JPS5890193A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS5890193A JPS5890193A JP18876681A JP18876681A JPS5890193A JP S5890193 A JPS5890193 A JP S5890193A JP 18876681 A JP18876681 A JP 18876681A JP 18876681 A JP18876681 A JP 18876681A JP S5890193 A JPS5890193 A JP S5890193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- correction
- temperature
- oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 179
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 175
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 38
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 59
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 23
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 230000006870 function Effects 0.000 description 19
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000012886 linear function Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 101100006960 Caenorhabditis elegans let-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000628997 Flos Species 0.000 description 1
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 230000006903 response to temperature Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 230000010356 wave oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G3/00—Producing timing pulses
- G04G3/02—Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency
- G04G3/027—Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency by combining pulse-trains of different frequencies, e.g. obtained from two independent oscillators or from a common oscillator by means of different frequency dividing ratios
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
ものであり、その精度を長期に渡って紹持するような時
計の改良に関するものである。 従来、水晶振動子を用いた電子時計は比較的精度が良く
、月差で数秒、又年間誤差としても数10秒程度のもの
が提供されてし・る。 しかI〜ながら、年間の誤差を1秒以内に高精度化する
ことは限られたスペースの電子時計では困難とされてい
た。 この理由として、ウォノチ用として普及しているXYタ
イプ水晶振動子を屈曲音叉振動子として用(・た場合と
、クロノク用として普及しているA′vカノト水晶振動
子の厚み滑り振動を用いた場合について、次の要因があ
げられる。 (])XYタイプの32KFIz台の水晶振動子は、非
常にバラツキの少ない2次曲線的な周波数温度特性を有
するため温度補償機能を付加することでその温度特性を
比較的広い温度範囲にわたり良好なものとすることは可
能であるが、振動子の長期にわたるエージング特性の改
良は、その振動モード、支持などにより超高精度を達成
するという面からは困難であった。 (2) A、TカットのM llz帯の水晶振動子は
、その振動モード、及び高い発振周波数などの有利な点
に支えられて、非常に高い安定性を有しているが、はぼ
三次曲線であられされる周波数温度特性は、カット角誤
差などにより非常にバラツキ大となり、使用温度範囲で
フラットとすることは困難であり、又温度補償も三次曲
線のため困難であった。 以上に述べたようにAT水晶振動子とXY水晶振動子は
各々長所と短所をもつため上記水晶振動子のどちらか一
個を選択した場合では、時計の到達可能な精度はA、
T水晶振動子を選別して特に良いものを選別した場合で
も年間誤差は数秒が限度であった。 本発明は」二記欠点を無くし、時間基準発振源に温度補
償の容易なXY水晶振動子を用い、エージング誤差の補
正基準発振源としてA T水晶振動子を用いて、高精度
を長期に渡って維持する電子時計を提供することを目的
としている。 具体的には、時計の温度変動に対してはXY水晶振動子
を用いて温度補償を施すことにより温度の与える時計誤
差を吸収し、前記XY水晶振動子の時間経過にともなっ
て変動するエージング誤差に対しては長期安定性にすぐ
れているAT水晶振動子の特定温度範囲(1例として2
4〜25°C)のみの値を基準値として前記XY水晶振
動子を校正することにより、特訓に誤差を発生させる要
因のほとんどを取り除くことをめざしている。 次に本発明による電子時計の動作の概要について第1図
に示す電子時計のブロック図により説明する。 図中1はXY水晶振動子を有し、基準信号を発生するた
めの低周波発振回路、2は低周波発振回路1の出力周波
数を補正する補正装置、6は分周回路31及び表示1駆
動回路62等により構成される時計回路ブロック、4は
温度センサを含を温度検出装置、5は時刻表示ブロック
、6はAT水晶振動子を有し、校正用信号を発生する高
周波発振回路、7は前記高周波発振回路60発振動作を
制御する発振制御回路、8は低周波発振回路1と高周波
発振回路6の出力周波数を比較する比較回路である。 上記構成による電子時計の動作を3動作に分けて説明す
る。 第1の動作は電子時計の通常動作であり、低周波発振回
路1からの信号が補正装置2を通って分周回路61と表
示駆動回路62を含む時計回路ブロック乙に印加され、
時刻表示ブロック5を駆動するようになっている。 第2の動作はエージング補正動作であり、温度検出装置
4は特定の温度、例えば24°C〜25°Cを検出した
ときに発振制御回路7と比較回路8に信号を送り、発振
制御回路7はこれを受けて高周波発振回路6を作動させ
、比較回路8は前記高周波発振回路6と低周波発振回路
1との周波数のズレを測定してエージング誤差情報を作
成し、補正装置2はこのエージング誤差情報を受は取っ
て低周波発振回路1の信号を補正して℃・ろのである。 第3の動作は温度補正動作であり、温度検出装置4より
補正装置2に対して直接温度情報が送られ、補正装置2
は、この温度情報により低周波発振回路1の温度補正を
行なっている。 以上の3動作より補正装置2は2つの機能を有すること
になる。すなわち、エージング誤差情報を受けとって、
全温度領域に渡って同量の補正を行う機能と、温度情報
を受は取って低周波発振回路1のもつ2次曲線的周波数
温度特性をフラットにすべく温度毎に異った補正をする
機能である。 以下では前者をエージング補正機能、後者を温度補正機
能とする。 第2図は上述した動作による温度特性の様子を示した特
性図である。横軸は温度θ(℃)、縦軸は周波数偏差p
pmをあられ丁。 flは高周波発振回路6の温度特性を示しており、はぼ
三次曲線といえるうねりを有している。この温度に関す
るうねりは前述したように容易に取り除くことはできす
、このためAT水晶振動子といえども絶対基準発振源と
することが困難であった。 そこで、本発明は特定の温度、例えば図示の如く24°
C〜25℃においてのみ参照することでこのうねりを無
視できるようにしたのである。 なお、高周波発振回路6は前記特定温度でのみ動作する
ので、他の温度での周波数は参考用として図示しである
。 f4は低周波発振回路10周波数温度特性を示しており
、常温側近に頂点を有する二次曲線となっている。f2
は前記温度補正機能により温度補正され広い温度範囲に
わたって誤差がわずかなものとなった温度特性曲線であ
り、f3はエージング誤差が発生して遅れとなってしま
ったときの周波数温度特性曲線を示しており、f2とf
3の差f2−f3が、補正すべきエージング誤差という
ことになる。したがって、本発明の比較回路8から補正
装置2に送られるエージング情報はこのf、、−f3に
ほかならない。 そのため、比較回路8は2つの機能を有することになる
。すなわち、エージング誤差が零の初期データとしての
f、−f2をあらかじめ記憶しておく機能と、温度検出
装置4の動作指令が来たときにf、−f、を測定して、
修正すべきエージング誤差f2−「3を割り出す機能で
ある。以下では前者を初期データ記憶機能、後者を修正
データ割り出し機能と呼ぶことにする。 こうして、比較回路8が初期データ記憶機能と修正デー
タ割り出し機能を備えたことにより、低周波発振回路1
のみでは実現できなかったエージング誤差の補正が高周
波発振回路乙の特定温度における発振周波数を絶対基準
とすることにより可能となったのて゛ある。 ここで、具体例の説明に入る前に第1図における補正装
置2について説明を加えておく。 第1図では、低周波発振回路1の発振信号を分周回路6
1により分周し開時用の時間基準信号f8を得て、これ
により時刻表示を行なう標準的な電子時計の発振・分周
・表示システムにおいて時間基準信号fsを補正する補
正装置2が挿入されている。電子時計としてみるとき、
この補正装置2は結果的に言」時用の時間基準信号fs
を補正するものであればよく、実際にはこの観点から補
正手段が選ばれる。 この補正手段として主なものに発掘周波数を直接制御す
るものとして電圧制御発振回路を用いる手段、発振容量
の制御による手段など、又分周比を可変とするものとし
て分周回路へのパルス割込み手段などがある。次に説明
する実施例は補正手段として、このうち発振周波数を直
接制御する発振容量制御手段の一つである発振容量を時
分割で切換え平均発振周波数をこの時分割比で制御する
手段を採用している。 第3図は第1図における電子時計の具体的な構成を示す
回路図であり、第4図、第8図はこの第3図の電子時計
における要部回路図であり、これら第3図、第4図、第
8図により前記第1の動作、第2の動作、第3の動作を
それぞれ説明する。 第3図は第1図における低周波発振回路1と補正装置2
を具体的に示す電子時計の回路図である。 図中、低周波発振回路1と補正装置2は一体となって基
準信号発生装置9を構成ずろ。基準信号発生装置9にお
いて、低周波発振回路1は基本的なCMO8発振回路で
あり、帰還抵抗11、発振用インバータ12、水晶振動
子16、入力側容量14、出力側容量15により構成さ
れ低周波発振信号f1.を出力する。なお、この基本構
成のみによる出力信号を基準信号fBとあられす。 補正装置2は比較回路8よりエージング情報信号S8が
供給されエージング補正信号SAを出力するエージング
補正回路21と、温度検出装置4より温度情報信号S4
が供給され温度補正信号STを出力する温度補正回路2
2と、前記工〜ジング補正信号SA1温度補正信号ST
を制御入力信号とする発振周波数制御回路23.24に
より構成されろ。なお発振周波数制御回路26及び24
と補正回路21及び22は第1及び第2の補正手段を構
成している。発振周波数制御回路26゜24は前記低周
波発振回路1の発振容量であるそれぞれ入力端容量14
、出力側容量15と並例にそれぞれスイッチング容量2
32,242を配置し、それぞれエージング補正信号S
A、温度補正信号STを制御入力信号とし、この信号の
論理Oで前記発振容量にスイッチング容量をプラスし低
周波発振信号f3、の周波数を下げるためのそれぞれス
イッチ素子231.232により構成される。 」1記構成における前記第1の動作について説明する。 今、エージング補正信号SA、温度補正信号STが論理
1をとる時間割合を、それぞれψえ。 ψ1とおきり下エージング補正率、温度補正率とし1両
補正率ψについて ψ二1 と ψ二0の低周波発振周
波数f□、の差をそれぞれf8WA、fBWT とお
く。 本実施例のCMO3水晶発振回路では%fBWAとψ□
による周波数シフトとf8WTと97による周波数シフ
トは独立で働き、又ψよ、ψ、とこのψ。、ψTによる
周波数シフトは線形とみることができることより、低周
波発振周波数f1.は平均周波数で次式であられされる
。 ft =fa−fIIW A X(1−ψA)’8WT
X(]−ψT)・・ ・(1) すなわち、基準低周波発振周波数fI+にエージング補
正項 −fSWAX(]−ψA ) と温度補正項 −
fSWTX(1−ψT ) を加えた低周波発振周波数
f1.が実現されることになる。 第4図は第3図における温度検出装#4、高周波発振回
路6、発振制御回路7、比較回路8、エージング補正回
路21の具体的な構成を示す要部回路図である。 第5図、第6図、第7図の電圧波形図を参照しながら第
4図につ(・て説明ずろ。 温度検出装置4において、41は温度情報信号S4を出
力する温度レジスタ40を備えた温度検出回路であり、
この温度情報信号S4はT。、TI、・・・・・・・・
T8の9ビットよりなり次式で示す温度情報値Tをあら
れす。 T=To×2°十T1×21+・・・・・・・」−T8
×28 ・・・(2)なお温度検出回路41の内容に
ついては後述するがこの温度情報値Tは温度と比例する
ものである。 42は前記温度情報信号S、のうちT3、T、、T、、
T6とT7を入力とし全入力信号が同じ論理値のときの
み論理]を出力する EX c ] u S i v e−NOR(以下EX
NORと略ず)回路421と、このEXNOR回路42
1の出力信号と前記温度情報信号S4のうちT8をイン
バータ422により反転した信号を入力し特定温度条件
信号842を出力するAND回路426よりなる特定温
度検出回路である。46は2個のNOR回路よりなる公
知のセントリセット型フリップフロップ(以下R8FF
と略す)であり、セット入力端子Sには同期4時間信号
z4ゎが供給され、リセット入力端子Rには後述の発振
タイミング信号S45が供給され、出力端子Qより比較
時間条件信号S43を出力する。なお本願では低周波発
振信号f1.を分周した信号を同期信号とするとき、記
号ダにその周波数又は周期(秒はS、時間ばhをつげる
)の概略値を添えてあられす。44ばAND回路であり
前記特定温度検出回路42より特定温度条件信号S、2
を入力し、前記RS F F 43より比較時間条件信
号S4.を入力し、比較条件信号S、4を出力する。4
5はR8FFでありセント入力端子Sには前記比較条件
信号S44が供給され、リセット入力端子Rには同期6
4秒信号グ。48が供給され、出力端子Qより発振タイ
ミング信号S45を出力する。46はAND回路であり
、この発振タイミング信号S45 と同期32秒信号グ
、□8を入力し比較タイミング信号S4[+を出力する
。上記構成を有する温度検出装置4の動作について第5
図により説明する。 第5図において、(イ)は同期64秒信号z648、(
ロ)は同期32秒信号ダ、□8、(ハ)は同期4時間信
号ダ。h、に)は特定温度条件信号S、2、(ホ)は比
較時間条件信号S43、(へ)は比較条件信号S44、
(ト)は発振タイミング信号S41、(イ)は比較タイ
ミング信号846をあられす。 温度検出回路41の調度レジスタ40ば(イ)に示す同
期6/1秒信号φ648の立下りのタイミングで流度情
報値Tをセットする。このとき特定温度検出回路42ば
T、、T、 、T5.T6、T7が同値でT8か論理0
のとき、すなわち 120≦LT<]36 のとき特定温度条件信号S4
2を論理1とする。今り3時点で(ハ)に示す如く同l
tJ口時間信号lah が立上るときR8FF46はセ
ットされ比較時間条件信号S43ば(ホ)に示す如く論
理1となる。この比較条件信号S43が論理1の状態に
於いてt2時点でに)に示す如(特定温度条件信号S、
2か論理lとなるときAND回路44により(へ)に示
す如く比較条件信号S44は立上りR8FF45により
(ト)に示す如く発振タイミング信号S45が立上る。 この発振タイミング伯母S4.の論理1ば0うに示す比
較時間条件信号S43をリセットし、これにより(へ)
に示す比較条件信号S44も論理Oとなる。 54時点でRS F F 45ば(イ)に示す同期64
秒信号戸。48 Kよりリセットされ、(ト)に示す如
く発振タイミング信’j’s45が論理0となる。この
(ト)に示す発振タイミング信号S73.のL2〜も4
間の論理JのうちAND回路46により←)に示す同期
32秒信号戸、28 とANDがとられ(イ)に示す如
く比較タイミング信号S4+、は後半t、〜t4の時点
で論理1をとることになる。(ホ)に示す如くt2時点
で論理0となった比較時間条件信号S43はtlから4
時間後のも5時点で(ハ)に示す同1tJl 4時間信
号グ、h が立上るまで論理0を維持することになる。 すなわち、温度検出装置4は温度情報値が 120≦;
T(] 36 となるとき最小時間間隔4時間毎に:
う2秒間論理Jとなる発振タイミング信号S45を出力
するとともに、この発振タイミング信号845の後半の
16秒間論論理表なる比較タイミング信号S46を出力
する。 高周波発振回路6は発振用インバータ61、帰還抵抗6
2.水晶振動子63、入力側容量64、出力側容量65
と波形整形用インバータ66からなり、高周波発振信号
fI+を出力する基本的なCMO8水晶発振回路よりな
る。 発振制御回路7はプラス電源71を前記高周波発振回路
6の発振用インバータ61のプラス電源端子に供給し、
インバータ72により前記温度検出装置4からの発振タ
イミング信号S45を反転し発振インバータ61のマイ
ナス電源端子に供給ずろ。 上記構成となる発振制御回路7と、高周波発振回路6に
おいて、今、温度検出回路4から論理0の発振タイミン
グ信号S45が供給されるとき、この信号はインバータ
72により反転され発振用インバータ61のマイナス電
源端子に供給される。 これにより発振用インバータ61のプラス電源端子とマ
イナス電源端子はともに論理1となるため電力が供給さ
れず、高周波発振回路60発振動作は市まる。逆に、論
理1の発振タイミング信号S45が供給されるときイン
バータ72により論A〃 理0が発振用インバータ61のマイナス電源端子に供給
されるため、これにより発振用インバータ61に電力が
供給され、高周波発振回路6は発振し高周波発振信号f
Ilを出力する。すなわち、高周波発振回路6は発振タ
イミング信号S1.の論理]で発振する間欠発振動作を
行う発振回路である。 比較回路8について説明する。 81はDタイプl” Fよりなり、位相検出手段を構成
する位相比較回路であり、クロック入力端子C1には基
準信号発生装置9より低周波発振信号f0、が供給され
、データ入力端子りには高周波発振回路6より高周波発
振信号fI+が供給され、出力端子Qより位相信号f、
を出力する。 82ばAND回路であり、この位相信号f1.と前記温
度検出装置4からの比較タイミング信号S、6とを入力
し位相差パルス列信号S82を出力する。 86ばNOR回路であり同期64秒信号グ。4sと同期
:32秒信号96.28を人力し位相差クリア信号S8
3を出力する。 84は10桁のカラ/りにより構成される位相差カウン
タであり、クロック入力端子ダには前記位相差パルス列
信号S82が供給され、リセノト入力端子Rには前記位
相差クリア信号S83が供給され、10桁目の出力端子
Q、より補正符号信号884を出力する。 85は補正信号作成回路であり、前記比較タイミング信
号S、6をインバータ850により反転した信号を入力
端子L1より入力し同期2秒分号y280反転信号φ2
sを入力端子L2より入力し出力端子Qより1パルス補
正信号S85.を出力するラッチ回路851と、このI
パルス補正信号S81.と同期811z信号V8を入力
とし8パルス補正信号S8,2を出力するAND回路8
52と、前記位相差カウンタ86の出力端子Q3、Q4
、・・・・・・・Q7.Q、の信号を入力し特定位相差
信号S85.を出力するEXNOR回路853と、この
特定位相差信号5853を入力端子Cより入力し、入力
端子Aより前記1パルス補正信号S8□を入力し、入力
端子Bより前記8パルス補正信号5852を入力し、出
力端子Qよりパルス補正信号S85を出力するABセレ
クタ854とにより構成されろ。なおランチ回路851
とABセレクタ854は周知の回路で・あり、ラッチ回
路851は図示の如(AND回路1個とNAND回路2
個より構成され、入力端子L1からの入力信号の立上り
から、入力端子L2の入力信号の立下り時点まで論理1
となるパルス信号を出力端子Qより出力するものであり
、ABセレクタ854は制御入力端子Cの入力信号が論
理1のとき入力端子Aからの入力信号を出力端子Qに通
し、論理0のとき入力端子Bからの入力信号を出力端子
QK通ずものである。上記構成を有する比較回路8の動
作について第6図により説明する。 第6図において、(イ)は同jυ164信号号グ。、8
、(ロ)は同期32秒倍号戸、□s1(ハ)は位相差ク
リア信号S83、に)は比較タイミング信号84 a
、1→は補正符号信号S84、(へ)は1パルス補正(
n号S851 、(+’)は8パルス補正信号S852
+(イ)は特定位相差信号5853、(1力はパルス
補正信号S85をあられす。 なおt1〜t3間は32秒、t3〜t4間は1秒である
。ビ)、(O)に示す同期信号に対しNOR回路86に
より位相差クリア信号SSSは(→に示す如くt1〜t
2で論理1となり位相差カウンタ84はリセットされる
ため(6−)K示す如く補正符号信号S84は論理Oと
なる。 次にt2からt5時点でに)に示す如く温度検出装置4
から供給される比較タイミング信号S46が論理1とな
るとき、すでに説明の如く温度検出装置4はt、からt
3時点で発振タイミング信号S、5を論理1とし、これ
により高周波発振回路6は発振動作中であるため位相比
較回路81は低周波発振信号f、、をサンプリング信号
として高周波発振イS号fI+の位相検出を行ない位相
信号fPを出力しており、AND回路82ばこの位相信
号f、を通し位相差パルス列信号S82 とし1位相差
カウンタ84は、このt2からt3時点の16秒間この
位相差パルス列信号S82すなわち位相信号fPをカウ
ントする。 (ホ)に示す位相符号信号884ば、位相差カウンタ8
4の最上位桁の出力信号であることから、22時点で位
相差カウンタ84のカウント数ゼロのとき論理0でスタ
ー I□ L/% t20時点でカウント数512と
なるとき論理1に反転し、t2□ 時点でオーバーフロ
ーが起こりカウント数が4023からゼロとなるとき論
理Oとなる。t2がらt。 時点で補正符号信号S84は、このt2がらt21まで
の動作を繰返すことになる。このときEXNOR回路8
53の出力信号である特定位相差信号S8,3は位相差
カウンタ84のカウント数が504以上520未満のと
き論理1となるため(ホ)に示す如くなる。t3時点の
位相差カウンタ84の内容を位相差カウント数C1とお
くとき、次式であられされる。 Cp −〔fp XI 6 〕2” Xnp ・・
’−13)ここでn、はt2からt3間での位相差カウ
ンタはデジタル値化をあられす。 t3時点の09に示す補正符号信号S84と(1)に示
す特定位相差信号S8,3ばこの位相差カウント数C2
により一義に決まり、16時点(ハ)に示す位相差り1
,1ア信号S83の論理1で位相差カウンタ84がリセ
ットされるまで維持される。 0う(ホ)は C,−5] 5. ”p =1 ノ
例テアリt3時点で補正符号信号S84は 512≦C
1により論理1、特定位相差信号5853は504≦C
p < 520 により論理1となっている。次のt
3からt1時点ではラッチ回路851により(へ)に示
す1パルス補正量号S86.に1パルスが出力され、又
AND回路852により(ト)に示ず8パルス補正量号
5852に8パルスが出力される。 ABセレクタ854は(ホ)に示す如く特定位相差信号
S8,3が論理1のときは(へ)に示す1パルス補正量
M’s85.を(切に示す如くパルス補正信号385
とする。なお逆に特定位相差信号5853が論理Oのと
きは(ト)に示す8パルス補正量号5851をパルス補
正信号S8.とする。すなわち、比較回路8は比較タイ
ミング信号846の論N〃 理1で高周波発振信号fI+と低周波発振信号fLとの
位相比較を行ない、これをカウントした値である位相差
カウント数CPに応じてエージング情報信号S8として
の補正方向に対応した補正符号信号S84を定めるとと
もに、同じくエージング[貴報信号S8とし7ての補正
量に対応した補正量信号となるパルス補正信号S85を
出力する。具体的には補正符号信号S84ば 5]2≦
CI、 でルス補正信号ssiば 504≦Cp <
520のとき】パルス、その他のときは8パルスより
なるパルス信号となる。 エージング補正回路21について説明する。 211は前記比較回路8で説明したラッチ回路であり、
入力端子り、には同期2秒分号の反転信号り28 が
供給され、入力端子L2には同期5 ] 211z信号
の反転信号y、12が供給され、出力端子Qよりエージ
ング補正同期信号戸、を出力する。 212は10桁のアンプダウンカウンタより成る切替化
記憶回路であり、クロック入力端子グには前記比較回路
8よりパルス補正信号S85が供給され、アップダウン
モード入力端子UDには前記比較回路8より補正符号信
号S84が供給されろ。このアップダウンカウンタ21
2はアンプダウンモード入力端子UDからの人力信号が
論理1のときはアップカウンタ、論理0のときはダウン
カウンタとして働く公知のカウンタである。 213はAND回路であり後述する切替回路215の出
力端子点の出力信号と同期512 [(z信号ダ6,2
を入力しカウントアツプ信号5213を出力する。 214は10桁のプリセッタブルカウンタであり、デー
タ入力端子り。、Dl、・・・・・・・・D、には前記
切替化記憶回路212の出力端子Q。、Q7、・・・・
・・・・Q、の出力信号が供給され、プリセットイネー
ブル端子PE[は前記エージング補正同期信号戸、が供
給され、クロック入力端子ダには前記カウントアツプ信
号5213が供給され出力端子Q。 よりオーバーフロー信号S2,4を出力する。このプリ
セッタブルカウンタ214はプリセットイネーブル端子
PEの入力信号の論理lでデータ入力端子り。、Dl、
・・・・・・・D、の入力信号にプリセットされる公知
のカウンタである。 215はトリガータイプFFより成る切替回路であり、
クロック入力端子グには前記オーツく−フロー信号52
14が供給され、リセット入力端子Hには前記エージン
グ補正同期信号ダ、が供給され、出力端子Qよりエージ
ング補正信号SAを出力する。このトリガータイプFF
はクロック入力端子グからの入力信号の立下りで出力信
号を反転するカウンタで用いられる公知OFFである。 上記構成を有するエージング補正回路21の動作につい
て第7図を用い説明する。 第7図において、(イ)は同期512 fiz信号り、
1□、(ロ)はエージング補正同期イg号g、、e→は
カウントアツプ信号s、、 + 3 %に)はオーバー
フロー信号s214 s(ホ)はエージング補正信号S
Aをあられす。 Llからt1間は2秒となっている。0)に示す同期5
12 fiz倍号12!1112に対し、ラッチ回路2
11は←)に示す如(2秒同期のパルス信号であろエー
ジング補正同期信号グ、を出力する。t1時点で(ロ)
に示す如くエージング補正信号ダえが論理1となるとき
プリセッタブルカウンタ214には切替化記憶回路21
2の値がプリセットされろ。又。 切替FF215はリセットされ、0つに示す如(エージ
ング補正信号SAか論理0となり、AND回路216は
以後(イ)に示す同期5 ] 2 fiz信号を(ハ)
に示す如くカウントアツプ信号5213とする。 次にt2時点でプリセッタブルカウンタ214かオーバ
ーフローしくニ)に示す如くオーバーフロー信号521
4が立下るとき切替FF215は0→に示ず如(エージ
ング補正信号SAを論理]に反転させる。これにより以
後AND回路216は同期5 ] 2 fiz信号を通
さず(ハ)に示す如くカウントアツプ信号S2.、は論
理0となる。tlからt3の2秒間の動作ばt3以後も
繰返し行なわね、る。ここでアップダウンカウンタのカ
ウント数すなわち切替化記憶回路212の記憶内容なC
cどお(。 このときり、からt2の時間は (] 024−Cc )151.2 となる。前に定
義した如くエージング補正率ψ□はエージング補正信号
S Aの論理1をとる時間割合てル〕ろこと、tlから
L3か2秒間であること、t2がらt。 で0つに示す如くニーシンク袖「F化刊sA′/J′−
論理1となることから結局次式が成立する。 ψ、 = Cc / ] 024 −−−
(4)エージング浦i1E率ψ9により低周波発振信号
f1、の周波数が補正されることは、すでに前記(1)
式で示したか、(4)式により切替化記憶回路212の
記憶内容Ccの変更によりエージフグ補iJE率ψ3が
変更され、結果として低周波発振周波数f、、を補正で
きることが示される。この切替化記憶回路212の記憶
内容Ccの変更は、パルス補正伯珂S85のパルス数だ
け補正符号信号s8.の論理により行なわ」1.る。す
なわち、エージング補正回路21は比較回路8より出力
されろエージング補正信号S8である補正符号信号s8
4 とパルス補正信号S85により切替化記憶FU路2
12の記憶内容Ccを補正するとともに、(4)式によ
るエージング補正率ψ□により低周波発振信号f1、を
(1)式により補正するものである。 」二記栴成になる電子時計の第2の動作であるエージン
グ補正動作について説明する。 今、温度検出装置4が温度情報値Tが 120≦T< 136 となる特定温度を検出すると
き、最低4時間の間隔で発振タイミング信号845を3
2秒間論理1とする。これにより発振制御回路7は高周
波発振回路6を発振動作状態とする。又温度検出装置4
はこの32秒間の後半の16秒間比較タイミング信号8
46を論理】とする。これにより比較回路8は低周波発
振信号fLとすでに発振1〜ている高周波発振回路6の
高周波発振信号f11との比較を行なう。 ここで、高周波発振周波数fIIと低周波発振周波数f
14について説明する。 高周波発振周波数fI+の標準値を fus =4194304 (fiz)、低周波発振周
波数fLの標準値を f r、s =32768 (l
(z) と設定するとき、このfIIs とfL8
には次の関係が成立する。 fns = f+、s X m−−−(5)mは
正の整数、本実施例では128である。このfItsが
fL8の整数倍であることにより低周波発振周波数fL
と高周波発振周波数fI+との比較は位相比較により行
なわ、il、ることになる。 比較回路80位相比較回路81ばこの位相比較を行なう
回路であり、その出力信号である位相信号f、の周波数
は次式となる。 fP==l fH−fLxm l −・(6
)ここで 11 は絶対値記号である。 高周波発振周波数の発振周波数f11の前記標準高周波
発振周波数fII8 対する周波数偏差dIIを次式
により設定する。 f□S fIts f118nPは前記比較
回路8で説明した位相差カウンタ84のオーバーフロー
の回数であり、本実施例では高周波発振周波数fIIか
その標準値f9.8 から大きくズレない範囲で適当な
正の整数値をとる。 このときfll、 = fT、Bの条件で(6)式の絶
対値記号が不要と7、
計の改良に関するものである。 従来、水晶振動子を用いた電子時計は比較的精度が良く
、月差で数秒、又年間誤差としても数10秒程度のもの
が提供されてし・る。 しかI〜ながら、年間の誤差を1秒以内に高精度化する
ことは限られたスペースの電子時計では困難とされてい
た。 この理由として、ウォノチ用として普及しているXYタ
イプ水晶振動子を屈曲音叉振動子として用(・た場合と
、クロノク用として普及しているA′vカノト水晶振動
子の厚み滑り振動を用いた場合について、次の要因があ
げられる。 (])XYタイプの32KFIz台の水晶振動子は、非
常にバラツキの少ない2次曲線的な周波数温度特性を有
するため温度補償機能を付加することでその温度特性を
比較的広い温度範囲にわたり良好なものとすることは可
能であるが、振動子の長期にわたるエージング特性の改
良は、その振動モード、支持などにより超高精度を達成
するという面からは困難であった。 (2) A、TカットのM llz帯の水晶振動子は
、その振動モード、及び高い発振周波数などの有利な点
に支えられて、非常に高い安定性を有しているが、はぼ
三次曲線であられされる周波数温度特性は、カット角誤
差などにより非常にバラツキ大となり、使用温度範囲で
フラットとすることは困難であり、又温度補償も三次曲
線のため困難であった。 以上に述べたようにAT水晶振動子とXY水晶振動子は
各々長所と短所をもつため上記水晶振動子のどちらか一
個を選択した場合では、時計の到達可能な精度はA、
T水晶振動子を選別して特に良いものを選別した場合で
も年間誤差は数秒が限度であった。 本発明は」二記欠点を無くし、時間基準発振源に温度補
償の容易なXY水晶振動子を用い、エージング誤差の補
正基準発振源としてA T水晶振動子を用いて、高精度
を長期に渡って維持する電子時計を提供することを目的
としている。 具体的には、時計の温度変動に対してはXY水晶振動子
を用いて温度補償を施すことにより温度の与える時計誤
差を吸収し、前記XY水晶振動子の時間経過にともなっ
て変動するエージング誤差に対しては長期安定性にすぐ
れているAT水晶振動子の特定温度範囲(1例として2
4〜25°C)のみの値を基準値として前記XY水晶振
動子を校正することにより、特訓に誤差を発生させる要
因のほとんどを取り除くことをめざしている。 次に本発明による電子時計の動作の概要について第1図
に示す電子時計のブロック図により説明する。 図中1はXY水晶振動子を有し、基準信号を発生するた
めの低周波発振回路、2は低周波発振回路1の出力周波
数を補正する補正装置、6は分周回路31及び表示1駆
動回路62等により構成される時計回路ブロック、4は
温度センサを含を温度検出装置、5は時刻表示ブロック
、6はAT水晶振動子を有し、校正用信号を発生する高
周波発振回路、7は前記高周波発振回路60発振動作を
制御する発振制御回路、8は低周波発振回路1と高周波
発振回路6の出力周波数を比較する比較回路である。 上記構成による電子時計の動作を3動作に分けて説明す
る。 第1の動作は電子時計の通常動作であり、低周波発振回
路1からの信号が補正装置2を通って分周回路61と表
示駆動回路62を含む時計回路ブロック乙に印加され、
時刻表示ブロック5を駆動するようになっている。 第2の動作はエージング補正動作であり、温度検出装置
4は特定の温度、例えば24°C〜25°Cを検出した
ときに発振制御回路7と比較回路8に信号を送り、発振
制御回路7はこれを受けて高周波発振回路6を作動させ
、比較回路8は前記高周波発振回路6と低周波発振回路
1との周波数のズレを測定してエージング誤差情報を作
成し、補正装置2はこのエージング誤差情報を受は取っ
て低周波発振回路1の信号を補正して℃・ろのである。 第3の動作は温度補正動作であり、温度検出装置4より
補正装置2に対して直接温度情報が送られ、補正装置2
は、この温度情報により低周波発振回路1の温度補正を
行なっている。 以上の3動作より補正装置2は2つの機能を有すること
になる。すなわち、エージング誤差情報を受けとって、
全温度領域に渡って同量の補正を行う機能と、温度情報
を受は取って低周波発振回路1のもつ2次曲線的周波数
温度特性をフラットにすべく温度毎に異った補正をする
機能である。 以下では前者をエージング補正機能、後者を温度補正機
能とする。 第2図は上述した動作による温度特性の様子を示した特
性図である。横軸は温度θ(℃)、縦軸は周波数偏差p
pmをあられ丁。 flは高周波発振回路6の温度特性を示しており、はぼ
三次曲線といえるうねりを有している。この温度に関す
るうねりは前述したように容易に取り除くことはできす
、このためAT水晶振動子といえども絶対基準発振源と
することが困難であった。 そこで、本発明は特定の温度、例えば図示の如く24°
C〜25℃においてのみ参照することでこのうねりを無
視できるようにしたのである。 なお、高周波発振回路6は前記特定温度でのみ動作する
ので、他の温度での周波数は参考用として図示しである
。 f4は低周波発振回路10周波数温度特性を示しており
、常温側近に頂点を有する二次曲線となっている。f2
は前記温度補正機能により温度補正され広い温度範囲に
わたって誤差がわずかなものとなった温度特性曲線であ
り、f3はエージング誤差が発生して遅れとなってしま
ったときの周波数温度特性曲線を示しており、f2とf
3の差f2−f3が、補正すべきエージング誤差という
ことになる。したがって、本発明の比較回路8から補正
装置2に送られるエージング情報はこのf、、−f3に
ほかならない。 そのため、比較回路8は2つの機能を有することになる
。すなわち、エージング誤差が零の初期データとしての
f、−f2をあらかじめ記憶しておく機能と、温度検出
装置4の動作指令が来たときにf、−f、を測定して、
修正すべきエージング誤差f2−「3を割り出す機能で
ある。以下では前者を初期データ記憶機能、後者を修正
データ割り出し機能と呼ぶことにする。 こうして、比較回路8が初期データ記憶機能と修正デー
タ割り出し機能を備えたことにより、低周波発振回路1
のみでは実現できなかったエージング誤差の補正が高周
波発振回路乙の特定温度における発振周波数を絶対基準
とすることにより可能となったのて゛ある。 ここで、具体例の説明に入る前に第1図における補正装
置2について説明を加えておく。 第1図では、低周波発振回路1の発振信号を分周回路6
1により分周し開時用の時間基準信号f8を得て、これ
により時刻表示を行なう標準的な電子時計の発振・分周
・表示システムにおいて時間基準信号fsを補正する補
正装置2が挿入されている。電子時計としてみるとき、
この補正装置2は結果的に言」時用の時間基準信号fs
を補正するものであればよく、実際にはこの観点から補
正手段が選ばれる。 この補正手段として主なものに発掘周波数を直接制御す
るものとして電圧制御発振回路を用いる手段、発振容量
の制御による手段など、又分周比を可変とするものとし
て分周回路へのパルス割込み手段などがある。次に説明
する実施例は補正手段として、このうち発振周波数を直
接制御する発振容量制御手段の一つである発振容量を時
分割で切換え平均発振周波数をこの時分割比で制御する
手段を採用している。 第3図は第1図における電子時計の具体的な構成を示す
回路図であり、第4図、第8図はこの第3図の電子時計
における要部回路図であり、これら第3図、第4図、第
8図により前記第1の動作、第2の動作、第3の動作を
それぞれ説明する。 第3図は第1図における低周波発振回路1と補正装置2
を具体的に示す電子時計の回路図である。 図中、低周波発振回路1と補正装置2は一体となって基
準信号発生装置9を構成ずろ。基準信号発生装置9にお
いて、低周波発振回路1は基本的なCMO8発振回路で
あり、帰還抵抗11、発振用インバータ12、水晶振動
子16、入力側容量14、出力側容量15により構成さ
れ低周波発振信号f1.を出力する。なお、この基本構
成のみによる出力信号を基準信号fBとあられす。 補正装置2は比較回路8よりエージング情報信号S8が
供給されエージング補正信号SAを出力するエージング
補正回路21と、温度検出装置4より温度情報信号S4
が供給され温度補正信号STを出力する温度補正回路2
2と、前記工〜ジング補正信号SA1温度補正信号ST
を制御入力信号とする発振周波数制御回路23.24に
より構成されろ。なお発振周波数制御回路26及び24
と補正回路21及び22は第1及び第2の補正手段を構
成している。発振周波数制御回路26゜24は前記低周
波発振回路1の発振容量であるそれぞれ入力端容量14
、出力側容量15と並例にそれぞれスイッチング容量2
32,242を配置し、それぞれエージング補正信号S
A、温度補正信号STを制御入力信号とし、この信号の
論理Oで前記発振容量にスイッチング容量をプラスし低
周波発振信号f3、の周波数を下げるためのそれぞれス
イッチ素子231.232により構成される。 」1記構成における前記第1の動作について説明する。 今、エージング補正信号SA、温度補正信号STが論理
1をとる時間割合を、それぞれψえ。 ψ1とおきり下エージング補正率、温度補正率とし1両
補正率ψについて ψ二1 と ψ二0の低周波発振周
波数f□、の差をそれぞれf8WA、fBWT とお
く。 本実施例のCMO3水晶発振回路では%fBWAとψ□
による周波数シフトとf8WTと97による周波数シフ
トは独立で働き、又ψよ、ψ、とこのψ。、ψTによる
周波数シフトは線形とみることができることより、低周
波発振周波数f1.は平均周波数で次式であられされる
。 ft =fa−fIIW A X(1−ψA)’8WT
X(]−ψT)・・ ・(1) すなわち、基準低周波発振周波数fI+にエージング補
正項 −fSWAX(]−ψA ) と温度補正項 −
fSWTX(1−ψT ) を加えた低周波発振周波数
f1.が実現されることになる。 第4図は第3図における温度検出装#4、高周波発振回
路6、発振制御回路7、比較回路8、エージング補正回
路21の具体的な構成を示す要部回路図である。 第5図、第6図、第7図の電圧波形図を参照しながら第
4図につ(・て説明ずろ。 温度検出装置4において、41は温度情報信号S4を出
力する温度レジスタ40を備えた温度検出回路であり、
この温度情報信号S4はT。、TI、・・・・・・・・
T8の9ビットよりなり次式で示す温度情報値Tをあら
れす。 T=To×2°十T1×21+・・・・・・・」−T8
×28 ・・・(2)なお温度検出回路41の内容に
ついては後述するがこの温度情報値Tは温度と比例する
ものである。 42は前記温度情報信号S、のうちT3、T、、T、、
T6とT7を入力とし全入力信号が同じ論理値のときの
み論理]を出力する EX c ] u S i v e−NOR(以下EX
NORと略ず)回路421と、このEXNOR回路42
1の出力信号と前記温度情報信号S4のうちT8をイン
バータ422により反転した信号を入力し特定温度条件
信号842を出力するAND回路426よりなる特定温
度検出回路である。46は2個のNOR回路よりなる公
知のセントリセット型フリップフロップ(以下R8FF
と略す)であり、セット入力端子Sには同期4時間信号
z4ゎが供給され、リセット入力端子Rには後述の発振
タイミング信号S45が供給され、出力端子Qより比較
時間条件信号S43を出力する。なお本願では低周波発
振信号f1.を分周した信号を同期信号とするとき、記
号ダにその周波数又は周期(秒はS、時間ばhをつげる
)の概略値を添えてあられす。44ばAND回路であり
前記特定温度検出回路42より特定温度条件信号S、2
を入力し、前記RS F F 43より比較時間条件信
号S4.を入力し、比較条件信号S、4を出力する。4
5はR8FFでありセント入力端子Sには前記比較条件
信号S44が供給され、リセット入力端子Rには同期6
4秒信号グ。48が供給され、出力端子Qより発振タイ
ミング信号S45を出力する。46はAND回路であり
、この発振タイミング信号S45 と同期32秒信号グ
、□8を入力し比較タイミング信号S4[+を出力する
。上記構成を有する温度検出装置4の動作について第5
図により説明する。 第5図において、(イ)は同期64秒信号z648、(
ロ)は同期32秒信号ダ、□8、(ハ)は同期4時間信
号ダ。h、に)は特定温度条件信号S、2、(ホ)は比
較時間条件信号S43、(へ)は比較条件信号S44、
(ト)は発振タイミング信号S41、(イ)は比較タイ
ミング信号846をあられす。 温度検出回路41の調度レジスタ40ば(イ)に示す同
期6/1秒信号φ648の立下りのタイミングで流度情
報値Tをセットする。このとき特定温度検出回路42ば
T、、T、 、T5.T6、T7が同値でT8か論理0
のとき、すなわち 120≦LT<]36 のとき特定温度条件信号S4
2を論理1とする。今り3時点で(ハ)に示す如く同l
tJ口時間信号lah が立上るときR8FF46はセ
ットされ比較時間条件信号S43ば(ホ)に示す如く論
理1となる。この比較条件信号S43が論理1の状態に
於いてt2時点でに)に示す如(特定温度条件信号S、
2か論理lとなるときAND回路44により(へ)に示
す如く比較条件信号S44は立上りR8FF45により
(ト)に示す如く発振タイミング信号S45が立上る。 この発振タイミング伯母S4.の論理1ば0うに示す比
較時間条件信号S43をリセットし、これにより(へ)
に示す比較条件信号S44も論理Oとなる。 54時点でRS F F 45ば(イ)に示す同期64
秒信号戸。48 Kよりリセットされ、(ト)に示す如
く発振タイミング信’j’s45が論理0となる。この
(ト)に示す発振タイミング信号S73.のL2〜も4
間の論理JのうちAND回路46により←)に示す同期
32秒信号戸、28 とANDがとられ(イ)に示す如
く比較タイミング信号S4+、は後半t、〜t4の時点
で論理1をとることになる。(ホ)に示す如くt2時点
で論理0となった比較時間条件信号S43はtlから4
時間後のも5時点で(ハ)に示す同1tJl 4時間信
号グ、h が立上るまで論理0を維持することになる。 すなわち、温度検出装置4は温度情報値が 120≦;
T(] 36 となるとき最小時間間隔4時間毎に:
う2秒間論理Jとなる発振タイミング信号S45を出力
するとともに、この発振タイミング信号845の後半の
16秒間論論理表なる比較タイミング信号S46を出力
する。 高周波発振回路6は発振用インバータ61、帰還抵抗6
2.水晶振動子63、入力側容量64、出力側容量65
と波形整形用インバータ66からなり、高周波発振信号
fI+を出力する基本的なCMO8水晶発振回路よりな
る。 発振制御回路7はプラス電源71を前記高周波発振回路
6の発振用インバータ61のプラス電源端子に供給し、
インバータ72により前記温度検出装置4からの発振タ
イミング信号S45を反転し発振インバータ61のマイ
ナス電源端子に供給ずろ。 上記構成となる発振制御回路7と、高周波発振回路6に
おいて、今、温度検出回路4から論理0の発振タイミン
グ信号S45が供給されるとき、この信号はインバータ
72により反転され発振用インバータ61のマイナス電
源端子に供給される。 これにより発振用インバータ61のプラス電源端子とマ
イナス電源端子はともに論理1となるため電力が供給さ
れず、高周波発振回路60発振動作は市まる。逆に、論
理1の発振タイミング信号S45が供給されるときイン
バータ72により論A〃 理0が発振用インバータ61のマイナス電源端子に供給
されるため、これにより発振用インバータ61に電力が
供給され、高周波発振回路6は発振し高周波発振信号f
Ilを出力する。すなわち、高周波発振回路6は発振タ
イミング信号S1.の論理]で発振する間欠発振動作を
行う発振回路である。 比較回路8について説明する。 81はDタイプl” Fよりなり、位相検出手段を構成
する位相比較回路であり、クロック入力端子C1には基
準信号発生装置9より低周波発振信号f0、が供給され
、データ入力端子りには高周波発振回路6より高周波発
振信号fI+が供給され、出力端子Qより位相信号f、
を出力する。 82ばAND回路であり、この位相信号f1.と前記温
度検出装置4からの比較タイミング信号S、6とを入力
し位相差パルス列信号S82を出力する。 86ばNOR回路であり同期64秒信号グ。4sと同期
:32秒信号96.28を人力し位相差クリア信号S8
3を出力する。 84は10桁のカラ/りにより構成される位相差カウン
タであり、クロック入力端子ダには前記位相差パルス列
信号S82が供給され、リセノト入力端子Rには前記位
相差クリア信号S83が供給され、10桁目の出力端子
Q、より補正符号信号884を出力する。 85は補正信号作成回路であり、前記比較タイミング信
号S、6をインバータ850により反転した信号を入力
端子L1より入力し同期2秒分号y280反転信号φ2
sを入力端子L2より入力し出力端子Qより1パルス補
正信号S85.を出力するラッチ回路851と、このI
パルス補正信号S81.と同期811z信号V8を入力
とし8パルス補正信号S8,2を出力するAND回路8
52と、前記位相差カウンタ86の出力端子Q3、Q4
、・・・・・・・Q7.Q、の信号を入力し特定位相差
信号S85.を出力するEXNOR回路853と、この
特定位相差信号5853を入力端子Cより入力し、入力
端子Aより前記1パルス補正信号S8□を入力し、入力
端子Bより前記8パルス補正信号5852を入力し、出
力端子Qよりパルス補正信号S85を出力するABセレ
クタ854とにより構成されろ。なおランチ回路851
とABセレクタ854は周知の回路で・あり、ラッチ回
路851は図示の如(AND回路1個とNAND回路2
個より構成され、入力端子L1からの入力信号の立上り
から、入力端子L2の入力信号の立下り時点まで論理1
となるパルス信号を出力端子Qより出力するものであり
、ABセレクタ854は制御入力端子Cの入力信号が論
理1のとき入力端子Aからの入力信号を出力端子Qに通
し、論理0のとき入力端子Bからの入力信号を出力端子
QK通ずものである。上記構成を有する比較回路8の動
作について第6図により説明する。 第6図において、(イ)は同jυ164信号号グ。、8
、(ロ)は同期32秒倍号戸、□s1(ハ)は位相差ク
リア信号S83、に)は比較タイミング信号84 a
、1→は補正符号信号S84、(へ)は1パルス補正(
n号S851 、(+’)は8パルス補正信号S852
+(イ)は特定位相差信号5853、(1力はパルス
補正信号S85をあられす。 なおt1〜t3間は32秒、t3〜t4間は1秒である
。ビ)、(O)に示す同期信号に対しNOR回路86に
より位相差クリア信号SSSは(→に示す如くt1〜t
2で論理1となり位相差カウンタ84はリセットされる
ため(6−)K示す如く補正符号信号S84は論理Oと
なる。 次にt2からt5時点でに)に示す如く温度検出装置4
から供給される比較タイミング信号S46が論理1とな
るとき、すでに説明の如く温度検出装置4はt、からt
3時点で発振タイミング信号S、5を論理1とし、これ
により高周波発振回路6は発振動作中であるため位相比
較回路81は低周波発振信号f、、をサンプリング信号
として高周波発振イS号fI+の位相検出を行ない位相
信号fPを出力しており、AND回路82ばこの位相信
号f、を通し位相差パルス列信号S82 とし1位相差
カウンタ84は、このt2からt3時点の16秒間この
位相差パルス列信号S82すなわち位相信号fPをカウ
ントする。 (ホ)に示す位相符号信号884ば、位相差カウンタ8
4の最上位桁の出力信号であることから、22時点で位
相差カウンタ84のカウント数ゼロのとき論理0でスタ
ー I□ L/% t20時点でカウント数512と
なるとき論理1に反転し、t2□ 時点でオーバーフロ
ーが起こりカウント数が4023からゼロとなるとき論
理Oとなる。t2がらt。 時点で補正符号信号S84は、このt2がらt21まで
の動作を繰返すことになる。このときEXNOR回路8
53の出力信号である特定位相差信号S8,3は位相差
カウンタ84のカウント数が504以上520未満のと
き論理1となるため(ホ)に示す如くなる。t3時点の
位相差カウンタ84の内容を位相差カウント数C1とお
くとき、次式であられされる。 Cp −〔fp XI 6 〕2” Xnp ・・
’−13)ここでn、はt2からt3間での位相差カウ
ンタはデジタル値化をあられす。 t3時点の09に示す補正符号信号S84と(1)に示
す特定位相差信号S8,3ばこの位相差カウント数C2
により一義に決まり、16時点(ハ)に示す位相差り1
,1ア信号S83の論理1で位相差カウンタ84がリセ
ットされるまで維持される。 0う(ホ)は C,−5] 5. ”p =1 ノ
例テアリt3時点で補正符号信号S84は 512≦C
1により論理1、特定位相差信号5853は504≦C
p < 520 により論理1となっている。次のt
3からt1時点ではラッチ回路851により(へ)に示
す1パルス補正量号S86.に1パルスが出力され、又
AND回路852により(ト)に示ず8パルス補正量号
5852に8パルスが出力される。 ABセレクタ854は(ホ)に示す如く特定位相差信号
S8,3が論理1のときは(へ)に示す1パルス補正量
M’s85.を(切に示す如くパルス補正信号385
とする。なお逆に特定位相差信号5853が論理Oのと
きは(ト)に示す8パルス補正量号5851をパルス補
正信号S8.とする。すなわち、比較回路8は比較タイ
ミング信号846の論N〃 理1で高周波発振信号fI+と低周波発振信号fLとの
位相比較を行ない、これをカウントした値である位相差
カウント数CPに応じてエージング情報信号S8として
の補正方向に対応した補正符号信号S84を定めるとと
もに、同じくエージング[貴報信号S8とし7ての補正
量に対応した補正量信号となるパルス補正信号S85を
出力する。具体的には補正符号信号S84ば 5]2≦
CI、 でルス補正信号ssiば 504≦Cp <
520のとき】パルス、その他のときは8パルスより
なるパルス信号となる。 エージング補正回路21について説明する。 211は前記比較回路8で説明したラッチ回路であり、
入力端子り、には同期2秒分号の反転信号り28 が
供給され、入力端子L2には同期5 ] 211z信号
の反転信号y、12が供給され、出力端子Qよりエージ
ング補正同期信号戸、を出力する。 212は10桁のアンプダウンカウンタより成る切替化
記憶回路であり、クロック入力端子グには前記比較回路
8よりパルス補正信号S85が供給され、アップダウン
モード入力端子UDには前記比較回路8より補正符号信
号S84が供給されろ。このアップダウンカウンタ21
2はアンプダウンモード入力端子UDからの人力信号が
論理1のときはアップカウンタ、論理0のときはダウン
カウンタとして働く公知のカウンタである。 213はAND回路であり後述する切替回路215の出
力端子点の出力信号と同期512 [(z信号ダ6,2
を入力しカウントアツプ信号5213を出力する。 214は10桁のプリセッタブルカウンタであり、デー
タ入力端子り。、Dl、・・・・・・・・D、には前記
切替化記憶回路212の出力端子Q。、Q7、・・・・
・・・・Q、の出力信号が供給され、プリセットイネー
ブル端子PE[は前記エージング補正同期信号戸、が供
給され、クロック入力端子ダには前記カウントアツプ信
号5213が供給され出力端子Q。 よりオーバーフロー信号S2,4を出力する。このプリ
セッタブルカウンタ214はプリセットイネーブル端子
PEの入力信号の論理lでデータ入力端子り。、Dl、
・・・・・・・D、の入力信号にプリセットされる公知
のカウンタである。 215はトリガータイプFFより成る切替回路であり、
クロック入力端子グには前記オーツく−フロー信号52
14が供給され、リセット入力端子Hには前記エージン
グ補正同期信号ダ、が供給され、出力端子Qよりエージ
ング補正信号SAを出力する。このトリガータイプFF
はクロック入力端子グからの入力信号の立下りで出力信
号を反転するカウンタで用いられる公知OFFである。 上記構成を有するエージング補正回路21の動作につい
て第7図を用い説明する。 第7図において、(イ)は同期512 fiz信号り、
1□、(ロ)はエージング補正同期イg号g、、e→は
カウントアツプ信号s、、 + 3 %に)はオーバー
フロー信号s214 s(ホ)はエージング補正信号S
Aをあられす。 Llからt1間は2秒となっている。0)に示す同期5
12 fiz倍号12!1112に対し、ラッチ回路2
11は←)に示す如(2秒同期のパルス信号であろエー
ジング補正同期信号グ、を出力する。t1時点で(ロ)
に示す如くエージング補正信号ダえが論理1となるとき
プリセッタブルカウンタ214には切替化記憶回路21
2の値がプリセットされろ。又。 切替FF215はリセットされ、0つに示す如(エージ
ング補正信号SAか論理0となり、AND回路216は
以後(イ)に示す同期5 ] 2 fiz信号を(ハ)
に示す如くカウントアツプ信号5213とする。 次にt2時点でプリセッタブルカウンタ214かオーバ
ーフローしくニ)に示す如くオーバーフロー信号521
4が立下るとき切替FF215は0→に示ず如(エージ
ング補正信号SAを論理]に反転させる。これにより以
後AND回路216は同期5 ] 2 fiz信号を通
さず(ハ)に示す如くカウントアツプ信号S2.、は論
理0となる。tlからt3の2秒間の動作ばt3以後も
繰返し行なわね、る。ここでアップダウンカウンタのカ
ウント数すなわち切替化記憶回路212の記憶内容なC
cどお(。 このときり、からt2の時間は (] 024−Cc )151.2 となる。前に定
義した如くエージング補正率ψ□はエージング補正信号
S Aの論理1をとる時間割合てル〕ろこと、tlから
L3か2秒間であること、t2がらt。 で0つに示す如くニーシンク袖「F化刊sA′/J′−
論理1となることから結局次式が成立する。 ψ、 = Cc / ] 024 −−−
(4)エージング浦i1E率ψ9により低周波発振信号
f1、の周波数が補正されることは、すでに前記(1)
式で示したか、(4)式により切替化記憶回路212の
記憶内容Ccの変更によりエージフグ補iJE率ψ3が
変更され、結果として低周波発振周波数f、、を補正で
きることが示される。この切替化記憶回路212の記憶
内容Ccの変更は、パルス補正伯珂S85のパルス数だ
け補正符号信号s8.の論理により行なわ」1.る。す
なわち、エージング補正回路21は比較回路8より出力
されろエージング補正信号S8である補正符号信号s8
4 とパルス補正信号S85により切替化記憶FU路2
12の記憶内容Ccを補正するとともに、(4)式によ
るエージング補正率ψ□により低周波発振信号f1、を
(1)式により補正するものである。 」二記栴成になる電子時計の第2の動作であるエージン
グ補正動作について説明する。 今、温度検出装置4が温度情報値Tが 120≦T< 136 となる特定温度を検出すると
き、最低4時間の間隔で発振タイミング信号845を3
2秒間論理1とする。これにより発振制御回路7は高周
波発振回路6を発振動作状態とする。又温度検出装置4
はこの32秒間の後半の16秒間比較タイミング信号8
46を論理】とする。これにより比較回路8は低周波発
振信号fLとすでに発振1〜ている高周波発振回路6の
高周波発振信号f11との比較を行なう。 ここで、高周波発振周波数fIIと低周波発振周波数f
14について説明する。 高周波発振周波数fI+の標準値を fus =4194304 (fiz)、低周波発振周
波数fLの標準値を f r、s =32768 (l
(z) と設定するとき、このfIIs とfL8
には次の関係が成立する。 fns = f+、s X m−−−(5)mは
正の整数、本実施例では128である。このfItsが
fL8の整数倍であることにより低周波発振周波数fL
と高周波発振周波数fI+との比較は位相比較により行
なわ、il、ることになる。 比較回路80位相比較回路81ばこの位相比較を行なう
回路であり、その出力信号である位相信号f、の周波数
は次式となる。 fP==l fH−fLxm l −・(6
)ここで 11 は絶対値記号である。 高周波発振周波数の発振周波数f11の前記標準高周波
発振周波数fII8 対する周波数偏差dIIを次式
により設定する。 f□S fIts f118nPは前記比較
回路8で説明した位相差カウンタ84のオーバーフロー
の回数であり、本実施例では高周波発振周波数fIIか
その標準値f9.8 から大きくズレない範囲で適当な
正の整数値をとる。 このときfll、 = fT、Bの条件で(6)式の絶
対値記号が不要と7、
【ろことと、(6)式、(7)式
と前記(3)式を用いるとき位相差カウント数CPは次
式であられされる。 Cp :C(fus −ft、 Xm ) XI 6
)+512・・・・・・・・(8) fo、> f+、s となった場合について説明する
。 このとき(8)式よりCP<51.2となり比較回路8
は補正符号信号S84を論理0とし、C2≧504ブ工
ら1パルス信号が、C,(504なら8パルスイg号が
パルス補正信号S85に出力され、このパルス数だけエ
ージング補正回路21は切替化記憶内容CCをマイナス
する。これにより前記(4)式によりエージング補正率
ψ□が減少(〜前記(1)式により低周波発振周波数f
Lは結局減少する様に補正される。すなわち低周波発振
周波数fLの標準周波数fLsVC対するプラスのズレ
はエージング補正動作によりマイナス方向に補正される
ことになる。 逆に、f+、<fl、sとなる場合は CP≧512と
なり補正符号信号Sa4は論理1となり切替化記憶内容
CCは Cp<520 ならプラス1、C,>520
ならプラス8され、(4)式に」二りψ9が増加1
〜、(1)式によりfLが増加する様に補正されろ。す
なわち低周波発振周波数f0、の標準周波数fLsに対
するマイナスのズレはエージング補正動作によりプラス
方向に補正されることになる。 よって低周波発振周波数fLはエージング補正動作によ
り標準低周波発振周波数fLSに補正されろ。すなわち
(5)式より低周波発振周波数f1.は標準高周波発振
周波数fII8に補正されるσ)で、結局(7)式から
高周波発振回路の精度となる。 なお、1回のエージング補正動作において、位相差カウ
ント数C1,が 512士8 の範囲外の時、アンド回
路852.EXNOR1路856、ABセレクタ854
によりパルス補正信号のパルス数は8に制限され、こね
、により切替化記憶回路Ccの変更量が決まり(4)式
(1)式により補正量か決まる。すなわちアンド回路8
52.EXNOR回路856、ABセレクタ854は1
回のエージング補正動作における補正量の上限を制限す
る補正量制限手段を構成している。 この補正量の制限は、エージング補正誤動作、例えば外
部温度の急激な温度変化による温度検出装置W4の検出
温度と外部温度のズレによる誤動作などに対し1回の誤
動作による補正量が制限されるので、その影響を最小限
に押える効果をもつ。 又本実施例では位相差カウント数C1が512±8 の
範囲内でもパルス補正信号のパルス数を1に限定してい
るが、もちろん位相差カウント数C1,と5】2との差
である 1から7 までのパルス数をパルス補正信号の
パルス数とする方法もあることは言うまでも/、「い。 次に、エージング補正動作の分解能と補正幅について説
明する。 温度検出装置4における比較タイミング信号S46の論
理1をとる時間幅を位相比較時間tP(本実施例では1
6秒)とし、比較回路8における位相差カウンタ84の
桁数を位相差カウンタ桁数Kp(本実施例では1.0)
とする。これを用い高周波発振信号fIIのfllll
に対する周波数偏差d11を次式により設定する。 このとき位相差カラン!・数C2は次式となる。 Cp ””C(f++s f L X m )x
tP:lll+21(”・・・・・・・・・00) この(9)式、(10)式は本実施例では(7)式、(
8)式となる。 これにより比較回路8による分解能をdP、補正幅をり
、とすると となる。本実施例では、おおよそ dP=o、o149(卿)・1IP=15.26(窄)
である。次にエージング補正回路21の切替化記憶回路
212の桁数をKA (本実施例では10)と1−、エ
ージング補正同期イ菖号褒、の周期をエージング補正周
期tA (本実施例では2秒)とおく、このとぎ白熱
プリセッタブルカウンタ214のクロック入力とランチ
回路2110入力端子L2の入力の周波数はKA/lA
となる。この時エージング補正回路21による理論上の
分解能をdA、補正幅をhAとすると、前記(])式を
用い、となる。このうち低周波発振周波数fLで実現さ
れる分解能はdp、dAのうち大きい方をとり、補正幅
ばhP、hAのうち狭い方をとる。よってd、とdA%
h、とhAは一致するように設定するのが望ましく、
この条件は旧)、(12)式と(5)式を用(1て A KA=KP −f8WA−2/(tPXm)・・・・
・・・・・(13) となる。本実施例では KA=KP=10 であり t
p =16.m=t 28よりf8WA = 0.50
(z)と設定する。但しこのf8WAは少々バラツキが
あっても前記エージング補正の分解能と補正幅に影響を
与えるがエージング補正動作自体には問題とならない。 第8図は第3図における温度検出装置4と温度補正回路
22の具体的な構成を示す要部回路図である。 従来より電子時計等の小型電子装置に温度センサを搭載
し携帯中の温度を感知して時間基準信号f8の温度補償
を行なう方法は数多く提案されている。 本願における温度補正は、これらのどれを採用しても良
いことは言うまでもない。 本実施例は、これらのうち温度清報をデジタル値として
とらえるものであり、さらにはこのデジタル温度情報を
感温素子例えばザーミスタ、又は別の水晶振動子などの
外利は部品を用いずモノンリノク1. C化された温度
検出回路により摺るものである。すなわち、第9図の温
度特性図を参照に第8図について説明する。 温度検出装置4において1.′黒度検出回路41は温度
レジスタ40よりT。、T7、・・・・・・・T8より
なる温度情報信号S4を温度補正回路22に供給する。 温度補正回路22はこの温度情報信号S4より温度補正
信号STを作成し周波数制御回路24に供給する。 温度検出回路41において47は感温発振回路、481
はこの感温発振回路47の出力信号を所定個数だけ数え
るゲート信号カウンタ、482ばあらかじめ所定の値に
セントされたのち前記ゲート信号カウンタ481と同じ
期間だけ計数動作して基準信号発生装置9の出力信号f
L又はその分周信号を割数する比較カウンタ、40はこ
の比較カウンタ482の最終値を記憶する温度レジスタ
、483は前記構成部分を時系列制御する制御回路、4
91はゲート信号カウンタ481に対して計数すべき数
値Aを与える数値A記憶回路、492は比較カウンタ4
82に対してあらかじめセットしておくべき数値Bを与
える数値B記憶回路である。 なお、本実施例において数値記憶回路491.492は
同−IC内の記憶回路にて構成されるが、ICチップ外
に設けられた選択接続パターンを用いることもできる。 −に記構成を有する温度検出回路41の動作を説明する
。 前述の如く温度検出回路41は同期64秒信号の立下り
で温度情報値Tを温度レジスタ40にセットする回路で
あり、制御回路486はこれと同期して一定の時間間隔
すなわち64秒毎に温度検出動作を制御するものである
。この温度検出すべき時間がくると、まずゲート信号カ
ウンタ481及び比較カウンタ482にそれぞれ数値A
、数値Bがセットされ1次にゲート信号カウンタ481
には感温発振回路47を信号源とする周期τの信号PT
が入力され、比較カウンタ482には基準信号発生装置
9を信号源とする周波数fcの同期C信号zcが入力さ
れる。さらに比較カウンタ482はカウント内容か数値
Bの状態から計数動作を開始し、ゲート信号カウンタ4
81と丁度同じ期間だけ動作するように制御回路48乙
により制御され、ゲート信号カウンタ481が周期τの
信号PrをA個計数し終えた時、すなわちA×τ秒後に
停止する。この間比較カウンタ482は何回かオーバー
フローするか、最後に残った値が温度情報値Tとなり、
制御回路48乙によって同期64秒信号y364 Sの
立下りのタイミングで温度レジスタ40に転送され記憶
される。この結果得られろ温度情報値Tは次の式であら
れすことかできる。 K、 t T=[AxrXfc ]十B−2Xn j・=04)こ
こでKLは温度レジスタ40のビット数、n(はオーバ
ーフローの回数をあられす。 次に温度検出回路41の温度センサである感温発振回路
47について説明する。 471は周囲温度に従ってその出力電圧■8が直線的に
変化する感温型定電圧回路、472は前記出力電圧を電
流に変換する電圧電流変換回路、473は前記電圧電流
変換回路472に直列に接続されたリング発振回路、4
74は発振信号の波形整形回路、475は発振周期を適
当な長さにする分周回路、476は前記各回路の電源を
入れるためのスイッチング用インバータで゛ある。上記
構成を有する感温発振回路47の動作について説明ずろ
。 今、スイッチ用インバータ476は論理]が入力さね、
るとき、感温型定電圧回路471%電圧電流変換回路4
72、波形整形回路474の動作電流か通るように働く
。υノブ発振回路47乙の発振周期は電流に依存し、電
流は電圧電流変換回路472に用いられるnチャンネル
FETのシキ℃・値電圧V ? 11と前記感温型定電
圧回路471の出力電圧■□の関係に依存する。ずなわ
ち、温度が高くなる程、前記■T11と■8との差が小
さくなるため電流も小さくフ3「す、発振周期τが長く
なる。この発振周期τの温度特性はほぼ一定の傾斜をも
った直線であり、次の式で表わすことができる。 τ=α×θ十て。 ・・・・・・・・
・(+5)但し、θは温度、τ。ば0℃での周期τを表
わし、αは温度係数を表られしている。 したかって、(1=1)式(15)式より温度情報値T
は次式で゛あられされる。 ・・・・・・・tlljフ (16)式はオーバーフロー環 2 txn、 を
除くと温度情報値Tは温度θの一次関数となっており、
かつこの−次間数は数値Aと数値Bにより自由に調整で
きることを示している。 次に温度補正回路22について説明する。 図に示す如く温度補正回路22は同期信号として分周回
路31の出力信号を用いている。分周回路61を連続し
た分周回路611.312.613.614に分け、こ
のうち612を第1分周回路、313を第2分周回路と
し、各7ビノし構成の分周回路とする。この分周回路3
12の7ビノトの出力信号を第1同期信号Cl llb
分周回路316の7ビツトの出力信号を第2同期信号ダ
2ridとする・ 温度補正回路22において、221は温度レジスタ40
からの温度情報信号S4のうち下位7ビノー・であるT
。からT6と、前記第1同期信号y3 ) B tとを
比較して、この第1同期信号戸、8.の7ビノトか全ビ
ットゼロからT。からT6の7ビノトと一致するまで論
理1となるパルス信号P1を出力する第1比較回路、2
22はやはり温度レジスタ40からのT。からT6の7
ビントと、前記第2同期信号5’2nd とを比較し
、この第2同期信号9!62ndがゼロからT。からT
6の7ビノトと一致するまで論理1となるパルス信号P
2を出力する第2比較回路、223は両比較回路221
.222からの信号と前記温度レジスタ40からの温度
情報信号S、の上位2ビツトであるT7mT8より温度
補正信号STを合成するパルス合成回路である。上記構
成を有する温度補正回路22の動作を説明する。 温度レジスタ40の下位7ビノトT。からT6か示す値
をnとし、前記第1分周回路6120入力信号の周期を
1とするとき、両比較回路221.222の出力パルス
P1、P2の周期はそれぞれ128.16384であり
、信号波形のデー−ティ、すなわち周期に対する論理1
の時間割合は共に 、28 となる。パルス合成回路2
26は温度情報信号S4の最上位ビットT8が論理]の
とき、塩度補正信号STを論理]とする。すなわち温度
補正率ψ7は次式となる。 ψT −1,(256≦T(512) ・・・(1
7)P、とP2の論理積信号 P、・ 2 を温度補正
信号STとして出力する。このとき温度補正信号8丁の
16384の期間中に論理1をとる時間はn2であり温
度補正率ψ、は次のようになる。 の論理、fJIv@号 P、・P2 を温度補正信号S
7として出力する。この温度補正信号STの16384
の期間中の論理1をとる時間は(128−n)2となる
。ただし前記nは温度レジスター0の温度情報値Tと次
の関係になる。 n=T (Q≦T<128)n =T −
] 28 (128ST(256)従って温度
補正率ψアは次式となる。 ・・−・ ・・・(18) すなわち、温度補正回路22は温度レジスタ40からの
温度情報値Tに対して、(17)式(18)式で示され
ろ温度補正率ψ7を有ずイン温度補正信号STを出力す
る回路で・ある。 上記構成に7.cイ)′P11゜子時計の第3の動作で
ある温度補正動作について第9図を用いて説明する。 第9図は横軸に温度θ(”C)をとる各温度特性図であ
り、第9図(a)は基準信号4(ξ生装置9の温度特性
図、第9図(b)は温度補正率ψ7の温度特性図、第9
図(C)は温度)青報値Tの温度特性図である。 基準信号発生装置9の出力周波数f 、は前記(])式
であられされるが、この(1)式において温jW補正率
ψ7が0のときと1のときの+=i波数をそれぞれf
、。、rLl とおくとと、 fl、o−fn ’swAX (1−ψA) ’B
WT・・・・・・(19) fLl−fl、。+ fBWT ”’
”’ ”’ (20)とあられされる。前記(1)式で
温度補正率ψ7とエージング補正率ψ□が独立に低周波
発振周波数f□4に働(ことが示されている。ここでは
さらに温度補正を論じるためエージング補正率ψ9を一
定とする。 又基準低周波発振周波数fBは温度に対し上に凸の2次
特性を示し、fBWAとf8WTは温度に対して一定と
みなすことができる。これより、fBの2次曲線の頂点
温度を02Tとし、2次温度係数をaとし、θ2Tにお
けろfo、0を標準低周波発振周波数f1.5すなわち
327681(zに設定するときflOs fLIの
このfL8に対する周波数偏差をdo、d、 とする
と、次式であられされる。 ・・・・・(2渇 値となる。図に示した具体例は θZT = 2 Fl
”C1a =−0,033K”/”C2,d、WT=
30pIIInである。 第9図(aルは縦軸にこのfL8に対する周波数偏差1
11XIをとったものである。曲線d。、曲線d。 は前記(21)式(22)弐に対応する。ここでdlが
零となる温度をθ7、θ2と1. (22)式でd、−
〇とおき求めると次式となる。 ・・・・・・・・・(23) 具体例では θ、−−5.1.5°、θ2=55.15
゜である。 第9図(C)に示す如く温度清報値Tはこのθ1、θ2
でそれぞれ0,256となる様に調整される。すなわち
温度情報値Tは次式に調整されろ。 具体例では T二4.2453Xθ−ト2187 であ
る。温度IH報値Tを(24)式のθの一次関数に調整
ずろのは前述の(固成における数値A1数値Bにより行
なわれろ。この時、温度情報値Tは9ビットなのでデジ
タル誤差を無視すると第9図(C)に示す如くなる。こ
のとき前記(I7)式、(18)式より温度補正率ψ7
は第9図(b)に示す如くなる。一方、低周波発振周波
数f、は前記(1)式に09)式を代入して次式となる
。 fl、 ”” fLO+fSWT XψT上式に(21
)式、(22)式を適用するとき低周波発振信号f 、
の周波数偏差d0.は次式となる。 d、、=do十dswT× ψ、 ・・−−
−−(25)この式に(17)式を代入し次式か求まる
。 dl、= do 十dSWT (256≦T(5
1,2)結局、次式が成立ずろ。 dl−=d+ (256≦T<5]2
) ・・・(26)又、(25)式に(I8)式を代
入し次式が求まる。 6384 この式に(24)式の温度悄4値Tを代入17次式が求
まる。 d、、=do−a(θ−θZ)2 (+)て仏Tく25
6)結局(21)式より次式が成立ずろ。 dl、 ”” 0 (O<T (256)
・・(27)よってこの(2〔ij式、(27)式より
低周波発振周波数偏差dLは第9図(a)に示す如くな
る。よってO≦T(256ずなわち(23)式によろθ
1 と02間の温度で湯度補正か達成されろことになる
。 以上で説明した3動作により本実施例による電子時計の
動作を第10図により説明ずろ。 第10図は横軸に温度θ(”C)をとるもので、第10
図(a)は両発振回路1.6の周波数偏差の温度特性、
第10図(b)は温度情報値Tの温度特性を示す。 第10図(a)[おいて曲線d。、d、、dLは前記(
21)式(22)式、それと(26)式(29式に対応
する。曲?tAi、 dyは特定温度範囲θ3からθ、
で前記(7)式でn、−4としたときの周波数偏差とな
るように設定された高周波発振周波数偏差をあられず。 この曲線dIIは図に示ず如く3次曲線となり、このた
めθ3からθ、が狭いときdllのズレは非常に小さく
無視できることになる。ここで、このnl、−4と、特
定温度範囲θ3からθ4について説明する。 np−4は前記(7)式で説明した条件の他に比較回路
8におけるfIIとflすなわちdllとdLの位相比
較動作の安定化のためd□とdLをある程度離す必要が
あり、又dLがd。とd、との時分割によることから具
体例では n、≧2 が絶対条件で、これよりさらに安
全をみて選らばれた値である。特定温度範囲は第10図
(b)により説明する。 前述の如く 120≦T<136 が特定温度範囲で
あり前記(241式より逆算しておおよそθ3 =23
.1、θ4=26.9 となり、約25゜±2°の狭
(・温度範囲となる。 以上に説明の如く、高周波発振周波数偏差dHか設定さ
れ、かつ第10図(a)に示す如く低周波発振周波数偏
差d0.がゼロ、すなわち低周波発振周波数fLを標準
低周波発振周波数f8,8に設定するとき、前述したエ
ージング補正動作により、例えば低周波発振周波数偏差
が図に示す曲線d1.′の如くスレるとき、速やかにd
Lに補正されろことになる。 以−L1本発明にノfる電子時言1は、第1補正・1段
として低周波発1辰回路の発振周波数を直接制御する発
振周波数制御手段を用いており、これに3Lり比較回路
は前記修正データ割り出し機能としての周波数差を割算
する演算回路を用いずに、低周波発振信号f1と高周波
発振信号f11とを位相比較ずろ位相検出手段とこの出
力である位相信号を言−1数する位相差カウンタとによ
る簡単な回路で修正データ割り出(〜機能を有する。す
なわち位相差カウンタの割数内容自体か修正データとし
て用いられる。 さらにこの位相差カウンタの計数内容により補正方向に
対応し−だ信号と補正量制限手段により上限が制限され
た補正量に対応した信号により()<周波発振回路の補
正手段を制御するとき前述の如く外乱などによる誤動信
の影響を最小限に押えろ効果をももつことになる。 本発明になる電子時計のもたらす波及効果は大きく次に
述べるようなメ1ノットを有する。 ■二年間の誤差を1秒以内として時計を提供できる。 ■:基準AT振動子は限定された温度範囲外での特性は
要求されないため、精度の高い振動子を低いコストで作
製することができる。 ■:前記AT振動子は限定された温度範囲でのみ動作さ
せれば良く、又その動作頻度はあまり多くする必要がな
いので、総合の消費電力は非常に小さく、従来の低周波
発振回路のみの電子時計の消費電力とほとんど同等であ
る。 かくして、本発明に1rろ電子時計によれば、従来の特
訓に対し、わずかな消費電力の増加で年間の誤差を1秒
以内に高精度化することが可能となり電子時計の商品力
向上に犬なる効果を有する。
と前記(3)式を用いるとき位相差カウント数CPは次
式であられされる。 Cp :C(fus −ft、 Xm ) XI 6
)+512・・・・・・・・(8) fo、> f+、s となった場合について説明する
。 このとき(8)式よりCP<51.2となり比較回路8
は補正符号信号S84を論理0とし、C2≧504ブ工
ら1パルス信号が、C,(504なら8パルスイg号が
パルス補正信号S85に出力され、このパルス数だけエ
ージング補正回路21は切替化記憶内容CCをマイナス
する。これにより前記(4)式によりエージング補正率
ψ□が減少(〜前記(1)式により低周波発振周波数f
Lは結局減少する様に補正される。すなわち低周波発振
周波数fLの標準周波数fLsVC対するプラスのズレ
はエージング補正動作によりマイナス方向に補正される
ことになる。 逆に、f+、<fl、sとなる場合は CP≧512と
なり補正符号信号Sa4は論理1となり切替化記憶内容
CCは Cp<520 ならプラス1、C,>520
ならプラス8され、(4)式に」二りψ9が増加1
〜、(1)式によりfLが増加する様に補正されろ。す
なわち低周波発振周波数f0、の標準周波数fLsに対
するマイナスのズレはエージング補正動作によりプラス
方向に補正されることになる。 よって低周波発振周波数fLはエージング補正動作によ
り標準低周波発振周波数fLSに補正されろ。すなわち
(5)式より低周波発振周波数f1.は標準高周波発振
周波数fII8に補正されるσ)で、結局(7)式から
高周波発振回路の精度となる。 なお、1回のエージング補正動作において、位相差カウ
ント数C1,が 512士8 の範囲外の時、アンド回
路852.EXNOR1路856、ABセレクタ854
によりパルス補正信号のパルス数は8に制限され、こね
、により切替化記憶回路Ccの変更量が決まり(4)式
(1)式により補正量か決まる。すなわちアンド回路8
52.EXNOR回路856、ABセレクタ854は1
回のエージング補正動作における補正量の上限を制限す
る補正量制限手段を構成している。 この補正量の制限は、エージング補正誤動作、例えば外
部温度の急激な温度変化による温度検出装置W4の検出
温度と外部温度のズレによる誤動作などに対し1回の誤
動作による補正量が制限されるので、その影響を最小限
に押える効果をもつ。 又本実施例では位相差カウント数C1が512±8 の
範囲内でもパルス補正信号のパルス数を1に限定してい
るが、もちろん位相差カウント数C1,と5】2との差
である 1から7 までのパルス数をパルス補正信号の
パルス数とする方法もあることは言うまでも/、「い。 次に、エージング補正動作の分解能と補正幅について説
明する。 温度検出装置4における比較タイミング信号S46の論
理1をとる時間幅を位相比較時間tP(本実施例では1
6秒)とし、比較回路8における位相差カウンタ84の
桁数を位相差カウンタ桁数Kp(本実施例では1.0)
とする。これを用い高周波発振信号fIIのfllll
に対する周波数偏差d11を次式により設定する。 このとき位相差カラン!・数C2は次式となる。 Cp ””C(f++s f L X m )x
tP:lll+21(”・・・・・・・・・00) この(9)式、(10)式は本実施例では(7)式、(
8)式となる。 これにより比較回路8による分解能をdP、補正幅をり
、とすると となる。本実施例では、おおよそ dP=o、o149(卿)・1IP=15.26(窄)
である。次にエージング補正回路21の切替化記憶回路
212の桁数をKA (本実施例では10)と1−、エ
ージング補正同期イ菖号褒、の周期をエージング補正周
期tA (本実施例では2秒)とおく、このとぎ白熱
プリセッタブルカウンタ214のクロック入力とランチ
回路2110入力端子L2の入力の周波数はKA/lA
となる。この時エージング補正回路21による理論上の
分解能をdA、補正幅をhAとすると、前記(])式を
用い、となる。このうち低周波発振周波数fLで実現さ
れる分解能はdp、dAのうち大きい方をとり、補正幅
ばhP、hAのうち狭い方をとる。よってd、とdA%
h、とhAは一致するように設定するのが望ましく、
この条件は旧)、(12)式と(5)式を用(1て A KA=KP −f8WA−2/(tPXm)・・・・
・・・・・(13) となる。本実施例では KA=KP=10 であり t
p =16.m=t 28よりf8WA = 0.50
(z)と設定する。但しこのf8WAは少々バラツキが
あっても前記エージング補正の分解能と補正幅に影響を
与えるがエージング補正動作自体には問題とならない。 第8図は第3図における温度検出装置4と温度補正回路
22の具体的な構成を示す要部回路図である。 従来より電子時計等の小型電子装置に温度センサを搭載
し携帯中の温度を感知して時間基準信号f8の温度補償
を行なう方法は数多く提案されている。 本願における温度補正は、これらのどれを採用しても良
いことは言うまでもない。 本実施例は、これらのうち温度清報をデジタル値として
とらえるものであり、さらにはこのデジタル温度情報を
感温素子例えばザーミスタ、又は別の水晶振動子などの
外利は部品を用いずモノンリノク1. C化された温度
検出回路により摺るものである。すなわち、第9図の温
度特性図を参照に第8図について説明する。 温度検出装置4において1.′黒度検出回路41は温度
レジスタ40よりT。、T7、・・・・・・・T8より
なる温度情報信号S4を温度補正回路22に供給する。 温度補正回路22はこの温度情報信号S4より温度補正
信号STを作成し周波数制御回路24に供給する。 温度検出回路41において47は感温発振回路、481
はこの感温発振回路47の出力信号を所定個数だけ数え
るゲート信号カウンタ、482ばあらかじめ所定の値に
セントされたのち前記ゲート信号カウンタ481と同じ
期間だけ計数動作して基準信号発生装置9の出力信号f
L又はその分周信号を割数する比較カウンタ、40はこ
の比較カウンタ482の最終値を記憶する温度レジスタ
、483は前記構成部分を時系列制御する制御回路、4
91はゲート信号カウンタ481に対して計数すべき数
値Aを与える数値A記憶回路、492は比較カウンタ4
82に対してあらかじめセットしておくべき数値Bを与
える数値B記憶回路である。 なお、本実施例において数値記憶回路491.492は
同−IC内の記憶回路にて構成されるが、ICチップ外
に設けられた選択接続パターンを用いることもできる。 −に記構成を有する温度検出回路41の動作を説明する
。 前述の如く温度検出回路41は同期64秒信号の立下り
で温度情報値Tを温度レジスタ40にセットする回路で
あり、制御回路486はこれと同期して一定の時間間隔
すなわち64秒毎に温度検出動作を制御するものである
。この温度検出すべき時間がくると、まずゲート信号カ
ウンタ481及び比較カウンタ482にそれぞれ数値A
、数値Bがセットされ1次にゲート信号カウンタ481
には感温発振回路47を信号源とする周期τの信号PT
が入力され、比較カウンタ482には基準信号発生装置
9を信号源とする周波数fcの同期C信号zcが入力さ
れる。さらに比較カウンタ482はカウント内容か数値
Bの状態から計数動作を開始し、ゲート信号カウンタ4
81と丁度同じ期間だけ動作するように制御回路48乙
により制御され、ゲート信号カウンタ481が周期τの
信号PrをA個計数し終えた時、すなわちA×τ秒後に
停止する。この間比較カウンタ482は何回かオーバー
フローするか、最後に残った値が温度情報値Tとなり、
制御回路48乙によって同期64秒信号y364 Sの
立下りのタイミングで温度レジスタ40に転送され記憶
される。この結果得られろ温度情報値Tは次の式であら
れすことかできる。 K、 t T=[AxrXfc ]十B−2Xn j・=04)こ
こでKLは温度レジスタ40のビット数、n(はオーバ
ーフローの回数をあられす。 次に温度検出回路41の温度センサである感温発振回路
47について説明する。 471は周囲温度に従ってその出力電圧■8が直線的に
変化する感温型定電圧回路、472は前記出力電圧を電
流に変換する電圧電流変換回路、473は前記電圧電流
変換回路472に直列に接続されたリング発振回路、4
74は発振信号の波形整形回路、475は発振周期を適
当な長さにする分周回路、476は前記各回路の電源を
入れるためのスイッチング用インバータで゛ある。上記
構成を有する感温発振回路47の動作について説明ずろ
。 今、スイッチ用インバータ476は論理]が入力さね、
るとき、感温型定電圧回路471%電圧電流変換回路4
72、波形整形回路474の動作電流か通るように働く
。υノブ発振回路47乙の発振周期は電流に依存し、電
流は電圧電流変換回路472に用いられるnチャンネル
FETのシキ℃・値電圧V ? 11と前記感温型定電
圧回路471の出力電圧■□の関係に依存する。ずなわ
ち、温度が高くなる程、前記■T11と■8との差が小
さくなるため電流も小さくフ3「す、発振周期τが長く
なる。この発振周期τの温度特性はほぼ一定の傾斜をも
った直線であり、次の式で表わすことができる。 τ=α×θ十て。 ・・・・・・・・
・(+5)但し、θは温度、τ。ば0℃での周期τを表
わし、αは温度係数を表られしている。 したかって、(1=1)式(15)式より温度情報値T
は次式で゛あられされる。 ・・・・・・・tlljフ (16)式はオーバーフロー環 2 txn、 を
除くと温度情報値Tは温度θの一次関数となっており、
かつこの−次間数は数値Aと数値Bにより自由に調整で
きることを示している。 次に温度補正回路22について説明する。 図に示す如く温度補正回路22は同期信号として分周回
路31の出力信号を用いている。分周回路61を連続し
た分周回路611.312.613.614に分け、こ
のうち612を第1分周回路、313を第2分周回路と
し、各7ビノし構成の分周回路とする。この分周回路3
12の7ビノトの出力信号を第1同期信号Cl llb
分周回路316の7ビツトの出力信号を第2同期信号ダ
2ridとする・ 温度補正回路22において、221は温度レジスタ40
からの温度情報信号S4のうち下位7ビノー・であるT
。からT6と、前記第1同期信号y3 ) B tとを
比較して、この第1同期信号戸、8.の7ビノトか全ビ
ットゼロからT。からT6の7ビノトと一致するまで論
理1となるパルス信号P1を出力する第1比較回路、2
22はやはり温度レジスタ40からのT。からT6の7
ビントと、前記第2同期信号5’2nd とを比較し
、この第2同期信号9!62ndがゼロからT。からT
6の7ビノトと一致するまで論理1となるパルス信号P
2を出力する第2比較回路、223は両比較回路221
.222からの信号と前記温度レジスタ40からの温度
情報信号S、の上位2ビツトであるT7mT8より温度
補正信号STを合成するパルス合成回路である。上記構
成を有する温度補正回路22の動作を説明する。 温度レジスタ40の下位7ビノトT。からT6か示す値
をnとし、前記第1分周回路6120入力信号の周期を
1とするとき、両比較回路221.222の出力パルス
P1、P2の周期はそれぞれ128.16384であり
、信号波形のデー−ティ、すなわち周期に対する論理1
の時間割合は共に 、28 となる。パルス合成回路2
26は温度情報信号S4の最上位ビットT8が論理]の
とき、塩度補正信号STを論理]とする。すなわち温度
補正率ψ7は次式となる。 ψT −1,(256≦T(512) ・・・(1
7)P、とP2の論理積信号 P、・ 2 を温度補正
信号STとして出力する。このとき温度補正信号8丁の
16384の期間中に論理1をとる時間はn2であり温
度補正率ψ、は次のようになる。 の論理、fJIv@号 P、・P2 を温度補正信号S
7として出力する。この温度補正信号STの16384
の期間中の論理1をとる時間は(128−n)2となる
。ただし前記nは温度レジスター0の温度情報値Tと次
の関係になる。 n=T (Q≦T<128)n =T −
] 28 (128ST(256)従って温度
補正率ψアは次式となる。 ・・−・ ・・・(18) すなわち、温度補正回路22は温度レジスタ40からの
温度情報値Tに対して、(17)式(18)式で示され
ろ温度補正率ψ7を有ずイン温度補正信号STを出力す
る回路で・ある。 上記構成に7.cイ)′P11゜子時計の第3の動作で
ある温度補正動作について第9図を用いて説明する。 第9図は横軸に温度θ(”C)をとる各温度特性図であ
り、第9図(a)は基準信号4(ξ生装置9の温度特性
図、第9図(b)は温度補正率ψ7の温度特性図、第9
図(C)は温度)青報値Tの温度特性図である。 基準信号発生装置9の出力周波数f 、は前記(])式
であられされるが、この(1)式において温jW補正率
ψ7が0のときと1のときの+=i波数をそれぞれf
、。、rLl とおくとと、 fl、o−fn ’swAX (1−ψA) ’B
WT・・・・・・(19) fLl−fl、。+ fBWT ”’
”’ ”’ (20)とあられされる。前記(1)式で
温度補正率ψ7とエージング補正率ψ□が独立に低周波
発振周波数f□4に働(ことが示されている。ここでは
さらに温度補正を論じるためエージング補正率ψ9を一
定とする。 又基準低周波発振周波数fBは温度に対し上に凸の2次
特性を示し、fBWAとf8WTは温度に対して一定と
みなすことができる。これより、fBの2次曲線の頂点
温度を02Tとし、2次温度係数をaとし、θ2Tにお
けろfo、0を標準低周波発振周波数f1.5すなわち
327681(zに設定するときflOs fLIの
このfL8に対する周波数偏差をdo、d、 とする
と、次式であられされる。 ・・・・・(2渇 値となる。図に示した具体例は θZT = 2 Fl
”C1a =−0,033K”/”C2,d、WT=
30pIIInである。 第9図(aルは縦軸にこのfL8に対する周波数偏差1
11XIをとったものである。曲線d。、曲線d。 は前記(21)式(22)弐に対応する。ここでdlが
零となる温度をθ7、θ2と1. (22)式でd、−
〇とおき求めると次式となる。 ・・・・・・・・・(23) 具体例では θ、−−5.1.5°、θ2=55.15
゜である。 第9図(C)に示す如く温度清報値Tはこのθ1、θ2
でそれぞれ0,256となる様に調整される。すなわち
温度情報値Tは次式に調整されろ。 具体例では T二4.2453Xθ−ト2187 であ
る。温度IH報値Tを(24)式のθの一次関数に調整
ずろのは前述の(固成における数値A1数値Bにより行
なわれろ。この時、温度情報値Tは9ビットなのでデジ
タル誤差を無視すると第9図(C)に示す如くなる。こ
のとき前記(I7)式、(18)式より温度補正率ψ7
は第9図(b)に示す如くなる。一方、低周波発振周波
数f、は前記(1)式に09)式を代入して次式となる
。 fl、 ”” fLO+fSWT XψT上式に(21
)式、(22)式を適用するとき低周波発振信号f 、
の周波数偏差d0.は次式となる。 d、、=do十dswT× ψ、 ・・−−
−−(25)この式に(17)式を代入し次式か求まる
。 dl、= do 十dSWT (256≦T(5
1,2)結局、次式が成立ずろ。 dl−=d+ (256≦T<5]2
) ・・・(26)又、(25)式に(I8)式を代
入し次式が求まる。 6384 この式に(24)式の温度悄4値Tを代入17次式が求
まる。 d、、=do−a(θ−θZ)2 (+)て仏Tく25
6)結局(21)式より次式が成立ずろ。 dl、 ”” 0 (O<T (256)
・・(27)よってこの(2〔ij式、(27)式より
低周波発振周波数偏差dLは第9図(a)に示す如くな
る。よってO≦T(256ずなわち(23)式によろθ
1 と02間の温度で湯度補正か達成されろことになる
。 以上で説明した3動作により本実施例による電子時計の
動作を第10図により説明ずろ。 第10図は横軸に温度θ(”C)をとるもので、第10
図(a)は両発振回路1.6の周波数偏差の温度特性、
第10図(b)は温度情報値Tの温度特性を示す。 第10図(a)[おいて曲線d。、d、、dLは前記(
21)式(22)式、それと(26)式(29式に対応
する。曲?tAi、 dyは特定温度範囲θ3からθ、
で前記(7)式でn、−4としたときの周波数偏差とな
るように設定された高周波発振周波数偏差をあられず。 この曲線dIIは図に示ず如く3次曲線となり、このた
めθ3からθ、が狭いときdllのズレは非常に小さく
無視できることになる。ここで、このnl、−4と、特
定温度範囲θ3からθ4について説明する。 np−4は前記(7)式で説明した条件の他に比較回路
8におけるfIIとflすなわちdllとdLの位相比
較動作の安定化のためd□とdLをある程度離す必要が
あり、又dLがd。とd、との時分割によることから具
体例では n、≧2 が絶対条件で、これよりさらに安
全をみて選らばれた値である。特定温度範囲は第10図
(b)により説明する。 前述の如く 120≦T<136 が特定温度範囲で
あり前記(241式より逆算しておおよそθ3 =23
.1、θ4=26.9 となり、約25゜±2°の狭
(・温度範囲となる。 以上に説明の如く、高周波発振周波数偏差dHか設定さ
れ、かつ第10図(a)に示す如く低周波発振周波数偏
差d0.がゼロ、すなわち低周波発振周波数fLを標準
低周波発振周波数f8,8に設定するとき、前述したエ
ージング補正動作により、例えば低周波発振周波数偏差
が図に示す曲線d1.′の如くスレるとき、速やかにd
Lに補正されろことになる。 以−L1本発明にノfる電子時言1は、第1補正・1段
として低周波発1辰回路の発振周波数を直接制御する発
振周波数制御手段を用いており、これに3Lり比較回路
は前記修正データ割り出し機能としての周波数差を割算
する演算回路を用いずに、低周波発振信号f1と高周波
発振信号f11とを位相比較ずろ位相検出手段とこの出
力である位相信号を言−1数する位相差カウンタとによ
る簡単な回路で修正データ割り出(〜機能を有する。す
なわち位相差カウンタの割数内容自体か修正データとし
て用いられる。 さらにこの位相差カウンタの計数内容により補正方向に
対応し−だ信号と補正量制限手段により上限が制限され
た補正量に対応した信号により()<周波発振回路の補
正手段を制御するとき前述の如く外乱などによる誤動信
の影響を最小限に押えろ効果をももつことになる。 本発明になる電子時計のもたらす波及効果は大きく次に
述べるようなメ1ノットを有する。 ■二年間の誤差を1秒以内として時計を提供できる。 ■:基準AT振動子は限定された温度範囲外での特性は
要求されないため、精度の高い振動子を低いコストで作
製することができる。 ■:前記AT振動子は限定された温度範囲でのみ動作さ
せれば良く、又その動作頻度はあまり多くする必要がな
いので、総合の消費電力は非常に小さく、従来の低周波
発振回路のみの電子時計の消費電力とほとんど同等であ
る。 かくして、本発明に1rろ電子時計によれば、従来の特
訓に対し、わずかな消費電力の増加で年間の誤差を1秒
以内に高精度化することが可能となり電子時計の商品力
向上に犬なる効果を有する。
第1図は本発明の電子時計のブロック図。第2図は第1
図の周波数温度特性図、第3図は本発明の具体例を示ず
′電子時計の回路図。館4図、第8図は、第3]ンjに
おける要部回路図。第5図、第6図、第7図は第・1図
における電圧波形し1゜第9図は第8図の高度特性図。 第10図は第3図、第4図、第8図の搗)W特性図であ
る。 1 ・・低周波発振回路、 2・・−・補正装置、 4・・・−・温度検出装置、 6−・・高IAi波発振回路、 7・・・・・・発振制御回路、 8 ・・・・比較回路。 第 1 図 第5図 第6図 20t21 第7図 t)、 t2 t3 第9図 第10図
図の周波数温度特性図、第3図は本発明の具体例を示ず
′電子時計の回路図。館4図、第8図は、第3]ンjに
おける要部回路図。第5図、第6図、第7図は第・1図
における電圧波形し1゜第9図は第8図の高度特性図。 第10図は第3図、第4図、第8図の搗)W特性図であ
る。 1 ・・低周波発振回路、 2・・−・補正装置、 4・・・−・温度検出装置、 6−・・高IAi波発振回路、 7・・・・・・発振制御回路、 8 ・・・・比較回路。 第 1 図 第5図 第6図 20t21 第7図 t)、 t2 t3 第9図 第10図
Claims (1)
- (1)基準信号を発生するための低周波発振回路、前記
基準信号を分周して時間基準信号を作成する分周回路、
前記時間基準信号により時刻表示を行う時刻表示手段を
備えた電子時計に於て、前記時間基準信号を補正するた
めの補正手段、校正用信号を発生する高周波発振回路、
及び前記低周波発振回路と高周波発振回路との出力信号
を比較する比較回路を設け、前記比較回路は前記低周波
発振回路の出力信号と高周波発振回路の出力信号との位
相比較を行う位相検出手段と該位相検出手段より出力さ
れろ位相信号を計数する位相差カウンタと該位相差カウ
ンタの計数内容に従って補正方向に対応した信号と補正
量に対応した信号とを発生する補正信号作成回路により
構成され、前記補正手段は比較回路よりの補正方向及び
補正量に対応した信号により制御されろことを特徴とす
る電子時計。 (2、特許請求の範囲第1項記載の比較回路は、位相差
カウンタの割数内容に対応し、補正量信号の−1−限を
制限するための補正量制限手段を有することを特徴とす
る電子特訓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18876681A JPS5890193A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18876681A JPS5890193A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890193A true JPS5890193A (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=16229397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18876681A Pending JPS5890193A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890193A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014072857A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-21 | Seiko Npc Corp | 温度補償型発振回路 |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP18876681A patent/JPS5890193A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014072857A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-21 | Seiko Npc Corp | 温度補償型発振回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4443116A (en) | Electronic timepiece | |
| US10908558B2 (en) | Circuit device, physical quantity measurement device, electronic apparatus, and vehicle | |
| US20210356985A1 (en) | Time synchronization device, electronic apparatus, time synchronization system and time synchronization method | |
| US11101806B2 (en) | Frequency regulator and frequency regulating method thereof, and electronic device | |
| EP2854294B1 (en) | Temperature compensated timing signal generator | |
| US10992301B1 (en) | Circuit and method for generating temperature-stable clocks using ordinary oscillators | |
| US8901983B1 (en) | Temperature compensated timing signal generator | |
| US11012080B2 (en) | Frequency locked loop, electronic device, and frequency generation method | |
| EP2854293A1 (en) | Temperature compensated timing signal generator | |
| US8896359B1 (en) | Temperature compensated timing signal generator | |
| JPS587584A (ja) | 温度補償付電子時計 | |
| JPS58223088A (ja) | 温度補償付電子時計 | |
| JPS5890193A (ja) | 電子時計 | |
| GB2132042A (en) | Frequency and timing sources | |
| JPS6147580A (ja) | 温度補償機能付時計装置 | |
| US7554415B2 (en) | Microcomputer including a CR oscillator circuit | |
| JPH0352590B2 (ja) | ||
| JPH058995B2 (ja) | ||
| JPH0245837Y2 (ja) | ||
| JPS586430A (ja) | 温度測定回路 | |
| JPS5892884A (ja) | 電子時計 | |
| US6049240A (en) | Logical delaying/advancing circuit used | |
| JPS5841379A (ja) | 温度補償付電子時計 | |
| JPS5925415A (ja) | 周波数逓倍回路 | |
| JPS6130763B2 (ja) |