JPS589914B2 - 球形炉 - Google Patents
球形炉Info
- Publication number
- JPS589914B2 JPS589914B2 JP53131180A JP13118078A JPS589914B2 JP S589914 B2 JPS589914 B2 JP S589914B2 JP 53131180 A JP53131180 A JP 53131180A JP 13118078 A JP13118078 A JP 13118078A JP S589914 B2 JPS589914 B2 JP S589914B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- furnace body
- spherical
- box body
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、黒体炉として用いられる救形炉に関するも
のである。
のである。
一般に放射温度計の検定、目盛校正等に用いられる黒体
炉としては管状炉の他に、球形炉が考えられる。
炉としては管状炉の他に、球形炉が考えられる。
これは第1図で示されるように、内部が中空の球形の炉
体1と、この炉体1の表面に巻かれた加熱体2と、この
加熱体2の外部を絶縁する絶縁体3よりなり、適当な固
定台4にて固定されている。
体1と、この炉体1の表面に巻かれた加熱体2と、この
加熱体2の外部を絶縁する絶縁体3よりなり、適当な固
定台4にて固定されている。
そして加熱体2に通電し,て発熱させ、炉体1を加熱し
、炉体1は球形対称形状なのでその内部は空洞放射によ
り均熱とされ、理想に近い黒体となる。
、炉体1は球形対称形状なのでその内部は空洞放射によ
り均熱とされ、理想に近い黒体となる。
従って炉体1に標準熱電対等の温度計5を挿入し、一端
開口部1aより被校正用放射温度計6にてねらい放射温
度計の検定、目盛校正を行なっている。
開口部1aより被校正用放射温度計6にてねらい放射温
度計の検定、目盛校正を行なっている。
しかし,なから、球形の炉体1に均一に加熱体2をまく
のは非常にむずかしく、たとえ均一にまけても固定台4
を介して熱伝導により熱か逃げてしまうので、炉体1の
上部は高温となり、下部は低温となり、必ずし,も均一
な温度分布は得られず、精密な黒体炉とするのは非常に
むずかしかった。
のは非常にむずかしく、たとえ均一にまけても固定台4
を介して熱伝導により熱か逃げてしまうので、炉体1の
上部は高温となり、下部は低温となり、必ずし,も均一
な温度分布は得られず、精密な黒体炉とするのは非常に
むずかしかった。
この発明の目的は、以上の点に鑑み、球形の炉体を複数
個の棒状支持部材を介して箱体に収納し、箱体内部に位
置した加熱体で炉体を加熱することにより、より精密な
黒体炉とされた球形炉を提供することである。
個の棒状支持部材を介して箱体に収納し、箱体内部に位
置した加熱体で炉体を加熱することにより、より精密な
黒体炉とされた球形炉を提供することである。
第2図は、この発明の一実施例を示す断面図である。
図において、1は内部が中空の球形の炉体、7は、この
炉体1を収納する箱体、8は箱体7の内部に設けられ、
炉体1を浮かして固定するための複数個の棒状支持部材
、2は箱体1内部の上下左右に位置し、炉体1を加熱す
る加熱体、5は炉温測定用の熱電対等の温度計、1aは
被校正用放射温度計を校正するための開口部である。
炉体1を収納する箱体、8は箱体7の内部に設けられ、
炉体1を浮かして固定するための複数個の棒状支持部材
、2は箱体1内部の上下左右に位置し、炉体1を加熱す
る加熱体、5は炉温測定用の熱電対等の温度計、1aは
被校正用放射温度計を校正するための開口部である。
このような構成の球形炉では、まず、箱体7の内部に設
けられた加熱体2を通電発熱し、この加熱体2の熱によ
り球形の炉体1を関接加熱する。
けられた加熱体2を通電発熱し、この加熱体2の熱によ
り球形の炉体1を関接加熱する。
この時箱体7の内部は密閉状態とされており、炉体1と
箱体7との空間は空洞放射により均熱となっているとと
もに、炉体1は棒状支持部材8により浮かし,て固定さ
れ、炉体1はほとんど均一の温度とされる。
箱体7との空間は空洞放射により均熱となっているとと
もに、炉体1は棒状支持部材8により浮かし,て固定さ
れ、炉体1はほとんど均一の温度とされる。
従って炉体1の内部は極めて理想的な黒体条件となり、
開口部1aより被鼓正用放射温変計で炉体1内部をねら
い、温度計5にて炉温を測定することにより、放射温度
計の校正を行うことができる。
開口部1aより被鼓正用放射温変計で炉体1内部をねら
い、温度計5にて炉温を測定することにより、放射温度
計の校正を行うことができる。
以上、詳述し,たように、この発明は、球形の炉体を複
数個の棒状支持部材を介して箱体に収納し、箱体内部に
位置した加熱体により炉体を加熱するようにした球形炉
である。
数個の棒状支持部材を介して箱体に収納し、箱体内部に
位置した加熱体により炉体を加熱するようにした球形炉
である。
従って、球形の炉体に加熱体をまく必要がないので、そ
れだけ製作が容易であり、又、絶縁をとる必要もないの
で炉体を軽くすることができ、固定台も不要である。
れだけ製作が容易であり、又、絶縁をとる必要もないの
で炉体を軽くすることができ、固定台も不要である。
又、球形の炉体が箱体内部に浮かし,て固定され、加熱
体により炉体を加熱するようになっているので、箱体内
部は空洞放射により均熱とされ、炉体も極めて均一の温
度となり、炉体内部は理想的な黒体条件となる。
体により炉体を加熱するようになっているので、箱体内
部は空洞放射により均熱とされ、炉体も極めて均一の温
度となり、炉体内部は理想的な黒体条件となる。
精密な標準黒体炉として実用的効果が太きい。
第1図は、従来の球形炉の一実施例を示す断面図、第2
図は、この発明の一実施例を示す断面図である。 1・・・・・・炉体、2・・・・・・加熱体、7・・・
・・・箱体、8・・・・・・棒状支持部材。
図は、この発明の一実施例を示す断面図である。 1・・・・・・炉体、2・・・・・・加熱体、7・・・
・・・箱体、8・・・・・・棒状支持部材。
Claims (1)
- 1 球形の炉体と、この炉体を複数個の棒状支持部材に
よりその内部に収納する箱体と、この箱体゛内部に位置
し前記炉体を加熱する加熱体とを備えたことを特徴とす
る球形炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53131180A JPS589914B2 (ja) | 1978-10-25 | 1978-10-25 | 球形炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53131180A JPS589914B2 (ja) | 1978-10-25 | 1978-10-25 | 球形炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5560170A JPS5560170A (en) | 1980-05-07 |
| JPS589914B2 true JPS589914B2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=15051872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53131180A Expired JPS589914B2 (ja) | 1978-10-25 | 1978-10-25 | 球形炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589914B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588983A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-19 | 株式会社チノ− | 球形黒体炉 |
| JPH01134195A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-26 | Shimadzu Corp | 熱処理炉 |
| CN113074544A (zh) * | 2021-04-27 | 2021-07-06 | 广东晏弘陶瓷股份有限公司 | 一种全自动陶瓷烧结成形回转窑炉 |
-
1978
- 1978-10-25 JP JP53131180A patent/JPS589914B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5560170A (en) | 1980-05-07 |
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