例えばビ
ディフン形の撮像装置に組み込むこともできる。他の可
能な適用製電としては、本体10の電子源により発生さ
れた変調された電子流によりターゲット上に情報を表わ
す電荷パターンを記録し、次いでこの電荷バタ−ンを同
一の電子源により発生される一定電子ビームにより読取
るようにしたメモリ装置がある。
本発明による電子源を共通半導体本体内にアレーとして
製造するにはシリコン集積回路の製造に使用されている
既知の技術を使用することができる。この製造は、本発
明による電子源は2個のn型領域8及び2にのみ電極接
続導体を有する簡単なnpn構造であることにより容易
に行なうことができる。ts5及び6図は個々に制御し
て、各々の電子放出を調整することができる斯る電子源
の二次元アレーの一例を示す。第5及び6図の装置の本
体10は一方の主表面に完全に絶縁分離された部分9の
二次元アレーを具え、その各部分9に第1図に示された
ものと同様のnpn電子放出構造を具える。しかし、本
例では本体1oのバルク部分は高ドープp型材料とし、
このバルク内に第2領域2をn型のアイランドとして設
ける。個々の電子源はX−Yクロスバ−システムに一緒
に接続する。アレーの各X方向の部分9のnfi領域δ
はX方向に延在してメサ部分9の上表面において領域8
と接触する共通の電極接続導体1.9 (1) 。
製造するにはシリコン集積回路の製造に使用されている
既知の技術を使用することができる。この製造は、本発
明による電子源は2個のn型領域8及び2にのみ電極接
続導体を有する簡単なnpn構造であることにより容易
に行なうことができる。ts5及び6図は個々に制御し
て、各々の電子放出を調整することができる斯る電子源
の二次元アレーの一例を示す。第5及び6図の装置の本
体10は一方の主表面に完全に絶縁分離された部分9の
二次元アレーを具え、その各部分9に第1図に示された
ものと同様のnpn電子放出構造を具える。しかし、本
例では本体1oのバルク部分は高ドープp型材料とし、
このバルク内に第2領域2をn型のアイランドとして設
ける。個々の電子源はX−Yクロスバ−システムに一緒
に接続する。アレーの各X方向の部分9のnfi領域δ
はX方向に延在してメサ部分9の上表面において領域8
と接触する共通の電極接続導体1.9 (1) 。
13 (2) 、−−−−一を有する。領域2を構成す
るn型アイランドはアレーのY方向に延在して各Y方向
の個々のnpn電子源のn型領域2を共通アイラ22(
2)を第6図に示す)を介してそのストライプと接触す
る電極接続導体12(1) 、 12(2) 、 12
(8)−機能m−を有する。これらの接点領域はn型領
域8と同一のドーピング処理により酸化物で囲まれた個
々の部分に形成することができる。これら接点領域部分
はp型領域1を形成するのに使用されるドーピング処理
に対してはマスクする。X−Yアレーの個々の電子源は
、関連する電極接続導体12(1)、12(2) −+
w−及び18(1) 、 13(2) 。
るn型アイランドはアレーのY方向に延在して各Y方向
の個々のnpn電子源のn型領域2を共通アイラ22(
2)を第6図に示す)を介してそのストライプと接触す
る電極接続導体12(1) 、 12(2) 、 12
(8)−機能m−を有する。これらの接点領域はn型領
域8と同一のドーピング処理により酸化物で囲まれた個
々の部分に形成することができる。これら接点領域部分
はp型領域1を形成するのに使用されるドーピング処理
に対してはマスクする。X−Yアレーの個々の電子源は
、関連する電極接続導体12(1)、12(2) −+
w−及び18(1) 、 13(2) 。
−機能m−を選択し、それら導体に動作電圧v(y)及
び■(3)を供給、してその領域δを領域2に対し正に
バイアスすることにより駆動制御することができる。
び■(3)を供給、してその領域δを領域2に対し正に
バイアスすることにより駆動制御することができる。
種々の大きさのバイアスV (XI) 、 V (X2
) 、 −−−iV (Yl) 、 V (Y2) 、
−−”””−を種々の接続導体に供給することにより
種々の電子源から種々の電子束24を発生させてアレー
全体から所望の電子束パターンを発生させることができ
る。
) 、 −−−iV (Yl) 、 V (Y2) 、
−−”””−を種々の接続導体に供給することにより
種々の電子源から種々の電子束24を発生させてアレー
全体から所望の電子束パターンを発生させることができ
る。
斯る二次元アレー装置は表示装置の電子源として特に有
効であり、この表示装置は第4図の陰極線管の真空管8
8よりもつと平たい真空管を有するものとすることがで
きる。斯る平形表示装置においては、陰極線管のような
一本の電子ビームを偏向する伐、りに管の一側にマウン
トされた半導体本体10の電子源アレーから種々の電子
束パターンを発生させることにより管の他側のけい光ス
クリーン84上に画像を発生させることができる。
効であり、この表示装置は第4図の陰極線管の真空管8
8よりもつと平たい真空管を有するものとすることがで
きる。斯る平形表示装置においては、陰極線管のような
一本の電子ビームを偏向する伐、りに管の一側にマウン
トされた半導体本体10の電子源アレーから種々の電子
束パターンを発生させることにより管の他側のけい光ス
クリーン84上に画像を発生させることができる。
斯る二次元の電子源アレーは半導体装置、集積回路及び
他の超小形固体装置の製造に使用される電子リンルブラ
フィー装置にも有用である。この周速においては電子源
アレーを露光装置の室内に電子源としてマウントする。
他の超小形固体装置の製造に使用される電子リンルブラ
フィー装置にも有用である。この周速においては電子源
アレーを露光装置の室内に電子源としてマウントする。
この室は真空ポンプに連結して露光中真空にする。製造
すべき固体装置の本体をこの室内に入れ、その表面上の
電子感応レジスト層を電子源アレーからの電子束パター
ンに、例えば電子レンズ系を介して露光する。斯る後に
固体装置の本体を露光室から取り出し、更に既知の方法
で処理する。半導体電子源の二次元アレーを表示装置及
び電子リソグラフィー装置tしこ使用することは英国特
許公開第2018398A号として公開された英国特許
出願第7902455’号に既に記載されており、詳し
くはこれを参照されたい。
すべき固体装置の本体をこの室内に入れ、その表面上の
電子感応レジスト層を電子源アレーからの電子束パター
ンに、例えば電子レンズ系を介して露光する。斯る後に
固体装置の本体を露光室から取り出し、更に既知の方法
で処理する。半導体電子源の二次元アレーを表示装置及
び電子リソグラフィー装置tしこ使用することは英国特
許公開第2018398A号として公開された英国特許
出願第7902455’号に既に記載されており、詳し
くはこれを参照されたい。
第5及び第6図の構造には図を明瞭とするために被膜1
4は図示してない。しかし、断る被膜14を第5及び第
6図の装置の各npn電子源メサ部分の表面領域4に設
けることができる。第5及び第6図は一例として電子放
出表面領域4における電極接続導体の孔を矩形として示
しであるが、これらの孔は他の形状、例えば円形にする
こともできる。特に大きな二次元アレーの場合には高導
電率のn型埋込領域を各n型ストライブ2(1)。
4は図示してない。しかし、断る被膜14を第5及び第
6図の装置の各npn電子源メサ部分の表面領域4に設
けることができる。第5及び第6図は一例として電子放
出表面領域4における電極接続導体の孔を矩形として示
しであるが、これらの孔は他の形状、例えば円形にする
こともできる。特に大きな二次元アレーの場合には高導
電率のn型埋込領域を各n型ストライブ2(1)。
2 (2) 、 2 (8) 、 −−=−の底面に沿
って設けて直列抵抗を低減することができる。
って設けて直列抵抗を低減することができる。
本発明においては多くの変形が可能である○npn構造
はn型の第2及び第8領域2及び8にのみ電極接続導体
を設ける必要があるが(即ち中間領域1には電極接続導
体を設ける必要がないが)本発明による電子源の半導体
本体10にはnpn構造2−1−8に接続しない追加の
電極を設けることもできる。例えば、本発明電子源には
半導体“表面から絶縁、され且つ電子24を放出するn
型第8領域8の表面領域の周囲に位置する加速電極を付
加することができる。こ′の場合にはn型第8領域3は
電子24が放出される表面領域4から遠く離れた区域に
おいて深いn型接点領域を介してその電極接続導体18
と接触させることができる。
はn型の第2及び第8領域2及び8にのみ電極接続導体
を設ける必要があるが(即ち中間領域1には電極接続導
体を設ける必要がないが)本発明による電子源の半導体
本体10にはnpn構造2−1−8に接続しない追加の
電極を設けることもできる。例えば、本発明電子源には
半導体“表面から絶縁、され且つ電子24を放出するn
型第8領域8の表面領域の周囲に位置する加速電極を付
加することができる。こ′の場合にはn型第8領域3は
電子24が放出される表面領域4から遠く離れた区域に
おいて深いn型接点領域を介してその電極接続導体18
と接触させることができる。
本発明とは異なるタイプの絶縁された加速電極の使用に
ついては前記英国特許出願公開 第20181398A号に既に開示されており、これを
参照されたい。斯る追加の電極は偏向用に、表面領域4
の周囲に位置する2個以上の別個の電極に分割すること
もできる。
ついては前記英国特許出願公開 第20181398A号に既に開示されており、これを
参照されたい。斯る追加の電極は偏向用に、表面領域4
の周囲に位置する2個以上の別個の電極に分割すること
もできる。
単結晶シリコン本体lOの代りに本発明電子源の半導体
本体は他の半導体材料、例えばI−v半導体化合物、又
はガラスその他の適当な材料の基板上に堆積された多結
晶シリコン或は水素添加アモルファスシリコンとするこ
ともできる。
本体は他の半導体材料、例えばI−v半導体化合物、又
はガラスその他の適当な材料の基板上に堆積された多結
晶シリコン或は水素添加アモルファスシリコンとするこ
ともできる。
第1〜6図について説明した例においては、n型第8.
領域が電子24を自由空間に放出する表面領域4となっ
ているが、このn型第8領域を表面領域4から、少くと
も一つの追加のp型不純物ドープ領域により分離し、こ
のp型頭域により半導体本体内に電位ピークを導入して
表面区域4に隣接して区域4の半導体表面からの電子2
4の放出を助け、る電界を発生するように構成すること
もできる。斯るp型不純物ドープ電界領域を有する電子
源は本願人に係十本願と同日出願に開示され、特許請求
されている。
領域が電子24を自由空間に放出する表面領域4となっ
ているが、このn型第8領域を表面領域4から、少くと
も一つの追加のp型不純物ドープ領域により分離し、こ
のp型頭域により半導体本体内に電位ピークを導入して
表面区域4に隣接して区域4の半導体表面からの電子2
4の放出を助け、る電界を発生するように構成すること
もできる。斯るp型不純物ドープ電界領域を有する電子
源は本願人に係十本願と同日出願に開示され、特許請求
されている。
第1図は本発明半導体装置の一例の一部の断面図、
第2図は斯る半導体装置のバイアス状態と無バイアス状
態におけるエネルギー分布図、第8図は本発明半導体装
置の他の例の一部の断面図、 第4図は本発明電子源を具える陰極線管を示すIs図、 第5図は本発明半導体装置の他の例の一部の断面図兼斜
視図、 第6図は第5図と直交する方向に見た第5図の半導体装
置の一部の断面図兼斜視図である。 1・・・p型筒1領域 2・・・n型第2領域2a
・・・半導体基板 3・・・n型第8領域4・・・
電子放出表面領域 9・・・半導体部分(メサ部分) 10・・・半導体本体 11・・・埋設絶縁層12
.13・・・電極接続導体 14・・・仕事関数低減材料被膜 21・・・深いp型頭域 28・・・深いn型領域2
4・・・電子 20・・・真空室25.26
・・・集束電極 27.28・・・偏向電極29・・・
ホルダ 80・・・端子ビン88・・・真空管
84・・・けい光スクリーン2(1) 、
2(2) −−−−−−−・n型ストライプ(共通*
g領領域1 g(1) 、 12(2) −−−−−・
・・電極接続導体18(1) 、 18(2)−−−”
−・・・電極接続導体V(Xl)、V(X2)−−−1
V(Yl)、V(Y2)−−−−−−バイアス電圧 22(2)・・・接点領域。 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペン7アプリケン 第1頁の続き 0発 明 者 へラルダス・ゲゴリウス・ベトラス・フ
ァン・ゴルコム オランダ国5621ベーアー・アイ ンドーフエン・フルーネヴアウ ツウエツハ1
態におけるエネルギー分布図、第8図は本発明半導体装
置の他の例の一部の断面図、 第4図は本発明電子源を具える陰極線管を示すIs図、 第5図は本発明半導体装置の他の例の一部の断面図兼斜
視図、 第6図は第5図と直交する方向に見た第5図の半導体装
置の一部の断面図兼斜視図である。 1・・・p型筒1領域 2・・・n型第2領域2a
・・・半導体基板 3・・・n型第8領域4・・・
電子放出表面領域 9・・・半導体部分(メサ部分) 10・・・半導体本体 11・・・埋設絶縁層12
.13・・・電極接続導体 14・・・仕事関数低減材料被膜 21・・・深いp型頭域 28・・・深いn型領域2
4・・・電子 20・・・真空室25.26
・・・集束電極 27.28・・・偏向電極29・・・
ホルダ 80・・・端子ビン88・・・真空管
84・・・けい光スクリーン2(1) 、
2(2) −−−−−−−・n型ストライプ(共通*
g領領域1 g(1) 、 12(2) −−−−−・
・・電極接続導体18(1) 、 18(2)−−−”
−・・・電極接続導体V(Xl)、V(X2)−−−1
V(Yl)、V(Y2)−−−−−−バイアス電圧 22(2)・・・接点領域。 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペン7アプリケン 第1頁の続き 0発 明 者 へラルダス・ゲゴリウス・ベトラス・フ
ァン・ゴルコム オランダ国5621ベーアー・アイ ンドーフエン・フルーネヴアウ ツウエツハ1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体本体内に、p型の第1領域をn型の第2及び
第8領域間に挾んで成るnpn構造を具え、該npn構
造内に電子を発生すると共にその電子を第2領域から第
1及び第8領域を経て半導体本体の表面領域から放出し
得る電子放出半導体装置において、前記npn構造は前
記n型筒2及び第8領域に電極接続導体を具え、且つ前
fIp型第1領域は、前記接続導体間に充分高い電位差
を供給して前記第8領域を前記第2領域に対し正にバイ
アスし熱い電子を前記n型第8領域に注入して前記半導
体本体の表面領域における電子仕事関数を越える状態に
設定するまでは、前記n型第3領域から前記n型第8領
域へ流れる電子流を制限する障壁領域を形成するが、前
記p型障壁領域は、前記電位差が供給されたときに前記
p型筒1領域と前記n型筒2及び第8領域との間のpn
接合と関連する空乏層が互に接触して前記障壁領域の少
くとも一部がその厚さ全体に亘って空乏化されて前記熱
電子の注入状態が設定されるような厚さ及びドーピング
濃度を有することを特徴とする電子放出半導体装置。 i 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記n
型第8領域は前記p型筒1領域の導電型決定ドーピング
濃度及び少くとも前記n型第2領域の前記第1領域と隣
接する部分の導電型決定ドーピング濃度よりも高い導電
型決定ドーピング濃度を有することを特許とする電子放
出半導体装置。 & 特許請求の範囲第1又は2項記載の装置において、
少くとも前記n型第2領域の前記第1領域と隣接する部
分は前記第1領域の導電型決定ドーピング濃度より低い
導電型決定ドーピング濃度を有することを特徴とする電
子放出半導体装置。 4 特許請求の範囲第1,2又は8項記載の装置におい
て、有孔絶縁層をその厚さの少くとも一部に亘って半導
体本体内に埋設して半導体本体内にこの埋設絶縁層によ
り側面から囲まれた少くとも一つの半導体部分を形成し
、該半導体部分内に前記第1及び第8領域を形成してこ
れら領、域の側面を前記埋設絶縁層により限界したこと
を特徴とする電子放出半導体装置。 & 特許請求の範囲第4項記載の装置において、前記埋
設絶縁層で限界された半導体部分の上表面を電子が放出
される前記表面領域となし、電極接続導体を前記半導体
部分の上表面において前記第3領域と接触させると共に
前記埋設絶縁層上を延在させたことを特徴とする電子放
出半導体装置。 a 特許請求の範囲第1〜5項の何れか一項記載の装置
において、前記半導体本体は一方の主表面に前記npn
構造の二次元アレーを具え、該アレーの一方向のn型第
8領域は該一方向に延在する共通の電極接続導体を具え
、且つ該アレーの前記一方向と直交する方向のn型第2
領域は該直交方向に延在する共通のn型ストライプ領域
を形成することを特徴とする電子放出半導体装置。 7、 特許請求の範囲第1〜6項の何れか一項記載の装
置において、前記障壁領域は・−零バイアス時には前記
障壁領域と前記n型筒2及び第8領域との間のpn接合
の空乏層によりその厚さの一部が空乏化されないように
し、前記空乏層を前記障壁領域の厚さ全体に拡げて前記
表面領域の電子仕事関数を越えるのに充分なエネルギー
を有する前記熱い電子の注入状態を設定するためには前
記電極接続導体間に少くとも所定の最小値の電位差を供
給する必要があるようにしたことを特徴とする電子放出
半導体装置。 & 特許請求の範囲第1〜6環の何れか一項記載の装置
において、前記障壁領域の厚さ及びドーピング濃度は、
零バイアス時に前記障壁層と前記n型筒2及び第8領域
との間に形成される空乏層が前記障壁領域において少く
とも互に接触するような値にしたことを特徴とする電子
放出半導体装置。 張 特許請求の範囲第1〜8項の何れか一項記載の装置
において、前記表面領域は電子仕事関数を低減する材料
で被覆したことを特徴とする電子放出半導体装置。 10、 特許請求の範囲第1〜9項の何れか一項記載
の装置において、前記半導体本体の少くとも前記n型第
8領域の周辺部に沿って半導体本体゛から絶縁された少
くとも一個の電極を設けたことを特徴とする電子放出半
導体装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8133501 | 1981-11-06 | ||
| GB08133501A GB2109159B (en) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | Semiconductor electron source for display tubes and other equipment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5887732A true JPS5887732A (ja) | 1983-05-25 |
| JPH0326494B2 JPH0326494B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=10525679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57193595A Granted JPS5887732A (ja) | 1981-11-06 | 1982-11-05 | 電子放出半導体装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4516146A (ja) |
| JP (1) | JPS5887732A (ja) |
| CA (1) | CA1193755A (ja) |
| DE (1) | DE3240481A1 (ja) |
| ES (1) | ES517117A0 (ja) |
| FR (1) | FR2516306B1 (ja) |
| GB (1) | GB2109159B (ja) |
| HK (1) | HK19286A (ja) |
| IT (1) | IT1153006B (ja) |
| NL (1) | NL8204239A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3330026A1 (de) * | 1983-08-19 | 1985-02-28 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Integrierte rs-flipflop-schaltung |
| DE3330013A1 (de) * | 1983-08-19 | 1985-02-28 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Statische speicherzelle |
| GB8333130D0 (en) * | 1983-12-12 | 1984-01-18 | Gen Electric Co Plc | Semiconductor devices |
| NL8403537A (nl) * | 1984-11-21 | 1986-06-16 | Philips Nv | Kathodestraalbuis met ionenval. |
| DE3538175C2 (de) * | 1984-11-21 | 1996-06-05 | Philips Electronics Nv | Halbleiteranordnung zum Erzeugen eines Elektronenstromes und ihre Verwendung |
| NL8500413A (nl) * | 1985-02-14 | 1986-09-01 | Philips Nv | Electronenbundelapparaat met een halfgeleider electronenemitter. |
| NL8600675A (nl) * | 1986-03-17 | 1987-10-16 | Philips Nv | Halfgeleiderinrichting voor het opwekken van een elektronenstroom. |
| JPH0536369A (ja) * | 1990-09-25 | 1993-02-12 | Canon Inc | 電子ビーム装置及びその駆動方法 |
| JPH0512988A (ja) * | 1990-10-13 | 1993-01-22 | Canon Inc | 半導体電子放出素子 |
| US5404081A (en) * | 1993-01-22 | 1995-04-04 | Motorola, Inc. | Field emission device with switch and current source in the emitter circuit |
| GB9616265D0 (en) * | 1996-08-02 | 1996-09-11 | Philips Electronics Uk Ltd | Electron devices |
| TW373210B (en) * | 1997-02-24 | 1999-11-01 | Koninkl Philips Electronics Nv | Electron tube having a semiconductor cathode |
| US6753544B2 (en) | 2001-04-30 | 2004-06-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Silicon-based dielectric tunneling emitter |
| US6911768B2 (en) | 2001-04-30 | 2005-06-28 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Tunneling emitter with nanohole openings |
| US6781146B2 (en) * | 2001-04-30 | 2004-08-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Annealed tunneling emitter |
| US6882100B2 (en) * | 2001-04-30 | 2005-04-19 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Dielectric light device |
| US6847045B2 (en) * | 2001-10-12 | 2005-01-25 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | High-current avalanche-tunneling and injection-tunneling semiconductor-dielectric-metal stable cold emitter, which emulates the negative electron affinity mechanism of emission |
| US6558968B1 (en) | 2001-10-31 | 2003-05-06 | Hewlett-Packard Development Company | Method of making an emitter with variable density photoresist layer |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE549199A (ja) * | 1955-09-01 | |||
| US3119947A (en) * | 1961-02-20 | 1964-01-28 | Clevite Corp | Semiconductive electron emissive device |
| CA927468A (en) * | 1968-08-12 | 1973-05-29 | Radio Corporation Of America | Negative effective electron affinity emitters with drift fields using deep acceptor doping |
| DE2345679A1 (de) * | 1972-09-22 | 1974-04-04 | Philips Nv | Halbleiterkaltkathode |
| US4015284A (en) * | 1974-03-27 | 1977-03-29 | Hamamatsu Terebi Kabushiki Kaisha | Semiconductor photoelectron emission device |
| US4000503A (en) * | 1976-01-02 | 1976-12-28 | International Audio Visual, Inc. | Cold cathode for infrared image tube |
| NL184549C (nl) * | 1978-01-27 | 1989-08-16 | Philips Nv | Halfgeleiderinrichting voor het opwekken van een elektronenstroom en weergeefinrichting voorzien van een dergelijke halfgeleiderinrichting. |
| NL184589C (nl) * | 1979-07-13 | 1989-09-01 | Philips Nv | Halfgeleiderinrichting voor het opwekken van een elektronenbundel en werkwijze voor het vervaardigen van een dergelijke halfgeleiderinrichting. |
| US4352117A (en) * | 1980-06-02 | 1982-09-28 | International Business Machines Corporation | Electron source |
-
1981
- 1981-11-06 GB GB08133501A patent/GB2109159B/en not_active Expired
-
1982
- 1982-11-02 NL NL8204239A patent/NL8204239A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-11-02 DE DE19823240481 patent/DE3240481A1/de not_active Withdrawn
- 1982-11-03 IT IT24057/82A patent/IT1153006B/it active
- 1982-11-04 ES ES517117A patent/ES517117A0/es active Granted
- 1982-11-04 CA CA000414865A patent/CA1193755A/en not_active Expired
- 1982-11-04 US US06/439,144 patent/US4516146A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-05 FR FR8218584A patent/FR2516306B1/fr not_active Expired
- 1982-11-05 JP JP57193595A patent/JPS5887732A/ja active Granted
-
1986
- 1986-03-20 HK HK192/86A patent/HK19286A/xx unknown
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| DE3240481A1 (de) | 1983-05-19 |
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| HK19286A (en) | 1986-03-27 |
| FR2516306B1 (fr) | 1985-10-31 |
| CA1193755A (en) | 1985-09-17 |
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| IT1153006B (it) | 1987-01-14 |
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| JPH0326494B2 (ja) | 1991-04-11 |
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| GB2109159B (en) | 1985-05-30 |
| NL8204239A (nl) | 1983-06-01 |
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