JPS589855Y2 - 容器 - Google Patents
容器Info
- Publication number
- JPS589855Y2 JPS589855Y2 JP1980148370U JP14837080U JPS589855Y2 JP S589855 Y2 JPS589855 Y2 JP S589855Y2 JP 1980148370 U JP1980148370 U JP 1980148370U JP 14837080 U JP14837080 U JP 14837080U JP S589855 Y2 JPS589855 Y2 JP S589855Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- locking pieces
- flange
- main body
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は容器、特に容易に蓋を係脱できるようにした
容器に関するものである。
容器に関するものである。
容器本体と蓋とをそれぞれの1則縁で連接した容器は従
来から知られている。
来から知られている。
このようなタイプの容器において、蓋が容易に開らかな
いようにするには、ゴムバンド、粘着テープ等を用いる
もの、蓋を容器本体に係合するもの等があるが、前者の
場合はゴムバンド、粘着テープ等を別に準備しなげれば
ならない不便がある。
いようにするには、ゴムバンド、粘着テープ等を用いる
もの、蓋を容器本体に係合するもの等があるが、前者の
場合はゴムバンド、粘着テープ等を別に準備しなげれば
ならない不便がある。
そのため、容易に係合でき、輸送その他の場合に容易に
は開もかす、しかも商品を取出す際には容易にあけるこ
とのできる容器が要求される。
は開もかす、しかも商品を取出す際には容易にあけるこ
とのできる容器が要求される。
そのため、蓋の鍔部に鳩尾状の突片を設け、容器本体の
鍔部に鳩尾状の係合凹所を設け、両者を係脱自在になる
よう構成した容器があるが(例えば、特開昭52−43
570号参照)、このような構成によると、突片をその
弾力性に抗して下向きに曲げた状態で凹所に係合させる
ため、突片の部分に曲げ応力が集中し、かえってその両
側の鍔部分が上方にわん曲し、蓋の鍔と容器の鍔とが密
着し難い欠点がある。
鍔部に鳩尾状の係合凹所を設け、両者を係脱自在になる
よう構成した容器があるが(例えば、特開昭52−43
570号参照)、このような構成によると、突片をその
弾力性に抗して下向きに曲げた状態で凹所に係合させる
ため、突片の部分に曲げ応力が集中し、かえってその両
側の鍔部分が上方にわん曲し、蓋の鍔と容器の鍔とが密
着し難い欠点がある。
突片と凹所の係合面積が狭いため、外れ易い欠点もある
。
。
この考案は上記の如き欠点を解消した容器を提供するこ
とを目的としている。
とを目的としている。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
この考案の容器は、例えば発泡ポリスチレン等の合成樹
脂によって成型され、容器本体1の一側縁に蓋2の一側
縁を連接部3において一体に連接しである。
脂によって成型され、容器本体1の一側縁に蓋2の一側
縁を連接部3において一体に連接しである。
図示の蓋2は容器本体1と同程度の深さを有するが、容
器本体1及び蓋2の大きさ、形状、深さ等は収納する内
容物により適宜選定される。
器本体1及び蓋2の大きさ、形状、深さ等は収納する内
容物により適宜選定される。
上記の本体1及び蓋2の開口縁にはそれぞれ鍔15 、
15’を設けてあり、特に連接部3に対向する部分の鍔
15 、15’は他の部分より広く形成され、この部分
において係合部4,4′を形成している。
15’を設けてあり、特に連接部3に対向する部分の鍔
15 、15’は他の部分より広く形成され、この部分
において係合部4,4′を形成している。
本体1の係合部4は鍔15に2個所の切込み間隙9,9
′を設けて、中央鍔部10と両側鍔部5゜51に分けら
れ、両側鍔部5,5′の対向縁(即ち中央鍔部10に対
する側縁)に、立上がり段部13゜13′ヲ介して係止
片6,6′を設けている。
′を設けて、中央鍔部10と両側鍔部5゜51に分けら
れ、両側鍔部5,5′の対向縁(即ち中央鍔部10に対
する側縁)に、立上がり段部13゜13′ヲ介して係止
片6,6′を設けている。
上記の中央鍔部10は、切込み間隙9,9′を両隅角部
の方向に同一面内で斜めに設けることにより、内側縁が
外側縁よりも長い台形に形成されている。
の方向に同一面内で斜めに設けることにより、内側縁が
外側縁よりも長い台形に形成されている。
また、係止片6,6′は外側縁が内側縁よりも長い台形
に形成され、その内側縁に切込み16.16’を設ける
ことにより、係止片6,6′は段部13゜13′の部分
において屈曲自在になっている。
に形成され、その内側縁に切込み16.16’を設ける
ことにより、係止片6,6′は段部13゜13′の部分
において屈曲自在になっている。
なお、段部13,13’の立上がり高さは、鍔15の厚
さとほぼ等しい。
さとほぼ等しい。
次に、蓋2の係合部4′は前記と同様の中央鍔部7及び
両側鍔部12,12’から成るが、この場合の係止片8
,8′は中央鍔部1の両側に落込み段部14.14’を
介して設けられ、その内側に切込み17.17’を設け
ることにより屈曲自在になっており、且つ係止片8,8
′と両側鍔部7の間には、切込み間隙11,11’が設
けられている。
両側鍔部12,12’から成るが、この場合の係止片8
,8′は中央鍔部1の両側に落込み段部14.14’を
介して設けられ、その内側に切込み17.17’を設け
ることにより屈曲自在になっており、且つ係止片8,8
′と両側鍔部7の間には、切込み間隙11,11’が設
けられている。
以上の構成から成る係合部4,4′を係合するには、ま
ず蓋2の一方の係止片8を本体1の一方の間隙9を通し
て係止片6の下面に差し込む(第2図参照)。
ず蓋2の一方の係止片8を本体1の一方の間隙9を通し
て係止片6の下面に差し込む(第2図参照)。
この場合蓋2と本体1を互いに逆方向に若干ずらせたう
えで係止片6,8を相互に差込むことになるが、蓋2と
本体1は連接部3のわずかな変形により容易にずれる。
えで係止片6,8を相互に差込むことになるが、蓋2と
本体1は連接部3のわずかな変形により容易にずれる。
このようにして、係止片6,8を相互に差込んだ状態で
、他方の係止片6’、8’は、第2図に示すように差込
み状態になっていないが、蓋2の係止片8′を矢印の方
向に押し込むことにより本体の係止片6′を鎖線で示す
ように屈曲させ、逆に本体の係止片6′を上側、蓋の係
止片8′を下側になるようにすると、第3図に示すよう
に、両係止片6/、8/も前述の場合と同様に差込み状
態となり、本体1と蓋2は相互に係合される。
、他方の係止片6’、8’は、第2図に示すように差込
み状態になっていないが、蓋2の係止片8′を矢印の方
向に押し込むことにより本体の係止片6′を鎖線で示す
ように屈曲させ、逆に本体の係止片6′を上側、蓋の係
止片8′を下側になるようにすると、第3図に示すよう
に、両係止片6/、8/も前述の場合と同様に差込み状
態となり、本体1と蓋2は相互に係合される。
その係合状態において、蓋2又は本体1のいずれか一方
が他に対して水平方向又は垂直方向に力を加えても係合
は外れない。
が他に対して水平方向又は垂直方向に力を加えても係合
は外れない。
しかし、蓋2を強く上方に引くと、蓋2の係止片8,8
′が下向きに屈曲し、本体1の係止片6.6′が上向き
に屈曲するため係合が外れ、内容物を取出すことができ
る。
′が下向きに屈曲し、本体1の係止片6.6′が上向き
に屈曲するため係合が外れ、内容物を取出すことができ
る。
なお、第3図においては鍔15,15’間に間隙16が
あるように示しであるが、この間隙16を無くし、41
5,15’がぴったり当るように形成してもよい。
あるように示しであるが、この間隙16を無くし、41
5,15’がぴったり当るように形成してもよい。
以上の説明かられかるように、本体1と蓋2との係合に
直接関与する部分は本体1においては両側鍔部5,5′
とその係止片6,6′、蓋2においては中央部鍔部7と
その係止片8,8′であり、本体1の中央鍔部10及び
蓋2の両側鍔部12,12’は直接の係わりがない。
直接関与する部分は本体1においては両側鍔部5,5′
とその係止片6,6′、蓋2においては中央部鍔部7と
その係止片8,8′であり、本体1の中央鍔部10及び
蓋2の両側鍔部12,12’は直接の係わりがない。
したがって、本体1 においては中央鍔部10を省略し
、係止片6,6′ 相互の間隔tを蓋2の中央鍔部7を
受は入れる間隔に形成し、蓋2においては両側鍔部12
,12’を省略してもよい。
、係止片6,6′ 相互の間隔tを蓋2の中央鍔部7を
受は入れる間隔に形成し、蓋2においては両側鍔部12
,12’を省略してもよい。
しかし、本体1の中央鍔部10と蓋2の両側鍔部12,
12’は相手方の鍔部7゜5.5′と重なり合うことに
より鍔全体を補強する効果がある。
12’は相手方の鍔部7゜5.5′と重なり合うことに
より鍔全体を補強する効果がある。
また、各係止片6,6’、8,8’の段部13 、13
’。
’。
14.14’v設けると差込み易く、また係合状態にお
いては、第3図に示すように鍔全体が平坦になるので外
れ難く、また外観上も好ましい利点がある。
いては、第3図に示すように鍔全体が平坦になるので外
れ難く、また外観上も好ましい利点がある。
更に、前記の中央鍔部10,7及び係止片6゜6’、
8 、8’の形状は、必ずしも図示の如き台形である必
要はなく、切込み間隙9,9’、 11 、11’を本
体1及び蓋2の側縁と直角に形成し、中央鍔部10,7
及び係止片6,6’、8,8’を矩形に形成してもよい
が、図示のように台形に形成する方が係止片6,6’、
8,8’の基込みが容易になる。
8 、8’の形状は、必ずしも図示の如き台形である必
要はなく、切込み間隙9,9’、 11 、11’を本
体1及び蓋2の側縁と直角に形成し、中央鍔部10,7
及び係止片6,6’、8,8’を矩形に形成してもよい
が、図示のように台形に形成する方が係止片6,6’、
8,8’の基込みが容易になる。
以上述べたように、この考案の容器は、容器本体1の両
側鍔部5,5′に設けた係止片6,6′と、蓋2の中央
鍔部7に設けた係止片8,8′とをそれぞれ上下に重ね
て差込み、蓋2を容器本体1に係合するものであるから
、容易に係合することがでキ、シかも輸送時等に加わる
外力によっては外れることはない。
側鍔部5,5′に設けた係止片6,6′と、蓋2の中央
鍔部7に設けた係止片8,8′とをそれぞれ上下に重ね
て差込み、蓋2を容器本体1に係合するものであるから
、容易に係合することがでキ、シかも輸送時等に加わる
外力によっては外れることはない。
また、蓋2を上向きに引っばると係合が外れるので容易
にあけることができる効果がある。
にあけることができる効果がある。
更に、上記係止部6,6′と8,8′は、それぞれ段部
13,13’及び14,14’を介して設けであるので
、差込み易く、また係合状態においては蓋2の鍔部12
,12’と容器本体1の鍔部5゜5′が平坦にそろい易
く、また係合面積も十分大きくとれるので外れ難い効果
がある。
13,13’及び14,14’を介して設けであるので
、差込み易く、また係合状態においては蓋2の鍔部12
,12’と容器本体1の鍔部5゜5′が平坦にそろい易
く、また係合面積も十分大きくとれるので外れ難い効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は斜視図、第2図は係合部の一部端面図、第3図
は正面図である。 1・・・・・・容器本体、2・・・・・・蓋、3・・・
・・・連接部、4゜4′・・・・・・係合部、5,5′
・・・・・・両側鍔部、6,6′・・・・・・係止片、
7・・・・・・中央鍔部、8,8′・・・・・・係止片
、9.9′・・・・・・間隙、10・・・・・・中央鍔
部、11,11’・・・・・・間隙、12 、12’・
・・・・・両側鍔部、13,13′。 14 、14’・・・・・・段部。
は正面図である。 1・・・・・・容器本体、2・・・・・・蓋、3・・・
・・・連接部、4゜4′・・・・・・係合部、5,5′
・・・・・・両側鍔部、6,6′・・・・・・係止片、
7・・・・・・中央鍔部、8,8′・・・・・・係止片
、9.9′・・・・・・間隙、10・・・・・・中央鍔
部、11,11’・・・・・・間隙、12 、12’・
・・・・・両側鍔部、13,13′。 14 、14’・・・・・・段部。
Claims (1)
- 容器本体1の一側縁に蓋2の一但す縁乞連接部3を介し
て屈曲自在に連接し、上記連接部3に対向した本体1及
び蓋2の側縁に係脱自在の係合部4゜4′ヲ設げ、本体
1の係合部4を、本体1の側縁に沿い且つ側縁中央部に
おいて両側に分離した両側鍔部5,5′と、その鍔部5
,5′の対向縁に設けた係止片6,6′により構成し、
上記蓋2の係合部4を、蓋2の側縁中央部に設けた中央
鍔部7とその鍔部γの両側縁に設けた係止片8,8′に
より構成し、本体1の係止片6,6′相互の間隔tを蓋
2の中央鍔部7を受は入れる間隔に形成し、本体1の係
止片6,6′と蓋2の係止片8t8”<それぞれ上下に
差込んで係合する容器において、上記係止片6.6′の
対向縁に、間隙9,9′をおいて中央鍔部10を設け、
蓋2の中央鍔部γに設けた係止片8゜8′の両側に、間
隙11 、11’をおいて両側鍔部12 、12’を設
け、且つ上記係止片6,6′を、段部13,13’によ
って両側鍔部5,5′の面より高く形成し、蓋2の係止
片8,8′を段部14,14’によって中央鍔部7の面
より低く形成したことを特徴とする容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980148370U JPS589855Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980148370U JPS589855Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | 容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771012U JPS5771012U (ja) | 1982-04-30 |
| JPS589855Y2 true JPS589855Y2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=29507816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980148370U Expired JPS589855Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | 容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589855Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008036568A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Kotobuki Kogei Kk | 濾過器 |
| US7547127B2 (en) | 1993-02-01 | 2009-06-16 | Donnelly Corporation | Light module for a vehicular exterior mirror assembly |
| US9586526B2 (en) | 1995-04-21 | 2017-03-07 | Magna Mirrors Of America, Inc. | Vehicle exterior mirror system |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243570A (en) * | 1975-09-30 | 1977-04-05 | Kotsukou Oburaato Kk | Plastics container |
-
1980
- 1980-10-14 JP JP1980148370U patent/JPS589855Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7547127B2 (en) | 1993-02-01 | 2009-06-16 | Donnelly Corporation | Light module for a vehicular exterior mirror assembly |
| US9586526B2 (en) | 1995-04-21 | 2017-03-07 | Magna Mirrors Of America, Inc. | Vehicle exterior mirror system |
| JP2008036568A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Kotobuki Kogei Kk | 濾過器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771012U (ja) | 1982-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10218213A (ja) | 嵌合容器 | |
| JPS5911852Y2 (ja) | 包装容器 | |
| US2040191A (en) | Box with cover and hinge therefor | |
| TWM628601U (zh) | 具載體側壁自扣件之組合容器 | |
| JPH041077Y2 (ja) | ||
| JP2504786Y2 (ja) | 包装容器 | |
| JPS592680Y2 (ja) | 包装容器 | |
| JPS6319165Y2 (ja) | ||
| JPS59133419U (ja) | 巻締め式の複合容器 | |
| JPS6052215U (ja) | 容器 | |
| JPS629246Y2 (ja) | ||
| JPS5924676Y2 (ja) | 封かん具 | |
| JPS5856211Y2 (ja) | 包装容器 | |
| JPH0659245U (ja) | 包装用容器 | |
| JPH0357132Y2 (ja) | ||
| JPS604417U (ja) | 包装箱 | |
| JPS5830942A (ja) | 箱のコ−ナホルダ− | |
| JP2558269Y2 (ja) | 嵌合蓋付き包装用容器 | |
| JPH0132384Y2 (ja) | ||
| TW202327946A (zh) | 具載體側壁自扣件之組合容器 | |
| JP3080709U (ja) | 食品容器 | |
| JPH0219368Y2 (ja) | ||
| JPS5938375Y2 (ja) | 楕円形容器に使用される緩衝材 | |
| JPS58143338U (ja) | 容器用の蓋 | |
| JPS5926584U (ja) | 冷蔵庫の扉 |