JPS5897363A - 工業用殺菌組成物 - Google Patents

工業用殺菌組成物

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JPS5897363A
JPS5897363A JP19745281A JP19745281A JPS5897363A JP S5897363 A JPS5897363 A JP S5897363A JP 19745281 A JP19745281 A JP 19745281A JP 19745281 A JP19745281 A JP 19745281A JP S5897363 A JPS5897363 A JP S5897363A
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JP
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industrial
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acetate
carbon atoms
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梅川 治
後藤 博信
片山 榮
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Katayama Chemical Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、水易分散性工業用殺菌組成物に関する。さ
らに詳しく鉱、バー酢酸エステ〃を有効成分とする、製
紙工程中工業用冷却水系統のスライムゴント關−NK有
用な粉末状の水易分散性工業用殺菌組成物に関する。
ハロ酢酸エステμは従来婁紙工程中工業用冷却水系統の
スライムコン)0−IK有効であることは知られている
通常、これらのハロ酢酸エステルは水系に直接添加する
か又はア74/3−〜、アセトン、キシレン、ジメチル
ホルムア建ド等の有機溶媒で希釈させ九妓状製剤の形態
で添加使用されている。しかし前者に於ては後述のよう
にハロ酢酸エステルが比重1以上である丸め分散性の点
で好ましくなく、マた後者の液状製剤は、用いる有機溶
媒が一般に高価であること及び製剤安定性が不充分であ
る(ことに水製剤ではもちろんのこと親水性有機溶媒中
ではバー酢酸エステルは分解し易い)等貯蔵、運搬、取
扱い上問題点を有してい丸。
一方、従来よp水にmisな波状物を効率的に水中に放
出させる方法として、該波状物を炭酸カルシウム、硅砂
、バー2イト、ベントナイト等の水離溶性又は不溶性の
担体に保持させて粉状製剤とし水中に添加する方法が知
られている(特公昭5211061号公報及び特開昭5
2−7438号公報参照)。また、特開昭58−536
0ji号公報において鉱水不溶性の花弁状シリカにスラ
イム;ントローρ剤を吸着させ、界面活性剤などの分散
助剤を用いない粉状製剤が開示されている。
しかし&がら、かよ5&水離溶性又は不#1+!にの担
体を用い丸場合には、対象とする水系に添加し大塵に白
濁し担体自身がスケールの原因となる火点があつ九。そ
して、仁とに製紙工程KMIい丸場合には上記担体が有
効成分を保持し九tlliK抄き込まれて紙質に対し悪
彰響を及ぼし九)、分散性が未だ不充分であるという問
題があつ九。
従って、使用対象水系にスケールを発生させることなく
ハロ酢酸エステルを優れた効率で分散で*、かつ製紙工
程にも影響がなく加えて111I4安定性の良好な工業
用殺藺義威物が望まれてい九〇この発明は、かような種
々の点に鑑みなされえものである。かくしてこの発WA
Kよれば、へ群酢酸エステル6〜40重量部、炭酸水素
ナトリウム及び/又は炭酸水素19蜜ムS−5elji
部、及び残部として縦駿ナトW?ム、硫酸ナトリウム、
塩化カルシウム、酢酸iIルシクム、硫酸マグネシウム
又はこれら無機塩の8種以上を配合してなる粉末状の水
易分散性工業用殺菌組成物が提供される0 この発明で最も特徴とする点は、有効成分のハロ酢酸エ
ステルが微粒子状の粉状製剤の形態で担体によるスケー
ル中白濁を生ずることなく水中に速やかに分散する点K
Toる〇 この発明にかけるバー酢酸エステルは常温で液状であれ
ばよく、一般式(り: (XOH,(!003mn        fI)〔式
中X01I、COO−は息に直接結合していて、Xはハ
ロゲン原子でありs ndt〜3の整数であって、nが
1の場合凡は炭素原子数181でのアルキ〃基か、ある
いはハロゲン原子、ヒドロキシ基。
ニド四基、7エ二〃基tえは一〇息!(島はハロゲン原
子で任意に置換され九炭素原子数1〜6のアルキに基t
たは7エエN基である)の111または8種以上の基で
置換され九炭素原子数18までのアμキp基でありs 
”が雪の場合1は炭素原子数!〜6の麹和會−に紘不飽
和の二価の直鎖状炭化水素基で61)、!lが3の場合
1は炭素原子数3〜6の飽和i九は不飽和の三価の炭化
水素基である〕で表わされる化合物が含まれる〇 具体的な化合物を例示すると、一般式(!)にシけるn
が1の化合物のうち、式xci、coo凰で示される毫
ツバ謬酢酸エステμとして拡s n−ヘキシμ峰ノブ冑
モアセテート、n−2ウリル毫ノプロ彎アセテート、f
−ニトロ−3−プct 4− n−ブチμモツプaモア
セテート、ベンジルモツプ四モy*チー)等#挙ifら
し、 g xca、cooca、am、o4で示される
化合物としては、2−n−プトキシエテμモノクE10
ア七テート、2−フェノキシエチル毫ノプロモア七チー
)%!−(1!−り冒費エト等シ)エチμ毫ノブw4ア
セテート等が挙ケラれるOnが2の化合物すなわち式X
(jH,CjOO−11−000(IH,!で示される
へ四酢駿ジエステルとしては、ビスタ費四アセトキシエ
タン、ビスプ胃毫アセトキシエタン、ビス薗−ドア七ト
キシエタン。
1.4−ビスタ冒ロアセトキシー2−ブテン、1.4−
ビスプーモアセトキシニ2−ブテン11+6−ピスプW
4アセトキシヘキシンー3等が挙げられる。nが3の化
合物すなわち/Ni1酢酸トリニスP〃としては、トリ
スプ四モアセトキシブ四〕(ンが好ましいものとして挙
げられる。
次にこの発明に用いる代表的なハレ酢酸エステμの沸点
、比重及び屈折率を表1に示す01\ これらのうチs  t −4−ブロモアセトキシブテン
−2、エチレンビスブロモアセテート及ヒヘンジIモノ
ブロモアセテートが好ましい。かようなハロ酢酸エステ
ルは製剤100重量部中6〜40重量部含有される06
重量部以下でも製剤は可能であるが経済性KsPいて適
さない。また40重量部以上では粉状製剤化ができない
この発明に用いる炭酸水素ナトリウム及び/又は炭酸水
素カリウムは上記ハロ酢酸エステルが水中に添加された
とIK徽粒子状に分散させる働自をするものと考えられ
る。かような重炭酸塩は製剤100重量部中5〜#SO
重量部含有される。暴重量部以下ではへ四酢酸エステル
の分散性が不充分であ)60重量部以上であると下記に
示す無機塩量が減少し流動性のある粉剤が得られない。
この発明において、上記二成分のamとして、炭酸ナト
リウム、硫酸ナトリウム、塩化カルシウム、酢酸−jI
〜シウム、硫酸!ダネシウム又社これら無機塩の2種以
上が配合される。これらは上記二成分を混合し九ときの
ベメッキをなくシ、流動性の類似の無機塩である塩化ナ
トリウム、硝酸ナトリウム、塩化カリウム、硝酸アンモ
ニウム等を用い丸場合には、流動性のある粉末状の製剤
が得られない。
上記、との発明に用いる無機塩は無水塩を用いることが
製剤安定性の点から好オしい。また、無機塩のうち、硫
酸ナトリウム及び/又は硫酸マグネシウムの無水塩を用
−るのが最も好ましい。
これらの無機塩の配合量は前記二成分の合計量によって
10〜90重量部の間で変動しうるが、あt)少なすぎ
ると流動性のある粉41が得られない丸め、少なくとも
前記炭酸水素ナトリウム及び/又は炭酸水素カリシふと
同量かそれ以上とな墨ようにパツンスすることが好まし
い。
この発明の工業用殺菌組成物は、それぞれの成分を適宜
ブレンドすることによル簡便に得られる。
具体的には、例えば攪拌機を有する混合用容器Kまず前
述の重炭酸塩の所定量及び無機塩の所定量(いずれも粉
末状)を配合して混合させ死後、液状のハロ酢酸エステ
pを所定量加え攪拌混合を行なうことによシ得られる。
しかしながらこの発明の組成物の製造方法は、最終的に
特定した三成分が所定配合割合となっておればよくその
混合順序には何んら影響されることはない。丸だ工業生
産上、へ箇酢酸エステルを最後に配合することが、ハロ
酢酸エステルの混合容器への付着を防ぐ点から好ましh
o このようにして得られ九この発明の組成物は、ことに製
紙工程のプロセス水系に発生するスライムや各種工場な
どで用いられている循環冷却方式の熱交換器、排水溝、
冷却塔などに発生するスフイムのコントロール剤として
有用である。tえξれ以外に殺菌、静菌の屓的であれば
種々の対象本系に用いることがで自る0そして、かよう
な組成物は粉末状であるがそれ自身によりてスケ−Iを
発生することはなく優れ良分散性を発揮する0従りてハ
ロ酢酸エステ〃の抗菌活性が効率よく発揮される。そし
て、製紙工程においても紙質に対して何んら影響を与え
ない。さらに、従来の液状製剤に比して経済的であると
共に製剤安定性が遥かに優れておシ、貯蔵、運搬及び取
ル扱い上有利である。加えて、製造法も簡便であ〕工業
上有用である〇 なお、この発明の組成物の添加量は処理対象によって4
JIするが通常、処理対象水に対してハロ酢酸エステ〃
が約6〜100pp鳳となるように添加される〇 次に、実施例によって仁の発明をさらに詳しく説明する
が、これによってこの発明は限定されるものではない。
実施例1 ハロ酢酸エステルとして1.4−ブロモアセトキシブテ
ン−2を用い、重炭酸塩と各種無機塩とを種々の比率で
用い*m合製剤を作成し、1lIli4のなお、製剤状
態として、流動性のある粉末状製剤が得られ九場合を○
印とし、ベタベタの状態を不良としてX印で示し虎。
を九、水分散性試験においては、50011jのビーカ
ーに大阪市水(pl[s、s 〜y、g )を300i
1採取し、該水中に各得られ九調剤を落下させ走時の水
中での製剤の分散状態゛を観察し、水中へ添加すると同
時に容易に分散し、有効成分を微粒子状で放出する状態
を良好な状態でO印として示し、水中へ添加すると同時
K11mが団子状とな)、底に沈降して団塊状となって
容易に分散し得ない状態を×印として示し丸。(なお、
Δは×と○との中間的評価である)         
         a譬 軸 * 実施例1と同様な試験を下記の製剤それぞれにつかて行
なった。その結果はいずれの製剤も、製剤状態、水分散
性共KOであ)、製剤安定性も良好であつえ。
(調理庫1g) n−2ウリルモノブーモアセデー)  10重量−炭酸
水素ナトリウム      40 #塩化カルシウム 
        50 −CIlIII4陽36) ビスブ四モアセト等シエタン     6重量嘔炭酸水
素ナトリウム      10 #硫酸マグネシウム 
      畠S #<aAlhs y ) 1.4−ブロモアセトキシブテン−280重量嗟炭酸水
素カリウム       lOl硫酸マグネシウム  
      lO#(I1m?kg g ) l、4−ブロモアセトキシブテン−!   j!0重量
嘔炭酸水素ナトリウム      30 〃硫酸マグネ
シウム       60重量φ実Jll何3 製剤遅38について経日的にその抗菌力を測定し、八−
酢酸エステル単独使用時との比較を行なつ九。
まずmlsを種々の濃度になる様に添加したブイ曹ン波
体培地をL字型試験管にと〕予め前培養したバチA’ス
スブチ〃ス168の増殖傾向にある曹を一定量ずつ加え
た03丁’CKて振とう培養を行ない薬剤無添加の微生
物が定常期に達し走時点で対数期の起ち上がJ7(55
70μmの吸光度!00.6−)og?を基準)が厘め
られない濃度を増殖抑制濃度c場とし喪。
その結果を表3に示す。
このように1.4−ブロモアセトキシブテン−2を製剤
中に115含有する製剤隆38はその抗菌力において1
.4−ブロモアセトキシブテンー2単独使用時(100
φ)に比較して1/6の対応する抗菌力を発揮してお塾
、粉状製剤としても何んら抗菌力が低下していないこと
が判る。従って優れ要分散性を有していることも判る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハロ酢酸エステN6〜40重量部、炭酸水素ナトリ
    ウム及び/又は炭酸水素カリウム6〜50重量部、及び
    残部として炭酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、塩化カル
    シウム、酢酸カルシウム、硫酸マグネシウム又はこれら
    無機塩の2種以上を配合してなる粉末状の水易分散性工
    業用殺曹組威物。 i ハロ酢酸エステルが、式(り: (XCl1.C00)nl    ・−−−−−(x)
    C式中XOH,000−ハlK[接結合しテイテ、Xは
    ハロゲン原子でありs  ”は1〜3の整数であって、
    nが1の場合凰は炭素原子数18tでのアμ*、II/
    基か、あるいは)・費ゲン厚子、ヒドロキシ基、ニド−
    基、フェニル基ま九は−011(R1はハロゲン原子で
    任意に置換され九炭素原子数1〜6のア/L/Ifβ基
    を友鉱フェニル基である)の1種tえは8櫨以上の基で
    置換された縦素原子数18までのアμキ〃基であ)、n
    が意の場合1は炭素原子数8〜6の飽和まえは不飽和の
    二価の直鎖状炭化水嵩基であり、nが1の場合1は炭l
    A原子数3〜6の鉋和鵞九は不飽和の3価の炭化水素基
    である〕 で表わされる化合物である特許請求の範囲第1項記載の
    工業用殺菌組成物。 at、  八Wm[エステルが、n−へキシルモノプロ
    モア権デート、n−ツウvA/モノプロモア竜デート、
    g−二トロー1−ブーモーn−ブチIV4ノブロモアセ
    テート、ベンジルモツプpモア七テート、2−n−ブト
    キシエテpモノクI20アセテート% 意−n−ブトキ
    シエチルモツプ冒モアセテート、8−フェノキシエチ〃
    モノクanアセテ−)、!−yエノ等ジエチルモツプn
    モアセテート、2−フェノキシエチ〃モノi−ドアセテ
    ート、!−(1−クロロエトキシ)エチルモノブロモア
    セテート、ビスクロIアセトキシエタン、ビスブロモア
    セトキシエタン、ビス璽−ドアセトキシエタン、1,4
    −ビスタμpアセトキシブテンー意、1,4−ビスプ關
    モアセトキシー2−ブテン、1,6−ピスプ四モアセト
    キシヘキシン−3又はトリスブロモアセトキシプロパン
    である特許請求の範囲第1項記戦の工業用殺曹親戚物。 t 炭酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、塩化力〜シウム
    、酢酸力μシクム又は硫酸マグネシウムが無水塩である
    特許請求の範囲III〜3項のいずれかに記載の工業屠
    殺−組酸物。
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Cited By (5)

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