JPS589102B2 - 新規ベンゾイソキサゾ−ル誘導体 - Google Patents
新規ベンゾイソキサゾ−ル誘導体Info
- Publication number
- JPS589102B2 JPS589102B2 JP51000321A JP32176A JPS589102B2 JP S589102 B2 JPS589102 B2 JP S589102B2 JP 51000321 A JP51000321 A JP 51000321A JP 32176 A JP32176 A JP 32176A JP S589102 B2 JPS589102 B2 JP S589102B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- isoxazole
- melting point
- acid
- ethyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規ベンゾイソキサゾール誘導体およびその
酸付加塩に関する。
酸付加塩に関する。
本発明の目的化合物であるベンゾイソキサゾール誘導体
は、ベンゾ−2・1−イソキサゾール環の3位にアミノ
アルキル置換されたる構造を有するが、かかる3−アミ
ノアルキル−ベンゾ−2・1−イソキサゾール構造を有
する化合物は、これまで知られていなく、いずれも本発
明者等により初めて合成されたる新規化合物である。
は、ベンゾ−2・1−イソキサゾール環の3位にアミノ
アルキル置換されたる構造を有するが、かかる3−アミ
ノアルキル−ベンゾ−2・1−イソキサゾール構造を有
する化合物は、これまで知られていなく、いずれも本発
明者等により初めて合成されたる新規化合物である。
すなわち、3位に置換基を有しないベンゾイソキサゾー
ル環そのものは、一般名アンスラニルと称し、古く前世
紀よりその存在が知られた化合物であるが、その不安定
性もあって、その後、この化合物についての研究はあま
り進展していない状況と言える。
ル環そのものは、一般名アンスラニルと称し、古く前世
紀よりその存在が知られた化合物であるが、その不安定
性もあって、その後、この化合物についての研究はあま
り進展していない状況と言える。
またその誘導体についてもこれまで文献的に僅かに散見
されるのみであった。
されるのみであった。
本発明者らは次の一般式〔■〕で示される化合物が、あ
とに詳述するように、有用なる薬理作用を有することを
見いだし本発明を完成した。
とに詳述するように、有用なる薬理作用を有することを
見いだし本発明を完成した。
なお、ここに得た当該ベンゾイソキサゾール誘導体は、
さらに別種の有用なる新規誘導体に変換し得るため、中
間体としての有用性も認められるものである。
さらに別種の有用なる新規誘導体に変換し得るため、中
間体としての有用性も認められるものである。
この発明の新規ベンゾイソキサゾール誘導体は、一般式
〔式中、R1およびR2は水素原子、低級アルコキシル
基もしくはハロゲン原子またはR1とR2とでメチレン
ジオキシ基を、alkはC2〜3のアルキレン基を表わ
し、Aは以下のアミノ基を表わす。
基もしくはハロゲン原子またはR1とR2とでメチレン
ジオキシ基を、alkはC2〜3のアルキレン基を表わ
し、Aは以下のアミノ基を表わす。
基
(式中、R3およびR4は低級アルキル基を表わすを環
構成元素として包含しても良い5〜7員の環状アミノ基
を表わす。
構成元素として包含しても良い5〜7員の環状アミノ基
を表わす。
)基
(式中、R5は低級アルキル基またはアリール基より選
ばれたる基を表わす。
ばれたる基を表わす。
)〕で示される。前記一般式において、R1、R2、R
3、R4、R5で示される低級アルキル基とはメチル、
エチル、プロピル、イソプロピル基等を意味し、また、
R1、R2で示されるアルコキシル基とは、メトキシ、
エトキシ、ベンジルオキシ基等を意味し、またハロゲン
原子とは、クロール、ブロム、フルオール基等を意味す
る。
3、R4、R5で示される低級アルキル基とはメチル、
エチル、プロピル、イソプロピル基等を意味し、また、
R1、R2で示されるアルコキシル基とは、メトキシ、
エトキシ、ベンジルオキシ基等を意味し、またハロゲン
原子とは、クロール、ブロム、フルオール基等を意味す
る。
alkで示されるC2〜3アルキレン基とは、エチレン
、トリメチレン、プロピレン基等を意味する。
、トリメチレン、プロピレン基等を意味する。
また、アリール基とはフエニル基および低級アルキル基
、低級アルコキシル基、ハロゲン原子等が置換されては
いるが、実質的にはフエニル基と同等の置換フエニル基
を意味する。
、低級アルコキシル基、ハロゲン原子等が置換されては
いるが、実質的にはフエニル基と同等の置換フエニル基
を意味する。
かくして、一般式Aで表わされるアミノ基の代表的なも
のとしては、N・N−ジメチルアミノ、N・N−ジエチ
ルアミノ、N・N−メチルエチルアミノ、N・N−メチ
ルイソプロピルアミノ基等の非環状第二アミノ基、ピロ
リジノ、ピペリジノ、モルホリノ、チオモルホリノ基等
の環状第二アミノ基あるいはまたN1−メチル−ピペラ
ジノ、N1−エチル−ピベラジノ、N1−イソプロピル
−ピペラジノ、N1−フエニル−ピペラジノ、N1−(
o−メトキシフエニル)−ピペラジノ、N1−(o−ク
ロールフェユル)−ピペラジノ等のN1−置換ピペラジ
ノ基が挙げられる。
のとしては、N・N−ジメチルアミノ、N・N−ジエチ
ルアミノ、N・N−メチルエチルアミノ、N・N−メチ
ルイソプロピルアミノ基等の非環状第二アミノ基、ピロ
リジノ、ピペリジノ、モルホリノ、チオモルホリノ基等
の環状第二アミノ基あるいはまたN1−メチル−ピペラ
ジノ、N1−エチル−ピベラジノ、N1−イソプロピル
−ピペラジノ、N1−フエニル−ピペラジノ、N1−(
o−メトキシフエニル)−ピペラジノ、N1−(o−ク
ロールフェユル)−ピペラジノ等のN1−置換ピペラジ
ノ基が挙げられる。
一般式〔■〕で示される化合物の中で、次の一般式〔■
a〕で示される化合物が特に有用である。
a〕で示される化合物が特に有用である。
〔式中、R1およびR2は水素原子、C1〜2の低級ア
ルコキシル基、ハロゲン原子またはR1とR2でC1〜
2でメチレンジオキシを表わし、R3およびR4はそれ
ぞれC1〜4の低級アルキル基をあらペリジノ基もしく
はモルホリノ基を表わし、alkはC2〜3のアルキレ
ン基を表わす。
ルコキシル基、ハロゲン原子またはR1とR2でC1〜
2でメチレンジオキシを表わし、R3およびR4はそれ
ぞれC1〜4の低級アルキル基をあらペリジノ基もしく
はモルホリノ基を表わし、alkはC2〜3のアルキレ
ン基を表わす。
〕その中でも、特に次の一般式〔■b〕であらわされる
化合物が顕著なる血小板凝集抑制作用を持つので特に有
用である。
化合物が顕著なる血小板凝集抑制作用を持つので特に有
用である。
〔式中、R1はC1〜2の低級アルコキシル基を、R3
およびR4は、それぞれC1〜4の低級アルキル基を、
alkはC2〜3のアルキレン基を表わす。
およびR4は、それぞれC1〜4の低級アルキル基を、
alkはC2〜3のアルキレン基を表わす。
〕また、次の一般式〔■c〕であらわされる化合物は、
顕著なる中枢神経抑制作用を持つので特に有用である。
顕著なる中枢神経抑制作用を持つので特に有用である。
〔式中、R1およびR2はそれぞれ水素原子、C1〜2
の低級アルコキシル基、ハロゲン原子またはR1とR2
でメチレンジオキシ基を表わし、R5はC1〜4の低級
アルキル基またはアリール基を表わし、alkはC2〜
3のアルキレン基を表わす。
の低級アルコキシル基、ハロゲン原子またはR1とR2
でメチレンジオキシ基を表わし、R5はC1〜4の低級
アルキル基またはアリール基を表わし、alkはC2〜
3のアルキレン基を表わす。
〕この発明の新規ベンゾイソキサゾール誘導体とは、例
えば次のものがあげられる。
えば次のものがあげられる。
3−〔2′−(4″−フエニルピペラジノ)エチル〕−
5・6−ジメトキシベンゾ−2・1−イソキサゾール 3−〔2′−(4″−o−メトキシフエニルピペラジノ
)エチル〕−5・6−ジメトキシベンゾ−2・1−イソ
キサゾール 3−(2′−ジエチルアミノエチル−5・6−ジメトキ
シベンゾ−2・1−イソキサゾール3−(2′−ピペリ
ジノエチル)−5・6−ジメトキシベンゾ−2・1−イ
ソキサゾール 3−(2′−モルホリノエチル)−5・6−ジメトキシ
ベンゾ−2・1−イソキサゾール 3−(3′−ジメチルアミノプロピル)−5・6−ジメ
トキシベンゾ−2・1−イソキサゾール3−〔2′−(
4″−フエニルピペラジノ)エチル〕−5・6−メチレ
ンジオキシベンゾ−2・1−イソキサゾール 3−(2′−ジエチルアミノエチル)−5・6−メチレ
ンジオキシベンゾ−2・1−イソキサゾール 3−(2′−ピペリジノエチル)−5・6−メチレンジ
オキシベンゾ−2・1−イソキサゾール3−(2′−モ
ルホリノエチル)−5・6−メチレンジオキシベンゾ−
2・1−イソキサゾール3−(2′−ジメチルアミノエ
チル)−ベンゾー2・1−イソキサゾール 3−(2′−(フエニルピペラジノ)エチル〕−ベンゾ
ー2・1−イソキサゾール 3−(2′−ピペリジノエチル)−ベンゾ−2・1−イ
ソキサゾール 3−(2′−モルホリノエチル)−ベンゾ−2・1−イ
ソキサゾール 3−(2′−ピロリジノエチル)−ベンゾ−2・1−イ
ソキサゾール 3−〔2′−(4″−フエニルピラジノ)エチル〕−6
−フルオロベンゾ−2・1−イソキサゾール3−〔2′
−(4″−メチルピラジノ)エチル〕−5・6−ジメト
キシベンゾ−2・1−イソキサゾール 3−〔2′−ジメチルアミノエチル〕−5−メトキシベ
ンゾ−2・1−イソキサゾール 3−(2′−ジメチルアミノエチル)−6−メトキシベ
ンゾ−2・1−イソキサゾール 3−〔2′−(N・N−メチル−フエネチルアミノ)エ
チル〕−ベンゾ−2・1−イソキサゾール3−〔2′−
(N−N−メチル−フエニルアミノ)エチル〕−ベンゾ
−2・1−イソキサゾール3−(2′−モルホリノエチ
ル)−6−クロールベンゾ−2・1−イソキサゾール 3−〔2′−(4″−メチルピペラジノ)エチル〕−ベ
ンゾ−2・1−イソキサゾール 3−(2′−モルホリノエチル)−5−メトキシベンゾ
−2・1−イソキサゾール 3−(2′−ジ−n−プロピルアミノエチル)−5−メ
トキシベンゾ−2・1−イソキサゾール3−(2′−ジ
メチルアミノエチル)−5−エトキシベンゾ−2・1−
イソキサゾール 3−(2′−ジメチルアミノエチル)−6−フルオロベ
ンゾ−2・1−イソキサゾール 3−(2′−モルホリノエチル)−6−フルオロベンゾ
−2・1−イソキサゾール 3−(2′−モルホリノエチル)−6−メトキシベンゾ
−2・1−イソキサゾール および、これらの酸付加塩。
5・6−ジメトキシベンゾ−2・1−イソキサゾール 3−〔2′−(4″−o−メトキシフエニルピペラジノ
)エチル〕−5・6−ジメトキシベンゾ−2・1−イソ
キサゾール 3−(2′−ジエチルアミノエチル−5・6−ジメトキ
シベンゾ−2・1−イソキサゾール3−(2′−ピペリ
ジノエチル)−5・6−ジメトキシベンゾ−2・1−イ
ソキサゾール 3−(2′−モルホリノエチル)−5・6−ジメトキシ
ベンゾ−2・1−イソキサゾール 3−(3′−ジメチルアミノプロピル)−5・6−ジメ
トキシベンゾ−2・1−イソキサゾール3−〔2′−(
4″−フエニルピペラジノ)エチル〕−5・6−メチレ
ンジオキシベンゾ−2・1−イソキサゾール 3−(2′−ジエチルアミノエチル)−5・6−メチレ
ンジオキシベンゾ−2・1−イソキサゾール 3−(2′−ピペリジノエチル)−5・6−メチレンジ
オキシベンゾ−2・1−イソキサゾール3−(2′−モ
ルホリノエチル)−5・6−メチレンジオキシベンゾ−
2・1−イソキサゾール3−(2′−ジメチルアミノエ
チル)−ベンゾー2・1−イソキサゾール 3−(2′−(フエニルピペラジノ)エチル〕−ベンゾ
ー2・1−イソキサゾール 3−(2′−ピペリジノエチル)−ベンゾ−2・1−イ
ソキサゾール 3−(2′−モルホリノエチル)−ベンゾ−2・1−イ
ソキサゾール 3−(2′−ピロリジノエチル)−ベンゾ−2・1−イ
ソキサゾール 3−〔2′−(4″−フエニルピラジノ)エチル〕−6
−フルオロベンゾ−2・1−イソキサゾール3−〔2′
−(4″−メチルピラジノ)エチル〕−5・6−ジメト
キシベンゾ−2・1−イソキサゾール 3−〔2′−ジメチルアミノエチル〕−5−メトキシベ
ンゾ−2・1−イソキサゾール 3−(2′−ジメチルアミノエチル)−6−メトキシベ
ンゾ−2・1−イソキサゾール 3−〔2′−(N・N−メチル−フエネチルアミノ)エ
チル〕−ベンゾ−2・1−イソキサゾール3−〔2′−
(N−N−メチル−フエニルアミノ)エチル〕−ベンゾ
−2・1−イソキサゾール3−(2′−モルホリノエチ
ル)−6−クロールベンゾ−2・1−イソキサゾール 3−〔2′−(4″−メチルピペラジノ)エチル〕−ベ
ンゾ−2・1−イソキサゾール 3−(2′−モルホリノエチル)−5−メトキシベンゾ
−2・1−イソキサゾール 3−(2′−ジ−n−プロピルアミノエチル)−5−メ
トキシベンゾ−2・1−イソキサゾール3−(2′−ジ
メチルアミノエチル)−5−エトキシベンゾ−2・1−
イソキサゾール 3−(2′−ジメチルアミノエチル)−6−フルオロベ
ンゾ−2・1−イソキサゾール 3−(2′−モルホリノエチル)−6−フルオロベンゾ
−2・1−イソキサゾール 3−(2′−モルホリノエチル)−6−メトキシベンゾ
−2・1−イソキサゾール および、これらの酸付加塩。
この発明による新規化合物は次の一般式〔■〕(式中、
R1、R2、nおよびAは先と同じ意味を有し、R6は
低級アルキル基を表わす。
R1、R2、nおよびAは先と同じ意味を有し、R6は
低級アルキル基を表わす。
)で表わされるオルソ−ニトロ−ベンジルケトン誘導体
を閉環させることにより合成される。
を閉環させることにより合成される。
その実施態様については各種の変化が可能である。
すなわち、当該ベンジルケトン誘導体を、たとえばカリ
ウムtert−ブトキシドの様な強塩基で処理すること
により閉環させることができる。
ウムtert−ブトキシドの様な強塩基で処理すること
により閉環させることができる。
また一方、濃硫酸の様な酸性脱水剤で処理することによ
って、閉環させることも可能である。
って、閉環させることも可能である。
さらに詳しくは、強塩基の存在下、閉環させる場合は、
当該ベンジルケトン誘導体〔■〕を直接または不活性溶
媒中、当モル以上の強塩基と接触反応させることにより
達成される。
当該ベンジルケトン誘導体〔■〕を直接または不活性溶
媒中、当モル以上の強塩基と接触反応させることにより
達成される。
また当該反応は通常室温で進行するものであるが、当該
反応を加熱または冷却することにより、適宜反応の進行
を調節することができる。
反応を加熱または冷却することにより、適宜反応の進行
を調節することができる。
当該反応に用いる強塩基としては各種のものが挙げられ
るが、その代表的なものとしては、カリウムtert−
ブトキシド、ナトリウム エトキシドなどのアルカリ金
属アルコキシド、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムな
どの水酸化アルカリ金属、リチウム トリフエニルメタ
ン、ナトリウム トリフエニルメタン、水素化ナトリウ
ム、ナトリウムアミド等が挙げられる。
るが、その代表的なものとしては、カリウムtert−
ブトキシド、ナトリウム エトキシドなどのアルカリ金
属アルコキシド、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムな
どの水酸化アルカリ金属、リチウム トリフエニルメタ
ン、ナトリウム トリフエニルメタン、水素化ナトリウ
ム、ナトリウムアミド等が挙げられる。
また不活性溶媒としてはtert−ブタノール、エタノ
ール等のアルコール類、エーテル、テトラヒドロフラン
、ジオキサン、ジメトキシエタン等のエーテル類、ヘプ
タン、ヘキサン、ベンゼン、トルエン等の炭化水素類、
水、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチレンホスホロト
リアミド等が広く用いられる。
ール等のアルコール類、エーテル、テトラヒドロフラン
、ジオキサン、ジメトキシエタン等のエーテル類、ヘプ
タン、ヘキサン、ベンゼン、トルエン等の炭化水素類、
水、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチレンホスホロト
リアミド等が広く用いられる。
一方、当該閉環反応は、濃硫酸、ポリリン酸等の酸性脱
水縮合剤を用いることによっても達成されるが、当該ベ
ンジルケトン誘導体〔■〕を直接酸性脱水縮合剤と接触
させることも可能であるが、適当な稀釈剤を用いること
もできる。
水縮合剤を用いることによっても達成されるが、当該ベ
ンジルケトン誘導体〔■〕を直接酸性脱水縮合剤と接触
させることも可能であるが、適当な稀釈剤を用いること
もできる。
反応は反応の進行のし易さに応じて、適宜冷却または加
熱することにより調節することができる。
熱することにより調節することができる。
この発明による化合物はまた、次の一般式〔■〕で表わ
されるオルソ−ニトロ−フエニルケトン誘導体を還元的
に閉環させることにより合成される。
されるオルソ−ニトロ−フエニルケトン誘導体を還元的
に閉環させることにより合成される。
その実施態様については各種の変化が可能である。
先ず、還元系としては錫、塩化錫、亜鉛等の金属と塩酸
、酢酸等の酸との組合せによる方法、ナトリウム、リチ
ウム等の金属あるいはそれらのアマルガム類と液体アン
モニウム、アルコール類との組合せによる方法、硫化ソ
ーダ、硫化アンモン等の硫化化合物による方法、あるい
は接触還元法等各種のものが挙げられる。
、酢酸等の酸との組合せによる方法、ナトリウム、リチ
ウム等の金属あるいはそれらのアマルガム類と液体アン
モニウム、アルコール類との組合せによる方法、硫化ソ
ーダ、硫化アンモン等の硫化化合物による方法、あるい
は接触還元法等各種のものが挙げられる。
各種の還元系のうち、金属と酸の組合せによるものが最
も有利に行えるものの一つとして挙げられるが、この方
法においては、原料化合物〔■〕を、直接または不活性
溶媒中、当該還元系と接触させ反応を達成することがで
きる。
も有利に行えるものの一つとして挙げられるが、この方
法においては、原料化合物〔■〕を、直接または不活性
溶媒中、当該還元系と接触させ反応を達成することがで
きる。
不活性溶媒としては水、アルコール類、ベンゼン、エー
テル等反応に関与しない溶媒が広く用いられるが、酸自
身を過剰に用いて溶媒とすることもできる。
テル等反応に関与しない溶媒が広く用いられるが、酸自
身を過剰に用いて溶媒とすることもできる。
反応は反応のし易さに応じて適宜加温または冷却するこ
とにより、反応を促進または抑制し、反応の進行を調節
することが可能である。
とにより、反応を促進または抑制し、反応の進行を調節
することが可能である。
また、アルカリ金属による方法、硫化化合物による場合
も同様に、原料化合物〔■〕を、直接または不活性溶媒
中、上記の還元反応系に接触混和させることにより達成
される。
も同様に、原料化合物〔■〕を、直接または不活性溶媒
中、上記の還元反応系に接触混和させることにより達成
される。
一方、接触還元法で行なう場合には、原料化合物〔■〕
を、不活性溶媒中触媒の存在下に、ガス状水素と接触さ
せることにより達成される。
を、不活性溶媒中触媒の存在下に、ガス状水素と接触さ
せることにより達成される。
触媒としては、白金、パラジウム、ニッケル、コバルト
等の金属を主体として調製されたる各種の触媒を使用す
ることができるが、還元反応の行過ぎを避ける意味で、
各種触媒中、その触媒活性の比較的温和なもの、あるい
は触媒毒で被毒されたる触媒を用いるのが得策である。
等の金属を主体として調製されたる各種の触媒を使用す
ることができるが、還元反応の行過ぎを避ける意味で、
各種触媒中、その触媒活性の比較的温和なもの、あるい
は触媒毒で被毒されたる触媒を用いるのが得策である。
この様な触媒系としては、例えば硫酸バリウムや炭酸バ
リウムを担体とするパラジウム触媒、あるいはキノリン
、ジメチルスルフイド、ジエチルスルフイド等の各種触
媒毒で被毒した触媒等が挙げられる。
リウムを担体とするパラジウム触媒、あるいはキノリン
、ジメチルスルフイド、ジエチルスルフイド等の各種触
媒毒で被毒した触媒等が挙げられる。
接触還元法における反応温度、水素圧等は反応のし易さ
に応じて、適宜決めることができるが、一般には室温以
下において常圧水素下に、円滑に進行する。
に応じて、適宜決めることができるが、一般には室温以
下において常圧水素下に、円滑に進行する。
この様にして得られる本発明の目的化合物である新規ベ
ンゾイソキサゾール誘導体〔■〕は通常の有機化学的な
方法により、分離、精製することができる。
ンゾイソキサゾール誘導体〔■〕は通常の有機化学的な
方法により、分離、精製することができる。
また、当該目的化合物〔■〕は、その分子内にアミン部
分を有するため、所望に応じて、生理的に無害の各種の
無機酸および有機酸、たとえば、塩酸、硫酸、臭化水素
酸、酢酸、シュウ酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、フ
マール酸、コハク酸、乳酸などと酸附加塩を形成させる
ことができる。
分を有するため、所望に応じて、生理的に無害の各種の
無機酸および有機酸、たとえば、塩酸、硫酸、臭化水素
酸、酢酸、シュウ酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、フ
マール酸、コハク酸、乳酸などと酸附加塩を形成させる
ことができる。
一般式〔■〕であらわされるベンゾイソキサゾール誘導
体、およびその酸付加塩は、様々な薬理作用を有し、医
薬的価値の高い化合物である。
体、およびその酸付加塩は、様々な薬理作用を有し、医
薬的価値の高い化合物である。
つまり、中枢神経抑制作用、抗喘息作用、血管拡張作用
、筋弛緩作用、抗けいれん作用、鎮痛作用、抗麻酔作用
、抗不整脈作用、局所麻酔作用、血小板凝集抑制作用等
の有用なる薬理作用を有する。
、筋弛緩作用、抗けいれん作用、鎮痛作用、抗麻酔作用
、抗不整脈作用、局所麻酔作用、血小板凝集抑制作用等
の有用なる薬理作用を有する。
例えば、一般式〔■〕において、Aがピベラジン環のと
き、中枢神経抑制作用、筋弛緩作用、血管拡張作用およ
び抗喘息作用を有し、また向精神病薬として有用である
。
き、中枢神経抑制作用、筋弛緩作用、血管拡張作用およ
び抗喘息作用を有し、また向精神病薬として有用である
。
よって、これらの化合物はメージャー・トランキライザ
ーまたは抗喘息薬として有用である。
ーまたは抗喘息薬として有用である。
さらに例えば、一般式〔■〕において、R1が低級アル
コキシル基を、R3およびR4がそれぞれ低級アルキル
基を示すときは、一般にイン・ビトロin vitro
でADPおよびコラーゲンにより誘導される血小板凝集
に効能ある阻害作用を示す。
コキシル基を、R3およびR4がそれぞれ低級アルキル
基を示すときは、一般にイン・ビトロin vitro
でADPおよびコラーゲンにより誘導される血小板凝集
に効能ある阻害作用を示す。
よって、これらの化合物は血小板凝集抑制作用があるの
で、抗血栓症剤として有用である。
で、抗血栓症剤として有用である。
本発明の新規ベンゾイソキサゾール誘導体およびこれら
の酸付加塩は各種製剤形で、例えば錠剤、カプセル剤、
懸濁状、乳化状、溶液状等の形態で経口または非経口的
方法によりヒトに投与することができる。
の酸付加塩は各種製剤形で、例えば錠剤、カプセル剤、
懸濁状、乳化状、溶液状等の形態で経口または非経口的
方法によりヒトに投与することができる。
次に実施例を挙げて本発明を詳細に説明するが、本発明
はもとよりこれらによってなんら限定されない。
はもとよりこれらによってなんら限定されない。
実施例1
tert−ブタノール36mlとトルエン18mlの混
合溶媒にカリウム1.8gを加え、加温して溶解させた
。
合溶媒にカリウム1.8gを加え、加温して溶解させた
。
これに1−(2′−ニトロ−4′・5′−ジメトキシフ
エニル)−1−〔2′−(4″−フエニルピペラジノ)
エチル〕プロパン−2−オン12.6gを水冷下加える
と発熱し、内温45℃まで上昇した。
エニル)−1−〔2′−(4″−フエニルピペラジノ)
エチル〕プロパン−2−オン12.6gを水冷下加える
と発熱し、内温45℃まで上昇した。
次いで、室温で4時間攪拌し、終了後、反応液を氷水に
加え、クロロホルムで抽出した。
加え、クロロホルムで抽出した。
クロロホルム抽出液を水洗後、無水硫酸ナトリウム上で
乾燥した。
乾燥した。
次にクロロホルムを留去し、残油状物を酢酸エチルに溶
解させ、これにシリカゲル10gを加えて30分間攪拌
した。
解させ、これにシリカゲル10gを加えて30分間攪拌
した。
シリカゲルをロ去した後、溶媒を留去して得られた油状
物をメタノール−エーテルの混合溶媒で結晶化させて3
−〔2′−(4″−フエニルピペラジノ)エチル〕−5
・6−ジメトキシベンゾ−2・1−インキサゾールを7
.0gを得た。
物をメタノール−エーテルの混合溶媒で結晶化させて3
−〔2′−(4″−フエニルピペラジノ)エチル〕−5
・6−ジメトキシベンゾ−2・1−インキサゾールを7
.0gを得た。
融点115〜117℃
赤外線吸収スペクトル(ヌジョール)νcm−1:16
45、1595、1495cm−1 実施例2 濃硫酸20mlに、攪拌しながら室温で1−(2′−ニ
トロ−4′・5′−ジメトキシフエニル)−1−〔2′
(4″−フエニルピペラジノ)エチル〕−プロパン−2
−オン2gを加えると発熱し内温55℃まで上昇した。
45、1595、1495cm−1 実施例2 濃硫酸20mlに、攪拌しながら室温で1−(2′−ニ
トロ−4′・5′−ジメトキシフエニル)−1−〔2′
(4″−フエニルピペラジノ)エチル〕−プロパン−2
−オン2gを加えると発熱し内温55℃まで上昇した。
次いで、室温で4時間攪拌後、反応液を氷水に加え、ア
ンモニア水で中和後クロロホルムで抽出した。
ンモニア水で中和後クロロホルムで抽出した。
この抽出液を水洗し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥した
後、さらに活性炭処理を行ない溶媒を留去した。
後、さらに活性炭処理を行ない溶媒を留去した。
得られた油状物をメタノール−エーテル混合溶媒で結晶
化させ3−〔2′−(4”−フエニルピペラジノ)エチ
ル〕−5・6−ジメトキシベンゾ−2・1−イソキサゾ
ールを得た。
化させ3−〔2′−(4”−フエニルピペラジノ)エチ
ル〕−5・6−ジメトキシベンゾ−2・1−イソキサゾ
ールを得た。
このものは実施例1で得られたものと完全に一致した。
実施例3
塩化第一スズニ水和物9.03gを濃塩酸72gに溶解
し、これに1−(2′−ニトロフエニル)−3−ジメチ
ルアミノ−プロパン−1−オン塩酸塩2.59gを濃塩
酸18gに溶解したものを加え、室温で3時間かくはん
反応させた。
し、これに1−(2′−ニトロフエニル)−3−ジメチ
ルアミノ−プロパン−1−オン塩酸塩2.59gを濃塩
酸18gに溶解したものを加え、室温で3時間かくはん
反応させた。
次に冷水で反応液を希釈して数分かくはんし、冷却下苛
性ソーダ水溶液225gを加えた。
性ソーダ水溶液225gを加えた。
これをクロロホルムで抽出し、クロロホルム層を水洗後
、無水硫酸ナトリウムで乾燥して減圧濃縮した。
、無水硫酸ナトリウムで乾燥して減圧濃縮した。
得られた残さをエタノールに溶解させ、さらに当量のシ
ュウ酸をエタノールに溶解したものを加え、生じた結晶
をエタノールより再結晶して、白色板状の3−(2′−
ジメチルアミノエチル)−ベンゾ−2・1−イソキサゾ
ール シュウ酸塩の結晶が2.2g得られた。
ュウ酸をエタノールに溶解したものを加え、生じた結晶
をエタノールより再結晶して、白色板状の3−(2′−
ジメチルアミノエチル)−ベンゾ−2・1−イソキサゾ
ール シュウ酸塩の結晶が2.2g得られた。
融点145〜6.5℃、赤外吸収スペクトル(流動パラ
フィンペースト法)ν:1645cm−1、1715c
m−1 実施例4 1−(2′−ニトロフエニル)−3−ピペリジノプロパ
ン−1−オン塩酸塩2.99gを実施例3と同様に塩化
第一スズ二水和物9.03gと濃塩酸により反応させ目
的とする3−(2′−ピペリジノエチル)−ベンゾ−2
・1−イソキサゾールシュウ酸塩を針状晶として2.4
gを得た。
フィンペースト法)ν:1645cm−1、1715c
m−1 実施例4 1−(2′−ニトロフエニル)−3−ピペリジノプロパ
ン−1−オン塩酸塩2.99gを実施例3と同様に塩化
第一スズ二水和物9.03gと濃塩酸により反応させ目
的とする3−(2′−ピペリジノエチル)−ベンゾ−2
・1−イソキサゾールシュウ酸塩を針状晶として2.4
gを得た。
融点154〜5℃、赤外吸収スペクトルν:1640c
m−1、1710cm−1 実施例5 1−(2′−ニトロフエニル)−3−ジメチルアミノプ
ロパン−1−オン0.8gをメタノール45ml中、硫
化ナトリウム4.5gと加熱還流した。
m−1、1710cm−1 実施例5 1−(2′−ニトロフエニル)−3−ジメチルアミノプ
ロパン−1−オン0.8gをメタノール45ml中、硫
化ナトリウム4.5gと加熱還流した。
反応液を濾過し、濾液を減圧濃縮した残さをクロロホル
ムに溶解させ、水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥して
溶媒を留去し、残さをクロマトグラフイーにより精製し
、ついでシュウ酸塩とすると目的の3−(2′−ジメチ
ルアミノエチル)−ベンゾ−2・1−イソキサゾールシ
ュウ酸塩が得られた。
ムに溶解させ、水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥して
溶媒を留去し、残さをクロマトグラフイーにより精製し
、ついでシュウ酸塩とすると目的の3−(2′−ジメチ
ルアミノエチル)−ベンゾ−2・1−イソキサゾールシ
ュウ酸塩が得られた。
このものは実施例3で得られたものと完全に一致した。
実施例6
1−(2′−ニトロフエニル)−3−ジメチルアミノプ
ロパン−1−オン0.8gを酢酸12ml中、5%−パ
ラジウム−硫酸バリウム120mg触媒によって水素ガ
スを吸収させ反応させた。
ロパン−1−オン0.8gを酢酸12ml中、5%−パ
ラジウム−硫酸バリウム120mg触媒によって水素ガ
スを吸収させ反応させた。
2モル当量の水素ガスを吸収させた後、触媒を濾去し、
減圧濃縮した。
減圧濃縮した。
残さをクロロホルムに溶解させ、2%−苛性ソーダ水溶
液ついで水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥して溶
媒を留去し、残さをクロマトグラフイーにより精製して
、シュウ酸塩とすると目的の3−(2′−ジメチノレア
ミノエチル)−ベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ
酸塩が得られた。
液ついで水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥して溶
媒を留去し、残さをクロマトグラフイーにより精製して
、シュウ酸塩とすると目的の3−(2′−ジメチノレア
ミノエチル)−ベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ
酸塩が得られた。
このものは実施例3で得られたものと完全に一致した。
上記実施例1、2、3、5、6に従って次のベンゾ−2
・1−イソキサゾール誘導体が得られた。
・1−イソキサゾール誘導体が得られた。
3−(2′−ジエチルアミノエチル)−5・6−ジメト
キシベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点1
60〜162℃ 3−(2′−ピペリジノエチル)−5・6−ジメトキシ
ベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点199
〜200℃ 3−(2′−モルホリノエチル)−5・6−ジメトキシ
ベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点183
〜185℃ 3−(3′−ジメチルアミノプロピル)−5・6−ジメ
トキシベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点
145〜147℃ 3−〔2′−(4″−フエニルピペラジノ)エチル〕−
5・6−メチレンジオキシベンゾ−2・1−イソキサゾ
ール融点126〜127.5℃ 3−(2′−ピペリジノエチル)−5・6−メチレンジ
オキシベンゾ−2・1−イソキサゾール融点97.5〜
99.5℃ 3−(2′−ジエチルアミノエチル)−5・6−メチレ
ンジオキシベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩
融点168.5〜169.5℃3−(2′−モルホリノ
エチル)−5・6−エチレンジオキシベンゾ−2・1−
イソキサゾール融点116.5〜119℃ 3−〔2′−(4″−フエニルピペラジノ)エチル〕ベ
ンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点194〜
196℃ 5−(2′−モルホリノエチル)ベンゾ−2・1−イソ
キサゾールシュウ酸塩融点174〜175℃ 3−(2′−ピロリジノエチル)ベンゾ−2・1−イソ
キサゾールシュウ酸塩融点152〜153℃ 3−〔2′−(4″−メチルピペラジノ)エチル〕ベン
ゾ−2・1−イソキサゾール二シュウ酸塩融点229〜
232℃(分解) 3−(2′−ジメチルアミノエチル)−5−メトキシベ
ンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩 融点159
〜60℃ 3−(2′−モルホリノエチル)−5−メトキシベンゾ
−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点178〜80
℃ 3−(2′−ジメチルアミノエチル)−6−フルオロベ
ンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点150〜
1℃ 3−(2′−モルホリノエチル)−6−フルオロベンゾ
−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点176〜7℃ 3−(2−モルホリノエチル)−6−メトキシベンゾ−
2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点147〜8℃ 3−(2′−ジ−n−プロピルアミノエチル)−5−メ
トキシベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点
146〜148℃ 3−(2′−ジメチルアミノエチル)−5−エトキシベ
ンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点153〜
155℃ 3−(2′−ジメチルアミノエチル)−6−メトキシベ
ンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点172〜
174℃
キシベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点1
60〜162℃ 3−(2′−ピペリジノエチル)−5・6−ジメトキシ
ベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点199
〜200℃ 3−(2′−モルホリノエチル)−5・6−ジメトキシ
ベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点183
〜185℃ 3−(3′−ジメチルアミノプロピル)−5・6−ジメ
トキシベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点
145〜147℃ 3−〔2′−(4″−フエニルピペラジノ)エチル〕−
5・6−メチレンジオキシベンゾ−2・1−イソキサゾ
ール融点126〜127.5℃ 3−(2′−ピペリジノエチル)−5・6−メチレンジ
オキシベンゾ−2・1−イソキサゾール融点97.5〜
99.5℃ 3−(2′−ジエチルアミノエチル)−5・6−メチレ
ンジオキシベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩
融点168.5〜169.5℃3−(2′−モルホリノ
エチル)−5・6−エチレンジオキシベンゾ−2・1−
イソキサゾール融点116.5〜119℃ 3−〔2′−(4″−フエニルピペラジノ)エチル〕ベ
ンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点194〜
196℃ 5−(2′−モルホリノエチル)ベンゾ−2・1−イソ
キサゾールシュウ酸塩融点174〜175℃ 3−(2′−ピロリジノエチル)ベンゾ−2・1−イソ
キサゾールシュウ酸塩融点152〜153℃ 3−〔2′−(4″−メチルピペラジノ)エチル〕ベン
ゾ−2・1−イソキサゾール二シュウ酸塩融点229〜
232℃(分解) 3−(2′−ジメチルアミノエチル)−5−メトキシベ
ンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩 融点159
〜60℃ 3−(2′−モルホリノエチル)−5−メトキシベンゾ
−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点178〜80
℃ 3−(2′−ジメチルアミノエチル)−6−フルオロベ
ンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点150〜
1℃ 3−(2′−モルホリノエチル)−6−フルオロベンゾ
−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点176〜7℃ 3−(2−モルホリノエチル)−6−メトキシベンゾ−
2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点147〜8℃ 3−(2′−ジ−n−プロピルアミノエチル)−5−メ
トキシベンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点
146〜148℃ 3−(2′−ジメチルアミノエチル)−5−エトキシベ
ンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点153〜
155℃ 3−(2′−ジメチルアミノエチル)−6−メトキシベ
ンゾ−2・1−イソキサゾールシュウ酸塩融点172〜
174℃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式中、R1およびR2は水素原子、低級アルコキシル
基もしくはハロゲン原子またはR1とR2とでメチレン
ジオキシ基を、alkはC2〜3のアルキレン基を表わ
し、Aは以下のアミノ基を表わす。 基 (式中、R3およびR4は低級アルキル基を表すが、構
成元素として包含しても良い5〜7員の環状アミノ基を
表わす。 )基 (式中、R5は低級アルキル基またはアリール基より選
ばれたる基を表わす。 )〕で示される化合物およびその酸付加塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51000321A JPS589102B2 (ja) | 1976-01-01 | 1976-01-01 | 新規ベンゾイソキサゾ−ル誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51000321A JPS589102B2 (ja) | 1976-01-01 | 1976-01-01 | 新規ベンゾイソキサゾ−ル誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5283741A JPS5283741A (en) | 1977-07-12 |
| JPS589102B2 true JPS589102B2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=11470633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51000321A Expired JPS589102B2 (ja) | 1976-01-01 | 1976-01-01 | 新規ベンゾイソキサゾ−ル誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589102B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4961815B2 (ja) * | 2006-04-17 | 2012-06-27 | セイコーエプソン株式会社 | スクリーン、リアプロジェクタ及び画像表示装置 |
-
1976
- 1976-01-01 JP JP51000321A patent/JPS589102B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5283741A (en) | 1977-07-12 |
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