JPS58883B2 - 空気又はガスの除湿方法 - Google Patents
空気又はガスの除湿方法Info
- Publication number
- JPS58883B2 JPS58883B2 JP55075292A JP7529280A JPS58883B2 JP S58883 B2 JPS58883 B2 JP S58883B2 JP 55075292 A JP55075292 A JP 55075292A JP 7529280 A JP7529280 A JP 7529280A JP S58883 B2 JPS58883 B2 JP S58883B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- air
- gas
- heat exchanger
- frost
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気又はガスの除湿方法に関する。
従来の除湿方法では二つの熱交換器の内、一方を氷点以
上の温度 他方を氷点より低い温度にそわぞれ保持し、
空気又はガスの最初の導入口が常に氷点以上の温度の熱
交換器側となるように切換運転して除湿を行っている。
上の温度 他方を氷点より低い温度にそわぞれ保持し、
空気又はガスの最初の導入口が常に氷点以上の温度の熱
交換器側となるように切換運転して除湿を行っている。
(特公昭52−48751号公報、特開昭54−635
40号公報) しかしこれらの従来方法には後記するように色々と問題
点がある。
40号公報) しかしこれらの従来方法には後記するように色々と問題
点がある。
不発明は従来方法の問題点を解決するためになされたも
のであって、二つ以上の熱交換器にそれぞれ冷媒を流通
させて該熱交換器を何れも氷結点より低くかつ互いに異
なる低温度に保持し、空気又はガスを、最初に「より高
い低温度」の熱交換器に導入して着氷形成を行わせると
ともに得ら孔た水分を除去し、続いて空気又はガスを「
より低い低温度」の熱交換器に導入して着霜形成を行わ
せ、その着霜量が所定値を越えたとき着霜形成を行わせ
た「より高い低温度」の熱交換器を「より高い低温度」
になるように、一方着氷形成を行わせた「より高い低温
度」の熱交換器を1より低い低温度」になるように切換
え、これに対応してこのように温度切換をした熱交換器
への空気又はガスの導入順序も逆になるように切換えて
前記と同様の「着氷形成と除水及び着霜形成」を行わせ
る空気又はガスの除湿方法に係り、きわめて除湿能力が
大きく、しかも能率のよい運転を行うとができることを
目的とするものである。
のであって、二つ以上の熱交換器にそれぞれ冷媒を流通
させて該熱交換器を何れも氷結点より低くかつ互いに異
なる低温度に保持し、空気又はガスを、最初に「より高
い低温度」の熱交換器に導入して着氷形成を行わせると
ともに得ら孔た水分を除去し、続いて空気又はガスを「
より低い低温度」の熱交換器に導入して着霜形成を行わ
せ、その着霜量が所定値を越えたとき着霜形成を行わせ
た「より高い低温度」の熱交換器を「より高い低温度」
になるように、一方着氷形成を行わせた「より高い低温
度」の熱交換器を1より低い低温度」になるように切換
え、これに対応してこのように温度切換をした熱交換器
への空気又はガスの導入順序も逆になるように切換えて
前記と同様の「着氷形成と除水及び着霜形成」を行わせ
る空気又はガスの除湿方法に係り、きわめて除湿能力が
大きく、しかも能率のよい運転を行うとができることを
目的とするものである。
従来の除湿方法では、一般に冷凍機を使用する場合、前
記のように一方の熱交換器は露点を0℃以上とすること
によってコイルに霜をつけないように伝熱を良くして空
気中の湿気を液滴として除湿している。
記のように一方の熱交換器は露点を0℃以上とすること
によってコイルに霜をつけないように伝熱を良くして空
気中の湿気を液滴として除湿している。
したがって露点を下げで一40℃前后とする場合には、
二つの熱交換器を交互に0℃以上の温度と、−40℃前
后の温度に切換えて保持し0℃以上の方では液滴で除湿
を行ない、−40℃前后の方ではコイルに着霜させて除
湿を行なうわけであるが、一台の冷凍機で運転する場合
、二つの熱交換器の温度差が大きくなると、0℃以上の
温度に保つ熱交換器の側の蒸発温度を高く保つため蒸発
圧力調整弁(EPR)等により冷媒の流れを絞る必要が
あり(低温の熱交換器側の温度が基準になるため)、し
たがって冷凍機の吸入能力は、0℃の温度と基準温度と
の温度差が大きい程、損失を来すことになる。
二つの熱交換器を交互に0℃以上の温度と、−40℃前
后の温度に切換えて保持し0℃以上の方では液滴で除湿
を行ない、−40℃前后の方ではコイルに着霜させて除
湿を行なうわけであるが、一台の冷凍機で運転する場合
、二つの熱交換器の温度差が大きくなると、0℃以上の
温度に保つ熱交換器の側の蒸発温度を高く保つため蒸発
圧力調整弁(EPR)等により冷媒の流れを絞る必要が
あり(低温の熱交換器側の温度が基準になるため)、し
たがって冷凍機の吸入能力は、0℃の温度と基準温度と
の温度差が大きい程、損失を来すことになる。
一方、冷凍機の吸入能力の損失を少なくするためには前
記の温度差を小さく保てばよい訳であるが、極低温の除
湿露点を得るためには、どうしても一方の露点を低くす
る必要があり、結局0℃以上と低い温度との温度差を大
きくとらなければならないことになる。
記の温度差を小さく保てばよい訳であるが、極低温の除
湿露点を得るためには、どうしても一方の露点を低くす
る必要があり、結局0℃以上と低い温度との温度差を大
きくとらなければならないことになる。
このため、従来方法では、例えば熱交換器の一方を0℃
、他方を一30℃前后とすれば、0℃側の圧力調整弁は
一30℃を絞るのであるから温度差Δt30°をとって
いることになる。
、他方を一30℃前后とすれば、0℃側の圧力調整弁は
一30℃を絞るのであるから温度差Δt30°をとって
いることになる。
したがってこの場合は最低除湿露点は一30℃である。
これに対し、本発明では、一段圧縮の場合に熱交換器の
一方を一15℃前后、他方を一30℃前后とすれば温度
差はΔt15°でよいことになる。
一方を一15℃前后、他方を一30℃前后とすれば温度
差はΔt15°でよいことになる。
また、本発明で二段圧縮とする場合、熱交換器の一方を
一15℃前后、他方を一40℃前后とすれば、二段圧縮
の中間温度が仮りに一15℃であるとすると、中間温度
と熱交換器の一方の一15℃との温度差はΔtO°とな
るからEPRの圧力損失は殆んどOとなる。
一15℃前后、他方を一40℃前后とすれば、二段圧縮
の中間温度が仮りに一15℃であるとすると、中間温度
と熱交換器の一方の一15℃との温度差はΔtO°とな
るからEPRの圧力損失は殆んどOとなる。
これに対し従来方法では熱交換器の一方が0℃であるか
ら中間温度との温度差はΔt15°となり、EPRの圧
力損失を免孔ない。
ら中間温度との温度差はΔt15°となり、EPRの圧
力損失を免孔ない。
しかも本発明方法によれば従来方法では得られない露点
−40℃を得ることができるものである。
−40℃を得ることができるものである。
また従来方法では熱交換器内の冷却器の着霜面は熱伝達
率が悪いため除湿能力が落ちるが本発明では熱交換器内
の冷却器の面に着霜層でなく結氷層が形成されるように
しているため、着霜層より熱伝達率が大となり、しかも
結氷層の形成により伝熱表面積が増加するため全体とし
ての熱交換作用が大きくなり、除湿能力を大きく保つこ
とができるものである。
率が悪いため除湿能力が落ちるが本発明では熱交換器内
の冷却器の面に着霜層でなく結氷層が形成されるように
しているため、着霜層より熱伝達率が大となり、しかも
結氷層の形成により伝熱表面積が増加するため全体とし
ての熱交換作用が大きくなり、除湿能力を大きく保つこ
とができるものである。
次に本発明の実施例を第1図について説明する。
第1図においてIa、lbは熱交換器であり、仕切壁2
で仕切られ、連通路3で連通されている。
で仕切られ、連通路3で連通されている。
各熱交換器1a、1bには空気又はガスの導入口4a、
4bと、乾燥空気又は乾燥ガスの導出口5a、5bが形
成され、導入口4a、4bと導出口5a、5bはそれぞ
れ切換弁5a、5bを介して一次熱交換器7及びこの一
次熱交換器7のコイル8に連通さ孔ている。
4bと、乾燥空気又は乾燥ガスの導出口5a、5bが形
成され、導入口4a、4bと導出口5a、5bはそれぞ
れ切換弁5a、5bを介して一次熱交換器7及びこの一
次熱交換器7のコイル8に連通さ孔ている。
またそれぞわの熱交換器1a、Ibの下底は、共通の水
滴溝9に連通されている。
滴溝9に連通されている。
更にそれぞれの熱交換器1a、Ib内には冷却器10a
、10bが挿入されている。
、10bが挿入されている。
この冷却器10a、10bが挿入されている冷凍サイク
ルは次のような構成になっている。
ルは次のような構成になっている。
一台の単段圧縮機11を用いガス戻し管17a、17b
の途中に蒸発圧力調整弁34a。
の途中に蒸発圧力調整弁34a。
34bを設ける。
この蒸発圧力調整弁は外部均圧型である。
35a、35bはバイパスであり、電磁弁36a、36
bが閉(OFF)になっているときは蒸発圧力調整弁3
4a、34bはパイロット弁37a、37bにより成る
一定調整温度を維持し、電磁弁36a、36bが開(O
N)になっているときは蒸発圧力調整弁34a、34b
が全開となり吸入圧力に差圧はなく冷凍機11の吸入低
圧温度の最も低いマイナス温度になるようにする。
bが閉(OFF)になっているときは蒸発圧力調整弁3
4a、34bはパイロット弁37a、37bにより成る
一定調整温度を維持し、電磁弁36a、36bが開(O
N)になっているときは蒸発圧力調整弁34a、34b
が全開となり吸入圧力に差圧はなく冷凍機11の吸入低
圧温度の最も低いマイナス温度になるようにする。
電磁弁36a、36b閉のとき、パイロット弁37a、
37bが働き蒸発圧力調整弁34a。
37bが働き蒸発圧力調整弁34a。
34bを一定所用指示圧力差を保って作動するようにす
る。
る。
このときの温度はマイナスではあるが圧縮機吸入圧に相
当する温度と温度差が生じる如く圧力差があり吸入蒸発
温度より高い温度で作動することになる。
当する温度と温度差が生じる如く圧力差があり吸入蒸発
温度より高い温度で作動することになる。
単段圧縮機11から導出さ孔た吐出ガス管12は凝縮器
13に連通され更に受液器14より導出され分岐された
液管15a、15bは途中にそれぞれ膨張弁16a、1
6bを介して冷却器10a。
13に連通され更に受液器14より導出され分岐された
液管15a、15bは途中にそれぞれ膨張弁16a、1
6bを介して冷却器10a。
iobに連通され、冷却器10a、10bから導出され
たガス戻し管17a、17bは共通の吸入ガス管19に
連通される。
たガス戻し管17a、17bは共通の吸入ガス管19に
連通される。
38a、38bは電磁弁である。
次に空気又はガスの導入側には空気圧縮機27アフター
クーラ28、空気タンク29を順次連通させ、空気クン
ク29より導出した空気導入管30を一次熱交換器7に
連通させ、一次熱交換器7より導出した湿り空気管31
を一方の切換弁6aに連通させ、他方の切換弁6bから
導出した乾燥空気管32を一次熱交換器7内のコイル8
を乾燥空気導出管33に連通させる。
クーラ28、空気タンク29を順次連通させ、空気クン
ク29より導出した空気導入管30を一次熱交換器7に
連通させ、一次熱交換器7より導出した湿り空気管31
を一方の切換弁6aに連通させ、他方の切換弁6bから
導出した乾燥空気管32を一次熱交換器7内のコイル8
を乾燥空気導出管33に連通させる。
この実施例において冷却器10a、10bは冷媒の蒸発
器として作用する。
器として作用する。
次にこの実施例の装置を用いた除湿方法を説明する。
空気は空気圧縮機27で圧縮され湿気を含んだ高温空気
はアフタークーラ28、空気クンク29を経て一次熱交
換器7に入り、ここで冷却された乾燥空気と熱交換器で
予冷される。
はアフタークーラ28、空気クンク29を経て一次熱交
換器7に入り、ここで冷却された乾燥空気と熱交換器で
予冷される。
今、切換弁5a、5bが実線の位置にあるとし、先ず予
め圧縮され予冷された空気又はガスは、導入口4aより
第1の熱交換器1aに導入されここで一40℃の冷却器
10aで冷却され空気又はガス中の水分はその表面に着
霜する。
め圧縮され予冷された空気又はガスは、導入口4aより
第1の熱交換器1aに導入されここで一40℃の冷却器
10aで冷却され空気又はガス中の水分はその表面に着
霜する。
次いで空気又はガスは第2の熱交換器1bに導入され、
ここにおいても−40℃の冷却器10bにより冷却され
て更に着霜が行なわれる。
ここにおいても−40℃の冷却器10bにより冷却され
て更に着霜が行なわれる。
空気又はガスが先に導入される第1の熱交換器1aの方
が着霜の速度が早く、この着霜量が所定の値になると空
気又はガスの導入側と導出側の圧力差を検知して圧力ス
イッチ20aが動作し、電磁弁36aが閉止しパイロッ
ト弁37aが働き蒸発圧力調整弁34aの開度を加減す
るので、冷却器10aは一15℃の温度となるように調
節される。
が着霜の速度が早く、この着霜量が所定の値になると空
気又はガスの導入側と導出側の圧力差を検知して圧力ス
イッチ20aが動作し、電磁弁36aが閉止しパイロッ
ト弁37aが働き蒸発圧力調整弁34aの開度を加減す
るので、冷却器10aは一15℃の温度となるように調
節される。
以後、切換えによる定常運転動作が行われることになる
。
。
すなわち、引続いて第1の熱交換器1aには空気又はガ
スが導入されるが、空気又はガスはその温度が高いので
前記のようにして一40℃のとき付着した霜の上層部を
溶かし、溶けた水分の一部は水滴溝9へ除去されるとと
もに他の水分は冷却器10aの表面に着霜状態となって
いる層内に浸入して全体が氷状前に変化して結氷する。
スが導入されるが、空気又はガスはその温度が高いので
前記のようにして一40℃のとき付着した霜の上層部を
溶かし、溶けた水分の一部は水滴溝9へ除去されるとと
もに他の水分は冷却器10aの表面に着霜状態となって
いる層内に浸入して全体が氷状前に変化して結氷する。
この過程において空気又はガス中の水分の一部は水滴と
なって除去されて水滴溝9に流入する。
なって除去されて水滴溝9に流入する。
冷却器10aの結氷面は温度の高い空気に触れているの
で常にぬれた状態に保たれる。
で常にぬれた状態に保たれる。
この結氷により、冷却器10aのコイルの表面直径は氷
の晴着しない場合に比べて大となり、表面積も大となる
。
の晴着しない場合に比べて大となり、表面積も大となる
。
氷の熱伝達率は霜の熱伝達率より良好であり、裸のパイ
プ面の熱伝達率より劣るけれども、結氷により表面積が
増加した分がこれを補うこととなる。
プ面の熱伝達率より劣るけれども、結氷により表面積が
増加した分がこれを補うこととなる。
第1の熱交換器1aで着霜状態を結氷状態に変えかつ水
分を除去された空気又はガスは次に第2の熱交換器1b
に導入され、−40℃の冷却器10bにふれて更に冷却
され、コイル表面に水分が着霜し、この着霜量は次第に
増加して行く。
分を除去された空気又はガスは次に第2の熱交換器1b
に導入され、−40℃の冷却器10bにふれて更に冷却
され、コイル表面に水分が着霜し、この着霜量は次第に
増加して行く。
この着霜量が所定の値となると空気又はガスの流通抵抗
を検知して圧力スイッチ20bが動作し、電磁弁36b
が閉となりパイロット弁37bが働き蒸発圧力調整弁3
4bの開度を加減するので、冷却器10bは一15℃の
温度となるように調節される。
を検知して圧力スイッチ20bが動作し、電磁弁36b
が閉となりパイロット弁37bが働き蒸発圧力調整弁3
4bの開度を加減するので、冷却器10bは一15℃の
温度となるように調節される。
一方第1の熱交換器1aは冷却器10aのコイル表面に
前記のように着霜状態から結氷状態に形成されることに
より空気又はガスの流通抵抗が減じ圧力スイッチ20a
が動作し電磁弁36aが開となりパイロット弁37aが
不動作となり蒸発圧力調整弁34aが全開となるので冷
却器10aは一40℃の温度に切換えられる。
前記のように着霜状態から結氷状態に形成されることに
より空気又はガスの流通抵抗が減じ圧力スイッチ20a
が動作し電磁弁36aが開となりパイロット弁37aが
不動作となり蒸発圧力調整弁34aが全開となるので冷
却器10aは一40℃の温度に切換えられる。
このとき空気又はガスの導入側の切換弁5a。
6bを切換え、空気又はガスを最初に導入口4bより第
2の熱交換器1bに導入する。
2の熱交換器1bに導入する。
温度の高い空気又はガスは冷却器IQbのコイルの着霜
面を加熱し一40℃のときに付着した霜の上層部を溶か
し溶けた水分の一部は冷却器10bの表面に着霜状態と
なっている層内に浸入し着霜層を結氷層に変化させる。
面を加熱し一40℃のときに付着した霜の上層部を溶か
し溶けた水分の一部は冷却器10bの表面に着霜状態と
なっている層内に浸入し着霜層を結氷層に変化させる。
溶けた水分の他部分は除去されて水滴溝9に流入する。
この結氷により冷却器10bのコイルの表面積は氷の晴
着しない場合に比べて大となり前記した冷却器10aの
コイル表面に結氷した場合と同様に氷の熱伝達率と表面
積とより裸のパイプ面に劣らない熱交換作用を発揮させ
ることができる。
着しない場合に比べて大となり前記した冷却器10aの
コイル表面に結氷した場合と同様に氷の熱伝達率と表面
積とより裸のパイプ面に劣らない熱交換作用を発揮させ
ることができる。
第2の熱交換器1bにより冷却された空気又はガスは続
いて第1の熱交換器iaに流入し一40℃の温度の冷却
器10aの結氷面にふれて空気又はガス中の湿気が結氷
面に箱状となって付着して除去される。
いて第1の熱交換器iaに流入し一40℃の温度の冷却
器10aの結氷面にふれて空気又はガス中の湿気が結氷
面に箱状となって付着して除去される。
着霜量が所定値を越えると圧力スイッチ20aが動作し
冷却器10aは一15℃前后の温度となるように切換え
られる。
冷却器10aは一15℃前后の温度となるように切換え
られる。
第2図は圧縮機11が所謂二段圧縮機の高段側11aと
低段側11bとからなりそれぞれ能力の異る2個の圧縮
機を結合させた形態の圧縮機となっており、この低段側
11bと高段側11aとを直列に連結し吐出ガス管12
aを凝縮器13に連通させる。
低段側11bとからなりそれぞれ能力の異る2個の圧縮
機を結合させた形態の圧縮機となっており、この低段側
11bと高段側11aとを直列に連結し吐出ガス管12
aを凝縮器13に連通させる。
冷却器10a、10bから導出されたガス戻し管17a
、17bを四方切換弁18に連通させる。
、17bを四方切換弁18に連通させる。
この四方切換弁18は電動弁でガス戻し管17a、17
bを高段側11aの吸入ガス管19aと低段側11bの
吸入ガス管19bに交互に切換連通されるようになって
おり、この切換動作には四方切換弁18を熱交換器1a
、Ib内のガス導入側と導出側の圧力差を検出して動作
する圧力スイッチ20a、20btこに差圧調整器53
を介して接続することにより行われるようになっている
。
bを高段側11aの吸入ガス管19aと低段側11bの
吸入ガス管19bに交互に切換連通されるようになって
おり、この切換動作には四方切換弁18を熱交換器1a
、Ib内のガス導入側と導出側の圧力差を検出して動作
する圧力スイッチ20a、20btこに差圧調整器53
を介して接続することにより行われるようになっている
。
二段圧縮装置であるから、温度の高い蒸発器の一15℃
の温度は一40℃前后の低段の吸入温度を絞ったEPR
で一15℃に設定されるのでなく、中間温度の吸入側に
EPRが挿入されるようになるのでその温度差は少なく
なる。
の温度は一40℃前后の低段の吸入温度を絞ったEPR
で一15℃に設定されるのでなく、中間温度の吸入側に
EPRが挿入されるようになるのでその温度差は少なく
なる。
その他の構成は第1図の実施例と同様であり、除湿動作
も第1図と同様に行われる。
も第1図と同様に行われる。
第2図では低段側11bと高段側11aとを直列に連結
したが、第3図のように低段側11bと高段側11aと
を並列に、すなわち低段側11bの吐出ガス管12bと
高段側11aの吐出ガス管12aを共に凝縮器13に連
通させた場合においても、−15℃前后の温度に設定す
る熱交換器側の冷却器は、常に圧縮機の高段側11aに
連結されるから、EPRの圧力損失は殆んどない。
したが、第3図のように低段側11bと高段側11aと
を並列に、すなわち低段側11bの吐出ガス管12bと
高段側11aの吐出ガス管12aを共に凝縮器13に連
通させた場合においても、−15℃前后の温度に設定す
る熱交換器側の冷却器は、常に圧縮機の高段側11aに
連結されるから、EPRの圧力損失は殆んどない。
第1図は不発明の方法を実施するための第1実施例の説
明図、第2図は同じく第2実施例の説明図、第3図は第
3実施例の1部分の説明図である。 ia、ib・・・・・・熱交換器、4a、4b・・・・
・・空気又はガスの導入口、5a、5b・・・・・・空
気又はガスの導出口、10a、10b・・・・・・冷却
器。
明図、第2図は同じく第2実施例の説明図、第3図は第
3実施例の1部分の説明図である。 ia、ib・・・・・・熱交換器、4a、4b・・・・
・・空気又はガスの導入口、5a、5b・・・・・・空
気又はガスの導出口、10a、10b・・・・・・冷却
器。
Claims (1)
- 1 二つ以上の熱交換器にそ孔ぞれ冷媒を流通させて該
熱交換器を何れも氷結点より低くかつ互いに異なる低温
度に保持し、空気又はガスを、最初により高い低温度の
熱交換器に導入して着氷形成を行わせるとともに得られ
た水分を除去し、続いて空気又はガスをより低い低温度
の熱交換器に導入して着霜形成を行わせ、その着霜量が
所定値を越えたとき、着霜形成を行わせたより低い低温
度の熱交換器をより高い低温度になるように、一方着氷
形成を行わせたより高い低温度の熱交換器をより低い低
温度になるように切換え、これに対応してこのように温
度切換をした熱交換器への空気又はガスの導入順序も逆
になるように切換えて前記と同様の着氷形成と除水及び
着霜形成を行わせる空気又はガスの除湿方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55075292A JPS58883B2 (ja) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | 空気又はガスの除湿方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55075292A JPS58883B2 (ja) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | 空気又はガスの除湿方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS571419A JPS571419A (en) | 1982-01-06 |
| JPS58883B2 true JPS58883B2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=13572010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55075292A Expired JPS58883B2 (ja) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | 空気又はガスの除湿方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58883B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6283146A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | 朝日ウッドテック株式会社 | 耐摩耗性化粧板 |
| JPH0649127B2 (ja) * | 1986-05-28 | 1994-06-29 | 北海道瓦斯株式会社 | 低露点脱湿装置 |
| JPH06262718A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-09-20 | Tomiyasu Honda | 化粧板 |
| WO2007041804A1 (en) * | 2005-10-13 | 2007-04-19 | Thermoelectric Applications Pty Ltd | A method and apparatus for extracting water from air containing moisture |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534335A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-14 | Meigo Tetsukoushiyo Kk | Sliding window structure which can place shoji in a row only when window is closed |
| JPS5393053U (ja) * | 1976-12-28 | 1978-07-29 | ||
| JPS5441546A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-02 | Mayekawa Mfg Co Ltd | Method of removing moisture in air or gas |
| JPS5463540A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-22 | Mayekawa Mfg Co Ltd | Method of and device for dehumidifying air or gas |
| JPS5512905U (ja) * | 1978-07-10 | 1980-01-26 |
-
1980
- 1980-06-04 JP JP55075292A patent/JPS58883B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS571419A (en) | 1982-01-06 |
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