JPS589585Y2 - フトン挾持具 - Google Patents
フトン挾持具Info
- Publication number
- JPS589585Y2 JPS589585Y2 JP9916080U JP9916080U JPS589585Y2 JP S589585 Y2 JPS589585 Y2 JP S589585Y2 JP 9916080 U JP9916080 U JP 9916080U JP 9916080 U JP9916080 U JP 9916080U JP S589585 Y2 JPS589585 Y2 JP S589585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide surface
- curved guide
- coil spring
- clamping arms
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009993 protective function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Bedding Items (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、1対の挾持腕の一端を互いに重合して開閉自
在に枢着すると共に、上記挟持腕の上部内面相互を連結
するコイルバネを張設したフトン挟持具に関するもので
ある。
在に枢着すると共に、上記挟持腕の上部内面相互を連結
するコイルバネを張設したフトン挟持具に関するもので
ある。
この種のフトン挟持具にあっては、バネのカバーを設け
ることによって、たとえバネに錆を発生してもフトン等
と接触して汚すようなことや、閉じたバネの間に布帛を
挾込み、無理に引っばって引裂を生じさせるおそれをな
くそうという試みがあることは、実公昭53−2131
6号公報等によって知られている。
ることによって、たとえバネに錆を発生してもフトン等
と接触して汚すようなことや、閉じたバネの間に布帛を
挾込み、無理に引っばって引裂を生じさせるおそれをな
くそうという試みがあることは、実公昭53−2131
6号公報等によって知られている。
本考案の目的とする所は、バネのカバーに改良を施すこ
とによって、二つの腕杆の開き始めでは普通のものより
も開き易いように感じられ、またフトン類を挾持する使
用時の状態では普通のものよりも強い力で挟持できるよ
うな機能をもたせることにある。
とによって、二つの腕杆の開き始めでは普通のものより
も開き易いように感じられ、またフトン類を挾持する使
用時の状態では普通のものよりも強い力で挟持できるよ
うな機能をもたせることにある。
本考案を図面に示す実施例によって説明すると、第1図
の斜視図、第2図の平面図から明らかなように、1対の
挟持腕1,1の一端を互いに重合して枢軸2により開閉
自在に枢着し、上記挟持腕1゜1の上部内面相互を連結
するコイルバネ3を張設している点で従来品と変りはな
いが、その重合個所には以下に詳述するようなバネカバ
ー4を介装するのである。
の斜視図、第2図の平面図から明らかなように、1対の
挟持腕1,1の一端を互いに重合して枢軸2により開閉
自在に枢着し、上記挟持腕1゜1の上部内面相互を連結
するコイルバネ3を張設している点で従来品と変りはな
いが、その重合個所には以下に詳述するようなバネカバ
ー4を介装するのである。
バネカバー4は第3図の斜視図から明らがなように、枢
軸2の挿通孔5と同心状の環状突起6および一つの突子
7とを両側方にそれぞれ突設した摺動部Aと、曲率半径
の小さな上部湾曲案内面8と曲率半径の大きな下部湾曲
案内面9とが対向するコイルバネ案内部Bとが一体形成
されてなり、挟持腕1,1との組立ては、第2図と第4
図に示したように、挟持腕1,1の重合面に形成した環
状溝10および逃げ溝11にそれぞれ前記環状突起6と
突子7とを嵌合し、コイルバネ案内部Bが挟持腕1,1
の上部内面間にあるように組立てる。
軸2の挿通孔5と同心状の環状突起6および一つの突子
7とを両側方にそれぞれ突設した摺動部Aと、曲率半径
の小さな上部湾曲案内面8と曲率半径の大きな下部湾曲
案内面9とが対向するコイルバネ案内部Bとが一体形成
されてなり、挟持腕1,1との組立ては、第2図と第4
図に示したように、挟持腕1,1の重合面に形成した環
状溝10および逃げ溝11にそれぞれ前記環状突起6と
突子7とを嵌合し、コイルバネ案内部Bが挟持腕1,1
の上部内面間にあるように組立てる。
組立後におけるコイルバネ案内部Bと張設したコイルバ
ネ3との関係は、挟持腕1,1が閉じているときは、第
2図と第5−A図の如く、張設したコイルバネ3が曲率
半径の大きな下部湾曲案内面9と当接して上向きに凸、
つまり、コイルバネ3の下側は密であるのに対して上側
はやや隙間を有するように湾曲させ、また挟持腕1,1
を開いていく途中では、第5−B図の如く、コイルバネ
3は下部湾曲案内面9から離れ、今度は曲率半径の小さ
な上部湾曲案内面8と当接するようになって、これによ
り下向きに凸、つまり、コイルバネ3の下側が上側に較
べてより大きな隙間を有するように湾曲させるようにす
る。
ネ3との関係は、挟持腕1,1が閉じているときは、第
2図と第5−A図の如く、張設したコイルバネ3が曲率
半径の大きな下部湾曲案内面9と当接して上向きに凸、
つまり、コイルバネ3の下側は密であるのに対して上側
はやや隙間を有するように湾曲させ、また挟持腕1,1
を開いていく途中では、第5−B図の如く、コイルバネ
3は下部湾曲案内面9から離れ、今度は曲率半径の小さ
な上部湾曲案内面8と当接するようになって、これによ
り下向きに凸、つまり、コイルバネ3の下側が上側に較
べてより大きな隙間を有するように湾曲させるようにす
る。
本例ではフトン類を広い範囲で挟持するように、わん状
体12.12を挾持腕1,1の下端に枢軸13.13に
よって回動自在に枢着している。
体12.12を挾持腕1,1の下端に枢軸13.13に
よって回動自在に枢着している。
図中、14は挾持腕1,1を開いた際のわん状体12.
12の傾きを規制するストッパーである。
12の傾きを規制するストッパーである。
本考案は以上の説明から明らかなように、1対の挟持腕
1,1の一端をバネカバー4をはさんで開閉自在に枢着
し、両挾持腕1,1の上部内面相互を連結するコイルバ
ネ3を上記バネカバー4に形成した上部湾曲案内面8と
下部湾曲案内面9間に張設し、該コイルバネ3は挾持腕
1,1が閉じているとき下部湾曲案内面9と当接して上
向きに凸状に曲げられ、挾持腕1,1を開いたとき上部
湾曲案内面8と当接して下向きに凸状に曲げられてなる
フトン挟持具であるから、以下のような作用効果を奏す
ることができる。
1,1の一端をバネカバー4をはさんで開閉自在に枢着
し、両挾持腕1,1の上部内面相互を連結するコイルバ
ネ3を上記バネカバー4に形成した上部湾曲案内面8と
下部湾曲案内面9間に張設し、該コイルバネ3は挾持腕
1,1が閉じているとき下部湾曲案内面9と当接して上
向きに凸状に曲げられ、挾持腕1,1を開いたとき上部
湾曲案内面8と当接して下向きに凸状に曲げられてなる
フトン挟持具であるから、以下のような作用効果を奏す
ることができる。
すなわち、両手によって挟持腕1,1を開く開き始めに
おいて、上向きに凸状に曲がっているコイルバネ3が真
直ぐになるしばらくの間は、同じ程度の拡開力で足りる
ので開きやすい感じがする。
おいて、上向きに凸状に曲がっているコイルバネ3が真
直ぐになるしばらくの間は、同じ程度の拡開力で足りる
ので開きやすい感じがする。
これに反して通常のようにコイルバネが真直ぐだと、開
き始め当初から直線的に急増するので開きにくく感する
ものであるが、本考案ではこのようなことがない。
き始め当初から直線的に急増するので開きにくく感する
ものであるが、本考案ではこのようなことがない。
また開き終り、換言すれば使用時には、コイルバネ3は
下向きに凸状に曲げられているだけ真直ぐなものよりも
、同じ挾持腕1,1の開度の場合、余計に伸ばされるこ
とになり、それだけ強い挟持力を呈する。
下向きに凸状に曲げられているだけ真直ぐなものよりも
、同じ挾持腕1,1の開度の場合、余計に伸ばされるこ
とになり、それだけ強い挟持力を呈する。
このように本考案は、バネカバー4本来の保護機能に加
えて、開き始めのしばらくの間は同し程度の拡開力で足
りるようになすと共に、使用時における挟持力はより強
くできるという点で、甚だ優れている。
えて、開き始めのしばらくの間は同し程度の拡開力で足
りるようになすと共に、使用時における挟持力はより強
くできるという点で、甚だ優れている。
第1図は本考案のフトン挟持其の斜視図、第2図は平面
図、第3図はバネカバーの斜視図、第4図は第2図のI
V−IV線に沿う断面図、第5−A図と第5−B図は使
用態様別のバネの状態を示す図、第6図は第2図のVI
−VI線に沿う断面図である。 1・・・・・・挾持腕、3・・・・・・コイルバネ、4
・・・・・・バネカバー、8・・・・・・上部湾曲案内
面、9・・・・・・下部湾曲案内面。
図、第3図はバネカバーの斜視図、第4図は第2図のI
V−IV線に沿う断面図、第5−A図と第5−B図は使
用態様別のバネの状態を示す図、第6図は第2図のVI
−VI線に沿う断面図である。 1・・・・・・挾持腕、3・・・・・・コイルバネ、4
・・・・・・バネカバー、8・・・・・・上部湾曲案内
面、9・・・・・・下部湾曲案内面。
Claims (1)
- 1対の挟持腕1,1の一端をバネカバー4をはさんで開
閉自在に枢着し、両挟持腕1,1の上部内面相互を連結
するコイルバネ3を上記バネカバー4に形成した上部湾
曲案内面8と下部湾曲案内面9間に張設し、該コイルバ
ネ3は挾持腕1,1が閉じているとき下部湾曲案内面9
と当接して上向きに凸状に曲げられ、挟持腕1,1を開
いたとき上部湾曲案内面8と当接して下向きに凸状に曲
げられてなるフトン挟持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9916080U JPS589585Y2 (ja) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | フトン挾持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9916080U JPS589585Y2 (ja) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | フトン挾持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5723294U JPS5723294U (ja) | 1982-02-06 |
| JPS589585Y2 true JPS589585Y2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=29460838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9916080U Expired JPS589585Y2 (ja) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | フトン挾持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589585Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5946819U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-28 | 和田 裕 | 簡易容器 |
-
1980
- 1980-07-14 JP JP9916080U patent/JPS589585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5723294U (ja) | 1982-02-06 |
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