JPS5887964A - キヤリツジ制御方式 - Google Patents

キヤリツジ制御方式

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JPS5887964A
JPS5887964A JP56185178A JP18517881A JPS5887964A JP S5887964 A JPS5887964 A JP S5887964A JP 56185178 A JP56185178 A JP 56185178A JP 18517881 A JP18517881 A JP 18517881A JP S5887964 A JPS5887964 A JP S5887964A
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JP
Japan
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carriage
signal
document
servo motor
stop position
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Application number
JP56185178A
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English (en)
Inventor
Gisan Satake
佐竹 義讃
Akira Isaka
井坂 章
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5887964A publication Critical patent/JPS5887964A/ja
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    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
    • H04N1/12—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using the sheet-feed movement or the medium-advance or the drum-rotation movement as the slow scanning component, e.g. arrangements for the main-scanning

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、原稿や記録紙の搬送方向に対して直交する
方向ヘキャリツジを移動させながら原稿読取りや記録動
作を行うファクシミリ装置やプリンタ等のキャリッジ制
御方式に係り、特にキャリッジを駆動するサーボモータ
やキャリッジ機構等の異常発生によって、キャリッジが
所定の速度で移動されず正しい走査が行われない場合に
は、直ちにシステム全体を停止させることにより、キャ
リッジに搭載される衝撃に比較的弱い構成素子への機械
的な衝撃やモータの焼損等を防止し、装置の安全性を向
上させたキャリッジ制御方式に関する。
原稿や記録紙の搬送方向に対して直交する方向ヘキャリ
ツジを移動させながら原稿読取りや記録動作を行うファ
クシミリ装置やプリンタ等は、従来から用いられている
。
第1図Aは、原稿や記録紙の搬送方向に対して直交する
方向ヘキャリツジを移動させながら原稿読取りや記録動
作を行う従来のファクシミリ装置の一例を示す斜視図、
第1図Bは、同じくその側面図である。図面において、
/はキャリッジで、/aは読取り部、/bは記録部、−
はガイドレール、3はサーボモータ、ダはロータリーエ
ンコーダ、Sはプーリー、乙はワイヤー、7はホーム停
止位置センサ%gaとgbは原稿始端検出センサ、9は
原稿送りローラー、10は原稿、//は記録紙を示し、
また矢印は移動方向を示す。
この第1図AとBに示されるファクシミリ装置では、原
稿10や記録紙//が矢印の方向へ搬送され、またキャ
リッジ/は、この搬送方向に対して直交する方向へ移動
される。すなわち、サーボモータ3の回転に応じてワイ
ヤー乙が駆動され、読取り部/aや記録部/bが搭載さ
れたキャリッジ/は、ガイドレールa上を往復運動する
。
このキャリッジ/には、原稿10や記録紙//の搬送方
向に対して、複数個の読取り素子や記録素子が配設され
ており、キャリッジ/が矢印の方向へ7回移動されるこ
とによって、同時に複数行の読取り動作や記録動作が行
われる。
なお、読取られたデータや、受信された記録データは、
図示されないメモリヘ一旦格納され、適当な順序に変換
処理されて、読出されることになる。
ホーム停止位置センサ7は、読取り動作や記録動作の各
/スキャンの開始時におけるキャリッジ/の有無を検出
するセンサで、キャリッジ/が駆動さねてそのホーム停
止位置を離れると、そのセンサ出力が反転され、キャリ
ッジ/の移動開始時点を検知する。
また、キャリッジ/の現在位置は、サーボモータ3へ同
軸的に取付けられたロータリーエンコーダクからのエン
コーダ出力によって検知される。すなわち、エンコーダ
ダからは、サーボモータ3の/ステップ毎に7個のパル
ス信号が出力され、μCPU等からなる図示さね、ない
制御部へ与えられて、カウントされる。
この場合に、ホーム停止位置から原稿10または記録紙
//の始端位MVでは、例えば、2り乙ステップ、へダ
幅の場合には原稿/θの紙幅が7.72gステップ、B
4幅の場合には:z、ottgステップのように、予め
決定されている。
キャリッジ/が原稿10や記録紙//の終端位置を過ぎ
ると、サーボモータ3は逆方向へ回転されて、キャリッ
ジ/は再びホーム停止位置へ戻される。同時に、原稿1
0や記録紙//も、その矢印方向l\搬送されて、次の
/スキャンの準備が完了する。
以上の説明は、ファクシミリ装置が正常に動作する場合
であり、キャリッジ/が所定の速度で移動されることが
前提である。
しかし、実際上は、各種の原因によって、様々な異常が
発生する。
すなわち、ファクシミリ装置の動作中に、サーボモータ
3が故障したり、ロータリーエンコーダダに異常等が発
生したり、あるいはこれらの回路のコネクタの接触不良
や脱落、配線の断線等の異常状態が発生すると、キャリ
ッジ/は矢印方向へ高速度で移動され、側板婢へ衝突す
る。そのため、キャリッジ/に搭載された読取り素子や
照明用ランプその他の機械的な衝撃にj− 弱い構成素子は、損傷されるおそれがある。
また、キャリッジ機構、すなわちキャリッジを保持する
機構や移動させる機構に伺らかの障害、例えば油ぎれ、
ワイヤー切れ、ワイヤーののび、ワイヤー張り用バネの
経年変化、異物の混入、原稿や記録紙の散乱、モータの
駆動力低下、駆動装置の故障、制御系の異常、モータ負
荷の過大または過小性が発生すると、キャリッジ/は予
め定められた速度で移動されず、特にサーボモータに異
常な負荷がかかると、モータが焼払するだけでなく、場
合によっては装置も損傷を受けるおそれがある。
そして、これらの場合には、キャリッジ/の速度が予め
定められた速度とは異なるので、正しい走査は行われな
い。
そこで、この発明のキャリッジ制御方式では、従来のキ
ーヤリッジ駆動装置におけるこのような不都合を解決し
、簡単な回路を用いるだけで、正しい走査が行われない
と予測される場合には、泊ちにシステム全体を停止させ
るようにして、6− キャリッジに搭載される衝撃に比較的弱い構成素子への
機械的な衝撃やモータの焼損等を防止し、装置の安全性
を向上させることを目的とする。
そのために、この発明のキャリッジ制御方式においては
、原稿や記録紙をセットする位置よりも左方にキャリッ
ジのホーム停止位置を設け、このホーム停止位置から右
方ヘキャリツジの移動を開始させ、ホーム停止位置から
例えばセットされた原稿等の左端位置までの距離のよう
な範囲を予め設定し、この範囲を移動するのに喪する予
め設定された時間が経過した時点で、キャリッジが定め
られた範囲の位置、例えばセットされた原稿等の左端位
置に達したことを指示する指示信号の有無を検知し、検
知されないときは、直ちにキャリッジの移動を停止させ
るようにしている。
第2図は、この発明のキャリッジ制御方式を実施するた
めに使用されるキャリッジ周辺の上面略図とその制御回
路の要部を示すブロック図の一例である。図面における
符号は先の第1図AおよびBと同様であり、また7、2
は側板、/3はエンド位置センサ、/lIはモノマルチ
バイブレータ%/Sは積分器、/6はアナログコンパレ
ータ、/りはドライバ、7gは基準電圧切換え部、/q
はアップダウンカウンタ、20は第1のゲート回路、2
/は制御部、UUは上限設定器1.23は下限設定器5
.2ダは比較器、コSは第コのゲート回路、ユ6はモノ
マルチバイブレータ、ニアはスタートセンサ、2gはア
ンドゲート回路を示し、またS/はサーボモーツ0スタ
ート/ストップ制御伯号、82はサーボモータの正転逆
転指示信号、S3は読取り・記録有効信号、SIIはカ
ウントの範囲内表示信号、Stは原稿や記録紙の紙サイ
ズ指定信号、S6はゲート信号、S7はホーム停止位置
センサ7によって発生されるスタートセンサ出力信号、
sgはアンドゲート回路2gの出力信号、Sqはプリセ
ット信号、S70はエンド位置センス信号、S//は粕
分器/Sの出力信号、S7.2はアップダウンカウンタ
/qの出力信号、S73は正常な範囲の上限カウントを
示す上限設定器2.2の出力信号、S/lIは正常な範
囲の下限カウントを示す下限設定器、23の出力信号、
El、E、はそれぞれキャリッジ/の往時と復時の基準
電圧、A4’とBIIはセットされる原稿や記録紙の紙
幅を示す。なお、白矢印は、原稿や記録紙の搬送方向を
示す。
この第2図のキャリッジ周辺は、先の第1図AとBに示
したファクシミリ装置と、基本的には同様である。
すなわち、サーボモータ3の回転を伝えるワイヤー6に
よって、読取り部や記録部が搭載されたキャリッジ/は
、側板/コに支持されたガイドレールa上を往復運動し
て、スキャンを行う0 この場合に、キャリッジ/は、左方のホーム停止位置か
ら右方へ移動を開始し、原稿や記録紙の左端位置に達す
るまでの間に、加速されて一定速度となる。
第3図は、この発明のキャリッジ制御方式による第2図
の回路の動作を説明するためのタイムチャートである。
図面の各信号波形に付けられた符号は第2図の符号位置
に対応しており、また、v、とv2はサーボモータの移
動速度、Count  はアップダウンカウンタ/qの
カウント値、Tは予め設定された範囲の位置の中心カウ
ント値であり、+αはその上限のカウント値、−βは同
じく下限のカウント値を示す。
キャリッジ/は、移動開始時には、原稿や記録紙がセッ
トされる位置よりも左方の、ボーム停止位置に停止され
ている。
そして、μCPUからなる制御部、2/から、サーボモ
ータのスター1゛/ストツプ制御信号S/と正転を指示
する指示信号82がドライバ/7へ与えられると、サー
ボモータ3は正方向へ回転駆動され、キャリッジ/は右
方へ移動を開始する。
ホーム停止位置センサ7は、キャリッジ/がホーム停止
位置を離れるとセンス信号全発生して、スタートセンサ
27へ伝える。そのため、スタートセンサコアの出力信
号S7は、第3図のS7のようにLレベルに変化される
。
このスタートセンサ出力信号S7は、制御部2/から発
生されるゲート信号S乙とともに、アンドゲート回路2
gへ入力さね、る。また、このスタートセンサ出力信号
S7は、キャリッジ/がホーム停止位置に位置している
か否か、あるいはキャリッジ/が一往後してホーム停止
位置に戻ったか否かを判別するために、制御su/へも
力えらねる。アンドゲート回路2gの出力信号Sざは、
マルチパイブレータコ乙へ与えられて、プリセット信号
Sqが発生される。その結果、アップダウンカウンタ/
qは、第3図のCountのように、この場合には「−
23A」にセットされる。
また、サーボモータ3の回転に伴って、ロータリーエン
コーダグも回転し、モータの/ステップ毎に例えば7個
のパルス信号が、エンコーダ出力として発生される。
このエンコーダ出力は、モノマルチバイブレータ/II
を通って、アップダウンカウンタ/qと積分器15へ入
力される。
アップダウンカウンタ/9は、キャリッジ/の現在位置
を指示するカウンタで、キャリッジがホーム停止位置か
ら移動を開始すると、そのカウント値は[−,25Aj
とされる。そして、サーボモータ3の正転とともに順次
カウントアツプされ、キャリッジ/が原稿等の左端位置
に到達すると、カウント値が「0」となるように設計さ
れている。なお、原稿等の紙サイズが「AIl」のとき
はその右端位置が「/、72g」、l’−111のとき
は「2.O’1g」となる。
積分器/Sは、次のアナログコンパレータ/6とともに
、サーボモータ3の速度制御を行うものであり、積分器
/Sの出力信号S//は、キャリッジ/の右方向への移
動時すなわち往時には、基準電圧E、と比較され、ドラ
イバ/7の出力を制御する。
キャリッジ/が移動を開始した時点では、サーボモータ
3の速度は一定速度v1より遅いので加速され、セット
された原稿等の左端位置へ到達するまでの間に、一定速
度v、とされる0サーボモータ3の速度が一定のV、と
なり、キャリッジ/の移動速度も一定にされた状態で、
原稿等の左端位置に到達すると、アップダウンカウンタ
/qのカウント値が「θ」となる0すでに説明したよう
に、この実施例では、キャリッジ/のホーム停止位置と
セットされる原稿等の左端位置との間の距離は、サーボ
モータ3の「2.t4jステップに設定されている。そ
のため、アップダウンカウンタ/qのカウント値が10
」となり、すべてのバイナリ−出力が論理10′になっ
た時点で、キャリッジ/がセットされた原稿等の左端位
置に到達したことが検知される。そして、このすべてが
論理′0“のバイナリ−出力が、到達指示信号として用
いられる。
アップダウンカウンタ/qのバイナリ−出力は第1のゲ
ート回路20へ与えられており、キャリッジ/が原稿等
の左端に到達したことを指示するすべてが論理′θ′の
到達指示信号によつ 73− て、第1のゲート回路コθから読取り・記録有効信号S
3が発生さね、制御部2/と図示されない読取り部や記
録部等の他のユニットへ与えられる。
この読取り・記録有効信号S3によって、/スキャンの
読取り動作あるいは記録動作が開始され、キャリッジ/
は読取りあるいは記録動作を行いながら、さらに右方へ
移動される。
そして、原稿等の紙サイズが[Aダ−1であれば、アッ
プタウンカウンタ/qのカウント(直が「/。
72に−1になると、制御部2/は、サーボモータの正
転逆転指示信号S2を逆転指示に切換えて、ドライバ/
7と基準電圧切換え部/gへ伝える。
そのため、サーボ七−夕3は、第3図の■、のような為
速度で逆方向へ回転され、キャリッジ/は左方のホーム
停止位置へ戻される。
正常な状態では、このようなキャリッジ/の往復運動に
より、原イbまたは記録紙のすべての行について、その
♂〔、取りまたは記録動作が終了するまで繰返えされる
。
−/ダ− ところが、何らかの原因によって、サーボモータ、?や
エンコーダ弘に故障が生じたり、キャリッジの保持機構
や移動機構に異常が発生したりして、キャリッジ/の移
動速度が所定の範囲に収まらないと、このようなキャリ
ッジ/の読取り動作は行えなくなる。
例えば、キャリッジ/の移動速度が異常に速くなるケー
スとして、発生する確率が比較的高いのは、キャリッジ
/が左方のホーム停止位置から移動を開始した直後に生
じるモータ系の制御不能であり、キャリッジ/は加速さ
れた高速度で右方へ移動され、右方の側板/2へ衝突し
て停止する。
右方の側板/コの手前に設けられたエンド位置センサ/
3は、このような異常の発生時に作動してエンド位置セ
ンス信号S70を発生し、ドライバ/7と制御部コ/へ
その旨を知らせる。
このセンス信号S70によって、ドライバ/7の出力が
停止されてサーボモータ3の焼損等を防止するとともに
、制御部2/はファクシミリ装置の動作を停止させ、あ
るいは電源遮断等の防内措置を行うことになる。
しかしながら、キャリッジ/の重1−は比較的大であり
、またその移動速度も高速度であるから、右方の側板/
、2との衝突によって、キャリッジ/は大きな衝撃を受
ける。その結果、キャリッジ/に搭載された読取り素子
や原軸照明用ランプ等が、破損されるおそれがあり、ま
た、キャリッジ機構全体に予期しない物理的歪を与え、
場合によっては修理不能な損傷を受けることもある。
また、反対に、キャリッジ/の移動速度が異常に遅くな
るケースとして、例えばサーボモータ3の機棹的負荷が
何らかの原因によって大きくなったときが考えられる。
この状態では、サーボモータ3の制御系は、予め定めら
れた速度に達するように制御し、過大な駆動電流が流れ
る。ところが、負荷が大きいときは、キャリッジ/が右
端まで到達しないので、エンド位置センサ/3は作動さ
れず、ドライバ/7が引続き出力を発生してサーボモー
タ3を焼損するおそれがある。
さらに、経済的に設計されたサーボモータ3のドライバ
/りや、図示されない電源にも過大な負担を与えるので
、このような異常の影響は多方面に波及し、その損失も
予期しない広範囲にわたって発生するという可能性があ
る。
そこで、この発明のキャリッジ制御方式では、簡単な回
路を用いることによってキャリッジ/の移動速度を検知
し、移動速度が異常に速いときは、キャリッジ/が右方
の側板/λへ衝突することを防止して、読取り素子や原
稿照明用ランプその他機様的な衝撃に弱い構成素子を保
護するとともに、物理的な歪の発生を阻止し、反対に移
動速度が異常に遅いときは、モータの過度な駆動を避け
て、駆動系の機械的電気的な破壊から免れろようにして
いる。
すでに説明したように、キャリッジ/のホーム停止位置
とセットされる原稿等の左端位置との間の距離は、例え
ばサーボモータ3の[2S677− 」ステップのように予め決定されている。
また、この間をキャリッジ/が移動するのに要する時間
も、サーボモータ3の起動特性や負荷による慣性等によ
って、予め決定される。
したがって、キャリッジ/がホーム停止位置から移動を
開始したとき、正常な動作状態においては、予め決定さ
れた時間の経過後に、原稿等の左端位置へ到達すること
になる。そして、キャリッジ/が原稿等の左端位置に到
達すると、第一図の回路の場合には、アップダウンカウ
ンタ/qからのバイナリ−出力がすべて論理10′とな
って、第1のゲート回路、20へ出力される。
この時点で、第1のゲート回路20から、読取り・記録
有効信号S3がHレベルで出力されて制御部、2/へ与
えられ、読取りや記録動作が開始される。
この発明のキャリッジ制御方式では、キャリッジ/の移
動速度を検知するために、第2図に示すように、アップ
ダウンカウンタ/qの出力信号S7.2を比較器2りへ
与える。この出力信−7g − 号S72は複数本のラインで出力され、カウンタの内容
がすべて論理10′のときは、これらの信号がすべて論
理10“となる。
この比較器、21Iは、先の第1のゲート回路コ0と異
なり、出力信号S72がすべて論理10′でないときで
も、その値を検知することができる。
そのために、比較器、2+へは、正常な範囲の上限カウ
ントを示す上限設定器ココからの出力信号S73と、同
じく下限カウントを示す下限設定器、23からの出力信
号S/4’とが与えられる。なお、比較器2’lは、極
めて簡単なゲート回路で構成され、上限設定器2.2と
下限設定器、23は、所定の値が得られるように、固定
した論理′/′または′0′の信号源へ接続することに
よって構成される。
したがって、アップダウンカウンタ/qの出力信号S/
lとして入力されるカウント値は、この上限信号S73
および下限信号S/+と比較され、カウント値がこの上
下限の範囲内にあるときは、比較器−ダから第コのゲー
ト回路コ3へ出力信号が発生される。そして、第コのゲ
ート回路2夕から、第3図のSllに示すような、カウ
ントの範囲内表示信号S<Zが制御部コ/へ出力される
。
第3図には、比較器、24の中心のカウント値Tが正の
場合を示しており、下限値は′T−β′、上限値は′″
T十α1となる。なお、上限値αと下限値βは、αNβ
としてもよく、またα−βとしてもよい。
しかし、中心値Tは、必ずしも正とする必要はなく、原
稿等の左端位置に相当する10′としてもよい。また、
負の値に選ぶことも可能である。
ここでは、第3図のように、中心のカウント値Tが正の
場合について説明する。
μCPUからなる制御部、2/へタイマーを内蔵させて
おき、このタイマーをサーボモータ3のスタート八トッ
プ制御信号S/の発生時にセットし、キャリッジ/がホ
ーム停止位置から予め定ぬられたカウントの中心値Tに
対応する位置までの間を移動するのに要する時間が経過
した時点で作動させる。
そして、例えばアップダウンカウンタ/qのプリセット
信号S9を発生させるために必要なゲート信号S6を、
タイマーによって制御する。
第3図のタイムチャートでは、サーボモータの起動開始
時のスケールをやや拡大して示しているが、タイマーに
セットされたゲート信号S乙の立下り時に、制御部コ/
は、第コのゲート回路ユタからカウントの範囲内表示信
号Sグが発生されているか否かを判定する。
もし、この時点で、カウントの範囲内表示信号SIIが
発生されていないときは、サーボモータ3の制御系に異
常が発生されたものとして、スタート八トップ制御信号
S/を点線で示すように、直ちに停止させる。その結果
、サーボモータ3が停止されて、キャリッジ/の移動も
停止される。
このように、この発明のキャリッジ制御方式%式% では、キャリッジ/の移動に対応してエンコーダグから
出力されるパルスをアップダウンカウンタ/9によりカ
ウントし、そのカウント値によって移動距離を針側する
。そし゛C1中心のカウント値Tに幅をもたせ、上限値
T+αと1限値T−βとの間で、カウントの範囲内表示
信号Sダを発生させる。
また、キャリッジ/が、上下限のカウント値T+α〜T
−βに到達するのに必袂な時間を予め設定し、この時間
が経過した時点で、キャリッジ/がそのカウント値の範
囲内に到達したか否かを判定し、到達したことを指示す
る指示信号が検知されないときは、キャリッジ/の移動
速度が異常であると判断して、直ちに停止させる。
アップダウンカウンタ/qによってカウントされるカウ
ント値の進み具合が、その設計値からはずれる場合の原
因例としては、次のようなものが考えられる。
まず、カウント値の方が多く進む場合、すな22− わちモータが正常状態よりも速く回転するか、回転速度
の変化が速くなる原因としC3(1)  ワイヤーの延
び、張り用バネの経年変化、伝達糸のすべり等によって
、モータの負荷が軽くなったとき、 (2)  ドライバ/7の異常、アナログコンパレータ
/乙の異常、積分器/Sの不良、基準電圧切換え部/g
から与えられる比較電圧の不良、サーボモータのスター
ト/ストップ制御信号S/や正転逆転指示信号S2の不
良等に起因する駆動系の不調、 (3)  モノマルチバイブレータ26の不良や、アッ
プダウンカウンタ/qのリセット不良等に起因する制御
系の不調、 反対に、カウント値の方が少なめに進む場合、すなわち
モータが正常状態よりも遅く回転するか、全熱回転しな
い原因として、 (1)キャリッジ機構の油切れ、ゴミや異物の混入、原
稿や記録紙の散乱、ベアリング不良、摩耗による摩擦抵
抗の増大等によってモータの負荷が重くなったとき、 (2)汚れや光源輝度の低下、受光器の感度低下、コネ
クタの接触不良や脱落、断線、調整ずれ、取付は軸のゆ
るみによるエンコーダの不回転等に起因するエンコーダ
系(7) 不&、(3)  巻線間ショート、巻線オー
プン、ブラシ不良、アマチュアの汚損、油切れ、ベアリ
ング不良等による駆動力の低下に起因するモータ自体の
不調、 (4)  ドライバ/7の異常、電源装置の異常、アナ
ログコンパレータ/6の不良、積分器/夕の不良、基準
電圧切換え部/gから与えられる比較電圧の不良、サー
ボモータのスタート/ストップ制御信号S/や正転逆転
指示信号S2の不良、エンド位置センサ/3がら発生さ
れるセンス信号S/θの不良等に起因する1駆動側の不
調、 等があげられる。
そして、これらの場合には、すでに説明したように、キ
ャリッジが所定の速度で移動されないので、正しい走査
は行われず、場合によっては、キャリッジに搭載される
衝撃に比較的弱い構成素子への機械的な衝撃や、装置に
対する物理的歪みの発生、モータの焼損や電源装置の損
傷等が発生する危険性がある。
しかし、この発明のキャリッジ制御方式では、このよう
にキャリッジの移動速度が所定の速度からはずれたとき
は、直ちにキャリッジの移動を停止させるので、大事に
到ることが未然に防止される。
なお、以上の実施例では、アップダウンカウンタ/9を
、キャリッジ/がホーム停止位置を離れた時点でr−2
,t4Jにプリセットし、原稿等の左端位置に到達した
とき、そのカウント値が[0−1となるようlこしてい
る。このようにすれば、キャリッジ/が原稿等の左端位
置に到達したことを指示する指示信号が、すべて論理1
θ“のしレベルとなり、その検知が簡単である。
しかし、必ずしも、ホーム停止位置を[−J 、!1−
61のように負の値にする必要はなく、rolに−,2
5−− 選定してもよいことはいうまでもない。この場合には、
原稿等の左端位置に到達するのに1.256 」ステッ
プが必要であるから、アップダウンカウンタ/qのカウ
ント値がr、2.tAJとなったことを検知すれば、キ
ャリッジ/が原稿等の左端位置に到達したことを指示す
る指示信号が得られる。また、紙サイズが[A+jであ
れは、原稿等の右端位置は、231. + 7,72g
 = /、9ざダとなり、「BII」であれば2&A 
+ 2,011g = 2.30’lとなる。
そして、キャリッジ/の現在位置全検知するために、ア
ップダウンカウンタ/9のカウント値を比較器2ダやμ
CPUからなる制御部2/によって比較し、その比較結
果に応じて、サーボモータ3の動作を制御すればよい。
また、ファクシミリ装置の構成についても、ロータリー
エンコータダの代りに、目盛り付きフィルム等を用いた
ベルト式のエンコーダが公知であり、さらにキャリッジ
/への駆動伝達手段も、ワイヤー6の他に、タイミング
ベルトぞ一、2乙 − の他の手段が公知である。
したがって、この発明のキャリッジ制御方式は、これら
の公知の手段を付加変更したすべてのファクシミリ装置
に適用することが可能である。さらに、ドツトプリンタ
その他のプリンタ等にも、同様に実施可能であり、実施
例として説明した場合に限定されるものではない。
以上に詳細に説明したとおり、この発明のキャリッジ制
御方式においては、原稿や記録紙をセットする位置より
も左方にキャリッジのホーム停止位置を設け、このホー
ム停止位置から右方ヘキャリツジの移動を開始させ、ホ
ーム停止位置から第3図にカウント値T−β〜T+αで
示すような、カウント値に対応して定められた範囲内の
位置までの距離を移動するのに要する予め設定された時
間か経過した時点で、キャリッジがセットされた範囲内
に到達したことを指示する指示信号の有無を検知し、検
知されないときは、直ちにキャリッジの移動を停止させ
るようにしている。
したがって、この発明のキャリッジ制御方式によれば、
キャリッジが所定の速度で移動されない場合、すなわち
所定の速度よりも異常に速くなったり、異常に遅くなっ
たりしたときは、直ちに異常状態が発生したことが検知
されて、キャリッジの移動が停止される。例えば、キャ
リッジの動作中に発生するサーボモータやエンコーダ等
の異常や、これらの回路のコネクタの接触不良、脱落、
配線の断線等に起因して、キャリッジの移動速度が異常
に速くなっても、キャリッジが右方の側板等へ衝突する
ことは防止され、キャリッジに搭載された読取り素子や
原稿照明用ランプその池の機械的な衝撃に対して比較的
弱い購成素子が確実に保護されるとともに、衝撃による
物理的な歪の発生も未然に回避される。また、反対に、
モータの負荷の増加やモータ自体の不調に起因して、キ
ャリッジの移動速度が異常に遅くなっても、過大な駆動
が防止され、サーボモータや駆動系電源等の焼損等を未
然に阻止することが可能となる。その上、そのために付
加される回路も、キャリッジのホーム停止位置からカウ
ント値でセットされた中心値Tに対応する位置までの間
を移動するのに要する時間をセットするタイマーと、簡
単なゲートからなる比較器と、キャリッジが中心値Tの
上下限値α、βに対応する範囲内の位置に到達したこと
を指示する指示信号の有無を検知して比較する手段だけ
でよいので、極めて簡単であり、コスト面からも有利で
ある、等の優れた効果が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは原稿や記録紙の搬送方向に対して直交する方
向ヘキャリツジを移動させながら原稿読取りや記録動作
を行う従来のファクシミリ装置の一例を示す斜視図、第
1図Bは同じくその側面図、第2図はこの発明のキャリ
ッジ制御方式を実施するために使用されるキャリッジ周
辺の上面略図とその制御回路の要部を示すブロック図の
一例、第3図は同じくこの発明のキャリッジ制御方式に
よる第2図の回路の動作を説29− 明するためのタイムチャートである。 図面において、/はキャリッジ、コはガイドレール、3
はサーボモータ、ダはロータリーエンコーダ、夕はプー
リー、乙はワイヤー、7はホーム停止位置センサ、/、
2は側板、/3はエンド位置センサ、/4’と26はモ
ノマルチバイブレータ、/Sは積分器、/乙はアナログ
コンパレータ、/7はドライバ、/には基準電圧切換え
部、/qはアップダウンカウンタ、20は第1のゲート
回路1.2/は制御部、22は上限設定器、23は下限
設定器、コケは比較器、=5は第2のゲート回路、コア
はスタートセンサを示す。 30−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿もしくは記録紙の搬送方向に対して直交する方向ヘ
    キャリツジを移動させながら原稿読取りもしくは記録を
    行う装置において、原稿もしくは記録紙をセットする位
    置よりも左方にキャリッジのホーム停止位置を設け、該
    ホーム停止位置から右方へ前記キャリッジの移動を開始
    させ、該ホーム停止位置から定められた範囲の位置まで
    の距離を移動するのに要する予め設定された時間が経過
    した時点で、前記キャリッジが定められた範囲の位置に
    達したことを指示する指示信号が検知されないときは、
    キャリッジの移動を停止させることを特徴とするキャリ
    ッジ制御方式。
JP56185178A 1981-11-20 1981-11-20 キヤリツジ制御方式 Pending JPS5887964A (ja)

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JP56185178A JPS5887964A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 キヤリツジ制御方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61167595A (ja) * 1984-12-26 1986-07-29 Fujitsu Ltd キャリーの初期ポジション設定方法
JP2020021994A (ja) * 2018-07-30 2020-02-06 キヤノン株式会社 キャリッジ搭載装置及びキャリッジの駆動制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61167595A (ja) * 1984-12-26 1986-07-29 Fujitsu Ltd キャリーの初期ポジション設定方法
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