JPS5888310A - 反芻動物用徐放性カプセル - Google Patents
反芻動物用徐放性カプセルInfo
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- JPS5888310A JPS5888310A JP57196705A JP19670582A JPS5888310A JP S5888310 A JPS5888310 A JP S5888310A JP 57196705 A JP57196705 A JP 57196705A JP 19670582 A JP19670582 A JP 19670582A JP S5888310 A JPS5888310 A JP S5888310A
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- arms
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/0012—Galenical forms characterised by the site of application
- A61K9/0053—Mouth and digestive tract, i.e. intraoral and peroral administration
- A61K9/0068—Rumen, e.g. rumen bolus
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61D—VETERINARY INSTRUMENTS, IMPLEMENTS, TOOLS, OR METHODS
- A61D7/00—Devices or methods for introducing solid, liquid, or gaseous remedies or other materials into or onto the bodies of animals
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M31/00—Devices for introducing or retaining media, e.g. remedies, in cavities of the body
- A61M31/002—Devices for releasing a drug at a continuous and controlled rate for a prolonged period of time
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は徐放性カプセルに関し、更に詳しくは、反別動
物の第1胃(以下単に胃という)に食道を蓬して挿入し
、長期間胃内に保持する徐放性カプセルであって、該カ
プセル中の生物活性物質またはその組成物を絶えず動物
に辱えるための徐放性カプセルに関する。
物の第1胃(以下単に胃という)に食道を蓬して挿入し
、長期間胃内に保持する徐放性カプセルであって、該カ
プセル中の生物活性物質またはその組成物を絶えず動物
に辱えるための徐放性カプセルに関する。
徐放性カプセルは、牛や羊の様な放牧反#動物に、治療
剤や成長刺激物質を絶えず投すしておくのに特に有用で
ある。この様なカプセルは、例えば米国特許第4,25
1,506号(1981年2月17日発行)に記載され
ている。これに記載されているカプセルは、l端に開口
部を有する中空の筒体、筒体内の固形の治療用組成物を
開口部に押しやるためのバネによって駆動するプランジ
ャー、この駆動手段が筒体から固形組成物を押1し出し
てしまわない様にするための開口部周辺の拘束突起部、
および筒体の一端に取り付けた弾力性のある2本の腕か
らなっている。この腕は筒体の外側へ約45°の角度ア
突き出ている。この腕は筒体と実質的に平行な位置に弾
力的に曲げることができ、この様にしてカプセルを牛に
経口投与することができる。上記特許には、N、N−ジ
ヒドロキシエチル・オクタデシルアミンのマトリックス
を有する治療用組成物を使用すると、この組成物が胃液
を吸収して膨潤し、直径が大きくなり、この組成物の詰
め物と筒体の内壁との空間に胃液が浸入するのを防ぐこ
とができると記載されている。そして、これによって安
定した分解速度が確保できるという。
剤や成長刺激物質を絶えず投すしておくのに特に有用で
ある。この様なカプセルは、例えば米国特許第4,25
1,506号(1981年2月17日発行)に記載され
ている。これに記載されているカプセルは、l端に開口
部を有する中空の筒体、筒体内の固形の治療用組成物を
開口部に押しやるためのバネによって駆動するプランジ
ャー、この駆動手段が筒体から固形組成物を押1し出し
てしまわない様にするための開口部周辺の拘束突起部、
および筒体の一端に取り付けた弾力性のある2本の腕か
らなっている。この腕は筒体の外側へ約45°の角度ア
突き出ている。この腕は筒体と実質的に平行な位置に弾
力的に曲げることができ、この様にしてカプセルを牛に
経口投与することができる。上記特許には、N、N−ジ
ヒドロキシエチル・オクタデシルアミンのマトリックス
を有する治療用組成物を使用すると、この組成物が胃液
を吸収して膨潤し、直径が大きくなり、この組成物の詰
め物と筒体の内壁との空間に胃液が浸入するのを防ぐこ
とができると記載されている。そして、これによって安
定した分解速度が確保できるという。
米国特許第4.25,1,506号に記載され−たこの
タイプのカプセルの問題点は、腕を折りたたむ際、腕が
、筒体に付着している所で急角度で曲がることから生じ
る。即ち、これによって魔に非常なストレスがかかり、
カプセルが早々とだめになる可能性がある。もう1つの
問題点は、このカプセルの保持用腕は、カプセルが胃内
にある時にも折れ曲がることがあり、従ってカプセルが
食道に入ってしまうことがある。
タイプのカプセルの問題点は、腕を折りたたむ際、腕が
、筒体に付着している所で急角度で曲がることから生じ
る。即ち、これによって魔に非常なストレスがかかり、
カプセルが早々とだめになる可能性がある。もう1つの
問題点は、このカプセルの保持用腕は、カプセルが胃内
にある時にも折れ曲がることがあり、従ってカプセルが
食道に入ってしまうことがある。
カプセルの腕がその機能を果たすためには、先づ食道を
通して挿入する間、腕を折りたたんでおくことができ、
カプセルが胃に到達したら突出した位置1こ確実に戻る
様に、その腕は適度の強さと弾力性を持っていなければ
ならない。更に腕は、胃内での変電なる物理的ストレス
に耐えるだけの十分な疲労抵抗性を持っていなければな
らない。
通して挿入する間、腕を折りたたんでおくことができ、
カプセルが胃に到達したら突出した位置1こ確実に戻る
様に、その腕は適度の強さと弾力性を持っていなければ
ならない。更に腕は、胃内での変電なる物理的ストレス
に耐えるだけの十分な疲労抵抗性を持っていなければな
らない。
これらの条件を備えていないと、カプセルは吐きもどさ
れたり、胃から出でしまう。
れたり、胃から出でしまう。
本発明は、ストレスを受ける程度が低く、カプセルを吐
き戻しにくくする腕を持ったカプセルを提供するもので
ある。更に詳しくは、本発明は徐放性カプセルであって
、反別動物の胃に食道を通して挿入され、長期間胃内に
保持され、継続してカプセル内の生物活性組成物を放出
するのに適した徐放性カプセルであって、蔽カプセルは
生物活性組成物を実質的に封入するための細長い筒体と
該筒体に取り付けられた複数個の保持用腕を有し、該カ
プセルの1端は放出用末端であり、該筒体は組成物を動
物に辱えるために、カプセルの放出用末端に開口部を有
し、該保持用腕は、通常は胃内にカプセルを保持する為
に筒体から外側へ突出しており、該腕はその通常の位置
から折り曲げて筒体に横づけし得る程度に弾力性があり
、かくしてカプセルを動物に食道を通して挿入し得るも
のであり、該弾力性を有する腕は、カプセルが胃に到達
した際、通常の外側へ突出した位置番こ戻るものあ でって、該腕は通常の筒体の軸に対して75〜90’△ のち度で筒体から突出しており、該筒体は6腕に対して
配置された外部湾曲表面を有し、これにより該腕が筒体
に向って折れ曲がる際、湾曲表面に接触し、かくして該
跨曲表面は核腕が急勾配で折れ曲がることのない様に該
腕の屈曲をコントロールしていることを特徴とする徐放
性カプセルを提供するものである。
き戻しにくくする腕を持ったカプセルを提供するもので
ある。更に詳しくは、本発明は徐放性カプセルであって
、反別動物の胃に食道を通して挿入され、長期間胃内に
保持され、継続してカプセル内の生物活性組成物を放出
するのに適した徐放性カプセルであって、蔽カプセルは
生物活性組成物を実質的に封入するための細長い筒体と
該筒体に取り付けられた複数個の保持用腕を有し、該カ
プセルの1端は放出用末端であり、該筒体は組成物を動
物に辱えるために、カプセルの放出用末端に開口部を有
し、該保持用腕は、通常は胃内にカプセルを保持する為
に筒体から外側へ突出しており、該腕はその通常の位置
から折り曲げて筒体に横づけし得る程度に弾力性があり
、かくしてカプセルを動物に食道を通して挿入し得るも
のであり、該弾力性を有する腕は、カプセルが胃に到達
した際、通常の外側へ突出した位置番こ戻るものあ でって、該腕は通常の筒体の軸に対して75〜90’△ のち度で筒体から突出しており、該筒体は6腕に対して
配置された外部湾曲表面を有し、これにより該腕が筒体
に向って折れ曲がる際、湾曲表面に接触し、かくして該
跨曲表面は核腕が急勾配で折れ曲がることのない様に該
腕の屈曲をコントロールしていることを特徴とする徐放
性カプセルを提供するものである。
本発明は、どの様にすれば信頼に価する保持用腕を持っ
た徐契、悸カプセノリ1あれるかという課題を解決した
ものである。即ち、この課題は腕の屈曲をコントロール
する手段によって解決された。
た徐契、悸カプセノリ1あれるかという課題を解決した
ものである。即ち、この課題は腕の屈曲をコントロール
する手段によって解決された。
従って、本発明のカプセルは胃内でより長く、より確実
に保持されるものである。
に保持されるものである。
胃液が、放出開口部以外の場所では、組成物のプラグ(
充填物)に接触しない様にする手段を提供することも望
ましい。組成物の放出に伴なって組成物プラグの残りの
部分は放出開口部1こ押しやられ、カプセル内のプラグ
の後の空間が胃液で満たされ、それによってプラグがカ
プセル内で膨潤または浸食される。
充填物)に接触しない様にする手段を提供することも望
ましい。組成物の放出に伴なって組成物プラグの残りの
部分は放出開口部1こ押しやられ、カプセル内のプラグ
の後の空間が胃液で満たされ、それによってプラグがカ
プセル内で膨潤または浸食される。
本発明の好ましい実施態様はこの問題を解消し、長期間
より均一な放出を行ない投薬をより良くコントロールす
るものである。即ち、本発明の1つの好ましい実施態様
では、カプセルの筒体の放出口は円周状に連続している
截頭円すい形表面で囲まれており、カプセル内の組成物
はこの面1こ、これをふさぐ様に押しつけられている。
より均一な放出を行ない投薬をより良くコントロールす
るものである。即ち、本発明の1つの好ましい実施態様
では、カプセルの筒体の放出口は円周状に連続している
截頭円すい形表面で囲まれており、カプセル内の組成物
はこの面1こ、これをふさぐ様に押しつけられている。
本発明のその他の好ましい実施形式では、組成物プラグ
を開口部に押しやるピストンが、筒体の内壁と密封的に
、即ちすきまのない状態で動く。この場合、胃液はピス
トンが進むにつれて、ピストンの後のカプセル内に入る
ことができる。
を開口部に押しやるピストンが、筒体の内壁と密封的に
、即ちすきまのない状態で動く。この場合、胃液はピス
トンが進むにつれて、ピストンの後のカプセル内に入る
ことができる。
示的に示した添付の図面を参照しながら、以下に詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明に係るカプセルの実物大の縦断面図で
あり、これには通常の突出した位置の保持用翼の腕が実
線で描かれており、カプセルを食道を通して挿入する際
の、該腕を折り曲げた位置を点線で示しCある。
あり、これには通常の突出した位置の保持用翼の腕が実
線で描かれており、カプセルを食道を通して挿入する際
の、該腕を折り曲げた位置を点線で示しCある。
第2図は第1図の2−2線における断面図である。
第3図は翼およびカプセル前端部の正面図である。
第4,5および6図は、第3図のそれぞれ4−4線、5
−5線および6−6線における断面図セある。
−5線および6−6線における断面図セある。
第7図は第1図と同様の縦断面図であるが、拡大されで
おり、胴の中央部が省略されており、カプセルの前端部
を一部破壊して示しCある。
おり、胴の中央部が省略されており、カプセルの前端部
を一部破壊して示しCある。
第8図は、カプセルを経口的に、牛の食道を通して挿入
するための投辱器具の模式図である。
するための投辱器具の模式図である。
第9図は、胴の内面を密封するのに適した改良型ピスト
ンを持ったカプセル胴部の断片的断面図である。
ンを持ったカプセル胴部の断片的断面図である。
第1O図す羊に使用するのに適した小型カプセルの側面
図である。
図である。
第11図は第10図に示したカプセルの前端部正面図で
ある。
ある。
第1図〜第7図は、生物活性組成物のプラグまたは心3
2を入れるための筒体10を有する徐放性カプセル8を
示している。筒体lOは、カプセルの放出末端に於ける
末端壁18と、ゆるやかなカーブで結合している通常円
筒状の胴部16を持つでいる。カプセル内に入れられて
いる組成物と一胃液との接触を調節し得る様に、末端壁
18には狭い放出開口部20がある。心32を放出開口
部20に押しつけ、それによって放出開口部での組成物
の放出を長期間に渡って確保するために、カプセル内に
ピストン36が設けられており、これは軽いうず巻きバ
ネ38の様なバイアス手段により、心32を、開口部2
0の方向へ押しつけている。
2を入れるための筒体10を有する徐放性カプセル8を
示している。筒体lOは、カプセルの放出末端に於ける
末端壁18と、ゆるやかなカーブで結合している通常円
筒状の胴部16を持つでいる。カプセル内に入れられて
いる組成物と一胃液との接触を調節し得る様に、末端壁
18には狭い放出開口部20がある。心32を放出開口
部20に押しつけ、それによって放出開口部での組成物
の放出を長期間に渡って確保するために、カプセル内に
ピストン36が設けられており、これは軽いうず巻きバ
ネ38の様なバイアス手段により、心32を、開口部2
0の方向へ押しつけている。
本発明の1実施態様では、心32と末端壁18の密封的
かみ合いを維持し、かくして胃液と組成物との接触をコ
ントロールするために、この末端壁は、放出開口部をと
り巻く円周状の連続した、軸に対して対称的な截頭円す
い形の内面17で形成されている。図で例示した様に、
この截頭円すい形の内面の裏町は約120’である。こ
の内面17は、その末端において、側壁の内表面から截
頭円すい内面17へとしだいに収斂するゆるやかに湾曲
したヘリ表面(ぶち)19とつながっている。
かみ合いを維持し、かくして胃液と組成物との接触をコ
ントロールするために、この末端壁は、放出開口部をと
り巻く円周状の連続した、軸に対して対称的な截頭円す
い形の内面17で形成されている。図で例示した様に、
この截頭円すい形の内面の裏町は約120’である。こ
の内面17は、その末端において、側壁の内表面から截
頭円すい内面17へとしだいに収斂するゆるやかに湾曲
したヘリ表面(ぶち)19とつながっている。
投薬組成物の充填物または心32は、その末端表面34
付近が放出開口部20を通して胃液と接触することによ
り弱体化するものである。ヘリ表面19は、予め形成さ
れている組成物の心の末端エツジと当初から密封的に接
触するのに適しており、使用中その周囲の密封性を維持
し、充填物のエツジ部分を内に向って、放出開口部へと
導くのに役立っている。充填物の弱体化末端、従ってそ
の充填物の溶解性または流出特性、に関連している截頭
円すい表面17の広さは、投薬充填物の進行速度をコン
トロールするために、従って、カプセルからの投薬組成
物の放出速度をコントロールするために、変えることが
できる。充填物の内部末端は、例えばカプセルの放出開
口部を有する末端の反対末端を閉じるか1.vs、ha
後述する密封性ピストンを使用することにより、胃液と
の接触を避けることができる。
付近が放出開口部20を通して胃液と接触することによ
り弱体化するものである。ヘリ表面19は、予め形成さ
れている組成物の心の末端エツジと当初から密封的に接
触するのに適しており、使用中その周囲の密封性を維持
し、充填物のエツジ部分を内に向って、放出開口部へと
導くのに役立っている。充填物の弱体化末端、従ってそ
の充填物の溶解性または流出特性、に関連している截頭
円すい表面17の広さは、投薬充填物の進行速度をコン
トロールするために、従って、カプセルからの投薬組成
物の放出速度をコントロールするために、変えることが
できる。充填物の内部末端は、例えばカプセルの放出開
口部を有する末端の反対末端を閉じるか1.vs、ha
後述する密封性ピストンを使用することにより、胃液と
の接触を避けることができる。
カプセルを投すした動物の胃内に、このカプセルを保持
するために、カプセAJ4Cは複数個の保持用腕44が
取り付けである。図示した様に、そして好ましくは、こ
の腕44は、筒体の放出末端の反対側の末端につながっ
ている。この部分を以下「前端」ということがある。し
かし、腕は放出末端に取付けCもよい。図示した態様に
於いては、2つの腕は実質的に連続しており、翼14を
形成している。
するために、カプセAJ4Cは複数個の保持用腕44が
取り付けである。図示した様に、そして好ましくは、こ
の腕44は、筒体の放出末端の反対側の末端につながっ
ている。この部分を以下「前端」ということがある。し
かし、腕は放出末端に取付けCもよい。図示した態様に
於いては、2つの腕は実質的に連続しており、翼14を
形成している。
筒体に取り付けられている場所での保持用腕の屈曲をコ
ントロールし、そうすることによって腕にかかるストレ
スを減少させるため、筒体は腕に対して配置された湾曲
表面26を有し、従って腕が筒体の方へ屈曲する際、腕
は湾曲表面26に接触し、かくして、取り付は点での急
勾配の屈曲とは違って長い弧を描いて屈曲することにな
る。例示した態様では、放出末端とは反対側のカプセル
末端は、翼が一体的に結合している半球状末端キャップ
12で閉じられている。そしてこのキャップの半球状の
外部表面が、上記の湾曲表面を有しCいる。
ントロールし、そうすることによって腕にかかるストレ
スを減少させるため、筒体は腕に対して配置された湾曲
表面26を有し、従って腕が筒体の方へ屈曲する際、腕
は湾曲表面26に接触し、かくして、取り付は点での急
勾配の屈曲とは違って長い弧を描いて屈曲することにな
る。例示した態様では、放出末端とは反対側のカプセル
末端は、翼が一体的に結合している半球状末端キャップ
12で閉じられている。そしてこのキャップの半球状の
外部表面が、上記の湾曲表面を有しCいる。
第7図に於いて、胴16の前端は、内方向に開いた溝2
4へと続く円すい形の口22を有しており、この溝は閉
鎖キャップ12の相当する部分とかみ合うようになって
いる。この様なキャップは一般的に、半球状の壁を有し
、その後部は7ランジ(耳)28へとつながっている。
4へと続く円すい形の口22を有しており、この溝は閉
鎖キャップ12の相当する部分とかみ合うようになって
いる。この様なキャップは一般的に、半球状の壁を有し
、その後部は7ランジ(耳)28へとつながっている。
この7ランジ番こけ外方向へのビード30があり、これ
が胴の口22に入り、溝24とかみ合って機械的にキャ
ラ示した様な、予め調製した円筒状の心32の形の投薬
充填物が入っており、この充填物は胴の内面19と、は
じめから密封的に接触する様に丸い末端表面34を有し
でいる。第7図に於いて、心32の後部または放出末端
は、使用中の状態のものが描かれており、心の末端は胃
液を吸収して弱体化しており、放出開口部20および末
端壁18の方へ押しつけられている。キャップ12の半
球状の末端壁は、内部に一対の交叉リブ40を有する様
につくるのが好ましい。このリプは、バネ38の反対末
端のための平らな台座となる。
が胴の口22に入り、溝24とかみ合って機械的にキャ
ラ示した様な、予め調製した円筒状の心32の形の投薬
充填物が入っており、この充填物は胴の内面19と、は
じめから密封的に接触する様に丸い末端表面34を有し
でいる。第7図に於いて、心32の後部または放出末端
は、使用中の状態のものが描かれており、心の末端は胃
液を吸収して弱体化しており、放出開口部20および末
端壁18の方へ押しつけられている。キャップ12の半
球状の末端壁は、内部に一対の交叉リブ40を有する様
につくるのが好ましい。このリプは、バネ38の反対末
端のための平らな台座となる。
保持用腕14は、カプセル体の軸付近、半球状壁26の
最も外の中央部で、カプセルの軸上およびそのすぐ周辺
部分上の連結部42によって、キャップに一体的に結合
して取り付けられでいる。
最も外の中央部で、カプセルの軸上およびそのすぐ周辺
部分上の連結部42によって、キャップに一体的に結合
して取り付けられでいる。
翼14は、半球状キャップ12の中心軸に於ける接線と
なっており、第1図および第4図に示した様に、その取
り付は点から、互いに反対方向に外に向って伸びている
腕44を持っている。この様に、例示した態様では、腕
は筒体の軸に対しr90’の角度を持っている。本発明
の重要な点は、腕にかかるストレスを減じる為に、それ
ぞれの腕を筒体に対して75°〜90’の角度範囲にす
るーことである。腕は、キャップ12の湾曲した半球状
外表面に沿って弾力的に屈曲し、第1図の点線で示した
様に胴の壁と実質的に平行となり、カプセルを食道を通
して動物の胃に挿入する時の状態に置いた場合断面の直
径が胴より事事上顕著に大きくならない様なものである
。カプセルが食道を通って胃に入ると、翼14の腕44
はその完全に突出した位置にはね返り、カプセルが食道
に逆戻りするのを防止し、吐き戻されるのを、そして胃
を通過するのを防止する。
なっており、第1図および第4図に示した様に、その取
り付は点から、互いに反対方向に外に向って伸びている
腕44を持っている。この様に、例示した態様では、腕
は筒体の軸に対しr90’の角度を持っている。本発明
の重要な点は、腕にかかるストレスを減じる為に、それ
ぞれの腕を筒体に対して75°〜90’の角度範囲にす
るーことである。腕は、キャップ12の湾曲した半球状
外表面に沿って弾力的に屈曲し、第1図の点線で示した
様に胴の壁と実質的に平行となり、カプセルを食道を通
して動物の胃に挿入する時の状態に置いた場合断面の直
径が胴より事事上顕著に大きくならない様なものである
。カプセルが食道を通って胃に入ると、翼14の腕44
はその完全に突出した位置にはね返り、カプセルが食道
に逆戻りするのを防止し、吐き戻されるのを、そして胃
を通過するのを防止する。
突き出た、実質的に直角の位置の翼腕44は、カプセル
の吐き戻しを防止するのに、そしC胃内での腕の屈曲お
よびストレスを減少させるのに好都合である。というの
は、直角の、T型のものは、その他の構造のものより、
互いの腕どうしが、あと るいは腕と胴が折り曲げられることが少ないらしいから
である。より詳シフ<は、この様な構造と作用を持った
ものは、カプセルの前端が食道に入り得る様な位置に両
方の腕が屈曲しにくい様である。
の吐き戻しを防止するのに、そしC胃内での腕の屈曲お
よびストレスを減少させるのに好都合である。というの
は、直角の、T型のものは、その他の構造のものより、
互いの腕どうしが、あと るいは腕と胴が折り曲げられることが少ないらしいから
である。より詳シフ<は、この様な構造と作用を持った
ものは、カプセルの前端が食道に入り得る様な位置に両
方の腕が屈曲しにくい様である。
翼14は、カブールの後部、即ち放出末端が最初に食道
に逆戻りする場合には、前方へ、カプセルから離れた方
向へ、即ちカプセルの側面とは反対方向へ屈曲する必要
があるが、腕44がこの方向より、カプセル側へ向って
屈曲しやすい様に翼14を強化、補強することが好まし
い。ある場合には、成形された翼は、その腕44が後方
、即ちカプセル側へ弧を描く様にし、これによってカプ
セル側へ屈曲させる方が、対応する反対側の位置へ屈曲
させるよりも屈曲力が少なくてすむ様に、僅かにアーチ
型をしている。
に逆戻りする場合には、前方へ、カプセルから離れた方
向へ、即ちカプセルの側面とは反対方向へ屈曲する必要
があるが、腕44がこの方向より、カプセル側へ向って
屈曲しやすい様に翼14を強化、補強することが好まし
い。ある場合には、成形された翼は、その腕44が後方
、即ちカプセル側へ弧を描く様にし、これによってカプ
セル側へ屈曲させる方が、対応する反対側の位置へ屈曲
させるよりも屈曲力が少なくてすむ様に、僅かにアーチ
型をしている。
前方向への腕の屈曲に翼が旨抗する力を増大させるため
に、翼の中央部は補強されており、望ましくは非対称の
断面を持った様に作成する。図に示した様に、翼の外表
面に縦軸のリプを形成することにより非対象構造が得ら
れる。即ち、第3図〜第6図に示した様に、翼の基本的
な断面は、第4図に示す広い平らな長方形の板バネのそ
れである。第5図に示す如く、第4図の内側の翼には、
カプセルの胴16に沿った、翼の長さの実質的な部分に
渡って延びている翼のエツジに沿?て、2個の垂直のサ
イドリプ46が設けられている。更に内側の翼には、翼
がキャップの壁26に取り付けられている部分42を横
ぎる比較的短い中央リプ48が設けられでいる。この中
央リブ48は、第8図に示した挿入時の位置に腕が屈曲
した時に、半球状の壁26の基部にとどく長さであるこ
とが好ましい。リブ46および48は、翼14が前方へ
の屈曲に抵抗するための補強であり、かくして翼は、腕
をカプセルの胴16の側面に持って来るのに必要な後方
への屈曲力よりも前方への屈曲力に対して大きな抵抗を
示すのである。
に、翼の中央部は補強されており、望ましくは非対称の
断面を持った様に作成する。図に示した様に、翼の外表
面に縦軸のリプを形成することにより非対象構造が得ら
れる。即ち、第3図〜第6図に示した様に、翼の基本的
な断面は、第4図に示す広い平らな長方形の板バネのそ
れである。第5図に示す如く、第4図の内側の翼には、
カプセルの胴16に沿った、翼の長さの実質的な部分に
渡って延びている翼のエツジに沿?て、2個の垂直のサ
イドリプ46が設けられている。更に内側の翼には、翼
がキャップの壁26に取り付けられている部分42を横
ぎる比較的短い中央リプ48が設けられでいる。この中
央リブ48は、第8図に示した挿入時の位置に腕が屈曲
した時に、半球状の壁26の基部にとどく長さであるこ
とが好ましい。リブ46および48は、翼14が前方へ
の屈曲に抵抗するための補強であり、かくして翼は、腕
をカプセルの胴16の側面に持って来るのに必要な後方
への屈曲力よりも前方への屈曲力に対して大きな抵抗を
示すのである。
具体的に例示すると、牛用のカプセルは長さ約61/4
インチ(156■)、外径l/4インチ(31wm
)の胴、幅l/2インチ(12,5m)、長さ61/2
インチ(162,5m )の翼を持っており、サイドリ
プ46は翼の長さ60%を占め、中Δ 央リプ48はこのサイドリプの長さの半分であり、この
翼は直径約0375インチ(9,4m )のキャップ上
の円形部分で該キャップと結合している。
インチ(156■)、外径l/4インチ(31wm
)の胴、幅l/2インチ(12,5m)、長さ61/2
インチ(162,5m )の翼を持っており、サイドリ
プ46は翼の長さ60%を占め、中Δ 央リプ48はこのサイドリプの長さの半分であり、この
翼は直径約0375インチ(9,4m )のキャップ上
の円形部分で該キャップと結合している。
上に示した翼の構造と配置、および半球状の壁26によ
って形成される湾曲したカプセル末端と翼との関係は、
食道を通してカプセルを胃内に挿入し、そこ番こ維持し
ておくのに好適であるばかりではなく、カプセルが、胃
内に長時間保持されている間に受ける諸条件に抵抗する
力を強化するものである。胃内では、カプセルおよび翼
は、耐えなければならない化学的および生物学的条件に
さらされるだけでなく、通常の摂食、吐き戻しおよび消
化の過程における胃内容物の動きおよび胃内の未消化飼
料による連続的な強力な機械的ストレスにさらされる。
って形成される湾曲したカプセル末端と翼との関係は、
食道を通してカプセルを胃内に挿入し、そこ番こ維持し
ておくのに好適であるばかりではなく、カプセルが、胃
内に長時間保持されている間に受ける諸条件に抵抗する
力を強化するものである。胃内では、カプセルおよび翼
は、耐えなければならない化学的および生物学的条件に
さらされるだけでなく、通常の摂食、吐き戻しおよび消
化の過程における胃内容物の動きおよび胃内の未消化飼
料による連続的な強力な機械的ストレスにさらされる。
例示したカプセルは、予め調製した円筒状の心32を筒
体10の胴16に挿入し、カプセルの後からピストン3
6およびバネ38を挿入し、胴16の開口部にキャップ
12を押しつけてバネを圧縮しつつ、キャップのリブ3
0を胴の溝24とかみ合わせることにより組み立てるこ
とができる。キャップに胴を取り付けるにはその他の種
々の手段を用いることができ、所望により、それらの結
合部を、例えば音波により、あるいはその他の接着手段
で密封してもよい。
体10の胴16に挿入し、カプセルの後からピストン3
6およびバネ38を挿入し、胴16の開口部にキャップ
12を押しつけてバネを圧縮しつつ、キャップのリブ3
0を胴の溝24とかみ合わせることにより組み立てるこ
とができる。キャップに胴を取り付けるにはその他の種
々の手段を用いることができ、所望により、それらの結
合部を、例えば音波により、あるいはその他の接着手段
で密封してもよい。
組立てる前に、軽シリコン潤滑剤の様な潤滑剤を胴16
の内表面か心32の表面に塗布するのが好ましい。この
様な潤滑剤によって当初から密封が確保され、予め調製
された心に耐水性が付等され、心が胴に付着してしまう
のを防ぐための隔膜が形成される。これは、心32が胴
にすべり込み、軽いバネ38によって押し込まれて末端
壁18と密封的に接触し、カプセル組成物かカプセルの
放出開口部20において長期に渡って徐々に放出される
間、末端壁と密封的に接触しつづけるのに役立つ。
の内表面か心32の表面に塗布するのが好ましい。この
様な潤滑剤によって当初から密封が確保され、予め調製
された心に耐水性が付等され、心が胴に付着してしまう
のを防ぐための隔膜が形成される。これは、心32が胴
にすべり込み、軽いバネ38によって押し込まれて末端
壁18と密封的に接触し、カプセル組成物かカプセルの
放出開口部20において長期に渡って徐々に放出される
間、末端壁と密封的に接触しつづけるのに役立つ。
カプセルの筒体10およびキャップ12は両者ともプラ
スチック材料で容易に、かつ経済的に成形され得るもの
である。この様な材料は、勿論、生きた動物の胃内に受
は入れられるものでなければならず、胃内の化学的、生
物学的、および物理的諸条件に耐え得るものでなければ
ならない。ポリエチレンおよびポリプロピレンのポリマ
ー、好ましくはポリプロピレンのポリマーが好適な材料
である。
スチック材料で容易に、かつ経済的に成形され得るもの
である。この様な材料は、勿論、生きた動物の胃内に受
は入れられるものでなければならず、胃内の化学的、生
物学的、および物理的諸条件に耐え得るものでなければ
ならない。ポリエチレンおよびポリプロピレンのポリマ
ー、好ましくはポリプロピレンのポリマーが好適な材料
である。
カプセルは2つの部分に成形するのが好都合であり、好
ましくは1つの部分は胴および放出開口部を有するもの
であって、これは予め定められたすきまを持ってカプセ
ルを受は入れ、がっ、スライドする様にピストンを受は
入れるために均一な断面を有する内表面を持つものであ
り、もう1つノ部分はカプセルの前端部用のキャップま
たは封鎖体であって、一体成形される翼を有するもので
ある。
ましくは1つの部分は胴および放出開口部を有するもの
であって、これは予め定められたすきまを持ってカプセ
ルを受は入れ、がっ、スライドする様にピストンを受は
入れるために均一な断面を有する内表面を持つものであ
り、もう1つノ部分はカプセルの前端部用のキャップま
たは封鎖体であって、一体成形される翼を有するもので
ある。
ある場合には、牛は長期間牧場にいることがあるので、
カプセルは極めて長期間胃内に留ネっている必要がある
。また、長期間に渡ってカプセルを周明的に没年するこ
とができる。カプセルを没年する牛は300ボンド以上
の体重を持ち、その胃の容量は12ガロン以上あるので
、ここに示した大きさのカプセルが複数個胃内に長期間
存在しても、牛は耐えられるものである。
カプセルは極めて長期間胃内に留ネっている必要がある
。また、長期間に渡ってカプセルを周明的に没年するこ
とができる。カプセルを没年する牛は300ボンド以上
の体重を持ち、その胃の容量は12ガロン以上あるので
、ここに示した大きさのカプセルが複数個胃内に長期間
存在しても、牛は耐えられるものである。
牛の胃内へのカプセルの挿入は、第8図に示した没年器
具を用いるのが都合がよい。この器具は、翼腕44を胴
16の側面へ折り曲げたカプセル8を受けるのに適した
開口末端を有する円筒胴部6゜を持つでいる。胴部60
はハンドル部分64を持ったチューブ62の上にのって
おり、このハンドル部分によって、動物の口を通して胴
部を操作、し、カプセル8の末端を食道に入れることが
できる。
具を用いるのが都合がよい。この器具は、翼腕44を胴
16の側面へ折り曲げたカプセル8を受けるのに適した
開口末端を有する円筒胴部6゜を持つでいる。胴部60
はハンドル部分64を持ったチューブ62の上にのって
おり、このハンドル部分によって、動物の口を通して胴
部を操作、し、カプセル8の末端を食道に入れることが
できる。
チューブ64には、前端にプランジャー68を有し、外
端に押し出しノブ70を有する押し出しロンドまたはケ
ーブル66があり、これによってプランジャーヘッド6
8をつき出して胴部6oからカプセルlOを食道へ押し
出すことができる。屈曲腕44を持ったカプセルを食道
の途中で放出すると、カプセルは食道を通って冑まで移
動する。
端に押し出しノブ70を有する押し出しロンドまたはケ
ーブル66があり、これによってプランジャーヘッド6
8をつき出して胴部6oからカプセルlOを食道へ押し
出すことができる。屈曲腕44を持ったカプセルを食道
の途中で放出すると、カプセルは食道を通って冑まで移
動する。
食道は、カプセルが胃に到達するまで腕44を屈曲した
位置に留めンく。次いで、腕は第1図の実線で示した4
常の突出した位置にはねもどり、カプセルは胃内に保持
される。
位置に留めンく。次いで、腕は第1図の実線で示した4
常の突出した位置にはねもどり、カプセルは胃内に保持
される。
翼16の腕44が、第1図の点線で示した様に、屈曲位
置に折れ曲がる時は、与えられたすきまで、カプセルの
半球状の壁12の外筒曲表面に従って、長い半径を描い
て弓状に屈曲し、変形する程のストレスがかからない。
置に折れ曲がる時は、与えられたすきまで、カプセルの
半球状の壁12の外筒曲表面に従って、長い半径を描い
て弓状に屈曲し、変形する程のストレスがかからない。
そして、胃内で腕が屈曲位置から解放されると、カプセ
ルの軸から正反対の后向の突出した位置に力強く戻る。
ルの軸から正反対の后向の突出した位置に力強く戻る。
この場合、第1図に示した様に僅かにアーチ形になるの
が好ましい。この様な位置では、翼は実質的に平らな外
表面を持っており、カプセルの前端が食道に入って、胃
から吐き戻されるのを防ぐ。もしカプセルの反対側の末
端が胃に入ったら、広がった翼が、そして反対側への屈
曲に対する抵抗力が大きいことが、カプセルが食道を通
過することをさまたげ、かくして吐きもどしが防止され
る。さらに、翼の広がった腕44は、互いに、そしてカ
プセルに対して非常に広がった角度を持っているので、
互いに、そして胴に対して急角度を持った腕はど、胃の
作用によって腕がカプセル方向へ折れ曲がったリ、カプ
セルにかんたんに押しつけられたりすることがない。
が好ましい。この様な位置では、翼は実質的に平らな外
表面を持っており、カプセルの前端が食道に入って、胃
から吐き戻されるのを防ぐ。もしカプセルの反対側の末
端が胃に入ったら、広がった翼が、そして反対側への屈
曲に対する抵抗力が大きいことが、カプセルが食道を通
過することをさまたげ、かくして吐きもどしが防止され
る。さらに、翼の広がった腕44は、互いに、そしてカ
プセルに対して非常に広がった角度を持っているので、
互いに、そして胴に対して急角度を持った腕はど、胃の
作用によって腕がカプセル方向へ折れ曲がったリ、カプ
セルにかんたんに押しつけられたりすることがない。
先づ、予め調製された心32が胴16に挿入され、ばね
38で、その末端エツジを胴の末端壁18に密封的に押
しつけ、胃液が心の末端面34と制限的に接触する様に
する。通常の操作では、胃液は心32の末端内に移動し
、これを柔軟化、および弱体化し、かくして心はカプセ
ルの末端壁の開口部20に向って、バネ38によって押
しやられる。この様にして、第7図に示した様に、カプ
セルは広い面積で末端壁18と密封的に接触し、カプセ
ル32の末端と胃液との接触面積は、開口部20の寸法
ICって制限される。この接触面で、洗浄、浸食および
溶解によってカプセル32の組成物が胃液へと放出され
る。ところで、胃液またはその成分の心の末端部分内へ
の移動は、心の末端における軟化物質の平衡を維持して
進行し、これは、バネ38による心の放出開口部への移
動によって維持される。これによって心に含まれている
医薬が長門に渡って胃内1こ継続的に放出される。
38で、その末端エツジを胴の末端壁18に密封的に押
しつけ、胃液が心の末端面34と制限的に接触する様に
する。通常の操作では、胃液は心32の末端内に移動し
、これを柔軟化、および弱体化し、かくして心はカプセ
ルの末端壁の開口部20に向って、バネ38によって押
しやられる。この様にして、第7図に示した様に、カプ
セルは広い面積で末端壁18と密封的に接触し、カプセ
ル32の末端と胃液との接触面積は、開口部20の寸法
ICって制限される。この接触面で、洗浄、浸食および
溶解によってカプセル32の組成物が胃液へと放出され
る。ところで、胃液またはその成分の心の末端部分内へ
の移動は、心の末端における軟化物質の平衡を維持して
進行し、これは、バネ38による心の放出開口部への移
動によって維持される。これによって心に含まれている
医薬が長門に渡って胃内1こ継続的に放出される。
この放出速度は一部には心32の組成物に依存するが、
重要なことは、これは既述した様に、カプセルの末端壁
18の構造、特にその外に向って収斂する円すい部分1
7によってもコントロールされることである。即ち、放
出速度を変えるために、開口部20の寸法および円すい
面17の広さを変えることができる。
重要なことは、これは既述した様に、カプセルの末端壁
18の構造、特にその外に向って収斂する円すい部分1
7によってもコントロールされることである。即ち、放
出速度を変えるために、開口部20の寸法および円すい
面17の広さを変えることができる。
カプセル内の心32の後端部および側面が胃液と接触す
ると胴の側面に向って心が過剰に膨潤し、心32の末端
壁18に於ける密封的接触を維埒するために心32が末
端壁18に向って前進するのが妨げられるので、これら
の後端部および側面が胃液と接触しないように保護する
ことが望ましい。
ると胴の側面に向って心が過剰に膨潤し、心32の末端
壁18に於ける密封的接触を維埒するために心32が末
端壁18に向って前進するのが妨げられるので、これら
の後端部および側面が胃液と接触しないように保護する
ことが望ましい。
このためには、2つの方法をとり得る。第1図〜第7図
のカプセルに於いては、ピストン36は平らな末端35
および胴16内でゆるく嵌合する円筒状側壁37を持つ
様に成形されており、従ってピストンは、心32の物質
が消費されるにつれて、胴内を自由にスライドし、かく
して心と胴の末端壁18との継続的密封性が維持される
。この様なゆるく嵌合する、非密封性のピストン36を
使用すると、ピストン後部のディスプレイスメントまた
はバネ室は、ピストンで密封されないので、胃液が侵入
しない様に封鎖することが好ましい。この様な封鎖は、
胴16の開口末端とキャップ12の半球状壁26との結
合部を、例えば音波を使って封鎖したり、結合部の周囲
にアイロンを当てたり、結合部に封鎖物質を塗布したり
することにより行なうことができる。
のカプセルに於いては、ピストン36は平らな末端35
および胴16内でゆるく嵌合する円筒状側壁37を持つ
様に成形されており、従ってピストンは、心32の物質
が消費されるにつれて、胴内を自由にスライドし、かく
して心と胴の末端壁18との継続的密封性が維持される
。この様なゆるく嵌合する、非密封性のピストン36を
使用すると、ピストン後部のディスプレイスメントまた
はバネ室は、ピストンで密封されないので、胃液が侵入
しない様に封鎖することが好ましい。この様な封鎖は、
胴16の開口末端とキャップ12の半球状壁26との結
合部を、例えば音波を使って封鎖したり、結合部の周囲
にアイロンを当てたり、結合部に封鎖物質を塗布したり
することにより行なうことができる。
封鎖カプセルの場合、心に含まれでいる活性物質または
組成物中の成分が最初のうねり(surge)や律動(
pulse )で放出きれ、次いで放出速度が低下し、
長期間実質的に一定となると言われている。この最初の
律動が何故起るのかわかっていないが、バネ室の圧力が
当初増大することが1.つの原因であると考えられてい
る。この様な圧の増大は、周囲温度から胃の温度(約3
9℃)へと温度上昇することが1つの原因となり得る。
組成物中の成分が最初のうねり(surge)や律動(
pulse )で放出きれ、次いで放出速度が低下し、
長期間実質的に一定となると言われている。この最初の
律動が何故起るのかわかっていないが、バネ室の圧力が
当初増大することが1.つの原因であると考えられてい
る。この様な圧の増大は、周囲温度から胃の温度(約3
9℃)へと温度上昇することが1つの原因となり得る。
圧の増大はまた、カプセルの壁を通して胃からの二酸化
炭素がカプセル内に拡散侵入する早さが、バネ室内の空
気から窒素が外へ拡散する早さより犬であることによっ
ても起る。
炭素がカプセル内に拡散侵入する早さが、バネ室内の空
気から窒素が外へ拡散する早さより犬であることによっ
ても起る。
第9図に示した改良型では、カプセルは合理的に正確な
内部シリンダー表面を持った筒体の胴116を有する。
内部シリンダー表面を持った筒体の胴116を有する。
心は、平らな前端135および一般に筒状の側壁137
を持ったピストン136によって前へ押しやられる。こ
の様な側壁は胴116にスライド嵌合する部分を有し、
そこから後方へ向って、この様な側壁と離れて延びてお
り、後部スカート139となっている。このスカートは
、胴の筒状内表面と弾力的に密封的に接触している。
を持ったピストン136によって前へ押しやられる。こ
の様な側壁は胴116にスライド嵌合する部分を有し、
そこから後方へ向って、この様な側壁と離れて延びてお
り、後部スカート139となっている。このスカートは
、胴の筒状内表面と弾力的に密封的に接触している。
胴を密封するこの様なピストンを用いれば、胴と後部キ
ャップとの接合部は封鎖しなくてもよく、第7図に示し
た密封的に封鎖していない機械的なかみ合いを使用する
ことができる。この様な封鎖していない接合部によって
、圧の増大や減少を避けるのに十分な胃液、または特に
ガスがバネ室に出入りすることができるので、ピストン
136に対するバネ138の押力が増加したり相殺され
たりすることがない。
ャップとの接合部は封鎖しなくてもよく、第7図に示し
た密封的に封鎖していない機械的なかみ合いを使用する
ことができる。この様な封鎖していない接合部によって
、圧の増大や減少を避けるのに十分な胃液、または特に
ガスがバネ室に出入りすることができるので、ピストン
136に対するバネ138の押力が増加したり相殺され
たりすることがない。
第10図および第11図に示した改良型のカプセルは、
比較的小型の動物、特に羊に使用するのに好適である。
比較的小型の動物、特に羊に使用するのに好適である。
その構造は第1図のカプセルと、放出開口部220を持
った後部末端壁218を有する胴216を持っている点
で類似している。胴216の前端は、第7図に示した様
な、かみ合い結合によって胴に取り付けられた半球状キ
ャップ212でふさがれている。翼214は半球状キャ
ップ212の中央に取り付けてあり、カプセルの軸に直
角に実質的に互いに反対方向に延びている。
った後部末端壁218を有する胴216を持っている点
で類似している。胴216の前端は、第7図に示した様
な、かみ合い結合によって胴に取り付けられた半球状キ
ャップ212でふさがれている。翼214は半球状キャ
ップ212の中央に取り付けてあり、カプセルの軸に直
角に実質的に互いに反対方向に延びている。
コノカフセルは、第1図〜第7図の改良型のものと同様
に、所望の活性物質を含有する組成物の心232のほか
、図には示していないがピストンおよびバネを入れる様
になっている。
に、所望の活性物質を含有する組成物の心232のほか
、図には示していないがピストンおよびバネを入れる様
になっている。
羊に使用するカプセルの具体例を挙げると、カプセルの
全長は3753インチ(95,35■)、直径0.70
8インチ(18■)であり、長さ拐、2インチ(105
m)、断面が0236インチ(6w ) X 0.04
0インチ(1■)の翼を持っている。
全長は3753インチ(95,35■)、直径0.70
8インチ(18■)であり、長さ拐、2インチ(105
m)、断面が0236インチ(6w ) X 0.04
0インチ(1■)の翼を持っている。
胴の末端開口部の直径は0.236インチ(6W)であ
る。この翼は、その幅より僅かに大きい直径を持った、
キャップの中央の円形部分に取り付けである。
る。この翼は、その幅より僅かに大きい直径を持った、
キャップの中央の円形部分に取り付けである。
第10図および第11図に示した小型の革用カプセルは
、牛用カプセルと同様にして膜体され、そして同様の働
きをする。この小型の革用カプセルの翼は、全体に渡っ
て均一な断面を有し、牛用カプセルの様に曲げたり、リ
プをつけて補強したりされていないが、この革用カプセ
ルは好適に使用され、長期間羊の胃内に保持されること
がわかった。
、牛用カプセルと同様にして膜体され、そして同様の働
きをする。この小型の革用カプセルの翼は、全体に渡っ
て均一な断面を有し、牛用カプセルの様に曲げたり、リ
プをつけて補強したりされていないが、この革用カプセ
ルは好適に使用され、長期間羊の胃内に保持されること
がわかった。
第1図は牛用カプセルの縦断面図、第2図は第1図の2
−2線における断面図、第3図は翼およびカプセル前端
部の正面図、第4図、第5図お・よび第6図は第3図の
それぞれ4−4線、5〜5線および6−6線における断
面図、第7図は中央部を省略し、前端部を一部破壊した
カプセルの縦断面図、第8図はカプセルを経口的に牛に
膜体するための没年器具の模式図、第9図は胴の内面を
密封するのに適した改良型ピストンを持ったカプセル胴
部の断片的断面図、第1θ図は革用小型カプセルの側面
図、第11図は第10図に示したカプセルの前端部正面
図である。8川徐放町カプセル、10・・・筒体、12
・・・半球状キャップ、14・・・震、16・・・胴、
17・・・截頭円すい内面、18・・・末端壁、20・
・・放出開口部、24・・・溝、32・・・心、36・
・・ビストイ、38・・・バネ、40・・・交叉リプ、
44・・・保持用腕、46・・・サイドリプ、48・・
・中央リプい60・・・円筒胴部、62・・・チューブ
、68・・・プランジャー、136・・・ピストン、1
39・・・後部スカート、214・・・翼、220・・
・放出開口部、232・・・心。
−2線における断面図、第3図は翼およびカプセル前端
部の正面図、第4図、第5図お・よび第6図は第3図の
それぞれ4−4線、5〜5線および6−6線における断
面図、第7図は中央部を省略し、前端部を一部破壊した
カプセルの縦断面図、第8図はカプセルを経口的に牛に
膜体するための没年器具の模式図、第9図は胴の内面を
密封するのに適した改良型ピストンを持ったカプセル胴
部の断片的断面図、第1θ図は革用小型カプセルの側面
図、第11図は第10図に示したカプセルの前端部正面
図である。8川徐放町カプセル、10・・・筒体、12
・・・半球状キャップ、14・・・震、16・・・胴、
17・・・截頭円すい内面、18・・・末端壁、20・
・・放出開口部、24・・・溝、32・・・心、36・
・・ビストイ、38・・・バネ、40・・・交叉リプ、
44・・・保持用腕、46・・・サイドリプ、48・・
・中央リプい60・・・円筒胴部、62・・・チューブ
、68・・・プランジャー、136・・・ピストン、1
39・・・後部スカート、214・・・翼、220・・
・放出開口部、232・・・心。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、反別動物用徐放性カプセルであって、動物の胃に食
道を通して挿入され、長胡間胃内番こ保持され、継続し
てカブセル内の生物活性組成物を放出するのに適した徐
放性カプセルであり、−該カプセルルは生物活性組成物
を実質曲番こ封入するための纒長い筒体と該筒体に取り
付けられた複数個の保持用腕を有し、該カプセルのl端
は放出用末端であり、該筒体は組成物を動物に与えるた
めに、カプセルの放出用末端に開口部を有し、該保持用
腕は、通常は胃内にカプセルを保持する為1こ筒体、I
5為ら外−側へ突出しており、該腕はその通′帛の位置
d=ら折り曲げて筒体に横づけし得る程度をこ弾力性力
;あり、かくしてカプセルを動物に食道を通して挿入し
得るものでおり、該弾力性を有する腕は、カプセル〜9
0°の角度で筒体から突出しており、該筒体は各腕に対
して配置された外部湾曲表面を有し、これにより該腕が
筒体に向って折れ曲がる際、湾曲表面に接触し、かくし
て該湾曲表面は該腕が急勾配で折れ曲がることのない様
に該腕の屈曲をコントロールしていることを特徴とする
徐放性カプセル。 2、腕が放出用末端と反対側のカプセル末端に結合して
いる第1項に記載のカプセル。 の 3、腕をその通常の位置から−カプセル放出用末端△ に向って、カプセルの筒体に沿って横たわる位置へ屈曲
させることに対して比較的抵抗が少なく、放出用末端か
ら遠ざかる方向へ屈曲すせることに対して比較的抵抗が
大きい様に腕を形成せしめた第2項に記載のカプセル。 4、屈曲に対する抵抗をコントロールするために腕が非
対称断面を有していることを特徴とする第3項に記載の
カプセル。 5、カプセルの放出用末端から遠い方の腕の面に1また
はそれ以上の縦の補強リプをつけることにより、腕が放
出用末端から離れた方向へ屈曲することに対する抵抗を
増大せしめた第3項に記載のカプセル。 6、カプセル末端を横切って延びる翼を、形成する様に
、実質的に連続しでいる少なくとも1対の腕を有してい
る第2項に記載のカプセル。 7、カプセル使用時に於いて活性組成物を放出開口部へ
移動させる為に、ピストンを放出用末端に向って押しや
るための手段およびピストンが筒体に入れられているこ
とを特徴とする第1項〜第6項のいずれかに記載のカプ
セル。 で との接触を制限するために、ピストンが筒体に対して密
封的にスライドし得ることを特徴とする第7項に記載の
カプセル。 9、放出開口部以外の場所での活性組成物と胃液との接
触を制限するために、筒体は開口部を除いて実質的に密
封されており、該開口部は、活性組成物の心が開口部に
押しやられる時、この心と密封的に接触する様に、円周
が連続している截頭円すい面で取り囲まれていることを
特徴とする第7項に記載のカプセル。 lO1生物活性組成物の固状の心を含んでいる第1項〜
第9項のいずれかに記載のカプセル。
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