JPS5899002A - フイルタ回路素子 - Google Patents
フイルタ回路素子Info
- Publication number
- JPS5899002A JPS5899002A JP56199116A JP19911681A JPS5899002A JP S5899002 A JPS5899002 A JP S5899002A JP 56199116 A JP56199116 A JP 56199116A JP 19911681 A JP19911681 A JP 19911681A JP S5899002 A JPS5899002 A JP S5899002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- ring
- microstrip
- slot
- filter circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P7/00—Resonators of the waveguide type
- H01P7/08—Strip line resonators
- H01P7/082—Microstripline resonators
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は閉じたスロット線路よりなる特性の良好なフィ
ルタ回路素子に関するものである。
ルタ回路素子に関するものである。
従来この種のフィルタとしては、リング状のマイクロス
トリップ線路の一部にノツチが入ったマイクロストリッ
プリングフィルタがあった。マイクロストリップリング
共振器については文献(電子通信学会マイクロ波研究会
技術報告、信学技報MW80−101.1981年)に
示されているようにリングの線路幅が広くなると被測定
共振周波数から求めた実効誘電率の値と直線上のマイク
ロストリップ線路の実効誘電率の解析結果との差が太き
くなる。これはリングの線路幅が広くなるにつれ、線路
からの電、磁界のもれが大きく力るためリングの曲率が
共振周波数に与える影響が大きくなり、共振周波数から
求めた実効誘電率の値が直線状の線路のものと大きく異
なってくるためである。そのためマイクロストリップリ
ングフィルタは設計の際、リングの曲率が共振周波数に
与える影響を考慮せねばならないという欠点があった。
トリップ線路の一部にノツチが入ったマイクロストリッ
プリングフィルタがあった。マイクロストリップリング
共振器については文献(電子通信学会マイクロ波研究会
技術報告、信学技報MW80−101.1981年)に
示されているようにリングの線路幅が広くなると被測定
共振周波数から求めた実効誘電率の値と直線上のマイク
ロストリップ線路の実効誘電率の解析結果との差が太き
くなる。これはリングの線路幅が広くなるにつれ、線路
からの電、磁界のもれが大きく力るためリングの曲率が
共振周波数に与える影響が大きくなり、共振周波数から
求めた実効誘電率の値が直線状の線路のものと大きく異
なってくるためである。そのためマイクロストリップリ
ングフィルタは設計の際、リングの曲率が共振周波数に
与える影響を考慮せねばならないという欠点があった。
また矩形のスロット線路を用いたスロット共振器につい
てはend effectがあり、線路の短絡部で磁界
がはみ出し、共振器の電気的長さが共振器の幾何学的長
さよシ長くなる。そのためスロット共振器は設計の際、
このend effect が共振周波数に与える影
響を考慮せねばならないという欠点があった。
てはend effectがあり、線路の短絡部で磁界
がはみ出し、共振器の電気的長さが共振器の幾何学的長
さよシ長くなる。そのためスロット共振器は設計の際、
このend effect が共振周波数に与える影
響を考慮せねばならないという欠点があった。
本発明は従来の欠点を除去するため、絶縁体基板表面に
少く共1つの閉じたスロット線路を構成した混成集積回
路に−おいて、前記スロット線路に線路幅と異なる線路
幅部を設けたことを特徴とし、その目的は良好な特性の
フィルタ回路素子を得るにある。
少く共1つの閉じたスロット線路を構成した混成集積回
路に−おいて、前記スロット線路に線路幅と異なる線路
幅部を設けたことを特徴とし、その目的は良好な特性の
フィルタ回路素子を得るにある。
本発明を図面に基いて説明する。
第1図は本発明の一実施例のフィルタ回路素子、(イ)
図は平面図、(ロ)図は(イ)図のx−x’線の断面図
、を示す。
図は平面図、(ロ)図は(イ)図のx−x’線の断面図
、を示す。
図において、(1)は信号入力用マイクロス)’lJ7
グ線、(2)は誘電体基板、(3)は閉じたリング状の
スロット線路、(4)は信号出力用マイクロストリップ
線路、Mは金属薄膜、Nはスロット線路の幅を線路幅と
異なる線路幅部とするスロット線路内に突出するノツチ
、G1は入力用、出力用マイクロストリップ線路(11
、(4)とリング状のスロット線路(3)との平面図で
見たギャップ、を示す。
グ線、(2)は誘電体基板、(3)は閉じたリング状の
スロット線路、(4)は信号出力用マイクロストリップ
線路、Mは金属薄膜、Nはスロット線路の幅を線路幅と
異なる線路幅部とするスロット線路内に突出するノツチ
、G1は入力用、出力用マイクロストリップ線路(11
、(4)とリング状のスロット線路(3)との平面図で
見たギャップ、を示す。
本発明はリングの曲率が共振周波に与える影響が少なく
、またend effect のない、閉じたスロッ
ト線路を用い、これを改良したものである。
、またend effect のない、閉じたスロッ
ト線路を用い、これを改良したものである。
本発明のフィルタ回路は誘電体基板(2)の上面にリン
グ状のスロット線路(3)を設け、スロット線路(3)
の一つの直径(diの延長線上の対応する誘電体基板(
2)の裏面に信号入力用と信号出力用マイクロストリッ
プ線(1)、(4)を設け、直径(d)の中心を通り、
スロット線路(3)に突出して設ける。θは7ノチNの
位置を表わすパラメータである。
グ状のスロット線路(3)を設け、スロット線路(3)
の一つの直径(diの延長線上の対応する誘電体基板(
2)の裏面に信号入力用と信号出力用マイクロストリッ
プ線(1)、(4)を設け、直径(d)の中心を通り、
スロット線路(3)に突出して設ける。θは7ノチNの
位置を表わすパラメータである。
第1図において、信号入力用マイクロストリップ(1)
から信号出力用マイクロストリップ線路(4)に向かっ
て電磁界が進む場合を考える。第1図(イ)図に示した
ように電磁界はマイクロストリップ−スロット変換によ
りリング状のスロット線路(3)へ伝ばんする。第1図
(イ)図においてノツチNの深さDがOであればリング
状のスロット線路(3)に存在する時計回りと反時計回
りの共振モードは縮退しているが、D+0となるとその
摂動のために共振モードの縮退は解けて帯域幅を有する
電磁界が出力用マイクロストリップ線路(4)に伝ばん
する。なお共幹モードの縮退を解く手段はノツチの個数
い位置、幅などをを調整しても良い。
から信号出力用マイクロストリップ線路(4)に向かっ
て電磁界が進む場合を考える。第1図(イ)図に示した
ように電磁界はマイクロストリップ−スロット変換によ
りリング状のスロット線路(3)へ伝ばんする。第1図
(イ)図においてノツチNの深さDがOであればリング
状のスロット線路(3)に存在する時計回りと反時計回
りの共振モードは縮退しているが、D+0となるとその
摂動のために共振モードの縮退は解けて帯域幅を有する
電磁界が出力用マイクロストリップ線路(4)に伝ばん
する。なお共幹モードの縮退を解く手段はノツチの個数
い位置、幅などをを調整しても良い。
第1図の実施例では基板としては比誘電率96、厚さ0
3配のアルミナセラミック基板、金属薄膜(導体)は厚
さ4μmの金メッキとした。入力用マイクロストリップ
線路(1)および出力用マイクロストリップ線路(4)
は線路幅を0.3mm(50Ω系)とし、リング状のス
ロット線路(3)ハ外径10削線路幅は0.6 wrt
t+とした。またノツチNの幅Wは06削で一定とし、
深さくD+を変化させた。またノツチNの位置けθ=4
5° の位置とした。なお入力用マイクロストリング線
路(11および出力用マイクロストリップ線路(4)と
リング状のスロット線路とのギャップG1は25μmと
した。
3配のアルミナセラミック基板、金属薄膜(導体)は厚
さ4μmの金メッキとした。入力用マイクロストリップ
線路(1)および出力用マイクロストリップ線路(4)
は線路幅を0.3mm(50Ω系)とし、リング状のス
ロット線路(3)ハ外径10削線路幅は0.6 wrt
t+とした。またノツチNの幅Wは06削で一定とし、
深さくD+を変化させた。またノツチNの位置けθ=4
5° の位置とした。なお入力用マイクロストリング線
路(11および出力用マイクロストリップ線路(4)と
リング状のスロット線路とのギャップG1は25μmと
した。
第2図は第1図に示した実施例の帯域通過特性 ・の測
定結果である。
定結果である。
第3図は本発明のノツチの設は方の他の実施例、(イ)
図は内周縁より外方に、(ロ)図は外周縁より外方に、
01図は外周縁より内方に設けたものである。
図は内周縁より外方に、(ロ)図は外周縁より外方に、
01図は外周縁より内方に設けたものである。
第4図は第1図のリング状のスロット線路(3)に対す
る入力用、出力用マイクロストリップ線路の他の設は方
、符号(5)で示すように直線状に接近してスロット線
路を設けてもよい。
る入力用、出力用マイクロストリップ線路の他の設は方
、符号(5)で示すように直線状に接近してスロット線
路を設けてもよい。
第5図は本発明を帯域阻止フィルタに応用した例である
。(6)ハ入出力用マイクロストリノグ線路である。リ
ング状のスロット線路(3)の共振条件を満たす電磁界
がマイクロストリップ−スロット変換によりリング状の
スロット線路へ蓄積されるので、帯域阻止フィルタが構
成できる、ここでG2はスロット線路間のギャップであ
る。
。(6)ハ入出力用マイクロストリノグ線路である。リ
ング状のスロット線路(3)の共振条件を満たす電磁界
がマイクロストリップ−スロット変換によりリング状の
スロット線路へ蓄積されるので、帯域阻止フィルタが構
成できる、ここでG2はスロット線路間のギャップであ
る。
以上閉じたスロット線路3がリング状の場合について説
明したが、スロット線路が楕円多角形などの場合につい
ても共振条件を満たす電磁界が閉じたスロット線路に蓄
積されるのでフィルタを構成できる。
明したが、スロット線路が楕円多角形などの場合につい
ても共振条件を満たす電磁界が閉じたスロット線路に蓄
積されるのでフィルタを構成できる。
なお本発明は一般の混成集積回路にも適用できる。
本発明は以上説明したように閉じたスロット線路を用い
ているため曲率の影響が小さく、貰たend effe
ct も々いので設計が容易である。さらにモードの
縮退を解くことはノツチの個数、深さ、幅、位置などを
調整することにより可能であるから中心周波数帯域の設
定に自由度がある、捷た、本発明フィルタ回路は、バタ
ーニング終了後においてもノツチの深さD、幅W、個数
、位置θをトリミングなどの手段で調整することにより
中心周波数、帯域を微調できる、さらに複数個の閉じた
スo7)線路を組み合わせて得られる特性を1個の閉じ
たスロット線路にノツチを入れることにより実現できる
ので回路素子の小型化が得られる、などの作用効果を生
ずる。
ているため曲率の影響が小さく、貰たend effe
ct も々いので設計が容易である。さらにモードの
縮退を解くことはノツチの個数、深さ、幅、位置などを
調整することにより可能であるから中心周波数帯域の設
定に自由度がある、捷た、本発明フィルタ回路は、バタ
ーニング終了後においてもノツチの深さD、幅W、個数
、位置θをトリミングなどの手段で調整することにより
中心周波数、帯域を微調できる、さらに複数個の閉じた
スo7)線路を組み合わせて得られる特性を1個の閉じ
たスロット線路にノツチを入れることにより実現できる
ので回路素子の小型化が得られる、などの作用効果を生
ずる。
第1図は本発明の一実施例のフィルタ回路素子、(イ)
図は平面図、ioi図は(イ)図のx−x ’線の断面
図、第2図は第1図の実施例の帯域通禍特性曲線図、第
3図は本発明の他のノツチの設は方、(イ)図は内周縁
より外方に、(ロ)図は外周縁より外方に、(ハ)図の
設は方の図、第5図は本発明を適用した帯域阻2:誘電
体基板 3ニスロツト線路 5ニスロツト線路 6:信
号入出力用マイクロストリップ線路 N:ノツチ G1
、G2:ギャノプN1:金属薄膜 2 第1図 第2図 第3図 第4図 、? 手 続 補 正 書 昭和57年3月1 日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 ■ 事件の表示 特願昭 56−199116号2
発明の名称 フィルタ回路素子 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号氏 名
(422) 日本電信電話公社代表者 真
藤 恒 4代理人
図は平面図、ioi図は(イ)図のx−x ’線の断面
図、第2図は第1図の実施例の帯域通禍特性曲線図、第
3図は本発明の他のノツチの設は方、(イ)図は内周縁
より外方に、(ロ)図は外周縁より外方に、(ハ)図の
設は方の図、第5図は本発明を適用した帯域阻2:誘電
体基板 3ニスロツト線路 5ニスロツト線路 6:信
号入出力用マイクロストリップ線路 N:ノツチ G1
、G2:ギャノプN1:金属薄膜 2 第1図 第2図 第3図 第4図 、? 手 続 補 正 書 昭和57年3月1 日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 ■ 事件の表示 特願昭 56−199116号2
発明の名称 フィルタ回路素子 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号氏 名
(422) 日本電信電話公社代表者 真
藤 恒 4代理人
Claims (1)
- 絶縁体基板表面に少く共1つの閉じたスロット線路を構
成した混成集積回路において、前記スロット線路に線路
幅と異なる線路幅部を設けたことを特徴とするフィルタ
回路素子。、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199116A JPS5899002A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | フイルタ回路素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199116A JPS5899002A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | フイルタ回路素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899002A true JPS5899002A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16402393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56199116A Pending JPS5899002A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | フイルタ回路素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899002A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5136268A (en) * | 1991-04-19 | 1992-08-04 | Space Systems/Loral, Inc. | Miniature dual mode planar filters |
| US5172084A (en) * | 1991-12-18 | 1992-12-15 | Space Systems/Loral, Inc. | Miniature planar filters based on dual mode resonators of circular symmetry |
| EP0957529A1 (de) * | 1998-05-13 | 1999-11-17 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum Abgleichen der Resonanzfrequenz eines Ringresonators |
| US6157274A (en) * | 1997-12-22 | 2000-12-05 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Band elimination filter and duplexer |
| WO2004105175A1 (ja) * | 2003-05-22 | 2004-12-02 | The Circle For The Promotion Of Science And Engineering | リングフィルタ及びそれを用いた広帯域帯域通過フィルタ |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP56199116A patent/JPS5899002A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5136268A (en) * | 1991-04-19 | 1992-08-04 | Space Systems/Loral, Inc. | Miniature dual mode planar filters |
| US5172084A (en) * | 1991-12-18 | 1992-12-15 | Space Systems/Loral, Inc. | Miniature planar filters based on dual mode resonators of circular symmetry |
| US6157274A (en) * | 1997-12-22 | 2000-12-05 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Band elimination filter and duplexer |
| EP0957529A1 (de) * | 1998-05-13 | 1999-11-17 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum Abgleichen der Resonanzfrequenz eines Ringresonators |
| US6373354B2 (en) | 1998-05-13 | 2002-04-16 | Robert Bosch Gmbh | Method of adjusting a resonance frequency of a ring resonator |
| WO2004105175A1 (ja) * | 2003-05-22 | 2004-12-02 | The Circle For The Promotion Of Science And Engineering | リングフィルタ及びそれを用いた広帯域帯域通過フィルタ |
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