JPS589809Y2 - 貨車用台車のブレ−キ装置 - Google Patents
貨車用台車のブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS589809Y2 JPS589809Y2 JP13026279U JP13026279U JPS589809Y2 JP S589809 Y2 JPS589809 Y2 JP S589809Y2 JP 13026279 U JP13026279 U JP 13026279U JP 13026279 U JP13026279 U JP 13026279U JP S589809 Y2 JPS589809 Y2 JP S589809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- pin
- lever
- burr
- pull rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、簡単で効率の高い貨車の側ブレーキ装置を備
えた貨車用台車のブレーキ装置を提供するものである。
えた貨車用台車のブレーキ装置を提供するものである。
従来この種の車両の手ブレーキとして広く採用される側
ブレーキは、その性質上構造が簡単であること、また入
力により必要なブレーキ力を得るために高倍率であるこ
とが必要とされてきた。
ブレーキは、その性質上構造が簡単であること、また入
力により必要なブレーキ力を得るために高倍率であるこ
とが必要とされてきた。
特に重量のある軸重の大きい車両において大きな制動力
を得るためには、倍率を大きくするとともにブレーキ効
率を高めるため構成するリンクの数の少ない簡単なもの
が要望されている。
を得るためには、倍率を大きくするとともにブレーキ効
率を高めるため構成するリンクの数の少ない簡単なもの
が要望されている。
本考案のブレーキ装置は、手用の側ブレーキテコにより
作動するもので、その構造は両抱式ブレーキを用い、か
つ簡単なブレーキ機構によってブレーキロッドの遊びを
最小とすることにより高倍率のブレーキ装置を提供する
ことを目的とする。
作動するもので、その構造は両抱式ブレーキを用い、か
つ簡単なブレーキ機構によってブレーキロッドの遊びを
最小とすることにより高倍率のブレーキ装置を提供する
ことを目的とする。
以下図面の一実施例について説明する。
1は側ブレーキテコ、2はアームで、夫々ブレーキ軸3
に軸支され、該軸3は台車4の軸受支え5に支承されて
いる。
に軸支され、該軸3は台車4の軸受支え5に支承されて
いる。
6.6′は車輪7に対して前後からいわゆる抱き合せ式
(両抱式)に備えた制輪子、8,8′はブレーキ棒で、
ブレーキ棒8の一端はピン9によりアーム2の先端に、
ブレーキ棒8′の一端はピン9′により台車4のブラケ
ット10に夫々回動可能に設けられている。
(両抱式)に備えた制輪子、8,8′はブレーキ棒で、
ブレーキ棒8の一端はピン9によりアーム2の先端に、
ブレーキ棒8′の一端はピン9′により台車4のブラケ
ット10に夫々回動可能に設けられている。
11.11’はテコで、テコ11の上端はピン12によ
りブレーキ棒8の他端に、テコ11′の上端はピン12
′によりブレーキ棒8′の他端に夫々回動可能に設けら
れている。
りブレーキ棒8の他端に、テコ11′の上端はピン12
′によりブレーキ棒8′の他端に夫々回動可能に設けら
れている。
13は押棒で、その両端はテコ11.11’の下端に夫
々ピン14.14’によって回動可能に取付げられてい
る。
々ピン14.14’によって回動可能に取付げられてい
る。
15,15’はブレーキ6棒で、ブレーキ引棒15の一
端は制輪子6のブレーキバリ16にピン17により連結
され、他端はテコ11の中間にピン18により連結され
、ブレーキ引棒15′の一端は制輪子6′のブレーキバ
リ16′にピン17′により連結され、他端に形成した
二又部15 ’aにブレーキバリ16を相互の移動が9
能なように挾み、ブレーキ引棒15′をブレーキバ!J
16.16’間に懸架し、又ブレーキ引棒15′の中間
はテコ11′の中間にピン18′により回動可能に連結
され、ブレーキ引棒15.15’は互いにオーバラップ
している。
端は制輪子6のブレーキバリ16にピン17により連結
され、他端はテコ11の中間にピン18により連結され
、ブレーキ引棒15′の一端は制輪子6′のブレーキバ
リ16′にピン17′により連結され、他端に形成した
二又部15 ’aにブレーキバリ16を相互の移動が9
能なように挾み、ブレーキ引棒15′をブレーキバ!J
16.16’間に懸架し、又ブレーキ引棒15′の中間
はテコ11′の中間にピン18′により回動可能に連結
され、ブレーキ引棒15.15’は互いにオーバラップ
している。
19.19’はブレーキ引棒15,15’に夫々に形成
した横方向の長孔で、長孔19にはピン18′の中間部
が挿通し、又長孔19′にはピン18の両端が挿通し、
ピン18.18’の移動に支障がないように形成されて
おり、ピン18.18’を介してテコ11.11’はブ
レーキ引棒15′に支持されている。
した横方向の長孔で、長孔19にはピン18′の中間部
が挿通し、又長孔19′にはピン18の両端が挿通し、
ピン18.18’の移動に支障がないように形成されて
おり、ピン18.18’を介してテコ11.11’はブ
レーキ引棒15′に支持されている。
20.20’は制輪子吊りで、匍朧子6の制輪子吊り2
0はピン21により台車4のブラケット22に回動可能
に、制輪子6′の制輪子吊り20′はピン21′により
台車4のブラケット22′に回動可能に夫々連結されて
いる。
0はピン21により台車4のブラケット22に回動可能
に、制輪子6′の制輪子吊り20′はピン21′により
台車4のブラケット22′に回動可能に夫々連結されて
いる。
次に上記装置の作動について説明すると、側ブレーキテ
コ1を下方に押すと、アーム2は第1図において時計方
向に回動し、ブレーキ棒8が第2図において右方向に引
かれて、テコ11を引張り、テコ11とピン18により
連結されているブレーキ引棒15は第2図の矢印方向(
右方向)に移動し、ブレーキバリ16を介して匍朧子6
を車輪7に押圧せしめる。
コ1を下方に押すと、アーム2は第1図において時計方
向に回動し、ブレーキ棒8が第2図において右方向に引
かれて、テコ11を引張り、テコ11とピン18により
連結されているブレーキ引棒15は第2図の矢印方向(
右方向)に移動し、ブレーキバリ16を介して匍朧子6
を車輪7に押圧せしめる。
−カブレーキ棒8によってテコ11が引張られるとテコ
11の下端はブレーキ棒8と反対方向に移動し、押棒1
3を第2図において左方向に移動せしめてテコ11′を
回動させ、ピン18′を介してブレーキ引棒15′を第
2図の矢印方向(左方向)に移動し、ブレーキバリ16
′を介して匍朧子6′を車輪7に押圧せしめ、制輪子6
とともに車輪Iに圧接して制動を行う。
11の下端はブレーキ棒8と反対方向に移動し、押棒1
3を第2図において左方向に移動せしめてテコ11′を
回動させ、ピン18′を介してブレーキ引棒15′を第
2図の矢印方向(左方向)に移動し、ブレーキバリ16
′を介して匍朧子6′を車輪7に押圧せしめ、制輪子6
とともに車輪Iに圧接して制動を行う。
本考案は以上のように構成されているから、側ブレーキ
テコを下方に圧することによるブレーキ引棒の引張力に
よってブレーキが加わる抱合せ式であって制輪子が両方
向から押圧されるため、従来り貨車用車輪の制輪子が一
力向のみから押圧されるものであるのに比し軸箱守の隙
間の影響がなくなり、この隙間によるガタ分だけブレー
キストロークを少なくすることができ、このため同一の
ストロークであればそのガタ分だけ倍率を高められるの
で、高倍率のテコがとれるので有利である。
テコを下方に圧することによるブレーキ引棒の引張力に
よってブレーキが加わる抱合せ式であって制輪子が両方
向から押圧されるため、従来り貨車用車輪の制輪子が一
力向のみから押圧されるものであるのに比し軸箱守の隙
間の影響がなくなり、この隙間によるガタ分だけブレー
キストロークを少なくすることができ、このため同一の
ストロークであればそのガタ分だけ倍率を高められるの
で、高倍率のテコがとれるので有利である。
またテコはブレーキバリと共に制輪子吊りによって支持
されており、テコ類の特別の支持装置が不用であり最小
の数の部品数から成り立っており、この方式による限り
これ以下の部品点数に減することができず理想的な側ブ
レーキ装置ということができる。
されており、テコ類の特別の支持装置が不用であり最小
の数の部品数から成り立っており、この方式による限り
これ以下の部品点数に減することができず理想的な側ブ
レーキ装置ということができる。
図は本考案装置の一実施例を示すもので、第1図は正面
図、第2図は要部の斜視図である。 1は側ブレーキテコ、2はアーム、3はブレーキ軸、4
は台車、5は軸受支え、6,6′は匍朧子、7は車輪、
8,8′はブレーキ棒、11.11’はテコ、13は押
棒、15.15’はブレーキ引棒、16.16’はブレ
ーキバリ、18.18’はピン、19.19’は長孔、
20.20’は制輪子吊りである。
図、第2図は要部の斜視図である。 1は側ブレーキテコ、2はアーム、3はブレーキ軸、4
は台車、5は軸受支え、6,6′は匍朧子、7は車輪、
8,8′はブレーキ棒、11.11’はテコ、13は押
棒、15.15’はブレーキ引棒、16.16’はブレ
ーキバリ、18.18’はピン、19.19’は長孔、
20.20’は制輪子吊りである。
Claims (1)
- 両端に制輪子6を固着した一対のブレーキバリ16.1
6’を台車4のブラケット22.22’から制輪子吊り
20.20’により車輪7の前後に抱合せ式に配置し、
前後のブレーキテコ11゜11′の下端を押棒13で連
結し、上端を台車4に固着したブラケット10と側プレ
ーキノ・ンドル1によって回動するアーム2に各別′個
のブレーキ棒8,8’によってピン結合したブレーキ装
置であって、一方のブレーキバリ16とブレーキテコ1
1との間にはブレーキ引棒15を、他方のブレーキバリ
16′とブレーキテコ11′との間にはブレーキ引棒1
5′を互にオーバーラツプさせて設け、一方のブレーキ
引棒15の一端はブレーキバリ16にピン1γで、他端
はブレーキテコ11の中間にピン18でそれぞれ連結し
、他方のブレーキ引棒15′の一端はブレーキバリ16
′にピン17′で、中間部はブレーキテコ11′の中間
にピン18′でそれぞれ連結し、該ブレーキ引棒15′
の他端には二叉部15′aを形成してその間にブレーキ
バリ16を相互移動可能に挾み、上記両ブレーキテコ1
1.11’のピン18.18’はその移動に支障がない
ように、両ブレーキ引棒15.15’に設げた長孔19
’、19に遊動可能に挿通して該ピン18.18’を介
しブレーキテコ11,11’がブレーキ15′に支持さ
れていることを特徴とする貨車用台車のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13026279U JPS589809Y2 (ja) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | 貨車用台車のブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13026279U JPS589809Y2 (ja) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | 貨車用台車のブレ−キ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5646465U JPS5646465U (ja) | 1981-04-25 |
| JPS589809Y2 true JPS589809Y2 (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=29361969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13026279U Expired JPS589809Y2 (ja) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | 貨車用台車のブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589809Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-20 JP JP13026279U patent/JPS589809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5646465U (ja) | 1981-04-25 |
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