JPH0659245U - 包装用容器 - Google Patents
包装用容器Info
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- JPH0659245U JPH0659245U JP30193U JP30193U JPH0659245U JP H0659245 U JPH0659245 U JP H0659245U JP 30193 U JP30193 U JP 30193U JP 30193 U JP30193 U JP 30193U JP H0659245 U JPH0659245 U JP H0659245U
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- JP
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- fitting
- container
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- side frame
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- Pending
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器周側枠に対して嵌合状態よく蓋体を嵌合
できる包装用容器を提供すること。 【構成】 発泡シート製の容器周側枠10の外周部に形
成した局部的な複数の嵌合用凹部12と、薄い合成樹脂
シート製のシート成形品による蓋体20に形成した嵌合
用突部22とを互いに嵌合できるようにしている。 【効果】 シート成形品による蓋体20に反り等の多少
の変形があっても局部的な部分での嵌合ゆえ融通良く嵌
合でき、開蓋についても行い易い。
できる包装用容器を提供すること。 【構成】 発泡シート製の容器周側枠10の外周部に形
成した局部的な複数の嵌合用凹部12と、薄い合成樹脂
シート製のシート成形品による蓋体20に形成した嵌合
用突部22とを互いに嵌合できるようにしている。 【効果】 シート成形品による蓋体20に反り等の多少
の変形があっても局部的な部分での嵌合ゆえ融通良く嵌
合でき、開蓋についても行い易い。
Description
【0001】
本考案は、合成樹脂からなる包装用容器に関する。
【0002】
従来より発泡樹脂シートからなる枠材を折曲して一端を溶着等にて接合して周 側枠として用いている包装用容器においては、これに透明或いは不透明な薄い合 成樹脂シートによる蓋体を被せて用いていたが、蓋体側はシート成形されたもの であって、周側枠との寸法差を考慮して成形しても比較的開蓋のし易い浅くて薄 い蓋体であるため容器周側枠に被着した状態では特に蓋体が透明度を保有した非 発泡樹脂シートの場合すべり易く、輸送や取扱中に外れ易い難点があり、テープ 止めや輪ゴム止め等を行っているのが現状であった。
【0003】 そこで、テープ止めや輪ゴム止めの手段を省くべく容器周側枠と蓋体との嵌合 機構として周溝を周側枠に形成し、蓋体にこれと嵌合できるよう周側に突出係合 部を設けたものが提案されている(実開平1−161450)。 また、全周面への周溝の形成には切削等にて溝削成することが製造上容易であ り、蓋体との係合性能を高めるために溝を深く削成することが望ましいが、発泡 樹脂シートの厚み、気泡構造等を考慮するとき薄肉部が全周に形成され強度上課 題が残る。
【0004】 しかしながら、発泡樹脂シートからなる容器周側枠の全周面に周溝を形成する ことは非常に手数を要するほか、薄い蓋体側の全周に突出係合部を形成すること も寸法適合性の点でも非常に手数で、反りや変形のし易い蓋体を考慮すると、適 合性にも非常に問題があり、融通性に欠ける嫌いが残るものであった。 そこで、本考案では上記従来技術の抱える課題を解決して比較的蓋体嵌合上の 融通性と安定性を考慮して適切な嵌合状態が得られるものを提供することを目的 として考案したものである。
【0005】
上記目的を達成するための本考案による包装用容器の構成としては、発泡樹脂シ ートからなる容器周側枠の外周部に局部的な複数の嵌合用凹部を形成し、容器周 側枠に嵌合させる薄い合成樹脂シートからなるシート成形品による蓋体には上記 嵌合用凹部と対応する位置に嵌合用突部を形成し、互いに嵌合可能に構成してあ ることを特徴としている。
【0006】 また、嵌合用凹部が容器周側枠のコーナー部において両側部にまたがって形成 されていて、蓋体のコーナー部に嵌合用突部が両側部にまたがって形成されてい るようにするとより好ましい。
【0007】
上記構成の本考案の包装用容器によると、容器周側枠に比べ、薄く形成された 蓋体を容器周側枠へ被せるだけで局部的に形成された双方の嵌合用凹部と嵌合用 突部とが嵌合して蓋体の嵌合状態を得ることができるもので、薄い蓋体に多少の 反り等が生じていても全体的な嵌合をしなくてもよいのでマッチングさせ易く融 通が効き易いものとなる。
【0008】 また、開蓋時にも何れかの嵌合個所から蓋体を強く引っ張り上げる丈で外すこ とができ開蓋作用も容易である。 特に請求項2のごとくコーナー部において両側部にまたがる嵌合状態の場合に はコーナー部での嵌合によってコーナー個所の浮上がりや外れ易さをカバーでき る点でより好ましいものである。
【0009】
次いで、本考案の実施例を図を参照しながら以下に例示する。 図1は嵌合前の状態、図2は嵌合状態、図3は嵌合部分の拡大断面図を示して いるものである。 10は容器周側枠であり、ポリスチレン発泡シート等の通称ウッドと称される ボード状の仕組材を図示する角形に仕組んで両端を溶着等にて接合し、底材11 を貼るか、溝嵌合させて容器としたものである。
【0010】 20は蓋体で容器周側枠10に比べ薄く形成された発泡シートか非発泡の好ま しくは透明なハイインパクトポリスチレンシート等によってシート成形されたも のである。 12は容器周側枠10の外周部特に強度を考慮して隅部に近い個所において局 部的に形成した複数の嵌合用凹部であり、22は蓋体20の対応位置に形成した 嵌合用突部であり、これら嵌合用凹部12と嵌合用突部22とは互いに嵌合でき る(図2、図3参照)。
【0011】 なお、図4には嵌合用凹部12が容器周側枠10のコーナー部において両側部 13、13にまたがって形成されている実施例を示しており、蓋体20もこれに 対応するようコーナー部において両側部23、23にまたがって形成されている ものであり、この場合コーナー部での嵌合状態となるので、蓋体20がコーナー 部で浮上がったりするのを防止でき、全体としてはより安定的な嵌合状態が得ら れることになる。また、局部的な嵌合用凹部を溶融にて形成した場合、凹部内が 溶融後、強固になり強度上より好ましい状態となる。
【0012】 実施上蓋体20は透明で容器内を透視できるものが好ましいが、断熱性を要す る場合には薄い発泡シートによるシート成形品を用いてもよい。 上記のごとき本考案による場合、嵌合個所が局部的なゆえ、開蓋時には何れか の個所において蓋体20を上方へ強く引っ張り上げるだけで一局部の嵌合状態が 解かれると、蓋体20を容器周側枠10から取り外し易くなり、開蓋もし易いこ とになる。
【0013】
本考案によると、容器周側枠と蓋体との嵌合が局部的なものであるから、薄い 蓋体に多少の反りがあったりした場合でも融通性よく容器周側枠へは嵌合できる ほか、局部的な嵌合用凹部によるため、容器周側枠の強度は充分維持できること になる。また、蓋体のシート成形についても寸法上ゆとりをもって成形できるこ とになる。
【0014】 さらに、容器周側枠の嵌合用凹部の形成も局部的なゆえ、製造上も溶融等の手 段にてさほどの手数なくしかも強化された凹部の形成ができ、コスト抑制に役立 つものであり、極めて実用性の高い考案である。
【図1】本考案の嵌合前の斜視図である。
【図2】嵌合状態の要部を示す斜視図である。
【図3】嵌合状態の要部拡大断面図である。
【図4】実施の変更例を示す要部の斜視図である。
10 容器周側枠 11 底材 12 嵌合用凹部 20 蓋体 22 嵌合用突部
Claims (2)
- 【請求項1】発泡樹脂シートからなる容器周側枠の外周
部に局部的な複数の嵌合用凹部を形成し、容器周側枠に
嵌合させる薄い合成樹脂シートからなるシート成形品に
よる蓋体には上記嵌合用凹部と対応する位置に嵌合用突
部を形成し、互いに嵌合可能に構成してあることを特徴
とする包装用容器。 - 【請求項2】嵌合用凹部が容器周側枠のコーナー部にお
いて両側部にまたがって形成されていて、蓋体のコーナ
ー部に嵌合用突部が両側部にまたがって形成されている
上記請求項1記載の包装用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30193U JPH0659245U (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 包装用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30193U JPH0659245U (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 包装用容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659245U true JPH0659245U (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=11470086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30193U Pending JPH0659245U (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 包装用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659245U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018174165A1 (ja) * | 2017-03-23 | 2018-09-27 | 凸版印刷株式会社 | プラスチック容器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4084135B2 (ja) * | 2002-09-04 | 2008-04-30 | 浜松ホトニクス株式会社 | 植物性細胞の育成状態測定装置および育成状態測定方法 |
-
1993
- 1993-01-08 JP JP30193U patent/JPH0659245U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4084135B2 (ja) * | 2002-09-04 | 2008-04-30 | 浜松ホトニクス株式会社 | 植物性細胞の育成状態測定装置および育成状態測定方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018174165A1 (ja) * | 2017-03-23 | 2018-09-27 | 凸版印刷株式会社 | プラスチック容器 |
| CN110446663A (zh) * | 2017-03-23 | 2019-11-12 | 凸版印刷株式会社 | 塑料容器 |
| JPWO2018174165A1 (ja) * | 2017-03-23 | 2020-03-05 | 凸版印刷株式会社 | プラスチック容器 |
| CN110446663B (zh) * | 2017-03-23 | 2021-10-26 | 凸版印刷株式会社 | 塑料容器 |
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