JPS589097A - 沸騰水型原子炉の給水制御装置 - Google Patents
沸騰水型原子炉の給水制御装置Info
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- JPS589097A JPS589097A JP56107281A JP10728181A JPS589097A JP S589097 A JPS589097 A JP S589097A JP 56107281 A JP56107281 A JP 56107281A JP 10728181 A JP10728181 A JP 10728181A JP S589097 A JPS589097 A JP S589097A
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- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
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- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、沸騰水型原子炉の給水制御装置忙関する◎
第1図に沸騰水m原子力発電所の全体の構成ならびに給
水制御系の概要構成を示す。蒸気循環系について説@す
ると、原子炉格納容器1内に原子炉の圧力容器2が収納
されていて、炉心18は原子炉の圧力容器内に収納され
ておシ、炉心18で発生した蒸気は圧力容器2内におい
て炉心上部に位置する気水分離器4、蒸気乾燥器3を通
り、次いで圧力容器2v出て主蒸気管2]、加減弁11
を介して主タービン13に到る0次に、主タービン13
に導びがれた蒸気は復水@ 15 、復水ポンプn1復
水脱塩器16、’給水加熱@17を経たのち給水ポンプ
1941Cより原子炉に戻る0給水ポンプ19はその駆
動用タービン9により駆動される。
水制御系の概要構成を示す。蒸気循環系について説@す
ると、原子炉格納容器1内に原子炉の圧力容器2が収納
されていて、炉心18は原子炉の圧力容器内に収納され
ておシ、炉心18で発生した蒸気は圧力容器2内におい
て炉心上部に位置する気水分離器4、蒸気乾燥器3を通
り、次いで圧力容器2v出て主蒸気管2]、加減弁11
を介して主タービン13に到る0次に、主タービン13
に導びがれた蒸気は復水@ 15 、復水ポンプn1復
水脱塩器16、’給水加熱@17を経たのち給水ポンプ
1941Cより原子炉に戻る0給水ポンプ19はその駆
動用タービン9により駆動される。
主タービン13から戻ってきた給水と気水分離器4から
落下してくる水は、再循環ポンプ10により炉心下部へ
送られて再び炉心の冷却に供される。
落下してくる水は、再循環ポンプ10により炉心下部へ
送られて再び炉心の冷却に供される。
なお、バイパス弁12は事故、起動時等に開となって主
タービン13ヲバイパスし、直接復水器15へ蒸気を送
る。
タービン13ヲバイパスし、直接復水器15へ蒸気を送
る。
給水制御系は、原子炉の炉水位を検出する炉水位検出器
5、炉入口給水流量を検出てる給水流量計6、炉出口蒸
気流量を検出する主蒸気流量計7およびこれらの検出器
または流量計による検出値に基づいて原子炉に対する給
水を制御する給水制御装置8とから構成される。本発明
はこの給水制御装置8に関するものである。
5、炉入口給水流量を検出てる給水流量計6、炉出口蒸
気流量を検出する主蒸気流量計7およびこれらの検出器
または流量計による検出値に基づいて原子炉に対する給
水を制御する給水制御装置8とから構成される。本発明
はこの給水制御装置8に関するものである。
次に、第2図に従来の給水制御装置8の構成をブシツク
図で示す。給水制御装置8は、第2図に示すよう忙、給
水流量と主蒸気流量との間の平衡を制御するミスマツチ
制御部Aと、炉水位を一定に維持する水位制御部Bと、
給水ポンプ流量を制御する流量制御部Cとに大別される
。
図で示す。給水制御装置8は、第2図に示すよう忙、給
水流量と主蒸気流量との間の平衡を制御するミスマツチ
制御部Aと、炉水位を一定に維持する水位制御部Bと、
給水ポンプ流量を制御する流量制御部Cとに大別される
。
ミスマツチ制御部Aは、主蒸気流量計7により検出され
た主蒸気流量信号S、および給水流量計6に工す検出さ
れた給水流量信号8をを入力信号とし、加算演算器Σ1
により両信号s、 e S*の差を求め、その差V第1
給水流量要求償号aとして出力する0この第1給水流量
要求信号S−ま加算演算回路Σ、に送られる。
た主蒸気流量信号S、および給水流量計6に工す検出さ
れた給水流量信号8をを入力信号とし、加算演算器Σ1
により両信号s、 e S*の差を求め、その差V第1
給水流量要求償号aとして出力する0この第1給水流量
要求信号S−ま加算演算回路Σ、に送られる。
水位制御部Bは、主蒸気流量信号81と水位設定器B、
かもの予め設定された値の水位設定信号8111を入力
信号とする。この水位設定信号S4は気水分離効率が最
適となるように補正信号54VCよって修正される。す
なわち、最適気水分離効率は主蒸気流量(したがって、
信号St)の関数であり、その関数は関数発生器B、に
設定されている0この関数発生器BIKは主蒸気流量信
号S、が入力され、その入力値に応じて所定の補正信号
S、が出される0そして補正信号84と水位設定信号8
tsとが加算演算回路J、にて加え合わされ、その結果
、補正水位設定信号8.が得られる0次いで一補正水位
設定信号S、は加算演算回路Σ4に入力され、炉水位検
出器5からの炉水位信号S、が差し引かれる。その結果
得られた水位偏差信号8.は流量制限器B1、比例積分
制御器(以下PI制御器というo)B4V介して第2給
水流貴要求償号S、となって出力される。この第2給水
流量要求償号S、は加算演算回路J、に入力される。
かもの予め設定された値の水位設定信号8111を入力
信号とする。この水位設定信号S4は気水分離効率が最
適となるように補正信号54VCよって修正される。す
なわち、最適気水分離効率は主蒸気流量(したがって、
信号St)の関数であり、その関数は関数発生器B、に
設定されている0この関数発生器BIKは主蒸気流量信
号S、が入力され、その入力値に応じて所定の補正信号
S、が出される0そして補正信号84と水位設定信号8
tsとが加算演算回路J、にて加え合わされ、その結果
、補正水位設定信号8.が得られる0次いで一補正水位
設定信号S、は加算演算回路Σ4に入力され、炉水位検
出器5からの炉水位信号S、が差し引かれる。その結果
得られた水位偏差信号8.は流量制限器B1、比例積分
制御器(以下PI制御器というo)B4V介して第2給
水流貴要求償号S、となって出力される。この第2給水
流量要求償号S、は加算演算回路J、に入力される。
加算演算回路為は第2給水流量要求信号S、とミスマツ
チ制御部Aからの第1給水流量要求償号S。
チ制御部Aからの第1給水流量要求償号S。
との和を求め、全給水流量要求信号S、を出力する。
この全給水流量要求信号S、は流量制御部CK大入力れ
る。
る。
流量制御部Cでは、全給水流量要求信号ちから給水流量
計6 (第1図)にて検出された給水ボンンプ流量81
0が加算演算回路Σ、において差し引かれる。その差信
号は流量偏差信号S、として流量制限器B、に入力され
、次いでPI制御器B、を介して関数発生器B?に入力
されるO関数発生器B、は給水ポンプ駆動用タービン9
の加減弁加が有する非線形特性を補償するためのもので
あるO関数発生器B。
計6 (第1図)にて検出された給水ボンンプ流量81
0が加算演算回路Σ、において差し引かれる。その差信
号は流量偏差信号S、として流量制限器B、に入力され
、次いでPI制御器B、を介して関数発生器B?に入力
されるO関数発生器B、は給水ポンプ駆動用タービン9
の加減弁加が有する非線形特性を補償するためのもので
あるO関数発生器B。
は加減弁旬への開度要求信号80を出力する。
次に、上記制御系の制御動作について説明する。
炉心圧力低下による水位上昇が発生した場合の一例とし
て、タービンバイパス弁12(第1図)の誤聞による発
生状態について述べる(第3図参照)。
て、タービンバイパス弁12(第1図)の誤聞による発
生状態について述べる(第3図参照)。
まず、タービンバイパス弁12が誤聞すると、主蒸気流
量が増加する。主タービン13に供給される分の他にバ
イパス路を通じて直接復水915に送られる分だけ増加
するからである。主蒸気流量が増加すると、ミスマツチ
制御部人は主蒸気流量の増加分に見合うだけの給水流量
増加の内容をもつ給水流量要求信号S、を出力する。こ
の主蒸気流量の増加は炉心圧力の低下を引き起すことと
なり、その結果、炉内ボイドが減圧効果によって急増す
るので炉水位が上昇することとなる。一方、水位制御部
Bは炉水位の上昇を制御すべく給水流量を絞り込む旨の
内容なもつ給水流量要求信号S、を出力する。
量が増加する。主タービン13に供給される分の他にバ
イパス路を通じて直接復水915に送られる分だけ増加
するからである。主蒸気流量が増加すると、ミスマツチ
制御部人は主蒸気流量の増加分に見合うだけの給水流量
増加の内容をもつ給水流量要求信号S、を出力する。こ
の主蒸気流量の増加は炉心圧力の低下を引き起すことと
なり、その結果、炉内ボイドが減圧効果によって急増す
るので炉水位が上昇することとなる。一方、水位制御部
Bは炉水位の上昇を制御すべく給水流量を絞り込む旨の
内容なもつ給水流量要求信号S、を出力する。
このような過渡現象発生時においては、原子炉にとって
は炉水位の上昇を抑えることを優先すべきである。それ
にもかかわらず、流量制御部Cに与えられる全給水流要
求信号S、はミスマツチ制御部AI−らの信号8.によ
る給水増加要求と水位制御部Bからの信号8.による給
水絞り込み要求の和であるため、炉水位上昇抑制のため
の給水流量絞り込みが十分に達成されず、その結果炉水
位が高水位トリップ点に到り、プラントの運転の停止な
余儀なくされることとなる。ここに、高水位トリップ点
とは炉水位が高くなりすぎることにより気水分離器4の
効率が低下し、主タービン13に供給される蒸気内に含
まれ不湿分が増加してタービン機器に悪影響が生じるの
で、その保護のために設定された水位点のことである。
は炉水位の上昇を抑えることを優先すべきである。それ
にもかかわらず、流量制御部Cに与えられる全給水流要
求信号S、はミスマツチ制御部AI−らの信号8.によ
る給水増加要求と水位制御部Bからの信号8.による給
水絞り込み要求の和であるため、炉水位上昇抑制のため
の給水流量絞り込みが十分に達成されず、その結果炉水
位が高水位トリップ点に到り、プラントの運転の停止な
余儀なくされることとなる。ここに、高水位トリップ点
とは炉水位が高くなりすぎることにより気水分離器4の
効率が低下し、主タービン13に供給される蒸気内に含
まれ不湿分が増加してタービン機器に悪影響が生じるの
で、その保護のために設定された水位点のことである。
このように、従来の給水制御装置では炉心圧力低下によ
る急激な炉水位の上昇を円滑に制御することが困難であ
った。
る急激な炉水位の上昇を円滑に制御することが困難であ
った。
そこで本発明は、かかる従来装置の欠点を解消し、炉心
圧力低下による急激な炉水位上昇を最小に抑制すること
ができる給水制御装置を提供することを目的とする。
圧力低下による急激な炉水位上昇を最小に抑制すること
ができる給水制御装置を提供することを目的とする。
本発明の1?1徴は、原子炉内圧力および原子炉水位変
動を引起す初期事象を監視し、異常発生時においてミス
マツチ制御部を制御系から切離すことにより必要な給水
流量の絞り込みを行いうろ工うにした点にある。
動を引起す初期事象を監視し、異常発生時においてミス
マツチ制御部を制御系から切離すことにより必要な給水
流量の絞り込みを行いうろ工うにした点にある。
以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳述する。第
4図に本発明による給水制御装置の制御動作概念図、第
5図に本発明による給水制御装置の一実施例を示す。な
お、これらの図の中で第2図、第3I!!lと同一の部
分には同一の符号を付してその説明は省略する。
4図に本発明による給水制御装置の制御動作概念図、第
5図に本発明による給水制御装置の一実施例を示す。な
お、これらの図の中で第2図、第3I!!lと同一の部
分には同一の符号を付してその説明は省略する。
まず、第4図を参照して、本発明の給水制御装置の制御
動作概念について説明する0この給水制御装置では、原
子炉内圧力(以下、炉心圧力という。)が低下したとき
、または、原子炉水位に影響を与える圧力過渡事象を引
起す事象(以下、初期事象という0第4図においてはバ
イパス弁の誤聞が該尚する。)が発生したとき、ミスマ
ツチ制御部人を切離し回路により制御系から切離し、こ
の状態にて給水流量の絞り込みを行う点に嘱徴がある。
動作概念について説明する0この給水制御装置では、原
子炉内圧力(以下、炉心圧力という。)が低下したとき
、または、原子炉水位に影響を与える圧力過渡事象を引
起す事象(以下、初期事象という0第4図においてはバ
イパス弁の誤聞が該尚する。)が発生したとき、ミスマ
ツチ制御部人を切離し回路により制御系から切離し、こ
の状態にて給水流量の絞り込みを行う点に嘱徴がある。
第5図において、従来の制御装置(第2図)と異なる部
分は、ミスマツチ制御部Aと加算演算回路Σ、との間に
切離し回路B、が設けられているところである。この切
離し回路B、は炉心圧力の変動、したがって原子炉水位
の変動を引起すと考えられる初期事象の発生信号S、。
分は、ミスマツチ制御部Aと加算演算回路Σ、との間に
切離し回路B、が設けられているところである。この切
離し回路B、は炉心圧力の変動、したがって原子炉水位
の変動を引起すと考えられる初期事象の発生信号S、。
、その信号内容が原子炉水位変動を生じさせるものか否
かを判定するだめの判定条件信号S21、切離しを行う
べき圧力値に対応する切離し圧力設定値信号814およ
び炉心圧力信号S、、V入力信号とし、圧力変動に先行
する初期事象および炉心圧力の低下に応じてミスマツチ
制御部Aを切離すものである。以下にその詳細を述べる
。
かを判定するだめの判定条件信号S21、切離しを行う
べき圧力値に対応する切離し圧力設定値信号814およ
び炉心圧力信号S、、V入力信号とし、圧力変動に先行
する初期事象および炉心圧力の低下に応じてミスマツチ
制御部Aを切離すものである。以下にその詳細を述べる
。
第6図に切離回路B、の→構成例を示す。炉心圧力信号
srsおよび切離し圧力設定値信号S、4は比較器A、
に入力される。比較善人、は両信号S1.とS、4を比
較し、その結果炉心圧力信号18の値が切離し圧力設定
値S□の値を下回っている場合(srs<SI4>、ス
イッチ回路A、に切離し指令信号S、。を出力する。こ
の切離し指令信号4゜によりスイッチ回路A、はスイッ
チ人、柵離し側C1に切換え名。
srsおよび切離し圧力設定値信号S、4は比較器A、
に入力される。比較善人、は両信号S1.とS、4を比
較し、その結果炉心圧力信号18の値が切離し圧力設定
値S□の値を下回っている場合(srs<SI4>、ス
イッチ回路A、に切離し指令信号S、。を出力する。こ
の切離し指令信号4゜によりスイッチ回路A、はスイッ
チ人、柵離し側C1に切換え名。
その結果、ミスマツチ制御部Aは切離され、したがって
第1給水流量信号S、はし中断されるので加算演算回路
Σ、に送られるい。
第1給水流量信号S、はし中断されるので加算演算回路
Σ、に送られるい。
また、炉心圧力信号s1.の値が切離し圧力設定値信号
S、4の値な下回っていない場合(S+ S≧514)
は切離し指令信号8.。を出力せず、したがってスイッ
チ人、はそのままC律の接続を維持する0この状態は正
常の状態であり、第1給水流量信号B、はスイッチ回路
人4をそのtま通過して加算演算回路Σ、に入力される
0 一方、初期事象発生信号81.および判定信号S、。
S、4の値な下回っていない場合(S+ S≧514)
は切離し指令信号8.。を出力せず、したがってスイッ
チ人、はそのままC律の接続を維持する0この状態は正
常の状態であり、第1給水流量信号B、はスイッチ回路
人4をそのtま通過して加算演算回路Σ、に入力される
0 一方、初期事象発生信号81.および判定信号S、。
は初期事象判定回路A、に入力される。ここに、初期事
象発生信号81.とけ、例えば第4図に示す例によれば
、バイパス弁12(第1図)の誤聞による信号である0
壜た、判定信号Sil+とは、例えば炉心圧力、原子炉
出力等のバイパス弁12の開がプラントにとって正゛し
いかどうかを判定するに必要な情報である。以上の初−
事象発生信号S8.および判定信号8.yK基づき、初
期事象判定回路人、では現在水位上昇な引起すような事
象が発生しているか否かt判定する0判定の結果、初期
事象が発生していると判断した場合には切離し指令信号
S1.がスイッチ回路ム4に送られ、スイッチ、A、は
切離し側C1に切換えられる。この切換えによってミス
マツチ制御部人は切離され、第1給水流量要求信号S。
象発生信号81.とけ、例えば第4図に示す例によれば
、バイパス弁12(第1図)の誤聞による信号である0
壜た、判定信号Sil+とは、例えば炉心圧力、原子炉
出力等のバイパス弁12の開がプラントにとって正゛し
いかどうかを判定するに必要な情報である。以上の初−
事象発生信号S8.および判定信号8.yK基づき、初
期事象判定回路人、では現在水位上昇な引起すような事
象が発生しているか否かt判定する0判定の結果、初期
事象が発生していると判断した場合には切離し指令信号
S1.がスイッチ回路ム4に送られ、スイッチ、A、は
切離し側C1に切換えられる。この切換えによってミス
マツチ制御部人は切離され、第1給水流量要求信号S。
はしゃ断される。初期事象が発生していないと判断され
た場合は切離し指令信号811は出されず、したがって
スイッチA、はC,@にその接続状態を維持する。
た場合は切離し指令信号811は出されず、したがって
スイッチA、はC,@にその接続状態を維持する。
このようにして、スイッチA、が切離し側C,に切換え
られた場合、スイッチA、はアースA、に接続されたこ
とに−fiす、その結果加算演算回路Σ、に入力される
信号S4の内容は給水流i要求ゼ四を指示することとな
る。その結果、流量制御部CK与えられる給水流量要求
信号S、の内容は第2給水流量信号S、のみとなり給水
ポンプ19の回転速度がS、にエリ制御され、給水量が
急減することとなる。
られた場合、スイッチA、はアースA、に接続されたこ
とに−fiす、その結果加算演算回路Σ、に入力される
信号S4の内容は給水流i要求ゼ四を指示することとな
る。その結果、流量制御部CK与えられる給水流量要求
信号S、の内容は第2給水流量信号S、のみとなり給水
ポンプ19の回転速度がS、にエリ制御され、給水量が
急減することとなる。
次に、給水流量の応答、原子炉水位の制御応答に関して
本発明の給水制御装置と従来の装置との比較を第7図(
a) 、 (b)に示す。図において、実線で示すNが
本発明の場合、破線で示す0が従来の場合である。これ
からもわかるように、従来では前述した理由によつ上船
水流の絞り込みが遅れるのに対し、本発明によれば急速
に絞り込むことができるので給水流量の減少速度がきわ
めて速い((a)図)。それに伴って原子炉水位((b
)図)は大きく増加することなく、従来のようにプラン
トトリップ[[T−を越えるようなことなく、最小限に
抑制することが可能となる。
本発明の給水制御装置と従来の装置との比較を第7図(
a) 、 (b)に示す。図において、実線で示すNが
本発明の場合、破線で示す0が従来の場合である。これ
からもわかるように、従来では前述した理由によつ上船
水流の絞り込みが遅れるのに対し、本発明によれば急速
に絞り込むことができるので給水流量の減少速度がきわ
めて速い((a)図)。それに伴って原子炉水位((b
)図)は大きく増加することなく、従来のようにプラン
トトリップ[[T−を越えるようなことなく、最小限に
抑制することが可能となる。
以上の通り、本発明によれば、何らかの原因にぶり原子
炉圧力が低下した場合、原子炉水位の増加を最小限に抑
制することができるので、不要なプラントトリップを回
避することができる0
炉圧力が低下した場合、原子炉水位の増加を最小限に抑
制することができるので、不要なプラントトリップを回
避することができる0
第1図は沸騰水型原子力発電所の全体の構成ならびに給
水制御系の構成を示す概要図、第2図は従来の給水制御
装置の構成を示すブロック図、第3図は、従来の給水制
御装置の動作説明図、第4図は本発明による給水制御装
置の動作説明図、第5図は本発明による給水制御装置の
一実施例を示すブロック図、第6図は本発明における切
離し回路を示すブロック図、第7図(a)(b)は給水
流量および原子炉水位の制御応答について従来と本発明
とで比較して示した説明図であるO A・・・ミスマツチ制御部、B・・・水位制御部、C・
・・給水流量制御部、B、・・・切離し回路、A、・・
・比較演算器、A、・・・初期事象判定回路、A4・・
・スイッチ回路、Sl・・・蒸気流量信号、S、・・・
給水流量信号、S、・・・第1給水流量要求信号、S、
・・・@22給水流量信、S、・・・全給水流量信号、
Sl。・・・給水ポンプ流量信号、811・・・流量偏
差信号、S11・・・開度要求信号、S□・・・水位設
定信号、S、4・・・切離し圧力設定値信−5rs”’
出力信号、Sl、・・・初期事象発生信号、S、?・・
・判定信号、Sl、・・・炉心圧力信号s 5lsl
s、。・・・、切離し指令信号。
水制御系の構成を示す概要図、第2図は従来の給水制御
装置の構成を示すブロック図、第3図は、従来の給水制
御装置の動作説明図、第4図は本発明による給水制御装
置の動作説明図、第5図は本発明による給水制御装置の
一実施例を示すブロック図、第6図は本発明における切
離し回路を示すブロック図、第7図(a)(b)は給水
流量および原子炉水位の制御応答について従来と本発明
とで比較して示した説明図であるO A・・・ミスマツチ制御部、B・・・水位制御部、C・
・・給水流量制御部、B、・・・切離し回路、A、・・
・比較演算器、A、・・・初期事象判定回路、A4・・
・スイッチ回路、Sl・・・蒸気流量信号、S、・・・
給水流量信号、S、・・・第1給水流量要求信号、S、
・・・@22給水流量信、S、・・・全給水流量信号、
Sl。・・・給水ポンプ流量信号、811・・・流量偏
差信号、S11・・・開度要求信号、S□・・・水位設
定信号、S、4・・・切離し圧力設定値信−5rs”’
出力信号、Sl、・・・初期事象発生信号、S、?・・
・判定信号、Sl、・・・炉心圧力信号s 5lsl
s、。・・・、切離し指令信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、給水流量信号と原子炉出口蒸気流量信号を入力信号
として給水流量と原子炉出口蒸気流量な平衡状態に制御
する第1給水流量要求信号を出力するミスマツチ制御部
と、 原子炉出口蒸気流量信号と予め設定された原子炉水位設
定値信号を入力信号として原子炉水位を一定に保持する
ための第2給水流量要求信号を出力する水位制御部と、 前記第1、第2給水流量要求信号の和信号と給水ポンプ
流量信号との偏差を求め、その偏差信号に基づいて給水
ポンプの流電制御信号を出力する給水流量制御部とを備
えた沸騰水産原子炉の給水制御装置であ、って、 原子炉内圧力信号および原子炉水位の変動に先イする初
期事象の検出信号を予知信号とじて入力し、この予知信
号に応じて前記ミスマツチ制御部を切離すことにより第
1給水流量要求信号を出力する切離し回路を有すること
を特徴とする沸騰水屋原子炉の給水制御装置。 2、切離し回路は、 原子炉内圧力信号と予め設定された切離し圧力設定値信
号とを比較し、原子炉内圧力信号が切離し圧力設定値を
下回っているとき前記ミスマツチ制御部の切離し指冷信
号を出力する比較演算器と、 初期事象検出信号を入力とし、その検出信号内容により
原子炉水位の上昇な引き起−f?71期事象が発生して
いるか否かを判定し、発生しているとき前記ミスマツチ
制御部の切離し指令信号を出力する初期事象判定回路と 前記切離し指令信号を受けたとき第1給水流量要求信号
をしゃ断するスイッチ回路とを備えたことをq!I徴と
する特許請求の範囲第1項記載の沸騰水屋原子炉の給水
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107281A JPS589097A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 沸騰水型原子炉の給水制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107281A JPS589097A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 沸騰水型原子炉の給水制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589097A true JPS589097A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=14455090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56107281A Pending JPS589097A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 沸騰水型原子炉の給水制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589097A (ja) |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP56107281A patent/JPS589097A/ja active Pending
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