JPS589446Y2 - ケ−ブル直出し器 - Google Patents
ケ−ブル直出し器Info
- Publication number
- JPS589446Y2 JPS589446Y2 JP5475678U JP5475678U JPS589446Y2 JP S589446 Y2 JPS589446 Y2 JP S589446Y2 JP 5475678 U JP5475678 U JP 5475678U JP 5475678 U JP5475678 U JP 5475678U JP S589446 Y2 JPS589446 Y2 JP S589446Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- electric heater
- kick
- insulation layer
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ドラム巻きぐせのあるゴム、プラスチックケ
ーブルを直線状に矯正するためのケーブル蹴出し器に関
するものである。
ーブルを直線状に矯正するためのケーブル蹴出し器に関
するものである。
ケーブル布設地に延線されたケーブルの端部には、ケー
ブルのドラム巻きぐせが現われる。
ブルのドラム巻きぐせが現われる。
か\るケーブル端部での接続、終端処理にあたっては、
ケーブル端部を直線状に矯正することが必要である。
ケーブル端部を直線状に矯正することが必要である。
コム、プラスチックケーブルのドラム巻きぐせを矯正す
るには、従来、矯正すべきケーブルの曲けを2つ割れ金
属パイプの挟持により直線化し、この2つ割れパイプ上
に電熱ヒータを巻付け、このヒータの通電によりゴム、
プラスチックケーブルの絶縁層を加熱し、この加熱によ
ってケーブル絶縁層の曲げ歪を消失させる方法が用いら
れている。
るには、従来、矯正すべきケーブルの曲けを2つ割れ金
属パイプの挟持により直線化し、この2つ割れパイプ上
に電熱ヒータを巻付け、このヒータの通電によりゴム、
プラスチックケーブルの絶縁層を加熱し、この加熱によ
ってケーブル絶縁層の曲げ歪を消失させる方法が用いら
れている。
しかし、この方法においては、二つ割れ金属パイプと、
このパイプにより強制的に直線化されたケーブルとの間
に、犬なる接触圧が発生し、この状態でケーブル絶縁層
がその融点近傍にまで加熱される結果、ケーブル絶縁層
の断面形状の変化が懸念される。
このパイプにより強制的に直線化されたケーブルとの間
に、犬なる接触圧が発生し、この状態でケーブル絶縁層
がその融点近傍にまで加熱される結果、ケーブル絶縁層
の断面形状の変化が懸念される。
上記において、2つ割れパイプで挾持、直線化される前
の曲りケーブル部分の曲げディップをδ、曲りケーブル
部分の長さを11ケーブルの曲げ剛性をEIとすると、
上記の接触圧力Pは で与られる。
の曲りケーブル部分の曲げディップをδ、曲りケーブル
部分の長さを11ケーブルの曲げ剛性をEIとすると、
上記の接触圧力Pは で与られる。
而るに、高電圧、犬サイズの架橋ポリエチレンケーブル
においては、EIが極めて犬であり、接触圧Pが著しく
犬となるから、上記したケーブル絶縁層の断面形状の変
形が避けられない。
においては、EIが極めて犬であり、接触圧Pが著しく
犬となるから、上記したケーブル絶縁層の断面形状の変
形が避けられない。
また、上記二つ割れ金属パイプによるケーブルの挾持に
要する力は、Plでありこの力が著しく犬であるから、
二つ割れ金属パイプの挟持でケーブルを強制的に直線化
する作業も至難である。
要する力は、Plでありこの力が著しく犬であるから、
二つ割れ金属パイプの挟持でケーブルを強制的に直線化
する作業も至難である。
本考案に係るケーブルの直出し器は、ゴム、プラスチッ
クケーブルのドラム巻きぐせを、上述の難点なく容易に
矯正できる構成であり、油圧式またはターンバックル式
伸長棒の両端にケーブルクランプを枢着したケーブル蹴
出し具と、ケーブル蹴出し部に巻付けられる電熱式ヒー
タとからなることを特徴とするものである。
クケーブルのドラム巻きぐせを、上述の難点なく容易に
矯正できる構成であり、油圧式またはターンバックル式
伸長棒の両端にケーブルクランプを枢着したケーブル蹴
出し具と、ケーブル蹴出し部に巻付けられる電熱式ヒー
タとからなることを特徴とするものである。
以下、図面により本考案を説明する。
図において、1はケーブル蹴出し器であり、油圧ラム1
1を備えた剛体棒12の両端に、ケーブルクランプ13
.13がピン14.14により枢着されている。
1を備えた剛体棒12の両端に、ケーブルクランプ13
.13がピン14.14により枢着されている。
Wはドラム巻きぐせのために彎曲状となったケーブルを
示し、このケーブルWは、直線状に矯正すべき部分Wの
両端において、上記ケーブル型出し器1のケーブルクラ
ンプ13.13で挾持される。
示し、このケーブルWは、直線状に矯正すべき部分Wの
両端において、上記ケーブル型出し器1のケーブルクラ
ンプ13.13で挾持される。
このケーブルクランプとケーブルとの間には、弾性スペ
ーサを適宜、介在させることができる。
ーサを適宜、介在させることができる。
2は電熱式ヒータであり、直出しすべきケーブル部分W
′の外周に軽く巻き付けられる。
′の外周に軽く巻き付けられる。
この巻き付は電熱式ヒータ2の外部には、通常、断熱シ
ートが巻付けられるが、この断熱シートの図示は省略さ
れている。
ートが巻付けられるが、この断熱シートの図示は省略さ
れている。
上記ケーブル部分W′の直出しにあたっては、油圧ラム
11の加圧により剛体棒12が伸長される。
11の加圧により剛体棒12が伸長される。
この剛体棒12の伸長力によりケーブル部分W′の両端
に曲げモーメントが加えられる。
に曲げモーメントが加えられる。
この曲げモーメントをM1直出しすべきケーブル部分の
曲げディプをδ、同ケーブル部分の長さをlケーブルの
曲げ剛性をEIとすれば、である。
曲げディプをδ、同ケーブル部分の長さをlケーブルの
曲げ剛性をEIとすれば、である。
この曲げモーメントMは、上記油圧ラムによる鋼体棒の
押圧力をFとすれば、 M=Fδ である。
押圧力をFとすれば、 M=Fδ である。
而るに、押圧力Fは、油圧によって与えられるから、上
記のケーブル型出しに必要な曲げモーメントMは容易に
得ることができる。
記のケーブル型出しに必要な曲げモーメントMは容易に
得ることができる。
上記のようにして、ケーブル部分W′が直線状に伸長さ
れた後においては、電熱式ヒータ2の通電により、ケー
ブル部分W′のケーブル絶層の曲げ歪が除去され、これ
にてケーブルの直出しが終了する。
れた後においては、電熱式ヒータ2の通電により、ケー
ブル部分W′のケーブル絶層の曲げ歪が除去され、これ
にてケーブルの直出しが終了する。
上記ケーブル部分と電熱式ヒータとの接触圧は、実質上
塔であるから、ヒータ通電によるケーブル絶縁層の断面
形状の変化はない。
塔であるから、ヒータ通電によるケーブル絶縁層の断面
形状の変化はない。
なお、上記電熱式ヒータは、ケーブル型出し具でケーブ
ル部を直線化する前後のいずれの時点で巻付けてもよい
。
ル部を直線化する前後のいずれの時点で巻付けてもよい
。
また、上記油圧ラムに代え、ターンバックルを使用する
ことも可能である。
ことも可能である。
上述した通り、本考案に係るケーブル型出し器によれば
、ゴム、プラスチックケーブルのドラム巻きぐせを、ケ
ーブル絶縁層の断面形状を変形させることなく矯正でき
る。
、ゴム、プラスチックケーブルのドラム巻きぐせを、ケ
ーブル絶縁層の断面形状を変形させることなく矯正でき
る。
しかも、このドラム巻きぐせの除去に要するトルクは、
伸長棒の伸長力により与えられ、この伸長力は、人力に
頼ることなく、油圧ラム等で得ることができるから、作
業も簡単である。
伸長棒の伸長力により与えられ、この伸長力は、人力に
頼ることなく、油圧ラム等で得ることができるから、作
業も簡単である。
図は本考案に係るケーブル型出し器を示す説明図である
。 図において、1はケーブル型出し具、11は油圧ラム、
12は剛体棒、13.13はケーブルクランプ、2は電
熱式ヒータである。
。 図において、1はケーブル型出し具、11は油圧ラム、
12は剛体棒、13.13はケーブルクランプ、2は電
熱式ヒータである。
Claims (1)
- 油圧式またはターンバックル式伸長棒の両端にケーブル
クランプを枢着したケーブル蹴出し具と、ケーブル蹴出
し部に巻付けられる電熱式ヒータとからなることを特徴
とするケーブル端部し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5475678U JPS589446Y2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | ケ−ブル直出し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5475678U JPS589446Y2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | ケ−ブル直出し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54156795U JPS54156795U (ja) | 1979-10-31 |
| JPS589446Y2 true JPS589446Y2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=28949734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5475678U Expired JPS589446Y2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | ケ−ブル直出し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589446Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-24 JP JP5475678U patent/JPS589446Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54156795U (ja) | 1979-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS589446Y2 (ja) | ケ−ブル直出し器 | |
| JP2009536881A (ja) | 細長い金属棒を熱成形するための方法および装置 | |
| CA2259731C (en) | Intrados induction heating for tight radius rotary draw bend | |
| CN107398514A (zh) | 架空线路拉线制作组合装置 | |
| JPH0666229U (ja) | 架橋ポリエチレン絶縁ケーブルのくせ取り装置 | |
| KR930020067A (ko) | 어깨부재 단을 갖춘 관이음 | |
| JPS6232828Y2 (ja) | ||
| JPS6223735A (ja) | 釣竿の製造法 | |
| JP2741329B2 (ja) | 曲線引金具の製造方法 | |
| JPS63247020A (ja) | 合成樹脂管の曲げ加工法 | |
| JPS5897426A (ja) | 形材の曲げ加工方法 | |
| JPH0610568Y2 (ja) | 成形ハ−ネス | |
| CN220127259U (zh) | 一种管道生产用矫直装置 | |
| JPS604644B2 (ja) | 長尺布設式絶縁トロリ−の矯正方法 | |
| JPH0890671A (ja) | プラスチックベンド管の製造方法 | |
| JPS6319223A (ja) | 架橋ポリエチレンケ−ブル等の曲りくせ矯正方法 | |
| JP2941924B2 (ja) | 線状体の接続具 | |
| JP2597771B2 (ja) | 既設管ライニング用樹脂管巻回物の製造方法 | |
| KR19990035313U (ko) | 헤어아이론 | |
| JPH0431766B2 (ja) | ||
| DK200300374A (da) | Fremgangsmåde til fremstilling af en fugtighedstæt forbindelse | |
| JPH0336911A (ja) | 電力ケーブルの接続方法 | |
| JPS6360729A (ja) | ゴム・プラスチツクケ−ブル端部の曲がりぐせ矯正方法 | |
| JPH02246713A (ja) | フラットケーブルの曲げまたは捻り工法 | |
| JPS60187430A (ja) | 曲りパイプの直管補正装置 |