JPS588968Y2 - タ−ンバツクル - Google Patents
タ−ンバツクルInfo
- Publication number
- JPS588968Y2 JPS588968Y2 JP1977108468U JP10846877U JPS588968Y2 JP S588968 Y2 JPS588968 Y2 JP S588968Y2 JP 1977108468 U JP1977108468 U JP 1977108468U JP 10846877 U JP10846877 U JP 10846877U JP S588968 Y2 JPS588968 Y2 JP S588968Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turnbuckle
- link
- handle
- manner
- hook portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はターンバックルの改良に関する。
従来、ターンバックルは長さ調整後ねじの緩み止めとし
てロックナツトが使用されるが、ロックナツトの締付け
にはスパナ等の工具を必要とするのであった。
てロックナツトが使用されるが、ロックナツトの締付け
にはスパナ等の工具を必要とするのであった。
本考案は従来の上記欠点を改善し、工具を用いずしてね
じの緩み止めを講じることができ、またその緩み止め部
材がターンバックルの回動ハンドルに兼用できる簡便な
ターンバックルを提供しようとするものであり、したが
って、その特徴とする処は、両端に左又は右の相反する
ねじを夫々備えたターンバックル本体に、夫々ねじ杆が
螺合され、各ねじ杆の他端が夫々リンクに固着されたも
のにおいて、前記ターンバックル本体にハンドル受が設
けられ、弾性を有する線材を折曲形成してなる緩止め兼
用回動ハンドルが前記リンク側に弾発するように、その
両端部が前記ハンドル受に偏心状に挿支されると共に、
前記リンクに挾持状に係脱自在で、かつ相対回動不能に
係合するフック部が設けられた点にある。
じの緩み止めを講じることができ、またその緩み止め部
材がターンバックルの回動ハンドルに兼用できる簡便な
ターンバックルを提供しようとするものであり、したが
って、その特徴とする処は、両端に左又は右の相反する
ねじを夫々備えたターンバックル本体に、夫々ねじ杆が
螺合され、各ねじ杆の他端が夫々リンクに固着されたも
のにおいて、前記ターンバックル本体にハンドル受が設
けられ、弾性を有する線材を折曲形成してなる緩止め兼
用回動ハンドルが前記リンク側に弾発するように、その
両端部が前記ハンドル受に偏心状に挿支されると共に、
前記リンクに挾持状に係脱自在で、かつ相対回動不能に
係合するフック部が設けられた点にある。
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
図示例ではトラクタのチェックチェンに採用シた場合の
ターンバックルを示し、第1図において、1はトラクタ
機体、2は後輪、3は左右一対のロアーリンクであり、
これはリフトアーム4およびリフトロッド5を介して、
枢軸6を中心として上下動される。
ターンバックルを示し、第1図において、1はトラクタ
機体、2は後輪、3は左右一対のロアーリンクであり、
これはリフトアーム4およびリフトロッド5を介して、
枢軸6を中心として上下動される。
このロアーリンク3の枢軸6と反対側の端7には図外の
作業機が枢結される。
作業機が枢結される。
8はチェックチェンで、トラクタ機体1の後車軸ケース
9上のブラケット10と、ロアーリンク3の中途部位と
の間に張架されて、作業機の横振れを防止しようとする
ものである。
9上のブラケット10と、ロアーリンク3の中途部位と
の間に張架されて、作業機の横振れを防止しようとする
ものである。
このチェツクチェン8は中間部にターンバックル11を
装着して引張ったり、緩めたりできるように構成されて
いる。
装着して引張ったり、緩めたりできるように構成されて
いる。
ターンバックル11は第2図に示すように、円筒体にて
構成されたターンバックル本体12と、該本体12の少
し細く絞った両端に設けた左又は右の相反する方向のめ
ねじ13および14に螺合した左右一対のねじ杆15お
よび16とからなる。
構成されたターンバックル本体12と、該本体12の少
し細く絞った両端に設けた左又は右の相反する方向のめ
ねじ13および14に螺合した左右一対のねじ杆15お
よび16とからなる。
左ねじ杆15のねじ17形成部と反対側の端18および
、右ねじ杆16のねじ19形成部と反対側の端20のそ
れぞれはチェツクチェン8のリンク21ネ・よび22に
溶接等により一体結合されている。
、右ねじ杆16のねじ19形成部と反対側の端20のそ
れぞれはチェツクチェン8のリンク21ネ・よび22に
溶接等により一体結合されている。
ターンバックル本体12には左右ねじ杆15゜16の該
本体12の両端より突出するねじ17および19を雨水
、泥水等から防護して防錆を講じる外套管23が装着田
v〜ゐ。
本体12の両端より突出するねじ17および19を雨水
、泥水等から防護して防錆を講じる外套管23が装着田
v〜ゐ。
この外套管25はターンバックル本体12の軸方向長さ
よりも長くかつその外径と略同−内径の円筒体にて構成
されてターンバックル本体12に外嵌され、且つ溶接等
により一体的に固着されている。
よりも長くかつその外径と略同−内径の円筒体にて構成
されてターンバックル本体12に外嵌され、且つ溶接等
により一体的に固着されている。
外套管23のターンバックル本体12の両端より突出す
る長さは、左ねじ杆15i−よび右ねじ杆18のそれぞ
れがターンバックル本体12より最大限に伸長移動した
場合にもそれらねじ17督よび19を完全に被覆し得る
ような十分な長さに設定しである。
る長さは、左ねじ杆15i−よび右ねじ杆18のそれぞ
れがターンバックル本体12より最大限に伸長移動した
場合にもそれらねじ17督よび19を完全に被覆し得る
ような十分な長さに設定しである。
外套管23の端部24,25とねじ杆15および16の
軸部との間の間隙は、ここより雨水、泥水等が浸入する
ことのないようシール材26゜27で以て閉塞されてい
る。
軸部との間の間隙は、ここより雨水、泥水等が浸入する
ことのないようシール材26゜27で以て閉塞されてい
る。
このシール材26゜27は外套管23に固着され、かつ
ねじ杆15および16のそれぞれの軸部に対しては摺動
自在である。
ねじ杆15および16のそれぞれの軸部に対しては摺動
自在である。
ターンバックル本体12の軸長方向中央部の円周一部に
はグリースニップル28が取付けられて、ターンバック
ル本体12内にグリースを充填しねじ杆15および16
のねじ17,19を潤滑するようにしである。
はグリースニップル28が取付けられて、ターンバック
ル本体12内にグリースを充填しねじ杆15および16
のねじ17,19を潤滑するようにしである。
寸り、ターンバックル本体12内に充填したグリースは
外套管23とねじ杆15および16との間に形成した空
間部にも流入するようターンバックル本体12に連通孔
29.30が設けられて、ねじ17および19はターン
バックル本体12内のみならず、外套管23内において
も潤滑できるようにしである。
外套管23とねじ杆15および16との間に形成した空
間部にも流入するようターンバックル本体12に連通孔
29.30が設けられて、ねじ17および19はターン
バックル本体12内のみならず、外套管23内において
も潤滑できるようにしである。
外套管23の上記グリースニップル28周辺部分は開口
され、かつこの開口縁31を立上がらせてニップル28
を外衝物から防護している。
され、かつこの開口縁31を立上がらせてニップル28
を外衝物から防護している。
外套管23のチェンリンク21側の一端には緩止め兼用
回動・・ンドル32が取付けられている。
回動・・ンドル32が取付けられている。
緩止め兼用回動ハンドル32は1本の弾性を有する線材
、例えば鋼線を平行に2つ折りし、かつこれをフック形
状に折曲げて、第3図に示される如く、ねじ杆15およ
びリンク21に係脱自在で、かつ相対回動不能に挾持状
に係合する所謂U字状のフック部33を形成すると共に
、該フック部33と反対側の切離端部34,34’は、
外套管23上に固着したノ・ンドル受35の両側面上に
互いに偏心させて開口した軸孔36,36’に回動自在
に嵌合支持され、その切離端部34,34’の偏1心取
付けによって生じるばね力により、フック部33がリン
ク21側に弾発されるよう構成されている。
、例えば鋼線を平行に2つ折りし、かつこれをフック形
状に折曲げて、第3図に示される如く、ねじ杆15およ
びリンク21に係脱自在で、かつ相対回動不能に挾持状
に係合する所謂U字状のフック部33を形成すると共に
、該フック部33と反対側の切離端部34,34’は、
外套管23上に固着したノ・ンドル受35の両側面上に
互いに偏心させて開口した軸孔36,36’に回動自在
に嵌合支持され、その切離端部34,34’の偏1心取
付けによって生じるばね力により、フック部33がリン
ク21側に弾発されるよう構成されている。
このように緩止め兼用回動・・ンドル32を構成ないし
取着した場合は、フック部33をねじ杆15およびリン
ク21より外して切離端部34゜34′を中心として第
2図中A方向に回動させることにより同図中仮想線Fで
示すような起立状態にさせることができ、これを手に持
って外套管23およびこれと一体構造のターンバックル
本体12をねじ軸回りに回動させれば、ターンバックル
11の軸長を可変させることができてチェツクチェン8
を引張ったり、緩めたりすることができる。
取着した場合は、フック部33をねじ杆15およびリン
ク21より外して切離端部34゜34′を中心として第
2図中A方向に回動させることにより同図中仮想線Fで
示すような起立状態にさせることができ、これを手に持
って外套管23およびこれと一体構造のターンバックル
本体12をねじ軸回りに回動させれば、ターンバックル
11の軸長を可変させることができてチェツクチェン8
を引張ったり、緩めたりすることができる。
また、この長さ調整後、この・・ンドル32を図中B方
向に倒してフック部33をねじ杆15およびリンク21
に挾持状に係合させると、ターンバックル本体12の回
動を阻止でき、ねじの緩み止めを講じることができる。
向に倒してフック部33をねじ杆15およびリンク21
に挾持状に係合させると、ターンバックル本体12の回
動を阻止でき、ねじの緩み止めを講じることができる。
また、このハンドル32によれば、フック部33のねじ
杆15むよびリンク21に対する係合状態はその切離端
部34,34’の偏心取付構造により生じるばね力によ
って確実に保持されるため、振動等により不測にもねじ
杆15およびリンク21から離脱するようなことはない
。
杆15むよびリンク21に対する係合状態はその切離端
部34,34’の偏心取付構造により生じるばね力によ
って確実に保持されるため、振動等により不測にもねじ
杆15およびリンク21から離脱するようなことはない
。
筐た回動調整角度によっては・・ンドル32が図例とは
反対にじ杆15の下側方向よりそのねじ杆15に係合さ
れる場合が生じるが、この場合においてもばね力により
離脱するようなことはなく、緩み止め状態を確保できる
。
反対にじ杆15の下側方向よりそのねじ杆15に係合さ
れる場合が生じるが、この場合においてもばね力により
離脱するようなことはなく、緩み止め状態を確保できる
。
な訃上記緩止め兼用ハンドル32は、ターンバックル本
体12に外套管23を介して取付けであるが、その外套
管23を取除いてターンバックル本体12に直接取付け
てもよい。
体12に外套管23を介して取付けであるが、その外套
管23を取除いてターンバックル本体12に直接取付け
てもよい。
本考案は、ターンバックル本体に・・ンドル受が設けら
れ、弾性を有する線材を折曲形成してなる緩止め兼用回
動・・ンドルがリンク側に弾発するように、その両端部
が前記・・ンドル受に偏心状に挿支されると共に、前記
リンクに挾持状に係脱自在で、かつ相対回動不能に係合
するフック部が設けられたものであり、前記ハンドルが
ターンバックルの長さ調整用の操作ハンドル機能と、リ
ンクと係合して相対回動を阻止する緩み止め機能と、偏
心取付構造により生じるばね力によってリンクとの係合
状態を保持する抜は止め機能との3機能を兼用しており
、部材の兼用により経済性が犬である。
れ、弾性を有する線材を折曲形成してなる緩止め兼用回
動・・ンドルがリンク側に弾発するように、その両端部
が前記・・ンドル受に偏心状に挿支されると共に、前記
リンクに挾持状に係脱自在で、かつ相対回動不能に係合
するフック部が設けられたものであり、前記ハンドルが
ターンバックルの長さ調整用の操作ハンドル機能と、リ
ンクと係合して相対回動を阻止する緩み止め機能と、偏
心取付構造により生じるばね力によってリンクとの係合
状態を保持する抜は止め機能との3機能を兼用しており
、部材の兼用により経済性が犬である。
寸た、ハンドルのリンクに対する係脱及び回動によって
、ターンバックルの長さ調整並びに緩み止めが工具を使
用することなく極めて簡単に行なうことができ、さらに
線材を折曲形成した・・ンドルを偏心状に挿支するとい
う簡単な構造であり、安価に提供できる利点を奏する。
、ターンバックルの長さ調整並びに緩み止めが工具を使
用することなく極めて簡単に行なうことができ、さらに
線材を折曲形成した・・ンドルを偏心状に挿支するとい
う簡単な構造であり、安価に提供できる利点を奏する。
第1図は本考案に係るターンバックルを備えたトラクタ
後部の側面図、第2図は同ターンバックルの断面図、第
3図は第2図にむける叩−■線断面図、第4図は同図に
おけるTV−TV線断面図、第5図は同図における■−
V線断面図である。 15.16・・・ねじ杆、12・・・ターンバックル本
体、32・・・緩止め兼用回動ハンドル。
後部の側面図、第2図は同ターンバックルの断面図、第
3図は第2図にむける叩−■線断面図、第4図は同図に
おけるTV−TV線断面図、第5図は同図における■−
V線断面図である。 15.16・・・ねじ杆、12・・・ターンバックル本
体、32・・・緩止め兼用回動ハンドル。
Claims (1)
- 両端に左又は右の相反するねじ13,14を夫夫備えた
ターンバックル本体12に、夫々ねじ杆15.16が螺
合され、各ねじ杆15,16の他端18,20が夫々リ
ンク21.22に固着されたものに釦いて、前記ターン
バックル本体12にハンドル受35が設けられ、弾性を
有する線材を折曲形成してなる緩止め兼用回動・・ンド
ル32が前記リンク21側に弾発するように、その両端
部34.34’が前記ハンドル受35に偏心状に挿支さ
れると共に、前記リンク21に挾持状に係脱自在で、か
つ相対回動不能に係合するフック部33が設けられたこ
とを特徴とするターンバックル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977108468U JPS588968Y2 (ja) | 1977-08-11 | 1977-08-11 | タ−ンバツクル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977108468U JPS588968Y2 (ja) | 1977-08-11 | 1977-08-11 | タ−ンバツクル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5434867U JPS5434867U (ja) | 1979-03-07 |
| JPS588968Y2 true JPS588968Y2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=29053542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977108468U Expired JPS588968Y2 (ja) | 1977-08-11 | 1977-08-11 | タ−ンバツクル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588968Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432596U (ja) * | 1977-08-05 | 1979-03-03 | ||
| JPS6449552U (ja) * | 1987-09-24 | 1989-03-28 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628326U (ja) * | 1979-08-09 | 1981-03-17 |
-
1977
- 1977-08-11 JP JP1977108468U patent/JPS588968Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5434867U (ja) | 1979-03-07 |
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