JPS58981Y2 - 電子同調チュ−ナの連続可変選局装置 - Google Patents

電子同調チュ−ナの連続可変選局装置

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JPS58981Y2
JPS58981Y2 JP1977130841U JP13084177U JPS58981Y2 JP S58981 Y2 JPS58981 Y2 JP S58981Y2 JP 1977130841 U JP1977130841 U JP 1977130841U JP 13084177 U JP13084177 U JP 13084177U JP S58981 Y2 JPS58981 Y2 JP S58981Y2
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channel
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Description

【考案の詳細な説明】 選局操作軸と1選局回転軸とを互いに同一軸心状態に挿
嵌させると共に、これら両軸間に遊星運動機構による減
速機構を介在させて、選局操作軸に対して選局回転軸を
減速させて回転させるように構成し、上記選局回転軸に
設けられた摺動回転子を絶縁板に設けられた抵抗体上で
摺動させることによって、連続可変の選局を行うように
構成した電子同調チューナの連続可変選局装置に関する
ものであって、例えばテレビジョン受像機の選局装置に
用いて最適なものである。
現在、我が国のテレビジョン放送ハ、VHFiの電波と
UHF帯の電波とによって行われている。
そシテ、VHF帯ニオイテハ90 MH2,〜108M
Hztでの間に所定の周波数帯域で3チヤンネルが設け
られ、更に170MHzから222MH7゜オでの間に
所定の周波数帯域で9チヤンネル、合計12チヤンネル
が設けられている。
これに対しUHF’帯においては、470 MHz カ
ら770MH7,4での間に所定の周波数帯域で13チ
ヤンネルから62チヤンネル1で、合計50チヤンネル
が設けられている。
そして、VHF帯の最高周波数は222MH2,であり
、UHF帯の最低周波数は470MH7,であるから、
この間248MHzの周波数帯がおいていることにkる
このため従来からこの種電子同調チューナには、■HF
受信時とUHF受信時とでバリキャップに供給される電
源電圧等をスイッチにて切換え、これによって248M
H2O周波数を見掛上補正してVHFとUHFとを切換
え受信できるようにしている。
ところで従来は、上記電源電圧切換スイッチが、電子同
調チューナとは個別に設けられており、これらの操作ツ
マミが互いに離間して配置されてした。
このため、操作が不便であり、デザイン上も好tしくな
く、かつコンパクトな設計をしにくい等の欠陥があった
捷た1組立て配線等にも問題がありコスト高についてい
た。
本考案は上述の如き欠陥を是正すべく考案されたもので
あって、VHF”とUHFとの切換用スイッチの操作軸
を上記選局操作軸及び選局回転軸の中心部分に貫通させ
て設けたものである。
従って、VHF−UHF切換スイッチの操作を選局ツマ
ミと同一軸心状態で互−に接近させて設けることが出来
て、操作が容易でかつコンパクトなものにすることが出
来る。
次に本考案の第1の実施例を図面にもとづき説明する。
第1図は各チャンネルに対応してバリキャップに供給さ
れる制御電圧の電圧レベルを示すものであって、3チヤ
ンネルに対応した電圧に対し4チヤンネルに対応した電
圧は△Vだげ低レベルになっている。
そして、上述した制御電圧の切換え及びローチャンネル
とハイチャンネルとの切換えは、第2図〜第4図に示す
連続可変選局装置CTによって行われるように八つてい
る。
以下、連続可変選局装置CTの回路構成及び回路動作に
ついて述べる。
1は電子同調チューナであって、2はバリキャップであ
る。
切換スイッチ3は電子同調チューナ1をローチャンネル
とハイチャンネルとのバンドを切換えるためのものであ
って、その構造の概略は第3図に示すようになっている
即ち、スイッチ3の摺動回転子4は1選局回転軸23と
一体に中心角はぼ300’回転するものであって、との
摺動回転子4は二つの固定端子6.T上を摺動する。
なお、摺動回転子4が固定端子6に接触している場合に
は、第2図及び第3図に示すようにとの摺動回転子4が
接地されることになり、このとき電子同調チューナ1に
はバンド切換信号としての十B電源が供給されず、この
電子同調チューナ1はローチャンネルを選局するように
動作する。
一方、選局回転軸23が第3図の矢印A方向に回転され
ると、摺動回転子4が固定端子7に切換接続される。
この結果、第2図に示すように、端子13からバンド切
換信号としての十B電源が電子同調チューナ1に供給さ
れ、これにより電子同調チューナ1はハイチャンネルを
選局するように動作する。
スイッチ10は選局するための制御電圧をローチャンネ
ルとハイチャンネルとの間で補正するためのものであっ
て、その構造の概略は第3図に示すようになっている。
即ち、スイッチ10の摺動回転子11は、選局回転軸2
3と一体になって中心角はぼ3000回転するものであ
る。
そして、摺動回転子11と固定接点12との接触及び離
間は、上述した切換スイッチ3の摺動回転子4と固定子
6との接触及び離間に同期する。
従って、−上述した切換スイッチ3の操作によって、電
子同調チューナ1がローチャンネルを選局するように動
作しているときは、このスイッチ3はオン状態になり、
端子13から十B電源が抵抗R0の一端に供給される。
ところで、抵抗R1の他端は可変抵抗器15の一端と抵
抗R2の一端とに接続されている。
この可変抵抗器15は選局回転軸23と一体に回転する
摺動回転子16によって、バリキャップ2に供給される
制御電圧V1の電圧レベルを変えるためのものである。
即ち、中心角はぼ3000に形成された抵抗体1γの一
端は、抵抗R2を介して接地され、その他端は抵抗R3
を介して端子18に接続されている。
従って、端子18に供給される十81電源の電圧レベル
にもとづき、抵抗R3→可変抵抗器15→抵抗R2→ア
ースラインに所定量の電源が流れる。
故に、摺動回転子16に操作することによって、第2図
に示す制御電圧■、が可変され、これによりバリキャッ
プ2の容量を変化させることが出来る。
ここで注目すべきは、連動して動作する切換スイッチ3
、スイッチ10、可変抵抗器15と制御電圧V1との関
係である。
い1仮りに1選局回転軸23が操作されて摺動回転子4
が固定端子6に接触し、これと同様に摺動回転子11が
固定端子12に接触し、更に摺動回転子16が抵抗体1
γ上でかつ上記摺動回転子4,11とほぼ同様な回転角
度の位置にあるとする。
このとき、抵抗R2を流れる電流は、端子18からこの
抵抗R2を介してアースラインへ流れる電流と、端子1
3からM抗R2を介してアースラインへ流れる電流との
和になる。
従って、抵抗R2の両端間の電圧降下分は、上記孔の電
流と抵抗R2との積によって決定され、この電圧降下分
が例えば2■になるようにする。
この状態で、即ち摺動回転子4,11がそれぞれ表定端
子6,12に接触した状態で、選局回転軸23を矢印A
方向に回転させると、制御電圧■lの電圧レベルは2v
を基準にして次第に高くなる。
この結果、バリキャップ2の容量が次第に小さくなり、
これにともない電子同調チューナ1の同調周波数が高い
周波数に連続的に変化する。
従って、選局回転軸23を矢印A方向に回転することに
よって、第1チヤンネルから第2チャンネル、更に第3
チヤンネルと連続的に選局することが可能になる。
なおこの状態で、選局回転軸23を矢印Aとは逆方向に
回転させると、制御電圧■1が次第に低下する。
この結果、バリキャップ2の容量が次第に大きくなり、
これにともない電子同調チューナ1の同調周波数が低い
周波数に連続的に変化する。
従って、選局回転軸23を矢印Aとは逆方向に回転する
ことによって、第3チヤンネルから第2チヤンネル、更
に第1チヤンネルと連続的に選局することが可能になる
次いでローチャンネルからハイチャンネルに切換えられ
たときの回路動作について述べる。
上述の如く、第3チヤンネルが選局されている位置から
、選局回転軸23を更に矢印A方向に回転させると、摺
動回転子4が固定端子7に切換えられ、これと同時に摺
動回転子11と固定端子12とが離間する。
この結果、電子同調チューナ1には端子13から十B電
源が供給され、これにもとづき電子同調チューナ1はハ
イチャンネルを選局するように切換えられる。
これと同時に、スイッチ10の作用によって端子13か
ら抵抗R2を介してアースラインに流れていた電流が遮
断されるので、この抵抗R2を流れる電流は端子18か
ら抵抗R2を介してアースライスに流れる電流のみとな
る。
この結果、抵抗R2の両端間の電圧降下分は、先に述べ
た2■よりも低下する。
故に、可変抵抗器15の摺動回転子16が、上記摺動回
転子4,11と同時に矢印A方向に回転しても、第2図
に示す制御電圧v1の電圧レベルが、第1図に示すよう
に△■だげ一挙に低下する。
これにともない、バリキャップ2の容量が△Vに応じて
大きくなるが、上述の如く電子同調チューナ1がハイチ
ャンネル選局可能に切換えられているので、その同調周
波数が低くなるようなことがない。
以後、選局回転軸23を矢印A方向に回転させると、こ
れにともない4チヤンネルから12チヤンネル1での各
チャンネルが順次連続的に選局される。
以上に述べた如く、この連続可変選局装置CTによれば
単に選局回転軸23を回転させることによって、ローチ
ャンネルからハイチャンネル1で連続的に選局すること
が出来る。
次に上述した連続可変選局装置CTの構造を第4図にも
とづき説明する。
20はキャビネット、21はシャーシを示している。
そして、上述した連続可変選局装置CTはシャーシ21
に取付けられて、キャビネット20内に組込1れている
先ず先端に選局ツマミ22が取付げられた選局操作軸5
が、選局回転軸23の先端部23a側に形成された円筒
部24内に挿入されていて、これら両軸5,23が互い
に同一軸心状態に挿嵌されると共に、互いに回転自在に
構成されている。
そして、選局回転軸23はその外周に挿嵌された取付用
ブツシュ25によって回転自在に保持されこの取付用ブ
ツシュ25及びこれに螺合された締付ナツト26によっ
てシャーシ21に取付けられている。
一方1選局操作軸5と選局回転軸23との間には、遊星
運動機構による減速機構27が介在されている。
この減速機構27は、選局回転軸23の円筒部24に周
方向に設けられた複数個の球体保持孔28内に収納され
た複数個の球体(例えば鋼球やプラスチック球)29に
よって構成されていて、これらの球体29は選局操作軸
5の外周面と取付用ブツシュ25の内周面との両方に摩
擦係合されている。
そして第5図に示されるように選局操作軸5がa方向に
回転されると、その回転に伴って前記球体29が選局操
作軸5と取付用ブツシュ25との摩擦係合によりb方向
に自転しながら前記a方向と同方向となるC方向に回転
移動して遊星運動され、その遊星運動力によって球体保
持孔28の縁部でもって選局回転軸23を周方向に押す
ことで選局回転軸23が選局操作軸5に対して減速され
た状態で同方向に回転されるように構成されている。
なお、31はスラスト受、32はスラスト受用バネであ
る。
ところで、上記取付用ブツシュ25の後端部には、防塵
カバー33が加締め止めにて取付けられている。
この防塵カバー33は後方に延長されていて、その中間
部に絶縁板34が取付げられている。
そして、この絶縁板34は上記選局回転軸23に対して
直角状をなしていて、その内面には選局回転軸23に対
して同心円状態で抵抗体17がほぼ馬蹄形状に形成され
ている。
また、上記防塵カバー33内で上記選局回転軸23には
摺動回転子16が取付げられていて、との摺動回転子1
6の先端は上記抵抗体1γに接触されている。
即ち、摺動回転子16、抵抗体17は第3図に示す可変
抵抗器15を構成するものであって、選局ツマミ22を
回転させることによって摺動回転子16が選局回転軸2
3と一体に回転し、これにより第3図にもとづいて述べ
たように抵抗体1γ上を摺動するように構成されている
なお、端子37aは摺動回転子16の外部接続端子であ
り、この他に抵抗体170両端部に外部接続端子(図示
せず)が設けられている。
従って、この連続可変選局装置CTによれば、選局ツマ
ミ22によって選局操作軸5を回転すると、選局回転軸
23が同方向に減速されて回転され、その回転によって
摺動回転子16が抵抗体17上を摺動される。
この結果、電子同調チューナ1のバリキャップ2に供給
される制御電圧v1の電圧レベルが連続的に可変され、
上述上た如く連続可変の選局が行われることになる。
しかしてこの連続可変選局装置CTにおしては、上記選
局回転軸23の遊端部23bが上記絶縁板34を貫通し
て後方に延長されている。
そして、絶縁板35には上述した固定端子12が形成さ
れる一方、上記選局回転軸23に固定された摺動回転子
11がこの固定端子12と絶縁板35との表面を摺動す
るように構成されている。
即ち、上記絶縁板35、固定端子12、摺動回転子11
は、第3図にもとづいて述べたスイッチ10を構成する
ものであり、その動作は上述の通りである。
なお 37bは摺動回転子11の外部接続端子であり、
この他に固定端子12にも外部接続端子(図示せず)が
設けられている。
オた、絶縁板36には上述した固定端子6,7が形成さ
れる一方、上記選局回転軸23に固定された摺動回転子
4がこの固定端子6.γの表面を摺動するように構成さ
れている。
即ち、上記絶縁板36、固定端子6.γ、摺動回転子4
は、第3図にもとづいて述べこスイッチ3を構成するも
のであり、その動作は上述の通りである。
なお37cは摺動回転子4の外部接続端子であり、この
他に固定端子6,1にそれぞれ外部接続端子(図示せず
)が設けられている。
そして、選局回転軸23の後端部23bは絶縁板36の
中心部に形成された貫通孔36aを貫通し、上記絶縁板
36の後面と同一の面位置で切断されている。
ところで、この連続可変選局装置CTに上述の如くロー
チャンネルとハイチャンネルとを連続的に選局できると
どもに、VHF帯域とUHF帯域との切換操作も行い得
るようになっている。
即ち、第4図に示すように選局操作軸5と選局回転軸2
3とを軸心方向に貫通してスイッチ操作軸40が設けら
れている。
そして、このスイッチ操作軸40の一端は、選局ツマミ
22の中央部に突出し、その先端には切換ツマミ41が
固定されている。
また、スイッチ操作軸40の他端は、防塵カバ−330
後端部内に設けられたスイッチ部42内に設けられたス
イッチ(図示せず)を切換え得るように構成されている
そして、このスイッチが上記スイッチ3とほぼ同様に構
成された、いわゆるロータリ廿式スイッチの場合には、
切換ツマミを時引力向又は反時計方向に回転させること
によって可動端子(図示せず)が回転し、これによりス
イッチを切換操作することが可能になる。
なお38は外部接続端子であって、スイッチ部42の固
定端子及び可動端子にそれぞれ接続されている。
従って、このロータリ一式スイッチの切換操作によって
、電子同調チューナ1に供給される電源電圧等の切換え
、あるいに入力回路、出力回路の信号径路の切換えが行
われVHF受信状態からUHF受信可能状態に切換える
ことが出来る。
なお、スイッチは上述したロータリ一式スイッチに限定
されるものではなく、いわゆるスライド式スイッチでも
よいことは勿論である。
この場合にはスイッチ操作軸40は回転操作されるので
はなく、切換ツマミ41の操作によって スイッチ操作
軸40が軸心方向に往復動するように構成される。
そして、スイッチの固定接点(図示せず)はスイッチ操
作軸40の軸心方向に沿って配置され、これに対し可動
端子(図示せず)はスイッチ操作軸40と連動して上記
固定接点上を摺動するように構成される。
従って、切換ツマミ41を第4図の水平方向に押すこと
によって、スイッチ操作軸40も同方向に押し動かされ
、これに連動して可動端子も固定接点上を順次摺動する
よう、になる。
故に、このスライド式スイッチの切換操作によ−って、
電子同調チューナ1の入力回路、出力回路の信号径路の
切換え等が行われ、VHF受信状態からUHF受信可能
状態に切換えることが出来る。
なお、上記スイッチ部42内には、第3図に示す十B電
源うイン□介在された補助スイッチ43が設けられてい
る。
そして、上述の如くスイッチ部42がUHF受信状態に
切換えられたとき、上記補助スイッチ43がオフ状態に
切換えられて、前述し、たスイッチ3,10を非動作状
態に切換え、専ら可変抵抗器15のみによってUHFチ
ャンネルの連続可変選局が行われるようになっている。
また、スイッチ操作軸40の他端は防塵カバー33の後
部において回転又は往復動自在に支持されてして、この
スイッチ操作軸40はその軸心方向の二個所において上
記取付は用ブツシュ25と、上記防塵カバー33とによ
って支持されたいわゆる両持ち支持構造に構成されてい
る。
そして、選局回転軸23はスイッチ操作軸40と取付用
ブツシュ25とによって回動自在に支持されているので
、この選局回転軸23とスイッチ操作軸40とを操作す
るとき、倒れもガタッキや芯振れ等が殆んど発生せず、
電圧レベルの制御やスイッチ3,10,420切換え操
作を円滑に行い得られる。
また、この連続可変選局装置CTにおいては、上述の如
く選局回転軸23のガタッキや芯振れ等が殆んど発生し
ないので、選局回転軸23の先端部23aにダイヤル表
示ドラム45を取付けて、このダイヤル表示ドラム45
をガタッキや芯振れ等の起きない状態で回転させること
が出来る。
なお このダイヤル表示ドラム45は例えばプラスチッ
クにて成形されていて、そのプラスチックの特性を利用
してD字型嵌合、小判型嵌合、キー嵌合等にて圧入固定
される。
そして、ダイヤル表示ドラム45にVHF帯のチャンネ
ル表示とUHF帯のチャンネル表示とを行えば、VHF
iのローチャンネルからハイチャンネルへの選局操作を
連続的に行い得られることは勿論、UHF帯の各チャン
ネルをも連続的に選局し得る。
なお、キャビネット20の上記ダイヤル表示ドラム45
に対応する位置には表示窓46が設けられ、ダイヤル表
示を見ながら選局ツマミ22を操作し得るようになって
いる。
従って、VHFi、UHF帯の何れにおいても、ダイヤ
ル表示が極めて読み易くこの連続可変選局装置CTの減
速機構と相俟って選局操作を簡単に行うことが出来る。
。本考案は上述の如く、絶縁板に設けられた摺動回転子
を回転して選局するため選局回転軸を選局ツマミを有す
る選局操作軸に対して同一軸心状態に挿嵌さぜ、かつ減
速させて回転操作出来るようにした連続可変選局装置に
おいて、VHFとUHF″との切換用スイッチの操作軸
を上記選局操作軸及び選局回転軸の中心部分に貫通させ
て設けたものであるから、このスイッチ操作軸の先端に
取付けられる切換ツマミと上記選局ツマミとを互いに同
一軸心状態に接近させて配置させることが出来る。
従って スイッチ操作軸と、選局操作軸及び選局回転軸
とを兼用することなく夫々別個のものとし、VHFとU
HFとの切換え及び選局の夫々の操作を夫々独立して行
えることも相俟って、VHFとUHFとの切換え並びに
これらの選局操作を非常に容易に行うことが出来て、操
作性が著しく向上する。
また、上記両ツマミを互いに同一軸心状態に配置できる
ことで、デザイン上非常に好ましいものが得られる。
更に、選局操作軸、選局回転軸、スイッチ操作軸が内外
三重構造に1とめられ、かつ切換スイッチを連続可変選
局装置と同一軸心状態で互いに一体に設けることが出来
るので、全体として非常にコンパクトなものが得られる
かつ組立て配線等が非常に容易で低コストなものが得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
電子同調チューナに供給される制御電圧の電圧レベルの
変化を示す電圧特性図、第2図は連続可変選局装置の回
路動作を説明するための回路図、第3図は連続可変選局
装置の動作を示す概略構造図、第4図は連続可変選局装
置の構造を示す一部切欠き断面図、第5図は第4図のV
−V線断面図である。 なお、図面に用いられる符号において、1は電子同調チ
ューナ、3,10はスイッチ、15は可変抵抗器、16
は摺動回転子、40はスイッチ操作軸、42はスイッチ
部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 選局操作軸と選局回転軸とを互いに同一軸心状態に挿嵌
    させると共に、これら両軸間に遊星運動機構による減速
    機構を介在させて、選局操作軸に対して選局回転軸を減
    速させて回転させるように構成し、上記選局回転軸に設
    けられた摺動回転子を絶縁板に設けられた抵抗体上で摺
    動させることによって、連続可変の選局を行うように構
    成した電子同調チューナの連続可変選局装置において、
    VHFとUHFとの切換用スイッチの操作軸を上記選局
    操作軸及び選局回転軸の中心部分に貫通させて設けたこ
    とを特徴とする電子同調チューナの連続可変選局装置。
JP1977130841U 1977-09-29 1977-09-29 電子同調チュ−ナの連続可変選局装置 Expired JPS58981Y2 (ja)

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