JPS589255B2 - 多気筒内燃機関の吸気装置 - Google Patents
多気筒内燃機関の吸気装置Info
- Publication number
- JPS589255B2 JPS589255B2 JP56138613A JP13861381A JPS589255B2 JP S589255 B2 JPS589255 B2 JP S589255B2 JP 56138613 A JP56138613 A JP 56138613A JP 13861381 A JP13861381 A JP 13861381A JP S589255 B2 JPS589255 B2 JP S589255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- intake port
- cylinder
- valve
- helical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多気筒内燃機関の吸気装置に関する。
通常特にガソリン機関においては高速高負荷運転時にお
ける充填効率を高め、それによって十分な出力を得られ
るように吸気ポートは流体抵抗が小さなポート形状に形
成される。
ける充填効率を高め、それによって十分な出力を得られ
るように吸気ポートは流体抵抗が小さなポート形状に形
成される。
しかしながらこのようなポート形状にした場合、高速高
負荷運転時には自然発生のかなり強力な乱れが燃焼室内
に生ずるので燃焼速度は十分に速められるが低速低負荷
運転時には燃焼室内に十分な乱れが発生せず、従がって
燃焼速度を十分に速めることができないという問題があ
る。
負荷運転時には自然発生のかなり強力な乱れが燃焼室内
に生ずるので燃焼速度は十分に速められるが低速低負荷
運転時には燃焼室内に十分な乱れが発生せず、従がって
燃焼速度を十分に速めることができないという問題があ
る。
低速低負荷運転時に強力な乱れを発生させる方法として
、吸気ポートをヘリヵル形状にしたり或いはシュラウド
弁を用いて燃焼室内に強制的に旋回流を発生させる方法
があるがこれらの方法では吸入混合気流に対する抵抗が
増大するために高速高負荷運転時における充填効率が低
下するという問題がある。
、吸気ポートをヘリヵル形状にしたり或いはシュラウド
弁を用いて燃焼室内に強制的に旋回流を発生させる方法
があるがこれらの方法では吸入混合気流に対する抵抗が
増大するために高速高負荷運転時における充填効率が低
下するという問題がある。
一方、米国特許第3,5 0 5,9 8 3号明細書
には各気筒の吸気管内に夫々スロットル弁を設け、各ス
ロットル弁下流の吸気管内を共通の連通路を介して互に
連通した内燃機関が開示されている。
には各気筒の吸気管内に夫々スロットル弁を設け、各ス
ロットル弁下流の吸気管内を共通の連通路を介して互に
連通した内燃機関が開示されている。
この内燃機関では各吸気通路内の混合気が共通の連通路
を介して往来するために各気筒内に供給される混合気の
空燃比を一様にすることができる。
を介して往来するために各気筒内に供給される混合気の
空燃比を一様にすることができる。
しかしながらこの内燃機関では共通の連通路は単に各吸
気管内の混合気の空燃比を均一化することを目的として
おり、共通の連通路から混合気が各吸気管内に高速度で
流出することもないので低速低負荷運転時に強力な乱れ
を発生させることは困難である。
気管内の混合気の空燃比を均一化することを目的として
おり、共通の連通路から混合気が各吸気管内に高速度で
流出することもないので低速低負荷運転時に強力な乱れ
を発生させることは困難である。
本発明は吸気ポートをヘリカル状に形成したとしても高
速高負荷運転時における高い充填効率を確保できしかも
必要時に強力な乱れを燃焼室内に発生することのできる
内燃機関の吸気装置を提供することにある。
速高負荷運転時における高い充填効率を確保できしかも
必要時に強力な乱れを燃焼室内に発生することのできる
内燃機関の吸気装置を提供することにある。
以下、添附図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図を参照すると、1は機関本体、2a,2b,2c
,2dは夫々1番気筒、2番気筒、3番気筒、4番気筒
、3a,3b,3c,3dは吸気弁、4a,4b,4c
,4dは排気弁、5a,5b,5c,5dは吸気ポート
、sa,sb,6 c t 6dは排気ポートを夫々示
す。
,2dは夫々1番気筒、2番気筒、3番気筒、4番気筒
、3a,3b,3c,3dは吸気弁、4a,4b,4c
,4dは排気弁、5a,5b,5c,5dは吸気ポート
、sa,sb,6 c t 6dは排気ポートを夫々示
す。
第1図並びに第2図に示されるように各吸気ポート5a
,5b,5c,5dはヘリカル状に形成される。
,5b,5c,5dはヘリカル状に形成される。
第2図は第1図の側面断面図を示し、第2図において7
はシリンダブロック、8はシリンダブロック7内で往復
動するピストン、9はシリンダブロック7上に固締され
たシリンダヘッド、10は燃焼室を夫々示す。
はシリンダブロック、8はシリンダブロック7内で往復
動するピストン、9はシリンダブロック7上に固締され
たシリンダヘッド、10は燃焼室を夫々示す。
なお図には示さないが燃焼室10内には点火栓が配置さ
れる。
れる。
第1図並びに第2図を参照すると、機関本体1には吸気
マニホルド11が固締され、この吸気マニホルド11の
入口部には気化器スロットル弁12を有する気化器13
が取付けられる。
マニホルド11が固締され、この吸気マニホルド11の
入口部には気化器スロットル弁12を有する気化器13
が取付けられる。
一方、吸気マニホルド11の各マニホルド枝管1 4
,15,16.17は対応する吸気ポート5a,5b,
5c,5dに連結される。
,15,16.17は対応する吸気ポート5a,5b,
5c,5dに連結される。
これらのマニホルド枝管14,15,16,17内には
各吸気ポート5a,5b,5c,5dの混合気入口部近
傍に夫々第2スロットル弁21 ,22,23.24が
設けられ、これら各第2スロットル弁21,22,23
,24は共通のスロットル軸25上に固定される。
各吸気ポート5a,5b,5c,5dの混合気入口部近
傍に夫々第2スロットル弁21 ,22,23.24が
設けられ、これら各第2スロットル弁21,22,23
,24は共通のスロットル軸25上に固定される。
第2図に示されるように気化器スロットル弁12のスロ
ットル軸26に固定されたアーム26aとスロットル軸
25に固定されたアーム25aとは互いにリンク27に
より連結され、それによって第2スロットル弁21 ,
22 , 23.24は気化器スロットル弁12が開
弁するにつれ開弁する。
ットル軸26に固定されたアーム26aとスロットル軸
25に固定されたアーム25aとは互いにリンク27に
より連結され、それによって第2スロットル弁21 ,
22 , 23.24は気化器スロットル弁12が開
弁するにつれ開弁する。
各第2スロットル弁21,22,23,24の下方には
機関本体1の長手方向に延びる共通連通路29が設けら
れ、この共通連通路29から各ヘリカル吸気ポート5a
,5b,5c,5d内に通ずる4本の連通枝路30a,
30b,30c,30dがシリンダヘッド9内に形成さ
れる。
機関本体1の長手方向に延びる共通連通路29が設けら
れ、この共通連通路29から各ヘリカル吸気ポート5a
,5b,5c,5d内に通ずる4本の連通枝路30a,
30b,30c,30dがシリンダヘッド9内に形成さ
れる。
これら各連通枝路30a,30b,30c,30dは対
応する吸気弁背面近傍のヘリカル吸気ポート5a,5b
,5c,sd内壁面上にヘリカル吸気ポート断面の周辺
方向に向けて接線状に開口し、しかも各連通枝路30a
,30b,30c,30dは各吸気弁開閉時に吸気弁と
その弁座間に形成される間隙に指向される。
応する吸気弁背面近傍のヘリカル吸気ポート5a,5b
,5c,sd内壁面上にヘリカル吸気ポート断面の周辺
方向に向けて接線状に開口し、しかも各連通枝路30a
,30b,30c,30dは各吸気弁開閉時に吸気弁と
その弁座間に形成される間隙に指向される。
一方、第1図並びに第2図に示されるように共通連通路
29の中央部は副吸気通路35を介して吸気マニホルド
集合部11aに接続され、この副吸気通路35内には開
閉制御弁36が挿入される。
29の中央部は副吸気通路35を介して吸気マニホルド
集合部11aに接続され、この副吸気通路35内には開
閉制御弁36が挿入される。
この開閉制御弁36の弁軸37にはアーム38が固着さ
れ、このアーム38の先端部は制御ロツド39を介して
負圧ダイアフラム装置40のダイアフラム41に接続さ
れる。
れ、このアーム38の先端部は制御ロツド39を介して
負圧ダイアフラム装置40のダイアフラム41に接続さ
れる。
この負圧ダイアフラム装置40はダイアフラム41によ
って大気から隔成された負圧室42を具備し、負圧室4
2内にはダイアフラム押圧用圧縮ばね43が挿入される
。
って大気から隔成された負圧室42を具備し、負圧室4
2内にはダイアフラム押圧用圧縮ばね43が挿入される
。
この負圧室42は負圧導管44を介して吸気マ二ホルド
集合部11a内に接続される。
集合部11a内に接続される。
機関低負荷運転時、即ち吸気マニホルド集合部11a内
の負圧が大きなときにはダイアフラム41が圧縮ばね4
3に抗して下降するために第2図に示すように開閉制御
弁36が副吸気通路35を閉鎖する。
の負圧が大きなときにはダイアフラム41が圧縮ばね4
3に抗して下降するために第2図に示すように開閉制御
弁36が副吸気通路35を閉鎖する。
一方,機関高負荷運転時、即ち吸気マニホルド集合部1
1a内の負圧が小さなときにはダイアフラム41が圧縮
ばね43のばね力により上昇するために開閉制御弁3
6が副吸気通路35を全開する。
1a内の負圧が小さなときにはダイアフラム41が圧縮
ばね43のばね力により上昇するために開閉制御弁3
6が副吸気通路35を全開する。
第3図は機関運転時における各気筒の吸気ポート 5
a 、 5 b 、 5 c 、 5 d内の圧力変化
を示す。
a 、 5 b 、 5 c 、 5 d内の圧力変化
を示す。
なお、第3図において横軸θはクランク角度を示し、縦
軸は吸気弁かさ部背面近傍におけるヘリカル吸気ポート
内の圧力(以下、吸気ポート内圧力と称す)を示し、各
基準線A,B,O,Dは大気圧を示す。
軸は吸気弁かさ部背面近傍におけるヘリカル吸気ポート
内の圧力(以下、吸気ポート内圧力と称す)を示し、各
基準線A,B,O,Dは大気圧を示す。
また、曲線E,F,G,Hは各ヘリカル吸気ポートsa
,5b,5c,5d内における吸気ポート内圧力の変化
を示し、各矢印I,J,K,Lは対応するヘリカル吸気
ポートの各吸気弁3a,3b,3c,3dの開弁期間を
示す。
,5b,5c,5d内における吸気ポート内圧力の変化
を示し、各矢印I,J,K,Lは対応するヘリカル吸気
ポートの各吸気弁3a,3b,3c,3dの開弁期間を
示す。
第3図における1番気筒に注目すると、吸気弁が開弁じ
た直後のクランク角度範囲Mにおいて吸気ポート内圧力
は正圧となり、次いでピストンが下降しているクランク
角度範囲Nにおいて吸気ポート内圧力は負圧となり、次
いでピストンが上昇を開始すると吸気ポート内圧力は再
び正圧となることがわかる。
た直後のクランク角度範囲Mにおいて吸気ポート内圧力
は正圧となり、次いでピストンが下降しているクランク
角度範囲Nにおいて吸気ポート内圧力は負圧となり、次
いでピストンが上昇を開始すると吸気ポート内圧力は再
び正圧となることがわかる。
従って第3図において1番気筒と2番気筒のクランク角
度範囲Pに注目すると、1番気筒の吸気ポート5a内圧
力は負圧となっているのに対して2番気筒の吸気ポート
5b内圧力は正圧となっていることがわかる。
度範囲Pに注目すると、1番気筒の吸気ポート5a内圧
力は負圧となっているのに対して2番気筒の吸気ポート
5b内圧力は正圧となっていることがわかる。
更に、2番気筒と4番気筒のクランク角度範囲Qにおい
ては2番気筒の吸気ポート5b内圧力が負圧のとき4番
気筒の吸気ポート5d内圧力は正圧となり、3番気筒と
4番気筒のクランク角度範囲Rにおいては4番気筒の吸
気ポート5b内圧力が負圧であるとき3番気筒の吸気ポ
ート5c内圧力は正圧となり、1番気筒と3番気筒のク
ランク角度範囲Sにおいては3番気筒の吸気ポート5c
内圧力が負圧であるとき1番気筒の吸気ポート5a内圧
力が正圧になることもわかる。
ては2番気筒の吸気ポート5b内圧力が負圧のとき4番
気筒の吸気ポート5d内圧力は正圧となり、3番気筒と
4番気筒のクランク角度範囲Rにおいては4番気筒の吸
気ポート5b内圧力が負圧であるとき3番気筒の吸気ポ
ート5c内圧力は正圧となり、1番気筒と3番気筒のク
ランク角度範囲Sにおいては3番気筒の吸気ポート5c
内圧力が負圧であるとき1番気筒の吸気ポート5a内圧
力が正圧になることもわかる。
従って、機関低負荷運転時のように開閉制御弁36が副
吸気通路35を閉鎖している場合には1番気筒の吸気行
程の前半に1番気筒のヘリカル吸気ポート5a内と2番
気筒のヘリカル吸気ポート5b内との圧力差により吸気
ポート5bより連通枝路30b、共通連通路29並びに
連通枝路30aを介してヘリカル吸気ポート5a内に混
合気が供給されることがわかる。
吸気通路35を閉鎖している場合には1番気筒の吸気行
程の前半に1番気筒のヘリカル吸気ポート5a内と2番
気筒のヘリカル吸気ポート5b内との圧力差により吸気
ポート5bより連通枝路30b、共通連通路29並びに
連通枝路30aを介してヘリカル吸気ポート5a内に混
合気が供給されることがわかる。
同様に2番気筒の吸気行程時には4番気筒のヘリカル吸
気ポート5dから連通枝路30d、共通連通路29、連
通枝路30bを介してヘリカル吸気ポート5b内に混合
気が供給され、4番気筒の吸気行程時には3番気筒のヘ
リカル吸気ポート5cから4番気筒のヘリカル吸気ポー
ト5d内に混合気が供給され、3番気筒の吸気行程時に
は1番気筒のヘリカル吸気ポート5aから3番気筒のヘ
リカル吸気ポート5c内に混合気が供給される。
気ポート5dから連通枝路30d、共通連通路29、連
通枝路30bを介してヘリカル吸気ポート5b内に混合
気が供給され、4番気筒の吸気行程時には3番気筒のヘ
リカル吸気ポート5cから4番気筒のヘリカル吸気ポー
ト5d内に混合気が供給され、3番気筒の吸気行程時に
は1番気筒のヘリカル吸気ポート5aから3番気筒のヘ
リカル吸気ポート5c内に混合気が供給される。
このようにして各気筒の吸気行程時には夫々対応する連
通枝路30a,30b,30c,30dから各ヘリカル
吸気ポート5a,5b,5c,5d内に吸気ポート内圧
力差によって混合気が高速度で噴出することになる。
通枝路30a,30b,30c,30dから各ヘリカル
吸気ポート5a,5b,5c,5d内に吸気ポート内圧
力差によって混合気が高速度で噴出することになる。
機関低負荷運転時には気化器13において形成された混
合気は各吸気マニホルド枝管14,15,16,17を
介して各ヘリカル吸気ポート5a,sb,5c,5d内
に供給される。
合気は各吸気マニホルド枝管14,15,16,17を
介して各ヘリカル吸気ポート5a,sb,5c,5d内
に供給される。
今、2番気筒2bが吸気行程時であるとするとヘリカル
吸気ポート5b内に流入した混合気はヘリカル吸気ポー
ト内壁面に沿って進行し、次いで吸気ポートのヘリカル
状内壁面に沿って旋回しつつ燃焼室10内に流入して燃
焼室10内に矢印Wで示すような旋回流を発生せしめる
。
吸気ポート5b内に流入した混合気はヘリカル吸気ポー
ト内壁面に沿って進行し、次いで吸気ポートのヘリカル
状内壁面に沿って旋回しつつ燃焼室10内に流入して燃
焼室10内に矢印Wで示すような旋回流を発生せしめる
。
一方吸気行程時には前述したように連通枝路30bから
混合気がヘリカル吸気ポート5b内に高速度で噴出する
。
混合気がヘリカル吸気ポート5b内に高速度で噴出する
。
更に前述したように連通枝路30bは吸気弁3bとその
弁座間に形成される間隙に指向されているので連通枝路
30bから噴出した混合気は該間隙を通って燃焼室10
内に噴出し、この噴出混合気によって燃焼室10内に発
生している旋回流Wは増勢されることになる。
弁座間に形成される間隙に指向されているので連通枝路
30bから噴出した混合気は該間隙を通って燃焼室10
内に噴出し、この噴出混合気によって燃焼室10内に発
生している旋回流Wは増勢されることになる。
その結果、燃焼室10内には強力な旋回流が発生するこ
とになる。
とになる。
なお、第1図並びに第2図に示されるように気化器スロ
ットル弁21 ,22,23,24を各ヘリカル吸気ポ
ートの混合気入口部近傍に配置することによって燃焼室
内からヘリカル吸気ポート内への吹返しによる正圧が減
圧されることなくそのまま保持されるので各連通枝管内
の圧力差は更に長時間に亘って大きな圧力差の状態下に
保持されることになり、斯くして多量の混合気を連通枝
路30a,30b,30c,30dから各ヘリカル吸気
ポート5a,5b,5c,5d内に供給することができ
る。
ットル弁21 ,22,23,24を各ヘリカル吸気ポ
ートの混合気入口部近傍に配置することによって燃焼室
内からヘリカル吸気ポート内への吹返しによる正圧が減
圧されることなくそのまま保持されるので各連通枝管内
の圧力差は更に長時間に亘って大きな圧力差の状態下に
保持されることになり、斯くして多量の混合気を連通枝
路30a,30b,30c,30dから各ヘリカル吸気
ポート5a,5b,5c,5d内に供給することができ
る。
一方、機関高負荷運転時には前述したように開閉制御弁
36が副吸気通路35を全開するのでヘリカル吸気ボー
トを介して燃焼室10内に供給される混合気に加えて副
吸気通路35、共通連通路29並びに連通枝路30a,
30b,30c,30dから更に混合気が燃焼室10内
に供給される。
36が副吸気通路35を全開するのでヘリカル吸気ボー
トを介して燃焼室10内に供給される混合気に加えて副
吸気通路35、共通連通路29並びに連通枝路30a,
30b,30c,30dから更に混合気が燃焼室10内
に供給される。
従ってヘリカル型吸気ポートを用いたとしても高い充填
効率を確保することができる。
効率を確保することができる。
以上述べたようにヘリカル吸気ポートを用いたとしても
高速高負荷運転時における充填効率の低下は回避され、
またヘリカル吸気ポートにおいて混合気の旋回流を積極
的に形成すると共にこの旋回流によって生ずる燃焼室内
の旋回流が連通枝路から噴出する混合気によって増勢さ
れるために強力な旋回流を燃焼室内に発生せしめること
ができ、それによって高速高負荷運転時における高い充
填効率を確保しつつ低負荷運転時における燃焼速度を大
巾に速めることができる。
高速高負荷運転時における充填効率の低下は回避され、
またヘリカル吸気ポートにおいて混合気の旋回流を積極
的に形成すると共にこの旋回流によって生ずる燃焼室内
の旋回流が連通枝路から噴出する混合気によって増勢さ
れるために強力な旋回流を燃焼室内に発生せしめること
ができ、それによって高速高負荷運転時における高い充
填効率を確保しつつ低負荷運転時における燃焼速度を大
巾に速めることができる。
第1図は本発明に係る内燃機関の平面図、第2図は第1
図の断面側面図、第3図は各吸気ポート内における圧力
変化を示すグラフである。 3 a , 3 b , 3 c , 3 d−=−−
−吸気弁、4a,4b,4c,4d−排気弁、5 a
s 5 b 1 5 c )5d・・・−・・吸気ポー
ト、12・・・・・・気化器スロットル弁、21 ,2
2,23,24・・・・・・第2スロットル弁、29・
・・・・・共通連通路、30a,30b,30c,30
a・・・・・・連通枝路。
図の断面側面図、第3図は各吸気ポート内における圧力
変化を示すグラフである。 3 a , 3 b , 3 c , 3 d−=−−
−吸気弁、4a,4b,4c,4d−排気弁、5 a
s 5 b 1 5 c )5d・・・−・・吸気ポー
ト、12・・・・・・気化器スロットル弁、21 ,2
2,23,24・・・・・・第2スロットル弁、29・
・・・・・共通連通路、30a,30b,30c,30
a・・・・・・連通枝路。
Claims (1)
- 1 気化器スロットル弁を具えた気化器を吸気マニホル
ドの入口部に取付けると共に該吸気マニホルドの枝管を
シリンダヘッド内に形成された対応する吸気ポートに夫
々接続して該吸気ポート入口部近傍の吸気マニホルド枝
管内に夫々第2スロットル弁を配置し、各吸気ポートに
対して該吸気ポートとは別個に連通枝路を設けて各連通
枝路の一端部を吸気弁かさ部背面近傍の吸気ポート内壁
面上に開口せしめると共に各連通枝路の他端部を共通の
連通路に連結し、該共通連通路を上記気化器スロットル
弁と第2スロットル弁間の吸気マニホルド内に副吸気通
路を介して連結し、該副吸気通路内に機関負荷に応動す
る開閉制御弁を挿入して機関負荷が予め定められた一定
負荷よりも大きくなったときに該開閉制御弁を開弁せし
めるようにした多気筒内燃機関の吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56138613A JPS589255B2 (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 多気筒内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56138613A JPS589255B2 (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 多気筒内燃機関の吸気装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53097600A Division JPS5828411B2 (ja) | 1978-08-10 | 1978-08-10 | 多気筒内燃機関の吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5773819A JPS5773819A (en) | 1982-05-08 |
| JPS589255B2 true JPS589255B2 (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=15226169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56138613A Expired JPS589255B2 (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 多気筒内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589255B2 (ja) |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP56138613A patent/JPS589255B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5773819A (en) | 1982-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4253432A (en) | Intake system of an internal combustion engine of a counter-flow type | |
| US4523560A (en) | Intake device of an internal combustion engine | |
| JPS589249B2 (ja) | 多気筒内燃機関の吸気装置 | |
| JPS5947128B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS5823224A (ja) | ヘリカル型吸気ポ−ト | |
| JPS589248B2 (ja) | 多気筒内燃機関の吸気装置 | |
| JPS6060009B2 (ja) | 多気筒内燃機関の吸気装置 | |
| JPS5848712A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| US4303046A (en) | Intake system of a multi-cylinder internal combustion engine | |
| GB1598173A (en) | Internal combustion engine intake systems | |
| JPS6234927B2 (ja) | ||
| JPS5840007B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS5828411B2 (ja) | 多気筒内燃機関の吸気装置 | |
| JPS589255B2 (ja) | 多気筒内燃機関の吸気装置 | |
| JPS631445B2 (ja) | ||
| JPS6128828B2 (ja) | ||
| JPS5849385Y2 (ja) | 多気筒内燃機関の吸気装置 | |
| JPS5827059Y2 (ja) | 多気筒内燃機関の吸気装置 | |
| JPS6039855B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS5843618Y2 (ja) | 多気筒内燃機関の吸気装置 | |
| JPS5918530B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS5941295Y2 (ja) | 多気筒内燃機関の吸気装置 | |
| JPS589253B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| US4314529A (en) | Intake system of a multi-cylinder internal combustion engine | |
| JPS5851375Y2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 |