JPS5896662A - 耐火被覆材組成物 - Google Patents
耐火被覆材組成物Info
- Publication number
- JPS5896662A JPS5896662A JP19183481A JP19183481A JPS5896662A JP S5896662 A JPS5896662 A JP S5896662A JP 19183481 A JP19183481 A JP 19183481A JP 19183481 A JP19183481 A JP 19183481A JP S5896662 A JPS5896662 A JP S5896662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- added
- aluminum sulfate
- inorganic
- material composition
- sulfate hydrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建造物の耐火被覆材にかかわシ、その目的
は耐火11熱性が優れ、比較的薄い被覆でもって火災時
の鉄骨の温度上昇を法定以下(抑え、あるい社コンクリ
ートの強度低下を防止し得る耐火被覆材組成物を提供す
ることKある。
は耐火11熱性が優れ、比較的薄い被覆でもって火災時
の鉄骨の温度上昇を法定以下(抑え、あるい社コンクリ
ートの強度低下を防止し得る耐火被覆材組成物を提供す
ることKある。
建造物の耐火被覆には、従来、ロックウールとセメント
を主成分とし、これに横材あるい社粉末状充填材を加え
たものが常用されているが、法定の耐火性能を得るには
、通常3G、〜60.とかなシ厚い被覆を必要とし、施
工の手間や、設計への制約などに問題をかかえている。
を主成分とし、これに横材あるい社粉末状充填材を加え
たものが常用されているが、法定の耐火性能を得るには
、通常3G、〜60.とかなシ厚い被覆を必要とし、施
工の手間や、設計への制約などに問題をかかえている。
耐火被覆材の透熱性を向上させるため、結晶水を含む物
質な添加し、加熱時にその分解吸熱な利用して鉄骨温度
の上昇を抑える試みは幾つかなされてお11SAA(O
H)いエトリンガイトなどを添加することが知られてい
る。しかし、これらは何れも結晶水含有量が35−45
チで不充分であり、また、工) IJンガイトなどは3
0C前後の比較的低温度から結晶水を放出し始め、火災
加熱時に有効な吸熱を充分には期待し得ないうらみがあ
った。
質な添加し、加熱時にその分解吸熱な利用して鉄骨温度
の上昇を抑える試みは幾つかなされてお11SAA(O
H)いエトリンガイトなどを添加することが知られてい
る。しかし、これらは何れも結晶水含有量が35−45
チで不充分であり、また、工) IJンガイトなどは3
0C前後の比較的低温度から結晶水を放出し始め、火災
加熱時に有効な吸熱を充分には期待し得ないうらみがあ
った。
このため、更に効果的な添加剤について研究を続けた結
果、結晶水含有量が約50チあシ、常温で安定で且つ工
業的入手も容易な硫酸アルン二つム水和物を添加剤とし
て用いる事によシ優れ九迩熱性を示す事を見出し、この
発明を完成するに至った0 即ちこの発明は、無機繊維と無機結合剤を基材とし、硫
酸ア・ルミニウム水和物を添加することを特徴とする耐
火被覆材組成物であって、必9に応じ、軽量骨材・作業
性改良のための凝結遅延剤、糊剤などを加えることがあ
る。無機繊維として杜、岩綿、石綿などが用いられ、4
1に衛生的見地から岩綿が好ましい。無機結合材は、ポ
ルトランド竜メント、半水石膏、珪酸カルシウムなどの
水硬性物質が用いられ、特に半水石膏、珪酸カルシウム
が好ましい。硫酸アル1=ウム水和物扛、工業資材とし
ては硫酸パン土と称されるもので。
果、結晶水含有量が約50チあシ、常温で安定で且つ工
業的入手も容易な硫酸アルン二つム水和物を添加剤とし
て用いる事によシ優れ九迩熱性を示す事を見出し、この
発明を完成するに至った0 即ちこの発明は、無機繊維と無機結合剤を基材とし、硫
酸ア・ルミニウム水和物を添加することを特徴とする耐
火被覆材組成物であって、必9に応じ、軽量骨材・作業
性改良のための凝結遅延剤、糊剤などを加えることがあ
る。無機繊維として杜、岩綿、石綿などが用いられ、4
1に衛生的見地から岩綿が好ましい。無機結合材は、ポ
ルトランド竜メント、半水石膏、珪酸カルシウムなどの
水硬性物質が用いられ、特に半水石膏、珪酸カルシウム
が好ましい。硫酸アル1=ウム水和物扛、工業資材とし
ては硫酸パン土と称されるもので。
At、 (804)、 n H,0で示されs n =
Zflのものを主成分とするものである。その添加量は
2〜@o wt * 。
Zflのものを主成分とするものである。その添加量は
2〜@o wt * 。
好ましくは20−40 wt−である。添加量が2wt
%以下ては実用的な透熱効果が現われず、 80 wt
4以上では配合する無機繊維と無機結合材の量が過少
とな少耐火被覆材として要求される力学特性を保持でき
なくなる。
%以下ては実用的な透熱効果が現われず、 80 wt
4以上では配合する無機繊維と無機結合材の量が過少
とな少耐火被覆材として要求される力学特性を保持でき
なくなる。
以下実施例によって、この発明の実施態様を説明する。
実施例1
粒状岩綿に結合材として普通ボルト27ドセメントを加
えたものを基本原料とし、これに、第1表に示すような
配合比で、それぞれ、硫酸アル書ニウム18水和物水酸
化アルミニウム、エトリンガイトを添加したもの、およ
び無添加のものを作シ。
えたものを基本原料とし、これに、第1表に示すような
配合比で、それぞれ、硫酸アル書ニウム18水和物水酸
化アルミニウム、エトリンガイトを添加したもの、およ
び無添加のものを作シ。
この固形物量に対し2倍量の水を加えて混和する′。
これをH!1!銅の全面に萄■厚さに塗覆し1ケ月間常
温で乾燥した。仁れらの試験体を炉の中で4面からプ0
ハンガスバーナーにより、 JIS A−1萄4の加
熱条件で1時間加熱した後の鋼材の表面温度は、第1表
の右欄に示した値となシこの発明の硫酸アルミニウム1
8水和物を添加したものは、無添加のものに対しては勿
論、水酸化アルミニウム。
温で乾燥した。仁れらの試験体を炉の中で4面からプ0
ハンガスバーナーにより、 JIS A−1萄4の加
熱条件で1時間加熱した後の鋼材の表面温度は、第1表
の右欄に示した値となシこの発明の硫酸アルミニウム1
8水和物を添加したものは、無添加のものに対しては勿
論、水酸化アルミニウム。
エトリンガイトを添加したものよシも低い値であシ遮熱
効果を示した。
効果を示した。
第 1 表
また、第1表中硫酸アルミニウム18水和物を添加した
組成物を、H型鋼に25■の厚さに塗布したものは、前
記試験法において、鋼材裸面温度315℃であり、比較
的薄い塗布厚さでも、法定の耐火性能(鋼構造の柱、は
シの場合、350℃以下)を有していた。
組成物を、H型鋼に25■の厚さに塗布したものは、前
記試験法において、鋼材裸面温度315℃であり、比較
的薄い塗布厚さでも、法定の耐火性能(鋼構造の柱、は
シの場合、350℃以下)を有していた。
実施例2
粒状岩綿と石綿の混合物に対し、結合剤として半水石膏
を加えたものを基本原料とし、これに第!表に示すよう
な配合比で、それぞれ硫酸パン土。
を加えたものを基本原料とし、これに第!表に示すよう
な配合比で、それぞれ硫酸パン土。
水酸化アルミニウム、エトリンガイトを添加したもの、
および無添加のものを作り、これに各々14倍量の水を
加えて混和する。これをH型鋼の全面に30■厚さに塗
覆し1ケ月常温で乾燥した。
および無添加のものを作り、これに各々14倍量の水を
加えて混和する。これをH型鋼の全面に30■厚さに塗
覆し1ケ月常温で乾燥した。
これを実施例1と同様に1時間加熱した彼の鋼材表面温
度は、第2表右欄に示した値となり、この発明の硫酸ア
ルミニウム111永和物を添加−したものは、従来技術
の他の組成物に比し低い値であり。
度は、第2表右欄に示した値となり、この発明の硫酸ア
ルミニウム111永和物を添加−したものは、従来技術
の他の組成物に比し低い値であり。
透熱効果を示した。
第 2 表
特許出願人 旭化成工業株式会社
Claims (1)
- 無機繊維と無機結合材とを基材とし、硫酸アル1=ウム
水和物を添加してなる耐火被覆材組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19183481A JPS5896662A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 耐火被覆材組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19183481A JPS5896662A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 耐火被覆材組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5896662A true JPS5896662A (ja) | 1983-06-08 |
Family
ID=16281288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19183481A Pending JPS5896662A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 耐火被覆材組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5896662A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001273998A (ja) * | 2000-01-26 | 2001-10-05 | Varian Medical Systems Inc | X線管及びその製造方法 |
| CN108084835A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-05-29 | 山东韩师傅胶业有限公司 | 一种超薄型防火涂料及其制备方法 |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP19183481A patent/JPS5896662A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001273998A (ja) * | 2000-01-26 | 2001-10-05 | Varian Medical Systems Inc | X線管及びその製造方法 |
| CN108084835A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-05-29 | 山东韩师傅胶业有限公司 | 一种超薄型防火涂料及其制备方法 |
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