JPS589309Y2 - 磁気カ−ド読取装置 - Google Patents
磁気カ−ド読取装置Info
- Publication number
- JPS589309Y2 JPS589309Y2 JP4752877U JP4752877U JPS589309Y2 JP S589309 Y2 JPS589309 Y2 JP S589309Y2 JP 4752877 U JP4752877 U JP 4752877U JP 4752877 U JP4752877 U JP 4752877U JP S589309 Y2 JPS589309 Y2 JP S589309Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- card
- magnetic card
- coercive force
- reading device
- Prior art date
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- Expired
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、消去装置を設けた磁気カート読取装置に関
する。
する。
クレジットカード、鉄道定期券、銀行キャッシュカード
など、個人が使用する磁気カードが最近著しく普及して
いる。
など、個人が使用する磁気カードが最近著しく普及して
いる。
これらの磁気カードは、高い対価性を有するためと不特
定多数の人々に使用されるために、とくに次の点に注意
が払われなければならなす。
定多数の人々に使用されるために、とくに次の点に注意
が払われなければならなす。
(1) 日常生活でのありふれた外部磁界によって記
録情報が消されることのないようにする事。
録情報が消されることのないようにする事。
(2)数置もしくは不正使用をされない事。
そこで、消え難さや改TiLを克服するため、磁粉の抗
磁力が大きい磁気カード、即ち消え難くかつ記録し難い
磁気カードが海外で利用されはじめている。
磁力が大きい磁気カード、即ち消え難くかつ記録し難い
磁気カードが海外で利用されはじめている。
この傾向からすると、我国の個人用磁気カードも、早暁
、利用者運用者ともに安心して使用できる高抗磁力磁気
カードに移行する事が、必至と考えられる。
、利用者運用者ともに安心して使用できる高抗磁力磁気
カードに移行する事が、必至と考えられる。
ちなみに、現在の我国の磁気カードは抗磁力6000e
以下であるのに対し、米国では30000eのものが使
用されはじめている。
以下であるのに対し、米国では30000eのものが使
用されはじめている。
ところで、高抗磁力磁気カードは上述したような多くの
利点を有する反面、一つの大きな問題点を抱えている。
利点を有する反面、一つの大きな問題点を抱えている。
それは転写機能が大きいことである。
即ち、高抗磁力磁気カードの情報は比較的容易に低抗磁
力の磁気記録媒体に□複写可能であり、したがうてこの
複写された磁気カードを在来の磁気カードリーダで再生
すれば、その不正利用を防止することは全く不可能とな
る。
力の磁気記録媒体に□複写可能であり、したがうてこの
複写された磁気カードを在来の磁気カードリーダで再生
すれば、その不正利用を防止することは全く不可能とな
る。
この考案は上記事情を改善するためになされたもので、
転写機能の大きさに由来する高抗磁力磁気カードの不正
利用を未然に防止できる磁気カー計゛読取装置を提供す
る。
転写機能の大きさに由来する高抗磁力磁気カードの不正
利用を未然に防止できる磁気カー計゛読取装置を提供す
る。
この考案の磁気カード読取装置は、高抗磁力の情報記録
部を有するカードの読取装置において、カードの情報記
録部の内容を読取る再生ヘッドよりカート挿入方向前方
に、上記記録部の抗磁力より僅かに弱い磁界を形成する
消去装置を設けてなることを特徴とする。
部を有するカードの読取装置において、カードの情報記
録部の内容を読取る再生ヘッドよりカート挿入方向前方
に、上記記録部の抗磁力より僅かに弱い磁界を形成する
消去装置を設けてなることを特徴とする。
以下、図面を参照してこの考案を詳しく説明すれば、第
1図において、2は磁気カード読取装置の筐体、3は磁
気カード、4は磁気カード3の出入口である。
1図において、2は磁気カード読取装置の筐体、3は磁
気カード、4は磁気カード3の出入口である。
6〜9は磁気カード3の駆動ローラで、これらはプーリ
10〜13とそれぞれ回転軸で連結されている。
10〜13とそれぞれ回転軸で連結されている。
5は駆動源のモータであり、プーリ10〜13のうちめ
どれかに回転力を伝える。
どれかに回転力を伝える。
プーリ10〜13にはベルト14がかけわたされ、駆動
用駆動ローラ6〜9はいづれも同一回転数で回転する仕
組になっている。
用駆動ローラ6〜9はいづれも同一回転数で回転する仕
組になっている。
駆動ローラ6〜9のそれぞれの下部には、間隙を介じで
搬送用ローラ15〜18が配設され、その間隙に磁気カ
ード3を挾持して搬送できるようになっている。
搬送用ローラ15〜18が配設され、その間隙に磁気カ
ード3を挾持して搬送できるようになっている。
19は磁気カード3の磁気記録情報を読み取る再生ヘッ
ド、20〜23はカード検知用フォトセンサ、そのうち
20はカード挿入検知用、21は読み取り開始用、22
は読み取り終了用、23はモータ反転用のフォトセンサ
である。
ド、20〜23はカード検知用フォトセンサ、そのうち
20はカード挿入検知用、21は読み取り開始用、22
は読み取り終了用、23はモータ反転用のフォトセンサ
である。
以上の構成において、この考案の特徴となる消去装置1
は、磁気カード30入口4の後方、再生ヘッド190手
前の位置に配設される。
は、磁気カード30入口4の後方、再生ヘッド190手
前の位置に配設される。
い11磁気カート読取装置のガード人口4に磁気カード
3が挿入されると、挿入検知用フォトセンサ20の信号
が働いてモータ14が回転を始め、磁気カード3は読み
取り機の筐体2の中に入っていく。
3が挿入されると、挿入検知用フォトセンサ20の信号
が働いてモータ14が回転を始め、磁気カード3は読み
取り機の筐体2の中に入っていく。
前記消去装置1もモータ14の回転と同時に働き始め、
磁界を発生する。
磁界を発生する。
この磁界は、正常な高抗磁力磁気カードの抗磁力より小
さく、且つ転写され易い市販の低抗磁力磁気記録媒体の
抗磁力よりも、大きい磁界とする。
さく、且つ転写され易い市販の低抗磁力磁気記録媒体の
抗磁力よりも、大きい磁界とする。
その−具体例を第2図、第3図に基づいて説明すれば、
第2図イは抗磁力(0−a)が30000eである磁気
記録媒体の磁化曲線を示しており、第3図イはテープ類
に使用されている抗磁力(0−b)が3000eの磁気
記録媒体磁化曲線を示している。
第2図イは抗磁力(0−a)が30000eである磁気
記録媒体の磁化曲線を示しており、第3図イはテープ類
に使用されている抗磁力(0−b)が3000eの磁気
記録媒体磁化曲線を示している。
それぞれのカードに、第2図口、第3図口の(0−H)
で示される磁界を、消去装置1から発生させると、高抗
磁力カードの記録状態は磁界(0−H)によってに→A
′へと実線上を移動し、状態としては変らない。
で示される磁界を、消去装置1から発生させると、高抗
磁力カードの記録状態は磁界(0−H)によってに→A
′へと実線上を移動し、状態としては変らない。
しかし、不正に複写されたカードは、第3図口に示され
るように記録状態がB′→B〃へと動いて、全く変化し
てし1う。
るように記録状態がB′→B〃へと動いて、全く変化し
てし1う。
すなわち、この場合は転写情報が消えて不正利用が不可
能となる。
能となる。
この考案は上記の消去操作を、磁気カードが再生ヘッド
19に至る前において行なうもので、これによって転写
カードの不正利用を未然に防止することができる。
19に至る前において行なうもので、これによって転写
カードの不正利用を未然に防止することができる。
なお、この考案は消去用の磁界発生源として、交流消磁
法を採る消去ヘッドを用いてもよいし、永久磁石を用い
ることも可能である。
法を採る消去ヘッドを用いてもよいし、永久磁石を用い
ることも可能である。
その他の装置構成も、消去装置を除いてとくに従来と異
なるものではない。
なるものではない。
以上で明らかなように、この考案の磁気カード読取装置
は、磁気カードの挿入口後方、再生ヘッドの手前に磁界
を発生する消去装置を設けたものであって、高抗磁力磁
気カードの情報を低抗磁力記録媒体に複写すると言う不
正利用を、未然に防止することができる。
は、磁気カードの挿入口後方、再生ヘッドの手前に磁界
を発生する消去装置を設けたものであって、高抗磁力磁
気カードの情報を低抗磁力記録媒体に複写すると言う不
正利用を、未然に防止することができる。
また装置構成も現状のカードリーダに簡単な消去装置を
付加したものであるから、組立作業性や価格の点でも実
用的である。
付加したものであるから、組立作業性や価格の点でも実
用的である。
第1図はこの考案の一実施例の磁気カード読取装置の概
略構成図、第2図イ9口および第3図イ。 口は、上記実施例において消去装置の作用を示す磁気特
性図である。 1・・・・・・消去装置、2・・・・・・筐体、3・・
・・・・磁気カード、4・・・・・・磁気カード出入口
、5・・・・・・モータ、6〜9・・・・・・磁気カー
ド駆動ローラ、10〜13・・・・・・プーリ、14・
・・・・・駆動用ベルト、15〜18・・・・・・搬送
用ローラ、19・・・・・・再生ヘッド、20〜23・
・・・・・カード検知用フォトセンサ。
略構成図、第2図イ9口および第3図イ。 口は、上記実施例において消去装置の作用を示す磁気特
性図である。 1・・・・・・消去装置、2・・・・・・筐体、3・・
・・・・磁気カード、4・・・・・・磁気カード出入口
、5・・・・・・モータ、6〜9・・・・・・磁気カー
ド駆動ローラ、10〜13・・・・・・プーリ、14・
・・・・・駆動用ベルト、15〜18・・・・・・搬送
用ローラ、19・・・・・・再生ヘッド、20〜23・
・・・・・カード検知用フォトセンサ。
Claims (1)
- 高抗磁力の情報記録部を有するカードの読取装置におい
て、カードの情報記録部の内容を読取る再生ヘッドより
カード挿入方向前方に、上記記録部の抗磁力より僅かに
弱い磁界を形成する消去装置を設けてなることを特徴と
する磁気カード読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4752877U JPS589309Y2 (ja) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | 磁気カ−ド読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4752877U JPS589309Y2 (ja) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | 磁気カ−ド読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53142323U JPS53142323U (ja) | 1978-11-10 |
| JPS589309Y2 true JPS589309Y2 (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=28929556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4752877U Expired JPS589309Y2 (ja) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | 磁気カ−ド読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589309Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-15 JP JP4752877U patent/JPS589309Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53142323U (ja) | 1978-11-10 |
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