JPS588780Y2 - 循環めつき試験装置 - Google Patents
循環めつき試験装置Info
- Publication number
- JPS588780Y2 JPS588780Y2 JP8968079U JP8968079U JPS588780Y2 JP S588780 Y2 JPS588780 Y2 JP S588780Y2 JP 8968079 U JP8968079 U JP 8968079U JP 8968079 U JP8968079 U JP 8968079U JP S588780 Y2 JPS588780 Y2 JP S588780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating
- cell
- valve
- tank
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007747 plating Methods 0.000 title claims description 45
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims description 21
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chemically Coating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は循環のつき試験装置の考案に係り、実際のめつ
きラインにおける操業に準じた状態でめっき実験室など
においてめっきを試験するに当り従来第1図に示すよう
な試験装置がThe 35 tbAnnual’pro
ceedingS などにサーキル−ションセルとし
て招介され又実用化されている。
きラインにおける操業に準じた状態でめっき実験室など
においてめっきを試験するに当り従来第1図に示すよう
な試験装置がThe 35 tbAnnual’pro
ceedingS などにサーキル−ションセルとし
て招介され又実用化されている。
即ち該装置の構成は垂直型のものであって、タンク22
に対して循環ポンプ21を設け、この循環ポンプ21か
らタンク22に到る循環管路21にバルブ23と共に流
量計25を設け、この流量計25の上方にめっきセル2
6を取付けたもので、又この循環管路27には別に上記
タンク22に到る分岐管路28を取付け、この分岐管路
28にもバルブ24が設けられてかり、運転開始に当っ
てはバルブ23を閉じると共にバルブ24を開いてタン
ク22内のめつき浴を分岐管路28によって循環させて
おき、めっきを行なう場合にはバルブ23を開ぐと共に
バルブ24を閉へ流量計25によって流量を確認しなが
らバルブ23の開度を調整して所定の流量を設定し、サ
ンプル交換の場合には流量計25より上方の例えば地上
より2.5机程度の高さ位置に設けられた前記めっきセ
ル26を取外してその中のサンプルを引出し新しいサン
プルを挿入するものである。
に対して循環ポンプ21を設け、この循環ポンプ21か
らタンク22に到る循環管路21にバルブ23と共に流
量計25を設け、この流量計25の上方にめっきセル2
6を取付けたもので、又この循環管路27には別に上記
タンク22に到る分岐管路28を取付け、この分岐管路
28にもバルブ24が設けられてかり、運転開始に当っ
てはバルブ23を閉じると共にバルブ24を開いてタン
ク22内のめつき浴を分岐管路28によって循環させて
おき、めっきを行なう場合にはバルブ23を開ぐと共に
バルブ24を閉へ流量計25によって流量を確認しなが
らバルブ23の開度を調整して所定の流量を設定し、サ
ンプル交換の場合には流量計25より上方の例えば地上
より2.5机程度の高さ位置に設けられた前記めっきセ
ル26を取外してその中のサンプルを引出し新しいサン
プルを挿入するものである。
ところがこのような従来のものにおいては上記のように
高所にあるめっきセル26についての交換操作が踏台そ
の他を利用した作業とならざるを得ないので作業性に劣
ったものとなり、又その通電終了後の液の戻り及びサン
プルの交換はめつきセル26の上方に位置する管路2T
内のめつき液が総べて該めっきセル26及び流量計25
を介して分岐管28からタンク22に流れ込んだ後とな
るので相当の時間(例えば25秒前後或いはそれ以上)
が掛り、その間にめっき面において酸化膜が生成する傾
向を有し、しかも上記のように通電終了後のめつき液の
戻りが遅いのでpHの低い、例えがoH1〜3のような
浴を使用した場合には析出した金属が溶解する恐れがあ
って実験精度が必ずしも好筐しいものでなく、更には液
出口部分にかける流速の減衰を防ぎ或いはその他の事情
からして装置全体が相当に大規模なものとなるなどの不
利を有している。
高所にあるめっきセル26についての交換操作が踏台そ
の他を利用した作業とならざるを得ないので作業性に劣
ったものとなり、又その通電終了後の液の戻り及びサン
プルの交換はめつきセル26の上方に位置する管路2T
内のめつき液が総べて該めっきセル26及び流量計25
を介して分岐管28からタンク22に流れ込んだ後とな
るので相当の時間(例えば25秒前後或いはそれ以上)
が掛り、その間にめっき面において酸化膜が生成する傾
向を有し、しかも上記のように通電終了後のめつき液の
戻りが遅いのでpHの低い、例えがoH1〜3のような
浴を使用した場合には析出した金属が溶解する恐れがあ
って実験精度が必ずしも好筐しいものでなく、更には液
出口部分にかける流速の減衰を防ぎ或いはその他の事情
からして装置全体が相当に大規模なものとなるなどの不
利を有している。
本考案は上記したような従来のものの不利を解消するよ
うに検討を重ねて考案されたものであって、その具体的
な構成関係は第2図の通りである。
うに検討を重ねて考案されたものであって、その具体的
な構成関係は第2図の通りである。
即ちめっき液タンク2に対して設けられた循環ポンプ1
の吐出側にバルブ3を介して流量計5を設けること自体
は上記した従来のものと同様であるが、本考案に釦いて
この流量計5からの循環管路Iをその11下向きに屈曲
させてバルブ4を有する還流管路8となし、この還流管
路8にバルブ11を有する試験管路9を連結呟 しかも
該試験管路9に釦いては5〜800、特に15〜300
程度の傾斜角αを上向きに採っためっきセル6の設置部
9aを形成し、又このようにして設けられためつきセル
6の上方に開閉蓋10を取付けたものであり、めっきセ
ル6を介して送出されるめっき液は開閉蓋10を開披し
た条件下にむいても略円滑にタンク2内に還流されるよ
りにめっきセル設置部9aに近い位置から下向きに屈曲
された吐出口9bとなるようにされている。
の吐出側にバルブ3を介して流量計5を設けること自体
は上記した従来のものと同様であるが、本考案に釦いて
この流量計5からの循環管路Iをその11下向きに屈曲
させてバルブ4を有する還流管路8となし、この還流管
路8にバルブ11を有する試験管路9を連結呟 しかも
該試験管路9に釦いては5〜800、特に15〜300
程度の傾斜角αを上向きに採っためっきセル6の設置部
9aを形成し、又このようにして設けられためつきセル
6の上方に開閉蓋10を取付けたものであり、めっきセ
ル6を介して送出されるめっき液は開閉蓋10を開披し
た条件下にむいても略円滑にタンク2内に還流されるよ
りにめっきセル設置部9aに近い位置から下向きに屈曲
された吐出口9bとなるようにされている。
即ち上記したような本考案装置によるものの使用操作7
こついて説明すると、めっきを行なっているときにはバ
ルブ4を閉じ、バルブ11を開披すると共に流量計5を
見ながらバルブ3を調整して好ましい流量調節条件を設
定してめっきをなすものである。
こついて説明すると、めっきを行なっているときにはバ
ルブ4を閉じ、バルブ11を開披すると共に流量計5を
見ながらバルブ3を調整して好ましい流量調節条件を設
定してめっきをなすものである。
又試験片を交換する場合にはバルブ4を開披することに
より吐出部9bより下位にあるめっきセル6内のめつき
液は直ちにタンク2内に戻ることとなり、このようなめ
つきセル6尚のめっき液戻りに要する時間は1秒以内で
ある。
より吐出部9bより下位にあるめっきセル6内のめつき
液は直ちにタンク2内に戻ることとなり、このようなめ
つきセル6尚のめっき液戻りに要する時間は1秒以内で
ある。
然してこの状態で開閉蓋10を開いて試験片を交換し、
再びバルブ4を閉めればめっき液は直ちにめっきセル6
内に循環せしめられることとなる。
再びバルブ4を閉めればめっき液は直ちにめっきセル6
内に循環せしめられることとなる。
前記したような傾斜角αを採って設けられためつきセル
は上記のようなめつき液の戻り時間短縮に有効に寄与し
、特に15〜30’の傾斜角を採ることにより好昔しい
結果を得ることができる。
は上記のようなめつき液の戻り時間短縮に有効に寄与し
、特に15〜30’の傾斜角を採ることにより好昔しい
結果を得ることができる。
これをよシ具体的に第1図に示した従来のものと、本考
案によるものに関しその試験片取付操作について説明す
ると、従来のものでは装置本体よりめっきセル26を取
外し、次いでセル内よりめっきされた試験片を取出し、
その後に新たに脱脂酸洗した別の試験片をセル内に取付
け、然る後にこのセルを装置本体に取付けることとなる
のに対し、本考案のものでは固定されているめっきセル
より単に試験片を取付けるだけでよく、従って具体的な
試転片交換に要する時間を条件に纒めると下表の如くな
る。
案によるものに関しその試験片取付操作について説明す
ると、従来のものでは装置本体よりめっきセル26を取
外し、次いでセル内よりめっきされた試験片を取出し、
その後に新たに脱脂酸洗した別の試験片をセル内に取付
け、然る後にこのセルを装置本体に取付けることとなる
のに対し、本考案のものでは固定されているめっきセル
より単に試験片を取付けるだけでよく、従って具体的な
試転片交換に要する時間を条件に纒めると下表の如くな
る。
以上説明したような本考案によるときはめつきタンクか
ら循環ポンプを介してバルブ3及び流量計5部分に送ら
れた循環管路γを流量計5の上方においてその1壕下向
きに屈曲させてバルブ4を有する還流管路8とな−との
ような還流管路8の中間部にバルブ11を有する試験管
路9を設け、該試験管路9において5〜80°の傾斜角
を採って形成された設置部にめっきセル6を設けたもの
であるから該めっきセル6に対する試験片の出入操作そ
の他の作業高さが低くなってその作業性を大幅に改善す
ることができ、通電終了後にむいてめっき液のタンク内
への戻すも単にめっきセル6部分だけの液が戻る程度で
あるから瞬間的に得られ、試験片の取外しも容易且2迅
速で酸化膜の生成を有効に抑制することができ、pHの
低いめっき浴を使用した場合においても析出金属の溶解
を適切に回避することが可能で、それらの何れからして
も試験精度の高い結果を簡便且つ容易に得ることができ
、装置全体の構成も比較的低姿勢且つコンパクトなもの
となる等の作用効果を有しており実用上その効果の大き
い考案である。
ら循環ポンプを介してバルブ3及び流量計5部分に送ら
れた循環管路γを流量計5の上方においてその1壕下向
きに屈曲させてバルブ4を有する還流管路8とな−との
ような還流管路8の中間部にバルブ11を有する試験管
路9を設け、該試験管路9において5〜80°の傾斜角
を採って形成された設置部にめっきセル6を設けたもの
であるから該めっきセル6に対する試験片の出入操作そ
の他の作業高さが低くなってその作業性を大幅に改善す
ることができ、通電終了後にむいてめっき液のタンク内
への戻すも単にめっきセル6部分だけの液が戻る程度で
あるから瞬間的に得られ、試験片の取外しも容易且2迅
速で酸化膜の生成を有効に抑制することができ、pHの
低いめっき浴を使用した場合においても析出金属の溶解
を適切に回避することが可能で、それらの何れからして
も試験精度の高い結果を簡便且つ容易に得ることができ
、装置全体の構成も比較的低姿勢且つコンパクトなもの
となる等の作用効果を有しており実用上その効果の大き
い考案である。
図面は本考案の技術的内容を示すものであって、第1図
は従来の循環めっき試験装置の構成関係を示した説明図
、第2図は本考案による循環めっき装置の断面図である
。 然してこれらの図面において、1,21は循環ポンプ、
2はめつき液タンク、3,4及び11は夫々バルブ、5
は流量計、6はめつきセル、8は戻し管路、9は試験管
路、9aはその設置部を示すものである。
は従来の循環めっき試験装置の構成関係を示した説明図
、第2図は本考案による循環めっき装置の断面図である
。 然してこれらの図面において、1,21は循環ポンプ、
2はめつき液タンク、3,4及び11は夫々バルブ、5
は流量計、6はめつきセル、8は戻し管路、9は試験管
路、9aはその設置部を示すものである。
Claims (1)
- めっきタンク、流路管、めっきセル及び循環ポンプから
成り、該循環ポンプでめっき液を流路管からめつきセル
内に通過循環せしめるようにしたものにおいて、前記め
っきセルを5〜80°の傾斜角を採って設置し、該めっ
きセル出口近傍流路管の上面側に試験片出入用開口部を
設けたことを特徴とする循環めっき試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8968079U JPS588780Y2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 循環めつき試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8968079U JPS588780Y2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 循環めつき試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5611260U JPS5611260U (ja) | 1981-01-30 |
| JPS588780Y2 true JPS588780Y2 (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=29322820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8968079U Expired JPS588780Y2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 循環めつき試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588780Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-02 JP JP8968079U patent/JPS588780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5611260U (ja) | 1981-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108723884A (zh) | 一种具有搅拌过滤功能的数控机床冷却液存储箱 | |
| JPS588780Y2 (ja) | 循環めつき試験装置 | |
| CN212693433U (zh) | 一种胶粘剂耐水流冲刷性测试装置 | |
| CN211043074U (zh) | 一种原位观测钢材表面局部腐蚀萌生过程的装置 | |
| CN115612960A (zh) | 一种镀锌铝稀土合金钢丝助镀装置及方法 | |
| JPS5877698A (ja) | 原子炉残留熱除去系のフラツシング装置 | |
| CN219502578U (zh) | 一种自动补液装置 | |
| CN220318669U (zh) | 一种生化实验室可移动水槽 | |
| US4305805A (en) | Silver recovery apparatus | |
| JPH06248498A (ja) | 電着塗装装置の極液管理ユニット | |
| CN222105150U (zh) | 一种电镀槽液取样装置 | |
| CN220578900U (zh) | 一种具有废液收集功能的包被机 | |
| JPS59143059A (ja) | 無電解メツキ槽装置 | |
| JPH0612130A (ja) | 石油タンクにおけるバラスト水の排水装置 | |
| JPS5810717Y2 (ja) | 漏斗型排水金物 | |
| CN119103149A (zh) | 一种检修中开式卧式离心水泵的装置及方法 | |
| CN214300411U (zh) | 化成槽自动补液装置 | |
| CN210964758U (zh) | 一种乙醇调配自动控制装置 | |
| CN207045807U (zh) | 一种收集灌装阀内剩余液体的接料装置 | |
| JP2000087290A (ja) | ウエーハめっき装置 | |
| JP3293267B2 (ja) | 活性炭の計量装置 | |
| JPS5937353B2 (ja) | 電解式銀回収装置 | |
| JPS58211645A (ja) | 液体のph連続測定方法 | |
| JPH04236083A (ja) | 液冷タイプ冷却装置 | |
| CN115974205A (zh) | 冷轧闪镀镍机封冷却水收集循环利用系统及方法 |