JPS5899383A - 陸送用液体収容装置 - Google Patents
陸送用液体収容装置Info
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- JPS5899383A JPS5899383A JP56199753A JP19975381A JPS5899383A JP S5899383 A JPS5899383 A JP S5899383A JP 56199753 A JP56199753 A JP 56199753A JP 19975381 A JP19975381 A JP 19975381A JP S5899383 A JPS5899383 A JP S5899383A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車等の陸送用車輌に搭載する液体収容装置
、特に常温で硬化する油脂等を加熱溶融させた状態で搬
送するための液体収容装置に関するものである。
、特に常温で硬化する油脂等を加熱溶融させた状態で搬
送するための液体収容装置に関するものである。
タンクローリ−等でラー ド油やヤシ油等の常温で硬化
する油脂や他の常温で硬化する物質を搬送する場合、一
般的に内板と外板で2重構造として画板間に断熱層を挾
んだ縦断面略橢円形のタンクの内部に加熱用の蒸気配管
を行なった液体収容装置が使用されている。ところが、
このような装置はその構造上、製造に手間を要してコス
ト高であり、また専有床面積の割には容量が小さいとい
う欠点があり、更に自動車の車体に一体化したものであ
るから例えば別の自動車に移設したり貯蔵用タンクとし
て兼用することができない離点もある。
する油脂や他の常温で硬化する物質を搬送する場合、一
般的に内板と外板で2重構造として画板間に断熱層を挾
んだ縦断面略橢円形のタンクの内部に加熱用の蒸気配管
を行なった液体収容装置が使用されている。ところが、
このような装置はその構造上、製造に手間を要してコス
ト高であり、また専有床面積の割には容量が小さいとい
う欠点があり、更に自動車の車体に一体化したものであ
るから例えば別の自動車に移設したり貯蔵用タンクとし
て兼用することができない離点もある。
本発明は上述の欠点を改善した陸送用液体収容装置を提
供するものであり、以下に本発明の一実施例を図面に基
づいて説明する。
供するものであり、以下に本発明の一実施例を図面に基
づいて説明する。
第1図はトレーラ−型自動車1に水平方向に長い略直方
体の海上コンテナー型の外観を有する液体収容装置本体
2を搭載した状態を示しており、この本体2の後部2a
には開閉扉3,3を設けである。
体の海上コンテナー型の外観を有する液体収容装置本体
2を搭載した状態を示しており、この本体2の後部2a
には開閉扉3,3を設けである。
第2図および第3図A 、B 、Cは上記液体収容装置
本体2の構造を示す。図示するように本体2は略直方体
の外形を有するスチール製函体4の内部にステンレス等
から形成された水密タンク5が収納されてなり、函体4
と水密タンク5との間にはほぼ全域にわたってグラスウ
ール等からなる断熱層6が介在されており、この断熱層
6のタンク5との接面側表面には断熱効果を更に向上さ
せるためにアルミ箔等の熱反射性被膜6aを設けてあり
、また本体2の後部位置にけ函体4とタンク5との間に
空所7が形成され、この空所7け函体7に設けた観音開
きの開閉扉3.3で遮蔽されるように構成されている。
本体2の構造を示す。図示するように本体2は略直方体
の外形を有するスチール製函体4の内部にステンレス等
から形成された水密タンク5が収納されてなり、函体4
と水密タンク5との間にはほぼ全域にわたってグラスウ
ール等からなる断熱層6が介在されており、この断熱層
6のタンク5との接面側表面には断熱効果を更に向上さ
せるためにアルミ箔等の熱反射性被膜6aを設けてあり
、また本体2の後部位置にけ函体4とタンク5との間に
空所7が形成され、この空所7け函体7に設けた観音開
きの開閉扉3.3で遮蔽されるように構成されている。
水密タンク5は底面5aが長手方向に沿う中央部でやや
低くなるように弯曲状となり、内部には収容された液体
の長手方向への揺動を防止するための防波板8,8が設
置されており、この防波板8は中央部で開口した固定防
波板8aとその開口位置にわたされた着脱式防波板8
b t 8 b・・・とからなっている。また本体2の
天井部2bには蓋板9で開閉するマンホール部10とそ
の操作の足場および案内路を構成する滑り止め板11が
設けてあり、マンホール部10にはタンク5内部へ連通
するマンホール12と液体導入時にタンク5内の気体を
抜く゛排気口13各がそれぞれ突出しており、多数の蝶
ねじ型締付は具12a、12a・・赤を介して遮蔽され
るマンホール開閉蓋ubには液体を導入するための導入
口14とタンク5内の液体の深さを知るための検尺口1
5が配設されており、また排気口13は不使用時にキャ
ップ13aで被冠されている。一方、空所7のやや広く
なった下部中央位置J/Cd排出弁16が設置されてお
り、この排出弁16はタンク5の底面5aに一端が開口
してタンク内に収容された液体を把手leaの操作で排
出する機能を有する他、ポンプ(図示省略)に接続する
ことによって液体の強制的導入と排出の両機能を具備さ
せることが可能である。また空所7の下部両側には温水
やスチーム等の加熱流体の導入口17aと排出口i7b
が突出しており、加熱流体をタンク5の底部に蛇行状に
設けられた加熱用配管18に’lj通させてタンク5内
に収容された液体を一定温度に昇温保持させるように構
成されている。更に空所7には、本体2の天井部2bへ
登はんするための伸縮自在なアルミ製等のハシゴ19が
上端部で止具20に回動可能に係止されて不使用時に短
縮状態で収納されると共に、排出弁16の開口端に結合
させるホース21が止具22.22・・・に係止されて
収納されるようになっている。尚、23はタンク6内の
液温を測定するためや温度計24の挿入口、25はホー
クリ7トにて本体2を移動させる場合にホークリットの
爪が入るホークリ7ト、26は空所7の内表面を構成す
る鏡板、27けマンホール部10に浴出した液体や雨水
等の排出用配管を示す。
低くなるように弯曲状となり、内部には収容された液体
の長手方向への揺動を防止するための防波板8,8が設
置されており、この防波板8は中央部で開口した固定防
波板8aとその開口位置にわたされた着脱式防波板8
b t 8 b・・・とからなっている。また本体2の
天井部2bには蓋板9で開閉するマンホール部10とそ
の操作の足場および案内路を構成する滑り止め板11が
設けてあり、マンホール部10にはタンク5内部へ連通
するマンホール12と液体導入時にタンク5内の気体を
抜く゛排気口13各がそれぞれ突出しており、多数の蝶
ねじ型締付は具12a、12a・・赤を介して遮蔽され
るマンホール開閉蓋ubには液体を導入するための導入
口14とタンク5内の液体の深さを知るための検尺口1
5が配設されており、また排気口13は不使用時にキャ
ップ13aで被冠されている。一方、空所7のやや広く
なった下部中央位置J/Cd排出弁16が設置されてお
り、この排出弁16はタンク5の底面5aに一端が開口
してタンク内に収容された液体を把手leaの操作で排
出する機能を有する他、ポンプ(図示省略)に接続する
ことによって液体の強制的導入と排出の両機能を具備さ
せることが可能である。また空所7の下部両側には温水
やスチーム等の加熱流体の導入口17aと排出口i7b
が突出しており、加熱流体をタンク5の底部に蛇行状に
設けられた加熱用配管18に’lj通させてタンク5内
に収容された液体を一定温度に昇温保持させるように構
成されている。更に空所7には、本体2の天井部2bへ
登はんするための伸縮自在なアルミ製等のハシゴ19が
上端部で止具20に回動可能に係止されて不使用時に短
縮状態で収納されると共に、排出弁16の開口端に結合
させるホース21が止具22.22・・・に係止されて
収納されるようになっている。尚、23はタンク6内の
液温を測定するためや温度計24の挿入口、25はホー
クリ7トにて本体2を移動させる場合にホークリットの
爪が入るホークリ7ト、26は空所7の内表面を構成す
る鏡板、27けマンホール部10に浴出した液体や雨水
等の排出用配管を示す。
第4図および第5図は加熱用配管1Bの構成を示す。図
示するように配管18は、タンク5の底部6aの外面に
接して断熱層6に包囲された断面逆J角形状を呈してお
り、ステンレス製アングル材28をタンク5の底部6a
の長手方向に直線状に配置し、長手方向端部においては
短尺なアングル材28と突合せ溶接して連通連結し、更
に同様に反転配置して全体的に蛇行状とし、両端を前記
導入管17aと排出管17bにそれぞれ連結して構成さ
れている。
示するように配管18は、タンク5の底部6aの外面に
接して断熱層6に包囲された断面逆J角形状を呈してお
り、ステンレス製アングル材28をタンク5の底部6a
の長手方向に直線状に配置し、長手方向端部においては
短尺なアングル材28と突合せ溶接して連通連結し、更
に同様に反転配置して全体的に蛇行状とし、両端を前記
導入管17aと排出管17bにそれぞれ連結して構成さ
れている。
この配管18の内表面は、金属箔や金属蒸着フィルム等
の薄膜層29で鏡面状の熱反射性表面を形成した薄肉の
断熱材30を被覆して導通する加熱流体のタンク5側以
外への熱の漏逸を防止している。尚、配管18に導通さ
せる加熱流体としては、スチームまたは温水が好適であ
り、これらの供給源として自動車1のラジェータ(図示
省略)の循環水を利用することができ、また温度制御機
構を配備して自動車1のエンジン排ガスの熱を利用する
ように構成してもよく、熱論専用の独立熱源を設けても
よい。
の薄膜層29で鏡面状の熱反射性表面を形成した薄肉の
断熱材30を被覆して導通する加熱流体のタンク5側以
外への熱の漏逸を防止している。尚、配管18に導通さ
せる加熱流体としては、スチームまたは温水が好適であ
り、これらの供給源として自動車1のラジェータ(図示
省略)の循環水を利用することができ、また温度制御機
構を配備して自動車1のエンジン排ガスの熱を利用する
ように構成してもよく、熱論専用の独立熱源を設けても
よい。
第6図および第7図A、Bは本発明に係る液体収容装置
や他の実施例を示す。第6図の例では排出弁16とタン
ク5内部との間に配管31を行なって、そのタンク6内
部への開口位置にマンホール部10で操作できる緊急遮
断弁32を設けている。また第7図Aの例ではタンク5
が仕切板33によって2室5a 、5bに分離されてお
り、第5図Bで示すように配管31が31aと31bに
分岐してそれぞれ対応するタンク室5a 、5bと排出
弁16とを連絡し、各開口位置に各マンホール部10a
、IQbで操作できる遮蔽弁32a 、32bが設置さ
れて各々独立して液体を導入・排出可能に構成されてい
る。従って第5図の例では2種の異なる液体をタンク5
に収容可能である。
や他の実施例を示す。第6図の例では排出弁16とタン
ク5内部との間に配管31を行なって、そのタンク6内
部への開口位置にマンホール部10で操作できる緊急遮
断弁32を設けている。また第7図Aの例ではタンク5
が仕切板33によって2室5a 、5bに分離されてお
り、第5図Bで示すように配管31が31aと31bに
分岐してそれぞれ対応するタンク室5a 、5bと排出
弁16とを連絡し、各開口位置に各マンホール部10a
、IQbで操作できる遮蔽弁32a 、32bが設置さ
れて各々独立して液体を導入・排出可能に構成されてい
る。従って第5図の例では2種の異なる液体をタンク5
に収容可能である。
尚、8cは各室5a、5bにタンク5の長手方向に沿っ
て配置された防波板であり、長手方向に直交する向きへ
の液体の揺動を抑制する機能を果たすもので、第1図で
示すような一室型の水密タンク6にも適用できる。
て配置された防波板であり、長手方向に直交する向きへ
の液体の揺動を抑制する機能を果たすもので、第1図で
示すような一室型の水密タンク6にも適用できる。
上述実施例の構成によれば、直方体形状の函体4をタン
ク6の外板として全体を海上コンテナー型に形成できる
から、タンク5の容量を本体1の床専有面積に対して最
大限有効にとることが可能であり、且つ組立はタンク5
を予め断熱層6で被包しておいてこれを函体4に収納す
るという簡単な操作で行なえると共に常温で固化する物
質を液状に維持するための加熱流体導通用の配管1Bは
上記組立前′にタンクSの外面に外側より簡単に取付け
ることができるため、従来の如く内外2重のタンクを形
成してその2重の板体間に断熱層を配装して且つタンク
内に加熱用配管を設けるものに比較して製造コストが大
幅に低減される。また加熱用配管18がタンク6内部に
ないことから、配管1Bがタンク5内部の支障となった
り、ピンホール等を生じてタンク6内の液体を汚損する
恐れは解消される。加えて空所7の存在により、液体収
容装置に付随する各機構部を空所7に集中できると共に
ハシゴ19やホース21等の用具を収納できるから、装
置全体が極めて機能的にまとまり、更に陸送時以外では
車輌から取外して装置本体2を貯蔵タンクとして兼用で
きる。次に装置機能を更に高めた例について述べる。
ク6の外板として全体を海上コンテナー型に形成できる
から、タンク5の容量を本体1の床専有面積に対して最
大限有効にとることが可能であり、且つ組立はタンク5
を予め断熱層6で被包しておいてこれを函体4に収納す
るという簡単な操作で行なえると共に常温で固化する物
質を液状に維持するための加熱流体導通用の配管1Bは
上記組立前′にタンクSの外面に外側より簡単に取付け
ることができるため、従来の如く内外2重のタンクを形
成してその2重の板体間に断熱層を配装して且つタンク
内に加熱用配管を設けるものに比較して製造コストが大
幅に低減される。また加熱用配管18がタンク6内部に
ないことから、配管1Bがタンク5内部の支障となった
り、ピンホール等を生じてタンク6内の液体を汚損する
恐れは解消される。加えて空所7の存在により、液体収
容装置に付随する各機構部を空所7に集中できると共に
ハシゴ19やホース21等の用具を収納できるから、装
置全体が極めて機能的にまとまり、更に陸送時以外では
車輌から取外して装置本体2を貯蔵タンクとして兼用で
きる。次に装置機能を更に高めた例について述べる。
第8図は空所7を利用して液体の強制排出および導入機
能を本体2に具備させた実施例を示す。
能を本体2に具備させた実施例を示す。
図において、34はポンプ、35けこのポンプ34を駆
動させるガソリンエンジンからなる駆動装置であり、両
者34.35は空所7内の排出弁16の両側位置にそれ
ぞれ設置されている。ポンプ34は導入管36と排出管
37を備えて液体を矢印i、oで示す方向に強制移動さ
せる機能を持ち、これを用いて例えば外部からタンク5
内へ液体を導入するには、lンプ34および排出弁16
の各開口のネジキャップ36a。
動させるガソリンエンジンからなる駆動装置であり、両
者34.35は空所7内の排出弁16の両側位置にそれ
ぞれ設置されている。ポンプ34は導入管36と排出管
37を備えて液体を矢印i、oで示す方向に強制移動さ
せる機能を持ち、これを用いて例えば外部からタンク5
内へ液体を導入するには、lンプ34および排出弁16
の各開口のネジキャップ36a。
37a 、16bを外して第1図で示したホース21に
よって排出弁16と排出管37とを結合すると共に外部
の液体供給源からの゛ホース(図示省略)を導入管33
に連結すればよく、逆にタンク5内の液体を排出するに
はホース21によって排出弁16と導入管36とを結合
すると共に所要の排出先のホース(図示省略)を排出管
37に連結すればよい。従って、このような構成では切
換弁等を設ける必要がなく、狭い空所7を有効利用でき
る。
よって排出弁16と排出管37とを結合すると共に外部
の液体供給源からの゛ホース(図示省略)を導入管33
に連結すればよく、逆にタンク5内の液体を排出するに
はホース21によって排出弁16と導入管36とを結合
すると共に所要の排出先のホース(図示省略)を排出管
37に連結すればよい。従って、このような構成では切
換弁等を設ける必要がなく、狭い空所7を有効利用でき
る。
一方、この例においては、ポンプ34の動力は駆動装置
35の出力軸38のVプーリ39とポンプ34の駆動軸
40の■プーリ41との間に掛けわたされた■べルト4
2で伝達される構造となっており、ローラテンションク
ラッチ機構43で駆動装置35からの動力伝達をレバー
44の操作で自在に0N−OFFできるように構成され
ている。即ち、Vベルト42け両プーリ39.41間に
弛緩状態で掛けわたされると共に、鏡板26に固着した
支持枠45にレバー44と先端にローラ46を設けたア
ーム47とがそれぞれ回動可能に支持されて且つ両者4
4と47とはバネ(図示省略)を内蔵した屈伸する連結
軸48で連結されており、第9図Aで示すようにローラ
46がVベルト42から離れた状態ではVベルト42が
弛緩しているから出力軸38t−を空転して駆動軸40
は回転せず、第9図Bで示すよってレバー44を矢印の
ように引くことによってアーム47を回動させてローラ
46をVベルト42に圧接するとVベルト42が緊張状
態となって出力軸3Bの回転に伴なって駆動軸40も回
転してポンプ34に動力が伝達される。尚、この場合の
駆動装置としては電動モータを使用してもよい。
35の出力軸38のVプーリ39とポンプ34の駆動軸
40の■プーリ41との間に掛けわたされた■べルト4
2で伝達される構造となっており、ローラテンションク
ラッチ機構43で駆動装置35からの動力伝達をレバー
44の操作で自在に0N−OFFできるように構成され
ている。即ち、Vベルト42け両プーリ39.41間に
弛緩状態で掛けわたされると共に、鏡板26に固着した
支持枠45にレバー44と先端にローラ46を設けたア
ーム47とがそれぞれ回動可能に支持されて且つ両者4
4と47とはバネ(図示省略)を内蔵した屈伸する連結
軸48で連結されており、第9図Aで示すようにローラ
46がVベルト42から離れた状態ではVベルト42が
弛緩しているから出力軸38t−を空転して駆動軸40
は回転せず、第9図Bで示すよってレバー44を矢印の
ように引くことによってアーム47を回動させてローラ
46をVベルト42に圧接するとVベルト42が緊張状
態となって出力軸3Bの回転に伴なって駆動軸40も回
転してポンプ34に動力が伝達される。尚、この場合の
駆動装置としては電動モータを使用してもよい。
以とのように本発明の陸送用液体収納装置は、略直方体
の外形を有する函体内部に断熱層を介在させて水密タン
クを収納し、且つ函体の垂直外面の一部を開閉扉で構成
してその内面とタンクとの間に空所を設けると共に、タ
ンクの外面に接してその長手方向に直線状゛で且つ長手
方向端部で反転して全体的に蛇行状をなす加熱流体導通
用の配管を形成し、この配管の内面に鏡面等の熱反射性
表面を有する薄肉の断熱材を被覆してなるものであるか
ら、タンクの容量を従・・来のものに比較して非常に大
きくすることができると共に、容易且つ安価に製造でき
、しかも空所に諸機能を集中させて付随する用具も空所
に収納し得るから装置全体を海上コンテナーと同様の簡
素な外観で且つ極めて機能的に仕上げることが可能であ
り、更に例えばタンクローリ−のほぼ全機能を装置自体
(C組込むことも可能で、陸送時以外には貯蔵タンクと
して兼用することができるという優れた特徴を備えてい
る。加えて、収容される液体を加熱させる配管がタンク
内部ではなく外部に設けられているため、その取付は操
作が容易であり、仮りにピンホール等を生じてもタンク
内の液体を汚損することばなく、更にはタンク内部の清
浄化に際して障害とならない利点がある。
の外形を有する函体内部に断熱層を介在させて水密タン
クを収納し、且つ函体の垂直外面の一部を開閉扉で構成
してその内面とタンクとの間に空所を設けると共に、タ
ンクの外面に接してその長手方向に直線状゛で且つ長手
方向端部で反転して全体的に蛇行状をなす加熱流体導通
用の配管を形成し、この配管の内面に鏡面等の熱反射性
表面を有する薄肉の断熱材を被覆してなるものであるか
ら、タンクの容量を従・・来のものに比較して非常に大
きくすることができると共に、容易且つ安価に製造でき
、しかも空所に諸機能を集中させて付随する用具も空所
に収納し得るから装置全体を海上コンテナーと同様の簡
素な外観で且つ極めて機能的に仕上げることが可能であ
り、更に例えばタンクローリ−のほぼ全機能を装置自体
(C組込むことも可能で、陸送時以外には貯蔵タンクと
して兼用することができるという優れた特徴を備えてい
る。加えて、収容される液体を加熱させる配管がタンク
内部ではなく外部に設けられているため、その取付は操
作が容易であり、仮りにピンホール等を生じてもタンク
内の液体を汚損することばなく、更にはタンク内部の清
浄化に際して障害とならない利点がある。
第1図乃至第9図は本発明に係る陸送用液体収容装置の
実施例を示すものであり、第1図は自動車に搭載した状
態を示す斜視図、第2図は装置本体の内部構造を示す部
分破断斜視図、第3図Aけ水密タンク部分の長手方向に
直交する縦断面図、第3図Bはその平面図、第3図Cけ
その長手方向縦断面図、第4図は加熱流体を導通させる
配管構成を示す底面図、第5図はその配管の構造を示す
断面図、第6図は緊急しゃ新井を設けた実施例における
装置本体の長手方向縦断面図、第7図Nは水密タンクが
2室からなる実施例における装置本体の長手方向縦断面
図、第7図Bはその排出弁と配管を示す要部平面図、第
8図は液体の強制導入および排出機能を具備する実施例
における要部斜視図、第9図AおよびBはテンションロ
ーラクラッチ機構を説明する模式図である。 1・・・自動車、2・・・液体収容装置本体、2aΦ・
・天井部、3・・・開閉扉、4・―・函体、5・・・水
密タンク、6・・・断熱層、7・・・空所、18・■加
熱流体導通用の配管、19・・・ハシゴ、30o・・薄
肉の断熱材、34・eφポンプ、350・・駆動装置、
’38−・出力軸、40・・・駆動軸、42・・・Vベ
ルト(伝達ベルト) 、 43・・・ローラテンション
クラッチ機構、4400oレバー、46・−・ローラ、
47o@Φアーム。 」04
実施例を示すものであり、第1図は自動車に搭載した状
態を示す斜視図、第2図は装置本体の内部構造を示す部
分破断斜視図、第3図Aけ水密タンク部分の長手方向に
直交する縦断面図、第3図Bはその平面図、第3図Cけ
その長手方向縦断面図、第4図は加熱流体を導通させる
配管構成を示す底面図、第5図はその配管の構造を示す
断面図、第6図は緊急しゃ新井を設けた実施例における
装置本体の長手方向縦断面図、第7図Nは水密タンクが
2室からなる実施例における装置本体の長手方向縦断面
図、第7図Bはその排出弁と配管を示す要部平面図、第
8図は液体の強制導入および排出機能を具備する実施例
における要部斜視図、第9図AおよびBはテンションロ
ーラクラッチ機構を説明する模式図である。 1・・・自動車、2・・・液体収容装置本体、2aΦ・
・天井部、3・・・開閉扉、4・―・函体、5・・・水
密タンク、6・・・断熱層、7・・・空所、18・■加
熱流体導通用の配管、19・・・ハシゴ、30o・・薄
肉の断熱材、34・eφポンプ、350・・駆動装置、
’38−・出力軸、40・・・駆動軸、42・・・Vベ
ルト(伝達ベルト) 、 43・・・ローラテンション
クラッチ機構、4400oレバー、46・−・ローラ、
47o@Φアーム。 」04
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 八 自動車等の陸送用車輌に搭載する液体収容装置にお
いて、略直方体の外形を有する函体内部に断熱層を介在
させて水密タンクを収納し、且つ上記函体の垂直外面の
一部を開閉扉で構成してその内面と上記タンクとの間に
空所を設けると共に、タンクの外面に接してその長手方
向に直線状で且つ長手方向端部で反転して全体的に蛇行
状をなす加熱流体導通用の配管を形成し、この配管の内
面に鏡面等の熱反射性表面を有する薄肉の断熱材を被覆
してなる陸送用液体収容装置。 2、空所にタンク内へ収容する液体の排出および導入用
のポンプを設置してなる特許請求の範囲第7項記載の陸
送m液体収容装置。 Jl 空所にタンク内へ収容する液体の排出および導
入用のポンプとその駆動装置とを設置してなる特許請求
の範囲第1項記載の液体収容装置。 ダ、ポンプがクラッチを介してその駆動装置に接続して
なる特許請求の範囲第2項または第3項記載の陸送用液
体収容装置。 5、クラッチが、駆動装置の出力軸とポンプの駆動軸と
の間に掛けわたされた伝達ベルトの弛緩状態において上
記出力軸が空転し、且つレバーで回動するアーム先端に
設けたローラの圧接によって上記ベルトが緊張状態とな
って上記出力軸からポンプの駆動軸へ動力が伝達される
構造のローラテンシミンクラッチである特許請求の範囲
第V項記載の陸送用液体収容装置。 gl 空所に天井部登はん用の伸縮自在なハシゴが収
納されてなる特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれ
かに記載の陸送m液体収容装置。 2、配管が車輌のエンジン冷却用ラジェータに接続され
、その管内にラジェータの冷却水が循環する特許請求の
範囲第1項乃至第1項のいずれかに記載の陸送用液体収
容装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199753A JPS5899383A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 陸送用液体収容装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199753A JPS5899383A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 陸送用液体収容装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899383A true JPS5899383A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16413048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56199753A Pending JPS5899383A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 陸送用液体収容装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899383A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008289969A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Eiwa Kokudo Kankyo Kk | コンテナ式汚水浄化システム |
| WO2009010544A1 (de) * | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Josef Mikl | Behälter zur aufnahme eines fluids |
| EP2222505A4 (en) * | 2007-11-20 | 2012-03-28 | Cargill Inc | TRANSPORT CONTAINER |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP56199753A patent/JPS5899383A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008289969A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Eiwa Kokudo Kankyo Kk | コンテナ式汚水浄化システム |
| WO2009010544A1 (de) * | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Josef Mikl | Behälter zur aufnahme eines fluids |
| EP2222505A4 (en) * | 2007-11-20 | 2012-03-28 | Cargill Inc | TRANSPORT CONTAINER |
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