JPS5890943A - 繊維強化複合材料 - Google Patents

繊維強化複合材料

Info

Publication number
JPS5890943A
JPS5890943A JP18830581A JP18830581A JPS5890943A JP S5890943 A JPS5890943 A JP S5890943A JP 18830581 A JP18830581 A JP 18830581A JP 18830581 A JP18830581 A JP 18830581A JP S5890943 A JPS5890943 A JP S5890943A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fiber
fibers
composite material
aromatic polyamide
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18830581A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0213623B2 (ja
Inventor
相戸 勇三
島田 恵造
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
Priority to JP18830581A priority Critical patent/JPS5890943A/ja
Priority to US06/343,978 priority patent/US4532275A/en
Priority to DE8282100772T priority patent/DE3278078D1/de
Priority to EP19820100772 priority patent/EP0057908B1/en
Publication of JPS5890943A publication Critical patent/JPS5890943A/ja
Publication of JPH0213623B2 publication Critical patent/JPH0213623B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、炭素繊維及び全芳香族ポリアミド繊維を強化
材として同時に含む繊維強化複合材料に関する。詳しく
は、高性能繊維として知られる炭素繊維と、特定の構造
を有する全芳香族ポリアミドから得られた高強力線維の
一種または二種以上とを同時に含む繊維群を主たる強化
材として用いることを特徴とする高性能複合材料に関す
る。
高強力、高剛性のいわける高性能複合材料は、一方では
@楡であるという特徴をも含めて、近年あらゆる分野で
注目をあびて来た。ことに、航空機、車両、自動車−j
Cどの用途向で、省質源−省エネルギーという観点から
極めて重要視されてきた。たとえば、高剛性繊維として
の炭素繊維を用いろ覆合材料は、いわゆる高性能複合材
料の代表として期待されている。
しかるに、かかる炭素繊維を強化材とする複合材料は、
その胃強カー高剛性という%徴をもつ反面、衝撃に弱い
という欠点をもつことも良くしられており、そのために
、上述の高性能材料応用分野において、常に問題点とし
て指通され、自ら各種分野への展開において、捜々の制
約をうけている。
また、炭素繊維を強化材とする複合材料において見られ
るような衝撃強度が低いという欠点に対し1、他の筒強
カー高弾性率の有機繊維を強化材とする複合材料も試み
られており、そのひトツノ例カ米国デュポン社のポリバ
ラフエ=lzンテレフタルアミド繊維(商品名ケプラー
)を強化材として使用する複合材料である。ただし、こ
のケプラーで代表される筒性1jヒ有機繊維をもってし
ても、炭素繊維を用いる場合に見られるような高弾性率
を発現させることは困難である。
そこで、上述のような画高性能繊、維が本質的に有して
いる優れた特性を、複合41科の構成要素として充分に
発揮させることをひとつの目的として内高性能繊維を同
時に使用する方策が考えられた1、すなわち、・・イブ
リッド構造がそれでル)る。
従って、上述の炭素繊維とケプラーとのハイブリッド型
複合材利け、夫々の高性能繊維の単独使用では、実現さ
れないようなバランスした特性を高水準でもつ複合材料
といえ、最近航空機用の機材として用いられるようにな
ってきた。
しかるに、本発明者らは、上記ケプラーを用いた複合材
料よりも、さらに衡撃強度を向上させ、マトリックス樹
脂との間の接着性を向上させうる強化用繊維として、特
定の構造単位をもつ全芳香族ポリアミド繊維を見出だし
く特願昭55−107749号など)、さらにこれら特
定の繊維を用いた複合材料についても提案した(特願昭
56−13735号)。
さらに、本発明者らは鋭意検討の結果、該特定の構造単
位をもつ全芳香族ポリアミド繊維と同時に炭素繊維を使
用する、いわゆる・・イブリッド型の複合材料において
も、極めて優秀な、且つ工業−ト極めて有用な特性を発
現しうろことを見いだし、本発明に到達した。
すなわち、本発明は炭素繊維10〜90重量部と、下記
一般式(I)と一般式(II)または/および一般式(
III)で表わされる構造を有する芳香族ポリアミド繊
維90〜lO重量部とよりなる繊維群を強化材とする繊
維強化複合材料である。
−NH−C)−Y (◇−N)(−CO−Ar、 −C
o−、(1) 5− (X)n 本発明にかかわる繊維強化複合材料において、強化繊維
のひとつとして使用する炭素繊維とし−6− ては、通常の高性能複合材料に強化劇として用いられて
いる炭素繊維を使用できる。すなわち、ポリアクリロニ
トリル系繊維あるいはレーヨンを前駆体とする炭素繊維
、または石油あるいは石炭等のピッチ成分を原素拐とす
る炭素繊組などが好適に用いられる。
本発明において、強化繊維の他のひとつとして使用する
全芳香族ポリアミド繊維は、上述の(りかえし構造即位
(1)、(旧、  (m)を有するものであり、高強度
・高弾性率を有するほかに、耐食性・耐薬品性がきわめ
て良く、またゴムあるいは樹脂等のマ)・リツクス成分
として用いる高分子化合物との接着性が良好であること
が特徴である。さらに、該全芳香族ポリアミド繊維を強
化材として使用した複合材料は、耐衝撃強度が極めて高
い水準にあり、機構材料 $M!造材料としての複合材
料に極めて有用な特性を付与せしめている。
かかる特徴を有する全芳香族ポリアミド繊維を形成する
重合体の代表的構成成分は、たとえば前出の一般式(I
)及び(11)において、で表わされる構造単位をもつ
全芳香族ポリアミド、すlrわち からなる全芳香族ポリアミド、あるいは前出の一般式(
I) 、  (IT)及び(III)において。
で表わされる構造単位をもつ全芳香族ポリアミド、すな
わち、 としてあげることができる。
本発明にかかる繊維強化複合材料において強化用繊維と
して使用する炭素Nll#及び全芳香族ポリアミド繊維
は、夫々、長繊維として使用できるし、また一定長さに
カットしたいわゆるカットファイバーとして使用するこ
とも可能である。また、該強化用線維はマルチフィラメ
ントからなるヤーンないしはロービングとして使用する
ことができるし、また、平織、朱子織、綾織、バスケッ
ト織等各種構造の織物として使用することも可能である
。
本発明にかかる繊維強化複合材料のもっとも大きな特徴
は、炭素繊維と特定の全芳香族ポリアミド繊維とを、強
化用繊維として併用することにある。すなわち、画商性
能繊維を併用することは、夫々の胃性症繊維の長所、す
なわち普強力、高弾性率、軽量等を活かしつつ、一方で
は相対的に弱点とさ第1ている炭素繊維における耐債撃
性、アラミド繊維における弾性率の不足等を補間的にお
ぎなって、品質的に高水準にバランスのとれた複合材料
を形成させることに太−9− ぎく貢献している。
しかも、本発明にかかわる特定の全芳香族ポリアミド繊
維の併用は、同系統の全芳香族ポリアミド繊維であるケ
ノ′ラーの併用においては、到達できない水準の高い引
張り強度、耐衝撃強度等を発揮させることが可能であり
、極めて有用な材料を提供することが可能となった。
本発明において、強化用繊維として使用する炭素繊維及
び全芳香族ポリアミド繊維の使用割合は、炭素繊細10
〜90重量部と、前記一般式(I)、(ロ)、(Ili
)で表わされる全芳香族ポリアミド繊維9註〜10 れろ。
前記一般式(1)並びに(If)または/及び(III
)で表わされる全芳香族ポリアミ1繊維が、10重量部
未満(炭素繊維と該全芳香族ポリアミド繊維との合H」
を100重量都とした場合)では、耐債寧強度四トに対
する寄与が僅少であるので、本発明の目的であるハイブ
リッL゛による複合材料と特性バランスが不充分である
。
10− 一方、前記全芳香族ポリアミドの使用値が90重猜部を
越えろ場合には、複合材料としての高弾性率がそこなわ
hるだけでなく、炭素繊維のひとつの特徴でもある低た
わみ、低伸度、したがって寸法安定性の良さが損われる
ため好ましくない。
さらに好ましい使用割合は、炭素繊維30〜80重量h
lIと前記全芳香族ポリアミド繊維の70−20重量部
とからなる強化用繊維を用いることである。
本発明にかかわる繊維強化複合材料の他の構成要素は、
マトリックスとしての樹脂であり、すでに良く知られて
いる各種の硬化性仙脂あるいは熱可塑性樹脂を使用する
ことかできる。かかる硬化性樹脂の具体例としては、エ
ポキシ樹脂、フェノール樹脂、不飽和ポリエステル樹脂
。
ポリイミド樹脂、シリコン樹脂、ポリウレタン樹脂、ア
ルキッド樹脂等をあげることができる。
また、熱可塑性樹脂の具体例としては、ポリエステル、
ポリアミド、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、ポ
リイミド樹脂 ド、ポリイミ ド。
ボリフコーニレンサルファイド等をあげることができる
。
本発明VCかかわる繊維強化複合材料の特徴である高強
カー成弾性率を効果的に発揮させるためには、マトリッ
クス樹脂として、硬化性樹脂を使用することが好ましく
、特に好適なマトリックス樹脂は、エポキシ樹脂、ポリ
イミド樹脂。
不飽和ポリエステル樹脂などである。
本発明VCかかわる繊維強化複合材料において、強化用
繊維とマ) IJラックス脂との使用割合については、
特に制約は/fいか、強化用繊維の使用割合が約90¥
xmlチをこえてくると、複合材料中の強化用繊維の結
束ないし分散状態が不均質となり、ボイドが発生しやす
くなり好ましくない。一方、強化用繊維の使用割合が約
20重指予未(^と僅少であれば、本来の目的となる高
強力・高剛性等各種の特性を高水準に発揮しがたいので
好・PL<ない。すなわち、該li科料中強化用繊維の
含有値は、20〜90車髪%である使用形態が好適であ
る。
本発明の繊維強化複合材料を形成するに際しては、強化
用繊維としての炭素繊維及び全芳香族ポリアミド繊維と
、マトリックスとしての樹脂とを種々の方法で混合、混
練あるいは積層など組合せることが可能である。たとえ
ば、複合材料を形成する方法とし゛(、一方向にひきそ
ろえた繊維束にマ)IJラックス脂またはその溶液をス
プレーあるいは含浸させることができるし、また、あら
かじめ繊維を平織、朱子織等の織物としたのちに上記マ
) +1ツクス樹脂またはその溶液をスプレーあるいは
含浸させることも可能である。あるいは、上記高性能繊
維のカットファイバーをマトリックス樹脂またはその溶
液中に混合、混練することもできる。
さらに、−上述のような複合材料の形成に際しては、上
述のようにして得られた強化用繊維とマトリックス樹脂
との混合物を加熱(必要に応じて加圧)することにより
直接成形することもできるが、とくにマトリックス樹脂
がエポキシ 13− 樹脂、不飽和ポリエステル樹脂などの熱硬化性樹脂であ
る場合には、いわゆるプリプレグあるいはブリミックス
と呼ばれるように、あらかじめ強化用繊維あるいは織物
に含浸させたマトリックス樹脂を[B−ステージ−1と
称されている中間段階まで硬化反応を進めさせたのち、
かかる成形用材料を所定の加熱・加圧条件を用いて成形
し、複合材料とする方法も可能である。
本発明の特徴は、炭素繊維及び前述のような特定の全芳
香族ポリアミド繊維を、複合材料の強化用繊維とl−て
併用することにある。かかる併用、すなわち、・・イア
゛リッドの形態としては単純なランダム混合にとどまら
ず、内高性能繊維の各繊維束を交互に、あるいは−屋の
間隔で肉繊維束を並べることにより、任意の比率で混合
することができる。また、あらかじめ織物の形態にして
強化用繊維を1史用する場合には、たとえばタテ糸、ヨ
コ糸の使いわけをはじめとする種々の混合形態が可能と
なる。さらに、複合材料の形成に際しては、前述のよう
なひきそろ 14− え型および/または、織物型の繊維集合体ないしはそれ
にマ) IJソックス脂を含浸せしめた「B−ステージ
」化体を、種々の角度をもたせて積層することも可能で
ある。
本発明にかかわる繊維強化複合材料は、種々の成形方法
により、有用な成形物を提供することができる。戊辰的
な成形方法は、圧縮成形であり所定の形状の金型を用い
て機械的に圧縮あるいは、オートクンーブ中で気体によ
る圧力をかけるなどによって成形することができる。そ
の他に、通常用いられるような、注型成形法。
スプレ一方法、バンドレイアップ法、積層法。
トランスファー成形法、インジェクション成形法、プル
トルージョン法など、強化用繊維の形状または/および
マトリックス樹脂の特性にあわせて選択することができ
る。
本発明にかかわる複合材料の強化用繊維は、前述してき
たように、炭素繊維と物足の全芳香族ポリアミド繊維と
の組み合せ使用を特徴としているが、前記以外の有機ま
たは/および無機繊維の少割合を強化用繊維とし【併用
することも可能である。かかる有機または/および無機
繊維の具体例としては、たとえば、ボリアリレート、ポ
リエステル、ポリアミド、本発明にかかわる全芳香族ポ
リアミド以外の全芳香族ポリアミドなどの有機繊維やガ
ラス繊維、シリカ。
シリカアルミナ、炭化ケイ素、チタン酸カリウム、窒化
ボロン、窒化ケイ素などの無機繊維をあげることができ
る。
また、本発明にかかわる複合材料中には、強化用繊維並
びにマトリックス樹脂のほかに、充てん剤、顔料、離燃
削等の添加剤を併用することもできる。かかる添加剤の
例としては、炭酸カルシウム、ケイ酸カルシウム、シリ
カ、アルミナ、カーボンブラック、酸化チタンなどをあ
げることができる。
本発明に使用する強化用繊維は、夫々製糸工程をへて、
通常入手し5る形態ないし状態のものをそのまま、ある
いは乾燥処理をほどこしたのちに、マトリックス樹脂と
組合せることができるが、そのほかに、製糸工程におい
て用いられた該工程上必要な油剤などの処理剤、仕上げ
剤などを抽出等により除去してもよいし、さらに、該繊
維上にあらかじめカップリング剤や表面改質剤、あるい
はエポキシ樹脂のような樹脂などをあらかじめコーティ
ング処理しておいたのちにマ)IJラックス脂との組合
せを実施することも可能である。
以上の如く、本発明に拠れば、高強力、高弾性率、@銅
で、且つ耐衝撃性に優れ、品質的に高水準にバランスの
とれた複合材料を提供出来、その工業的意義は極めて大
である。
以下、本発明の繊維強化複合材料に関し、さらに実施例
及び参考例をもって具体的に説明するが、本発明はその
実施例のみによって限定されるものではない。
なお、以下の実施例及び参考例中、単に1部」とあるの
は、重量部を表わす。また、機械的l特性の測定におい
ては、とくにことわらない限り厚み3朋の成形物を用い
た。すなわち、曲げ特17− 性の測定は1.ト記厚みの成形片を用い、スパン50闘
で、また層間剪断強度の測定はスパン15醋で行なった
。アイゾツト衝撃強度(ノツチあり)の測定は前記厚み
の成形片に、45°角のVノツチを所定の深さ切りこみ
を入れた試験片により実施した。圧縮強度の測定に用い
た成形片は、幅:長さ:高さく繊維方向)−1:1:2
の比率の角柱を使用した。
また、重合体の固有粘度は濃硫酸中、1合体一度o、s
g/dl、温度30℃で測定した。
〔参考例1〕 3.4′−ジアミノジフェニルエーテル1072部ト、
ハラフェニレンジアミンs、 79 部トIs:N−メ
チルビ1iリドン5’00部に乾燥窒素気流下に溶解し
、0℃に冷却した後、激しく攪拌しながら、テレフタル
酸りpライドの粉末2174部を速やかに添加して1合
を行なった。約5時間ののらに、酸化カルシウムを加え
て副生塩酸を中和した。
= 18 − かくして得られた重合体の固有粘度は302であり、溶
液粘度は100℃で約500ポアズであった。
この中和溶液なf過、つづいて脱泡して半乾半湿法によ
り紡糸し、水洗・乾燥凌、500″Cに加熱した熱板上
を通して熱延伸して得られたマルチフィシメン1ヤーン
(Nの糸特性は、強度26、2 fJ/de 、ヤング
率630 g/de 、伸度39チであった。
〔参考例2〕 3.4′−ジアミノンフェニルエーテル7186部とO
−クロルバラフェニレンジアミン11.942部とをN
−メチルピロリドン5435部に乾燥窒素気流中で溶解
し、この溶液を20°Cに保持し、激しく攪拌しながら
テレフタル酸りpライドの粉末24.310部を添加し
た。続いて系の温度を60℃に保持し攪拌を続げたとこ
ろ、徐々に系の粘度が上昇し、透明な高粘度溶液かえら
れた。さらに約1時間後に水酸化カルシウム874部を
添加して副生塩酸を中和したところ^粘度の透明溶液と
なった。
この溶液の一部をとり出して水と混合し、沈澱した重合
体を14i離して水洗・乾燥したのちの重合体の固有粘
度は344であった。
上記中和後の溶液を1過・脱泡したのち、半乾半湿法に
よって紡糸し、ついで多段水洗浴で十分に水洗し乾燥し
たのち、500℃の熱板トで熱延伸してマルチフィラメ
ントヤー/(B)を得た。このヤーン(B)の糸特性は
強度2 a、 o g / cie。
ヤング率823 fl/de 、伸度39%であった。
〔実施例1〜3〕 参考例1において得られた全芳香族ポリアミドのマルチ
フィラメントヤーン(A) (750デニール/ 50
0フイラメント)を乾燥したのち、エポキシ樹脂系溶液
〔エピコー1−828(ンエル化学■製)100部、エ
ピキュア2(シェル化学■製アミン系硬化剤)20部及
びアセトン12部よりなる〕中をくぐらせて樹脂を含浸
させたのち、微小孔を通して#1な一定に保持し、フィ
ラメントワインディング法により大口径の円筒型ドラム
上に巻きとった。ついで90℃に維持した乾燥炉中に保
持して、上記エポキシ樹脂を半ゲル化状態のいわゆる1
B−ステージ」にして一方向ひきそろえ型のプリプレグ
(C1を得た。
一方、炭素繊維(600デニール/1oo。
フィラメント、東邦ベスロン■製)を上記全芳香族ポリ
アミド繊維マルチフィラメントヤーンの場合と同様にし
てエピコー)828/エピキユアZ系エポキシ樹脂を含
浸させた一方向ひきそろえ型プリプレグの)を得た。
上述のプリプレグ(C1(全芳香族ポリアミド系)とプ
リプレグCC) (炭素繊維系)とを、交互に積J@シ
その複合材料における炭素繊維と全芳香族ポリアミド繊
維との体積比率を第1表に示すような範囲でふらせ、且
つ、複合材料中の全繊維含有率を約60%となるように
プレス成形し、た。
得られた複合材料(成形片)の特性は第1表に=21− 示すように極めて為水準にあり、特に衝撃特性の改善が
顕著であった。
な+d、プレス成形の条件は下記の通りであり、以下本
発明における成形物調製時の条件は、すべてこれらに準
じて実施した。
第1表 22− 〔実施例4,5〕 実施例1においてmmした全芳香族ポリアミド繊維から
のプリプレグ(C1および炭素繊維からのプリプレグの
)を、第2表に示す炭素繊維/全芳香族ポリアミド繊維
比率及び複合材料中の全締紐含有率が66重量饅になる
ようにfA層し、熱ブVスして成形物を得た。得られた
成形片の物性の一例を第2表に示すが、全芳香族ポリア
ミド繊維として既に知られているケブラー(デュボ/■
のポリバラフェニレンテレフタルアミド繊維)に比べて
本発明にかかわる全芳香族ポリアミド繊維を用いた場合
が、衝撃強度及び層間剪断強度において、明らかな優位
性を示している。
第2表 〔実施例6〕 参考例2で得られた全芳香族ポリアミドのマルチフィラ
メントヤーン(Bl (75oデニール1500フイラ
メント)を用い、実施例1の場合と同様にして、フィラ
メントワインティング法により一方向ひきそろえ型プリ
プレグ(t01i製した。こうして得られたプリプレグ
(目及び実施例1で用いた炭素繊維のプリプレグCD)
を積層して、炭素繊維/全芳香族ポリアミド系・・イブ
リッド型複合材料を得た。
得られた複合材料成形物■特性は、第3表に示すように
全芳香族ポリアミド繊維単独強化による複合材料に比較
して良好な結果を示した。
第3表 〔実施例8〕 参考例1で得られた全芳香族ポリアミドのマ25− ルチフィラメント(A) (750デニール/ S O
Oフィラメント)と、実施例1で用いた炭素繊維(60
0デニール/1000フイラメント)とを同時にひきそ
ろえながら、エポキシ樹脂系溶液〔エピコー)828(
シェル化学■11()100部、4・メチルテトラヒド
ロフタル酸無水物(新日本理化■製[リカン・ラド!v
iHj ) 100部、ベンンルジメチルアミン1部及
びアセトン60部よりなる〕中をくぐらせ、さらにチタ
ニャ製のフックを通して液量ピックアンプを制御したの
ち、実施例1の場合と同様にフィラメントワインディン
グ法により、プリプレグ(目を得た。
こうして得られたプリプレグ(杓を積層し、プレス成形
して全繊維含有率67チ、炭素繊維/全芳香族ポリアミ
ド繊維の比率(重量)65/35となる成形物をえた。
このものの層間剪断強度は79kg /−ときわめて良
好であった。
26−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 炭素繊維10〜90重量部と、下記一般式(I)と
    一般式(Il、)または/および一般式(m)で表わさ
    れる構造単位を有する芳香族ポリアミド繊維90〜10
    重量部とよりなる繊維群を強化材とする繊維強化複合材
    料。 2 炭素繊維10〜90i蓋部と芳香族ポリアミド繊#
    90〜10]jid部とよりなる繊維群を強化材とし、
    硬化性樹脂組成物をマ) IJラックスする特許請求の
    範囲第1項記載の繊維強化複合材料。
JP18830581A 1981-02-03 1981-11-26 繊維強化複合材料 Granted JPS5890943A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18830581A JPS5890943A (ja) 1981-11-26 1981-11-26 繊維強化複合材料
US06/343,978 US4532275A (en) 1981-02-03 1982-01-29 Fiber-reinforced composite materials
DE8282100772T DE3278078D1 (en) 1981-02-03 1982-02-03 Fiber-reinforced composite materials
EP19820100772 EP0057908B1 (en) 1981-02-03 1982-02-03 Fiber-reinforced composite materials

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18830581A JPS5890943A (ja) 1981-11-26 1981-11-26 繊維強化複合材料

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5890943A true JPS5890943A (ja) 1983-05-30
JPH0213623B2 JPH0213623B2 (ja) 1990-04-04

Family

ID=16221282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18830581A Granted JPS5890943A (ja) 1981-02-03 1981-11-26 繊維強化複合材料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5890943A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014062143A (ja) * 2012-09-19 2014-04-10 Teijin Ltd 繊維強化プラスチック

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5148174U (ja) * 1974-10-08 1976-04-10

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5148174U (ja) * 1974-10-08 1976-04-10

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014062143A (ja) * 2012-09-19 2014-04-10 Teijin Ltd 繊維強化プラスチック

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0213623B2 (ja) 1990-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4532275A (en) Fiber-reinforced composite materials
EP0216518B1 (en) Fiber having thermoplastic resin coating
US4770926A (en) Hybrid fiber-reinforced plastic composite material
JP3661194B2 (ja) 織物プリプレグおよびハニカムサンドイッチパネル
CA1269576A (en) Sizing agents
US5230956A (en) Polyamide-imide sized fibers
US11746445B2 (en) Carbon fiber bundle, prepreg, and fiber-reinforced composite material
JP5158778B2 (ja) エポキシ樹脂含浸ヤーンおよび予備成形物を製造するためのその使用
CA2021929A1 (en) Amide-imide copolymer resin of lowered water absorption and composites made therefrom
US4923752A (en) Sizing for carbon fiber
KR100189169B1 (ko) 몰폴로지 구배를 갖는 탄소섬유강화 복합재료
JP2001310957A (ja) 複合材料成形用中間体及び繊維強化複合材料
DE1938282A1 (de) Neue faserverstaerkte Verbundstoffe
KR20160026831A (ko) 열가소성 복합 재료 제조용 조성물 및 열가소성 복합 재료의 제조 방법
US20160115300A1 (en) Thermoplastic composite material comprising a reinforcing component and a poly(phenylene) polymer and process to make said thermoplastic composite material
JP2012096370A (ja) 成形品、高強度部材および成形品の製造方法
JPH08225667A (ja) プリプレグおよび繊維強化複合材料
KR20170004633A (ko) 성형성이 우수한 고내열성 복합소재 및 이의 제조방법
JPH0213623B2 (ja)
KR102134485B1 (ko) 기능성 아라미드 복합체의 제조방법
JPS6257427A (ja) 無機繊維強化プラスチツク複合材料
JPH04239534A (ja) 繊維強化樹脂シート
JPS63146939A (ja) スタンピング成形用シ−ト
JPH06184940A (ja) 表面処理を施したシート状物及び炭素繊維強化ポリエーテルイミド樹脂成形体
JPS63307915A (ja) 繊維強化樹脂複合成形品の製造方法