JPS5915980Y2 - 輪ゴム保持具 - Google Patents

輪ゴム保持具

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JPS5915980Y2
JPS5915980Y2 JP9901180U JP9901180U JPS5915980Y2 JP S5915980 Y2 JPS5915980 Y2 JP S5915980Y2 JP 9901180 U JP9901180 U JP 9901180U JP 9901180 U JP9901180 U JP 9901180U JP S5915980 Y2 JPS5915980 Y2 JP S5915980Y2
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JP
Japan
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rubber band
curved
curved piece
piece
rubber
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Expired
Application number
JP9901180U
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English (en)
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JPS5720287U (ja
Inventor
康久 四方
Original Assignee
京大化学産業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、輪ゴムを保持し、かつ確実に1本ずつ取出す
ことを可能とした輪ゴム保持具に関するものである。
一般にケースに収納された輪ゴムを取出す場合には、輪
ゴムどうしが絡まり合い必要以上の本数の輪ゴムがケー
スから取出されるばかりでなく、余分に取出された輪ゴ
ムが途中で落下して飛散する場合があり、ワンタッチで
1本ずつ輪ゴムを取出すということは非常に困難であっ
た。
本考案は上記の点に鑑み、簡単な構造で安価に製作でき
、しかもワンタッチで確実に1本ずつ輪ゴムを取り出す
ことができる輪ゴム保持具を提供するものであって、そ
の構成は次の通りである。
本考案は、合成樹脂等の弾性材によって帯板状に形成さ
れ、かつその厚み方向に湾曲されると共に先端部の幅寸
法が先窄まりに形成されてなる一対の湾曲片を具備し、
この側湾曲片の内周面を相対向させて配置し、かつその
先端部を上下に若干喰い違わせた状態で相接触させるよ
うに付勢してなることを特徴とする輪ゴム保持具であり
、以下、本考案の実施例を図面に依って説明する。
第1図および第2図は第1実施例を示し、1は第1湾曲
片、2は第2湾曲片、3は軸、4はケースである。
側湾曲片1,2は合成樹脂等の弾性材によって帯板状に
形成され、かつその厚み方向に湾曲されると共に、先端
部の幅寸法が先窄まりに形成されている。
また、この尖端はR形成としてもよい。側湾曲片1,2
の基端にはヒンジ部11.21を設け、このヒンジ部1
1.21に軸3を嵌入することにより、側湾曲片1,2
は内周面が相対向した状態になり、その基端で互いに連
続する。
この側湾曲片1,2は軸3にスライド可能に係合され、
直方箱状のケース4に取付けられる。
ケース4は輪ゴム収納部41を有し、その両側面には軸
3の係合穴42.42を設け、またケース4の前面上部
には側湾曲片1,2を支持するための水平面43.43
と立ち上がり面44.44を設けており、それらの中央
には切欠45を形成している。
前記の軸3をケース4の係合穴42.42に係合し、側
湾曲片1,2をケース4に取付ける。
この場合、第1湾曲片1の底面12をケース4の水平面
43に、第2湾曲片2の背面下部22をケース4の立ち
上がり面44にそれぞれ当接させている。
こうすることにより側湾曲片1,2を内向きに付勢し、
これらの先端部13.23を弾性的に相接触させる。
この画先端部13.23は若干上下に喰い違う状態、す
なわち、この実施例では第1湾曲片1の最先端よりやや
下方に第2湾曲片2の最先端を接触させる。
その手段としては側湾曲片1,2の湾曲率を同じにし長
さを異ならせるか、両湾曲片1.2の長さを同じにし湾
曲率を異ならせるかして、第1湾曲片1の高さを第2湾
曲片2の高さより高くすればよい。
この湾曲片に輪ゴムに保持させるには、第1図のように
側湾曲片1,2を本体ケース4にセットした状態で先端
部13.23の接点を強制的に開口して、多数の輪ゴム
5・・・・・・を第1湾曲片1または第2湾曲片2に通
す。
あるいは、側湾曲片1,2を軸3方向にスライドさせ、
ケース4の前面中央の切欠部45まで移動させた後、第
2湾曲片2を輪ゴム収納部41内に倒伏させる。
こうすれば側湾曲片1,2の先端部13.23の接点が
開口されるため、第1湾曲片1の上方より輪ゴム5・・
・・・・を簡単に通すことができる。
この後、第2湾曲片2を起し、側湾曲片1゜2を軸3方
向にスライドさせて第1図に示す位置、またはこれと反
対側の位置にセットする。
前者の強制的に開口させる方式では迅速に輪ゴムを装填
することができ、後者のスライド方式では湾曲片に負荷
がかからないため疲労強度の点で好ましい。
また、この保持具を使用しない時は、側湾曲片1.2を
中央の切欠部45まで移動させて、輪ゴム収納部41内
へ倒伏させ収納することができる。
さらに、この輪ゴム収納部41にはスペヤーの輪ゴムを
多量に備蓄することができる。
該保持具に装着された輪ゴム5・・・・・・を取出す場
合は、第3図および第4図に示すように任意の輪ゴム5
を一つ摘み上方に引張り、両湾曲片先端部13.23の
接点を開口させ、輪ゴム51を抜取る。
この場合、最上部の輪ゴムを取出すのが理想的であるが
、他の作業中で目が離せない時、また輪ゴムどうしが絡
み合っている時などは最上部の輪ゴムを摘むのは困難な
ことがある。
この保持具ではこのような場合では確実に1本ずつ輪ゴ
ムを取出すことができる。
すなわち、第1湾曲片1に保持された輪ゴムを取出す場
合は、第3図および第4図に示すように摘んだ輪ゴム5
1より上方にある輪ゴム52は一緒に持上げられ接点ま
でくると第1湾曲片1の先端13を越え、第2湾曲片2
側に移行する。
また摘んだ輪ゴム51より下方にあって、絡まって一緒
に持上げられた輪ゴム53は接点まできて、輪ゴム51
が抜取られると元の位置まで落下する。
輪ゴム51を抜取る場合、両湾曲片先端部13.23が
上下に喰い違った状態で弾性的に相接触しているため、
第2湾曲片2が上方にずれながら接点が開口し、輪ゴム
51が抜取られると同時に接点が塞がる。
このように必要以上に接点が開口しない構造にしている
ため、余分な輪ゴムが抜取られるのを防止できる。
また、側湾曲片1,2の先端部の幅寸法を先窄まりに形
成しているため、輪ゴム51より上方にある輪ゴム52
が角にひっかかることなくスムーズに第2湾曲片2側に
移行する。
さらに、第2湾曲片2の幅を第1湾曲片1の幅より広く
すれば、輪ゴム52が先端のコナ一部20.20に接触
し、これを支点として反転するため、スムーズに第2湾
曲片2側に移行する。
このように本保持具によれば輪ゴムを確実に一本ずつ抜
取ることができるが、勿論数本同時に抜取ることもでき
る。
この場合、輪ゴム5・・・・・・は第1湾曲片に同軸状
態で保持されている関係上、単に箱に無雑作に収納した
場合のように輪ゴムどうしが複雑に絡み合う虞れがなく
、本来的に整列状態で保持されている。
このため輪ゴムを複数本同時の場合でも、スムーズに取
出すことが可能である。
また、第2湾曲片2に保持された輪ゴムについても、基
本的には上記の第1湾曲片1の場合と同様に取出すこと
ができる。
但しこの場合、摘んだ輪ゴム51より上方にある輪ゴム
52が第1湾曲片先端部13に遮られ、第1湾曲片1側
へ移行せずに接点に挾まれてしまうケースが考えられる
。
この点では、前記したように、第1湾曲片1側にある輪
ゴムを取出すのが望ましく、第2湾曲片2側に移行した
輪ゴムは第1湾曲片1側に戻すようにするのが望ましい
。
本考案の第2実施例を第5図および第6図に、また第3
実施例を第7図に示す。
なお、第2、第3実施例において第1実施例と同一部分
については同一符号を使用する。
第2実施例においては、軸31によって連結された側湾
曲片1,2のヒンジ部11.21の下方にL字状の突出
部14.24を連設している。
6は固定台で、上面部に蟻溝状の係合部61を有し、こ
の保合部61に側湾曲片1,2のL字状の突出片14.
24をスライド可能に係合させている。
このとき同突出片14.24を係合部61の内面62゜
62に当接させることにより、側湾曲片1,2を内向き
に付勢し、これらの先端部13.23を弾性的に相接触
させている。
固定台6はおもりとしての役割を果すが、その底面に吸
盤または磁石等を設けることもできる。
固定台6の保合部61は図示の如く左右に設けており、
1つの固定台に2セツトの湾曲片を取付けられるように
している。
この湾曲片に輪ゴムを保持させるには、前記したように
側湾曲片1,2を強制的に開口させて輪ゴムを通しても
よいし、側湾曲片1,2を固定台から取外して輪ゴムを
通してもよい。
一方、第3実施例では、第1湾曲片1の基端ヒンジ部1
1の下部に設けられた把持部15と、基端ヒンジ部21
を有する把持片71とによりクリップ7を形成している
。
この把持片71の上部突出片72に第2湾曲片2の下端
に設けられた断面U字状の係合溝25に嵌着する。
上記のクリップ7はバネ(図示せず)を設けた構造にし
てもよいが、側湾曲片1,2の弾性をバネ力として使用
することもできる。
また、この保持具に輪ゴムを保持させるには、第2湾曲
片2を把持片26から取外した状態で第1湾曲片1に輪
ゴムを通せばよい。
上記のように側湾曲片1,2の基端固定部の構造は種々
考えられ、また上記以外に変形してもよい。
ただし本考案において、かかる固定部は必ずしも必要で
はなく、この固定部を省略して側湾曲片1゜2を基端部
で一体に連続させた構造としてもよく、また基端部を固
定台に直接取付けた構造としてもさしつかえない。
以上説明したように、本考案の輪ゴム保持具によれば、
輪ゴムを簡単に、しかも複雑に絡み合わないように保持
でき、また輪ゴムをワンタッチでしかも確実に1本ずつ
取出すことができ、輪ゴムを保持具としてすぐれたもの
である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図は全体斜
視図、第2図は分解斜視図、第3図は使用状態を示す部
分正面図、第4図は同側面図、第5図は本考案の別の実
施例を示す斜視図、第6図は同部分正面図、第7図は本
考案のさらに別の実施例を示す正面図である。 1・・・・・・第1湾曲片、2・・・・・・第2湾曲片
、5・・・・・・輪ゴム、13.23・・・・・・先端
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂等の弾性材によって帯板状に形成され、かつそ
    の厚み方向に湾曲されると共に先端部の幅寸法が先窄ま
    りに形成されてなる一対の湾曲片を具備し、この側湾曲
    片の内周面を相対向させて配置し、かつその先端部を上
    下に若干喰い違わせた状態で相接触させるように付勢し
    てなることを特徴とする輪ゴム保持具。
JP9901180U 1980-07-10 1980-07-10 輪ゴム保持具 Expired JPS5915980Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9901180U JPS5915980Y2 (ja) 1980-07-10 1980-07-10 輪ゴム保持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9901180U JPS5915980Y2 (ja) 1980-07-10 1980-07-10 輪ゴム保持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5720287U JPS5720287U (ja) 1982-02-02
JPS5915980Y2 true JPS5915980Y2 (ja) 1984-05-11

Family

ID=29460698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9901180U Expired JPS5915980Y2 (ja) 1980-07-10 1980-07-10 輪ゴム保持具

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JP (1) JPS5915980Y2 (ja)

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JPS5720287U (ja) 1982-02-02

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