JPS589647A - 牡蠣等の剥身の殺菌浄化消毒および洗滌方法 - Google Patents

牡蠣等の剥身の殺菌浄化消毒および洗滌方法

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JPS589647A
JPS589647A JP57002651A JP265182A JPS589647A JP S589647 A JPS589647 A JP S589647A JP 57002651 A JP57002651 A JP 57002651A JP 265182 A JP265182 A JP 265182A JP S589647 A JPS589647 A JP S589647A
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tank
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shellfish
oysters
meat
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Kenjiro Iwata
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation

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  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特ii′f出願人が先に得た特公昭第34−4
143号の改良に係るもので、牡蛎、蛤、青柳、赤貝の
剥身および殻付の貝類の殺菌浄化消毒方法に関するもの
である。
貝類は魚類と異なり、その体内にかなりの海水を保有し
、かつその海水中に塩分を含有している。とくに、牡蛎
は、大量の海水を常峙呑吐することを反覆しており、王
の除銅としてプランクトンをとるも、餌だけでなく同時
に海水中に浮遊する種々の細菌を吸収する。これが食中
毒の原因となる。牡蛎の汚染される病原菌は、チフス菌
、赤痢菌、大8%、腸炎ビブリオ、ブドー球菌等数多く
の病原菌が発見されている。貝類は、本来栄養豊富で美
味である−ため、古来より愛用されているが、反面食品
衛生上最も危険な食品と云われている。事実、貝類は、
ときどき大きな中毒事故を起こし、ときに生命の危険を
伴うこともある。文明の進むにしたがって、海水の汚染
も甚だしく、交通Uli閏の光jヱにしたがい新種のl
II菌も海水中に生息づるようになり、日々憂慮する状
態になっている。さて、この内子で美味なる貝類を食品
衛生上絶a=Iに安全な食品として食用に供するには、
(1)殺菌 危険な病原菌と中毒細菌を殺菌する。
(2) ii化 11蛎その他の貝類の刺身の肉体より
汚物を川さ出させて清浄にすること。
(3)消市 貝類の毒を取ること。
酸素原子の化学作用により毒を消すこ とができる。
Lス1:の工程を経た後安心して食用に供せられる社町
等の11類の剥身を求め得られるものである。なお、加
工に当Iこり、鮮度、品質、味を落さず人体に絶対無害
でなIプればならない。角をためて牛を殺4の愚は絶対
に避【ノなければならない。この貞I、二本発明の成立
に苦心が存りるところである。
殺菌、i?j fn s浄化には、次亜1n素酸ソーダ
をある淵匪に稀薄化すると、塩と原子状酸素に分解され
、この分離された原子状酸素言い換えれば、発’4. 
IIJI M素の水中における強力な殺菌作用による。
洗滌に用いる水は、貝類の保有する液ン1と比重同一な
る塩水を使用して、滲透圧作用による牡蛎類等の剥身の
細胞の破壊を防ぎ、鮮度の低下を防ぐものである。
本発明に使用する物は、(1)水道の水、(2)食塩、
(3)次亜塩素酸ソーダであり、次亜塩素酸ソータは、
NaCjOですなわら食塩と一原子酸素の結合した物質
で、これを塩と一原子酸素に分離させ、この分離された
酸素原子を殺菌に利用するbのである。しかして、従来
次曲塩素酸ソーダと塩水で殺菌することは公知であるが
、本発明は上記のような薬剤を使用するも、薬剤の分量
、割合を異ならしめ、従来の技術の欠点を是正し、従来
の技術において達し得なかった作用効果を挙げようとす
るものである。
たとえば、次亜塩素酸ソーダを塩素分が150pHll
lになるよ、うに投入せる3%前後の滅菌食塩水を水槽
に入れ実i するも、1501)pmだと#[が高過ぎ
て蛋白質が凝固して硬化変形して酸素原子が滲透しない
ので、殺菌効果が挙がらない。牡蛎の細胞を破損りるの
みで、鮮度の低下をきたすとともに生牡蛎特殊の風味を
損することとなる。3%+yIF2の滅菌食塩水を水槽
に入れると、3%′は海水のLlαで、牡蛎の刺身の液
汁または塩分は2%前後であるから、滲透圧作用により
剥身は破化し、薬液は浸透せず牡蛎の剥身を損傷しC鮮
度も低[;スるSの欠点に鑑み本発明がなされたしので
、本発明は貝類のや1身が硬化変形することなく原形を
帷持しUi¥度を保持し、貝類独特の風味の低下するこ
とをなからしめた殺菌洗滌効果を完全なら゛しめたもの
′ぐある。
[昭和42年8月24日、厚生省告示第349@((ホ
)官報第12208号)所載の生食用牡蛎の成分分規格
によれば、 1(1)細菌数は検体(!11蛎)lにつぎ50000
以下なG1ればならない。
(21E、C0I−L(注、大腸菌)最確数は検体(牡
蛎)100りにつき230以下なければならない」 とあり、消費地に到着した牡蛎は、細菌数数万以上、大
腸菌数千以−ヒの物が多く、上記の生食用規格に合格す
る物が少なく、東京都中央卸売市場では現在のところ生
食用としての牡蛎の販売を禁止し、加熱加工用牡蛎とし
て卸売、販売している実情である。
本発明による牡蛎の殺菌処理法によれば、牡蛎中毒の主
たる原因でないかとされているエンテロパイラスの殺菌
にも有効である。
つぎに、本発明による方法を実施した牡蛎、の分析結果
を示す。
実施例1 本発明、による殺菌処理済牡蛎と未処理牡蛎との細菌数
′と大腸菌数とを財団法人日本食品分析センター(東京
都渋谷区元代々木町52111号所在)で分析した結果
は、下記のとおりである。
1、未処理牡WJ1g°につき一般生菌数17000、
大腸菌数、1oooにつき4300 2、本発明により処理済生牡蛎一般生菌数1gにつき3
00位、大腸菌数100gにつき零。
実施例2 上記のごとき分析を特許出願人は、定期的に国際食品量
ブを株式会社(東京都中央区銀座7丁目13晶10号所
在)にて(7なっCまいりましたが、その分析結果は、
下記のとおりである。
なお、表中の丙の数は、一般生菌は1g中の数を、大腸
菌は100g中の数を示す。
一般<、1.iyi数    大胆菌数(D   54
0       0 (2)   340      18 (3)   180       0 (4)   190       0 (5)    90       0 (6)   340       0 実施例3 同様の分析を召団法人東京都食品衛生協会(東京都椋橋
区徳丸−丁目19番10号所在)において(E+fjな
い、その分析結果は、下記のとおりである。
Icにお、表中の菌の数は、一般生菌は1g中の数を、
また大腸菌において陰性は死滅を表わす。
一般生菌数    大胆菌数 (+>   760       陰性(2>、   
710       陰性上記のとおりであるから、本
発明による殺菌済の生牡蛎は、中毒の原因とされている
エンテロパイラス、大腸菌等を殺菌し、食品衛生上安全
であるのみならず、牡蛎独特の味覚を保持し、栄養豊富
な食品を提供することができるものである。
つぎに、本発明の実施の態様を説明すれば、下記の通り
である。
第一工程 水槽に2%前後の食塩水を作り、次亜塩素酸ソータを7
0 III)11前後になるように溶解して洗滌液を作
り、産地より輸送せる牡蛎等の剥身を投入し、20分間
水潰して、牡蛎等の刺身の原形が破壊されないように緩
かに攪拌して衝撃を与えながら、よく洗滌してル第二水
槽に移す。
理由 輸送中、牡蛎等の剥身の周囲が硬化しているの    
   ゛で、柔らかな原形に戻すために必要な時間は、
最lit 20分必要である。
第二■稈 水槽に2%前後の食塩水に60011111前後の次亜
l!素酸ソーダを溶解させ、第一工程の次亜塩素酸ソー
ダが消市に賀され、はぼ1oppsの如く稀薄になった
ときに剥身を取り出し、前記洗滌液に投入して前述のご
とく緩かに攪拌し、衝撃を与えながら洗滌して第三水槽
に移す! 理由 水槽内の食jX 17)’m曵は、牡蛎の刺身の塩分と
同程曵で、次亜塩素酸ソーダの1度−を第一工程に使用
した70p1111前後のものを60 DIlIll前
1殺に減量したのは、第一工程の次亜塩素酸ソーダが消
毒に費され約10E)l)lの如く非常に稀薄りなルタ
メ60 l1l)III PIIk ニl Bを確保す
るためである。
第三Ji f!j! 水槽内に2%前後の食塩水を作り、509EIIII前
後になるJ、う次亜塩素酸ソーダの溶液を入れ、よく水
を攪11゛シて5011p1@後になるよう均等にする
。第二水槽より移した剥身を5分間放置し、緩かに攪拌
し、洗滌して最後の水槽に収容する。本工程は、剥身の
性質または数優により数回繰り返し実施することもある
第四工程 第四水槽は、2%前後の食塩水のみにて次亜塩i酸ソー
ダは使用しない。
この水槽内に剥身を投入して、残肯して(Xる薬品を緩
かに攪拌して、その衝撃により残すところなく洗滌する
。この間20分を要する。
以上各工程により、殺菌洗滌された刺身【よ、消毒され
た器具を用い袋詰めにされるものである。
理由 2%前後の食塩水を使用したことは、牡蛎等の剥身に含
有する塩分は、2%前後でこれ以上の食塩水たとえば3
%の食塩水を使用すると、滲透圧作用によ2り刺身は硬
化し、薬液は浸透せず剥身とくに細胞を破壊することと
なるため、争1身に含有する2%前後の塩分と各工程に
含有寸。
る塩分と同量としたものである。
次+IIi J!ii M M / −タG−i、Na
C90すなわち塩と一1畠子酸素の結合したものであり
、牡蛎その他の貝類の剥身には種々の有機物が含まれて
いるのC1次次亜塩素酸ソーダ含む水槽内に前記の剥身
を投入するム、大部分は粘液に作用して後剥身に及7只
ので、剥身に滲透する前に大部分は消費され、消滅して
僅がしか残らない。少し残った薬が牡蛎の保有する酸素
カタラーゼ等に作用して、原子状酸素を発生する。殺菌
力を有するのは塩素ではなく、原子状酸素である。〜原
子FFi累は、強烈な酸化作用によりバクテリアの細胞
を破壊して殺菌する。また、酸素原子は、水−分子より
小さいため、牡蛎の刺身のような柔らかい物の内部まで
滲透して、牡蛎の胆管内のバクテリアを殺菌する。
酸素原子は、強烈な酸化作用により牡蛎に含まれている
正体不明な毒素を無毒の化合物に変える力があることは
、特許出願人の20年にわたる実施の結果、愈々確信を
深くしているところである。洗滌水の次亜塩素酸ソーダ
の分量を5o −70ppmにしたのは、牡蛎に対して
無害で、殺菌の効果を挙げ得られる数値であるからであ
る。次亜塩素酸ソーダの原液は100000ppmで、
液の濃度が高いとたとえば150ppmだと、蛋白質が
凝固し硬化変形して酸素原子が滲透しないので、殺菌効
果が挙がらないし、また3 011111+1程度の濃
度のものを使用すれば、全部消滅して殺菌効果がこれま
た挙がらないので、本発明は多年にわたり種々研究の結
果、70ppn+程度の濃度のものを使用することによ
り、殺菌に必要とする有効な発生期酸素を求め得られる
確信を得たものである。
本発明においては、前段記述のように、第一工程におい
て、2%前後の食塩水に70DI)111前後の次亜塩
素酸ソーダを入れた水槽に剥身を収容し、20分程度緩
かに撹拌すると、洗滌液の流動する衝撃により、輸送中
凝固している剥身は柔かくなって薬液の浸透を促進する
とともに、殺菌した細菌を分離する。第二工程において
、2%前後の食弗水く第一゛工程に消費されて残留する
ioppm前後のものに60 ppn+前後の次亜塩素
酸ソーダを溶解さけ、この洗滌液内に第一工程を経たる
剥身を5分間放置し、後前述のごとく緩かに攪拌し、溶
液の流動するその治撃により細菌を剥身より分離せしめ
るものである。第三工程において、水槽の中に2%前後
の食塩水を用意し、洗滌液の全体が50 ppm前後に
なるよう次亜塩素酸ソーダを入れ、攪拌した後第二工程
を経たる剥身を入れ、緩かにv!11¥して剥身より細
菌を分離しく洗滌する。第四工程において、2%前後の
食塩水のみにて、次0塩素酸ソーダを使用せず、水槽内
の剥身に残留している薬品を緩かに20分即度攪拌して
、その衝撃により残1とこるなく分離して洗滌する。
以トの各種の1稈を経たる剥身は、汚染物は除去せられ
るとどもに°、@菌は殺菌せられて分離し、風味豊かな
保健食が得られるものである。上記は1−どして剥身に
つき記載せるも、殻付の貝類一般の殺菌浄化消毒も同様
の工程で処理し得られるものである。
次に特許出願人が先に得た特公昭第34−4143号と
本発明とを対比すれば次のごとくである特公昭第34−
4143号の欠点は次のごとくである。
1、第1工程の次亜!g素酸ソーダが150ppmであ
り、濃度が高過ぎて製品が硬くなり、かえって殺菌効果
があがらない。
2、第1工程におてい食塩水3%を使用するため滲透圧
作用により牡蛎の水分を奪う。
3、第1工程において柔かさを復元するため2時間敢闘
しておく必要がある。
4、第2.3工程において15%前後の食塩水で洗滌す
るため、滲透圧作用により硬化する。
本願の特徴を列記すると次のごとくである。
1、次亜塩素酸ソーダが50〜70 ppn+であるか
ら、製品が硬くならず、殺菌効果が良くなる。
2、第1工程において食塩水2%前後を使用するため製
品が硬くならない。
3、柔かさを復元するための放置する鍔間が短くてすみ
能率的である。
ll、いずれの工程においても食塩水15%で洗滌する
ような口とをしないので製品は硬くならない以上のごと
く、本発明は特公昭箱34−414:3+−3の欠点を
解消している。しかもJ−次1F塩素酸ソーダを70.
60.50ppmというJ、うに3段階で使用するとい
う独特の工程を持っているので、次曲塩素酸ソーダの使
用り法がちっとも合理的であり、薬品の使用量が減り、
製品をいにめげ、生牡蛎の風味を保ち、またきわめて衛
生的である。
11訂出願人      岩 1) 堅次部栴n層デ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2%前後の食塩水に次曲塩素酸ソーダを7011D11
    1前後になるようにした洗滌液に牡蛎等の剥身または穀
    イ1の貝を投入し20分間位放置した後緩かに衝撃をり
    えながら攪拌りる第一工程と、]−1F1″の次曲塩素
    酸ソーダが消毒に費されほぼ1011111mの如く稀
    薄に’7K”)/こときに剥身を取り出し、2%前後の
    食jn水に60rH1lI1前後の次亜塩素酸ソーダを
    溶解ける洗滌液中に投入し、5分間放置後緩かに衝撃を
    与えながら攪11′する第二■稈と、さら(二また前記
    の工程を経たる剥身または殻Hの貝を2%前後の食塩水
    に501111111前後の次亜塩素酸ソーダを溶解し
    た洗滌液に入れ5分間放置し、後緩かに攪拌してなる第
    三工程と、これを2%前後の口In水の水槽にて20分
    間洗滌4る第四工程とよりなる′lt蛎、蛤、青柳、赤
    貝の剥身および殻付の貝類一般の殺菌浄化消毒方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0281132U (ja) * 1988-12-09 1990-06-22

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51148062A (en) * 1975-06-16 1976-12-18 Kenjirou Iwata Method of sterilizing cleansing and disinfecting shucked oyster asiatic hard clam chinese trough and ark shell and common shellfish with shell

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