JPS589105B2 - 2− ( 4’− クロルフエニル ) −3− チカン −4− メタチアザノン −1.1− ジオキサイドルイノ セイゾウホウホウ - Google Patents
2− ( 4’− クロルフエニル ) −3− チカン −4− メタチアザノン −1.1− ジオキサイドルイノ セイゾウホウホウInfo
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- JPS589105B2 JPS589105B2 JP5877374A JP5877374A JPS589105B2 JP S589105 B2 JPS589105 B2 JP S589105B2 JP 5877374 A JP5877374 A JP 5877374A JP 5877374 A JP5877374 A JP 5877374A JP S589105 B2 JPS589105 B2 JP S589105B2
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- Japan
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- metathiazanone
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- chlorophenyl
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- dioxide
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims 2
- -1 CnH2n+1:n=1 to 8 Chemical group 0.000 claims 1
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 claims 1
- 125000004435 hydrogen atom Chemical group [H]* 0.000 claims 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 claims 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
〔RはCnH2n+1:n=1〜4あるいはCnH2n
−1:n=3〜4を表わす。
−1:n=3〜4を表わす。
〕で示される2−(4′−クロルフエニル)−3−置換
−4−メタチアザノン−1・1−ジオキサイド類の新規
な製造法に関するものである。
−4−メタチアザノン−1・1−ジオキサイド類の新規
な製造法に関するものである。
これら化合物は静穏筋弛緩剤として極めて有用な物質で
あり、本発明物質は 一般式 (Rは前記と同じ。
あり、本発明物質は 一般式 (Rは前記と同じ。
)で示されるメタチアザノン類を酸化することによって
容易に得られる。
容易に得られる。
このメタチアザノン類の合成に関しては従来からいくつ
かの方法が既に知られているが、あるものは原料が高価
であり、またあるものは収率が低く、工業的製造法とし
ては決して有利ではなかった。
かの方法が既に知られているが、あるものは原料が高価
であり、またあるものは収率が低く、工業的製造法とし
ては決して有利ではなかった。
例えば、特公昭35−632号公報によればパラクロル
ベンズアルデヒドにメチルアミンを加えシツフ塩基とし
β−メルカプトプロピオン酸と縮合せしめてメタチアザ
ノンを合成しているがこの方法では収率が低い。
ベンズアルデヒドにメチルアミンを加えシツフ塩基とし
β−メルカプトプロピオン酸と縮合せしめてメタチアザ
ノンを合成しているがこの方法では収率が低い。
また特公昭45−26495号公報によればパラクロル
ベンズアルデヒドにN−メチル−β−メルカプトプロピ
オンアミドを作用させ、N−メチル−β−(α−ハイト
ロオキシ−p−クロルベンジル)−チオプロピオンアミ
ドとし次いで脱水閉環してメタチアザノンを得ているが
、この方法では原料のN−メチル−β−メルカプトプロ
ピオンアミドの製造工程が長く、高価である。
ベンズアルデヒドにN−メチル−β−メルカプトプロピ
オンアミドを作用させ、N−メチル−β−(α−ハイト
ロオキシ−p−クロルベンジル)−チオプロピオンアミ
ドとし次いで脱水閉環してメタチアザノンを得ているが
、この方法では原料のN−メチル−β−メルカプトプロ
ピオンアミドの製造工程が長く、高価である。
さらに特公昭48−33752号公報によれば、p−ク
ロルペンザールクロリドとN−メチル−β−メルカプト
プロピオンアミドとをピリジンの存在下反応せしめメタ
チアザノンを得ているが、この方法にしても原料、溶媒
とも高価であり収率も51%にすぎない。
ロルペンザールクロリドとN−メチル−β−メルカプト
プロピオンアミドとをピリジンの存在下反応せしめメタ
チアザノンを得ているが、この方法にしても原料、溶媒
とも高価であり収率も51%にすぎない。
とりわけ上記方法で不利な点はメタチアザノンを純粋に
得られないことである。
得られないことである。
本発明者らはメタチアザノンの経済的に有利な製造方法
について倹討した結果、これまでに工業的製造に有利な
方法をいくつか既に提案した。
について倹討した結果、これまでに工業的製造に有利な
方法をいくつか既に提案した。
(特願昭47−78755号(特開昭49−35389
号)、特願昭48−29375号(特開昭49−116
079号)、特願昭48−1424 15号)(特開昭
50〜93982号)しかし、これらの製造工程は生成
メタチアザノンの純度においていまだ不允分であった。
号)、特願昭48−29375号(特開昭49−116
079号)、特願昭48−1424 15号)(特開昭
50〜93982号)しかし、これらの製造工程は生成
メタチアザノンの純度においていまだ不允分であった。
本発明者らは工業的に有利に高純度、高収率のメタチア
ザノンを得るべく鋭意研究の結果、下記の反応式に示す
如く一般式(■I)のチオアセタールをアミド化しp−
クロルベンズアルデヒドチオアセタールアミド(■)と
なしこれを等モルのp−クロルベンズアルデヒドと酸触
媒の存在下反応せしめればメタチアザノンを定量的な収
率で純度よく得られることを見出し、有利な工業的製法
である本発明に到達した。
ザノンを得るべく鋭意研究の結果、下記の反応式に示す
如く一般式(■I)のチオアセタールをアミド化しp−
クロルベンズアルデヒドチオアセタールアミド(■)と
なしこれを等モルのp−クロルベンズアルデヒドと酸触
媒の存在下反応せしめればメタチアザノンを定量的な収
率で純度よく得られることを見出し、有利な工業的製法
である本発明に到達した。
〔RはCnH2n+1:n=1〜4、あるいはCnH2
n−1:n=3、4を表わし、R′は水素原子又はCn
H2n+1:n=1〜8あるいはアリール基を表わす。
n−1:n=3、4を表わし、R′は水素原子又はCn
H2n+1:n=1〜8あるいはアリール基を表わす。
〕なおこのメタチアザノン類を酸化して本発明の化合物
であるメタチアザノン−1・1−ジオキサイド類を得る
には、一般に有機サルファイドをスルフオン化合物とす
るのに用いられる酸化剤例えば過マンガン酸カリ、過酸
化水素、等を用いて酸化してもよいが好ましくは、本発
明者らの出願した特願昭48−142415号に記載の
酸化方法、即ち過酸化水素とタングステン酸又はその塩
類、あるいは過酸化水素とモリブデン酸又はその塩類を
用いて酸化するのがよい。
であるメタチアザノン−1・1−ジオキサイド類を得る
には、一般に有機サルファイドをスルフオン化合物とす
るのに用いられる酸化剤例えば過マンガン酸カリ、過酸
化水素、等を用いて酸化してもよいが好ましくは、本発
明者らの出願した特願昭48−142415号に記載の
酸化方法、即ち過酸化水素とタングステン酸又はその塩
類、あるいは過酸化水素とモリブデン酸又はその塩類を
用いて酸化するのがよい。
更に本発明を詳細に説明する。
原料として使用するチオアセタールエステル(■)は公
知の方法によっても合成できるが(Bull.Chem
.Soc.Japan、45 913(1972))、
本発明者は別法としてp−クロルベンズアルデヒドとβ
−メルカプトプロピオン酸の等モルアルコール溶液に酸
を少量加えるだけでチオアセタールエステルを定量的(
95〜98%収率)に得ることができることを確認した
。
知の方法によっても合成できるが(Bull.Chem
.Soc.Japan、45 913(1972))、
本発明者は別法としてp−クロルベンズアルデヒドとβ
−メルカプトプロピオン酸の等モルアルコール溶液に酸
を少量加えるだけでチオアセタールエステルを定量的(
95〜98%収率)に得ることができることを確認した
。
このようにして容易に得られたチオアセタールエステル
(■)は、これをそのまま、あるいは有機溶媒、好まし
くはメタノール、エタノール、ベンゼン等の溶媒に溶解
したのち、一級アミンをチオアセタールエステルに対し
て1〜2倍モル、好ましくは15〜2.0倍モル加え、
5〜60℃の温度で反応させることによって、チオアセ
タールアミド(■)を製造することができる。
(■)は、これをそのまま、あるいは有機溶媒、好まし
くはメタノール、エタノール、ベンゼン等の溶媒に溶解
したのち、一級アミンをチオアセタールエステルに対し
て1〜2倍モル、好ましくは15〜2.0倍モル加え、
5〜60℃の温度で反応させることによって、チオアセ
タールアミド(■)を製造することができる。
このアミド化反応では少量のアルカリ例えば苛性ソーダ
、苛性カリ、炭酸ナトリウム、金属アルコラートを加え
ることによって反応時間が短縮され工業的に、有利に行
うことができる。
、苛性カリ、炭酸ナトリウム、金属アルコラートを加え
ることによって反応時間が短縮され工業的に、有利に行
うことができる。
なお前記アルカリは通常0.5〜10%が使用されるが
、反応時間の好みによって反応温度との組合せによって
自由に選択することができる。
、反応時間の好みによって反応温度との組合せによって
自由に選択することができる。
ついてチオアセタールアミド(■)とp−クロルベンズ
アルデヒドの反応工程は、(■)を有機溶媒、例えばベ
ンゼン、トルエン、キシレン、クロロホルム、ジクロル
エタン等の溶媒、好ましくはベンゼン、トルエンに溶解
し酸触媒、例えばp−トルエンスルホン酸、ベンゼンス
ルホン酸、硫酸、塩酸、亜硫酸カリウム、好ましくはp
−トルエンスルホン酸を加え1〜24時間、80〜13
0℃で加熱し、反応後水洗して溶媒留去後メタチアザノ
ン類(■)を定量的に得る。
アルデヒドの反応工程は、(■)を有機溶媒、例えばベ
ンゼン、トルエン、キシレン、クロロホルム、ジクロル
エタン等の溶媒、好ましくはベンゼン、トルエンに溶解
し酸触媒、例えばp−トルエンスルホン酸、ベンゼンス
ルホン酸、硫酸、塩酸、亜硫酸カリウム、好ましくはp
−トルエンスルホン酸を加え1〜24時間、80〜13
0℃で加熱し、反応後水洗して溶媒留去後メタチアザノ
ン類(■)を定量的に得る。
このようにして得たメタチアザノン類は、核磁気共鳴ス
ペクトルから不純物が全く認められない高純度のものが
一般に得られる。
ペクトルから不純物が全く認められない高純度のものが
一般に得られる。
例えば、Rがメチル基である2−(4′−クロルフエニ
ル)−3−メチル−4−メタチアザノンは文献に結晶の
記録がないが、上記方法で得たメタチアザノン(■)(
R=CH3)は精製工程を必要とせずに結晶化し融点4
9〜51℃を与える。
ル)−3−メチル−4−メタチアザノンは文献に結晶の
記録がないが、上記方法で得たメタチアザノン(■)(
R=CH3)は精製工程を必要とせずに結晶化し融点4
9〜51℃を与える。
このようにして簡単な反応で極めて純粋なメタチアザノ
ンを高収率で得ることができる。
ンを高収率で得ることができる。
以上のようにして得られた2−(4′−クロルフエニル
)−3−置換−4−メタチアザノン類を酸化tレハ2−
(4′−クロルフエニル)−3−置換−4−メタチアザ
ノン−1・1−ジオキシド類(V)が得られる。
)−3−置換−4−メタチアザノン類を酸化tレハ2−
(4′−クロルフエニル)−3−置換−4−メタチアザ
ノン−1・1−ジオキシド類(V)が得られる。
好ましい酸化方法はメタチアザノン類(■)をベンゼン
類、アルコール類又は低級ハロゲン化アルキル類に溶解
し、30〜35%過酸化水素水2〜10倍モル(対メタ
チアザノン)、タングステン酸又はモリブデン酸あるい
はそれらの塩類1〜50%(対メタチアザノン)の溶液
に攪拌しながら滴下し20〜80℃で0.5〜5時間反
応させ、反応終了後水不溶性溶媒を使用した場合は水層
を分離し、アルコール類を使用した場合は濃縮して、水
不溶性溶媒を抽出し水洗した後溶媒を濃縮し、冷却して
析出結晶を濾取すれば容易に得ることができる。
類、アルコール類又は低級ハロゲン化アルキル類に溶解
し、30〜35%過酸化水素水2〜10倍モル(対メタ
チアザノン)、タングステン酸又はモリブデン酸あるい
はそれらの塩類1〜50%(対メタチアザノン)の溶液
に攪拌しながら滴下し20〜80℃で0.5〜5時間反
応させ、反応終了後水不溶性溶媒を使用した場合は水層
を分離し、アルコール類を使用した場合は濃縮して、水
不溶性溶媒を抽出し水洗した後溶媒を濃縮し、冷却して
析出結晶を濾取すれば容易に得ることができる。
なお本発明に於てはメタチアザノン(■)が高純度で得
られるので、閉環反応後、メタチアザノン(■)の反応
液から単離する必要がなく、連続して酸化工程に移るこ
とができ、工業的に非常に有利である。
られるので、閉環反応後、メタチアザノン(■)の反応
液から単離する必要がなく、連続して酸化工程に移るこ
とができ、工業的に非常に有利である。
以下に実施例を示す。
実施例1
(a)エステルチオアセタール(■、R′=CH3)1
9g(0.052mol)をメタノール50mlに溶解
し、苛性ソーダ0.5g、メタノール10mlの溶液を
加える。
9g(0.052mol)をメタノール50mlに溶解
し、苛性ソーダ0.5g、メタノール10mlの溶液を
加える。
さらに、40%メチルアミン水溶液20mlを加えて室
温3日間攪拌する。
温3日間攪拌する。
この反応溶液を250mlの水に攪拌しながら加え結晶
を析出させる。
を析出させる。
結晶を濾過し、乾燥してN−メチル−チオアセタールア
ミド(■)18.9g(100%)を得る。
ミド(■)18.9g(100%)を得る。
純品はこれをベンゼンで再結晶して得られる。
融点115.5〜116.5℃(b)N−メチルーテオ
アセタールアミド(■、R=CH3)6.0g(16.
6mmol)とp−クロルベンズアルデヒド2.35g
(16.6mmol)をトルエン30mlに溶解し、p
−トルエンスルホン酸0.2gを加え8時間加熱還流す
る。
アセタールアミド(■、R=CH3)6.0g(16.
6mmol)とp−クロルベンズアルデヒド2.35g
(16.6mmol)をトルエン30mlに溶解し、p
−トルエンスルホン酸0.2gを加え8時間加熱還流す
る。
反応液を冷却後飽和炭酸水素ナトリウム水で洗浄し、次
に水で洗浄する。
に水で洗浄する。
トルエンを減圧下留去し、粘稠な油状物を得る。
これを1日室温放置しておくと全て結晶の2−(4′−
クロルフエニル)−3−メチル−4=メタチアザノン(
■、R=CH3)を得る。
クロルフエニル)−3−メチル−4=メタチアザノン(
■、R=CH3)を得る。
収量7.7g(96%)
さらにエーテル−n・ヘキサンで再結晶し融点49〜5
1℃を得る。
1℃を得る。
(c)30%過酸化水素水8.5mlにタングステン酸
ナトリウム・2水物62mgを加え、60℃で攪拌しな
がら、2−(4′−クロルフエニル)−3−メチル−4
−メタチアザノン(■、R=CH3)6.0gを20m
lのベンゼンにとかした溶液を30分間で滴下した。
ナトリウム・2水物62mgを加え、60℃で攪拌しな
がら、2−(4′−クロルフエニル)−3−メチル−4
−メタチアザノン(■、R=CH3)6.0gを20m
lのベンゼンにとかした溶液を30分間で滴下した。
滴下終了後、60℃で1時間攪拌し、分液し、60℃の
温水で洗浄した。
温水で洗浄した。
有機層を室温以下に冷却して結晶を析出させ、濾過して
白色結晶6.9gを得た。
白色結晶6.9gを得た。
この結晶は1/2分子のベンゼンを結晶溶液として含む
。
。
収率90%。
これを約60℃に溶融しながらベンゼンを追い出し、イ
ソプロパノールで再結晶し、2−(4′−クロルフエニ
ル)−3−メチル=4−メタチアザノン−1・1−ジオ
キサイド(V,R=CH3)5.6gを得た。
ソプロパノールで再結晶し、2−(4′−クロルフエニ
ル)−3−メチル=4−メタチアザノン−1・1−ジオ
キサイド(V,R=CH3)5.6gを得た。
融点115.5℃。
収率82%。実施例2
(a)エステルチオアセタノール(■、R′=CH3)
3.6gをメタノール10mlに溶解し、ソジウムメチ
ラートの28%メタノール溶液0.5ml及び70%エ
チルアミン水溶液2mlを加え、実施例1(a)と同様
にしてN−エチルチオアセタール(■、R=C2H5)
を得る。
3.6gをメタノール10mlに溶解し、ソジウムメチ
ラートの28%メタノール溶液0.5ml及び70%エ
チルアミン水溶液2mlを加え、実施例1(a)と同様
にしてN−エチルチオアセタール(■、R=C2H5)
を得る。
ベンゼン又はイソプロパノールで再結晶後収量3.1g
(収率81%)。
(収率81%)。
融点117〜119℃。
(b)N−エチル−チオアセタールアミド(■、R=C
2H5)1.00g(2.56mmol)とp−クロル
ベンズアルデヒド0.36g(2.56mmol)から
実施例1(b)と同様にして2−(4′−クロルフエニ
ル)−3−エチル−4−メタチアザノン1.30g(■
、R=C2H5)を得る。
2H5)1.00g(2.56mmol)とp−クロル
ベンズアルデヒド0.36g(2.56mmol)から
実施例1(b)と同様にして2−(4′−クロルフエニ
ル)−3−エチル−4−メタチアザノン1.30g(■
、R=C2H5)を得る。
収率99%。
融点110℃。(c)2−(4′−クロルフエニル)−
3−エチル−4−メタチアザノン(■、R=C2H5)
1.28gと30%過酸化水素水2.1ml及びタング
ステン酸ナトリウム・2水物16mgから実施例1(c
)と同様にして、2−(4′−クロルフエニル)−3−
エチル−4−メタチアザノン−1・1−ジオキサイド(
V,R=C2H5)1.14gを得た。
3−エチル−4−メタチアザノン(■、R=C2H5)
1.28gと30%過酸化水素水2.1ml及びタング
ステン酸ナトリウム・2水物16mgから実施例1(c
)と同様にして、2−(4′−クロルフエニル)−3−
エチル−4−メタチアザノン−1・1−ジオキサイド(
V,R=C2H5)1.14gを得た。
融点157℃。
収率79%。実施例3
(a)エステルチオアセタール(■、R′=CH3)3
.6gを10mlのメタノールに溶解し、ソジウムメチ
ラートの28%メタノール溶液0.5ml及びアリルア
ミン1.7gを加え、実施例1(a)と同様にしてN−
アリル−チオアセタール(■、R=−CH2CH=CH
2)を得る。
.6gを10mlのメタノールに溶解し、ソジウムメチ
ラートの28%メタノール溶液0.5ml及びアリルア
ミン1.7gを加え、実施例1(a)と同様にしてN−
アリル−チオアセタール(■、R=−CH2CH=CH
2)を得る。
ベンゼン再結晶後収量2.8g(収率70%)、融点9
8〜100℃。
8〜100℃。
(b)N−アリル−チオアセタールアミド(■、R=C
H2CH=CH2)0.5gとp−クロルベンズアルデ
ヒド0.2gから実施例1(b)と同様にして2−(4
′−クロルフエニル)−3−アリル−4−メタチアザノ
ン(■、R=CH2CH=CH2)を得る。
H2CH=CH2)0.5gとp−クロルベンズアルデ
ヒド0.2gから実施例1(b)と同様にして2−(4
′−クロルフエニル)−3−アリル−4−メタチアザノ
ン(■、R=CH2CH=CH2)を得る。
ベンゼンから再結晶後の収量0.5g(78%)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (RはCnH2n+1:n=1、2、3、4あるいはC
nH2n−1:n=3、4を表わす。 )で示される化合物にバラクロルベンズアルデヒドを作
用せしめて 一般式 (Rは前記に同じ。 )で示される2−(4′−クロルフエニル)−3−4換
−4−メタチアザノン類となし、次いでこれを酸化する
ことを特徴とする 一般式 (Rは前記に同じ。 )で示される2−(4′−クロルフエニル)−3−置換
−4−メタチアザノン−1・1−ジオキサイド類の製造
方法。 2 一般式 (R′は水素原子又はCnH2n+1:n=1〜8、あ
るいはアリール基を表わす。 )で示される化合物に 一般式 (RはCnH2n+1:n=1〜4、あるいはCnH2
n−1:n=3、4を表わす。 )で示される一級アミンを作用させ、 一般式 (Rは前記に同じ。 )で示される化合物を生成せしめ、該化合物にバラクロ
ルベンズアルデヒドを作用せしめて 一般式 (Rは前記と同じ。 )で示される2−(4′−クロルフエニル)−3−置換
−4−メタチアザノン類となし、次いでこれを酸化する
ことを特徴とする 一般式 (Rは前記に同じ。 )で示される2−(4′−クロルフエニル)−3−置換
−4−メタチアザノン−1・1−ジオキサイド類の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5877374A JPS589105B2 (ja) | 1974-05-27 | 1974-05-27 | 2− ( 4’− クロルフエニル ) −3− チカン −4− メタチアザノン −1.1− ジオキサイドルイノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5877374A JPS589105B2 (ja) | 1974-05-27 | 1974-05-27 | 2− ( 4’− クロルフエニル ) −3− チカン −4− メタチアザノン −1.1− ジオキサイドルイノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50149689A JPS50149689A (ja) | 1975-11-29 |
| JPS589105B2 true JPS589105B2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=13093857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5877374A Expired JPS589105B2 (ja) | 1974-05-27 | 1974-05-27 | 2− ( 4’− クロルフエニル ) −3− チカン −4− メタチアザノン −1.1− ジオキサイドルイノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589105B2 (ja) |
-
1974
- 1974-05-27 JP JP5877374A patent/JPS589105B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50149689A (ja) | 1975-11-29 |
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