JPS589200A - 機械接点式圧電ブザ− - Google Patents

機械接点式圧電ブザ−

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JPS589200A
JPS589200A JP56107710A JP10771081A JPS589200A JP S589200 A JPS589200 A JP S589200A JP 56107710 A JP56107710 A JP 56107710A JP 10771081 A JP10771081 A JP 10771081A JP S589200 A JPS589200 A JP S589200A
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JP
Japan
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piezoelectric
mechanical contact
sounding body
plate
mechanical
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JP56107710A
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JPH0131640B2 (ja
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鳥居 道寛
諌山 輝男
土屋 良二
浦田 廣志
伸一 鈴木
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FDK Corp
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FDK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機械式の接点構造を有する圧電ブザーに関す
るものである。
従来公知の圧電ブザーχしては、2端4型発音体に発振
回路からの発振電圧を印加して駆動させるタイプのもの
と、3端子帰還型発音体と増幅器とを組合わせそれらの
帰還作用と増幅作用を利用して駆動させるタイプのもの
などがある。特に後者のタイプのものは、基本的に゛は
、1個のトランジスタと数個の抵抗からなる簡単な増幅
器を用い、例えば発音体帰還電極からの帰還電圧をトラ
ンジスタのベースに印加しコレクタ電圧を発音体主電極
に印加するよう構成すればよいため、前者のタイプのも
のに比し部品点数を少なくてきる利点がある。
しかし、後者のタイプのものは、前記のように、トラン
ジスタの増幅作用と発音体の帰還作用を利用して発振さ
せるものであるから、発音体の等価静電容量によって位
相ずれが生じ、発音体のもつ固有共振周波数より低い周
波数で発振し、そのため大きな音圧を得νこくいこと、
また発音体を駆動するためトランジスタと複数個の抵抗
、およびそれらを相互接続する基板等を組込まねばなら
ず、それだけ大きな部品実装体積が必要となり、圧電ブ
ザーを薄型化しに(いこと、更には電子回路を組立てね
ばならないからより一層の低コスト化が困難となること
等の問題点が残されていた。
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点を解消し
、僅か1個の抵抗以外は電子部品を全く用いる必要がな
く、それ故、薄型化に適し、低コスト化を実現できるよ
うな全く新しい構造の圧電ブザーを提供することにある
かかる目的を達成するため、本発明によれば、発音体の
近傍に機械的接点を設けて、機械的接点奪経由して発音
体に印加される電圧と、それに起−する発音体の屈曲動
作並びに発音体と機械的接点との接離現象を利用し、発
音を継続させるように構成されており、まさにこの点に
特徴がある。
以下、図面に基づき本発明について説6明する。
I+ 矛1図は本発明の原理説明図である。導電性を有する弾
性薄板1に圧電板2を貼着してなる圧電発音体3を、そ
の屈曲振動の節部近傍にて支持体4により支持し、前記
弾性薄板1の外周縁近傍に機械的接点5を設けると共に
、圧電板2の電極間に放電抵抗6を接続してなる。弾性
薄板1は、圧電発音体3の機械的強度の向上、屈曲振動
における振幅拡大、および圧電板貼着面側の電極への電
気的導通を図るためのもので、一般には金属薄板が好適
であるが、表面に導電層を形成した合成樹脂板等であっ
てもよい。圧電板2は、同図に示すように、最も簡単に
は薄い圧電磁器板の表面もしくは表裏両面に銀電極を印
刷焼付し、厚み方向に分極させた所謂ユニモルフ型であ
ってよいが、バイモルフ構造を採用することもできる。
さて、第1図において、圧電板2の表面電極7に接続さ
れている電源端子8と機械的接点5に接続されている電
源端子9間に電圧を加えない状態のとき、機械的接点5
は弾性薄板1に接触するように位置設定される。そこで
、電源端子8,9間に直流電圧が印加されると、機械的
接点5及び弾性薄板1を通って圧電板20表裏両面に電
圧が加わり、充電され、そのため発音体3は同図仮想線
で示されるように、屈曲し弾性薄板1は機械的接点6か
ら離れる。すると、圧電板2に充電されていた電荷は放
電抵抗6を通して放電され、発音体3は、同図実線で示
されているように元の状態に戻り、弾性薄板1を、1機
械的液点5に接触するようになる。従って、電源端子8
.9間に単に直流電圧を供給するのみで、発音体3は上
記のような動作を繰返して屈曲振動し、音が発生するこ
とになる。
上記の動作説明から明らかなように、放電抵抗6は3、
圧電板2の電極間に充電された電荷の放電ルートとなる
もので、放電によってはじめて発音体を元の形状に戻す
ことができる。もし、放電抵抗が無ければ屈曲した発音
体は復元せず、それ故、振動させることができない。放
電抵抗6の抵抗値は、それと圧電板20等価静電容量と
の時定数が圧電発音体3によって構成される機械的共振
系の時定数にほぼ一致するよう選定するのが好ましい。
実験括果によれば、圧゛電板2としてチタン酸ジルコン
酸鉛系磁器(1)ZT)からなる直径25 rim、厚
さ0.2間の円形の圧電磁器板を用いた場合、放電抵抗
6の抵抗値は約510Ω程度が好適であった。圧電板の
径が小さいときは抵抗値を大きく、径が大きいときは抵
抗値イ1!小さく調整iる。、 +1′+ /#、 t
lf、 It約;7(+ −14(1\゛位で良好な発
音が得られた。
圧電板2を円形とし、弾性薄板1をそれよりやや大径の
円板とした形状の発音体では、機械的接点5での屈曲振
動の振幅が小さすぎる場合である。そのような場合には
、1・2図のように、弾性薄板1の形状を、円板の外周
縁から舌片部1aが突出するような形状とし、該舌片部
1aに機械的接点が接触するように構成すればよい。
このように舌片部1aを設けることによって屈曲振動の
振幅を拡大させることができ、機械的接点の位置決め設
定作業が容易となる。しかし、舌片部1aを設けること
によって発音体の機械的共振周波数は低い方にずれ、ま
たあまり長くするとその舌片部の機械的共振周波数で振
動し、発音効率が低下してしまうため、舌片部の長さに
は自ら限度がある。
1・3図は、本発明に係る圧電ブザーの一実施例を示す
説明図である″。ブザ一本体の構成は、矛1図に示す原
理図と同様であるから、対応する部分には同一符号を付
し、それらについての詳細な記載は省略すも。ただし、
この実施例では、発音体として才2図に示したような舌
片部を有する形状のものが用いられている。ブザ一本体
は、中央部に放音口15が開口し、両側に取付部16を
有する皿状のケース17内に収容されるもので、放音口
15の近傍から立設する支持体4によって発音体3はそ
の屈曲振動の節円位置にて支持され、機械的接点5は、
ケース17の内側壁に形成した段部18にネジ19によ
って支持され、非動作時に舌片部1aに接触する。ケー
ス17の裏側は裏蓋20によって塞がれ、リード線21
は裏蓋20もしくはケース17の切欠部または貫通孔か
ら外部へと引き出される。なお、本実施例そげ放電抵抗
6としてリード線を有するタイプのものが装着されてい
るが、チップ抵抗や圧電板に印刷抵抗を直接形成すると
いった手法を採ることもできる。
本発明は上記のように、発音体の屈曲振動を1直接利用
して機械的接点をオン・オフするよう構成した圧電ブザ
ーであるから、発音体の共振周波数で屈曲振動が行われ
大きな音圧が得られるし、唯一つの放電抵抗のみ接続さ
れればよいから、トランジスタや複数個の抵抗等の電子
部品やそれらを相互接続する基板などが不要となり、低
コスト化並びに薄型化できるなど、実用上すぐれた効果
を有するものである3、
【図面の簡単な説明】
矛1図は本発明の原理説明図、才2図は圧電発音体の一
例を示す平面図、才3図は本発明に係る圧電ブザーの一
実施例の説明図である。 1・・・弾性薄板、2・・・圧電板、3・・・発音体、
4・・・支持体、5・・・機械的接点、6・・・放電抵
抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 導電性を有する弾性薄板に圧電板を貼着してなる圧
    電発音体を、その屈曲振動の節部近傍にて支持し、該節
    部以外の位置に機械的接点を設けると共に、圧電板の電
    極間に放電抵抗を接続してなり、前記機械的接点と、そ
    れと導通しない方の発音体電極との間に直流電源が接続
    されるようにした機械接点式圧電ブザー。 2 導電性を有する弾性薄板は金属薄板であり、円板の
    外周縁から舌片部が突出した形状をなし、機械的接点が
    その舌片部に接離するようになっている特許請求の範囲
    第1項記載の圧電ブザー。
JP56107710A 1981-07-10 1981-07-10 機械接点式圧電ブザ− Granted JPS589200A (ja)

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JPS589200A true JPS589200A (ja) 1983-01-19
JPH0131640B2 JPH0131640B2 (ja) 1989-06-27

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190074322A (ko) 2016-12-15 2019-06-27 쇼와 덴코 가부시키가이샤 입상 복합재, 리튬이온 이차전지용 음극 및 그 제조 방법
KR20190074313A (ko) 2016-11-11 2019-06-27 쇼와 덴코 가부시키가이샤 부극 재료 및 리튬 이온 전지

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JPH0131640B2 (ja) 1989-06-27

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