JPS589382Y2 - ウイ−ガンド効果を有するワイヤを利用したパルス発生装置 - Google Patents
ウイ−ガンド効果を有するワイヤを利用したパルス発生装置Info
- Publication number
- JPS589382Y2 JPS589382Y2 JP1977165713U JP16571377U JPS589382Y2 JP S589382 Y2 JPS589382 Y2 JP S589382Y2 JP 1977165713 U JP1977165713 U JP 1977165713U JP 16571377 U JP16571377 U JP 16571377U JP S589382 Y2 JPS589382 Y2 JP S589382Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- wiegand
- magnet
- rotating body
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はウイーガンド効果を有するワイヤを利用したパ
ルス発生装置に関するものである。
ルス発生装置に関するものである。
ウイーガンド効果を有するワイヤは、保磁性及び抗磁性
が比較的低く軟質である中央コア部と、保磁性及び抗磁
性が比較的高(硬質である外殻とで構成されており、ま
た、該中央コア部と外殻とに二重磁極を有する。
が比較的低く軟質である中央コア部と、保磁性及び抗磁
性が比較的高(硬質である外殻とで構成されており、ま
た、該中央コア部と外殻とに二重磁極を有する。
中央コア部の磁極は外部磁界によって反転し、この時当
該ウイーガンド効果を有するワイヤに巻回したコイルに
出力パルスを発生させる。
該ウイーガンド効果を有するワイヤに巻回したコイルに
出力パルスを発生させる。
この作用をウィーガンド効果と称し、また、以下ウイー
ガンド効果を有するワイヤを単にウィーガンドワイヤと
いう。
ガンド効果を有するワイヤを単にウィーガンドワイヤと
いう。
従来のウィーガンドワイヤを利用したパルス発生装置は
、コイルを巻回したウィーガンドワイヤに磁石を回転移
動又は水平移動自在に対向配備し、該磁石を移動するこ
と□によって上記コイルにパルス出力を発生するもので
あり、磁石の単位移動距離当たりの出力パルスが多数で
あるものにおいては、コイルを巻回したウィーガンドワ
イヤ若しくは磁石の数を増設しなげればならず、構成が
複雑となり、また装置全体が大型となる欠点があった。
、コイルを巻回したウィーガンドワイヤに磁石を回転移
動又は水平移動自在に対向配備し、該磁石を移動するこ
と□によって上記コイルにパルス出力を発生するもので
あり、磁石の単位移動距離当たりの出力パルスが多数で
あるものにおいては、コイルを巻回したウィーガンドワ
イヤ若しくは磁石の数を増設しなげればならず、構成が
複雑となり、また装置全体が大型となる欠点があった。
本考案は叙上の問題点を解消し、多数のパルスを発生す
る装置を簡単な構成で且つ小型に提供するものであり、
コイルを巻回したウイーガンド効果を有するワイヤと磁
石とを対向配備し、上記ワイヤと磁石との間に所望数の
磁気シールド板を有する移動体を移動自在に配備したこ
とを特徴とする。
る装置を簡単な構成で且つ小型に提供するものであり、
コイルを巻回したウイーガンド効果を有するワイヤと磁
石とを対向配備し、上記ワイヤと磁石との間に所望数の
磁気シールド板を有する移動体を移動自在に配備したこ
とを特徴とする。
以下、本考案を添付図面に基づき詳述する。
1は突出部1aを有する本体であり、当該突出部1aを
包囲する円筒状回転体2を回転自在に装着している。
包囲する円筒状回転体2を回転自在に装着している。
上記突出部1aには磁石3が埋設され、円筒状回転体2
の周部には900置きに4つの磁気シールド板4を配備
されている。
の周部には900置きに4つの磁気シールド板4を配備
されている。
5は周囲にコイル6を巻回したウィーガンドワイヤであ
り、上記円筒状回転体2を介して磁石3と対向すべく本
体1に埋設されている。
り、上記円筒状回転体2を介して磁石3と対向すべく本
体1に埋設されている。
7は上記ウィーガンドワイヤ5の外方位置の本体1に埋
設した磁石であり、第1図に示すように円筒状回転体2
及びウィーガンドワイヤ5を介して前記磁石3と対向配
備され、且つ磁石3と対向する磁極は逆である。
設した磁石であり、第1図に示すように円筒状回転体2
及びウィーガンドワイヤ5を介して前記磁石3と対向配
備され、且つ磁石3と対向する磁極は逆である。
次に作用を説明する。
円筒状回転体2を回転操作すると、当該回転体2が1回
転する毎にウィーガンドワイヤ5と磁石3との間に4回
磁気シールド板4が介在し、ウィーガンドワイヤ5へ及
ぼす磁石3の磁界を遮る。
転する毎にウィーガンドワイヤ5と磁石3との間に4回
磁気シールド板4が介在し、ウィーガンドワイヤ5へ及
ぼす磁石3の磁界を遮る。
したがってウィーガンドワイヤ5へ及ぼす磁石1の磁力
は常に一定であるが、ウィーガンドワイヤ5へ及ぼす磁
石3の磁力は回転体が1回転する毎に4回減少する。
は常に一定であるが、ウィーガンドワイヤ5へ及ぼす磁
石3の磁力は回転体が1回転する毎に4回減少する。
ウィーガンドワイヤ5は磁石3からの影響磁力が変化す
る時に弱い保磁力を有する部分が反転しコイル6にパル
ス出力を発生する。
る時に弱い保磁力を有する部分が反転しコイル6にパル
ス出力を発生する。
すなわち、磁石3とウィーガンドワイヤ5との間m気シ
ールド板4が介在した時及び該磁気シールド板4が磁石
3とウィーガンドワイヤ5との間から脱した時に、ウイ
ーガンド効果によってコイル6に交互に逆方向のパルス
出力が発生する。
ールド板4が介在した時及び該磁気シールド板4が磁石
3とウィーガンドワイヤ5との間から脱した時に、ウイ
ーガンド効果によってコイル6に交互に逆方向のパルス
出力が発生する。
ゆえに円筒状回転体2が1回転する毎に、コイル6に4
つづつの逆方向のパルス出力が交互に発生する。
つづつの逆方向のパルス出力が交互に発生する。
以上は円筒状回転体2に4つの磁気シールド板4を取付
けたものについて説明したが、磁気シールド板4の数を
変えることによって、円筒状回転体2が1回転する毎の
コイル60発生パルス数を任意に設定できる。
けたものについて説明したが、磁気シールド板4の数を
変えることによって、円筒状回転体2が1回転する毎の
コイル60発生パルス数を任意に設定できる。
また、磁気シールド板4の相互の取付は間隔を変えるこ
とによって、パルス間隔を任意に設定できることは勿論
である。
とによって、パルス間隔を任意に設定できることは勿論
である。
尚、ウィーガンドワイヤ5と磁石3との間に磁気シール
ド板を有する移動体(円筒状回転体2)を回転移動自在
に配備した構成のものについて説明したが、該移動体を
ウィーガンドワイヤ5と磁石3との間に水平移動自在に
配備してもよいものである。
ド板を有する移動体(円筒状回転体2)を回転移動自在
に配備した構成のものについて説明したが、該移動体を
ウィーガンドワイヤ5と磁石3との間に水平移動自在に
配備してもよいものである。
本考案は上記構成、作用を有し、下記のような効果を奏
する。
する。
すなわち、1つウィーガンドワイヤで以て、移動操作体
の単位移動距離当たり多数のパルス出力を発生するパル
ス発生装置を構成でき、また、磁石の数を増加すること
なく磁気シールド板の数を増加するのみで多数パルス発
生装置を容易に提供することができる。
の単位移動距離当たり多数のパルス出力を発生するパル
ス発生装置を構成でき、また、磁石の数を増加すること
なく磁気シールド板の数を増加するのみで多数パルス発
生装置を容易に提供することができる。
また本体に突出部を形成すると共に、該突出部に円筒状
回転体を固定した構成をしているので全体として、コン
パクトなパルス発生装置を提供することができる。
回転体を固定した構成をしているので全体として、コン
パクトなパルス発生装置を提供することができる。
第1図は本考案に係るパルス発生装置の断面図であり、
第2図は第1図のA−A線断面図である。 1・・・・・・本体、1a・・・・・・突出部、2・・
・・・・円筒状回転体、3・・・・・・磁石、4・・・
・・・磁気シールド板、5・・・・・・ウイーガンド効
果を有するワイヤ、6・・・・・・コイル、I・・・・
・・磁石。
第2図は第1図のA−A線断面図である。 1・・・・・・本体、1a・・・・・・突出部、2・・
・・・・円筒状回転体、3・・・・・・磁石、4・・・
・・・磁気シールド板、5・・・・・・ウイーガンド効
果を有するワイヤ、6・・・・・・コイル、I・・・・
・・磁石。
Claims (1)
- 突出部を形成した本体と、該突出部を包囲すべ(該突出
部に回転自在に装着した円筒状回転体と、該円筒状回転
体の外周部に互に900の間隔を有して配設した磁気シ
ールド板と、該突出部に埋設した第1の磁石と、該第1
の磁石に対応し前記本体の一部に埋設した単一のウィー
ガンドワイヤ及び第2の磁石と、該ウィーガンドワイヤ
に巻回して該ウィーガンドワイヤと共に埋設し、かつ、
該磁気シールド板の移動に伴い該ウィーガンドワイヤの
ウイーガンド効果によりパルス出力を発生及び導出する
コイルとを備えたことを特徴とするウィーガンド効果を
有するワイヤを利用したパルス発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977165713U JPS589382Y2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | ウイ−ガンド効果を有するワイヤを利用したパルス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977165713U JPS589382Y2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | ウイ−ガンド効果を有するワイヤを利用したパルス発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5492153U JPS5492153U (ja) | 1979-06-29 |
| JPS589382Y2 true JPS589382Y2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=29164340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977165713U Expired JPS589382Y2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | ウイ−ガンド効果を有するワイヤを利用したパルス発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589382Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5048538U (ja) * | 1973-08-31 | 1975-05-13 |
-
1977
- 1977-12-12 JP JP1977165713U patent/JPS589382Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5492153U (ja) | 1979-06-29 |
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