JPS5890904A - ベニヤレ−スに於けるセンタリング機能を兼備した原木の切削方法および装置 - Google Patents

ベニヤレ−スに於けるセンタリング機能を兼備した原木の切削方法および装置

Info

Publication number
JPS5890904A
JPS5890904A JP18942481A JP18942481A JPS5890904A JP S5890904 A JPS5890904 A JP S5890904A JP 18942481 A JP18942481 A JP 18942481A JP 18942481 A JP18942481 A JP 18942481A JP S5890904 A JPS5890904 A JP S5890904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
log
centering
raw wood
chucks
chuck
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18942481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6050561B2 (ja
Inventor
弘己 武藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP56189424A priority Critical patent/JPS6050561B2/ja
Publication of JPS5890904A publication Critical patent/JPS5890904A/ja
Publication of JPS6050561B2 publication Critical patent/JPS6050561B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Wood Veneers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) 本発明は、ベニヤレースに於ける原木の切削方法および
装置に関するものである。
本発明の第1の目的は、断面がほぼ真円の原木は勿論の
こと、断面が非真円の原木をも、能率よく細くまで切削
することを可能にして、原木の歩留りを向上させると共
に原木の有効利用を図ることであり、第2の目的は、原
木のセンタリングを行うためのセンタリング機構と、原
木の外周から駆動力を供給するための外周駆動機構とを
互いに兼用させて、装置の構成を簡単にすることであり
、更に第3の目的は、原木の切削準備工程および切削工
程を自動化することにより、ベニヤレースの稼動効率を
向上させ、ひいては住産性を向上させることである。
(従来技術) 従来のベニヤレースにより原木を切削する際に、原木に
駆動力を供給する方法として、駆動力の全てを主軸から
供給する方法と、主軸および原木の外周の双方から供給
する方法とがある。
前者の駆動力の全てを主軸から供給する方法は、チャッ
クを介して駆動力を原木の両端面から集中的に供給する
ので、チャックの径を大きくせざるを得す、このため原
木の剥き芯の径は150mm乃至300mmと比較的大
きく、原木の歩留りが悪いのみならず、原木の中心部に
過大なトルクが加わり、このため原木の径が小さくなっ
た場合に、チャックの空回り、成るいは原木の芯割れが
発生し、円滑に切削できない不具合があった。
又、後者の主軸および原木の外周の双方から駆動力を供
給する方法における外周からの駆動力の供給は、外周の
一箇所のみから供給しているので、原木に一方向の力が
加え続けられているため、荷重的に不均衡な状態で原木
を切削しており、円滑な切削ができず、又外周からの駆
動力の供給は、外周の一箇所のみから供給しているので
、主軸からの駆動力の供給の割合を大きくせざるを得す
、このためチャックの径が大きくなって、前者と同様に
、原木の剥き芯の径は比較的大きく、原木の歩留りが悪
かった。
更に、いずれの方法においても、両主軸に装着した両チ
ャックで原木の両端面を支持しており、原木の外/i!
J面からは該原木を全く支持してないので、切削時に住
する急激な力により、原木の軸心位置が欲動し、この結
果、原木の細心と刃物の先端との位[関係が変動して、
円滑な切削ができず、ひいては高品質のベニヤ単板を得
られない等の不具合があった。
一方、従来のベニヤレースに於いては、ベニヤレースへ
の原木の供給、センタリング、チャッ久キング、切削、
剥き芯の搬出等の各工程が連続的にかつ迅速に行なわれ
ておらず、このためベニヤレースの稼動能吊が悪く、特
に断面が非真円の原木のセンタリングに多くの時間を要
していた。
(発明の構成) 本発明は、上記事情を背景にし、断面がほぼ真円の原木
は勿論のこと、断面が非真円の原木をも、高能率で、し
かも細くまで切削して原木の歩留りを向上させることを
主たる目的としてなされたもので、その要旨は、断面が
ほぼ真円の原木に於いては、原木をベニヤレースの両チ
ャック間に投入して、両チャックを結ぶ線分のほぼ下方
に配置した原木保持部材で一旦保持しておき、次に、主
軸の軸心に対して等距廟を保持し、しかも互いに同期し
て主軸の軸心に対して接近・離隔するように構成された
少なくとも3本のセンタリング兼用のM’mJmローラ
を主軸の軸心に接近するように移動させて、前記原木保
持部材で保持された原木の外周面を抑圧することにより
、該原木のセンタリングを行い、次いで原木の両側部を
チャックで挾持し、このままの状態で前記センタリング
兼用の駆動用ローラの適数本を駆動させて原木の外局か
ら駆動力を供給すると共に、必要に応じてチャックから
駆動力を供給して原木を回転させ、前記センタリング兼
用の駆動用ローラを原木の外周面に押圧しつつ主軸の軸
心に接近するように徐々に移動させて原木を切削するこ
とであり、又断面が非真円の原木に於いては、センタリ
ング兼用の駆動用ローラで原木のセンタリングを行った
後に、原木の両端面を大径のチャックで挾持し、しかる
後に前記センタリング兼用の駆動用ローラを原木外周面
から離隔させ、このままの状態で、前記大径のチャック
から駆動力を供給して断面非真円の原木が断面はぼ真円
になるまで荒切削を行い、次に、前記センタリング兼用
の駆動用ローラを再び主軸の軸心に接近するように移動
させて断面はば真円に荒切削された前i′2原木の外周
面を拌圧し、しかる後に、大径のチャックを後退させて
、原木の両端面をか径のチャックのみで挾持し直し、以
後断面はぼ真円の原木と同様にして切削することであり
、以下、実施例を添付図面を参照にして説明する。
(9) 最初に、断面はぼ真円の原木を切削する場合の切削装置
について説明する。
第1図乃至第7図に於いて、ベニヤレースLの両側部に
設けた各主軸台lに、断面はぼ真円の原木のセンタリン
グを行うと共に、原木Wの外周から駆動力を供給するた
めのセンタリング製溝を兼用した外周駆動機構Aを装着
する。
次に、このセンタリング別槽を兼用した外RI駆動機構
Aについて説明する。尚、各主軸台1に装着した各外周
駆動機構Aの構成は同一であるので、一方の主軸f11
についてのみ説明する。
主軸台1に於ける主軸2を中心とする所要径の円周上の
所定位f附に、3本の中空駅の回動軸3,4.5を、軸
心を水平にして軸受6,7.8で回動自在に支承し、主
軸台1の外側部に主軸2と軸心を一致させた断面円形の
突出部9を設け、この突出部9に軸受10を介して旋回
歯車11を垂直面内で旋回自在に嵌装し、前記各回動軸
3,4.5の外端部に、それ(10) ぞれピッチ円径の相等しいセクタ歯車12,13.14
をキー15,16.17を介して固定し、各セクタ歯車
12゜13.14と前記旋回歯車11とを互いに噛合さ
せる。
又、回動軸3,4には、それぞれ後述の駆動用ローラ3
6,46に駆動力を伝動するための伝動軸18゜19を
挿通すると共に両端部を軸受20,21で回転自在に支
承する。各伝動軸18.19の外端部に中間鎖歯車22
.23を嵌装して固定すると共に、各伝動軸18.19
の内端部に中間鎖歯車24.25を嵌装して固定し、主
軸台lの上面に固定した駆動モータMの駆動軸26に駆
動鎖歯車27を嵌装して固定し、この駆動鎖歯車27と
前記中間鎖歯車22と同23とに鎖28を掛装する。
又、口形の旋回枠29の横梁30を支持する各腕31の
基端部に円筒体32を、横梁30と平行かつ旋回枠29
の外方に向けて設け、各円筒体32を各回動軸3の内端
部に嵌装すると共にキー33を介して固定する。この旋
回枠29は、第1図および第2図に示すように、両端面
をチャックCで挟持された原木Wの上方に配設する。旋
回枠29の横梁30に、その長さ方向に一定間隔をおい
て数個の軸受用ブラケット34を固設し、この数個の軸
受用ブラケット34と両腕31の先端部とで回転軸35
を回転自在に支承し、この回転軸35に数本のセンタリ
ング兼用の駆動用ローラ36を嵌装して固定すると共に
、回転軸35の両端部にそれぞれ被動鎖歯車37を嵌装
して固定し、この被動鎖歯車37と前記、中間鎖歯車2
4とに鎖38を掛装する。
又、同様にして、口形の旋回枠39の横梁40を支持す
る各腕41の基端部に円筒体42を、横梁40と平行か
つ旋回枠39の外方に向けて設け、各円筒体42を各回
動軸4の内端部に嵌装すると共にキー43を介して固定
する。この旋回枠39は、第1図および第2図に示すよ
うに、両端面をチャックCで挾持された原木Wの側方に
配設する。又、旋回枠39の横梁40に、その長さ方向
に一定間隔をおいて数個(11) の軸受用ブラケット44を固設し、この数個の軸受用ブ
ラケット44と両腕41の先端部とで回転軸45を回転
自在に支承し、−この回転軸45に数本のセンタリング
兼用の駆動用ローラ46を嵌装して固定すると共に、回
転軸45の両端部にそれぞれ被動鎖歯車47を嵌装して
固定し、この被動鎖歯車47と前記中間鎖歯車25とに
鎖48を掛装する。前記のセンタリング兼用の脈動用ロ
ーラ36と同46の外周面は、両端面をチャックCで挟
持された原木Wの外周面を押圧して駆動力を伝達できる
ように構成されていることが必要であり、例えば軸4方
向に多数本の溝を設ければよい。
又、口形の旋回枠49の腕50の基端部に、横梁51と
平行に円筒体52を設け、この円筒体52を前記回動軸
5の内端部に嵌装すると共にキー53を介して固定し、
片持ち状の横梁51の自由端部に固設した軸受用ブラケ
ット54と、腕50の先端部とで軸55を回転不能に固
定し、この軸55にセンタリング用口(13) (12) 一う56を回転自在に嵌装する。このセンタリング用ロ
ーラ56の外周面は平滑である。又、センタリング用ロ
ーラ56を装着した口形の旋回枠49は、両端面をチャ
ックCで挾持された原木Wのほぼ下方に配設すると共に
、各旋回枠49に装着した各センタリング用ローラ56
の各軸心は互いに一致させである。又、各センタリング
用ローラ56を左右に分割して原木Wの両端部のみを押
圧する構成にしたのは、後述の刃物台73との干渉を回
避するためであり、刃物台73と、センタリング用ロー
ラ56との位置関係を、両者が干渉しないように定めれ
ば、センタリング用ローラ56を左右に分割することな
く、前記センタリング兼用の駆動用ローラ4Gと同様の
構成にすることが可能となって、センタリング兼用の駆
動用ローラとすることができ、これにより、駆動力を供
給することも可能となる。
尚、センタリング用ローラ56は、原木Wの軸心に対し
て刃物台73側に位置させてあり、これによ(14) リ、前記センタリング兼用の駆動用ローラ46とセンタ
リング用ローラ56とは、原木Wの軸、bに対して互い
に反対側に位置している。
又、回動軸3の軸心とセンタリング兼用の駆動用ローラ
36の軸心との間の長さ、回動軸4の軸心とセンタリン
グ兼用の駆動用ローラ46の細心との間の長さ、および
回動軸5の軸心とセンタリング用ローラ56の軸心との
間の長さは、互いに等しく定めである。
又、第4図に訳すように、旋回歯車11の適所には、旋
回用油圧シリンダ57のロッド58の先端部をピン59
を介して連結してあり、旋回用油圧シリンダ57のロッ
ド58を徐々に出入りさせて旋回歯車11を旋回させる
ことにより各セクタ歯車12,13.14を所定方向に
回動させると、各回動軸3,4.5および各旋回枠29
,39.49を介して、駆動用ローラ36.同46およ
びセンタリング用ローラ56は、主軸2の軸心に対して
等距離を保持し、しかも互いに同期して主軸2の軸心に
対して接近成るいは離隔して徐々に移動するように構成
しである。
又、駆動モータMを起動させると、駆動軸26の回転が
鎖28を介して伝動軸1B、同19に伝達され、各伝動
軸18.19の回転は、それぞれ鎖38.同48を介し
て回転軸35.同45に伝達され、これにより各回転軸
35.45に嵌装されたセンタリング兼用の各駆動用ロ
ーラ36,46に伝達されて両端面をチャックCで挾持
された原木Wに、外周から駆動力が供給される。尚、駆
動用ローラ36と同46との各周速度は、相等しくなる
ように定めである。
又、ベニヤレースLの両チャックCを結ぶ線分の斜下方
のベッド60上に固設した一対のブラケット61で回動
軸62を回動自在に支承し、切削する原木Wの径にほぼ
対応した円弧面63aを備えた一対の原木供給部材63
の一端部を前記回動軸62の両端部に固定し、回動用油
圧シリンダ64のロッド65の先端部と、一方の原木供
給部材63の後端部とを枢(15) 着し、回動用油圧シリンダ64のロッド65の出入りに
より一対の原木供給部材63を回動軸62を中心として
回動させ、これにより、一対の原木供給部材63の各円
弧面63aで支持した原木Wを、ベニヤレースLの両チ
ャックCの間に供給する。
又、両チャックCを結ぶ線分のほぼ下方のベッド60上
に固設した一対のブラケット66で回動軸67を回動自
在に支承し、切削する原木Wの径にほぼ対応した円弧面
68mを備えた一対の原木保持部材68の基端部を、前
記回動軸67の両端部に固定し、回動用油圧シリンダ6
9のロッド70の先端部と、一方の原木保持部材68の
中央部とを枢着し、回動用油圧シリンダ69のロッド7
0の出入りにより一対の原木保持部材68を所定角度内
で回動させる。
又、原木供給部材63の斜上方に原木供給用コンベア7
1をほぼ水平にして配設し、この原木供給用コンベア7
1と、一対の原木供給部材63との間に、数本の部材7
2を前傾させて掛は渡す。
(17) (16) 又、刃物台73は、下方に配設したセンタリング用ロー
ラ56との干渉を回避するためおよび、上部に配設した
駆動ローラ36に刃物74の刃先を接近させて、外周駆
動力の伝達効率を向上させるために、水平に対して所定
角度傾斜した方向に往復動するようにしである。
又、主軸2の前端部に比較的小径のチャックCを装着す
ると共に、後端部に軸受75を介してカップリング76
を装着し、このカップリング76と、チャック進退用油
圧シリンダ77のロッド78とを連結する。主軸台1に
スリーブ79を軸受80により回転自在に支承し、この
スリーブ79に前記主軸2を摺動自在に挿通すると共に
キー81を介して、スリーブ79と主軸2とを相互に回
転不能に連結する。これで、チャック進退用油圧シリン
ダ77のロッド78を出入りさせると、チャックCが前
進・後退する。
又、スリーブ79には、主軸駆動用モータ(図示せず)
より伝達される動力により主軸2を回転させ(18) るだめの多列の被動鎖歯車82がスリーブ79にキー8
3を介して固定されている。
尚、図中84は、切削直前の原木Wを押圧するための押
圧ローラ、85は、原木Wの剥き芯W/を搬出するため
の剥き芯搬出コンベア、86は、原木Wの剥き芯Wlを
剥き芯搬出コンベア85に導くためにベッド60に設け
た傾斜面を示す。
又、原木Wの切削時に生ずる切削力が大きい場合は、原
木Wのほば上方に配設した旋回枠29の横梁30に、油
圧力等により前記切削力と反対の方向の力を加えて、原
木Wのたわみを防止することが必要である。
次に、断面非真円の原木を切削する場合の切削装置につ
いて、上記した断面はぼ真円の原木を切削する場合の切
削装置と同一部分には同一符号を付し、異なる部分につ
いてのみ説明する。
断面非真円の原木を切削する場合には、互いに独立して
進退できる大径のチャックC1と、小径のチャックC2
とが必要であり、第8図に示すように、先端部に大径の
チャックC1を装着した中空状の第1の主軸87を、ス
リーブ79に摺動自在に挿通すると共に、スリーブ79
と第1の主軸87とをキー88を介して相互に回転不能
に連結し、第1の主軸87の後端部には軸受89を介し
てカップリング90を装着し、このカップリング90と
、大径チャック進退用油圧シリンダ91のロッド92と
を連結する。又、先端部に小径のチャックC2を装着し
た第2の主軸93を、前記中空状の第1の主軸87に摺
動自在に挿通すると共に、第1の主軸87と第2の主軸
93とをキー94を介して相互に回転不能に連結し、第
2の主軸93の後端部に軸受95を介してカップリング
96を装着し、このカップリング96と、小径チャック
進退用油圧シリンダ97のロッド98とを連結する。こ
れで、大径チャック進退用油圧シリンダ91のロッド9
2を出入りさせると、大径のチャックC1が前進・後退
し、小径チャック進退用油圧シリンダ97の口(1ソノ ラド98を出入りさせると、小径のチャックC2が前進
・後退し、両チャックc1.c2は互いに独立して前進
・後退する。
又、上記実施例では、センタリング機構を兼用した外周
駆動機構Aのローラとして、2本のセンタリング兼用の
駆動用ローラと、駆動力の供給を行なわない1本のセン
タリング用ローラとを用いたが、必ずしも3本のローラ
に限定されず、3本以上設けてもよく、又原木Wの種類
成るいは大きさ等との関連において、センタリング兼用
の駆動用ローラの数を適宜定めて、適正な大きさの駆動
力を原木Wの外周から供給することができる。
(発明の作用) 次に、本発明の作用について説明する。最初に、断面は
ぼ真円の原木Wを切削する場合の作用について、説明す
ると、第1図乃至第7図に於いて、まず、原木供給部材
63の回動用油圧シリンダ64のロッド65を引込めて
、原木供給部材63を第2図で(21) (20) 実線で示すように位置させておき、このままの状態で原
木供給用コンベア71を作動させると、原木供給用コン
ベア71に載置された断面はば真円の先頭の原木W1が
該コンベア71から落下すると共に部材72を転動して
、第2図で実線で示すように、一対の原木供給部材63
の各円弧面63aで保持されて停止する。
次に、原木保持部材68の回動用油圧シリンダ69のロ
ッド70を突出させて、第1図で実線で示すように、原
木保持部材68の円弧面68mを上方に向けておくと共
に、旋回用油圧シリンダ57のロッド58を引込めて旋
回歯車11を旋回させることにより、第1図に示すよう
にセンタリング兼用の駆動用ローラ36.同46および
センタリング用ローラ56を主軸2の軸心から離隔させ
ておき、しかも、チャック進退用油圧シリンダ77のロ
ッド78を引込めてチャックCを後退させておき、この
ままの状態で、原木供給部材63の回動用油圧シリンダ
64のロッド(22) ツクCの間に投入されて、一対の原木保持部材68の各
円弧面68aで保持される。一対の原木供給部材63で
保持された先頭の原木W1が一対のチャックCの間に投
入されると、光電管装置(図尽せず)がこれを検知して
、原木供給用コンベア71が作動し、原木供給用コンベ
ア71に載置された2番目の原木W2が該コンベア71
から落下すると共に部材72を転動して、第1図で実線
で示すように、原木供給部材63に当接して停止する。
そして、回動用油圧シリンダ64のロッド65を引込め
ると、2番目の原木W2は、一対の原木供給部材63の
各円弧面63aで保持されて待機している。
次に、各旋回歯車11の各旋回用油圧シリンダ57の各
ロッド58を徐々に突出させて各旋回歯車11を第4図
で矢印P方向に旋回させると、旋回歯車11に噛合した
各セクタ歯車12,13.14が矢印Q方向に徐々に回
動する。各セクタ歯車12,13.14が矢印Q方向に
回動すると、各回動軸3,4.5が各セクタ歯車+2.
13.14と一体となって回動し、これにより、各旋回
枠29,39.49が主軸2の軸心に接近する方向に徐
々に回動する。この間に、旋回枠39に装着したセンタ
リング兼用の駆動用ローラ46と、旋回枠49に装着し
たセンタリング用ローラ56とで、原木保持部材68で
保持された原木W1が徐々に持ち上げられ、次いで、旋
回枠29に装着したセンタリング兼用の駆動用ローラ3
6が原木W1の上面に当接する。
そして、センタリング兼用のUWJ用ローラ36が原木
Wlの上面に当接した径にも油圧力を加え続けておくこ
とにより、3本のローラ36,46.56により原木W
1の外周面を押圧しておく。
これで、センタリング兼用のW H1lt用ローラ36
゜同46およびセンタリング用ローラ56は、主軸2の
軸心に対して等距購を保持し、しかも互いに同期して主
軸2の細心に対して接近成るいは離隔する(23) ように構成されており、しかも原木Wlの断面は、はぼ
真円であるので、原木W1は3本の各ローラ36゜46
.56により押圧されて、3点支持されることにより正
確にセンタリングされる。
次に、チャック進退用油圧シリンダ77のロッド78を
突出させて、両チャックCを前進させると、3本のロー
ラ36,46.56により外周面が抑圧されている原木
W1の両端面が両チャックCで挾持される。
次に、主軸駆動用モータ(図示せず)を起動させて主軸
2を回転させると共に、各駆動モータMを起動させると
、駆動軸26の動力は、鎖28.伝動軸18.19およ
び鎖38 、48を介して回転軸35および同45に伝
達されて、センタリング兼用の駆動用ローラ36および
l#I46が回1販し始め、これにより原木w1は、外
周および主軸の双方から願動力が供給され“〔回転し始
める。
次に、各旋回用油圧シリンダ57の各ロッド58が突出
する方向に油圧力を加えたままにして、刃物(25) (24) 台73を原木W1の1回転に対して一定量(切削するベ
ニヤ単板の厚さ)宛前進させると、各ローラ36゜46
.56が、旋回用油圧シリンダ57の油圧力により原木
Wlの外周面を所定の力で押圧しつつ、原木W1の切削
に伴い徐々に移動して、原木w1は刃物74により薄板
駅に連続して切削されてゆく。
そして、原木W1の径が切削により小さくなって、切削
不能となる直前に、刃俯台73を停止させると共に、旋
回用油圧シリンダ57のロッド58の突出を停止させ、
次いで駆動モータMを停止させる。
次に、原木保持部材68の回動用油圧シリンダ69のロ
ッド70を引込めて、原木保持部材68を第2図で二点
鎖線で示す位置まで回動させ、次に、刃物台73を後退
させると共に、両チャックCを後退させ、しかも、旋回
用油圧シリンダ57のウッド58を引込めて、各ローラ
36,46.56を主軸2の軸心から離隔する方向に移
動させると、切削不能として残った原木W1の剥き芯W
1は、ベニヤレースLのベラ(26) ドロ0に設けた傾斜面86上に落下し、この傾斜面86
を滑動して剥き芯搬出コンベア85上に載置されて搬出
される。
次に、一対の原木供給部材63で保持されて待機してい
る2番目の原木W2を、両チャックCの間に投入し、以
後上記の各操作を順次行って、2番目の原木W2を切削
する。
そして、上記の各操作を繰り返して断面はば真円の原木
Wを連続して切削する。
次に、断面非真円の原木Waを切削する場合の作用につ
いて、上記した作用と異なる部分についてのみ説明する
。
第1図乃至第9図において、断面非真円の原木Waの外
周を、3本のローラ36,46.56で押圧して3点支
持した後に、第8図および第9図(イ)に示すように、
大径チャック進退用油圧シリンダ91のロッド92と、
小径チャック進退用油圧シリンダ97のロッド98とを
同時に突出させると、大径のチャックC1と小径のチャ
ックC2とが同時に前進して、原木Waの両端面を挟持
する。そして、原木Waの両端面をチャックC1,C2
で挾持した後に、11M回用油圧シリンダ57のロッド
58を引込めて、各ローラ36,46゜56を原木Wa
の外周面から慮隔させる。このままの状態で主軸駆動用
モータ(図示せず)を起動させて、して原木IVaを回
動させると共に刃物台73を一定量宛前進させると、原
木Waの外周の突部W4が荒切削により削り落されて断
面はぼ真円となる。原木Waの断面がほぼ真円となった
後に、主軸駆動用モータ(図示せず)を停止させて原木
Waの回転を停止させると共に、刃物台73を後退させ
た後に、再び旋回用油圧シリンダ57のロッド58を突
出させて油圧力を加え続けておくことにより、3本のロ
ーラ36゜46.56で断面はぼ真円となった原木Wa
の外周を押圧する。次に、第8図および第9図(ロ)に
示すよ(27) うに、大径チャック進退用油圧シリンダ91のロッド9
2を引込めて、大径のチャックC1のみを後退させる。
このままの状態で、主軸駆動用モータ(図示せず)およ
び駆勲モータ!崖を起動させると、第2の主軸93が回
転して小径のチャックC2から駆動力が供給されると共
にセンタリング兼用の駆動用ローラ36,46により外
周から駆動力が供給されて、断面はぼ真円の原木Waが
回転し始め、次いで刃物台73を一定W宛前進させると
、原木Waは刃#74により薄板状に連続して切削され
てゆく。そして、原木Waの径が、小径のチャックC2
の径に接近したときに、刃物台73を停止させる。以後
の作用は、前述した作用と同一であるので説明を省略す
る。
尚、上記のいずれの実施例においても、原木Wの重量が
比較的小さい場合には、原木Wを一旦、原木保持部材6
8で保持することなく、主軸2の軸心より下方に配設し
た2本のローラ46,56で直接保持することも可能で
ある。
(29) (28) (発明の効果) 本発明は、上記の構成および作用を有するので、次のよ
うな効果がある。
(1)センタリング機能を備えた91g1駆動機構の少
なくとも3木のセンタリング兼用のff1g1用ローう
で、原木の外周を少なくとも3方向から押圧しつつ外周
から駆動力を供給すると共に、必要に応じて主軸から駆
動力を供給して原木を切削するため、全駆贈力に対する
主軸からの駆動力の割合を少なくすることができると共
に、チャックの径を小さくすることができるので、原木
の中4部に過大なトルクが加わることはなく、芯割れ、
チャックの空回り等を生ずることなく、原木を小さな径
まで円滑に切削することができ、ひいては、原木の歩留
りを向上させることができる。
(2)g木を両チャックの間に投入して原木保持部材で
一旦保持し、次いで少なくとも3本のセンタリング兼用
のTW、 Ib1J用ローラで原木外周を押圧して支(
30) 持すれば、原木のセンタリングが行なわれ、このままの
状態でセンタリング兼用の駆動用ローラを駆動させると
、原木の外周から駆動力が供給されて、切削を開始する
ことができるので、断面はぼ真円の原木のセンタリング
は勿論のこと、断面非真円の原木のセンタリングをも迅
速に行うことができると共に、ベニヤレースへの原木の
供給、センタリング、チャッキング、切削および剥き芯
の搬出を連続して行うことができて、原木の連続切削が
可能となり、ひいてはベニヤレースの稼動方案を向上さ
せることができる。
(3)特に、切削する原木が断面はぼ真円の再剥き原木
である場合は、上記各効果は極めて顕著となり、又切削
する原木の断面が非真円の場合においても、荒切削後に
小径のチャックのみでチャッキングし直すことにより、
原木を小径まで切削することが可能となって、原木の歩
留りを向上させることができる。
(4)原木の軸心に平行に設けた少なくとも3本のセン
タリング兼用の駆動用ローラにより、原木外周面を異な
る方向から強固に押圧しながら原木を切削すると共に、
異なる方向から原木外周面を押圧する力は互いに均衡し
ているので、切削時に急激な力が原木に加わっても、原
木の軸心位置は微動しない。このため、原木の軸心と、
刃物の先端との位置関係が変動することはなく、円滑な
切削が可能となって、高品質のベニヤ単板を得ることが
できると共に、原木の芯割れを防止できる。
(5)センタリング兼用の駆動用ローラの周速度は、切
削による原木の径の変化に拘らず常に一定でよいので、
センタリング兼用の駆動用ローラの回転数変換機構等が
不要となり、駆動用ローラを駆動させるための駆動モー
タを含めた機構の構成が簡単となる。
(6)原木のセンタリングを行うためのセンタリング機
構と、原木の外周から駆動力を供給するための(31) 外周駆動機構とを互いに兼用させであるので、装置の構
成が比較的簡単となり、又原木をセンタリングしてベニ
ヤレースに供給するために、従来のベニヤレースに設け
られていた給材装置が不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、断面はば真円の原木を切削するための切削装
置の一実施例の側面図、第2図は、同じく異なる作用状
態の側面図、第3図は、同じく概略平面図、第4図は、
旋回歯車11と各セクタ歯車12.13.14との位置
関係を示す正面図、第5図(イ)は、第2図のX−X線
断面図、同(ロ)は、同(イ)のU−U線矢視図、第6
図(イ)は、第2図のY−Y線断面図、同(ロ)は、同
(イ)のv−v線矢視図、第7図(イ)は、第2図のz
−7線断面図、同(ロ)は、同(イ)のT−T線矢視図
、第8図は、断面非真円の原木を切削するための切削装
置の主要部の断面図、第9図(イ)、(ロ)は、その作
用を説明するための(33) (32) 説明図である。 (主要部分の符号の説明) 117 *回歯車     +2.13,14 :セク
タ歯車29.39,49 :旋回枠 36.46 :センタリング兼用の駆動用ローラ56:
センタリング用ローラ 63:原木供給部材   68:原木保持部材A:セン
タリング機構を兼用した外周駆動機構C:チャック  
   C1:大径のチャックC2:小径のチャック  
L:ベニャレースW:原木 (34) 特l川口:i 58−909’04 (13)特開昭5
8−90904 (14) 特開口r; 58−90904(15)q−z=−> 
 、幣「 ( ば) 「−七τモー 1      冶 手続補正書 昭和 57年 6月24日 (特許庁審判長              殿)(特
許庁審査官             殿)1、事件の
表示 昭和50年 特 11゛  願第189.124  弓
3、補正する者 事件との関係   特許出願人 住所(居所) 名古屋市中用区玉船町2丁I]1番11
i+4、代  理  人  〒500 TilTIUrj 58−90904 (17)本願の
明細書を以下のように補正致します。 1、第1頁第3乃至4行目の発明の名S(ベニヤレース
に於ける原木の切削方法および装N)を、「ベニヤレー
スに於けるセンタリング機能を兼備した原木の切削方法
および装置」と補正致します。 2、第1頁第6行目乃至第4頁第15行目迄の特許請求
の範囲を以下のように補正致します。 F(1)断面はぼ真円の原木をベニヤレースの両チャッ
ク間に投入して、両チャックを結ぶ線分のほぼ下方に配
置した原木保持部材で一旦保持しておき、次に、主軸の
軸心に対して等距離を保持し、しかも互いに同期して主
軸の軸心に対して接近・離隔するように構成された少な
くとも3本のセンタリング兼用の駆動用ローラを主軸の
軸心に接近するように移動させて、前記原木保持部材で
保持された原木の外周面を押圧することにより、該原木
のセンタリングを行い、次いで原木の両端面をチャック
で挾持し、このままの状態で前記センタリン2− の外周から駆動力を供給すると共に、必要に応じて前記
チャックから駆動力を供給して原木を回転させ、前記セ
ンタリンク兼用の駆動用ローラを原木外周面に押圧しつ
つ主軸の細心に接近するように徐々に移動させて原木を
切削することを特徴とするベニヤレースに於けるセンタ
リング機能を兼備した原木の切削方法。 (2)断面非真円の原木をベニヤレースの両チャック間
に投入して、画チャックを結ぶ線分のほぼ下方に配置し
た原木保持部材で一旦保持しておき、次に、主軸の軸心
に対して等距離を保持し、しかも互いに同期して主軸の
軸心に対して接近・離隔するように構成された少なくと
も3本のセンタリング兼用の駆動用ローラを主軸の軸心
に接近するように移動させて、原木の外周面を押圧する
ことにより、該原木のセンタリングを行った後に、原木
の両端面を大径のチャックで挾持し、しかる後に3− 面から離隔させ、このままの状態で、前記大径のチャッ
クから駆動力を供給して断面非真円の原木が断面はぼ真
円となるまで荒oJ閾を行い、次に前記センタリング兼
用の駆動用ローラを再び主軸の軸心に接近するように移
動させて断面はぼ真円に荒切削された前記原木の外周面
を押圧し、しかる後に前記大径のチャックを径退させて
、原木の両端面を小径のチャックのみで挾持しIαし、
このままの状態で前記センタリング兼用のIuII用ロ
ークローラ本を駆動させて原木の外周から駆動力を供給
すると共に、必要に応じて前記小径のチャックから駆動
力を供給して原木を回転させ、前記センタリング兼用の
駆動用ローラを原木外周面に押圧しつつ主軸の軸心に接
近するように徐々に浮動させて原木を切削することを特
徴とするベニャレ一4− (3)主軸の軸心に対して等距離を保持し、しかも互い
に同朗して主軸の軸心に対して接近・離隔するように構
成された少なくとも3本のセンタリング兼用の駆動用ロ
ーラから成るセンタリング濃青を兼用した外周駆動機構
と、ベニヤレースの両チャックの間に原木を供給するた
めに両チャックを結ぶ線分のほぼ前方に回動自在に支承
された原木供給部材と、該原木供給部材から供給された
原木を一旦保持するために両チャックを結ぶ線分のほぼ
下方に回転自在に支承された原木保持部材と、原木の両
端面を挾持するために、主軸台に水平方向に進退自在に
支承された一対のチャックとを含むことを特徴とするベ
ニヤレースに於けるセンタリ則るでしびビーフ♂L七z
Yノ学−n農!引−兼−(4リビラ(!−4(りと(%
加−聚」困!」3、W、4頁第18行目乃至第5丙第1
3行目迄の全文を削除し、以下のように補正致します。 「本発明は、ベニヤレースに於けるセンタリング梶能を
兼備した原木の切削方法および装置けに関するものであ
る。 本発明の第1の目的は、原木のセンタリングを行うため
のセンタリング機構と、原木の外周から駆動力を供給す
るための外周駆動機構とを互いに兼用させて、センタリ
ング専用のセンタリング装置を不要にすると共に、原木
のセンタリングを迅速に行うことであり、第2の目的は
、断面がほぼ真円の原木は勿論のこと、断面が非真円の
原木をも能率よく小径となるまで切削することを可能に
して、原木の歩留りを向上させることであり、更に第3
の目的は、原木の切削準備工程および切削工程を自動化
することにより、ベニヤレースの稼動効率を向上させる
ことである。」 5− 4、第7貞第11行目乃至同第16行目迄の「一方、従
来の・・・・要していた。」の全文を削除し、以下のよ
うに補正致します。 「一方、従来のベニヤレースに於いては、原木のセンタ
リングは、ベニヤレースとは別個に設けられた専用のセ
ンタリング装置によって行っており、又ベニヤレースへ
の原木の供給、センタリング。 チツキング、切削、!MJき芯の搬出等の各工程が連続
的かつ迅速に行われておらず、このためベニヤレースの
稼動効率が悪かった。」 5、第7頁第18行目乃至第8頁第4行目迄の、「本発
明は、・・・・なされたもので、」を削除し、「本発明
は、上記事情を背景にし、少なくとも3本の外周駆動用
の駆動ローラにより原木のセンタリングを行い、断面が
ほぼ真円の原木は勿論のこと、断面が非真円の原木をも
、高能率でしかも小径となるまで切削し得るようにして
原木の歩留りを向上させたもので、」と補正致します。 7−6 −6 2図で二点鎖線で」と補正致します。 7、 第3 1頁第4行目の「・・・・できるので、断
面はぼ・・・・」を、「・・・・できるので、原木のセ
ンタリングを行うための専用のセンタリング装置が不要
となり、断面はぼ・・・・」と補正致します。 以上 8−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)断面はぼ真円の原木をベニヤレースの画チャック
    間に投入して、両チャックを結ぶ線分のほぼ下方に配置
    した原木保持部材で一旦保持しておき、次に、主軸の軸
    心に対して等距離を保持し、しかも互いに同期して主軸
    の細心に対して接近・離隔するように構成された少なく
    とも3本のセンタリング兼用の駆動用ローラを主軸の軸
    心に接近するように移動させて、前記原木保持部材で保
    持された原木の外周面を押圧することにより、該原木の
    センタリングを行い、次いで原木の両端面をチャックで
    挾持し、このままの状態で前記センタリング兼用のwA
    rffl用ローラの適数本を駆動させて原木の外周から
    駆動力を供給すると共に、必要に応じて前記チャックか
    ら駆i!II力を供給して原木を回転させ、前記センタ
    リング兼用の駆動用ローラを原木外周面に押圧しつつ主
    軸の軸心に接近するように徐々に移動させて原木を切削
    することを特徴とするベニヤレースに於ける原木の切削
    方法。
  2. (2)断面非真円の原木をベニヤレースの両チャック間
    に投入して、両チャックを結ぶ線分のほぼ下方に配置し
    た原木保持部材で一旦保持しておき、次に、主軸の軸J
    らに対して等距離を保持し、しかも互いに同期して主軸
    の軸心に対して接近・離隔するように構成された少なく
    とも3本のセンタリング兼用の駆動用ローラを主軸の軸
    心に接近するように移動させて、原木の外周面を押圧す
    ることにより、該原木のセンタリングを行った径に、原
    木の両端面を大径のチャックで挾持し、しかる後に前記
    センタリング兼用の駆動用ローラを原木外周面から離隔
    させ、このままの状態で、前記大径のチャックから駆動
    力を供給して断面非真円の原木が断面はぼ真円となるま
    で荒切削を行い、次に前記センタリング兼用の駆動用ロ
    ーラを再び主軸の軸心に接近するように移動させて断面
    はぼ真円に荒切削された前記原木の外周面を押圧し、し
    かる後に前記大径のチャックを後退させて、原木の両端
    面を小径のチャックのみで挟持し直し、このままの状態
    で前記センタリング兼用の駆動用ローラの適数本を超勤
    させて原木の外周から駆動力を供給すると共に、必要に
    応じて前記小径のチャックから駆動力を供給して原木を
    回転させ、前記センタリング兼用の駆動用ローラを原木
    外周面に押圧しつつ主軸の軸心に1:折するように徐々
    に移動させて原木を切削することを特徴とするベニヤレ
    ースに於ける原木の切削方法。
  3. (3)主軸の軸心に対して等距離を保持し、しかも互い
    に同期して主軸の軸心に対して接近・離隔するように構
    成された少なくとも3本のセンタリング兼用の駆動用ロ
    ーラから成るセンタリング機構を兼用した外周駆動機構
    と、ベニヤレースの両チャックの間に原木を供給するた
    めに両チャックを結ぶ線分のほぼ前方に回11111在
    に支承された原木供給部材と、該原木供給部材から供給
    された原木を一旦保持するために両チャックを結ぶ線分
    のほぼ下方に回動自在に支承された原木保持部材と、原
    木の両端面を挟持するために、主軸台に水平力向に進退
    自在に支承された一対のチャックとを含むことを特徴と
    するベニヤレースに於ける原木の切削装置。
  4. (4)前記チャックが、軸心を互いに一致させ、しかも
    互いに独立して水平方向に進退目在に主軸台に支承され
    た大径のチャックと、小径のチャックとから成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載のベニヤレースに
    於ける原木の切前装誼。
JP56189424A 1981-11-26 1981-11-26 ベニヤレ−スに於けるセンタリング機能を兼備した原木の切削方法および装置 Expired JPS6050561B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56189424A JPS6050561B2 (ja) 1981-11-26 1981-11-26 ベニヤレ−スに於けるセンタリング機能を兼備した原木の切削方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56189424A JPS6050561B2 (ja) 1981-11-26 1981-11-26 ベニヤレ−スに於けるセンタリング機能を兼備した原木の切削方法および装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5890904A true JPS5890904A (ja) 1983-05-30
JPS6050561B2 JPS6050561B2 (ja) 1985-11-09

Family

ID=16241015

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56189424A Expired JPS6050561B2 (ja) 1981-11-26 1981-11-26 ベニヤレ−スに於けるセンタリング機能を兼備した原木の切削方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6050561B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04334969A (ja) * 1991-05-10 1992-11-24 Kubota Corp 分圧器
CN102632531A (zh) * 2011-02-09 2012-08-15 芬兰劳特公司 单板旋切装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5053968A (ja) * 1973-09-13 1975-05-13
JPS5233199A (en) * 1975-09-05 1977-03-14 Lion Match Co Ltd Device for stripping off veneer
JPS5686708A (en) * 1979-12-17 1981-07-14 Mase Consultant Kk Method of planing veneer for plywood

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5053968A (ja) * 1973-09-13 1975-05-13
JPS5233199A (en) * 1975-09-05 1977-03-14 Lion Match Co Ltd Device for stripping off veneer
JPS5686708A (en) * 1979-12-17 1981-07-14 Mase Consultant Kk Method of planing veneer for plywood

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04334969A (ja) * 1991-05-10 1992-11-24 Kubota Corp 分圧器
CN102632531A (zh) * 2011-02-09 2012-08-15 芬兰劳特公司 单板旋切装置
JP2012166550A (ja) * 2011-02-09 2012-09-06 Raute Oyj ベニヤピーリング装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6050561B2 (ja) 1985-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN201231344Y (zh) 旋切机
US4073326A (en) Veneer-peeling machines
US5001916A (en) Method for the calibrated cross-section reduction of a workpiece rotating during such method.
CN205165916U (zh) 深孔动力镗杆
US3221404A (en) Cutting tool adapter
CN209792895U (zh) 一种圆管切割机
US3098570A (en) Pipe feeding apparatus
CN223057458U (zh) 一种螺杆加工的助力装置
CN113997183A (zh) 一种多工位铣刀加工装置
CN118848674A (zh) 一种同步加工装置、机加工设备及机加工工艺
JPH05277802A (ja) パイプ等の面取装置
JPS6050561B2 (ja) ベニヤレ−スに於けるセンタリング機能を兼備した原木の切削方法および装置
CN217666505U (zh) 一种激光切管机用螺旋双面卡盘
CN215091431U (zh) 激光切管机
CN215659164U (zh) 一种管料自动定距裁断机构
JPH0463648A (ja) 複合加工工作機械
CN112828387A (zh) 生产线中切管机的同速进刀机构
JPH04354613A (ja) パイプ切断方法とパイプ切断装置
CN221935580U (zh) 一种两端止口设备
JP2000326103A (ja) 棒材供給機のフィードパイプ
CN216705959U (zh) 机器人坡口切割机
JP4129868B2 (ja) 現像用ローラの外径研磨方法
CN222114377U (zh) 一种销轴加工用数控车床
CN201519895U (zh) 一种圆形拉刀数控刃磨专用机床
CN215034164U (zh) 一种轴承衬套的加工推送机构