JPS6130763B2 - - Google Patents
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- JPS6130763B2 JPS6130763B2 JP3028379A JP3028379A JPS6130763B2 JP S6130763 B2 JPS6130763 B2 JP S6130763B2 JP 3028379 A JP3028379 A JP 3028379A JP 3028379 A JP3028379 A JP 3028379A JP S6130763 B2 JPS6130763 B2 JP S6130763B2
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- pulse
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 13
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水晶発振器を用い、1秒間に1ステ
ツプずつモータを駆動して時刻を表示する時計の
改良に関し、特に周囲温度の変化による水晶発振
器の発振周波数の変動によつて生ずる時刻の誤差
を一時蓄積し、この蓄積された誤差が1秒になつ
たときにモータに供給されるパルスを追加又は阻
止して時刻の誤差を自動的に補正する高精度の電
子時計を提供しようとするものである。
ツプずつモータを駆動して時刻を表示する時計の
改良に関し、特に周囲温度の変化による水晶発振
器の発振周波数の変動によつて生ずる時刻の誤差
を一時蓄積し、この蓄積された誤差が1秒になつ
たときにモータに供給されるパルスを追加又は阻
止して時刻の誤差を自動的に補正する高精度の電
子時計を提供しようとするものである。
水晶発振器を用いた電子時計は、一般に従来の
テンプ式時計に比べて非常に高精度であるが、周
囲温度に比べて発振周波数が大きく変動するとい
う欠点を有している。
テンプ式時計に比べて非常に高精度であるが、周
囲温度に比べて発振周波数が大きく変動するとい
う欠点を有している。
第1図a、第2図bは水晶発振器の周波数温度
特性の例を示している。第1図aにおいては、温
度t1〔℃〕からt2〔℃〕までは周波数は高くなつ
て時刻は進み、それ以外の温度では時刻は遅れる
ことを示している。また第2図aにおいては、温
度t3〔℃〕からt4〔℃〕までは周波数が高くなつ
て時刻は進み、t4〔℃〕からt6〔℃〕までは周波
数は低くなつて時刻は遅れるようになる。しかも
その発振周波数の変化は第1図aでは温度の二次
係数的に変化し、第2図aでは温度の三次係数的
に変化する。このように周波数の変動は温度に依
存していることがわかる。したがつて時計を高温
や低温の場所で使用する場合温度による時刻誤差
は無視できなくなつてくることもわかる。
特性の例を示している。第1図aにおいては、温
度t1〔℃〕からt2〔℃〕までは周波数は高くなつ
て時刻は進み、それ以外の温度では時刻は遅れる
ことを示している。また第2図aにおいては、温
度t3〔℃〕からt4〔℃〕までは周波数が高くなつ
て時刻は進み、t4〔℃〕からt6〔℃〕までは周波
数は低くなつて時刻は遅れるようになる。しかも
その発振周波数の変化は第1図aでは温度の二次
係数的に変化し、第2図aでは温度の三次係数的
に変化する。このように周波数の変動は温度に依
存していることがわかる。したがつて時計を高温
や低温の場所で使用する場合温度による時刻誤差
は無視できなくなつてくることもわかる。
このように従来周囲温度の変化による水晶発振
器の発振周波数の変動が、時刻の誤差を生じる大
きな原因となつていた。そこで従来では時計の基
準信号発生とは別の発振源を用いて、水晶発振器
の温度変化による周波数の変化を論理的に補正す
る方式が開発されてきているが、温度により生ず
る誤差を補正する回路は非常に複雑なものが多
く、消費電流の増大、コストの面で問題を生じて
いた。
器の発振周波数の変動が、時刻の誤差を生じる大
きな原因となつていた。そこで従来では時計の基
準信号発生とは別の発振源を用いて、水晶発振器
の温度変化による周波数の変化を論理的に補正す
る方式が開発されてきているが、温度により生ず
る誤差を補正する回路は非常に複雑なものが多
く、消費電流の増大、コストの面で問題を生じて
いた。
そこで本発明は比較的簡単な回路構成にて、時
計の周囲温度を検出してその温度により生ずる時
刻の誤差を予め記憶したメモリから一時蓄積し、
誤差が1秒になつた時、時計用のモータに補正用
パルスを供給またはモータに供給されている駆動
パルスを阻止することにより、温度変化による時
刻差の生じない電子時計を提供することを目的と
する。
計の周囲温度を検出してその温度により生ずる時
刻の誤差を予め記憶したメモリから一時蓄積し、
誤差が1秒になつた時、時計用のモータに補正用
パルスを供給またはモータに供給されている駆動
パルスを阻止することにより、温度変化による時
刻差の生じない電子時計を提供することを目的と
する。
以下図面に基づいて詳細に説明する。
まず第1図aのような周波数温度特性をもつ水
晶発振器の場合、トリマコンデンサを調整して第
1図bのように頂点温度t0〔℃〕で時刻誤差が0
になるようにする。同様に第2図aのような周波
数温度特性をもつ水晶発振器の場合は、第2図b
のように特性曲線の極小温度t5〔℃〕で時刻誤差
が0になるようにする。このようにすれば、第1
図bの場合は温度がどのように変化しても時刻は
遅れるだけになり、第2図bの場合は使用範囲を
定めれば時刻は進むようになる。
晶発振器の場合、トリマコンデンサを調整して第
1図bのように頂点温度t0〔℃〕で時刻誤差が0
になるようにする。同様に第2図aのような周波
数温度特性をもつ水晶発振器の場合は、第2図b
のように特性曲線の極小温度t5〔℃〕で時刻誤差
が0になるようにする。このようにすれば、第1
図bの場合は温度がどのように変化しても時刻は
遅れるだけになり、第2図bの場合は使用範囲を
定めれば時刻は進むようになる。
第3図は、水晶発振器が第1図bになるような
遅れ誤差を生じる特性をもつている場合の本発明
の実施例を示すブロツク図である。
遅れ誤差を生じる特性をもつている場合の本発明
の実施例を示すブロツク図である。
2は基準信号発生器であり、分周回路4は基準
信号発生器2からの出力周波数信号を所要周波数
まで分周する回路である。波形整形回路6は分周
回路からの信号を、1秒毎に正、負逆転のパルス
を出力する信号に整形する回路である。駆動回路
8は波形整形回路6からのパルスをモータ10を
駆動するパルスにまで増幅する回路である。
信号発生器2からの出力周波数信号を所要周波数
まで分周する回路である。波形整形回路6は分周
回路からの信号を、1秒毎に正、負逆転のパルス
を出力する信号に整形する回路である。駆動回路
8は波形整形回路6からのパルスをモータ10を
駆動するパルスにまで増幅する回路である。
温度検出素子12は、サーミスタ等の感温素子
で構成され、温度検出回路14は温度検出素子1
2の温度による抵抗値等の変化を電圧値の変化に
変換する回路である。A―Dはコンバータ16
は、温度検出回路14からの電圧値の変化を2進
数のデジタル信号に変換する回路である。A―D
コンバータ16から出力される2進数のデジタル
信号は誤差メモリ18に入力する。誤差メモリ1
8には第1図bに対応して温度変化により生じる
時刻のおくれ誤差が記憶されている。該メモリ1
8はA―Dコンバータ16から出力される2進数
の出力信号により番地が指定されると、指定され
た番地に記憶されている2進数のデジタル信号に
変換された誤差を出力されるように構成されてい
る。
で構成され、温度検出回路14は温度検出素子1
2の温度による抵抗値等の変化を電圧値の変化に
変換する回路である。A―Dはコンバータ16
は、温度検出回路14からの電圧値の変化を2進
数のデジタル信号に変換する回路である。A―D
コンバータ16から出力される2進数のデジタル
信号は誤差メモリ18に入力する。誤差メモリ1
8には第1図bに対応して温度変化により生じる
時刻のおくれ誤差が記憶されている。該メモリ1
8はA―Dコンバータ16から出力される2進数
の出力信号により番地が指定されると、指定され
た番地に記憶されている2進数のデジタル信号に
変換された誤差を出力されるように構成されてい
る。
一方検出時間カウンタ20は、分周回路4から
の信号をカウントして、時刻の誤差を検出する時
間間隔を設定するカウンタである。検出時間カウ
ンタ20の出力はアンドゲート22の入力の一方
に入力する。アンドゲート22のもう一方の入力
には分周回路4からの周波数信号が入力してい
る。そしてアンドゲート22の出力は、分周回路
4からのパルスをカウントするパルス数変換カウ
ンタ24及び誤差カウンタ26に入力する。一致
回路28は、パルス数変換カウンタ24と誤差メ
モリ18との出力を比較して、その出力が一致す
ればパルス変換カウンタ24と検出時間カウンタ
20をリセツトする回路である。このアンドゲー
ト22,パルス数変換カウンタ24および一致回
路28により、誤差メモリ18からの誤差データ
に対応する数のパルス信号を出力するパルス信号
発生回路を構成する。
の信号をカウントして、時刻の誤差を検出する時
間間隔を設定するカウンタである。検出時間カウ
ンタ20の出力はアンドゲート22の入力の一方
に入力する。アンドゲート22のもう一方の入力
には分周回路4からの周波数信号が入力してい
る。そしてアンドゲート22の出力は、分周回路
4からのパルスをカウントするパルス数変換カウ
ンタ24及び誤差カウンタ26に入力する。一致
回路28は、パルス数変換カウンタ24と誤差メ
モリ18との出力を比較して、その出力が一致す
ればパルス変換カウンタ24と検出時間カウンタ
20をリセツトする回路である。このアンドゲー
ト22,パルス数変換カウンタ24および一致回
路28により、誤差メモリ18からの誤差データ
に対応する数のパルス信号を出力するパルス信号
発生回路を構成する。
そして誤差カウンタ26は分周回路4からの出
力パルスを計数して蓄積するカウンタであらる。
力パルスを計数して蓄積するカウンタであらる。
パルス制御回路30は、この誤差カウンタ26
の出力により、波形整回路6に補正用パルスを出
力する回路である。
の出力により、波形整回路6に補正用パルスを出
力する回路である。
ここでこの回路の動作を説明する。
周囲温度の変化は、温度検出素子12、温度検
出回路14、A―Dコンバータ16により2進数
のデジタル信号に変換される。このデジタル信号
によりその温度変化により生ずるおくれ誤差を誤
差メモリ18から出力させる。ここで検出する時
間になると、検出時間カウンタ20の出力はHレ
ベルになり、分周回路4からの出力パルスがパル
ス数変換カウンタ24、誤差カウンタ26でカウ
ントされる。そしてパルス数変換カウンタ24の
出力と、誤差メモリ18との出力とが一致する
と、一致回路28は検出時間カウンタ20、パル
ス数変換カウンタ24をリセツトし、分周回路4
からの出力パルスを停止させる。この結果誤差カ
ウンタ23にはパルス数に変換された時刻の誤差
が蓄積されることになる。以後検出時間カウンタ
20により検出時間になると前記動作をくり返
す。こうして誤差カウンタ26には、パルス数に
変換された誤差が蓄積され、この誤差が1秒おく
れになると、パルス制御回路30は波形整形回路
6に通常よりパルスを1個多く出力させ誤差カウ
ンタ26のカウント内容をクリアする。この結果
時計の指針は通常より1回多く運針され、時計の
時刻は1秒進んで補正される。
出回路14、A―Dコンバータ16により2進数
のデジタル信号に変換される。このデジタル信号
によりその温度変化により生ずるおくれ誤差を誤
差メモリ18から出力させる。ここで検出する時
間になると、検出時間カウンタ20の出力はHレ
ベルになり、分周回路4からの出力パルスがパル
ス数変換カウンタ24、誤差カウンタ26でカウ
ントされる。そしてパルス数変換カウンタ24の
出力と、誤差メモリ18との出力とが一致する
と、一致回路28は検出時間カウンタ20、パル
ス数変換カウンタ24をリセツトし、分周回路4
からの出力パルスを停止させる。この結果誤差カ
ウンタ23にはパルス数に変換された時刻の誤差
が蓄積されることになる。以後検出時間カウンタ
20により検出時間になると前記動作をくり返
す。こうして誤差カウンタ26には、パルス数に
変換された誤差が蓄積され、この誤差が1秒おく
れになると、パルス制御回路30は波形整形回路
6に通常よりパルスを1個多く出力させ誤差カウ
ンタ26のカウント内容をクリアする。この結果
時計の指針は通常より1回多く運針され、時計の
時刻は1秒進んで補正される。
第4図は第3図におけるパルス制御回路30、
波形整形回路6の回路図を示し、第5〜6図はそ
のタイムチヤートを示す。
波形整形回路6の回路図を示し、第5〜6図はそ
のタイムチヤートを示す。
第4図に示すようにパルス制御回路30は、フ
リツプフロツプ32,34,36で構成され、波
形整形回路6はアンドゲート38,40,42,
44、オアゲート46、フリツプフロツプ48、
アンドゲート50、52で構成される。
リツプフロツプ32,34,36で構成され、波
形整形回路6はアンドゲート38,40,42,
44、オアゲート46、フリツプフロツプ48、
アンドゲート50、52で構成される。
誤差カウンタ26の出力Qはフリツプフロツプ
32、34のリセツト入力に入力し、フリツプフ
ロツプ32の出力Qはアンドゲート44に入力
し、出力はアンドゲート42に入力する。この
アンドゲート42のもう一方の入力にはアンドゲ
ート38の出力が入力し、アンドゲート44のも
う一方の入力にはアンドゲート40の出力が入力
する。アンドゲート38には第5図のタイムチヤ
ートに示すような1Hz、2Hz、4Hz8Hz16Hzの信
号が入力し、アンドゲート40には1Hz、2Hz、
4Hz、16Hzの信号が入力している。この結果アン
ドゲート38、40の出力は第5図のタイムチヤ
ート示すようになる。
32、34のリセツト入力に入力し、フリツプフ
ロツプ32の出力Qはアンドゲート44に入力
し、出力はアンドゲート42に入力する。この
アンドゲート42のもう一方の入力にはアンドゲ
ート38の出力が入力し、アンドゲート44のも
う一方の入力にはアンドゲート40の出力が入力
する。アンドゲート38には第5図のタイムチヤ
ートに示すような1Hz、2Hz、4Hz8Hz16Hzの信
号が入力し、アンドゲート40には1Hz、2Hz、
4Hz、16Hzの信号が入力している。この結果アン
ドゲート38、40の出力は第5図のタイムチヤ
ート示すようになる。
一方アンドゲート42,44の出力はオアゲー
ト46に入力する。またアンドゲーート42の出
力はフリツプフロツプ32のクロツク入力し、ア
ンドゲート44の出力はフリツプフロツプ36の
クロツク入力に入力する。そしてフリツプフロツ
プ36の出力Qはフリツプフロツプ34のクロツ
ク入力に入力し、該フリツプフロツプ34の出力
はフリツプフロツプ36と誤差カウンタ26の
リセツト入力に入力する。
ト46に入力する。またアンドゲーート42の出
力はフリツプフロツプ32のクロツク入力し、ア
ンドゲート44の出力はフリツプフロツプ36の
クロツク入力に入力する。そしてフリツプフロツ
プ36の出力Qはフリツプフロツプ34のクロツ
ク入力に入力し、該フリツプフロツプ34の出力
はフリツプフロツプ36と誤差カウンタ26の
リセツト入力に入力する。
そしてオアゲート46の出力はフリツプフロツ
プ48のクロツク入力とアンドゲート50、52
の入力の一方に入力する。フリツプフロツプ48
の出力Q、はそれぞれアンドゲート50,52
のもう一方の入力に入力する。そしてアンドゲー
ト50,52の出力は、インバータ54、56で
構成される駆動回路8を介してモータ10の駆動
コイルに入力する。
プ48のクロツク入力とアンドゲート50、52
の入力の一方に入力する。フリツプフロツプ48
の出力Q、はそれぞれアンドゲート50,52
のもう一方の入力に入力する。そしてアンドゲー
ト50,52の出力は、インバータ54、56で
構成される駆動回路8を介してモータ10の駆動
コイルに入力する。
次にこの回路の動作について第6図のタイムチ
ヤートを用いて説明する。
ヤートを用いて説明する。
通常は誤差カウンタ26の出力QはLレベルで
あり、フリツプフロツプ32、34はリセツトさ
れた状態になる。このためフリツプフロツプ32
の出力はHレベルになり、1秒毎に1パルス出
力出力するアンドゲート38の出力がアンドゲー
ト42、オアゲート46を介してフリツプフロツ
プ48のクロツク入力する。このためにフリツプ
フロツプ48の出力Q、は第6図のタイムチヤ
ートに示すように交互にLレベルからHレベルに
立上り、アンドゲート50、52の出力には1秒
毎に交互にパルスが現われる。この結果駆動パル
スは1秒毎に1パルス出力する信号になる。
あり、フリツプフロツプ32、34はリセツトさ
れた状態になる。このためフリツプフロツプ32
の出力はHレベルになり、1秒毎に1パルス出
力出力するアンドゲート38の出力がアンドゲー
ト42、オアゲート46を介してフリツプフロツ
プ48のクロツク入力する。このためにフリツプ
フロツプ48の出力Q、は第6図のタイムチヤ
ートに示すように交互にLレベルからHレベルに
立上り、アンドゲート50、52の出力には1秒
毎に交互にパルスが現われる。この結果駆動パル
スは1秒毎に1パルス出力する信号になる。
ここで誤差カウンタ26に蓄積されたおくれ誤
差が1秒になると、誤差カウンタ26の出力はH
レベルになり、フリツプフロツプ32、34のリ
セツトは解除され、そしてアンドゲート42の出
力信号がHレベルからLレベルに立ち下ると、フ
リツプフロツプ32の出力QはHレベルになり、
出力はLレベルになる。この結果アンドゲート
42の出力はLレベルになり、アンドゲート44
の出力には1秒毎に2パルス出力するアンドゲー
ト40の出力があらわれる。該出力はオアゲート
46を介してフリツプフロツプ48のクロツク入
力に入力する。この結果駆動パルスは1秒間に瞬
間的に2パルス送られる信号になる。そしてアン
ドゲート14のパルス目がHレベルに立ち下る
と、フリツプフロツプ36の出力QもHレベルに
立ち下る。これによりフリツプフロツプ34の出
力もHレベルからLレベルに立ち下り、フリツ
プフロツプ36と誤差カウンタ26をリセツトす
る。これにより誤差カウンタ26の出力はLレベ
ルになつてフリツプフロツプ32、34をリセツ
トする。そしてフリツプフロツプ32の出力は
再びHレベルになり、アンドゲート38の出力が
フリツプフロツプ48のクロツク入力に入力し、
駆動パルスは第3図に示すように1秒に1パルス
出力する信号になる。
差が1秒になると、誤差カウンタ26の出力はH
レベルになり、フリツプフロツプ32、34のリ
セツトは解除され、そしてアンドゲート42の出
力信号がHレベルからLレベルに立ち下ると、フ
リツプフロツプ32の出力QはHレベルになり、
出力はLレベルになる。この結果アンドゲート
42の出力はLレベルになり、アンドゲート44
の出力には1秒毎に2パルス出力するアンドゲー
ト40の出力があらわれる。該出力はオアゲート
46を介してフリツプフロツプ48のクロツク入
力に入力する。この結果駆動パルスは1秒間に瞬
間的に2パルス送られる信号になる。そしてアン
ドゲート14のパルス目がHレベルに立ち下る
と、フリツプフロツプ36の出力QもHレベルに
立ち下る。これによりフリツプフロツプ34の出
力もHレベルからLレベルに立ち下り、フリツ
プフロツプ36と誤差カウンタ26をリセツトす
る。これにより誤差カウンタ26の出力はLレベ
ルになつてフリツプフロツプ32、34をリセツ
トする。そしてフリツプフロツプ32の出力は
再びHレベルになり、アンドゲート38の出力が
フリツプフロツプ48のクロツク入力に入力し、
駆動パルスは第3図に示すように1秒に1パルス
出力する信号になる。
このように、時刻のおくれ誤差が1秒になる
と、駆動パルスは1パルス分よけいに出力される
ため時計の指針は1秒分よけいに運針され、時刻
は1秒補正される。
と、駆動パルスは1パルス分よけいに出力される
ため時計の指針は1秒分よけいに運針され、時刻
は1秒補正される。
第7図は、水晶発振器の周波数の周波数温度特
性が第2図bに示すように進み誤差を生じるよう
な場合のパルス制御回路30′波形整形回路8′の
回路図を示し、第8図はそのタイムチヤートを示
す。
性が第2図bに示すように進み誤差を生じるよう
な場合のパルス制御回路30′波形整形回路8′の
回路図を示し、第8図はそのタイムチヤートを示
す。
この場合、誤差メモリ18に第2図bのグラフ
に対応する進み誤差が記憶されている。
に対応する進み誤差が記憶されている。
アンドゲート38′には16Hz、8Hz、4Hz、2
Hz、1Hzの信号が入力し、その出力信号は、通常
アンドゲート42′を介してフリツプフロツプ4
8′のクロツク入力に入力し、1秒毎に1パルス
出力する駆動パルスになる。そして誤差カウンタ
26に蓄積された進み誤差が1秒になると、誤差
カウタ26の出力QはHレベルになり、アンドゲ
ート42′の出力はLレベルになつたアンドゲー
ト38′の出力はアンドゲート44′を介してフリ
ツプフロツプ36′のクロツク入力に入力する。
そしてアンドゲート44′からの出力パルスが立
ち下ると誤差カウンタ26のカウント内容はクリ
アされる。
Hz、1Hzの信号が入力し、その出力信号は、通常
アンドゲート42′を介してフリツプフロツプ4
8′のクロツク入力に入力し、1秒毎に1パルス
出力する駆動パルスになる。そして誤差カウンタ
26に蓄積された進み誤差が1秒になると、誤差
カウタ26の出力QはHレベルになり、アンドゲ
ート42′の出力はLレベルになつたアンドゲー
ト38′の出力はアンドゲート44′を介してフリ
ツプフロツプ36′のクロツク入力に入力する。
そしてアンドゲート44′からの出力パルスが立
ち下ると誤差カウンタ26のカウント内容はクリ
アされる。
そして再びアンドゲート38′の出力がアンド
ゲート42′を介してフリツプフロツプ48′のク
ロツク入力に入力する。この結果モータに加わる
駆動パルスは第8図に示されるように、パルスが
1個少なくなるため時計の運針が1秒分行なわれ
ず、時刻は1秒遅れて正しい時刻に補正される。
ゲート42′を介してフリツプフロツプ48′のク
ロツク入力に入力する。この結果モータに加わる
駆動パルスは第8図に示されるように、パルスが
1個少なくなるため時計の運針が1秒分行なわれ
ず、時刻は1秒遅れて正しい時刻に補正される。
このように、本実施例によれば誤差を時計用駆
動パルス1個によつて運針される時間まで蓄積す
るので、おくれ誤差の場合、駆動パルスと同じパ
ルスを1個出力し、進み誤差の場合駆動パルス1
個を阻止する。このため、時刻補正用回路は従来
のものに比べて非常に簡単になる。もちろん、蓄
積する誤差は1秒に限らず、1秒の整数倍にする
ことも実施可能であり、同様の効果を生ずる。
動パルス1個によつて運針される時間まで蓄積す
るので、おくれ誤差の場合、駆動パルスと同じパ
ルスを1個出力し、進み誤差の場合駆動パルス1
個を阻止する。このため、時刻補正用回路は従来
のものに比べて非常に簡単になる。もちろん、蓄
積する誤差は1秒に限らず、1秒の整数倍にする
ことも実施可能であり、同様の効果を生ずる。
以上述べたように本発明によれば、1秒毎に1
ステツプ駆動するモータによつて指針を運針する
ような時計において、時刻の補正は1秒間に発生
するパルスを阻止したり増加したりするため、発
振周波数や分周比を変えたりする必要がなくな
り、構成が非常に簡単になるばかりか温度変化に
よる時刻精度の変動のない時計を提供することが
できる。
ステツプ駆動するモータによつて指針を運針する
ような時計において、時刻の補正は1秒間に発生
するパルスを阻止したり増加したりするため、発
振周波数や分周比を変えたりする必要がなくな
り、構成が非常に簡単になるばかりか温度変化に
よる時刻精度の変動のない時計を提供することが
できる。
第1図、第2図は水晶発振器の周波数温度特性
を示すグラフ、第3図は本発明の実施例を示すブ
ロツク図、第4図はおくれ誤差の場合のパルス制
御回路を示し、第5図、第6図はそのタイムチヤ
ート、第7図は進み誤差をもつ場合のパルス制御
回路を示し、第8図はそのタイムチヤート。 12……温度検出素子、14……温度検出回
路、16……A―Dコンバータ、18……誤差メ
モリ、20……検出時間カウンタ、24……パル
ス数変換カウンタ、26……誤差カウンタ、30
……パルス制御回路。
を示すグラフ、第3図は本発明の実施例を示すブ
ロツク図、第4図はおくれ誤差の場合のパルス制
御回路を示し、第5図、第6図はそのタイムチヤ
ート、第7図は進み誤差をもつ場合のパルス制御
回路を示し、第8図はそのタイムチヤート。 12……温度検出素子、14……温度検出回
路、16……A―Dコンバータ、18……誤差メ
モリ、20……検出時間カウンタ、24……パル
ス数変換カウンタ、26……誤差カウンタ、30
……パルス制御回路。
Claims (1)
- 1 水晶発振器と、前記水晶発振器からの信号を
分周する分周回路と、時計駆動用のモータと、前
記分周回路からの出力信号により前記により前記
モータを1秒間に1ステツプ駆動させる信号を形
成するための波形性形回路と、を有する時計にお
いて、温度を検出する温度検出手段と、前記温度
検出手段によつて検出された温度をデジタルデー
タに変換するA―D変換器と、各温度に対応した
時刻の誤差データが記憶され前記A―D変換器か
らのデジタルデータによつて所望の誤差データを
出力する誤差メモリと、前記誤差データに対応し
た数のパルス信号を出力するパルス信号発生回路
と、前記パルス信号発生回路を一定時間毎に動作
させるパルス数検出カウンタと、前記パルス信号
発生回路からのパルスをカウントして蓄積する誤
差カウンタと、前記誤差カウンタのカウント値が
1秒の誤差に対応する値になつたときに前記モー
タに1秒間に供給されるパルス数を可変させ前記
誤差カウンタをリセツトさせるパルス出力回路
と、を付加したことを特徴とする温度補正水晶時
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028379A JPS55122183A (en) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | Temperature-compensated crystal timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028379A JPS55122183A (en) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | Temperature-compensated crystal timepiece |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55122183A JPS55122183A (en) | 1980-09-19 |
| JPS6130763B2 true JPS6130763B2 (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=12299381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3028379A Granted JPS55122183A (en) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | Temperature-compensated crystal timepiece |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55122183A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61234603A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-18 | Seikosha Co Ltd | 温度補償クロツクパルス発生回路 |
| JPH0346408A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-27 | Jeco Co Ltd | 時計 |
-
1979
- 1979-03-15 JP JP3028379A patent/JPS55122183A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55122183A (en) | 1980-09-19 |
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