JPS5890960A - 農業用積層フイルム - Google Patents
農業用積層フイルムInfo
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- JPS5890960A JPS5890960A JP56189992A JP18999281A JPS5890960A JP S5890960 A JPS5890960 A JP S5890960A JP 56189992 A JP56189992 A JP 56189992A JP 18999281 A JP18999281 A JP 18999281A JP S5890960 A JPS5890960 A JP S5890960A
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- film
- resin
- vinyl acetate
- density polyethylene
- agricultural
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は農業用積層フィルムに関する。更に詳しくは、
保温性、透明性、耐候性、防曇性、展張作業性、ハウス
密着性、防塵性、強靭性等の緒特性が良好な農業用積層
フィルムに関する。
保温性、透明性、耐候性、防曇性、展張作業性、ハウス
密着性、防塵性、強靭性等の緒特性が良好な農業用積層
フィルムに関する。
施設固装関係には多くのプラスチック資材が使ワワてお
り、中でも大量のプラスチックフィルムが使用されてい
る。
り、中でも大量のプラスチックフィルムが使用されてい
る。
代表的力ものに例えばポリ塩化ビニルフィルム(以下、
PvCフィルムと略す)、ポリエチレンフィルム(以下
PEフィルム、!:略−t)、−r−チレンー酢酸ビニ
ル共重合体フィルム(以下EVAフィルムと略す)等が
あり、促成栽培を目的としたハウス栽培、トン坏ル栽培
およびマルチ栽培(植物の根部だけをフィルム等で覆っ
て、保温効果および雑草発生の防止効果を期待する栽培
法)等の材料に広く使われている。
PvCフィルムと略す)、ポリエチレンフィルム(以下
PEフィルム、!:略−t)、−r−チレンー酢酸ビニ
ル共重合体フィルム(以下EVAフィルムと略す)等が
あり、促成栽培を目的としたハウス栽培、トン坏ル栽培
およびマルチ栽培(植物の根部だけをフィルム等で覆っ
て、保温効果および雑草発生の防止効果を期待する栽培
法)等の材料に広く使われている。
なかでもpvcフィルムは、保温性、透明性、耐候性1
強靭性、防曇性、ハウス密着性および経済1り1:等に
優れており、最も多く使用されている。しかし、pvc
フィルムは展張作業性および防塵性が若干劣るうえ、最
近、焼却廃菓時に有害ガスを発生する等の諸問題が起り
つつあシ。
強靭性、防曇性、ハウス密着性および経済1り1:等に
優れており、最も多く使用されている。しかし、pvc
フィルムは展張作業性および防塵性が若干劣るうえ、最
近、焼却廃菓時に有害ガスを発生する等の諸問題が起り
つつあシ。
その代替品が望脣れている。
一方、PI!!フィルムは価格、原料入手、展張作業性
、防塵性および廃棄処理の点でPVOフィルムに比し、
利点があるにも拘わらず、保温性、強靭性およびハウス
密着性が劣るため、その利用範囲は著しく制約されてい
る。
、防塵性および廃棄処理の点でPVOフィルムに比し、
利点があるにも拘わらず、保温性、強靭性およびハウス
密着性が劣るため、その利用範囲は著しく制約されてい
る。
マタ、KVAフィルムid:、PVOフィルムとpzフ
ィルムのほぼ中間の性能を有1〜でいる。
ィルムのほぼ中間の性能を有1〜でいる。
なお、上述したフィルム特性の内容は次のとお秒である
。
。
保温性: 昼間に太陽熱を吸収して地温の上昇した大地
から夜間に敷用される輻射線を吸IIy、反射して、ト
ンネル、ハウス等の内部の温度(気温及び地温)を保持
すること。
から夜間に敷用される輻射線を吸IIy、反射して、ト
ンネル、ハウス等の内部の温度(気温及び地温)を保持
すること。
展張作業性: フィルムのベタつきによる作業性(取扱
い易さ)の良否。
い易さ)の良否。
ハウス密着性: フィルムをハウスまたね、トンネル等
のフレームに展張する際に、そのフレームと隙間々く、
またはシワの発生が々く張れることの良否。
のフレームに展張する際に、そのフレームと隙間々く、
またはシワの発生が々く張れることの良否。
防塵性: ある一定期間使用後のフィルムの透明性(太
陽光線透過率)の低下の度合。
陽光線透過率)の低下の度合。
従来から上記した各々のフィルムの欠点を改良する方策
が種々提案されている。す々わち、pvoフィルムでは
、片面にメタアクリル系樹脂を塗布l〜で[方塵性を改
良する等の方策がとられている。
が種々提案されている。す々わち、pvoフィルムでは
、片面にメタアクリル系樹脂を塗布l〜で[方塵性を改
良する等の方策がとられている。
一方、PKフィルムでは、保温性を良くする為に、無機
充填剤の添加、他種ポリマー、可塑剤、その他の有機物
のブレンドによる改良が施されている。
充填剤の添加、他種ポリマー、可塑剤、その他の有機物
のブレンドによる改良が施されている。
また、EVAフィルムでは、展張作業性(ベタつき)を
改良する為に、フィルム表面を粗面化したり、他種ポリ
マーをブレンドすることにより改良を試みている。
改良する為に、フィルム表面を粗面化したり、他種ポリ
マーをブレンドすることにより改良を試みている。
しかしながら、上記改良策を施した場合、改良前に比べ
て大巾にコストアップしたり、本来の物性を低下させて
しまうなどのマイナス面が生じ、いずれも未だ満足すべ
き農業用フィルムが得られていないのが現状である。
て大巾にコストアップしたり、本来の物性を低下させて
しまうなどのマイナス面が生じ、いずれも未だ満足すべ
き農業用フィルムが得られていないのが現状である。
本発明者は保温性、透明性、耐候性、強靭性、防曇性、
ハウス密着性、展張作業性、防塵性等の各種特性におい
て優れているとともに、経済的にも有利々農業用フィル
ムを提供することを 3− 目的とし鋭意検討したところ、ポリオレフィン系樹脂フ
ィルムを三層化することにより目的が達成できることを
見い出し5本発明に到った。
ハウス密着性、展張作業性、防塵性等の各種特性におい
て優れているとともに、経済的にも有利々農業用フィル
ムを提供することを 3− 目的とし鋭意検討したところ、ポリオレフィン系樹脂フ
ィルムを三層化することにより目的が達成できることを
見い出し5本発明に到った。
すなわち、本発明の要旨は、ポリオレフィン系樹脂フィ
ルムを隣接する層が互に異なるように三層に積層してな
るフィルムであって、外層が線状低密度ポリエチレン樹
脂を主成分とする樹脂、中層がエチレン−酢酸ビニル共
重合体若しくハオレフインービニルアルコール系共重合
体又は両者の混合物、内層が線状低密度ポリエチレン若
しくはエチレン−酢酸ビニル共重合体又は両者の混合物
からなる農業用積層フィルムに存する。
ルムを隣接する層が互に異なるように三層に積層してな
るフィルムであって、外層が線状低密度ポリエチレン樹
脂を主成分とする樹脂、中層がエチレン−酢酸ビニル共
重合体若しくハオレフインービニルアルコール系共重合
体又は両者の混合物、内層が線状低密度ポリエチレン若
しくはエチレン−酢酸ビニル共重合体又は両者の混合物
からなる農業用積層フィルムに存する。
以下本発明をさらに詳細に説明する。
本発明はポリオレフィン系樹脂フィルムを三柔軟性およ
び強靭性もある線状低密度ポリエチレン樹脂を主成分と
する樹脂が使用される。この層を構成する樹脂としては
通常、線状低密度 4− ポリエチレン樹脂そのもの、または線状低密度ポリエチ
レン樹脂とエチレン−酢酸ビニル共重合体との混合物で
あって、その酢酸ビニル含有量が10重量%未満のもの
が用いられる。
び強靭性もある線状低密度ポリエチレン樹脂を主成分と
する樹脂が使用される。この層を構成する樹脂としては
通常、線状低密度 4− ポリエチレン樹脂そのもの、または線状低密度ポリエチ
レン樹脂とエチレン−酢酸ビニル共重合体との混合物で
あって、その酢酸ビニル含有量が10重量%未満のもの
が用いられる。
本発明に使用する線状低密度ポリエチレン樹脂トは、エ
チレンとα−オレフィンの共重合体であわ、従来の高圧
法により製造された低密度ポリエチレン樹脂とは異る。
チレンとα−オレフィンの共重合体であわ、従来の高圧
法により製造された低密度ポリエチレン樹脂とは異る。
線状低密度ポリエチレン樹脂は低圧法で製造され、α−
オレフィンとしては、例えばブテン、ヘキセン、オクテ
ン、デセン等が挙げられる。従来の高庄法低密度ポリエ
チレン樹脂と本発明で使用する低圧法低密度ポリエチレ
ン樹脂の違いを述べると、構造的にみて前者は枝分れの
多い多分岐状であり、後者は直鎖状となっている。オた
、フィルムの性状を比較すると、前者に比べ後者はフィ
ルムの引張強さ、衝撃強さ、引裂き強さおよび剛性が優
れる利点があり、同じ強さを持たせようとすれば薄肉化
が可能とカリ、全体として安価かものとなる。
オレフィンとしては、例えばブテン、ヘキセン、オクテ
ン、デセン等が挙げられる。従来の高庄法低密度ポリエ
チレン樹脂と本発明で使用する低圧法低密度ポリエチレ
ン樹脂の違いを述べると、構造的にみて前者は枝分れの
多い多分岐状であり、後者は直鎖状となっている。オた
、フィルムの性状を比較すると、前者に比べ後者はフィ
ルムの引張強さ、衝撃強さ、引裂き強さおよび剛性が優
れる利点があり、同じ強さを持たせようとすれば薄肉化
が可能とカリ、全体として安価かものとなる。
線状低密度ポリエチレン樹脂の製法にd種々あり、物性
的にも異なるが、本発明に使用される線状低密度ポリエ
チレン樹脂はM工(メルトインデックス、1710m1
n)=θ、/〜10.好ましくは、0.夕〜夕のもので
ある。
的にも異なるが、本発明に使用される線状低密度ポリエ
チレン樹脂はM工(メルトインデックス、1710m1
n)=θ、/〜10.好ましくは、0.夕〜夕のもので
ある。
M工が0.7より小さいとフィルム成形の際、押出機に
負荷がか\りすぎ生産性が上らないという欠点がある。
負荷がか\りすぎ生産性が上らないという欠点がある。
また、M工が/θより大きいとフィルム成形自体困難で
あるうえ、得られたフィルムの物性が損われる。
あるうえ、得られたフィルムの物性が損われる。
一方、線状低密度ポリエチレン樹脂のρ(?/cc )
はθ、り/+2〜θ、93り、好ましくはθ、?/り〜
θ、93θである。ρが小さ過ぎると、フィルムの腰が
々くなり、逆に大き過ぎるとフィルム成形時にシワにな
るというトラブルを起こす。
はθ、り/+2〜θ、93り、好ましくはθ、?/り〜
θ、93θである。ρが小さ過ぎると、フィルムの腰が
々くなり、逆に大き過ぎるとフィルム成形時にシワにな
るというトラブルを起こす。
中層には、保温性、透明性、強靭性およびハウス密着性
等を良くするために、エチレン−酢酸ビニル共重合体ま
たはオレフィン−ビニルアルコール系共重合体が単独で
あるいは両者の混合物として使用される。エチレン−酢
酸ビニル共重合体は通常使用されているものであって、
酢酸ビニル含有濃度が通常/弘〜2と重量%程度のもの
である。
等を良くするために、エチレン−酢酸ビニル共重合体ま
たはオレフィン−ビニルアルコール系共重合体が単独で
あるいは両者の混合物として使用される。エチレン−酢
酸ビニル共重合体は通常使用されているものであって、
酢酸ビニル含有濃度が通常/弘〜2と重量%程度のもの
である。
オレフィン−ビニルアルコール系共重合体トは、エチレ
ン等のオレフィンと酢酸ビニルとの共重合体のケン化物
をい\、通常はエチレン含有t2θ〜、!” Omob
q6、ケン化度?θチ以上のものが用いられる。好ま
しくはエチレン含有量2j−クタmo1チ、ケン化度デ
θチ以上のものが用いられる。
ン等のオレフィンと酢酸ビニルとの共重合体のケン化物
をい\、通常はエチレン含有t2θ〜、!” Omob
q6、ケン化度?θチ以上のものが用いられる。好ま
しくはエチレン含有量2j−クタmo1チ、ケン化度デ
θチ以上のものが用いられる。
エチレン−酢酸ビニル共重合体とオレフィン−ビニルア
ルコール系共重合体を混合して使用する場合の混合割合
としては、エチレン−酢酸ビニル共重合体に対し、オレ
フィン−ビニルアルコール系共重合体をIO重量%以内
にすることが望ましい。窄0重量%以上ではコスト的に
高く々るうえ、保温性の向上に与える影響が少くなるの
で実用的でない。
ルコール系共重合体を混合して使用する場合の混合割合
としては、エチレン−酢酸ビニル共重合体に対し、オレ
フィン−ビニルアルコール系共重合体をIO重量%以内
にすることが望ましい。窄0重量%以上ではコスト的に
高く々るうえ、保温性の向上に与える影響が少くなるの
で実用的でない。
内層としては、透明性が良い線状低密度ポリエチレンま
たはエチレン−酢酸ビニル共重合体が単独であるいは両
者の混合物とl〜て使用される。
たはエチレン−酢酸ビニル共重合体が単独であるいは両
者の混合物とl〜て使用される。
内層に使用する線状低密度ポリエチレンおよびエチレン
酢酸ビニル共重合体は、前述した外層または中層に使用
するものと同種である。
酢酸ビニル共重合体は、前述した外層または中層に使用
するものと同種である。
前記、外層、中層および内層を構成するポリオレフィン
系樹脂は、前記線状低密度ポリエチレン樹脂の場合と同
様に、フィルム成形性の点から、M工(タルトインデッ
クス、2//θ厭)=0.7〜/θ、好ましくは0.夕
〜夕のものが使用される。
系樹脂は、前記線状低密度ポリエチレン樹脂の場合と同
様に、フィルム成形性の点から、M工(タルトインデッ
クス、2//θ厭)=0.7〜/θ、好ましくは0.夕
〜夕のものが使用される。
本発明のような農業用フィルムでは通常、防曇処方が施
される。しかして、との防曇処方とはいわゆる防曇剤の
添力口であって、例えば樹脂を押出機で溶融押出しする
際に同時に添加することにより行なわれる。
される。しかして、との防曇処方とはいわゆる防曇剤の
添力口であって、例えば樹脂を押出機で溶融押出しする
際に同時に添加することにより行なわれる。
また、予め防曇剤を含有させた漬菜用樹脂グレードを使
用してもよい。
用してもよい。
防曇剤としては、例えばグリセリン脂肪酸エ 8−
ステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリエチレンクリ
コール脂肪酸エステル、トリエタノールアミン脂肪酸エ
ステルおよびこれらの変性物等が使用される。
コール脂肪酸エステル、トリエタノールアミン脂肪酸エ
ステルおよびこれらの変性物等が使用される。
これらのエステルを構成する脂肪酸としてはC72〜C
1,のもの、例えばラウリン酸、バルミチン酸、ステア
リン酸、オレイン酸およびリノール酸等が代表的なもの
である。
1,のもの、例えばラウリン酸、バルミチン酸、ステア
リン酸、オレイン酸およびリノール酸等が代表的なもの
である。
防曇剤の添加量は、三層とがるフィルム樹脂700重量
部に対しθ、7〜タ重量部、好ましくはθ、タ〜コ重量
部である。
部に対しθ、7〜タ重量部、好ましくはθ、タ〜コ重量
部である。
とくに、内層フィルムのみに添加する場合には、内層フ
ィルム樹脂700重量部に対し、0.7〜70重量部、
好ましくはθ、タ〜タ重量部の範囲である。
ィルム樹脂700重量部に対し、0.7〜70重量部、
好ましくはθ、タ〜タ重量部の範囲である。
防曇処理をし々いと、ハウスあるいはトンネル等に施し
たフィルムの内側に水滴が附着し、外部からの光を反射
してしまうが、防曇処理をすると、かシに水滴が附着し
ても容易に流下してしまい、外部からの光を反射するこ
ともなく、ハウスあるい一トンネル内が透視できる。こ
れは、ハウスあるいけトンネル内の温度測定でも、水滴
の有無による差は顕著に現われ、右部の方は日中の温度
が低く、最高温度も晴天の日では水滴が無い場合よりも
低く々っている。
たフィルムの内側に水滴が附着し、外部からの光を反射
してしまうが、防曇処理をすると、かシに水滴が附着し
ても容易に流下してしまい、外部からの光を反射するこ
ともなく、ハウスあるい一トンネル内が透視できる。こ
れは、ハウスあるいけトンネル内の温度測定でも、水滴
の有無による差は顕著に現われ、右部の方は日中の温度
が低く、最高温度も晴天の日では水滴が無い場合よりも
低く々っている。
本発明者らの知見によれば、上記したよう々防曇剤を樹
脂中に混入して得たフイフルから経時的に防曇剤のブル
ーミング(しみ川し)が起り、フィルムが白化する現象
がある。
脂中に混入して得たフイフルから経時的に防曇剤のブル
ーミング(しみ川し)が起り、フィルムが白化する現象
がある。
この現象は、本発明のような三層フィルムの場合には、
層間にも起こるのであって、単層フィルムと異り、それ
を取除くことが不可能であシ、積層フィルムの透明性を
著しく損うものである。
層間にも起こるのであって、単層フィルムと異り、それ
を取除くことが不可能であシ、積層フィルムの透明性を
著しく損うものである。
本発明者らの知見によれば、前記防曇剤と通常使用され
ている可塑剤を併用すれば、ブルーミングによる白化現
象がほとんど抑制され、フィルムの透明性を損うことが
ない。
ている可塑剤を併用すれば、ブルーミングによる白化現
象がほとんど抑制され、フィルムの透明性を損うことが
ない。
しかし、本発明のよう々積層フィルムにおいて、その内
層として線状低密度ポリエチレンのようなポリエチレン
系樹脂を単独で使用する場合は、防曇剤および可塑剤を
併用しても可塑剤のわずかなブルーミングが起こり、実
用上特に支障はないにしてもフィルムにベタつきが生じ
る。
層として線状低密度ポリエチレンのようなポリエチレン
系樹脂を単独で使用する場合は、防曇剤および可塑剤を
併用しても可塑剤のわずかなブルーミングが起こり、実
用上特に支障はないにしてもフィルムにベタつきが生じ
る。
したがって、本発明の積層フィルムにおける内層として
は、線状低密度ポリエチレンを主成分とし、これと、後
述するように可塑剤の抱き込みに良好な酢酸ビニルを含
有するエチレン−酢酸ビニル共重合体との混合物が好ん
で使用される。
は、線状低密度ポリエチレンを主成分とし、これと、後
述するように可塑剤の抱き込みに良好な酢酸ビニルを含
有するエチレン−酢酸ビニル共重合体との混合物が好ん
で使用される。
可塑剤としては、ポリ塩化ビニル等の可塑化に一般的に
使用されているものがいずれも使用できる。例えばフタ
ル酸ジプチル、フタル酸へブチル、フタル酸ジー2−エ
テルヘキシル等フタル酸エステル類、フタル酸ブチルベ
ンジル、フタル酸ブナルラウリル、フタル酸メチルオレ
イル等の7タル酸混基エステル類、アジピン酸ジオクチ
ル、アジピン酸ジイソデシル、アゼライン酸ジオクチル
等の脂肪族2塩基酸エステル−11= 類、ジエチレングリコールシヘンゾエ−1・等のグリコ
ールエステル類、オレイン酸ブチル、アセチルリシノー
ル酸メチル等の脂肪酸エステル類、リン酸トリク1/ジ
ル、リン酸トリオクチル、リン酸オクチルジフェニル等
のリン酸エステル類等が挙げられる。なかでも、フタル
酸エステル類、リン酸エステル類が好、んで使用される
。
使用されているものがいずれも使用できる。例えばフタ
ル酸ジプチル、フタル酸へブチル、フタル酸ジー2−エ
テルヘキシル等フタル酸エステル類、フタル酸ブチルベ
ンジル、フタル酸ブナルラウリル、フタル酸メチルオレ
イル等の7タル酸混基エステル類、アジピン酸ジオクチ
ル、アジピン酸ジイソデシル、アゼライン酸ジオクチル
等の脂肪族2塩基酸エステル−11= 類、ジエチレングリコールシヘンゾエ−1・等のグリコ
ールエステル類、オレイン酸ブチル、アセチルリシノー
ル酸メチル等の脂肪酸エステル類、リン酸トリク1/ジ
ル、リン酸トリオクチル、リン酸オクチルジフェニル等
のリン酸エステル類等が挙げられる。なかでも、フタル
酸エステル類、リン酸エステル類が好、んで使用される
。
本発明者らの知見によれば、これら可塑剤の抱き込み景
(可塑剤を含有する成形フィルムの表面に可塑剤が経時
的にブルーミングしない添加量) (rJ、ポリオレフ
ィン系樹脂中の酢酸ビニル含有量に依存する。
(可塑剤を含有する成形フィルムの表面に可塑剤が経時
的にブルーミングしない添加量) (rJ、ポリオレフ
ィン系樹脂中の酢酸ビニル含有量に依存する。
抱き込み量は、可塑剤の種類(溶解度パラメーター、分
子量等の違い)によって若干異々るが、概略次式で表わ
される。
子量等の違い)によって若干異々るが、概略次式で表わ
される。
7=/JX十〇、/(ここで、Xはポリオレフィン系樹
脂中の酢酸ビニル含有量・重電チ、yは可塑剤抱き込み
可能量・ポリオレフィン系樹脂/θ01址部に対する重
敞部数) なお、防曇剤と可塑剤の割合(白化現象を起12− こさない量的関係)は、防曇剤100重量部に対し、可
塑剤夕θ重量部以上、好捷しく幻/θθ重量部以」二で
ある。
脂中の酢酸ビニル含有量・重電チ、yは可塑剤抱き込み
可能量・ポリオレフィン系樹脂/θ01址部に対する重
敞部数) なお、防曇剤と可塑剤の割合(白化現象を起12− こさない量的関係)は、防曇剤100重量部に対し、可
塑剤夕θ重量部以上、好捷しく幻/θθ重量部以」二で
ある。
ポリオレフィン系樹脂フィルムを三層に積層するには、
インフレーション成形やTダイ成形により、夫々の樹脂
を別々の押出機から一つのダイスに送り込み、ダイス内
寸たけダイス外で積層一体化するいわゆる共押出ラミ4
−ト法、樹脂フィルムに接着剤(チタネート、ポリエチ
レンイミンあるいはイソシアネート樹脂力どが通常使用
される)を塗布し、乾燥炉を通して溶剤を蒸発させ、乾
燥状態にした上に貼合せるべきフィルムを重ね、加熱下
で圧着してラミネートする方法、ポリオレフィン樹脂を
Tダイ法によシフィルム状に押出し、フィルムが未だ溶
融状態にあるうちに、必要によって接着剤を塗布した他
の樹脂フィルム上に流下させ、ただちにロール間を通過
させることによりラミネートする方法等が挙げられる。
インフレーション成形やTダイ成形により、夫々の樹脂
を別々の押出機から一つのダイスに送り込み、ダイス内
寸たけダイス外で積層一体化するいわゆる共押出ラミ4
−ト法、樹脂フィルムに接着剤(チタネート、ポリエチ
レンイミンあるいはイソシアネート樹脂力どが通常使用
される)を塗布し、乾燥炉を通して溶剤を蒸発させ、乾
燥状態にした上に貼合せるべきフィルムを重ね、加熱下
で圧着してラミネートする方法、ポリオレフィン樹脂を
Tダイ法によシフィルム状に押出し、フィルムが未だ溶
融状態にあるうちに、必要によって接着剤を塗布した他
の樹脂フィルム上に流下させ、ただちにロール間を通過
させることによりラミネートする方法等が挙げられる。
々かでも、生産性等を考慮して、インフレ−ジョン法お
よびTダイ法による連続共押出成形が一般的である。
よびTダイ法による連続共押出成形が一般的である。
本発明の農業用積層フィルムは上述のようにして製造さ
れるが、積層したフィルムの夫々の厚み割合は、外層/
中層/内層の比で夕〜3θチ/9θ〜りθ%/夕〜3θ
係、好ましくは70〜2タ係/とO〜りθヂ//θ〜u
t%である。中層厚みがりθチに満たないと保温性が良
好でなく、逆に中層厚みがりθチを越えると、とくに連
続共押出成形により三層化する際に、外層および内層の
厚みコントロールが離しくなり、実用的でない。
れるが、積層したフィルムの夫々の厚み割合は、外層/
中層/内層の比で夕〜3θチ/9θ〜りθ%/夕〜3θ
係、好ましくは70〜2タ係/とO〜りθヂ//θ〜u
t%である。中層厚みがりθチに満たないと保温性が良
好でなく、逆に中層厚みがりθチを越えると、とくに連
続共押出成形により三層化する際に、外層および内層の
厚みコントロールが離しくなり、実用的でない。
なお、本発明の積層フィルムの厚さは、一般的に使用さ
れている農業用フィルムと同じく、りθ〜2θθμ程度
である。
れている農業用フィルムと同じく、りθ〜2θθμ程度
である。
また、本発明の農業用積層フィルムは一般的に使用され
てい/)農業用フィルムと同様な処方が施される。
てい/)農業用フィルムと同様な処方が施される。
具体的にに1、耐候性を上げるために、耐候処方が施さ
れる。この処方は、三層フィルムの三層全体に施すこと
もあるが、実際に使用する際に外側とガる外層のみで充
分である。
れる。この処方は、三層フィルムの三層全体に施すこと
もあるが、実際に使用する際に外側とガる外層のみで充
分である。
との耐候処方とは、いわゆる紫外線吸収剤、光安定剤等
の添加であって、樹脂を押出機で溶融押出する際に同時
に添加することで足りる。
の添加であって、樹脂を押出機で溶融押出する際に同時
に添加することで足りる。
紫外線吸収剤としてはベンゾフェノン系、ベンゾトリア
ゾール系、ザリチル酸誘導体、アクリルニ) IJル銹
導体等があり、光安定剤としてはピペリジン誘導体等が
使用される。
ゾール系、ザリチル酸誘導体、アクリルニ) IJル銹
導体等があり、光安定剤としてはピペリジン誘導体等が
使用される。
これら耐候処方剤の添加量は三層となる樹脂/θθ重擬
部に対しθ、/〜3重量係、好ましくは05〜.2重″
畦係の範囲である。
部に対しθ、/〜3重量係、好ましくは05〜.2重″
畦係の範囲である。
とくに、外層フィルムのみに添加する場合には、外層フ
ィルム樹脂700重量部に対し0.7〜7重量%、好ま
しくは0.5〜り重量%である。
ィルム樹脂700重量部に対し0.7〜7重量%、好ま
しくは0.5〜り重量%である。
この他、農業用フィルムの成形に当り必要に応じて例え
ば滑剤、酸化防止剤、熱安定剤等通常使用される添加剤
が添カロされる。
ば滑剤、酸化防止剤、熱安定剤等通常使用される添加剤
が添カロされる。
以上詳述したように、本発明の農業用フィルムは従来の
農業用単独フィルム(pvoフィル=15− ム、PEフィルム、用VAフィルム)で[到底具備でき
なかった性能を夫々の単独フィルムの長所を取り入れて
積層したととにより、pvaフィルムのよう寿問題点が
寿いことは勿論、保温性、透明性、耐候性、防曇性、展
張作業性(ベタつき)、ハウス密着性、防塵性、強靭性
等の優れたものとなり、温室、ハウスあるいけトンネル
等の被覆用フィルムとして極めて有用である。
農業用単独フィルム(pvoフィル=15− ム、PEフィルム、用VAフィルム)で[到底具備でき
なかった性能を夫々の単独フィルムの長所を取り入れて
積層したととにより、pvaフィルムのよう寿問題点が
寿いことは勿論、保温性、透明性、耐候性、防曇性、展
張作業性(ベタつき)、ハウス密着性、防塵性、強靭性
等の優れたものとなり、温室、ハウスあるいけトンネル
等の被覆用フィルムとして極めて有用である。
以下、本発明を実施例に基づいてさらに詳細に説明する
が本発明は実施例に限定されるものでにない。
が本発明は実施例に限定されるものでにない。
実施例/
三層インフレーション成形装置として、三層ダイに73
′間φ8F型グイ (トミー機械工業■製)を用い、押
出機は外層および中層用をv’g−7,2タ一2θ型押
出機(神戸製鋼所■製)、内層用をB CA、 −K
O型押出機(モダンマシナリー■製)とし、外層用押出
機に、線状低密度ポリエチレン樹脂(M、■= 2.7
、ρ=θ、9/≦、16− ウルトゼツクスー0.2/NF(商標、三井石油化学■
製))と紫外線吸収剤として、2..2,6.6−チト
ラメチルークーピペリジンペンゾエート0鷹重量係およ
びコーヒドロキシ=クーオクトギシーペンゾフエノン0
.3重量%を混練してなるベレットを投入し、中層用押
出機にエチレン−酢酸ビニル共重合体[M、I =に、
O1ρ=θ、9j。
′間φ8F型グイ (トミー機械工業■製)を用い、押
出機は外層および中層用をv’g−7,2タ一2θ型押
出機(神戸製鋼所■製)、内層用をB CA、 −K
O型押出機(モダンマシナリー■製)とし、外層用押出
機に、線状低密度ポリエチレン樹脂(M、■= 2.7
、ρ=θ、9/≦、16− ウルトゼツクスー0.2/NF(商標、三井石油化学■
製))と紫外線吸収剤として、2..2,6.6−チト
ラメチルークーピペリジンペンゾエート0鷹重量係およ
びコーヒドロキシ=クーオクトギシーペンゾフエノン0
.3重量%を混練してなるベレットを投入し、中層用押
出機にエチレン−酢酸ビニル共重合体[M、I =に、
O1ρ=θ、9j。
酢酸ビニル含有量−と重量%、KVAFIJX Pコざ
θ!(商標、三片ポリケミカル■製)〕を投入し、内層
用押出機に線状低密度ポリエチレン樹脂(外層用樹脂と
同一)100重量部に対し、エチレン酢酸ビニル共重合
体(M、I =λ、夕、ρ=θ、9り、酢酸ビニル含有
量/デ重量係、KVAFLEX P / 9θタ (商
標、三片ポリケミカル■製)〕701重量を混ぜたもの
に、防曇剤としてソルゲン!θ(商標、ソルビタットモ
ノステアレート、第1工業製薬■製)7重量部および可
塑剤としてフタル酸ジオクチル(大人化学■!L!り/
重量部を混練してガるベレットを投入し、ダイ湿度/り
0C1押出fg / 2.! ky / hr 。
θ!(商標、三片ポリケミカル■製)〕を投入し、内層
用押出機に線状低密度ポリエチレン樹脂(外層用樹脂と
同一)100重量部に対し、エチレン酢酸ビニル共重合
体(M、I =λ、夕、ρ=θ、9り、酢酸ビニル含有
量/デ重量係、KVAFLEX P / 9θタ (商
標、三片ポリケミカル■製)〕701重量を混ぜたもの
に、防曇剤としてソルゲン!θ(商標、ソルビタットモ
ノステアレート、第1工業製薬■製)7重量部および可
塑剤としてフタル酸ジオクチル(大人化学■!L!り/
重量部を混練してガるベレットを投入し、ダイ湿度/り
0C1押出fg / 2.! ky / hr 。
ブロー比ハタの条件で、全N、 iθθμ(外IV!/
中層/内層−,2,5−μ/りθμ/、2りμ)の三層
積層フィルムを得た。
中層/内層−,2,5−μ/りθμ/、2りμ)の三層
積層フィルムを得た。
このようにして得た積層フィルムについて、次のよう々
緒特性を調べた。
緒特性を調べた。
透明性(太陽光線透過率)および保温性(気温、地温)
: このf*層フィルムをアーチ状の架設体に密閉状
に展張してトンネルを作成した。
: このf*層フィルムをアーチ状の架設体に密閉状
に展張してトンネルを作成した。
々お、アーチ状の架設体は、断熱材として厚さλθ調の
発泡ポリエチレンシートφサンホーム、231θ0#(
商標、三オロ化工■製)を内張すした縦乙θ0配、横ダ
jO調、1lfb サ/りθ闘、厚さ八t mmの鉄製
の箱の中に川砂を充満させ、さらにこの箱の上方開口部
に直径6rTrmの丸鋼で長さりθθ關のアーチを架設
したものである。
発泡ポリエチレンシートφサンホーム、231θ0#(
商標、三オロ化工■製)を内張すした縦乙θ0配、横ダ
jO調、1lfb サ/りθ闘、厚さ八t mmの鉄製
の箱の中に川砂を充満させ、さらにこの箱の上方開口部
に直径6rTrmの丸鋼で長さりθθ關のアーチを架設
したものである。
こうして作成されたトンネルの太陽光線透過率を光電池
式照度計・5PI−77型(東京芝浦電気■製)により
測定した。
式照度計・5PI−77型(東京芝浦電気■製)により
測定した。
さらに、このトンネル内の気温および地温を一週間(昭
和56年7月、於:横浜市緑区)測定し、このうち晴れ
たZ日間について、日量高気温、日帰低気温及び日平均
気温(7日、29を回・毎時測定した値の平均)の各々
の7日間平均ならびに日最高地温、日最低地温及び日平
均地温(7日2り回・毎時測定した値の平均)の各々の
7日間平均の結果を表−/に示した。
和56年7月、於:横浜市緑区)測定し、このうち晴れ
たZ日間について、日量高気温、日帰低気温及び日平均
気温(7日、29を回・毎時測定した値の平均)の各々
の7日間平均ならびに日最高地温、日最低地温及び日平
均地温(7日2り回・毎時測定した値の平均)の各々の
7日間平均の結果を表−/に示した。
耐候性: サンシャインウエザオメーター(スガ試験機
■製)にて促進試験を行ない、試験後の積層フィルムを
伸長させ、促進試験前の初期の伸びに対し、残件率がり
θチになるまでのウェザオーメーターの照射時間にて判
定した。
■製)にて促進試験を行ない、試験後の積層フィルムを
伸長させ、促進試験前の初期の伸びに対し、残件率がり
θチになるまでのウェザオーメーターの照射時間にて判
定した。
防曇性: 透明性および保温性の測定用に作成したトン
ネルに積層フィルムを9ケ月間(昭和5を年り0月〜同
タロ年λ月末、於:横浜市緑区)展張し、ダケ月後のフ
ィルムの右部部分を肉眼で観察した。防曇性の判定基準
を、全体に対する右部部分の割合で判定した。
ネルに積層フィルムを9ケ月間(昭和5を年り0月〜同
タロ年λ月末、於:横浜市緑区)展張し、ダケ月後のフ
ィルムの右部部分を肉眼で観察した。防曇性の判定基準
を、全体に対する右部部分の割合で判定した。
A−2θ%以下、B−2θ〜りθ係、C−11以上
防塵性: 透明性および保温性の測定用に作19−
成したトンネルに積層フィルムをZ夕月間展張し、Zケ
月後の透明性(太陽光線透過率)の展張初期における透
明性(太陽光線透過率)に対する減少率で判定した。
月後の透明性(太陽光線透過率)の展張初期における透
明性(太陽光線透過率)に対する減少率で判定した。
A−5係以下、B−夕〜10係、C−10チ以上
展張作業性: 積層フィルムをトンネルまたげハウスに
展張する際の取扱い易さにて判定した。
展張する際の取扱い易さにて判定した。
A−ベタつかず、作業がし易い、B−ややベタつきがあ
り1作業に若干支障がある、C−ベタつきが激1〜く、
作業がしにくい。
り1作業に若干支障がある、C−ベタつきが激1〜く、
作業がしにくい。
ハウス密着性; ハウスまたはトンネルのフレームに積
層フィルムを展張した際のフィルムの張れ具合にて判定
した。
層フィルムを展張した際のフィルムの張れ具合にて判定
した。
A−フレームとフィルムに隙間がなく、全体的に見てク
ルミ、シワがないもの、 B−フレームとフィルムにやや隙間があシ、ところどこ
ろクルミ、シワがあるもの、C−フレームとフィルムに
隙間があり、全体20− 的に張りが悪く、クルミ、シワが多いもの。
ルミ、シワがないもの、 B−フレームとフィルムにやや隙間があシ、ところどこ
ろクルミ、シワがあるもの、C−フレームとフィルムに
隙間があり、全体20− 的に張りが悪く、クルミ、シワが多いもの。
破断点強度: 引張試験(ASTM D、5’と、2A
法に準拠)により、積層フィルムのMD力方向よびTD
力方向破断点強度を測定した。
法に準拠)により、積層フィルムのMD力方向よびTD
力方向破断点強度を測定した。
破断点伸度: 破断点強度の測定法と同様に、積層フィ
ルムのMD力方向よびTD力方向破断点伸度を測定した
。
ルムのMD力方向よびTD力方向破断点伸度を測定した
。
ダートドロップインパクト: ASTMD/7θりA
法に準拠、 エルメンドルフ引裂き強度: JI8 P#//6に
準拠し、積層フィルムのMD力方向よびTD力方向引裂
き強度を測定した。
法に準拠、 エルメンドルフ引裂き強度: JI8 P#//6に
準拠し、積層フィルムのMD力方向よびTD力方向引裂
き強度を測定した。
各々の結果を表−/および表−一に示す。
実施例コ
中層用樹脂として、エチレン−酢酸ビニル共重合体CM
、エーロ、0、ρ=O,ワタ、酢酸ビニル含有量2ざ重
量%、EvAFLmx P 、2 z o r (商標
、三井ポリケミカル■製)〕に〕オレフィンービニルア
ルコール系共重合体(エチレン含有量りθmo1 %、
M、■−ツ、!、f) = /、、2/j、 G L−
E(商標・日本合成工業(株制)〕10香母部を混合し
、ベレット化したものを投入1−2た以外は実施例/と
全く同様に積層フィルムを成形し、さらに同様に各種特
性を調べた。
、エーロ、0、ρ=O,ワタ、酢酸ビニル含有量2ざ重
量%、EvAFLmx P 、2 z o r (商標
、三井ポリケミカル■製)〕に〕オレフィンービニルア
ルコール系共重合体(エチレン含有量りθmo1 %、
M、■−ツ、!、f) = /、、2/j、 G L−
E(商標・日本合成工業(株制)〕10香母部を混合し
、ベレット化したものを投入1−2た以外は実施例/と
全く同様に積層フィルムを成形し、さらに同様に各種特
性を調べた。
その結果を表−/および表−コに示す。
比較例/、λおよび3
予め防橢処理を施しである時−さlOθμの農業用PE
フィルム、(三菱油化■製)、農業用EVAフィルム(
元弁7JI]工(株制)および農業用PvCフィルム(
三菱モンサント■製)について実施例/と全く同様に各
種特性を調べ、各々を比較例/、比較例2および比較例
3とした。
フィルム、(三菱油化■製)、農業用EVAフィルム(
元弁7JI]工(株制)および農業用PvCフィルム(
三菱モンサント■製)について実施例/と全く同様に各
種特性を調べ、各々を比較例/、比較例2および比較例
3とした。
結果を表−7および表−一に示す。
23−
24−
KVAおよび同P ’V C単独フィルムと比べ、透明
性(太陽光線透過率)には差はない。しかし、気温およ
び地温については、従来の農業用pm、同EVAフィル
ムに比べ、数値的々差は微少ながら優れており、従来最
良とされていた農業用pvaフィルムと同等となってい
る。しかして、気温および地温の微差は農作物生育過程
における積算温度を考慮すると最終的な農作物の収穫量
、収穫時期に大きく影響するものである。
性(太陽光線透過率)には差はない。しかし、気温およ
び地温については、従来の農業用pm、同EVAフィル
ムに比べ、数値的々差は微少ながら優れており、従来最
良とされていた農業用pvaフィルムと同等となってい
る。しかして、気温および地温の微差は農作物生育過程
における積算温度を考慮すると最終的な農作物の収穫量
、収穫時期に大きく影響するものである。
さらに、耐候性その他の特性も片寄ることなく良好であ
り、特に強度的に優れるので、同一強度にしようとすれ
ば薄肉化も可能である。
り、特に強度的に優れるので、同一強度にしようとすれ
ば薄肉化も可能である。
このように本発明の積層フィルムは農業用として好適な
ものである。
ものである。
出 願 人 三菱化成工業株式会社
代 理 人 弁理士 長谷用 −ほか/名
Claims (1)
- (1) ポリオレフィン系樹脂フィルムを隣接する層
が互に異なるように三層に積層してなるフィルムであっ
て、外層が線状低密度ポリエチレン樹脂を主成分とする
樹脂、中層がエチレン−酢酸ビニル共重合体若[2くは
オレフィン−ビニルアルコール系共重合体又は両者の混
合物、内層が線状低密度ポリエチレン若しくはエチレン
−酢酸ビニル共重合体又は両者の混合物からなる農業用
積層フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56189992A JPS5890960A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 農業用積層フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56189992A JPS5890960A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 農業用積層フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890960A true JPS5890960A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=16250574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56189992A Pending JPS5890960A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 農業用積層フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890960A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61202836A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-08 | 住友金属工業株式会社 | ポリオレフイン樹脂被覆金属材 |
| US5519964A (en) * | 1993-11-18 | 1996-05-28 | Kabushiki Kaisha Sekuto Kagaku | Composite plastic film and greenhouse built therewith |
| US5585418A (en) * | 1995-06-15 | 1996-12-17 | At Plastics Inc. | Greenhouse film having variable light diffusion properties |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54159481A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-17 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Laminated film for agricultural use |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56189992A patent/JPS5890960A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54159481A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-17 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Laminated film for agricultural use |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61202836A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-08 | 住友金属工業株式会社 | ポリオレフイン樹脂被覆金属材 |
| US5519964A (en) * | 1993-11-18 | 1996-05-28 | Kabushiki Kaisha Sekuto Kagaku | Composite plastic film and greenhouse built therewith |
| US5585418A (en) * | 1995-06-15 | 1996-12-17 | At Plastics Inc. | Greenhouse film having variable light diffusion properties |
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