JPS589644Y2 - 芳香防臭剤等の自動噴射装置 - Google Patents
芳香防臭剤等の自動噴射装置Info
- Publication number
- JPS589644Y2 JPS589644Y2 JP1978034490U JP3449078U JPS589644Y2 JP S589644 Y2 JPS589644 Y2 JP S589644Y2 JP 1978034490 U JP1978034490 U JP 1978034490U JP 3449078 U JP3449078 U JP 3449078U JP S589644 Y2 JPS589644 Y2 JP S589644Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- rod
- push
- door
- swinging
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトイレの室内に芳香防臭剤を噴射し、或は応接
室内に香水を噴射する等の操作を、扉の開閉動を利用し
て自動的に行い得るような、構造簡素にして故障のない
自動噴射装置を提供することを目的としてなされたもの
である。
室内に香水を噴射する等の操作を、扉の開閉動を利用し
て自動的に行い得るような、構造簡素にして故障のない
自動噴射装置を提供することを目的としてなされたもの
である。
本考案は、バネ1により附勢され、扉aの開時には扉a
の蝶着側の端面a′より突出された状態を保持し、閉時
には扉aの上記端面a′と対面する柱bI7)面により
押込昔れて退去するスライダー2と、芳香防臭剤等の噴
射容器3の噴射ボタン3aを押圧、解放するための押下
杆4と、之等スライダー2と押下杆4を、スライダー2
の突出時には押下杆4を押ボタン3aの押下げ位置昔で
進出させ、スライダー2の退去時には、押下杆4を押ボ
タン3aの開放位置昔で後退させる伝動機構5を具備す
る自動噴射装置に於て、伝動機構が、 ■基端枢支部5c’を支点として上下揺動自在であって
、下方への揺動時に前記押下杆4を押下けるように、該
押下杆4と連繋された揺動杆5c、 ■揺動杆5cの先端に備えられたウェイト5b及び [相]前記スライダー2の背面に形成されていて、スラ
イダー2の突出、退去動作につれ、上記ウェイト5bを
昇降させ、もって揺動杆5cを上下に揺動する案内傾斜
面5a、 から構成されていることを特徴とする芳香防臭剤等の自
動噴射装置に係る。
の蝶着側の端面a′より突出された状態を保持し、閉時
には扉aの上記端面a′と対面する柱bI7)面により
押込昔れて退去するスライダー2と、芳香防臭剤等の噴
射容器3の噴射ボタン3aを押圧、解放するための押下
杆4と、之等スライダー2と押下杆4を、スライダー2
の突出時には押下杆4を押ボタン3aの押下げ位置昔で
進出させ、スライダー2の退去時には、押下杆4を押ボ
タン3aの開放位置昔で後退させる伝動機構5を具備す
る自動噴射装置に於て、伝動機構が、 ■基端枢支部5c’を支点として上下揺動自在であって
、下方への揺動時に前記押下杆4を押下けるように、該
押下杆4と連繋された揺動杆5c、 ■揺動杆5cの先端に備えられたウェイト5b及び [相]前記スライダー2の背面に形成されていて、スラ
イダー2の突出、退去動作につれ、上記ウェイト5bを
昇降させ、もって揺動杆5cを上下に揺動する案内傾斜
面5a、 から構成されていることを特徴とする芳香防臭剤等の自
動噴射装置に係る。
図に示された本考案の好昔しい1実施態様に於ては、上
記構成要素をケーシング6に備え、該ケーシング6を扉
aの所定位置に取付けるようにしてなる場合が示されて
いるが、之等各構成要素を、扉aに直接備えるようにし
てもよい。
記構成要素をケーシング6に備え、該ケーシング6を扉
aの所定位置に取付けるようにしてなる場合が示されて
いるが、之等各構成要素を、扉aに直接備えるようにし
てもよい。
斗た図に示された実施例には、揺動杆5cの途中に、前
記押下杆4の上端をピン7めした場合が示されているが
このピン止めに代え、押下杆4の上端部の割溝を揺動杆
5cの途中に係入してもよい。
記押下杆4の上端をピン7めした場合が示されているが
このピン止めに代え、押下杆4の上端部の割溝を揺動杆
5cの途中に係入してもよい。
ピン7止めする場合には、被部に生ずる機械的こじれを
解消するために、例えばピン穴の少なくとも1方を長穴
7aにする等の手段を講することができる。
解消するために、例えばピン穴の少なくとも1方を長穴
7aにする等の手段を講することができる。
上記実施例に於ては、バネ1は揺動杆5Cの後端と、ケ
ーシング6を連結する紐体8の一部を構成し、該バネ1
のバネ力ば、揺動杆5C1該揺動杆5c先端のウェイ)
5b及びスライダ−2背面の傾斜面5aを介して、該ス
ライダー2に作用する。
ーシング6を連結する紐体8の一部を構成し、該バネ1
のバネ力ば、揺動杆5C1該揺動杆5c先端のウェイ)
5b及びスライダ−2背面の傾斜面5aを介して、該ス
ライダー2に作用する。
このバネ1の設は方は、紐体8全体をバネで構成する等
、任意の変更が可能である。
、任意の変更が可能である。
その地図中、9はケーシング6に設けられた、噴射容器
3の収容部、9aはその仕切で、該仕切9aは必要に応
じ設けられる。
3の収容部、9aはその仕切で、該仕切9aは必要に応
じ設けられる。
9bは収容室9の天井で、該天井9bに前記押下杆が貫
挿されている。
挿されている。
本考案に於ては、スライダー2の突出、退去動作を円滑
且つ確実に行なわせるために、第5−7図に示すように
、スライダー2の底板2aの両翼部2a’、2a’を、
ケーシング6側に設けられたコ字型のガイドレール6a
、6aに係入するようにしてもよい。
且つ確実に行なわせるために、第5−7図に示すように
、スライダー2の底板2aの両翼部2a’、2a’を、
ケーシング6側に設けられたコ字型のガイドレール6a
、6aに係入するようにしてもよい。
第5〜7図に於て、2b>2eは上記底板2aの中心軸
線上に沿って形成された長穴で、長穴2b内に押下杆4
が、長穴2c内に紐体8が、それぞれ位置している。
線上に沿って形成された長穴で、長穴2b内に押下杆4
が、長穴2c内に紐体8が、それぞれ位置している。
更にまた本考案に於ては収容室9の仕切り9a又は床部
9cの部分に、容器3に対する保持手段を講することが
できる。
9cの部分に、容器3に対する保持手段を講することが
できる。
図には床部9cに、容器3の下端部局壁に対する保持壁
10を設けて々る場合が示されている。
10を設けて々る場合が示されている。
上記保持手段は、異種寸法の容器に対しアジャストでき
るような構造のものであることが望ましい。
るような構造のものであることが望ましい。
第1図は本考案装置Aを備えた扉aの閉時の状態を、第
2図はこの閉時の状態に於ける本考案装置Aの拡大詳細
図である。
2図はこの閉時の状態に於ける本考案装置Aの拡大詳細
図である。
この閉時に於ては、スライダー2が柱す面によりバネ1
に抗して退去していると共にウェイト5bはスライダ−
2背面の傾斜面5aの上端側に移動しており、その結果
揺動杆5cは上方へ傾回動して押下杆4を上方へ後退さ
せている。
に抗して退去していると共にウェイト5bはスライダ−
2背面の傾斜面5aの上端側に移動しており、その結果
揺動杆5cは上方へ傾回動して押下杆4を上方へ後退さ
せている。
従って噴射容器3の押しボタン3aは押下杆4から開放
されており、この状態では液(香水又は芳香防臭剤)の
噴射は行なわれない。
されており、この状態では液(香水又は芳香防臭剤)の
噴射は行なわれない。
第3図は扉aの開放状態を、また第4図は開放状態に於
ける本考案装置の拡大詳細図を示している。
ける本考案装置の拡大詳細図を示している。
この開放状態に於てはスライダー2に対する柱す面の押
込みが解かれ、その結果スライダー2がバネ10作用に
より突出される。
込みが解かれ、その結果スライダー2がバネ10作用に
より突出される。
このスライダー2の突出により上記と逆の動作がなされ
、その結果押下杆4が下方へ進出され、噴射容器3の押
しボタン3aが押下げられ、ケーシング6の窓6aから
室内に向けて液が噴射される。
、その結果押下杆4が下方へ進出され、噴射容器3の押
しボタン3aが押下げられ、ケーシング6の窓6aから
室内に向けて液が噴射される。
上記噴射容器3は定量噴射型のものが使用され、上記の
押下げ動作によって定量の液が噴射される。
押下げ動作によって定量の液が噴射される。
そして再び扉aが閉じられると、スライダー2が柱す面
により押込められ、その結果第2図に示すように、押し
ボタン3aに対する押圧が解かれ、押しボタン3aは再
び元の状態に自動復元し、次の操作に備える。
により押込められ、その結果第2図に示すように、押し
ボタン3aに対する押圧が解かれ、押しボタン3aは再
び元の状態に自動復元し、次の操作に備える。
第8図に示すように、押下杆4の下端部に、ねじにより
上下動し得るように、押下板4aを備えることができる
。
上下動し得るように、押下板4aを備えることができる
。
斯くすることにより、押下杆4の全体の長さを、噴射容
器3の高さに合せて都合よく調節できる。
器3の高さに合せて都合よく調節できる。
このように本考案装置に於ては、香水、芳香防臭剤等を
、扉の開閉動を利用して自動的に室内に噴射でき、同等
人手を煩られすことなく室内にされやかな臭L、・を与
え得るものであって、この際本考案に於ては、伝動機構
5として、特に■、■及び重重・力ちなる1構成のもの
を採用したので、スライダー2と揺動杆5cの連繋部に
於ては、スライダー2側の傾斜案内面5aに揺動杆5c
側のウェイ)5bが単に接触しているにすぎず、この接
触部に於て、連繋部に生ずることが予想される機械的な
こじれなどを補正吸収でき、スライダー2から揺動杆5
cへの運動の伝動を、常時円滑軽快に達成でき、構造簡
素にして故障のないこの種製品を提供し得る特長を有す
る。
、扉の開閉動を利用して自動的に室内に噴射でき、同等
人手を煩られすことなく室内にされやかな臭L、・を与
え得るものであって、この際本考案に於ては、伝動機構
5として、特に■、■及び重重・力ちなる1構成のもの
を採用したので、スライダー2と揺動杆5cの連繋部に
於ては、スライダー2側の傾斜案内面5aに揺動杆5c
側のウェイ)5bが単に接触しているにすぎず、この接
触部に於て、連繋部に生ずることが予想される機械的な
こじれなどを補正吸収でき、スライダー2から揺動杆5
cへの運動の伝動を、常時円滑軽快に達成でき、構造簡
素にして故障のないこの種製品を提供し得る特長を有す
る。
また副章がないので、扉の開閉操作に支障を来す虞れも
ない。
ない。
第1図は本考案装置を備えた扉の閉時の状態を示す図、
第2図はこの閉時に於ける本考案装置の内部構造を示す
拡大縦断面図、第3図は第1図に示す状態より扉を開い
た状態を示す図、第4図はこの開いた状態に於ける本考
案装置の内部構造を示す拡大縦断面図、第5図は本考案
装置に備えられたスライダーの側面図、第6図1は同平
面図、第7図はケーシングに対するスライダーの取付状
況を示す正面図、第8図は押下杆の変更態様を示す要部
拡大断面図である。 図に於て、1はバネ、2はスライダー、3は噴射容器、
4は押下杆、5は伝動機構、6はケーシング、γはピン
、8は紐体、9は収容部である。
第2図はこの閉時に於ける本考案装置の内部構造を示す
拡大縦断面図、第3図は第1図に示す状態より扉を開い
た状態を示す図、第4図はこの開いた状態に於ける本考
案装置の内部構造を示す拡大縦断面図、第5図は本考案
装置に備えられたスライダーの側面図、第6図1は同平
面図、第7図はケーシングに対するスライダーの取付状
況を示す正面図、第8図は押下杆の変更態様を示す要部
拡大断面図である。 図に於て、1はバネ、2はスライダー、3は噴射容器、
4は押下杆、5は伝動機構、6はケーシング、γはピン
、8は紐体、9は収容部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 バネ6により附勢され、扉aの開時には扉aの蝶着側の
端面a′より突出された状態を保持し、閉時には扉aの
上記端面a′と対篩する柱すの面により押込1れて退去
するスライダー2と、芳香防臭剤等の噴射容器3の噴射
ボタン3aを押圧、解放するための押下杆4と、之等ス
ライダー2と押下杆4を、スライダー2の突出時には押
下杆4を押ボタン3aの押下げ位置昔で進出させ、スラ
イダー2の退去時には、押下杆4を押ボタン3aの開放
位置!で後退させる伝動機構5を具備する自動噴射装置
に於て、伝動機構5が、 ■基端枢支部5 c’を支点として上下揺動自在であっ
て、下方への揺動時に前記押下杆4を押下げるように、
該押下杆4と連繋された揺動杆C ■揺動杆5cの先端に備えられたウェイ)5b及び [相] 前記スライダー2の背面に形成されていて、ス
ライダー2の突出、退去動作につれ、上記ウェイト5b
を昇降させ、もって揺動杆5cを上下に揺動する案内傾
斜面5a から構成されていることを特徴とする芳香防臭剤等の自
動噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978034490U JPS589644Y2 (ja) | 1978-03-16 | 1978-03-16 | 芳香防臭剤等の自動噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978034490U JPS589644Y2 (ja) | 1978-03-16 | 1978-03-16 | 芳香防臭剤等の自動噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54136616U JPS54136616U (ja) | 1979-09-21 |
| JPS589644Y2 true JPS589644Y2 (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=28891958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978034490U Expired JPS589644Y2 (ja) | 1978-03-16 | 1978-03-16 | 芳香防臭剤等の自動噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589644Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-16 JP JP1978034490U patent/JPS589644Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54136616U (ja) | 1979-09-21 |
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