JPS589886B2 - 熱風循環式オ−ブン付電子レンジ - Google Patents

熱風循環式オ−ブン付電子レンジ

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JPS589886B2
JPS589886B2 JP53069329A JP6932978A JPS589886B2 JP S589886 B2 JPS589886 B2 JP S589886B2 JP 53069329 A JP53069329 A JP 53069329A JP 6932978 A JP6932978 A JP 6932978A JP S589886 B2 JPS589886 B2 JP S589886B2
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JP
Japan
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oven
hot air
fan
heating chamber
air circulation
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Expired
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JP53069329A
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English (en)
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JPS54161463A (en
Inventor
松島治男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱風循環式オーブン付電子レンジに関するもの
である。
オーブン付電子レンジが普及してきたが現在の我国の一
般家庭の電力事情により、オーブンと高周波との同時加
熱はできない。
この点ガスを熱源とすれば同時加熱も容量的に問題はな
い。
しかしながらまだガスオーブン付電子レンジは実現して
おらず、種々の技術的問題点が考えられるが中でも大き
なものの一つは冷却の問題である。
従来電子レンジはマグネトロン等の冷却風を加熱室内を
通過させ、高周波加熱時に食品から発生する蒸気を排出
させ、加熱室壁が露結することを防止していた。
しかしながら、ガスオーブン付電子レンジにこの方式を
そのまま採用すると次のような2つの問題が発生する。
一つは庫内温度の低下である。マグネトロン冷却風はせ
いぜい100℃強が上限であろうから、250℃〜30
0℃の加熱室内に導入すれば庫内温度を大きく下げてし
まう。
他の一つはガスの燃焼状態を変化させてしまうことであ
る。
熱交換器を用いて熱のみを加熱室内に送り込む方式でな
い限り、加熱室内の空気はガスの燃焼に影響を与えるが
高周波発生時と、そうでない時とで加熱室内に導入され
る風量が変化すると、ガスの燃焼状態が大きく左右され
る。
良く知られる様に我国ではガスは15種類のものが一般
家庭で使用されており、その全てを安全、確実に燃焼さ
せることはガスオーブン設計時の大きな課題であるが、
これに風量の変化が加わると設計的に満足すべき範囲が
非常に広がり、大きな問題となってしまう。
本発明はこの点を解決し、オーブンと高周波との同時加
熱を実現せんとするものである。
以下図面により本発明の一実施例を説明する。
第1図は加熱室及び熱源箱の分解斜視図である。
加熱室10は0.8mm厚程度の鉄板を溶接した後、ホ
ーロー処理して形成したものであり、左右壁には2段の
棚を突出せしめて一体成形し、上面略中夫には高周波導
入口12をあけ、その周囲にあけた小孔により後述する
導波管をビス止めする。
加熱室裏板20は同じ<0.8程度の鉄板をホーローし
て用いる。
左右に吹出用小孔群21、上部に排出用小孔群22、中
央には吸込用小孔群23を有する金属円盤24が着脱自
在に取付けられる。
熱源箱30は0.8mm厚程のアルミナイズド鋼板を溶
接して作り、中央には熱風循環ファン31、下部にはガ
スバーナ32を有する。
箱内は3つの仕切板で区切られる。
上仕切板33は前記ファン31の上部に水平に固定され
、その位置は前述加熱室裏板20の吹出用小孔群21と
排出用小孔群22との境に相当する。
下仕切板34はファン31とガスバーナ32との間に水
平に固定する。
加熱室裏板側の中央部は長方形の切欠を有し、吹出用小
孔群の下端に相当する位置とする。
中仕切板35は上、下仕切板の間に位置し、断面コの字
形で、垂直に固定される。
コの字の大きさは前述下仕切板34の長方形の切欠と一
致し、熱風循環ファン31に対向する部分は大きな円形
の穴をあける。
そして熱源箱の上面には細長い長方形の排気穴36をあ
け、底面には吸気用円形の小孔37をあける。
第2図は本実施例のボデイ右側面及び上面を取り去った
状態の斜視図であり、機械室内部の様子を示す。
機械室は加熱室の右側に位置し、金属製の上下仕切板4
0で上下に仕切られる。
下側にはパインエンド41、ガスコツク42、ガバナ4
3、電磁弁44などのガス部品を配置する。
上下仕切板の上側にはマグネトロン51、導波管52、
高圧トランス53、進相コンデンサ54、機械室冷却用
ファン55、同ファンモーター56、タイムスイッチ5
T、庫内灯58などの電気部品を配置する。
ファンモータ56の回転軸はモーターの両側に突出し、
一方には前記冷却用ファン55を固定し、他方はボデイ
裏面板60を突抜け、ポリアセタール樹脂製の第一プー
リー61を固定する。
この周囲の裏面板60には冷却風吸込用の小孔群62を
あける。
プーリー61にはネオブタンゴム製のゴムベルト63を
かけ、このゴムベルトは第2プーリー64と結合される
第3図は第2プーリ一部分を取り出して見た斜視図で、
第2プーり−64はポリスルホン樹脂製であり、ステン
レス製のファン軸65に固定される。
ファン軸は2枚の金属板で作られた軸取付板66で回転
自在に固定される。
軸取付板66とファン軸65との間にはガラス繊維入門
フツ化樹脂製の軸受67を入れる。
ファン軸の先端はDカットされ、かつネジ切りされる。
ここには前述した熱風循環用ファン31を取付ける。
第4図は本実施例の右側面図で、ボデイ右側面板は前記
上下仕切板40の上側の上板71と下側の下板72に分
割され各々にルーバ73及び74を設け、上板及び下板
は各々単独で取りはずすことができる。
第5図は本実施例の電気回路図で、電源プラグ101の
次にヒューズ102を接続し、この後に並例に庫内灯1
03(前記58)及び庫内灯スイッチ104を接続し、
同じく並例に点火スイッチ115及び点火回路106を
接続する。
この後3には加熱室の扉の開閉に連動した第1ドアスイ
ッチ107、第2ドアスイッチ108第3ドアスイッチ
109を設け、次いでタイムスイッチ(前記57)の接
点110次いで並例にタイムスイッチのモーター111
を接続する。
次いで前記金属円盤24の着脱に連動する安全スイッチ
112、並列にファンモータ113(前記56)を接続
する。
この後は2つに分岐し、一方は電子レンジスイッチ11
4であり、その後には電子レンジ動作表示ネオンランプ
115及び高圧トランス116(前記53)が並列に接
続される。
なおトランスの二次側は省略する。
他方はオーブンスイッチ117であり、並列にオーブン
動作表示ネオンランプ118、次いでサーモスタット1
19、予熱表示ネオンランプ120、ブリッジ整流器1
21及び電磁弁122(前記44)が接続される。
なおこれと直列にB接点の第2点火スイッチ123が接
続される。
また点火スイッチ105及び第2点火スイッチ123は
共に前記ガスコツク42に連動する。
オーブンスイッチ及び電子レンジスイッチは共にNO接
点を用いるものとする。
以上の構成によりオーブン調理を高周波調理とが同時使
用できる電子レンジが完成する。
バーナ32で燃えたガスの炎は下仕切板34の長方形の
切欠、中仕切板35の円形の大きな穴を通り循環ファン
31の中央部に吸引され、周辺部から吹出され、吹出用
小孔群21を通り加熱室内に入る。
加熱室内を循環すると吸込用小孔群23を通り再び循環
ファン31の中央部に吸引される。
加熱室内を循環する熱気の一部は排気用小孔群22を通
り、排気穴36から外部に排出される。
ガスの燃焼に必要な新鮮な空気は熱源箱底面の吸気用小
孔37から取入れられる。
機械室冷却用の空気はボデイ裏面板の小孔群62より吸
引され、ボデイ側面板のルーバ73及び74より排出さ
れる。
この様にガス燃焼のための空気の流れと、機械室冷却用
の空気の流れとが全く分離されているので、高周波とガ
スとの同時加熱時に前述した様な問題が全く起きない。
また加熱室裏板20に排気用小孔群22を設けているの
で、ファン31の吸込んだ熱気は全て加熱室を通って排
気されるので熱効率がよく、特に初期の立上り特性がす
ぐれている。
さらにガス燃焼時にも機械室冷却用ファンが回転するの
で、特に熱に弱い進相コンデンサ等の信頼性も確保でき
る。
そして高周波のみの加熱(ガスは燃焼されていない)の
場合は循環ファンの回転により加熱室内を空気が循環し
、一部は排気用小孔部、排気穴より排出され、その分だ
け吸気用小孔より取り入れられる。
従って食品が発する蒸気は排出空気と同時に加熱室外に
運び出される。
本実施例によればドアを閉じてタイムスイッチを投入す
ればファンモーターが通電され冷却用ファンが回転し、
またゴムベルトによって結合された循環ファンも同時に
回転する。
つまり一つのファンモーターで高周波加熱時、ガス燃焼
時、及び同時の場合と全ての場合に使用できる。
またゴムベルトはボデイ裏板の外部に設けられているが
、ガス燃焼時にボデイ内部は高温になってもゴムベルト
はボデイ裏板で熱をしゃ断され、かつ外気に接している
ので使用することができる。
また冷却ファンは振動や騒音が発生しない限り回転数は
高い程冷却効果が上り、好ましいが、熱風循環ファンは
その回転数によりガスの燃焼及び功理具合に影響を与え
るので回転数は上、下共に制限を受ける。
従って従来熱風循環式のガスオーブンでは循環ファン及
びそれを駆動するモーターの設計に長時間の労力を必要
としたが、本実施例の様にプーリーで結合されている場
合はファンモーターに少々容量の大きなものを用いてお
けばプーリー比を変えることにより循環ファンの回転数
は容易に変化させることができる。
冷却ファンと循環ファンとでは従来用いられているもの
を比較すると、その回転のために必要なトルクは冷却フ
ァンの方が大きい。
従って本実施例の様な使い方をした場合、ファンモータ
ーの回転数は主に冷却ファンによって決定される。
なお以上はガスオーブンについて述べて来たが、動力用
の200■電源を用いる等の方法を用いれば電熱によっ
ても高周波との同時加熱は可能である。
第5図に示す電磁弁のかわりにヒーターを接続し、その
ヒーターを第1図のガスバーナーのかわりに配置せしめ
れば簡単に実現できる。
その場合でも本発明は有効である。以上述べた様に本発
明によればオーブンと高周波との同時加熱が可能で、し
かもファンの熱気が全て加熱室を通って排気されるので
熱効率が高く特に加熱初期の立上り特性がすぐれるとと
もに、ガス燃焼時にも機械室冷却用ファンが回転するの
で、進相コンデンサーなどの熱に弱い部品も充分保護さ
れ信頼性の高い熱風循環式オーブン付電子レンジを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す加熱室、熱源箱の分解
斜視図、第2図は同機械室を示す右側からの斜視図、第
3図は同循環ファンの1駆動部の斜視図、第4図は同右
側面図、第5図は同電気回路図である。 31……熱風循環ファン、55……機械室冷却用ファン
、30……熱源箱、10……加熱室、60,71.72
……ボデイ、21……吹出用小孔群、23……吸込用小
孔群、56……ファンモーター、61…→第一プーリー
、64……第二プーリー、63…五ゴムベルト、113
……ファンモーター、114……電子レンジスイッチ、
117……オーブンスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 熱風循環用ファンと、機械室と、機械室冷却用ファ
    ンと、熱源箱と、加熱室と、ボデイと、マダネトロンと
    、熱風循環式オーブン用熱源と有し、前記熱風循環用フ
    ァンは前記熱源箱内に、前記機械室冷却用ファンは前記
    機械室内に設け、前記熱源箱と前記加熱室とは通気口で
    連結し、前記熱源箱の下部に吸気孔を前記加熱室の壁面
    に排気孔をそれぞれ設け、前記機械室は前記加熱室と分
    離し、前記マグネトロン作動時または熱風循環式オーブ
    ン加熱時に前記熱風循環用ファンと機械室冷却用ファン
    とを同時に回転させる構成とした熱風循環式オーブン付
    電子レンジ。
JP53069329A 1978-06-07 1978-06-07 熱風循環式オ−ブン付電子レンジ Expired JPS589886B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53069329A JPS589886B2 (ja) 1978-06-07 1978-06-07 熱風循環式オ−ブン付電子レンジ

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JP53069329A JPS589886B2 (ja) 1978-06-07 1978-06-07 熱風循環式オ−ブン付電子レンジ

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Publication Number Publication Date
JPS54161463A JPS54161463A (en) 1979-12-21
JPS589886B2 true JPS589886B2 (ja) 1983-02-23

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ID=13399392

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JP53069329A Expired JPS589886B2 (ja) 1978-06-07 1978-06-07 熱風循環式オ−ブン付電子レンジ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57201420U (ja) * 1981-06-19 1982-12-22
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JPS54161463A (en) 1979-12-21

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