JPS5899146A - 高炉スラグ水砕砂の固結防止方法 - Google Patents

高炉スラグ水砕砂の固結防止方法

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JPS5899146A
JPS5899146A JP19615281A JP19615281A JPS5899146A JP S5899146 A JPS5899146 A JP S5899146A JP 19615281 A JP19615281 A JP 19615281A JP 19615281 A JP19615281 A JP 19615281A JP S5899146 A JPS5899146 A JP S5899146A
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JP
Japan
Prior art keywords
granulated
granulated sand
blast furnace
sand
furnace slag
Prior art date
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Pending
Application number
JP19615281A
Other languages
English (en)
Inventor
森本 進史
淡路 宏
荒井 斉
徳田 千秋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Sumikin Wakayama Plant Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Sumikin Wakayama Plant Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd, Sumikin Wakayama Plant Co Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication of JPS5899146A publication Critical patent/JPS5899146A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はlll1io1から副生されるスラグを水砕
逃場し九本砕砂が固結するのを防止する方法に関する。
lll1f14からは銑鉄4当り3oollcf程度の
III&炉スラメスラグl生され、全国では2700万
屯の高炉スラグが倦生する。このような膨大な量の高炉
スラグの有効利用扛1.その省資源、省エネルギー、環
墳保会の立場から研究され、土木用材゛(コンクリート
用粗骨材、コンクリート用細骨材、道路用路盤材)。
あるーは竜メント原料などに利用されて−る。
このようなjIIfsスラグは高炉からの溶融スラグを
徐冷して製造される徐冷スラグと急冷して製造される水
砕砂に大別される。
高炉スラグ水砕砂の製造は、fg融ススラグ高圧水で吹
飛ばして急冷する方法と、回転ドラムにより造粒して水
冷する方法がある。ts1図は高圧水による水砕砂製造
の70−の1例を示す図である。
(1)は滓鍋であり、(2)は溶滓樋%(3)は吹製函
、(4)はビットである。溶融スラグは滓鍋(1)から
溶滓樋(2)に注入される。注入されたスラグは溶滓樋
の下端から吹製m (3)に流下し吹製函の高圧水によ
り飛散造粒されてビット(4)の水中に落下水冷されて
水砕砂となる。ビット(4)中の水゛砕砂はコンベアー
(I)により中間ホッパー(6)に送られホッパー下部
のクラッシャー(7)により破砕排出しコンベアー(8
)により成品ホッパー(9)からトラック輸送により仮
置場に貯蔵される。このような水砕砂の製造において。
貯蔵された水砕砂は^温、高温により固結現象をおこす
。そのため仮置中の水砕砂をショベルで切りかえしを行
い水砕砂の固結を防止する作秦が行なわれて―る。この
切かえしfw秦は3〜4日毎に行なう必要がToシ1作
東が繁雑でありコスト高となる。tた鳩−に切はぐすこ
とが困難である等の欠点を有するものである。
この発明はこのような欠点を除く目的で、水砕砂0II
l結現象を防止する方法を提供する4のであって、その
要旨とするところは、高炉スラグ永砕砂に、リグニンス
ルホン酸またはその塩を會む固結防止剤を0.O1〜O
1重Ilチ散布混合することを特徴とするものである。
高炉スラグ水砕砂はガラス質が多く、アルカリ刺激によ
って固結する潜在本硬性を有している。
水砕砂の成分中のCaOから出るCa  と大気中のC
O,ガスと反応して最終的にCa C(%になって固結
するものでおる。
発明者等はこのような反応を防止する防止剤にクーて室
内試験を行った。すなわち、試験に供しえ固結防止剤と
して、リグニンスルホン酸とその塩を含む一緒賭止剤、
果糖、ブドウ糖、クー糖。
グルコースのS種類について水砕砂にその0.01゜a
03.0.07.0.1G、 0.15重量%を散布し
、直径1Qcs+、 高さ201のプラスチック製の棒
ビンに3層に25@突き固めて恒81@!I(容量50
01)で、温度50±5℃、温度60±5%に保持した
のちその固結状態を調査した。
固結防止効果では上記5種類中、リグニンスルホン酸と
その塩を含む固結防止剤がその効果は最大であり、リグ
ニンスルホン酸とその塩の散布量が0.01重量−以下
では、水砕砂の固結防止の効果のない、ことも判明した
また、リグニンスルホン酸とその塩を含む固結防止剤は
粘性が大きいため、1〜2優に薄めた水溶液にして使用
すると水砕砂の粒子に均一にかつ完全に皮膜をつ〈9固
結反応i防止する。しかも、その効果は要時間にわたっ
て持続し、雨水などによって流されないことがわかった
さらに、このような固結防止剤を使用した水砕砂をセメ
ント原料に使用した場合のセメントペーストの凝固遅砥
及び強度低下−について調査したが。
シぎ糖、1ドウ糖などの糖類は散布量が0.06重量−
以上(セメント重量に′Nして0.15−以上)となる
と、セメントペーストの凝固遅砥が始19強度は101
以上低下する。これに対しリグニンスルホン酸とその塩
を含む固結防止剤を使用したものはセメントペーストに
対する影響は少ない。
を丸さらに、この水砕砂をコンクリ−計量細骨材として
使用し九場会にクーても試験した。試験方法は、リグニ
ンスルホン酸とそ9塩を含む固結防止剤を水溶液にして
水砕砂に散布し、1日経過して水分が3〜411になっ
てから試験に供した。
コンクリート圧−試験供試体は、直径10(Ill。
aさ20ffiの円柱供試体を使用し、圧縮強度試験は
、100tアムスラー試験機を使用し、JIS A11
0gに従い試験した。
試験配合を嬉1責に、試験結果を第2表に示す。
第  1  表 第  2  表 第2表からあきらかのよ°うに、リグニンスルホン酸と
その塩を含む固結防止剤を使用した水砕砂をコンクリー
ト用細骨材として使用した場合のコンクリートの圧S強
度は、[結防止剤の使用が0.10重量−をこえると強
度低下が見られる。このことからりゲニンスルホン酸と
その塩を含む固結防止剤の散布量はαlO重量慢以Fr
すべきである。
以上の諸試験結果から高炉スラグ水砕砂に、すゲニンス
ルホン酸とその塩を含む固結防止剤を、0.0l−(1
10重量慢散布混合することによって水砕IIPomm
a象を防止し、かつこO水砕砂をコンクリート用に使用
して4強度低下等の影響をおこさなi水砕砂が得られる
ものでめる− なお、散布する個所は、第1図における水砕砂II造7
GI−において、吹製函(3)での造粒工程以後であれ
ば何れでもよい。
以下この発明の実施例について説明する。
宍總例1 嬉1lllに示す高炉スラグ水砕砂製造工程にこの発明
方法を実施した。クラッシャー(7)とコンベアー (
1) 1り Rに、リグニンスルホン酸とその塩を含む
固結防止剤を水S液として各0,0.01.  α03
゜gL07. 0.10重量−の量を散布し各量毎に1
00io山を5山成形した。第2図は成形し死水砕砂の
山の形状を示す図である。同地型で、底−の直径ψはa
m、高さく鉛は3mである。このような山の上層部−)
と下層部C)の1結状態を3ケ月間にわたって1憂した
。固結の制定方法は、 JISA5012に記載されて
いる貫入抵抗測定器を用いた。第8図は貫入抵抗測定器
を示す図である。(至)は貫入棒、(11)は把手、(
2)はげねばか夛である。貫入棒叫を水砕砂中に買入し
く貫入速度30(至)/5ec)そのときのばねばかシ
(2)にかかる荷重を調定して貫入抵抗係数を下記式に
よりあられした。
固結の有無は貫入抵抗体@0.45以上を固結あり、0
.45末濃は固結なしと判定した。
第4図はこの実施例にお°ける経過期日と貫入抵抗係数
との関係を示す図である。横軸は経過期日であり、縦軸
は貫入抵抗係数である。図でTo自らかのように1wi
結防止剤を使用しない0−のものは2遍間で固結するの
に対し、この発明法であるリグニンスルホン酸とその塩
を含む固結防止剤を0、O1〜0.10重量−散布した
ものは何れも2ケS以上経過しても固結は見られなかっ
た。
実施例2 この発明固結防止方法が雨水などにより効果が薄れるか
どうかの試験を実施した。実施例1同様−K してリグ
ニンスルホン酸とその塩を含む固結防止剤を0.0.O
B、 0.10重量%散布した水砕砂の山を3山成形し
、昭和54年1年間の降雨量のlケAmりの平絢降雨量
を算出し、この量を3ヶ月聞12fiシャワー散布し固
結防止剤の濃度変化と固結の有無を調査した。
その結果を第3表に示す。
第  3  表 第3表で明、らかのように、この発明であるリグニンス
ルホン酸とその塩を含む固結防止剤を散布し死水砕砂は
降雨等があっても6週間を経過してその濃度変化はほと
んどなくそのまま残留している。また水砕砂の固結も全
く発生しなかった。
以上のように、この発明は:水砕砂にリグニンスルホン
酸とその塩を含む固結防止剤を所定量散布することによ
って、長期にわたりて水砕砂の固結を防止するとともに
、得られた水砕砂はセメント原料、Toるいはコンクリ
ート細骨材に遍してiるものが得られるものである。こ
の発明実施により、従来、大量に発生する水砕砂を3〜
4日毎にシ習ベルで切かえし作業を行なっていたものが
会く不要となり、水砕砂の製造コストを大巾に低下さぜ
ることができる4のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は高圧水による水砕砂製造フローの1例を示す図
、第2図は成形し走水砕砂の山の形状を示す図、1g3
図は買入抵抗一定論を示す図、第4図は実施例における
経過期日と貫入抵抗係数との関係を示す図である。 図中、l・・・滓鍋、2・・・溶滓樋、3・・・吹製函
、4・・・ビット、5・・・コンベアー、6・・・中間
ホッパー。 γ−・クラッシャー、8・・・コンベアー、9−1iE
!ホツパー、10−・・貫入棒、  11・・・把手、
 12・・・ばねばかh 出願人  住友金属工業株式会社 同   住金和歌山絋化株式会社 代場人   押   1)  良   久 ^;1.i
第1. i2図 第3図 第4図 経呈期目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高炉スラグ水砕砂に、リグニンスルホン酸またはその塩
    を含む固結防止剤を0.01〜11重量−散布拠金する
    ことを特徴とする高炉スラグ水砕砂の−紬紡止方法。
JP19615281A 1981-12-04 1981-12-04 高炉スラグ水砕砂の固結防止方法 Pending JPS5899146A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5137753A (en) * 1990-10-25 1992-08-11 Bland Alan E Pelletizing ash
JP2009179547A (ja) * 2008-02-01 2009-08-13 Nakajima:Kk 高炉スラグの固結防止剤
JP2019007202A (ja) * 2017-06-23 2019-01-17 Jfeミネラル株式会社 路盤材及びその施工方法

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