JPS5895865A - ゲ−トタ−ンオフサイリスタ - Google Patents
ゲ−トタ−ンオフサイリスタInfo
- Publication number
- JPS5895865A JPS5895865A JP56192847A JP19284781A JPS5895865A JP S5895865 A JPS5895865 A JP S5895865A JP 56192847 A JP56192847 A JP 56192847A JP 19284781 A JP19284781 A JP 19284781A JP S5895865 A JPS5895865 A JP S5895865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- strip
- main surface
- emitter
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D18/00—Thyristors
- H10D18/60—Gate-turn-off devices
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Thyristors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゲートターンオフサイリスタの素子構造に係り
、特に中小容量素子の電流しゃ断限界性能を向上するに
好適なノくターン配置並びに半導体ペレットの形状に関
する。
、特に中小容量素子の電流しゃ断限界性能を向上するに
好適なノくターン配置並びに半導体ペレットの形状に関
する。
ゲートターンオフサイリスタ(以下GTOと略す)は負
のゲート信号によりターンオフ動作をさせるため、一般
に、カソード側のエミツタ層は細長い短冊状の形状をな
し、その周辺をゲート電極がとり囲んだ単位要素がGT
Oの電流容量に応じた数だけ複数個並置された構造にな
っている。この場合、単位要素の長さは必ずしも1個の
GTOの中で一定であるとは限らないが、動作の均一性
の点から一定の方が望ましい。さて従来の小中容量のG
TOの半導体ベレットの形状は縦、横の各辺の長さが略
に等しい云わゆる正方形形状が一般的である。それは、
(1)製造工程で常用される丸形シリコンウエノ・から
できるだけ沢山のベレットを採ること、(2)ベレット
の最も長い部分の寸法でも一定のゾ1倍ですむので、ベ
ース電極などへの半田接着に際して機械的応力が小さく
できること、(3)シリコンウエノ・からのペレタイズ
が丸形に比べて容易にできること、などの理由からであ
る。
のゲート信号によりターンオフ動作をさせるため、一般
に、カソード側のエミツタ層は細長い短冊状の形状をな
し、その周辺をゲート電極がとり囲んだ単位要素がGT
Oの電流容量に応じた数だけ複数個並置された構造にな
っている。この場合、単位要素の長さは必ずしも1個の
GTOの中で一定であるとは限らないが、動作の均一性
の点から一定の方が望ましい。さて従来の小中容量のG
TOの半導体ベレットの形状は縦、横の各辺の長さが略
に等しい云わゆる正方形形状が一般的である。それは、
(1)製造工程で常用される丸形シリコンウエノ・から
できるだけ沢山のベレットを採ること、(2)ベレット
の最も長い部分の寸法でも一定のゾ1倍ですむので、ベ
ース電極などへの半田接着に際して機械的応力が小さく
できること、(3)シリコンウエノ・からのペレタイズ
が丸形に比べて容易にできること、などの理由からであ
る。
第1図は可制御電流2OA級の従来のGTOを示す。−
辺が約4.0閣の正方形のシリコンベレット1の中に長
さ約2. Omm r幅約0.2 ttmの細長いエミ
ッタ短冊2が4個並置され、それらにオーミック接触す
るカソード電極3及びこれに噛合いの形4を具え、さら
にこれらの電極にアルミニウム線のワイヤボンディング
にてそれぞれカソードIJ−ド5.ゲートリード6が取
り付けられている。この例に見られる如く、対向せるカ
ソードリード5及びゲートリード6のワイヤポンプイン
グツくット面積(3,4の一部)を確保するため、エミ
ッタ短冊2の長さはベレット辺の約半分の長さに短かく
制限されている。これは、GTOペレットの外形を正方
形形としたためである。第2図は可制御電流60A級の
更に容量の大きなGTOペレットの例である。−辺の長
さが約6Bの正方形をなし、長さ約1.5鰭のエミッタ
短冊2が合計12個、2列に並べられている。この場合
、カソードリード5及びゲートリード6は各々2本ずつ
接続されている。電流容易が大きくなり、ベレットのサ
イズが増大したGTOでは、この例のようにエミッタ短
冊2の配列を2列あるいはそれ以上に並べる方法が一般
に採られている。
辺が約4.0閣の正方形のシリコンベレット1の中に長
さ約2. Omm r幅約0.2 ttmの細長いエミ
ッタ短冊2が4個並置され、それらにオーミック接触す
るカソード電極3及びこれに噛合いの形4を具え、さら
にこれらの電極にアルミニウム線のワイヤボンディング
にてそれぞれカソードIJ−ド5.ゲートリード6が取
り付けられている。この例に見られる如く、対向せるカ
ソードリード5及びゲートリード6のワイヤポンプイン
グツくット面積(3,4の一部)を確保するため、エミ
ッタ短冊2の長さはベレット辺の約半分の長さに短かく
制限されている。これは、GTOペレットの外形を正方
形形としたためである。第2図は可制御電流60A級の
更に容量の大きなGTOペレットの例である。−辺の長
さが約6Bの正方形をなし、長さ約1.5鰭のエミッタ
短冊2が合計12個、2列に並べられている。この場合
、カソードリード5及びゲートリード6は各々2本ずつ
接続されている。電流容易が大きくなり、ベレットのサ
イズが増大したGTOでは、この例のようにエミッタ短
冊2の配列を2列あるいはそれ以上に並べる方法が一般
に採られている。
この理由の1つはエミッタ短冊が長くなるとその上のオ
ミツク電極3の横抵抗により短冊内の動作の不均一が発
生するからである。
ミツク電極3の横抵抗により短冊内の動作の不均一が発
生するからである。
ところで、かかる従来のGTOベレットでは次のような
電流しゃ断限界に係る欠点があることを発明者らは発見
した。すなわち、GTOが破壊することなく安全に電流
しゃ断できる限界耐量は、GTOK課せられた重要な性
能であるが、この限界値はエミッタ短冊の個数をいくら
増加しても相応して向上しないことを見出したのである
。第3図はGTOが安全にターンオフ動作できる電圧。
電流しゃ断限界に係る欠点があることを発明者らは発見
した。すなわち、GTOが破壊することなく安全に電流
しゃ断できる限界耐量は、GTOK課せられた重要な性
能であるが、この限界値はエミッタ短冊の個数をいくら
増加しても相応して向上しないことを見出したのである
。第3図はGTOが安全にターンオフ動作できる電圧。
電流限界(この限界内を安全動作領域と呼ぶことにする
)の測定結果で、エミッタ短冊の長さを一定としてその
本数を1.4.8本と変えたときの安全動作領域を示し
ている。各々の線の左側が安全領域であり、ターンオフ
時の電圧、電流ローカスがこの線の右側に出ると即座に
GTOが破壊を引き起こす境界を示している。図かられ
かるように電圧が低い領域ではエミッタ短冊の個数に応
じて限界電流も増大するが、電圧が高くなるとエミッタ
短冊の個数に関係なく低い電流でGTOが破壊をおこす
。これは電圧が高い場合、ターンオフ時には著しい電流
集中現象を呈するためと思われる。200v電源電圧で
使用される場合、この限界電圧は400v以上が望まし
く、かかる高電圧では従来例の如く、長手方向寸法の短
かいエミッタ短冊の並置数を増加しても安全にしゃ断で
きる電流の上限が増大しないという問題があった。
)の測定結果で、エミッタ短冊の長さを一定としてその
本数を1.4.8本と変えたときの安全動作領域を示し
ている。各々の線の左側が安全領域であり、ターンオフ
時の電圧、電流ローカスがこの線の右側に出ると即座に
GTOが破壊を引き起こす境界を示している。図かられ
かるように電圧が低い領域ではエミッタ短冊の個数に応
じて限界電流も増大するが、電圧が高くなるとエミッタ
短冊の個数に関係なく低い電流でGTOが破壊をおこす
。これは電圧が高い場合、ターンオフ時には著しい電流
集中現象を呈するためと思われる。200v電源電圧で
使用される場合、この限界電圧は400v以上が望まし
く、かかる高電圧では従来例の如く、長手方向寸法の短
かいエミッタ短冊の並置数を増加しても安全にしゃ断で
きる電流の上限が増大しないという問題があった。
本発明の目的は、安全にターンオフ動作のできる電流し
ゃ断限界を高くシ、その安全動作領域の拡大を図ったG
TOを提供することにある。
ゃ断限界を高くシ、その安全動作領域の拡大を図ったG
TOを提供することにある。
かかる目的を奏する本発明GTOの特徴とするところは
、半導体ベレットの主表面を一方の対辺が他方の対辺よ
り長い方形形状とし、エミッタ短冊の長手方向と主表面
の長手方向とを一致させた点にある。好ましい実婢例の
特徴は、エミッタ短冊は主表面の長手方向と直角方向に
複数個並置し、長手方向には並置せず許される範囲で長
くした点にある。
、半導体ベレットの主表面を一方の対辺が他方の対辺よ
り長い方形形状とし、エミッタ短冊の長手方向と主表面
の長手方向とを一致させた点にある。好ましい実婢例の
特徴は、エミッタ短冊は主表面の長手方向と直角方向に
複数個並置し、長手方向には並置せず許される範囲で長
くした点にある。
本発明の目的を更に確実に奏させるためには、カソード
電極をエミッタ短冊と略同形状を有し各エミッタ短冊に
接着する第1の導電部材と第1の導電部材相互を電気的
に接続する第2の導電部材とから構成し、ゲート電極を
エミッタ短冊の周縁に沿ってエミッタ短冊に隣接する層
に接着する第1の導電部材とその上に接着した第2の導
電部材とから構成するのが望ましい。
電極をエミッタ短冊と略同形状を有し各エミッタ短冊に
接着する第1の導電部材と第1の導電部材相互を電気的
に接続する第2の導電部材とから構成し、ゲート電極を
エミッタ短冊の周縁に沿ってエミッタ短冊に隣接する層
に接着する第1の導電部材とその上に接着した第2の導
電部材とから構成するのが望ましい。
本発明の他の目的及び特徴は以下の実施例の説明から明
らかとなろう。
らかとなろう。
第3図は可制御電流20A級のGTOに本発明を適用し
た場合の実施例である。シリコンよりなるGTOベレッ
ト21は一方の対辺が約6. Otm 。
た場合の実施例である。シリコンよりなるGTOベレッ
ト21は一方の対辺が約6. Otm 。
他方の対辺が約2.0の長方形形状をなしている。
ペレット21は互いに反対側に位置する一対の主表面2
11,212の間にPK 、 nB 、 Pal、 n
Eの4層構造を有し、一方の主表面211にはnE ・
層−PB層が、他方の主表面212にはPB層がそれぞ
れ露出している。n、層は主表面の長手方向にその長手
方向を一致させて並置した複数個の細長い短冊領域21
3(エミッタ短冊と称す)から成っている。図ではこの
エミッタ短冊213は幅約0.3 m 、長さ約4.0
簡の寸法で2個並置されている。2個のエミッタ短冊2
13にはカソード電極22が低抵抗接触し、エミッタ短
冊213を囲むPB層の表面にはゲート電極23が低抵
抗接触し、反対のpg層表面にはアノード電極24が低
抵抗接触している。これらカソード電極22.ゲート電
極23には、例えばアルミニウム線のカソードリード2
5.ゲートリード26が取り付けられている。かかるG
TOベレット21はアノード電極24を介して、図示し
ないパッケージペースに半田付けされ組立てられる。2
7はペレット21の周縁に設けた環状溝214に被着し
たガラスである。
11,212の間にPK 、 nB 、 Pal、 n
Eの4層構造を有し、一方の主表面211にはnE ・
層−PB層が、他方の主表面212にはPB層がそれぞ
れ露出している。n、層は主表面の長手方向にその長手
方向を一致させて並置した複数個の細長い短冊領域21
3(エミッタ短冊と称す)から成っている。図ではこの
エミッタ短冊213は幅約0.3 m 、長さ約4.0
簡の寸法で2個並置されている。2個のエミッタ短冊2
13にはカソード電極22が低抵抗接触し、エミッタ短
冊213を囲むPB層の表面にはゲート電極23が低抵
抗接触し、反対のpg層表面にはアノード電極24が低
抵抗接触している。これらカソード電極22.ゲート電
極23には、例えばアルミニウム線のカソードリード2
5.ゲートリード26が取り付けられている。かかるG
TOベレット21はアノード電極24を介して、図示し
ないパッケージペースに半田付けされ組立てられる。2
7はペレット21の周縁に設けた環状溝214に被着し
たガラスである。
第5図は第4図の実施例のターンオフ時の安全動作領域
を(実線)第1図に示す従来例(点線)と比較して示し
たものである。図から明らかなごとく、アノード電圧4
00Vでの破壊しない限界の最大しゃ断電流は約10O
Aと従来例の3OAにくらべて飛躍的に増大した。この
ように連続の可制御電流、nE層の実効面積がほぼひと
しいGTOペレットでありながら、高電圧の電流しや断
性能が著しく改善された。この改善によってGTOに異
常の電流が流れた場合の保護回路の例えば限流用インダ
クタンス、スナバ回路のCR,などを大幅に小形、低価
格でき、装置の小形化低価格化に貢献すると共に、信頼
性の向上を図ることができる。さて、かかるしゃ断耐量
の向上の直接的な原因は、エミッタ短冊の長さを長くし
たことにある。他の実験によれば、エミッタ短冊の長さ
をさらに長くした場合にも一層の改善が図られることが
確認された。この理由は、ターンオフ時のアノード電流
は多数のエミッタ短冊が並置された場合でも、最終的に
は一個の短冊に集中し、そこが限界値を超えて破壊する
ものと考えられる。したがって、エミッタ短冊−個当り
の電流しゃ断耐量を高くすればよい。すなわち、ターン
オフ時には並置されたエミッタ短冊間では電流集中を緩
和する働らきの相互作用は全く期待できないが、同一の
エミッタ短冊内ではこの相互作用が期待できるというこ
とである。発明者らの実験によれば、このエミッタ短冊
−個当りの耐量はエミッタの幅を一定とすれば、エミッ
タの長さが長いほど向上することがわかった。
を(実線)第1図に示す従来例(点線)と比較して示し
たものである。図から明らかなごとく、アノード電圧4
00Vでの破壊しない限界の最大しゃ断電流は約10O
Aと従来例の3OAにくらべて飛躍的に増大した。この
ように連続の可制御電流、nE層の実効面積がほぼひと
しいGTOペレットでありながら、高電圧の電流しや断
性能が著しく改善された。この改善によってGTOに異
常の電流が流れた場合の保護回路の例えば限流用インダ
クタンス、スナバ回路のCR,などを大幅に小形、低価
格でき、装置の小形化低価格化に貢献すると共に、信頼
性の向上を図ることができる。さて、かかるしゃ断耐量
の向上の直接的な原因は、エミッタ短冊の長さを長くし
たことにある。他の実験によれば、エミッタ短冊の長さ
をさらに長くした場合にも一層の改善が図られることが
確認された。この理由は、ターンオフ時のアノード電流
は多数のエミッタ短冊が並置された場合でも、最終的に
は一個の短冊に集中し、そこが限界値を超えて破壊する
ものと考えられる。したがって、エミッタ短冊−個当り
の電流しゃ断耐量を高くすればよい。すなわち、ターン
オフ時には並置されたエミッタ短冊間では電流集中を緩
和する働らきの相互作用は全く期待できないが、同一の
エミッタ短冊内ではこの相互作用が期待できるというこ
とである。発明者らの実験によれば、このエミッタ短冊
−個当りの耐量はエミッタの幅を一定とすれば、エミッ
タの長さが長いほど向上することがわかった。
第6図は本発明をさらに電流容量の大きなGTOに適用
した他の実施例で、第2図に示したと同じ程度の可制御
電流のGTOである。この場合は長さ約4.0咽のエミ
ッタ短冊213が4個並置され、ペレットは一方の対辺
が約6.0咽他方の対辺が約4.0咽の長方形形状をし
ている。このGTOのクランプ電圧400Vでの最大し
ゃ断可能電流は約10OAである。
した他の実施例で、第2図に示したと同じ程度の可制御
電流のGTOである。この場合は長さ約4.0咽のエミ
ッタ短冊213が4個並置され、ペレットは一方の対辺
が約6.0咽他方の対辺が約4.0咽の長方形形状をし
ている。このGTOのクランプ電圧400Vでの最大し
ゃ断可能電流は約10OAである。
第7図は本発明のさらに改良された他の実施例テする。
シリコンペレット21の中に、長さ約5、8 mm r
幅約0.3叫のエミッタ短冊213が4個並置されてそ
の表面にクロム、ニッケル、銀からなる厚さ約4μmの
オーミック電極層221が低抵抗接触され、このエミッ
タ短冊213に並行して幅約0.2 mm 、長さが約
5.8 mのゲート電極層231がエミッタ短冊213
を狭む形で設けられている。これらのオーミック電極層
221及び231の上にさらに、銅電極リード222及
び232が半田付けされる。これら電極リード222゜
232は厚さ約30〜50μmの銅箔をペレット上のエ
ミッタ短冊表面の電極層221及びゲート電極層231
の形に従って各々くし形状に成形し、半田を介して、こ
れらに接続したものである。この場合、各エミッタ短冊
上に設けられた電極層221は電極リード222によっ
て相互に電気的に接続され外部に引き出される。
幅約0.3叫のエミッタ短冊213が4個並置されてそ
の表面にクロム、ニッケル、銀からなる厚さ約4μmの
オーミック電極層221が低抵抗接触され、このエミッ
タ短冊213に並行して幅約0.2 mm 、長さが約
5.8 mのゲート電極層231がエミッタ短冊213
を狭む形で設けられている。これらのオーミック電極層
221及び231の上にさらに、銅電極リード222及
び232が半田付けされる。これら電極リード222゜
232は厚さ約30〜50μmの銅箔をペレット上のエ
ミッタ短冊表面の電極層221及びゲート電極層231
の形に従って各々くし形状に成形し、半田を介して、こ
れらに接続したものである。この場合、各エミッタ短冊
上に設けられた電極層221は電極リード222によっ
て相互に電気的に接続され外部に引き出される。
かかる構成の実施例では、エミッタ短冊上の電極層並び
にゲート電極層に沿う横方向の電極抵抗は、各々の上に
給酸される厚さ数10μmの銅箔によって著しく低減さ
れており、横方向の電極層内の電位降下による動作の不
均一は著しく改善される。これによって、エミッタ短冊
の長さは本実施例の5.8簡にとどまらずさらに7.8
rrrmと一層長くすることも可能であり、電流のし
ゃ断限界は一層改善できる。この改良された実施例はさ
らに、第4図及び第6図の実施例に示す、アルミニウム
線のワイヤボンディングに必要となるボンデインクハツ
トの占める面積を省略できるのでベレットサイスは約7
5%に縮少できるという経済上の利点がある。この実施
例では、クラップ電圧400Vでの電流しゃ断限界は約
25OAと大幅に向上した。
にゲート電極層に沿う横方向の電極抵抗は、各々の上に
給酸される厚さ数10μmの銅箔によって著しく低減さ
れており、横方向の電極層内の電位降下による動作の不
均一は著しく改善される。これによって、エミッタ短冊
の長さは本実施例の5.8簡にとどまらずさらに7.8
rrrmと一層長くすることも可能であり、電流のし
ゃ断限界は一層改善できる。この改良された実施例はさ
らに、第4図及び第6図の実施例に示す、アルミニウム
線のワイヤボンディングに必要となるボンデインクハツ
トの占める面積を省略できるのでベレットサイスは約7
5%に縮少できるという経済上の利点がある。この実施
例では、クラップ電圧400Vでの電流しゃ断限界は約
25OAと大幅に向上した。
以上説明したように本発明に、よれば、GToの安全動
作領域の拡大が図られ、素子の電流しゃ断時の破壊限界
を決める電流、電圧が増大するという性能向上の効果が
ある。・また、この性能向上は、GTOをインバータな
どの実回路に使用する際、アーム短絡などの異常時に対
するGTOの保護回路を簡単化できる。すなわち、GT
oに流れる電流を制限する役目の限流用インダクタンス
を小形・低価格化でき、また異常検出、指令回路を簡単
化できる。さらに、クランプ電圧400Vで25OA以
上の電流を安全にしゃ断できるので、従来、GTOの保
護のため必要とした、0.1〜0.2μFのスナバコン
デンサ、有極性ダイオードなどのスナバ回路を省略でき
るなど、GTo応用装置の小形、簡略、低価格化など経
済的効果は勘大である。
作領域の拡大が図られ、素子の電流しゃ断時の破壊限界
を決める電流、電圧が増大するという性能向上の効果が
ある。・また、この性能向上は、GTOをインバータな
どの実回路に使用する際、アーム短絡などの異常時に対
するGTOの保護回路を簡単化できる。すなわち、GT
oに流れる電流を制限する役目の限流用インダクタンス
を小形・低価格化でき、また異常検出、指令回路を簡単
化できる。さらに、クランプ電圧400Vで25OA以
上の電流を安全にしゃ断できるので、従来、GTOの保
護のため必要とした、0.1〜0.2μFのスナバコン
デンサ、有極性ダイオードなどのスナバ回路を省略でき
るなど、GTo応用装置の小形、簡略、低価格化など経
済的効果は勘大である。
又、本発明のGTOベレットは必ず長方形形状となるの
で、ペレットの方向9位置検知が容易となり、自動マウ
ント、選別などが簡単になる等という副次的効果もある
。
で、ペレットの方向9位置検知が容易となり、自動マウ
ント、選別などが簡単になる等という副次的効果もある
。
第1図及び第2図は従来のGTOの従来例を示す平面図
並びに断面図、第3図は従来例のGTOの安全動作領域
を示す特性図、第4図は本発明の一実施例を示す平面図
及び断面図、第5図は第4図に示すGTOの安全動作領
域を示す特性図、第6図及び第7図は本発明の他の実施
例を示す概略図である。 21・・・ペレット、211・・・エミッタ短冊、22
・・・カノード電極、23・・・ゲート電極、24・・
・アノー第 1 図 ((L〕 (b) (C1,) →アノー ド°電IE ひAに (V)第 4
図 (bン
並びに断面図、第3図は従来例のGTOの安全動作領域
を示す特性図、第4図は本発明の一実施例を示す平面図
及び断面図、第5図は第4図に示すGTOの安全動作領
域を示す特性図、第6図及び第7図は本発明の他の実施
例を示す概略図である。 21・・・ペレット、211・・・エミッタ短冊、22
・・・カノード電極、23・・・ゲート電極、24・・
・アノー第 1 図 ((L〕 (b) (C1,) →アノー ド°電IE ひAに (V)第 4
図 (bン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに反対側に位置する一対の主表面がそれぞれ一
方の対辺が他方の対辺より長い方形形状をなし、一対の
主表面間にPNPの連続した4層を有し、一方の主表面
には外側のN層とそれに隣接する中間のP層とが露出し
、他方の主表面には少なくとも外側のP層が露出し、外
側のN層は長手方向を一方の主表面の長手方向と一致さ
せて並設した複数個の短冊状領域から成っている半導体
ペレットと、 一方の主表面において、外側のN層に低抵抗接触したカ
ソード電極と、 一方の主表面において、外側のN層の周縁に沿って中間
のP層に低抵抗接触したゲート電極と、他方の主表面に
おいて、少なくとも外側のP層に低抵抗接触したアノー
ド電極と、 を具備することを特徴とするゲートターンオフサイリス
タ。 2、特許請求の範囲第1項において、上記カソード電極
は上記カソード層の上記短冊状領域と略同形状を有し上
記短冊状領域に接着した複数個の第1の導電部材と、第
1の導電部材相互を電気的に接続する第2の導電部材と
から成り、上記ゲート電極は中間のP層に接着した第1
の導電部材とその上に接着した第2の導電部材とから成
ることを特徴とするゲートターンオフサイリスタ。 3、特許請求の範囲第2項において、上記カソード電極
の上記第1の導電部材及び上記ゲート電極の上記第1の
導電部材を銅箔としたことを特徴とするゲートターンオ
フサイリスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56192847A JPS5895865A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56192847A JPS5895865A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895865A true JPS5895865A (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=16297957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56192847A Pending JPS5895865A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62293738A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Internatl Rectifier Corp Japan Ltd | 半導体装置 |
| JPS6327061U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-22 |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP56192847A patent/JPS5895865A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62293738A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Internatl Rectifier Corp Japan Ltd | 半導体装置 |
| JPS6327061U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0588094B1 (en) | Semiconductor device with reduced internal inductance | |
| JPS61198701A (ja) | 過電圧制限装置 | |
| US3622845A (en) | Scr with amplified emitter gate | |
| JPS60258905A (ja) | 電気装置 | |
| EP0064231A2 (en) | Compression-type semiconductor device | |
| JPS6353702B2 (ja) | ||
| US4561008A (en) | Ballasted, gate controlled semiconductor device | |
| JPS5895865A (ja) | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ | |
| JP2000058820A (ja) | パワー半導体素子及びパワーモジュール | |
| US4652902A (en) | Power semiconductor device | |
| JP3612226B2 (ja) | 半導体装置及び半導体モジュール | |
| JP4706551B2 (ja) | パワー半導体素子及びパワーモジュール | |
| JP2001103731A (ja) | 電力用の保護回路 | |
| JPS6364907B2 (ja) | ||
| EP0305993A2 (en) | Power semiconductor device having electrode structures | |
| US4357621A (en) | Reverse conducting thyristor with specific resistor structures between main cathode and amplifying, reverse conducting portions | |
| JPH065708A (ja) | モノリシック半導体保護構成要素 | |
| CN1292153A (zh) | 隔离栅双极型晶体管 | |
| JP3387622B2 (ja) | 半導体装置の保護回路 | |
| JPH07230733A (ja) | 半導体アレスタ | |
| JP7080392B2 (ja) | 圧接型半導体装置 | |
| JPS61295651A (ja) | 半導体入力保護装置 | |
| JPH0328519Y2 (ja) | ||
| JPS583385B2 (ja) | カデンアツホゴソシ | |
| JP3594725B2 (ja) | 半導体装置の保護回路 |