JPS5893742A - 熱成形用樹脂組成物 - Google Patents
熱成形用樹脂組成物Info
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- JPS5893742A JPS5893742A JP19306481A JP19306481A JPS5893742A JP S5893742 A JPS5893742 A JP S5893742A JP 19306481 A JP19306481 A JP 19306481A JP 19306481 A JP19306481 A JP 19306481A JP S5893742 A JPS5893742 A JP S5893742A
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- JP
- Japan
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- polyethylene
- polypropylene
- fatigue resistance
- vibration fatigue
- vibration
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耐振動疲労性に優れた熱成形用樹脂組成物に
関する。
関する。
ポリエチレン、ポリプロピレイの如きポリオレフィンは
、安価な上に成形温度が比較的低いという長所を有する
が、ポリエチレンFi降伏強度が低いので低い振動荷重
で破壊領域に入ってし1う。
、安価な上に成形温度が比較的低いという長所を有する
が、ポリエチレンFi降伏強度が低いので低い振動荷重
で破壊領域に入ってし1う。
この振動の繰返し応力による疲労を回避するため、厚内
化或いは製品デザイン形状の検討等を行なっている。
化或いは製品デザイン形状の検討等を行なっている。
しかし、たとえばプラスチック本来の特色である軽量化
の面においては、他の機能物性を満足しているにも拘ら
ず、耐振動疲労性だけのためにエンジン近傍のカバー類
などのような機能部品として利用出来る領域を狭くして
いることが少なくない。特に、熱成形たとえば真空成形
、圧空成形あるいは、スタンピング成形のような比較的
厚みの変化が少なく且つ薄肉の成形を特許とする場合に
は、デザインの形状検討のみで振動疲労を回避すること
は困難である。
の面においては、他の機能物性を満足しているにも拘ら
ず、耐振動疲労性だけのためにエンジン近傍のカバー類
などのような機能部品として利用出来る領域を狭くして
いることが少なくない。特に、熱成形たとえば真空成形
、圧空成形あるいは、スタンピング成形のような比較的
厚みの変化が少なく且つ薄肉の成形を特許とする場合に
は、デザインの形状検討のみで振動疲労を回避すること
は困難である。
まタ一方ポリプロピレン単独の場合、その耐振動疲労性
はポリエチレンよシ優れている。しかしポリプロピレン
は、上記のような薄肉成形用として真空成形成いはスタ
ンピング成形の加工手段を用いる材料として不適当でお
る。すなわち、真空成形、圧空成形では、ポリプロピレ
ンは熔融張力が低い丸め、シートを予熱しているうちに
自重によってたれ下シ偏肉が生じるはかυでなく、成形
可能なまで加熱する前にちぎれてしまうこともおる。ま
た成形可能なまでに加熱出来たとしても、偏肉度が著し
く犬きくなシ、材料強度を保持するには、さらにシート
の厚さを厚くしなければならない。
はポリエチレンよシ優れている。しかしポリプロピレン
は、上記のような薄肉成形用として真空成形成いはスタ
ンピング成形の加工手段を用いる材料として不適当でお
る。すなわち、真空成形、圧空成形では、ポリプロピレ
ンは熔融張力が低い丸め、シートを予熱しているうちに
自重によってたれ下シ偏肉が生じるはかυでなく、成形
可能なまで加熱する前にちぎれてしまうこともおる。ま
た成形可能なまでに加熱出来たとしても、偏肉度が著し
く犬きくなシ、材料強度を保持するには、さらにシート
の厚さを厚くしなければならない。
一方スタンピング成形では、シートの軟化状態でプレス
成形を行なうので、その絞シ加工は、シートの結晶融解
開始から終了までの間で行なう必要がある。しかし、ポ
リプロピレンでは、上記温度範囲が!℃程度と狭く厳し
い温度制御を必要とし製品の白化、スプリングバック(
成形時の歪の開放によるもどり変形)等が発生し易く絞
シ加工上、深さ、面積の大きいものには制約がある。
成形を行なうので、その絞シ加工は、シートの結晶融解
開始から終了までの間で行なう必要がある。しかし、ポ
リプロピレンでは、上記温度範囲が!℃程度と狭く厳し
い温度制御を必要とし製品の白化、スプリングバック(
成形時の歪の開放によるもどり変形)等が発生し易く絞
シ加工上、深さ、面積の大きいものには制約がある。
以上のようにポリエチレン単独では耐振動疲労性が劣シ
また、ポリプロピレン単独では、成形性が著しく劣る。
また、ポリプロピレン単独では、成形性が著しく劣る。
このため、ポリエチレンの溶融張力の優れている点を利
用しながらポリプロピレンの耐振疲労性がよいという!
黴を生かす目的で、ポリプロピレンにポリエチレンをブ
レンドさせて改質する試みはすでに行なわれている。こ
れによυ、ポリプロピレンにポリエチレンをブレンドす
ると成形作業時のシートの軟化温度範囲を広げ、成形時
の歪の開放によるもど#)変形(スプリングバック)や
そシ、ツイスト、を低減するのに有効な方法であること
が認められている。しかし、一般にポリエチレンとポリ
プロピレンは、融点が違うばかシでなく結晶化速度も大
きく−なシ、固化の際に相分離を引起し易く、シートを
成形すると剥離現象を生じ商品としては外観不良となり
勝ちである。したがって、ブレンド成形物の均質性を重
視することが必要で、添加量は小量に貿めなければなら
ず、ポリエチレン及びポリプロピレンのブレンドにおい
て一方が小量では耐振動疲労性の成形性の改善は殆ど認
められない。
用しながらポリプロピレンの耐振疲労性がよいという!
黴を生かす目的で、ポリプロピレンにポリエチレンをブ
レンドさせて改質する試みはすでに行なわれている。こ
れによυ、ポリプロピレンにポリエチレンをブレンドす
ると成形作業時のシートの軟化温度範囲を広げ、成形時
の歪の開放によるもど#)変形(スプリングバック)や
そシ、ツイスト、を低減するのに有効な方法であること
が認められている。しかし、一般にポリエチレンとポリ
プロピレンは、融点が違うばかシでなく結晶化速度も大
きく−なシ、固化の際に相分離を引起し易く、シートを
成形すると剥離現象を生じ商品としては外観不良となり
勝ちである。したがって、ブレンド成形物の均質性を重
視することが必要で、添加量は小量に貿めなければなら
ず、ポリエチレン及びポリプロピレンのブレンドにおい
て一方が小量では耐振動疲労性の成形性の改善は殆ど認
められない。
本発明者は、ポリプロピレンにポリエチレンを添加した
ことによる成形加工性の良さを保持しながら、ポリエチ
レンの添加による耐振動疲労性を改善すべく鋭意研究を
進めた結果、ある特定領域において耐振動疲労性が改善
されることを発見するに至った。
ことによる成形加工性の良さを保持しながら、ポリエチ
レンの添加による耐振動疲労性を改善すべく鋭意研究を
進めた結果、ある特定領域において耐振動疲労性が改善
されることを発見するに至った。
本発明者は、上記発見に基いて完成されたもので、その
要旨は、ポリプロピレンとポリエチレンからなり、ポリ
エチレンとポリプロピレンの含有量がいずれもJOjj
l量チから70重量%の範囲であり、かつポリエチレン
の重量平均分子量(MW)と数平均分子量(Mn)との
比(M w / M n )が3以上、20未満である
熱成形用樹脂組成物である。
要旨は、ポリプロピレンとポリエチレンからなり、ポリ
エチレンとポリプロピレンの含有量がいずれもJOjj
l量チから70重量%の範囲であり、かつポリエチレン
の重量平均分子量(MW)と数平均分子量(Mn)との
比(M w / M n )が3以上、20未満である
熱成形用樹脂組成物である。
ポリエチレンとポリプロピレンがいずれも30重量%か
ら70重量%のブレンド比の範囲では、分散系が特異で
あシ、ポリプロピレンの島相中にポリエチレンが島相と
なっている分散系から、逆ニポリエチレンの島相の中に
ポリプロピレン2>E島相となる、相の逆転する途中の
中間領域である。
ら70重量%のブレンド比の範囲では、分散系が特異で
あシ、ポリプロピレンの島相中にポリエチレンが島相と
なっている分散系から、逆ニポリエチレンの島相の中に
ポリプロピレン2>E島相となる、相の逆転する途中の
中間領域である。
この領域では、ポリプロピレンが島相となシ、ポリエチ
レンが島相となっている分散系と、ポリエチレンが島相
となシボリプロビレンが島相トなっている分散系とが共
存するマ) 17ツクス栴造を取っているものと推定さ
れる。
レンが島相となっている分散系と、ポリエチレンが島相
となシボリプロビレンが島相トなっている分散系とが共
存するマ) 17ツクス栴造を取っているものと推定さ
れる。
耐振動疲労性の計測手段としては、ASTM。
D47/−AJT、 Me thod−33に基づく片
持ち曲げ試験法を用いた。試験片が破断に至る迄の振動
回数は、耐振動疲労性の寿命と考えられるので、寿命と
ブレンド比との関係を見ると本発明のブレンド比におい
て著しい耐振動疲労性の向上が認められるにかシでなく
、極大値が観測出来た。
持ち曲げ試験法を用いた。試験片が破断に至る迄の振動
回数は、耐振動疲労性の寿命と考えられるので、寿命と
ブレンド比との関係を見ると本発明のブレンド比におい
て著しい耐振動疲労性の向上が認められるにかシでなく
、極大値が観測出来た。
なお、上記極大値における振動疲労の破断面観察を走査
型゛電子顕微鏡を用いて葺亨千行なうと、破壊面はすべ
て脆性破壊によって進行し破断を生じたのが飴められた
。−1本発明の領域外の組成物或いはポリエチレン、ポ
リプロピレン単独の場合には、延性破壊によって破断す
ることが破断面の観察により認められた。以上のように
ブレンドの特定領域において、破壊の形態が変ることが
、耐振動疲労性の向上と密接な関係にあることが判明し
た。
型゛電子顕微鏡を用いて葺亨千行なうと、破壊面はすべ
て脆性破壊によって進行し破断を生じたのが飴められた
。−1本発明の領域外の組成物或いはポリエチレン、ポ
リプロピレン単独の場合には、延性破壊によって破断す
ることが破断面の観察により認められた。以上のように
ブレンドの特定領域において、破壊の形態が変ることが
、耐振動疲労性の向上と密接な関係にあることが判明し
た。
また、本発明の領域において用いるポリエチレンの分子
量分布は、ポリプロピレンとポリエチレンのブレンド比
に影響を与える。即ち分子量分布の広いポリエチレンを
用いた場合、ポリプロピレン/ポリエチレンのブレンド
比で見ると耐振動疲方性にみられる極大値は、ブレンド
比の大きい方へシフトする。したがって、機能として剛
性、耐熱変形性を擬木する場合にには、−分子量分布の
広いポリエチレンを用いることが望ましい。但し分子量
分布の目安になるMY/Mnが20以上では耐振動疲労
性は優れるが耐衝撃性や成形性が劣シ、MY/Mnが5
未満では耐振動疲労性が劣る。
量分布は、ポリプロピレンとポリエチレンのブレンド比
に影響を与える。即ち分子量分布の広いポリエチレンを
用いた場合、ポリプロピレン/ポリエチレンのブレンド
比で見ると耐振動疲方性にみられる極大値は、ブレンド
比の大きい方へシフトする。したがって、機能として剛
性、耐熱変形性を擬木する場合にには、−分子量分布の
広いポリエチレンを用いることが望ましい。但し分子量
分布の目安になるMY/Mnが20以上では耐振動疲労
性は優れるが耐衝撃性や成形性が劣シ、MY/Mnが5
未満では耐振動疲労性が劣る。
一方、真空成形、圧空成形あるいけスタンピング成形に
おいて深絞シを擬木される場合には、シート軟化の状態
での保持時間が長い方が望ましく、ポリプロピレン/ポ
リエチレンのブレンド比は、小さい方がよい。そのため
、ブレンド材として用いるポリエチレンの分子量分布は
比較的狭い方がよい。この耐振動疲労性、ブレンド比お
よび分子量分布(MY/Mn)の王者の関係を第2図に
示す。ブレンドに使用したポリエチレンのM w /
Mn、。
おいて深絞シを擬木される場合には、シート軟化の状態
での保持時間が長い方が望ましく、ポリプロピレン/ポ
リエチレンのブレンド比は、小さい方がよい。そのため
、ブレンド材として用いるポリエチレンの分子量分布は
比較的狭い方がよい。この耐振動疲労性、ブレンド比お
よび分子量分布(MY/Mn)の王者の関係を第2図に
示す。ブレンドに使用したポリエチレンのM w /
Mn、。
MFRおよび密度は第1表に示す通シでめシ、ポリプロ
ピレンはブロック共重合体でMFR(JJO℃)コ、!
g/ノO―のものである。なおポリエチレンはMFR(
ツタO℃)−g/10−以下、ボでもよ<MFR4cg
// 0−以下の高分子量品が耐振動疲労性が優れてい
るので好ましいg第 7′ 表 また、高密度ポリエチレンの代シに直鎖状低密度ポリエ
チレンを使用しても曳く分岐数がポリエチレン主鎖炭素
に対して赤外線吸光スペクトルによシ定量する方法を用
いてCHI基/ / 000 Cで10以上、メルトフ
ローレー) (MFR(IPθ℃)と略す)=7以下、
密y s o、y J g /cd以下がブレンダビリ
テイーと成形作業上、機能物性上良好な結果をもたらす
。
ピレンはブロック共重合体でMFR(JJO℃)コ、!
g/ノO―のものである。なおポリエチレンはMFR(
ツタO℃)−g/10−以下、ボでもよ<MFR4cg
// 0−以下の高分子量品が耐振動疲労性が優れてい
るので好ましいg第 7′ 表 また、高密度ポリエチレンの代シに直鎖状低密度ポリエ
チレンを使用しても曳く分岐数がポリエチレン主鎖炭素
に対して赤外線吸光スペクトルによシ定量する方法を用
いてCHI基/ / 000 Cで10以上、メルトフ
ローレー) (MFR(IPθ℃)と略す)=7以下、
密y s o、y J g /cd以下がブレンダビリ
テイーと成形作業上、機能物性上良好な結果をもたらす
。
以下に実施例を示し、本発明をさらに詳しく説明する。
〔実施例1〕
組合せとして用いるポリオレフィンのうち、ポリプロピ
レンは、MFR(コ30℃)=i、z〜10g / /
−p−で非品性エチレンプロピレン共重合体1/#−/
611量1(wt%)含ムフo 71 =r y+!リ
マーヲ、一方、ポリエチレンは、VFR(/りt℃)−
4,コ〜0.J g/ / 08111、密度=o、り
to。
レンは、MFR(コ30℃)=i、z〜10g / /
−p−で非品性エチレンプロピレン共重合体1/#−/
611量1(wt%)含ムフo 71 =r y+!リ
マーヲ、一方、ポリエチレンは、VFR(/りt℃)−
4,コ〜0.J g/ / 08111、密度=o、り
to。
分子量分布としてMY/M n =2.Oのものを用い
た。ブレンド比は、ポリプロピレン/ポリエチレン”
j ’0’/ j O(W t qb/ W tチ)と
し、抗酸化剤BHTto、or重量部添加後タンブラ−
型ブレンダを用いてよく混合した。その後連続ミキサを
用いて樹脂温度が230℃を越えない様にミキサのジャ
ケット温度を760℃前後にスチームと水で調整して混
練しペレット化した。
た。ブレンド比は、ポリプロピレン/ポリエチレン”
j ’0’/ j O(W t qb/ W tチ)と
し、抗酸化剤BHTto、or重量部添加後タンブラ−
型ブレンダを用いてよく混合した。その後連続ミキサを
用いて樹脂温度が230℃を越えない様にミキサのジャ
ケット温度を760℃前後にスチームと水で調整して混
練しペレット化した。
上記の様にして調整した組成物を用いて射出成形によシ
得九試験片についてASTM、047/−4J T、
Me t h o d−Bに基づく片持ち曲げ、試験法
によシ、振動疲労試験を行なった。この時の振動筒波数
は、毎分1roo回で振動荷重はJ0OkF/−の定荷
重によって評価を行ない、破断に至るまでの繰返し振動
回数の値をもって耐振動疲労性を−ベた。結果は、第2
表に示すように良好で2 ℃で毎分zoo回から70
00回迄、l0O回/分刻みで振動数を変化させて製品
による耐振動疲労試験を行なったが、−X10 回の
繰返し振動回を越えても何ら破断は認められなかった。
得九試験片についてASTM、047/−4J T、
Me t h o d−Bに基づく片持ち曲げ、試験法
によシ、振動疲労試験を行なった。この時の振動筒波数
は、毎分1roo回で振動荷重はJ0OkF/−の定荷
重によって評価を行ない、破断に至るまでの繰返し振動
回数の値をもって耐振動疲労性を−ベた。結果は、第2
表に示すように良好で2 ℃で毎分zoo回から70
00回迄、l0O回/分刻みで振動数を変化させて製品
による耐振動疲労試験を行なったが、−X10 回の
繰返し振動回を越えても何ら破断は認められなかった。
〔比較例1〕
実施例ノで用いたポリエチレンのみを用いてASTM、
Dt7t−6JTz Me thod−Bに基づく試験
法で実施例ノと岡−条件で行なうと、破断に至る迄の振
動回数はI!X10 と極めて低く、機能部品として
用いるには、経済性を擬木纒れる薄肉材料として振動疲
労寿命の面から不適格であった。このポリエチレン単独
でスタンピング成形を行なうと結晶化速度がポリプロピ
レンよりも速く、成形時の残留歪が大きいためスプリン
グバックが極めて大きく製品になシにくいばかりか金型
のコーナ部の絞りを深くすると成形中にち品を重力加速
度が4IQの環境下100℃で毎分200回から700
0回迄、1D0回/分刻みで振動数を変化させて製品試
験を行なったが、との振動周波数では共振点が認められ
ないがコXノθ 回で保持しスいる部分からクラックが
入シ耐嶽動疲労は悪かった。
Dt7t−6JTz Me thod−Bに基づく試験
法で実施例ノと岡−条件で行なうと、破断に至る迄の振
動回数はI!X10 と極めて低く、機能部品として
用いるには、経済性を擬木纒れる薄肉材料として振動疲
労寿命の面から不適格であった。このポリエチレン単独
でスタンピング成形を行なうと結晶化速度がポリプロピ
レンよりも速く、成形時の残留歪が大きいためスプリン
グバックが極めて大きく製品になシにくいばかりか金型
のコーナ部の絞りを深くすると成形中にち品を重力加速
度が4IQの環境下100℃で毎分200回から700
0回迄、1D0回/分刻みで振動数を変化させて製品試
験を行なったが、との振動周波数では共振点が認められ
ないがコXノθ 回で保持しスいる部分からクラックが
入シ耐嶽動疲労は悪かった。
実施例1に用いたボリプロビレンヲ単独でASTM
D67/ AJTz Me thod Bに基づく
試験法を用い、実施例1と同条件で評価するA、28図
に示す製品を用いて、電力加速度がμGの環境下ノ00
℃で毎分SOOから7000回迄、1D0回/分刻みで
振動数を変化させたところ、JOOO回/分付近の振動
数において大きな共振点が存在し、/JX10 回の
繰シ返し振動回数で固定保持している製品が破断した。
D67/ AJTz Me thod Bに基づく
試験法を用い、実施例1と同条件で評価するA、28図
に示す製品を用いて、電力加速度がμGの環境下ノ00
℃で毎分SOOから7000回迄、1D0回/分刻みで
振動数を変化させたところ、JOOO回/分付近の振動
数において大きな共振点が存在し、/JX10 回の
繰シ返し振動回数で固定保持している製品が破断した。
この−ように、共振点が存在するため広い振動周波数で
は使用に耐えない。−収に機能部品としては広い振動周
波数において耐振動疲労が要求てれるため、ポリプロピ
レン単独での使用は、gI幀性の点から不滴足である、 また、真空成形において成形性をみると、溶融張力が温
度の上昇と共に意激な低下を示し加熱時のシートの偏肉
、タレが大きく、成形温度範囲が狭い。また、この狭い
成形温度範囲内で絞シを行なって見たが、絞シ度合の大
きな場合には、成形中にちぎれが生じ製品にならなかっ
た。このように成形性、耐振動疲労性の両面から評価を
する2不適当であった。
は使用に耐えない。−収に機能部品としては広い振動周
波数において耐振動疲労が要求てれるため、ポリプロピ
レン単独での使用は、gI幀性の点から不滴足である、 また、真空成形において成形性をみると、溶融張力が温
度の上昇と共に意激な低下を示し加熱時のシートの偏肉
、タレが大きく、成形温度範囲が狭い。また、この狭い
成形温度範囲内で絞シを行なって見たが、絞シ度合の大
きな場合には、成形中にちぎれが生じ製品にならなかっ
た。このように成形性、耐振動疲労性の両面から評価を
する2不適当であった。
スタンピング成形において同じように成形性の評価を行
なうと、成形温度は融点直下jU4!贋の範囲しかなく
、絞シを行なうとコーナ部のネッキングや白化が大きい
はかシか成形加工歪も大きく、10〜100℃のギャア
オーブンに10時間放置し1成形残貿歪を観察すると熱
による歪開放が生じ、製品のツイストが大きく製品とし
て満足な形状を保持出来ずスタンピング材料としては不
適当であった。
なうと、成形温度は融点直下jU4!贋の範囲しかなく
、絞シを行なうとコーナ部のネッキングや白化が大きい
はかシか成形加工歪も大きく、10〜100℃のギャア
オーブンに10時間放置し1成形残貿歪を観察すると熱
による歪開放が生じ、製品のツイストが大きく製品とし
て満足な形状を保持出来ずスタンピング材料としては不
適当であった。
実施例/Icおいてポリプロピレン/ポリエチレンのブ
レンド比を4’ 0 / t O% 4’ j / Z
7 % 40/ a Oと変えた他は、実施例1と同
様にして、耐振動疲労性および成形性を稠べた。結果を
、第2表に示す。
レンド比を4’ 0 / t O% 4’ j / Z
7 % 40/ a Oと変えた他は、実施例1と同
様にして、耐振動疲労性および成形性を稠べた。結果を
、第2表に示す。
〔比較例3、ぴ〕
実施例λ〜μにおいてポリプロピレン/ポリエチレンの
ブレンド9比をコ!/7!、7 ! / J jとした
他は同様にして耐振動疲労性および成形性を調べた。結
果を第、2表に示した。表よシ明かなように、実施例−
〜lに比して耐振動疲労性は極めて悪い。
ブレンド9比をコ!/7!、7 ! / J jとした
他は同様にして耐振動疲労性および成形性を調べた。結
果を第、2表に示した。表よシ明かなように、実施例−
〜lに比して耐振動疲労性は極めて悪い。
〔実施例j−10)
実施例1において用いるポリエチレンのM w /Mn
およびポリプロピレン/ポリエチレンのブレンド比を変
えた他は同様にして耐振動疲労試験、成形性を調べた。
およびポリプロピレン/ポリエチレンのブレンド比を変
えた他は同様にして耐振動疲労試験、成形性を調べた。
結果を第2表に示す。表より明かなようにM W /
M nがj−/rの範囲で優れた耐振動疲労性と成形性
を示した。
M nがj−/rの範囲で優れた耐振動疲労性と成形性
を示した。
〔比較例z−io)
実施例!〜ioにおいて分子量分布(Mw/3m)が経
、コ゛0のポリエチレンを使用してブレンドを行った他
は同様にして、実施例Iと同じ方法で耐振動疲労性、成
形性について調べた。
、コ゛0のポリエチレンを使用してブレンドを行った他
は同様にして、実施例Iと同じ方法で耐振動疲労性、成
形性について調べた。
M W / M n = 4’では、ポリプロピレン/
ポリエチレンのブレンド比を本発明の領域に設定しても
、耐振動疲労性は著しく低かった。
ポリエチレンのブレンド比を本発明の領域に設定しても
、耐振動疲労性は著しく低かった。
一方、M W / M n ””コ0についても同様の
評価を行なった。その結果、耐振動疲労性は良好である
が、耐振動疲労性の良好なポリプロピレン/ポリエチレ
ンのブレンド比は小さくなる傾向にあシ成形性は著しく
急くなって使用に値しない。すなわち、真空成形ではポ
リエチレンの添加量が少ないため、シートを加熱時に溶
融張力の温度依存度が大きく、これはほぼポリプロピレ
ン単独で使用した場合と同じ程度である。このため、成
形を行なうと絞りの大きいコーナ或いは深い製品では、
シートがちぎれてしまうばかシか、白化を生じて製品価
値はなかった。一方、スタンピング成形を行なうと、比
較例コの場合と同じように絞り加工部分における白化や
ネッキングが大きい。また、成形後の残留歪も大きく、
to−ioo℃のギャアオープンでio時間放置すると
熱による歪開放が生じ製品のツイストが大きく、製品と
して満足な形状を保持出来ず材料として不適当であった
。
評価を行なった。その結果、耐振動疲労性は良好である
が、耐振動疲労性の良好なポリプロピレン/ポリエチレ
ンのブレンド比は小さくなる傾向にあシ成形性は著しく
急くなって使用に値しない。すなわち、真空成形ではポ
リエチレンの添加量が少ないため、シートを加熱時に溶
融張力の温度依存度が大きく、これはほぼポリプロピレ
ン単独で使用した場合と同じ程度である。このため、成
形を行なうと絞りの大きいコーナ或いは深い製品では、
シートがちぎれてしまうばかシか、白化を生じて製品価
値はなかった。一方、スタンピング成形を行なうと、比
較例コの場合と同じように絞り加工部分における白化や
ネッキングが大きい。また、成形後の残留歪も大きく、
to−ioo℃のギャアオープンでio時間放置すると
熱による歪開放が生じ製品のツイストが大きく、製品と
して満足な形状を保持出来ず材料として不適当であった
。
但しQ凌茂 ○艮 Δ可 ×不可
第1図はポリプロピレン/ポリエチレンのブレンド比と
ブレンドするポリエチレンの分子量分布(MW/Mn)
およびメルトフローレー) (MFR)、密度及び耐振
動疲労性の関係を示す図、第コA図は実施例、比較例に
おけるスタンピング成形まfc#′i真空成形した製品
の平面図、第23図は−製品の断面図である。 出願人FkfA和電工株式会社
ブレンドするポリエチレンの分子量分布(MW/Mn)
およびメルトフローレー) (MFR)、密度及び耐振
動疲労性の関係を示す図、第コA図は実施例、比較例に
おけるスタンピング成形まfc#′i真空成形した製品
の平面図、第23図は−製品の断面図である。 出願人FkfA和電工株式会社
Claims (1)
- ポリプロピレンとポリエチレンからなシ、ポリプロピレ
ンとポリエチレンの含有量がいずれも30重量−から7
0X*チの範囲であシ、かつポリエチレンの重量平均分
子量(MW)と数平均分子量(Mn)との比(M w
/ M n )が5以上、20未満である熱成形用樹脂
組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19306481A JPS5893742A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 熱成形用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19306481A JPS5893742A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 熱成形用樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893742A true JPS5893742A (ja) | 1983-06-03 |
| JPS6353213B2 JPS6353213B2 (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=16301593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19306481A Granted JPS5893742A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 熱成形用樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893742A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55108433A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-20 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Deep-drawing olefin polymer sheet |
| JPS5632507A (en) * | 1979-08-23 | 1981-04-02 | Chisso Corp | Production of polyethylene by continuous multistage polymerization |
| JPS5636533A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-09 | Chisso Corp | Composition for polyolefin type sheet |
| JPS5641237A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-17 | Chisso Corp | Polyolefin composition for sheet |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP19306481A patent/JPS5893742A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55108433A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-20 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Deep-drawing olefin polymer sheet |
| JPS5632507A (en) * | 1979-08-23 | 1981-04-02 | Chisso Corp | Production of polyethylene by continuous multistage polymerization |
| JPS5636533A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-09 | Chisso Corp | Composition for polyolefin type sheet |
| JPS5641237A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-17 | Chisso Corp | Polyolefin composition for sheet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6353213B2 (ja) | 1988-10-21 |
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