JPS589723Y2 - 同時吸排式換気装置 - Google Patents

同時吸排式換気装置

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JPS589723Y2
JPS589723Y2 JP3769678U JP3769678U JPS589723Y2 JP S589723 Y2 JPS589723 Y2 JP S589723Y2 JP 3769678 U JP3769678 U JP 3769678U JP 3769678 U JP3769678 U JP 3769678U JP S589723 Y2 JPS589723 Y2 JP S589723Y2
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JP
Japan
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heat exchanger
box
lid
box body
fixed
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JP3769678U
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JPS54141160U (ja
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滋夫 内藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は直交流形熱交換器(以下、熱交換器と略す)と
送風機とを備えた、同時吸排式換気装置に関するもので
ある。
この種の装置に於て熱交換器は箱体内に収容され固定さ
れるものであるが、従来はこの熱交換器と箱体との固定
をネジ止めにより行なっていたため幾つかの問題点があ
った。
従来の装置の一例を示した第1図により、更に詳しく説
明すると、図中、1は内部仕切2を介して熱交換器収容
室Aと送風機収容室Bとに仕切られた箱体、3は直交流
形熱交換器で、その取付フランジ3 a 、3 aと、
箱体1の一方の側壁1a及び内部仕切2にそれぞれ設け
られた突起1b及び2aとをネジ4,4により結合して
、箱体1に固定するものである。
従って、このような従来の装置に於ては、箱体1に対し
熱交換器3を着脱する際は、常に、箱体1の上部開口部
に設けた蓋5を開閉し、ネジ4,4を締め付け、又は、
ゆるめて取外さなければならないので、そのためのネジ
回し等の道具を必要とし、従って、熱交換器3の着脱に
も時間がかかり、更に、ネジ4,4及びネジ穴等のネジ
部が熱伝導により生ずる結露のため腐食し、さびつき易
いなどの欠点があった。
本考案は上記の欠点を解消するため為されたもので、そ
の目的とするところは、その着脱を容易に行なうことが
できるようにし、且つ、上記のような結露の問題も生じ
ない、同時吸排式換気装置を提供することにあり、また
、その特徴とするところは、熱交換器の取出口となる、
箱体の開口部に開閉自由とした蓋体を設け、この蓋体に
より、箱体内に収容した熱交換器の取出方向とは逆方向
に押えて、熱交換器を箱体に対し固定するようにしたこ
とにある。
以下、本考案の実施例を第2図及び第3図に基づいて説
明する。
なお、これらの図に於て第1図に示したものと同一の符
号を付し、原則として、その説明を省略する。
第2図は本考案に係る同時吸排式換気装置の一実施例を
示す断面図で、熱交換器が箱体内に収容、固定された状
態を示しである。
図中、1C及び1dは、それぞれ、箱体1の一方の側壁
1aに設けた給気出口孔及び排気入口孔、1eは同じ側
壁1aに設けた、直交流形熱交換器3の一方の取付フラ
ンジ3aを載置させるための突起状肩部、2b及び2C
は、内部仕切2に穿設され、それぞれ、送風機収容室B
内に設けられた給気用送風機6の吹出口6a及び排気用
送風機7の吸込ロアaに連通ずる透孔、1e及び2dは
夫々箱体1内に挿入された直交流形熱交換器3を載置支
持する本考案の対象とする支持体としての突起状肩部で
、夫々側壁1a及び内部仕切2内面に突設され、前記直
交流形熱交換器3の両側から夫々張り出す取付フランジ
3a、3aを当接支持させる。
3は直交流形熱交換器で、その伝熱板3b、3b・・・
・・・は本図を描いた紙面と直角方向に所定間隔をおい
て複数枚積層されている。
この熱交換器3は、その伝熱板3b、3b・・・・・・
が熱交換器3の箱体1からの取出方向(即ち、図中上方
向)と平行となるように、且つ、伝熱板3b、3b・・
・・・・の四つの角を、それぞれ、図中紙面と直角方向
に結ぶことにより形成される四角柱状体の円つの稜のう
ち一つの稜3Cが図中最頂部に位置するように収容され
ている。
8は、一端が蝶番9を介して箱体1の一部である内部仕
切2の上端部に取付けられ、熱交換器収容室Aの上部開
口10を開閉する回動自由な蓋体である。
この蓋体8は、上記開口10を閉じたとき、その下面が
熱交換器3の前記稜3Cに当接し押圧するよう、熱交換
器3の高さと箱体1の側壁1a及び内部仕切2の高さと
の関係を考慮して、箱体1に取付けられる。
11は、蓋体8を箱体1に固定するための本考案の対象
とする固定手段としての止めネジであり、該蓋体8の螺
器9支持端部と反対側端部を固定するようになっている
このように構成した換気装置の熱交換器収容室A内には
、箱体1の各側壁、内部仕切2及び蓋体8を風路壁とし
て、熱交換器3を介して、図中それぞれ実線及び点線の
矢印で示した給気通路及び排気通路が形成される。
この実施例に於て、上記第2図に示す如く箱体1内に収
容、固定された熱交換器3を取出すときは次のようにす
る。
即ち、まず、止めネジ11を緩めて、蓋体8を、蝶番9
を中心として図中時計方向に約90°回動させて、開く
熱交換器3の取付フランジ3a、3aは、前述の如く、
箱体1にネジ止めされず突起状肩部1e及び2d上に載
置されているだけであるから、上記の如く蓋体8を開い
た後、熱交換器3を、持上げて箱体1の上部開口10よ
り取出せばよい。
逆に、熱交換器3を箱体1内に収容、固定するときは、
熱交換器3を熱交換器収容室Aの上部開口10より同収
容室A内に降ろし入れ、熱交換器3の取付フランジ3a
、3aを箱体1の前記突起状肩部1e、2d上に載せ、
蓋体8を閉じて止めネジ11を締めれば、蓋体8が熱交
換器3の前記稜3Cを押えつけるので、熱交換器3は箱
体1内で゛固定されることになる。
第3図は本考案に係る同時吸排式換気装置の他の一実施
例を示す断面図で、第2図の場合と同じく、熱交換器が
箱体内に収容、固定された状態を示す。
なお、第2図に示したものと同一の要素には同一の符号
を付しである。
図中、12は一端が蝶番13を介して箱体1の内部仕切
2の上端部に回動自由に取付けられ、熱交換器収容室A
の上部開口10のうち図中左右方向に半分強の巾だけ開
閉すると共に、熱交換器3の収容時には、図示のように
、その稜3Cに当接せしめられる蓋体である。
14は枢支ピン14aを介して蓋体12に取付けられ、
指掛け14b及び引掛リング14Cを備えた帯固定具、
15は一端が箱体1の一方の側壁1aに設けられたスプ
リング固定具16に固定されたスプリング、17は一端
がスプリング15の他の一端と結合され、他の一端に鉤
18が設けられた帯であり、これら帯固定具14、スプ
リング15及び帯17により蓋体12を箱体1に固定す
るための本考案の対象とする固定手段が構成される。
そして、前記帯17は、図示の如く熱交換器3を熱交換
器収容室A内に収容するときは、蓋体12を熱交換器3
の最頂部の稜3Cに当接させた後、蓋体12の上に懸け
られ、鉤18に帯固定具14の引掛リング14Cを引掛
けて係合させ、スプリング15により引張られた状態と
するものである。
従って、蓋体12が図中下方に押下げられて熱交換器3
の稜3Cに押しつけられ、熱交換器3は、その取付フラ
ンジ3a、3aが箱体1にネジ止めされていないにもか
かわらず、箱体1内に固定された状態になる。
この第3図の実施例に於て、図示の如く箱体1内に収容
、固定された熱交換器3を取出すには次のようにする。
即ち一方の手で帯17を強く握って動かないようにして
おき、もう一方の手の指を帯固定具14の指掛14bに
引掛けてこれを図中上方に引上げて帯固定具14を枢支
ピン14 aを中止として図中反時計方向に所定角度宛
回動させ引掛リング14 Cを帯17に設けた鉤18よ
りはずす。
蓋体12を蝶番13を中心として図中時計方向に約90
°回動して開き、熱交換器3を図中上方向に持上げ、上
部開口10より、外部に取出す。
逆に、熱交換器3を熱交換器収容室A内に収容し固定す
るには次のようにする。
即ち、熱交換器3を、第2図の実施例と同様に熱交換器
収容室A内に収容した後、蓋体12を図中反時計方向に
回転させて熱交換器3の稜3Cに載せるようにする。
次に、一方の手で帯17をスプリング15に抗して引張
り鉤18を蓋体12上に懸は置き、同時に他の一方の手
で帯固定具14を枢支ピン14aを中心として図中反時
計方向に回転させ引掛リング14 Cを鉤18に引掛け
る。
その結果、前述したように、熱交換器3は蓋体12に押
えつけられて箱体1に固定された状態となる。
この第3図の実施例に於ては、蓋体12を、第2図の実
施例の場合のように止めネジ11によらずに、スプリン
グ15、帯17及び帯固定具14によって、箱体1と結
合させるようにしたがら、その開閉がワンタッチで行な
え、止めネジの着脱に伴なう手間が省かれる。
なお、本考案に於ける熱交換器としては、直交流形であ
れば、熱交換のみをするもの、又は、熱湿交換をするも
ののいずれの型式でもよく、また、送風機としては、給
気用のみ、排気用のみ、又は給気用及び排気用の双方を
備えたもののいずれのものでもよい。
更にまた、上記実施例に於ては、一つの箱体内に内部仕
切を介して熱交換器と送風機とを組込んだ場合を示した
が、換気装置の設置場所その他の条件によっては、これ
らを同一の箱体内に収容せずに、それぞれ別の箱体内に
収容して熱交換器ユニットと送風機ユニットから成るセ
パレート型として構成してもよい。
本考案に係る同時吸排式換気装置は上記の如く熱交換器
の取出口に設けた蓋体を固定するだけで熱交換器を装置
の箱体に固定し得るように構成したから、極めて容易に
熱交換器を箱体に着脱でき、また、熱交換器を直接ネジ
止めした換気装置に見られるような結露の問題も生じ得
ないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の同時吸排式換気装置を示す断面図、第2
図及び第3図は本考案に係る換気装置の別異の実施例を
示す断面図である。 1・・・・・・箱体、2・・・・・・内部仕切、le、
2d・・・・・・突起状肩部、3・・・・・・直交流形
熱交換器、3b・・・・・・伝熱板、3C・・・・・・
稜、8,12・・・・・・蓋体、9,13・・・・・・
蝶番、10・・・・・・上部開口、11・・・・・・止
めネジ、14・・・・・・帯固定具、15・・・・・・
スプリング、17・・・・・・帯。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)−面を開口した箱体内に該開口から直交流形熱交
    換器を挿入して支持体上に載置し、該熱交換器を介して
    箱体内に給気及び排気通路を形成した同時吸排式換気装
    置において、前記箱体の開口部を開閉すると共に固定手
    段によって箱体に固定可能な蓋体を設け、該蓋体閉鎖固
    定時に前記熱交換器を箱体内壁と蓋体との間に挾持固定
    するように構成したことを特徴とする同時吸排式換気装
    置。
  2. (2)熱交換器はこれを構成する平行伝熱板で箱体開口
    面に直角であり全体として四角柱状をなしこの相対する
    2つの稜から延びるフランジが箱体内壁から延びる肩に
    支持され他の相対する2つの稜が箱体底面と蓋体とに挟
    持されてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の同時
    吸排式換気装置。
  3. (3)箱体内に送風機が収容されてなる実用新案登録請
    求の範囲第1項又は第2項記載の同時吸排式
JP3769678U 1978-03-24 1978-03-24 同時吸排式換気装置 Expired JPS589723Y2 (ja)

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JP3769678U JPS589723Y2 (ja) 1978-03-24 1978-03-24 同時吸排式換気装置

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Publication Number Publication Date
JPS54141160U JPS54141160U (ja) 1979-10-01
JPS589723Y2 true JPS589723Y2 (ja) 1983-02-22

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