JPS588862Y2 - 建具の連結部 - Google Patents
建具の連結部Info
- Publication number
- JPS588862Y2 JPS588862Y2 JP1978109142U JP10914278U JPS588862Y2 JP S588862 Y2 JPS588862 Y2 JP S588862Y2 JP 1978109142 U JP1978109142 U JP 1978109142U JP 10914278 U JP10914278 U JP 10914278U JP S588862 Y2 JPS588862 Y2 JP S588862Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stile
- horizontal
- vertical
- reinforcing walls
- vertical stile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主に竪框と横框とを連結する建具の連結部に
関するものである。
関するものである。
風圧に対して障子戸の強度向上を計る場合障子戸の見込
寸法を大きくとることは一般に知られている。
寸法を大きくとることは一般に知られている。
ところで障子戸を構成している上下横框において横框は
建物躯体に対して固定されている上下枠に嵌まり込んで
いるため、強度をそれほど高める必要はないが、竪框は
風圧に対して撓む。
建物躯体に対して固定されている上下枠に嵌まり込んで
いるため、強度をそれほど高める必要はないが、竪框は
風圧に対して撓む。
そのため材料費を少なくし且つ軽量にして障子戸の強度
向上を図る場合、竪框の見込寸法Cを大きくとり、横框
の見込寸法りを小さくとることが考えられる(第9図参
照)。
向上を図る場合、竪框の見込寸法Cを大きくとり、横框
の見込寸法りを小さくとることが考えられる(第9図参
照)。
ところが見込寸法Cの大きい竪框とそれに対して見込寸
法の小さい横框をビス部材等で連結しようとすると第7
図に示すように、竪框の両側壁が広がってしまう。
法の小さい横框をビス部材等で連結しようとすると第7
図に示すように、竪框の両側壁が広がってしまう。
これはビス部材で竪框と横框を連結しようとすると、ビ
ス部材で回転させることになり、その結果横框が竪框の
両側壁を押し広げることになるからである(第8図参照
)。
ス部材で回転させることになり、その結果横框が竪框の
両側壁を押し広げることになるからである(第8図参照
)。
そして、前述の如く竪框の両側壁が広がると障子同士が
接触して引違いに支障をきたすことになり、またガラス
戸等の保持が不安定になるとの欠点がある。
接触して引違いに支障をきたすことになり、またガラス
戸等の保持が不安定になるとの欠点がある。
かくしてこの考案はかような欠点を解消せんとして創案
されたものであり、竪框に横框を挿入してビス部材で連
結しても、竪框の両側壁が広がらないように工夫した建
具の連結部を提供することをその主目的とするものであ
る。
されたものであり、竪框に横框を挿入してビス部材で連
結しても、竪框の両側壁が広がらないように工夫した建
具の連結部を提供することをその主目的とするものであ
る。
以下この考案を図面に示す実施例に基いて説明する。
先ずこの考案による建具の連結部は竪框1と横框2と補
強壁4とビス部材7とから構成されている。
強壁4とビス部材7とから構成されている。
竪框1は断面略コ字状に形成されており、その開口側か
ら横框2の端部3が挿入されている。
ら横框2の端部3が挿入されている。
ところで竪框1の見込寸法Cは障子Aにおける横框2の
見込寸法りより広幅のものとする。
見込寸法りより広幅のものとする。
次いで竪框1の基面内側には、その両隅部に補強壁4,
4が配設されている。
4が配設されている。
かかる補強壁4,4は第4図、また第5図、第6図に示
すように摺動片5の両側に該摺動片5と一体に形成して
おくものとする。
すように摺動片5の両側に該摺動片5と一体に形成して
おくものとする。
この様に一体に形成すれば材料費を節約することができ
る。
る。
しかして、前記補強壁4,4間に横框2の端部3が嵌入
するようにして竪框1と横框2は略直角に連結しである
。
するようにして竪框1と横框2は略直角に連結しである
。
すなわち竪框1の基面の外側からビス部材7を螺合し、
竪框1と横框2とを連結しである。
竪框1と横框2とを連結しである。
以上の構成において、竪框1と横框2との連結の仕方に
ついて述べる。
ついて述べる。
先ず第4図を参考にして説明する。
竪框1の基面内側の両隅部に摺動片5を一体形成した補
強壁4.4を配設する。
強壁4.4を配設する。
次にかかる竪框1の開口側から横框2を挿入する。
そして横框2の端部3は前記補強壁4,4間に嵌入する
ことになる。
ことになる。
次いでビス部材7を竪框1の基面外側から螺挿し、横框
2に螺合する。
2に螺合する。
この際横框2はビス部材7の螺合操作によりビスホール
8を中心軸にして周回転しようとする。
8を中心軸にして周回転しようとする。
しかし横框2の端部3側壁は補強壁4,4と密接してい
る。
る。
したがって補強壁4,4が横框2の周回転を阻止するこ
とになる。
とになる。
よって横框2の周回転運動により竪框1の両側壁9,9
が押し広げられることはない。
が押し広げられることはない。
よって竪框1と横框2は、ビス部材7により竪框1の両
側壁9,9に変形をきたすことなく連結できることにな
る。
側壁9,9に変形をきたすことなく連結できることにな
る。
かくしてこの考案は以上の構成によりなるが、本考案に
よる建具の連結部によれば、横框の見込寸法より大なる
見込寸法を有する竪框に前記横框を挿入し、ビス部材で
両框を連結しても、竪框の両側壁を押し広げる恐れはな
い。
よる建具の連結部によれば、横框の見込寸法より大なる
見込寸法を有する竪框に前記横框を挿入し、ビス部材で
両框を連結しても、竪框の両側壁を押し広げる恐れはな
い。
よって障子の引違いに支障をきたすこともないし、ガラ
ス戸の保持が不安定になることもない。
ス戸の保持が不安定になることもない。
よってこの考案の実用的価値はきわめて高いものである
。
。
第1図はこの考案による建具の連結部を使用した障子の
正面図、第2図はこの考案による竪框と横框の連結状態
を示す縦断面図、第3図は本考案による竪框と横框の連
結状態を示す分解斜視図、第4図はこの考案の平面図、
第5図は両側に補強壁を一体に形成しである摺動片を示
す斜視図、第6図、第7図は従来の連結部を示す平面図
、縦断面図、第8図は竪框と横框の見込寸法を示す平面
図である。 1・・・・・・竪框、2・・・・・・横框、3・・・・
・・横框の端部、4・・・・・・補強壁、5・・・・・
・摺動片、、6・・・・・・中桟、7・・・・・・ビス
部材、8・・・・・・ビスホール、9・・・・・・竪框
の両側壁、A・・・・・・障子、C・・・・・・竪框の
見込寸法、D・・・・・・横框の見込寸法。
正面図、第2図はこの考案による竪框と横框の連結状態
を示す縦断面図、第3図は本考案による竪框と横框の連
結状態を示す分解斜視図、第4図はこの考案の平面図、
第5図は両側に補強壁を一体に形成しである摺動片を示
す斜視図、第6図、第7図は従来の連結部を示す平面図
、縦断面図、第8図は竪框と横框の見込寸法を示す平面
図である。 1・・・・・・竪框、2・・・・・・横框、3・・・・
・・横框の端部、4・・・・・・補強壁、5・・・・・
・摺動片、、6・・・・・・中桟、7・・・・・・ビス
部材、8・・・・・・ビスホール、9・・・・・・竪框
の両側壁、A・・・・・・障子、C・・・・・・竪框の
見込寸法、D・・・・・・横框の見込寸法。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 断面コ字状からなる竪框に、その開口側から横框端部を
挿入し、ビス部材等により前記竪框と横框とを略直角に
連結してなる建具の連結部において、前記竪框の基面内
側の両隅部に補強壁を形成し、該補強壁間に横框端部が
嵌入するようにして竪框と横框とをビス止めしてなり、 前記補強壁は、前記竪框の基面内側と段状になる様肉厚
に形成すると共に、この補強壁間の間隔を横框の見込み
寸法と略同等とし、かつ該補強壁と摺動片とを一体に形
成してなることを特徴とする建具の連結部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978109142U JPS588862Y2 (ja) | 1978-08-09 | 1978-08-09 | 建具の連結部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978109142U JPS588862Y2 (ja) | 1978-08-09 | 1978-08-09 | 建具の連結部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5527343U JPS5527343U (ja) | 1980-02-22 |
| JPS588862Y2 true JPS588862Y2 (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=29054831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978109142U Expired JPS588862Y2 (ja) | 1978-08-09 | 1978-08-09 | 建具の連結部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588862Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH089442Y2 (ja) * | 1991-06-26 | 1996-03-21 | 昭和アルミニウム株式会社 | 組立て式構造物における横部材と縦部材との固定構造 |
| JP6584368B2 (ja) * | 2016-06-27 | 2019-10-02 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5349559U (ja) * | 1976-09-28 | 1978-04-26 | ||
| JPS5415966U (ja) * | 1977-07-02 | 1979-02-01 |
-
1978
- 1978-08-09 JP JP1978109142U patent/JPS588862Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5527343U (ja) | 1980-02-22 |
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