JPS5893165A - 一次電池およびその製造法 - Google Patents
一次電池およびその製造法Info
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- JPS5893165A JPS5893165A JP56191496A JP19149681A JPS5893165A JP S5893165 A JPS5893165 A JP S5893165A JP 56191496 A JP56191496 A JP 56191496A JP 19149681 A JP19149681 A JP 19149681A JP S5893165 A JPS5893165 A JP S5893165A
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- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/06—Electrodes for primary cells
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、−次電池の正極尋電材を改良することにより
、正極充填量を増加するとともに、正極の製造を従莱よ
り容易にしようとするものである。
、正極充填量を増加するとともに、正極の製造を従莱よ
り容易にしようとするものである。
従来、−次電池においては、正極部導電材として、各種
カーボンやアセチレンブラック等の炭素系物質・を、正
極活物質に対して1〜10重閂%程度混合して用いてい
たが、これには次に述べるような問題があった。
カーボンやアセチレンブラック等の炭素系物質・を、正
極活物質に対して1〜10重閂%程度混合して用いてい
たが、これには次に述べるような問題があった。
一つは、炭素系物質の嵩比重が小さいために生じる正極
充填量の問題で・ある。例えば電子ウォッチ、電卓等、
ボタン型アルカリ−次電池を使用する小型電子機器は、
小型、薄型化が進んでおり、自らその中に収納する電池
用の空間も容積が限られてくるので、電池の小型化、薄
型化への要望が高まっているのが現状である。一方、そ
うした小型電子機器の消費電流は年々減少してきている
ものの、例えば電子腕時計では、文字盤照明やアラーム
等の付加機能が追加されて、その付加価値をル五める動
き、すなわち消費電流か増加するような動きもあるため
、電池の容量増加への要望もある。
充填量の問題で・ある。例えば電子ウォッチ、電卓等、
ボタン型アルカリ−次電池を使用する小型電子機器は、
小型、薄型化が進んでおり、自らその中に収納する電池
用の空間も容積が限られてくるので、電池の小型化、薄
型化への要望が高まっているのが現状である。一方、そ
うした小型電子機器の消費電流は年々減少してきている
ものの、例えば電子腕時計では、文字盤照明やアラーム
等の付加機能が追加されて、その付加価値をル五める動
き、すなわち消費電流か増加するような動きもあるため
、電池の容量増加への要望もある。
電池の小型化と容量増加を成し遂げるには、活物質の充
填間を増加すれば良いが、負極部は比較的容積的に余裕
があるのに対して、正極部の充績量増加は容易ではない
。何故なら、市極部の配合として正極活物質が主体であ
ることは勿論であるが、導電性を付与する目的で、黒鉛
等を混合すると、IE極会合剤嵩比重が小さくなる。通
常、導電材の混合比率は1〜10重問%程度で・あるが
、比率をこれより小さくすると、電池の内部抵抗が上昇
したり、正極活物質の利用効率が減少したりして、好ま
しくない。
填間を増加すれば良いが、負極部は比較的容積的に余裕
があるのに対して、正極部の充績量増加は容易ではない
。何故なら、市極部の配合として正極活物質が主体であ
ることは勿論であるが、導電性を付与する目的で、黒鉛
等を混合すると、IE極会合剤嵩比重が小さくなる。通
常、導電材の混合比率は1〜10重問%程度で・あるが
、比率をこれより小さくすると、電池の内部抵抗が上昇
したり、正極活物質の利用効率が減少したりして、好ま
しくない。
他の一つは、正極合剤の成形性の問題である。
前述のように、内部抵抗を小さくするためには、黒鉛等
の導電材比率を増せば良いのであるが、この比率を増加
すると、正極合剤中の部位により、+E極導電材の偏在
か起こって配合比のばらつきが生じ易(なったり、嵩比
重が小さくなるので成形圧力を大きくしたりする為、正
極ペレットにひび割れや欠けが生じ易くなる。特に、ア
セチレンブラックやカーボンブラック等を使用した場合
はこの傾向がひどく、ボタン型電池なとては、正極密度
を相当高くせねばならぬことなどもあって、はとんど使
用されてない程である。
の導電材比率を増せば良いのであるが、この比率を増加
すると、正極合剤中の部位により、+E極導電材の偏在
か起こって配合比のばらつきが生じ易(なったり、嵩比
重が小さくなるので成形圧力を大きくしたりする為、正
極ペレットにひび割れや欠けが生じ易くなる。特に、ア
セチレンブラックやカーボンブラック等を使用した場合
はこの傾向がひどく、ボタン型電池なとては、正極密度
を相当高くせねばならぬことなどもあって、はとんど使
用されてない程である。
以上のような問題点を解決するために、本発明では、−
次電池の正極導電材として、゛酸化ルテニウムを用いる
ことにより、正極充填量の飛躍的な増加を可能にすると
ともに、正極の製造番従来より容易にするものである。
次電池の正極導電材として、゛酸化ルテニウムを用いる
ことにより、正極充填量の飛躍的な増加を可能にすると
ともに、正極の製造番従来より容易にするものである。
以下、本発明の゛実施例を、ボタン型アルカリマンガン
電池について説明する。
電池について説明する。
第1図は、本発明の正極を用いたボタン型アルカリマン
ガン電池の縦断面図である。1は主として、二酸化マン
ガンと酸化ルテニウムの混合物からなる正極で、正極ケ
ース2の中に圧着、固定しである。3は親水処珈した微
孔性ポリプロピレンシートからなるセパレータ、4はセ
ロファンのようなセルロース系セパレータ、6はポリプ
ロピレンやナイロンなどの耐アルカリ性の合成樹脂不織
布からなる含液材、6は主として氷化亜鉛粉末と、カル
ボキシメチルセルロースやポリアクリル酸ソーダ又はコ
ツトン粉末などのアルカリ電解液を吸収保持する粉末と
の混合物からなる負極、7は絶縁バッキング、8は封口
板である。なお、電解液は図示されていないが、密封す
る前に、主として11:、極1.負極6に注入され、熟
成中に電池内部に均一に分散される。次に、正極におけ
る、二酸化マンガンと酸化ルテニウムの混合物の製法に
関し゛て、実施例を示す。
ガン電池の縦断面図である。1は主として、二酸化マン
ガンと酸化ルテニウムの混合物からなる正極で、正極ケ
ース2の中に圧着、固定しである。3は親水処珈した微
孔性ポリプロピレンシートからなるセパレータ、4はセ
ロファンのようなセルロース系セパレータ、6はポリプ
ロピレンやナイロンなどの耐アルカリ性の合成樹脂不織
布からなる含液材、6は主として氷化亜鉛粉末と、カル
ボキシメチルセルロースやポリアクリル酸ソーダ又はコ
ツトン粉末などのアルカリ電解液を吸収保持する粉末と
の混合物からなる負極、7は絶縁バッキング、8は封口
板である。なお、電解液は図示されていないが、密封す
る前に、主として11:、極1.負極6に注入され、熟
成中に電池内部に均一に分散される。次に、正極におけ
る、二酸化マンガンと酸化ルテニウムの混合物の製法に
関し゛て、実施例を示す。
実施例1
−1酸化マンガン800■を直径10.1st、厚さ2
.41の円板状ペレットに成形したのち、601)の濃
度の硝酸ルテニウム水溶液の中に浸漬し、常温で1 m
Hgまで減圧して10分間真空脱泡する。
.41の円板状ペレットに成形したのち、601)の濃
度の硝酸ルテニウム水溶液の中に浸漬し、常温で1 m
Hgまで減圧して10分間真空脱泡する。
なお、硝酸ルテニウムは、塩化ルテニウムに濃硝酸を混
合して調整する。このペレットを浸潤状態のまま引上げ
、soQ’cに設定された排気孔のある電気炉に投入し
て10分間放置する。ここで、設定温度と時間は、ペレ
ットの大きさ、蓋により調整する必要がある。硝酸ルテ
ニウムは、以下に示す1式に従って熱分解して、酸化ル
テニウムになるか、熱分解に最適な温度は350°C近
辺であり、最低250’C程度の温度がないと、硝酸根
か残留して、−電池に組んだ場合に、ガス発生の原因に
なる。一方、二酸化マンガンは、200′C近辺から分
解が始ま゛す、低級酸化物化するため4500C付近で
は三二酸化マンガンになってしまう。この双方の反応速
度は、ペレット内部への熱伝導速度に依るため、ペレッ
トの大きさと址により、熱分解温度と時間を調整する必
要か生じる訳である。
合して調整する。このペレットを浸潤状態のまま引上げ
、soQ’cに設定された排気孔のある電気炉に投入し
て10分間放置する。ここで、設定温度と時間は、ペレ
ットの大きさ、蓋により調整する必要がある。硝酸ルテ
ニウムは、以下に示す1式に従って熱分解して、酸化ル
テニウムになるか、熱分解に最適な温度は350°C近
辺であり、最低250’C程度の温度がないと、硝酸根
か残留して、−電池に組んだ場合に、ガス発生の原因に
なる。一方、二酸化マンガンは、200′C近辺から分
解が始ま゛す、低級酸化物化するため4500C付近で
は三二酸化マンガンになってしまう。この双方の反応速
度は、ペレット内部への熱伝導速度に依るため、ペレッ
トの大きさと址により、熱分解温度と時間を調整する必
要か生じる訳である。
Ru(NO3) 2 μ4Ru02 +2NO2↑・・
・・・・・・・(1)硝酸ルテ°ニウムの熱分解を終え
たペレットを、電気炉から取出して放埒する。このよう
にしてできた正極ペレ、7 トにおいては、二酸化マン
ガンtO子の周囲を酸化ルテニウムが覆った状態になる
。
・・・・・・・(1)硝酸ルテ°ニウムの熱分解を終え
たペレットを、電気炉から取出して放埒する。このよう
にしてできた正極ペレ、7 トにおいては、二酸化マン
ガンtO子の周囲を酸化ルテニウムが覆った状態になる
。
実施例2
二酸化マングン粉末を300メツシユのナイロン製金網
に包んでsot/iの硝酸ルテニウム水溶 。
に包んでsot/iの硝酸ルテニウム水溶 。
液の中に浸漬し、常温で1.Hgまで減圧して10分間
真空脱泡する。金網を引上けたのち、中の二酸化マンガ
ンをルツボに移し、260°Cに設定された排気孔のあ
る電気炉に投入して10分間放置する。熱分解終了後、
ルツボを取出して放々する。
真空脱泡する。金網を引上けたのち、中の二酸化マンガ
ンをルツボに移し、260°Cに設定された排気孔のあ
る電気炉に投入して10分間放置する。熱分解終了後、
ルツボを取出して放々する。
こうして得られた二酸化マンガンは、その粒子周囲か酸
化ルテニウムに覆われている。これ!820ηずつ採取
し、直径10.1 ym、厚さ2.4 wmの円板状ペ
レットに成形する。
化ルテニウムに覆われている。これ!820ηずつ採取
し、直径10.1 ym、厚さ2.4 wmの円板状ペ
レットに成形する。
実施例3
硝酸マンガンと硝、酸−ルテニウムと水とが重量比て4
5:5:50になるような水溶液を調整し、ト分に混合
、攪拌したのち、100fずつ採取してルツボに移し、
260°Gに設定された排気孔のある電気炉に投入して
、30分間放置する。すると、硝酸マンガンは2式に従
、って熱分解して二酸化マンガンになり、硝酸ルテニウ
ムは1式に従って酸化ルテニウムになる。 t) Mn(NO4)2−−→MnO21−2NO2↑・・・
・・・・・・(2)熱分解 熱分解終了後、ルツボを取出して放冷したのち、乳鉢に
移して細粉化する。こうして得られた二酸化マンガンは
、酸化ルテニウムと互いに均一に混合された状態になっ
ている。これを82oIlyずつ採取し、直径10.1
m、厚さ2.4mの円板状ペレットに成形する。
5:5:50になるような水溶液を調整し、ト分に混合
、攪拌したのち、100fずつ採取してルツボに移し、
260°Gに設定された排気孔のある電気炉に投入して
、30分間放置する。すると、硝酸マンガンは2式に従
、って熱分解して二酸化マンガンになり、硝酸ルテニウ
ムは1式に従って酸化ルテニウムになる。 t) Mn(NO4)2−−→MnO21−2NO2↑・・・
・・・・・・(2)熱分解 熱分解終了後、ルツボを取出して放冷したのち、乳鉢に
移して細粉化する。こうして得られた二酸化マンガンは
、酸化ルテニウムと互いに均一に混合された状態になっ
ている。これを82oIlyずつ採取し、直径10.1
m、厚さ2.4mの円板状ペレットに成形する。
なお、実−例1と2については、特に述べなかったが、
二酸化→ンガン周囲への均一な酸化ルテニウムの生成を
、より確実にするために、硝酸ルテニウム溶液の濃度を
低くして二酸化マンガンの微孔部にも浸入できるように
調整したうえで、硝酸ルテニウム溶液浸漬から熱分解ま
での工程を数回繰り返す方が、更に効果的である。この
他上記で使用した熱分解性のルテニウム塩以外にも、酸
化ルテニウム粉末その他、黒鉛との混合使用など、″正
極導電材として使用することもできる。
二酸化→ンガン周囲への均一な酸化ルテニウムの生成を
、より確実にするために、硝酸ルテニウム溶液の濃度を
低くして二酸化マンガンの微孔部にも浸入できるように
調整したうえで、硝酸ルテニウム溶液浸漬から熱分解ま
での工程を数回繰り返す方が、更に効果的である。この
他上記で使用した熱分解性のルテニウム塩以外にも、酸
化ルテニウム粉末その他、黒鉛との混合使用など、″正
極導電材として使用することもできる。
上記の実施例1.2.3の各正極を用いて構成、二酸化
マンガンと黒鉛とを重量比90:10の割1、合で混合
したものを成形した正極を用いた電池dめ特性も示した
。なお、表中正・負極の比は、正枠容)itの最小値の
負極容量の最大値に対する比を表す。
マンガンと黒鉛とを重量比90:10の割1、合で混合
したものを成形した正極を用いた電池dめ特性も示した
。なお、表中正・負極の比は、正枠容)itの最小値の
負極容量の最大値に対する比を表す。
また、第2図は酸化ルテニウム及び二酸化マンガンを9
モル/!のか性カリ水溶液中において、1mムの定電流
で放電したときの電位の変化を示す。
モル/!のか性カリ水溶液中において、1mムの定電流
で放電したときの電位の変化を示す。
上記の実施例からも明らかなように、本発明によれば、
更1に正極充填量の大幅な増加により、電池の容社増加
が可能になる。すなわち、正極の導電材として、従来の
嵩比重の小さい各種カーボ゛ ンやアセチレンブラック
等の炭素系物質に代えて、酸化ルテニウムを使用してい
るので、前記の表のように、正極充填量や放電持続時間
が大幅に増加する。本発明で使用した導電材としての酸
化ルテ1 。
更1に正極充填量の大幅な増加により、電池の容社増加
が可能になる。すなわち、正極の導電材として、従来の
嵩比重の小さい各種カーボ゛ ンやアセチレンブラック
等の炭素系物質に代えて、酸化ルテニウムを使用してい
るので、前記の表のように、正極充填量や放電持続時間
が大幅に増加する。本発明で使用した導電材としての酸
化ルテ1 。
ニウムは、抵抗値が10−40・cm以下であり、強放
電用に使用した場合は、炭素系物質を使用した従来の電
池に比べて正極の利用効率が若干低下するが、電子ウォ
ッチ、電卓等の低消費電流の小型電子機器を対−象にし
た場合は、十分に実用性があり、長期間め使用を保障で
きるものである。
電用に使用した場合は、炭素系物質を使用した従来の電
池に比べて正極の利用効率が若干低下するが、電子ウォ
ッチ、電卓等の低消費電流の小型電子機器を対−象にし
た場合は、十分に実用性があり、長期間め使用を保障で
きるものである。
第2に、正極活物質と導電材が均一に混合するため、正
極合剤成形時のトラブルがない。従来は、正極活物質と
導電材の真比重に大きな差があったため、どのような手
段を採っても、これらを均一に混合することは困難であ
り、成形の際に正極ペレット端部にひび割れや、はがれ
が生じたり、重量ばらつきの発生等が避けられなかった
。万一、それらのトラブルに気付かずに電池を構成した
場合は、次のような事故に結びつくおそれがあった。
極合剤成形時のトラブルがない。従来は、正極活物質と
導電材の真比重に大きな差があったため、どのような手
段を採っても、これらを均一に混合することは困難であ
り、成形の際に正極ペレット端部にひび割れや、はがれ
が生じたり、重量ばらつきの発生等が避けられなかった
。万一、それらのトラブルに気付かずに電池を構成した
場合は、次のような事故に結びつくおそれがあった。
先ず、ひび割れやはがれがあると、本来は高密度に成形
され、表面が鏡面に近いような正極状態のため、電解液
は正極内部に浸透するのに長時間を要していたのに、そ
の時間が不均一になる。−万、重油構成は通常、各工程
間のタイミングを考えて11 、一定時間内で行われるため、正極の吸液時間のばらつ
きは、製造工程のタイミング番狂わすことになり、吸液
時間のばらつきを無視すれば直後漏液や初期の内部抵抗
ばらつきを生むもとになる。次に、IN′L14にばら
つきは、当然のことながら、容量や・」法はらつきに通
ずるものであり、いずれにしても何らかの特性ばらつき
は避けられなかった。
され、表面が鏡面に近いような正極状態のため、電解液
は正極内部に浸透するのに長時間を要していたのに、そ
の時間が不均一になる。−万、重油構成は通常、各工程
間のタイミングを考えて11 、一定時間内で行われるため、正極の吸液時間のばらつ
きは、製造工程のタイミング番狂わすことになり、吸液
時間のばらつきを無視すれば直後漏液や初期の内部抵抗
ばらつきを生むもとになる。次に、IN′L14にばら
つきは、当然のことながら、容量や・」法はらつきに通
ずるものであり、いずれにしても何らかの特性ばらつき
は避けられなかった。
第3に、正極導電材としての酸化ルさラム自体が金属酸
化物であるから、正、負極の容量比率を同じにしても、
過放電時に酸化ルテニウムが還元されることにより正極
からの酸素発生がなく、電池の膨張や破裂に至るおそれ
かない。従来は、そうした事態を避けるため、−次電池
は負極律速にせさるを得ず、設計上の限界として、活物
質の電気容量比は、正極容量の最小値が負極容量の最大
値より大きくなるようにする必要があったので、比較的
封口板内容積に余裕ケあるにもかかわらず、負極充填量
は規制されていた。しかし、本発明によれば、正極元、
填量が増加する上に、前記の理由により負極の充填容量
を、その正極の充填容量差みに引き上げ得るため、電池
の電気容量の大幅な増加が可能になる。
化物であるから、正、負極の容量比率を同じにしても、
過放電時に酸化ルテニウムが還元されることにより正極
からの酸素発生がなく、電池の膨張や破裂に至るおそれ
かない。従来は、そうした事態を避けるため、−次電池
は負極律速にせさるを得ず、設計上の限界として、活物
質の電気容量比は、正極容量の最小値が負極容量の最大
値より大きくなるようにする必要があったので、比較的
封口板内容積に余裕ケあるにもかかわらず、負極充填量
は規制されていた。しかし、本発明によれば、正極元、
填量が増加する上に、前記の理由により負極の充填容量
を、その正極の充填容量差みに引き上げ得るため、電池
の電気容量の大幅な増加が可能になる。
また、酸化ルテニウムが電池反応により消耗した場合、
その電位により、放電カーブか二段にならないかという
不安もあったか、第2図より分かるように、酸化ルテニ
ウムの単極電位は、二酸化マンガンに比べて0.4V程
度低く、電池の電圧に換算して1.2v以下にならない
と、Rub、、/Znの電位は表れないので、負極を亜
鉛にし、酸化銀。
その電位により、放電カーブか二段にならないかという
不安もあったか、第2図より分かるように、酸化ルテニ
ウムの単極電位は、二酸化マンガンに比べて0.4V程
度低く、電池の電圧に換算して1.2v以下にならない
と、Rub、、/Znの電位は表れないので、負極を亜
鉛にし、酸化銀。
オキシ水酸化ニッケル、二酸化マンガン、酸化水銀等を
正極にする電池では問題にならず、負極がカドミウムの
ように亜鉛より単極電位が高い場合のみ注意すれば良い
。しかし、そのような場合も、酸化ルテニウムは重量当
りの電気容量が小さい上に、配合比率が少なくて済むた
め、実用上の問題はほとんどない。
正極にする電池では問題にならず、負極がカドミウムの
ように亜鉛より単極電位が高い場合のみ注意すれば良い
。しかし、そのような場合も、酸化ルテニウムは重量当
りの電気容量が小さい上に、配合比率が少なくて済むた
め、実用上の問題はほとんどない。
以上述べたように造本発明により、電気容量の増加もし
くは電池の小型、薄型化が可能になるとともに、正極の
製造が容易になるという効果かあ′蚤。1 3 なお、実施例では、ボタン型アルカリマンガン電池を示
したが、本発明は円筒形9箱形、ペーパー状等の全ての
形状の一次電池に適用可能であり、電池系もヤンガンー
亜鉛系の電池に限らない。
くは電池の小型、薄型化が可能になるとともに、正極の
製造が容易になるという効果かあ′蚤。1 3 なお、実施例では、ボタン型アルカリマンガン電池を示
したが、本発明は円筒形9箱形、ペーパー状等の全ての
形状の一次電池に適用可能であり、電池系もヤンガンー
亜鉛系の電池に限らない。
ン′市池の縦断面図、第2図は酸化ルテニウム及び二酸
化マンガンをか性カリ水溶液中で1’llムの定電流放
電した場合の酸化水銀電極に対す゛る電位カーブである
。 1・・・・・・正極、3,4・・・・・パセパレータ、
6・・・・・・含障材、6・・・・・・負極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
化マンガンをか性カリ水溶液中で1’llムの定電流放
電した場合の酸化水銀電極に対す゛る電位カーブである
。 1・・・・・・正極、3,4・・・・・パセパレータ、
6・・・・・・含障材、6・・・・・・負極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)導電極として酸化ルテニウムを含む正極を有する
ことを特徴とする一次電池。 f2j+E極活物質力也二酸化マンガンである特許請求
の範囲第1項記載の一次電池。 (3)酸化ルテニウムを含む正極を有する一次電池の製
造法であって、ルテニウムの熱分解性塩をIF極活物質
との共存下で熱分解して酸化ルテニウムを生成させる工
程を有する一次電池の製造法。 (41正極活物質が二酸化マンガンであり、前記熱分解
温度が25 o0c以上460’C未満である特許請求
の範囲第3項記載の一次電池の製造法。 (6) 酸化ルテニウムを含む二酸化マンガン正極を
有する一次電池の製造法であって、硝酸マンガンと硝酸
ルテニ、づムとの混合物を熱分解して二酸化マンガンと
酸化ルテニウムを生成させる工程を有する一次電池の製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191496A JPS5893165A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 一次電池およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191496A JPS5893165A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 一次電池およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893165A true JPS5893165A (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=16275606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56191496A Pending JPS5893165A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 一次電池およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893165A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009281070A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Olis Kk | 引き違い戸の案内装置 |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56191496A patent/JPS5893165A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009281070A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Olis Kk | 引き違い戸の案内装置 |
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